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猛犬注意

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二つのバンドの狭間を揺れ動いて結局孤立したマーク・ポートノイが、ビリー・シーンとジョン・サイクスというメンツで活動を開始したという話を訊いたのが2年前。で、案の定、サイクスのルーズさに付き合いきれなかった二人は袂を分かち、これまた案の定wビリーの近場であるリッチー・コッツェンに声をかけプロジェクトを再開したと訊いたのが1年前。ただ、当のコッチーのHPやつぶやき見てても一向に活動してる模様はつかめず、またリズム隊はトニー・マカパインらとセッション・バンドを組んで来日したりと、また人知れず空中分解してしまったのでは?とその実態が霧の向こうのままだった。


それが今年に入り、バンド名に「ザ・ワイナリー・ドッグズ」を冠してアルバムをリリースするとメディアが報じ始めてこの「スーパー・バンド」のベールがやっとはがされた。で、発売されたのがコレ。直前には来日も発表された。

1CD+1DVD / The Winery Dogs / Same


それぞれのエクイップメントの世界でトップを走る人達のぶつかり合いゆえ、その音圧には凄まじいものがある。実際俺は夜聴くと体力奪われるので朝会社行きがけにしか聴けなかったw バンドの創設者、裏のボスを差し置いて(爆)音楽的にはコッチーが主導しているゆえ、彼の聴きなれたメロディ・ラインがあちこちに散りばめられてはいるものの、バンドのコンセプト自体が彼の目指す「歌もの」とは対極をなすものなので、俺的にはイマイチ物足りない、てゆーか馴染めない。多作家でセッションも幅広くこなすコッチーが、サイド・ビジネスでやりましたよ、的ないつものパターン。まぁ逆にライヴ予習で歌覚えていかなくてもよかったんでその点では助かったんだがw


そんなだからライヴに向けての高揚感って、いつもほどではなかった。正直直前のウィッシュボーン・アッシュのほうが楽しみだったし(苦笑)。一応押さえてた大阪のチケだが、7月頭から続いている急な仕事もあったし、まぁソロは全部行く(ストーンズの前座やったのは知らなかった)義務感はあるけど(誰に対して?w)、バンドの一員ってシチュならどっちでもいいや、てことでヤフオクで売っ払う。なので俺の初日は日本青年館だった。


今回でライヴ観るの3度目な日本青年館は、周りが野球練習場だったり競技場だったりして判りにくい所にある。以前イングヴェイを観るのに大江戸線の最寄駅から向かったけど、案の定迷い"Rising Force"中にたどり着いた orz 今回は千駄ヶ谷駅から向かい、難なく開演前に喫煙所で一服できる余裕。。。。だったのはその間に上のホテルへ4-5回泊まりに行ってしっかと足が覚えてたからだよ(爆、あそこは旅館みたいな20畳の和室に5000円以下で泊まれて気分転換になるん♪)


で、この日の席は真ん中あたりの列の最も左端の席。まぁ普段の俺的には両サイドが人よりもそっちのほうが気が楽で好きなんで決して悪い席とはいえないんだが。。。開演のアナウンスで本日の公演はDVD収録されるとのこと。さすが深民氏やりたい放題のWHD(爆)。


客電が消えショウのスタート。ソールドアウトな会場の歓声が物凄い。その中、印象的なSEが流れるとかもなく、至って普通な感じでメンバーが登場して一斉に音出しして1曲目の"Elevate"で俺もヘドバン!


。。。のつもりだったんだが。。。大好きなコッチーのギターとヴォーカルがよく聴こえません(涙)。
目が悪い俺にはこの位置じゃ顔すら見えない。てか、俺、今回で20回目になるが15メートル以上離れたとこから彼を観たことがないのでかなり困惑した。


予想が的中して、ビリーのベースとマイクのドラムしか聞こえない。ビリーはステージ上にアンプを6つも展開なさっとる。。。それが直接こっちに届き、PAではうまくミックスされてるのかもしれんが、今回それよりも左なので、まったく音像が捉えられない最悪な状況。


CDでは絶妙なパワー・バランスで圧倒されたが、ライヴだとそのパワーを誰も制御することなく開放するもんだからもうとりとめないことになってる。それはコッチーの唄にも影響されてて、彼の味のある普段の絶妙な唄どころでなく、音程をよく外す。イヤモニ届いてないのか?


てことで、2-3曲目には早くも俺ギヴ・アップ(涙)。どーせDVDになれば「正しくミックス・ダウン」されて、唄も差し替えられた形で見れるでしょうと、試合放棄のコールド負け状態。腕を組んでリズムにも乗らずただ仁王立ちしてその場に終わるまで居た。


。。。のでこの日はよく覚えてない、てか今でもなかったことにしたい(爆)。本編ラストでコッチーが初来日以来17年にして初めてキーボードを弾く姿が垣間見れたが、後ろ向きじゃ悲しい(聴きどころというほど上手くもないし)。2回の演後の集まりで、これほど場所によって感じ方・捉え方が違うショウも珍しいなぁと肌で感じたし、ドームとかなら割り切れるが、ホールという場所で観せる側(主催者側)としてこういうことって本来あっちゃならないようにも思うんだが。

17/07/2013 Tokyo Nippon Seinenkan Hall The Winery Dogs setlists

Elevate 
We Are One 
Criminal
One More Time 
Time Machine 
Damaged 
Six Feet Deeper 
Drum Solo 
The Other Side 
Bass Solo - You Saved Me 
Not Hopeless 
Stand
You Can't Save Me 
Shine 
I'm No Angel 
The Dying 
Regret 

Encore
Fooled Around And Fell In Love 
Desire


もうなんか鬱になりそうなくらい落ち込んで会場を後にして、帰りに寄ったカフェのおねいさんが超かわいかったので慰めてもらいたかった(って連れの女性二人に失礼だぞ!)。この日のめざましテレビの占い「気分がブルーで楽しめない一日」って当たってたわ(苦笑、ラッキー・アイテムは千切りキャベツだったけど、後の祭りだったので白菜サラダ食ったw)。


ぶっちゃけこの3ピースの形態で一番しっくり来るのはやはりライヴハウスだと思う。追加公演の赤坂ブリッツには期待しよう、と自分に言い聞かせる。ただしこの会場では珍しく椅子席仕様だったけど。もっともそのおかげで1時間前から待ち、とかでなく会場に滑り込めたわけだが。この日は8列目の最右端席、って昨日といい両極端なんだって!(ウドーの一人分確保ってだいたいそんな感じ)でも昨日と違いコッチー側だからワクワク。キーボードの位置もこちらから顔が見えそうな気配♪


そしてショウは"Elevate"でスタート。よっしゃ、今日はギターも声もちゃんと聞こえるぞ!俺も安心して音に身を任す。髭面には慣れたが、髪をあそこまで短くしたのは初来日以来だったんで若干違和感はあったが、いいんです、顔よし・歌よし・ギターよしのこれが俺の期待するコッチー様だ♪ 前回から指弾きになった姿もバッチシだ。続けての2曲でも三人のパワフルなプレイのぶつかり合いが続く。ここでコッチーが挨拶。「ひさしぶりー!」ってこの3人では初めてだから自分のこと言ってるみたいだが、そう言うところをみると2年前の台湾プロモータによる1日限りのショウは忘れたい過去らしい(苦笑)。


続けて明るめの"One More Times"と対照的なダークさを持った"Time Machine"はどうやらアルバムから漏れた新曲らしく、途中から疾走感溢れる展開でコッチーのギターが炸裂する曲。この曲が終わってマイクが早くも観客にスティックを投げ入れる。間を置いて都合3回。その後日本の観客を"Beautiful!!"と褒める一幕が。で、よく判らなかったシチュエーションを演後に知り合った当事者から訊かせてもらったw マイクは女性に向かってスティックを投げ入れたらしいんだが、取り損なってしまい隣の男性客の激しい取り合いになってしまったんだと。で、もう1回投げ込んだらまた取り損なってもう片側の男性に。でもその人が察してそのスティックを彼女に譲ったら、それを見たマイクが"Japanese, lady first!"とえらく感動して今度は彼へスティックを渡したという次第。日本の印象を良くしてくれたその男性に拍手、と同時に「ヨーロッパや南米じゃ取り合いだよ!」とそのものを演じた二人に苦笑いをw


続く"Damage"はコッチーのソロの流れを組む(「ホワット・イズ」あたりかな)佳曲で、マイクのドラムも抑えめで超聴きやすかった。対照的にバスドラドコドコの"Six Feet"も「ゲット・アップ」の次あたりにもう1枚挟まってれば入ってただろうな、路線変更で一度切り捨てたアウトテイクが今こうして日の目を見れたと考えれば興味深い。壮絶なドラム・ソロを挟んでアルバムいち速い"The Other Side"でようやくヘドバンできて満足♪


ここでビリーの超長いソロに突入。あ、俺、彼がキライなわけでは決してないからね。彼の飽きさせない持てるテクニック全部入りのソロは見ものだし、ここまでやるプロフェッショナルも希少なんで目を離す隙も無い。そのままベースからインするアルバムで印象的な"You Saveed Me"に続く流れなんてゾクゾクさせてくれた。"No Hopeless"も「ゲット・アップ」路線だわな。


ここでアコギを抱えたコッチーのソロ・タイムの始まり。やる曲は当然"Stand"しかないわけで。ポイズン時代のこの曲がここまで受け入れられてるのも妙に思えるんだが、ちゃんとコーラスもできてるし、誰にも邪魔されず(苦笑)本来の伸び伸びしたヴォーカルを堪能できたことに何の文句があろうか。アコギのまま続けたのが"You Don't Save Me"。日本未発売の「イントゥ・ザ・ブラック」の1曲目を飾る力強いメッセージ溢れる曲で、この後日本を見限ったわけだから前回含めて3回しか聴けてない。でも今回ソロ曲が聴けるとは思ってなかったんで涙ウルウルだわ、よく選曲してくれました♪ でも早々と切り上げて"Shine"へ突入してしまったのには orz コメントは差し控えるけどドラムも原曲に敬意を表して控えめだったし聴きやすかったのは確か。アルバムで好きなメロディとヴォーカルの一・二を争う"I'm No Angel"と"The Dying"(後者は若干苦しそうだったけど。後日PRTで聴けたアコ・ヴァージョンが秀逸だった)、キーボード姿を正面から拝めた"Regret"でアルバム同様に本編を〆るあたり("I'm Losin' You"みたいなガツンとした1曲で終わると思ってたのでこの余韻残してジワジワくるような終わり方も却って新鮮)と、俺的ハイライト続きで大満足だった。てか既にお腹いっぱいww


アンコールに最近たまに演ってるスティーヴン・ヴィショップのカヴァーを挟んでリード・トラック2曲のうちの1曲"Desire"と、その100分満たないけど充実しすぎのショウの幕を〆たのでした♪ とにかくこの日はコッチーだけを観てればいい場所だったのでホント楽しかった。前日どころか2年前の記憶さえアップデートしてくれた(あん時は首から上しか見えなかったので、苦笑)のでよしとする。唯一後悔があるとすれば、コッチー側良席だった大阪を手放してしまったことだな(涙)。


18/07/2013 Tokyo Akasaka Blitz The Winery Dogs setlists


Elevate
We Are One
Criminal
One More Time
Time Machine
Damaged
Six Feet Deeper
Drum Solo
The Other Side
Bass Solo - You Saved Me
Not Hopeless
Stand
You Can't Save Me
Shine
I'm No Angel
The Dying
Keyboard solo - Regret

Encore
Fooled Around And Fell In Love
Desire


個人的にはまた観たいと思うようなプロジェクトではないし、コッチーのクリエイティヴなキャリアには必要のないエラ(Part2 w)だとさえ思うんだが、アメリカ本国でのセールスが予想外にいいので、意外と長く続いちゃうかもね。そのパワー・バランスを厄介に思わず、このままコッチーが肩に刻まれた「忍」さえ肝に銘じさえすれば(爆)。

Straight too, Your heart

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一頃から女性がフロントマン(あ、ウーマンか)を務めるバンドが一躍脚光を浴びることが多くなった。


アーチ・エネミーのアンジェラ・ゴソウや海外のシンフォニー・メタルの面々といった海外だけでなく、キャバ風ドレスに身を包み「嬢メタル」という言葉を生んだアルディアスや、元タカラジェンヌだったアカネさんをフィーチャーするシンフォニー・メタル・バンド、リヴ・ムーン等々、特に国内においてはアイドルものというジャンルとクロスオーヴァーするそのマーケットの旨味のせいか、次々と素人をプロの世界へと引っ張り出す有様。


まぁ、綺麗なおねいさんには鼻の下伸ばす俺にもオスの一面はありますがw ただ、殊音楽に関しては、女性だからとかルックスのインパクトとかでバンドを好きになるってことは皆無なわけで、特に実力至上とするメタルというジャンルにおいては絶対あり得なかった。そして、その頂点に立ち続けてるSHOW-YAという絶対神(いや女神w)の存在があるから、その牙城が崩れ落ちることもない。


と思ってる俺の前に、文字通り「彗星のごとく現れた」シンティアというバンド。


ツイッターのおすすめでよく目にしてたが、NAON NO YAONに出場とのことでよくよく調べると、結成してから1年そこそこにもかかわらず2枚のアルバムを出している。とりあえず予習という意味でアマでMP3でも買えた最新作「レディ・メイド」を買って聴いてみる。

Many formats / Cyntia / Lady Made


あとはリード・トラックとなるこのPVも。


何度も観聴きするうちに、この人たち(もしくはブレーン)はホントよくSHOW-YAを研究していると感心し、脅威すら感じる。これなんか"私は嵐"そのものやん。メタルチックながらあくまで「歌モノ」としての筋を通し、各メンバーのプレイの仕方・立ち位置として魅せる術はSHOW-YAの面々のソレをお手本にしてちゃんとモノにしている、てか唄ものメタルというもの自然にこういう形になるということを判ってる。それが判らないSHOW-YAファンはぶっちゃけジツはこの人達ほどSHOW-YAをよく見てないとも言える(苦笑)。


そして何よりもヴォーカルの投げ放つ言葉が情熱的すぎ。


常々、歌は2番の歌詞に必殺の殺し文句があればもう無条件にその曲は神曲になると考えてる。たとえば"私は嵐"には「女はガラスの仮面で本当の横顔を隠してる、男は心のどこかに錆びた夢を抱えてる」というフレーズにぐっとくる。UFOの"Doctor Doctor"なんかもそう。この曲では「あなたの物語のすべてのページ、上書き保存させて」と来たもんだ!男は「名前をつけて保存」して事ある毎に思い出に浸るしょーもない生き物で、女は「上書き保存」して前の恋をころっと忘れる薄情な生き物だというのが持論なので(猛爆)、このフレーズを歌に織り込んだ、このサキという女性の想いはなかなかのものですよ(この曲だけ外部のライターと共作なので本人から湧き出た言葉か知らんが)。


この後、デビュー・アルバム「エンドレス・ワールド」も聴くことになるが、あっちは1曲除いて外部ライターで占められてるのでなんかほんとアイドル歌謡って感じで、聴いててこっ恥ずかしくてあまり聴く気にならない(ちょうどSHOW-YAの歌謡ロック時代みたいに)。それに比べると全曲作詞で自分の言葉でしっかりとした歌声だからこちらの心にすんなり届いてくる。唱法自体も成長のあとがみてとれるわな。


そのサキの歌を前面にしつつ、ハードで濃密な音で後押しするバック陣。どの楽曲もよく練られてる。ハードだけどキャッチーで、一発で覚えられるメロディ。それもまたSHOW-YAを手本とした「歌謡メタル」に近い。


アルバムを聴く限りはホントにバンドの本領を発揮して説得力のある「唄ものメタル」を追及した、凄い力作・傑作だと思う。SHOW-YAでいうところの「グラマー」みたいで、俺へのインパクト大、まさにディープ・インパクトですわ。あとの問題はバンドとしての実力だ。これで実際のライヴがガタガタだったらガックシだしな。


で、そのNAON NO YAONで、2曲というわずかな出番ながらもその堂々としたパフォーマンスで確かな手ごたえを感じたことは以前書いた。ただ、旧作からのメタリックな2曲では彼女たちを評価できない。やはり最新作からの曲を観ないことには話にならないってことで、次は海外のバンド、キャメロットのオープニング・アクトに抜擢という状況でどう自分たちを魅せることができるか?が観てみたくなり、彼らの公演へ急遽参戦することに(これが真の理由w)。


で、彼女たちの出番に興味ない人が多いのか、整理番号で千人相当だろう順番でも余裕で3列目。ギターのユイから離れてしまうが空いてるほうがいいので左側へ。


ステージを見ると、キャメロットのセットがセッティング済みの上で、前方を使わせてもらっているということもあるのか、奇しくもキーボードが左、ドラムが右のまさにSHOW-YA的配置。ちょっとゾクゾクっときた♪


そして客電が消え、多分オリジナルなのか、"Out in the Fields"を彷彿させるBGが流れる中、PVと同じ衣装に身を包んだ彼女たちが登場。ドラムのカノコは長いスカートというか腰巻でちゃんと叩けるのかよ?と少々不安w


そして1曲目は待ってました、「深愛」!あくまで丁寧語でこちらを煽る。「声を下さい、行きますよ、ハイ!」って♪ 曲が始まると可愛い女から大人の女に豹変、歌いっぷりの良さが気持ちいい。声の伸びが半端ない。キーボードのアヤノのコーラスもクール。演奏は実に安定してて、このくらいのライヴハウスで聴くには充分の迫力。ギターのユイも、自分の身長と大差ないフライングV(爆)を上手に操って見かけの微笑ましさとはギャップあるかっこいいソロを決める。


大役を「おおせつかまつった(そこまで丁寧でなくても。。。てか間違ってね?w)」ことに緊張してるが、お客さんが温かく見守ってくれてることに感謝し(実際はそれほどでもなく、彼女たちのファンが散らばってるのが盛り上がってただけだが)、続けて"I Will"へ。アルバム2曲目の、(SHOW-YAの)"孤独の迷宮(ラビリンス)"タイプの男性詞の曲。若干不安定なヴォーカル・ラインだったがかっこいい。曲中、ドラム、アズのベース、ギター、キーボードの短いソロを回してメンバー紹介するところなんていっぱしでしびれるじゃないっすか。そもそもキャリアの長く、教則ヴィデオも出してるユイとカノコが動いて結成された、バンドというよりはプロジェクト的な成り立ちを経て出来たユニットなので、誰もがプロフェッショナルな演奏レベルの持ち主だ。


そして、アルバムの最後を〆る、大作で最も情念的な曲、"睡蓮と蝶"。まさか今回これが聴けるとは思えなかったんで狂喜。この歌詞なんて、読んでると官能かつ、女の怖さとか感じるww http://www.uta-net.com/song/143654/ しかも曲はヴァース->コーラス->ヴァース->コーラス->ブリッジ->ソロ->コーラス->リフレインと、ごく自然な流れな中、韻をほとんど踏むことなく散文的自由さでその音符の中にありたけの言葉数を詰め込んでる、ヴォーカル曲としては非常に難しい曲なんだが、難なく歌いこなしてる、てか語りかけてくる。しかも裸足で(そりゃ関係ないか)。ジンジン来る、すげーよ、この人。俺は年下だろうが、尊敬できる女性には「さん」付けする主義なんだが(たとえば仲里依紗を仲さんとか)以降サキさんと呼ばせていただきたい♪


そして残りの時間を自慢のファスト・チューン"Through the Fire and the Desire"と"Run to the Future"で畳み込む。タオルを持っている人に回すよう促すが、ほとんどなし。俺の左側の奴が振り回すんだが、俺の顔すれすれなんでこえーよ(汗)。ごめん、俺はSHOW-YAの「流星少女」でも絶対にタオル回さない主義で通してるのでできないんだ。でも「できなきゃ拳回してー」とおっしゃったのでそれはもう真剣に振り回しましたわさ。この頃には俺も声出して掛け声に参加して楽しんだ♪こうしてジャスト30分という短い役目を終えた。ほとんどのキャメロット・ファンには響かない結果だったかもだが、俺はウォーミングアップできたし、彼女たちのアウェーでの健闘は賞賛してあげたい。がんばったね。シンティアのメタルな部分を凝縮した濃厚な30分で、このおじさんはキミたちの面倒を一生みることに決めたから(オイオイ)。


唯一難点があるとしたら、サキさんはその持てる声量をフルに出し切ってコントロールできてない感(字余りならぬ音余り。番場蛮のノーコン投球的な、え、わからない?)は否めないんだが、これは経験を積めば身についてくるものだと思うし、こういう歌詞が書ける人だからきっとその言霊をもっと上手に伝える術を得るだろうから(番場蛮のハイジャンプ魔球的な、もうええって)あまり気にしてない。むしろ、このまっすぐさとか潔さって、人としてもっとも素敵に思える美点だと思う。


28/05/2013 Tokyo Shibuya O-EAST Cyntia setlists

深愛エゴイズム
I Will
睡蓮と蝶
Through the Fire and the Desire
Run to the Future


ここまで来たらいよいよ次はフルレンスのライヴだ。その日がいつになるのか?気が気でない毎日を送ってる(爆)。


20年、俺の前に現れなかったSHOW-YAのフォロワーが、今ここにいる。
バンドの成り立ちを考えると今後の音楽の方向性とか、レーベルの打ち出し方とか、将来に一抹の不安も隠せないけど(CDのオマケにビキニトップって何よ。。。失笑)、バンドが続くかぎりは(苦笑)その動向に注目していきたい。


「この想いを繋いでいこう、声の限り歌うと誓うから」


その言葉を信じて。その言葉どおりにこの原石が磨かれた宝石に化けたら。。。SHOW-YA最大のライヴァルになる日が来るかもしれない。

初めての...アハン

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何本かすっ飛ばし。
シンフォニー・メタルの雄、キャメロットのライヴに行ってきた。


え、いつからファンだって?5/11からです(笑)。事情は追って。


シンフォニー・メタルって(デス声でないかぎり)嫌いなジャンルではない。ただ、どれを聴いても同じに聞こえるだけ。だからあまり聴いても残らないというのが本音。それはきっと「ブリティッシュ・ロックなんてどれを聴いても一緒だからつまらん」と言われてるのとイコールだと思うので、俺はそういう人を責めないので、俺も非難しないで下さい(苦笑)。


そうとはいえ、ライヴ行くなら予習に手を抜けない俺としては、最新作「シルバーソーン」の他、「ゴースト・オペラ」と「ポエトリー・フォー・ザ・ポイズンド」の各リミテッド・エディションの計3枚を購入。これが過去2-3回のセットリスト全曲が揃う最安のチョイスで、早速予習コンピを作って聴き始める。


すると、結構すんなり入ってくるのよ。初めて真剣に聴くシンフォニー・メタルだからだろうか。アメリカのバンドってことで欧州にみられるような独特なクセがないのかもしれない。メロディが美しいのは当たり前で、あとはヴォーカルにどんだけ感情移入できるかなんだが、幸いここのヴォーカルさんは上手すぎず下手すぎずで、伸び伸びしてるとこが聴きやすかったのが幸いして、4-5回繰り返した頃には曲をほとんど身に着いた。17曲全部俺にとっては新曲にもかかわらず、これってすごいよ?(いや、俺がでなくバンドが♪)てことで当日を迎え、会場へ。自分でも「これは結構いっぱしのキャメロット・ファンを演じられるかも!」という自信あったw


チケは一般Bの600番台後半だったけど、すんなり左側3列目あたりをゲット。まぁ前座があったからかどうかしらないが、でもバンマスであるトーマス・ヤングブラッド側だと考えたらその後も特に押されるとかの混乱もなく普通に観れたけど。なによりショウが始まっての大盛り上がりが見てて気持ちいい。普通我を張って横入りしたり無茶な盛り上がりする人がいてもよさそうだけど、なんかバンドを応援したいという同一意識の集合体が一挙手一投足乱れず拳を上げたりクラップして声を張り上げる姿にぐっときたわ。素晴らしきかな日本のメタル・ファン。


ヴォーカル(最新作で代わったらしい)は声量的に弱いかなとも思ったけど(前座のSAKIさんのほうが勝ってた、苦笑)、新加入というハンディにも物怖じしないでフロントマンを務めるプロ意識が高い人だと思った。あと女性のゲスト・ヴォーカルが華を添えてた、決してタイプではなかったが。ドラムのソロはまぁまぁかな。。。ってトミー・アルドリッジ7回観た後の俺にそう感動を呼べる人ってそういないですが(あ、一人いましたw)。最後の3-4発は素手叩きだった。ギターのトーマスはやはりバンドを背負って立つ人なので常に最前線。彼の煽りに俺も燃えた。翌日が誕生日だったので、シンティアの面々が酒を持ってきて(そーゆー使われ方されに来たのか!w)会場全員で"Happy Birthday"を祝う一幕も。ドレッド・ヘアで顔がウド・ダークシュナイダーみたいなベースの人が近づくと。。。マジ怖かったです(>< いやでも盛り上がってないと因縁つけられそうでw いや、きっといい人なんでしょうけど♪


28/05/2013 Tokyo Shibuya O-EAST Kamelot setlists


Rule the World
Ghost Opera
The Great Pandemonium
Veritas
Center of the Universe
The Human Stain
Song for Jolee
Drum Solo
When the Lights are Down
Sacrimony (Angel of Afterlife)
Season's End
Happy Birthday, Dear T.Youngblood
Keyboard Solo
Forever

Encore
Bass Solo
Karma
Torn
March of Mephisto

さすがに歌詞までは覚えられなくて大合唱には参加できなかったけど、声援やオイオイオイオイ!のかけ声にヘドバンして、結構喉に来ました。こんなのは2月のSHOW-YA以来だったかも。

楽しかった。次回も観に行きたいと思う。きっと。

Ozzfest 2013

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ライヴのない土日が2回続くので結構なペースで投稿してるが、4本、5本とかれこれ十数時間PC前で物書き状態で、もはやタイトルに凝る気力もなし(苦笑、まぁ寝食忘れて金もかからないし、当日の思い出し笑いは悪くない気分よん♪)


WSのツアーも全日程無事終えて11日に最終地大阪を離れて帰京。午後からオフ。
ただ正味な話、精神的に興奮状態でもカラダは相当疲れてる。いや自覚がなくても直にやってくるはず(苦笑)。てことで、次のライヴ、オズフェストをどうするかを真剣に考えてみた。


観たいのは午後イチのアンセムとラストのサバス。この間の時間つぶしは今は体力的にきつい。ここはアンセムを捨てて本命のサバスのみで行くか?いやいや、アンセムがスペアだなんて失礼な!あっちだって柴田軍曹復帰第1弾となる重要なステージだぞ。やっぱ観たい。うーん、どうしよー


ってことで、悩んだ結果、アンセムが終わるのが13時半だから、14時くらいにチェックインできるビジホがあれば、休憩に使えるので見つかったら万々歳♪ というラウパ11的戦法にすることに(。。。てか最初からそーすればよかったのにめんどくさがりw)幸い、5千円台で新浦安に条件に見合う空きがあったので予約。待ち時間はWSのレビュー書きに使えるし、この作戦で万事作戦を遂行することに。


明けて翌日当日。いざ幕張に向けて出発。12時に現地着くには2時間前に出ないとあかんかったので、ゆっくりとはいかず普段の出勤みたいな時間にウチ出る。一旦新浦安のロッカーに荷物を預けて幕張メッセへ。なんとか間に合う。。。てか駅からメッセまでってこんな歩くんかい(メッセはメイデンのフライト666ツアー以来、あとはラウパ09で行ったくらいで経験値少な)。


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中間地点のバラン星。。。じゃなくリストバンド交換所


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おねいさんがハメハメしてくれた手枷(リストバンドゆーとるやん)


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さらに歩いてようやく着

会場は左右に2ステージに分かれてる普通のフェス形式。俺が会場入りした時点では隣で日本のバンドがこのフェスにおける自分たちの不利さを自分たちのために集まってくれたファンに語り、最後は「日本の底力を世界に見せつけてやれ!」と結構切実なメッセージとして語っていた(微笑)。


本チャンのレビュー始める前にアレだが(笑)、常々感じてたんだが、やれ日本人バンドが多いとか、アイドルが出てるとか、批判対象をよく知らんくせに(ましてや聴いたこともない状態で)まず上から目線でどーのこーの文句つけるもんじゃないと思う。てかまず論ずる資格がないってwそれに別に難癖つけて全部観る必要ないじゃん。観たい人が観たい部分だけ観ればいい、それがフェスってもんでしょ。サバスが観れるだけでも1万5千円にその価値が見いだせないんだったら、おとなしくウチでCD聴いてなさいってんだ。逆にアウェーの状態で出てるバンドのこと、考えてごらんなさいよ。そのバンドが観たくて来てるファンのこと考えてごらんなさい。ももクロだって、俺、ラウパ11でアニメタルUSAと共演するまでその存在自体知らなかったし、その後だって興味ある音楽ではなかったけど、「特ダネ!」かなんかで彼女たちの特集があって、彼女たちはあえて場違いなところに自らをさらして、新規顧客の獲得に挑んでるとかいう話訊いて、すげいビジネスマン的な飛び込み営業的作戦をとる彼女たちをむしろ尊敬すらするわ。俺には絶対できないから。。。ましてや自分たちの意思でなく事務所の業務命令だとしたら、彼女たちに同情すらするわ。。。ってどんなに営業かけられても自分で選んだ音楽以外は今後も絶対聴くことないだろうけどねw 


閑話休題、てか逸脱しすぎだわなw 続けましょう。


で、アンセム側はスタンバイ中だし、まだ空間に余裕があったので結構前のほうまで行けた。
ほどなくしてPAからBGが消え(客電はそもそも消えてた気がする)、歓声が上がる。そして「バーニング・オース」のオーヴァーチュアが流れ、期待感高まる中、メンバー登場。この流れだと"On And On"か?と思いきや、名曲"Bound to Break"で幕を切って下ろす!まだお昼過ぎだというのに"Hey Hey!!"と観客のテンション、既にマックスw


続くは大好きな「インモータル」からのファスト・チューン"Soul Motor"。今回のイベント用Tには正に赤茶けたエンジンが描かれたデザインだったのでプレイされるに違いないとの予想的中(って誰にだってわかるよね♪)。ヘドバンしまくりでこの時点で既に大汗。  


ここで英三のいつもの調子の丁寧語で会場に挨拶。そして「誰よりもこの日を待ちわびた男」と振って柴田氏を紹介、軽い挨拶。本人もその時の心境を後で語ってたが、その大歓声に俺も泣きそうになった。


。。。んだが、次に英三が「俺たちも変態だけど、みんなも変態かなぁ?変態になる準備はいいかぁ!」と叫び出してその感動をぶち壊すww 続くは映画「変態仮面」の挿入歌として書き下ろされたネット配信のみの新曲"Blast"。曲自体は多くの曲をアーティストに提供する清水のヒット・メーカーとしてのセンスが光る佳曲。掛け声が入れにくいんだけどね♪


続くは「ヘラルディック・デヴァイシズ」からの"GO !"。このアルバムも大好きなんだけどこのツアーでしかやらなかったのでマジ嬉し。


メタル・ファンに日本も世界もない!と英三。まぁ日本のバンドがひとからげになんやかんや言われても彼らは正統派すぎるほどメイド・イン・メタルだからね。受けがいいことを信じてる。そして再び「イモータル」から"Immortal Bind"。もう激走モードばっかでネジが外れましたわ。


早いもんであっという間の持ち時間のわずか。上手に7月のライヴ宣を入れつつ、ラストは殺戮の"Onslaught"で〆。その短くも狂熱のステージを終えたのでした。柴田氏の復活劇をしかと見届け、俺が逢えるのは冬の陣になると思うが、再会を胸に誓って、一度会場を離れる。


で、会場から海浜幕張まで20分、新浦安まで15分。駅からホテルまで20分ほど歩くというのが判って飯屋探したけど、アトレ以外にあんま栄えてないんだわな(苦笑)、食品街で飯調達して、結局チェックインが15時回った。。。って、15時だったら一般的なチェックイン時間だからもっと近場選べばよかった orz 歩いてるうちにTシャツの汗が塩に変わるくらいはしゃいだからWSのレポどころじゃないw シャワー浴びて冷房でヒートダウンして、会場まで1時間の余裕見てまた出たので、休むというもんでもなかった(苦笑)。


で、17時前後に再び会場入り。


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サバスがプレイするブラック・ステージではディルなんとかというバンドがプレイ中。サバスの登場は隣でもう1つバンドがプレイした後だからまだまだ先だが、今のバンドの演奏が終わった時点で自然と入れ替わりが発生するはずなので、そのタイミングで前方へ。後ろのほうで待つ。近くでは前に行きつけなかったお嬢さんたちが一生懸命手振りして応援していらっしゃる。バンドへの忠誠心には感服。で、バンドが「ラストの曲」と告げた瞬間に休に移動する群れがw 気が早いちゅーの。まぁそういう俺も移動し出したけど。で、結構アイオミ側・前のほうまで突進。大トリの登場を待つ。隣のステージの最後のバンド、ツール?の演奏が始まったものの、左右へのスクリーンへの映像表示とかなかったので、音だけでどんなショウをやってるか全然判らなかった。まぁ興味ないかったんでどーでもいいけど。


開始が近づくに連れてあたりの人口密度が濃くなってくる。外人さんご一行が「ゴメンナサイネ、ファンナンデス」と割り込んでくる。。。って、ファンじゃなか誰もここにおらんて(苦笑)。モーターヘッドの"Ace of Spades"が流れ出して気分高揚。そしてそれに被るようにPAからオジーの客を煽る声が流れ(ソロとかと一緒だね)、場内暗転、始まりを告げるサイレンの音、そう、"War Pig"でショウがスタートする。


ブラック・サバスの降臨だ。


89年に初めてオジー・オズボーンを観た時、横にはギーザ・バトラーがいた。同じ年にトニー・アイオミもブラック・サバス(他のメンバーはマーティン、コージー、ニール)で観た。その10年後にヘヴン&ヘルとして、今度はトニーとギーザのペアを観た。そして今、パズルのようなその3つのピースがすべて揃う、オリジナル・ブラック・サバスが俺の目の前に姿を現した(正直ビル・ワードはどうでもよかった)。


まぁほぼ完璧な予習のおかげでw 知らない曲は新曲の"The God is Dead"だけで済んだ。最初の再結成時の「リユニオン」ライヴ・アルバムを軸に、ここ数年にやったレパートリーをスタジオ盤からチョイスしたコンピを聴いてて。。。


最初は「やれ単独がないとか、いろいろ難癖つけて今回のライヴに来ないで『メタル・ファン』を称してるヤツなんて俺は生涯認めんよ!」とか思ってたんだが、スタジオ・テイクを聴き込んでくうちに「ああ、サバスってメタルとは言われてるけど、70年代のブリティッシュ・ハード・ロックならどれもが持つ『アーティスティックな時代の匂い』をちゃんとベースに持ったバンドなんだなぁ」と感じたりして考え方が変わったのも正直なところ。だから、"Behind the Wall of Sleep"、"N.I.B."と2曲に切り離されて表記されるよりも、4曲からなる一連の続き物とみなすUS盤表記のほうがなんかしっくりくるとか。そんなことを考えながらステージを聴いていた。


うん、ちゃんと聴いてたんだわ、俺は。そんな暴れずにw てかね、ホント、トンばっか観てた。今回の再結成発表後に癌が見つかり、治療を経て、まさに「地獄から生還してきた男」である。縁起でもないことかもしれんが「次」があるかわからない人である。だからこの目でしっかりと観て、しかと聴き入った感じだったんで、正直オジーは途中からあまり観てなかったかなw 彼は彼で前回のソロ・ツアーでサバス・ナンバーを結構やってたし、その記憶を当てはめればいいかなって(水撒くシーンはカットしてw)。


ドラム・ソロ入れるくらいなら"Sweet Leaf"でもやってくれよーって思ったが(苦笑)、あれはあれで"Iron Man"冒頭のバスドラに繋がるものとして必要だったんだと思う。で、その"Iron Man"あたり(この曲だと後半だね)から、先の外人さんたちが互いにタックルし合いだしてその場が騒然となる。WSのレポのほうで触れたけど、俺右手を故障してて、転んで下手に手をつけない状態だったから、ちょっと緊張が走ったw 窮地を救ってくれた新曲に感謝(爆)。つくづくトンってヴォーカルによっての曲の書き分けってのがうまいなぁとも。


でも本編最後の"Grave"でまた狂熱の様相。まぁわかるけどね、周りも同調し出してたし、それが前方の宿命です♪ アンコールの"Paranoid"もしかり。この曲だけでは俺もメタル魂見せつけてやりましたわ。


12/05/2013 Makuhari Messe Ozzfest Japan 2013 setlists

Anthem
OVERTURE
BOUND TO BREAK
SOUL MOTOR
Blast
GO
IMMORTAL BIND
ONSLAUGHT

Black Sabbath
War Pigs
Into the Void
Under the Sun
Snowblind
Black Sabbath
Wasp - Behind the Wall of Sleep - Bassically - N.I.B.
Fairies Wear Boots
Symptom of the Universe - Drum Solo - Iron Man
God Is Dead?
Embryo (short) - Children of the Grave

Encore
Sabbath Bloody Sabbath (intro) - Paranoid

 


 


まぁフェス運用に慣れてないプロモータだけにどうなるか?と心配してたけど、さしたる混乱もなく無事に終わった。本音は単独でもう1本くらい観たかった。バックのスクリーンにはB級ホラー映画のフラッシュバックが流れ続けてて70年代の雰囲気をもっと醸し出してたみたいなんだが、よく見えなかったし。

次回は単独も余裕でプラニングできるプロモータさんにお願いします(苦笑)。
おしまい。

What I want...

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2本のイベントを後回しにして初オリ(アンティ)のレビュー。


オリアンティという人。。。


初めて耳にしたのは、やはり亡くなったマイケル・ジャクソンの(生死に関わらず)最後のツアーのギタリストとして同行。。。するはずだった女性として脚光を浴びた時だわな。で、その後彼女の地元、オーストラリアで発売されてるインディーズからのアルバム「ヴァイオレット・ジャーニー」を聴いて、若いのに土臭い楽曲もこなし、時としてサンタナぽくも聴こえるギターの、女性ならではの繊細さと男勝りのダイナミックさを併せ持つ特異なサウンドにかなりの期待を持ち、メジャー・アルバムを楽しみにしていた。


しかし、リリースされたその作品「ビリーヴ」は、いわゆる「ガールズ・ポップ」な曲で占められ、「脂取りなんとか」、じゃない、アヴリルなんとか、みたいな子に任せときゃいいような楽曲ばかりで、一転失意のずんどこ、じゃないどん底。以降、興味が失速しておなざりに(苦笑)。


どういうブレーンが付いてるのか知らんけど、彼女が進むべき道は違う、もっとギター・オリエンティッドで、ブルージーさを感じさせる路線のほうが彼女の持ち味生かせるのに、そして彼女自身も進みがってる方向に違いない、そう信じてやまなかった。


で、時はかなり流れて、再び彼女に着目したのは、政則さんがROCKON、PRT両方で彼女の新作を強力プッシュ(前者では毎週にようにかけ出した)しはじめたからで、ラジオから流れるその曲に、「これが望んでいた音」と感じたからだ。


それが、このアルバム。


1CD / Orianthi / Heaven in this Hell


もう口で説明するより、聴いてもらうほうが手っ取り早い、ってくらい、俺が彼女に望むものすべてが詰まって、むしろおなかいっぱい、今後が大変そうって心配になるほどの傑作だ。


そんなアルバムをひっさげて、しかも「ブルーズを聴かせる」という場にふさわしい(何度もその名演を見ている)ビルボードでのライヴってんだから、行かない理由はない。ってことで、かなり期待をしてその日を待つ、GW11連ちゃんの最後のライヴって俺のコンディションも心配な中w


最近行くライヴが被って、今回初めてビルボードへ参戦する友人と待ち合わせて、談笑しながら会場へ。俺はカジュアル・シートだったのでそのまま別れて上へ。ちなみにここでは定番の席(大体、予約開始されてもしばらく余ってるような)があるんだが、今回は即予約でも取れずにその1つ横。これも彼女の人気のせいか?とも思ったが、客層はここのいつものショウと同じで、若干アダルティ(早い話が俺も含めておさーんばっかw)。でもそのほうが今回は願ってもないことだ♪


そしてショウはスタート。


今回3ピースのバンド形態なので至ってシンプル。早速アルバムのタイトル・トラックを始めとする新作からの3連発。うんうん、イイ。まぁ歌は不安定だけど、ギター弾きだからしゃーない。むしろ味が出てるようにも見える♪(って褒めてるのか?)それよかギターの力強さが心地いい。心に響くよ。てか、帽子を被ってて上からは口元しか見えないぞ。たまには脱いで(帽子をだよ)挨拶しろや♪日本語で「アリガトウゴザイマス」と言いたいのか、でも「アリガ、タイ」としか聞こえないのも愛嬌だわな。

続く3曲は前作から。聴くのもムカつくので予習してかなかったので退屈〜。。。かと思いきや、"What's it Gonna Be"におけるドラマーのダイナミックかつテクニカルさが観てて楽しい。この人、グレン・ソーベルという人で、インペリテリとか長くメタル畑にいた人。。。てか再結成アルカトラスにいて、俺会場でのサイン会でTシャツにサインもらったぞ(並んでて不本意ながら彼の順番に当たったという、苦笑)


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これがソレ。大切だと思ってなかったから着ては洗ってもうこんな状態にw


でもこうして間近で凄いプレイを魅せつけられて神ドラマーだったと再発見できて狂喜。"Bad News"で早めのトイレ休憩取ったんだが、このタイミングでよかった(爆)。続く"Think Like a Man"でも彼にくぎ付け♪


で、この(彼女からみれば)ヒット・アルバムからの3チューンで、オリも客を煽り出して、さぞ盛り上がるかと思いきや、最前の1テーブルの客が立ってノッってる以外は、いたって冷静。当たり前です、ここはライヴ・「レストラン」なので。


その状況に彼女も少し困惑してるのが、目に見えてきはじめた。


気が付いたらアコギのサポートが一人増えてて(いつの間に)、コーラスの上のほうも担当。続く"How Do You Sleep?"は正にどブルーズ。一番生で聴きたかった曲だ。ううう、ギターが泣いてる。俺も泣きそうだよ。たまんねぇよぉ (T~T) この1曲だけでも今日来た価値充分だよぉ。てか明日大阪まで付いていきてぇ(爆)。


続く"If U Think U Know Me"って、新作中では数少ないポップなんだけど、「ロスト・ハイウェイ」頃のボン・ジョヴィを彷彿させてかっちょいい、てかジョンに歌わせてリッチーに弾かせろや、絶対に合う♪ ここで「ヘイ、イェーイ、イェーイ」というコーラスを促して盛り上げさせたがってたが、ほとんど客は歌ってない。。。てか、ここに来てる人たちの新作への評価ってどうなんだ?とにわかに気になり出してきた。当然オリ自身もそう考えてるに違いない。


次の"Better with You"は新作の日本盤にボートラで入ってるポップ・ソングだが、俺が買ったのは輸入盤だったので知らず。ここでもグレンばっか観る。あ、ベースの人もネイティヴ・アメリカンぽい顔つきの凄いマッチョで存在感充分な人よ。


再び新作本編に戻り、イカした2曲。"Fire"では客の力強い「ヘイ!」の拳がほしかったんだろうが、ベースが促しても空回りの感。何度も言うけどここはレストランです。付け加えていうなら、ここにちゃんと耳を傾けて集中して聴き惚れてる人がいますw


ここでスティーヴ・ヴァイについて語りだす。15歳の時に出逢ってマブダチ。。。といったかどうかは知らんがw そしてアルバム未収録の"Song for Steve"をプレイ。一部評論家レビューに前作で彼と共演してPVもある曲だと間違えられてるけど、全然違うのに気づかんのかい(失笑、ググればわかるだろうに)。


そしてMCを挟む気もなくなったのか(汗)、続けてこれまた日本盤ボートラの"Sex E Bizzare"へ。で、これが本編最後だというのが、彼女が"Thank you Good night"と告げてその場を捌けたので知る。なんか締まらない終わり方。。。


アンコールは、彼女最大のヒット・シングル、"According to You"で、盛り上がり。俺には彼女との一時決別することになった元凶の曲だったから何も感じなかったけど。てか、十八番のはずなのにまともな音程で歌えねぇのかよと苦笑。続けざまにジミヘンの"Voodoo Chile"でギタリストとしての本領発揮。これが凄い熱演で、終始弾きまくりの姿で圧倒される。俺も惜しみない拍手を彼女に。最後まで顔見えなかったけどw


なので、彼女がどんな気持でこのステージに立ってたのかが皆目見当がつかなかった。普通嬉しがってる顔が見えたりすると、こっちも安心するんだが。"Thank You !"と短い挨拶をしただけで、観客の声援に応えて別れを惜しむしぐさもなく、そそくさとステージを後にする姿しか映らなかった。

14/05/2013 Billboard Live Tokyo Orianthi setlists

Heaven in This Hell
Frozen
You Don't Wanna Know
What's it Gonna Be
Bad News
Think Like a Man
How Do You Sleep?
If U Think U Know Me
Better with You
Filthy Blues
Fire
Song for Steve
Sex E Bizarre

Encore
According To You
Voodoo Chile (Slight Return)

 


 


あ、言っておくけど、彼女の演奏に対しては100%満足してるし、新作のほとんどをプレイしてくれたことに関しては100点満点で200点つけてあげたい気持ではいる。


ただし、彼女自身が今回のようなステージでどう立ち回ればいいのか?ってのがわかってなかった、ってのがこっちに感じ取れてしまった時点で、この子はプロとしてまだまだ場馴れしてない未熟なお子ちゃまだなと思わされざるを得なかったわ。


昔から、日本人はショウの間おとなしいけど、音に対して熱心に注意深く耳を傾けて聴く人種だと、向うのアーティストによく言われてるのを訊くよね。それは世代が変わったとしても変わらない、ウチらの誇れる美徳ともいえる。特に今回のビルボードみたいなところでは客はそうあるべきだし、ミュージシャンもそれを承知でプレイすべきだ、とも。でも日本ではフェスやスタンディング公演ばかり経験して今回みたいなのが初ケースだったので、両者とも困惑してしまっていたのは目に見えて明らかだった。


アメリカこそ、そういう自分がアウェイな場所でプレイしてブーイングの洗礼を受けたり揉まれて、経験積んで成長していく場所だと思ってたんだが、どうやらこの人は偉大なアーティストに目をかけられたことで甘やかされて温室で育ったか、周囲がショウビズとしての間違った利用をしてるとしか思えん。そういう意味ではオズフェスに出ると告知されて総スカン食らいつつも乗り切ったももクロのほうが全然プロフェッショナルだと思う。。。のは俺だけかw


自分のあるべき姿。居心地のいい場所がどこにあるのか。
彼女がそのことに気付かないで今後も活動していくなら、これ以上の不幸はないよね。
いや、気づいてないはずない、自分がこの先どういう道を進むべきか迷ってるのは誰でもない、オリ自身だと。そう感じたライヴだった。


道が見つかったら、また逢いましょう。

 


 


 


 


って、俺も説教臭いこというおさーんになったもんだ(苦笑)

あ、もうひとつ加えるなら、本国だけでなく日本においても同じだよ。彼女のレーベルはもうちょっと考えてやれよ。ビルボードのHPに載ったレビューがひどすぎ。「『ビリーヴ』からの曲が大半」とか、ホント観て書いたのか疑ってまうくらい。自分たちの飯の種と見るんじゃなくアーティスト、人間として。才能潰すなよ。


He is so beautiful... for us

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5月3日。レジェンダリー・ソウル・グループであるサム&デイヴの片割れ、サム・ムーアを観にブルーノートへ。


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と、簡単に書き出したが、この日は朝7時まで鹿児島にいたw(言うまでもないアレでです)
4時半に起きて彼の地を堪能し、朝イチの飛行機で東京に戻り、会社で一仕事して、そのままの足でブルーノートへ。


最初日程を訊いた時は諦めてたんだが(既に広島経由の名古屋入りをスケジュール済)、新幹線の予約を取る前に、ちょっと過酷なスケに挑戦してみようか?という気になり、予定を入れた。往復割引効かずに3000円ほど旅費が高くなったが、ライヴ1本のためなら喜んで♪(てかこのライヴ自体1万2千だから大幅予算オーヴァーだぞw)


彼を観るのは2年ぶり2回目となる。前回のレビューに観に行く理由なども書いてあるので参照してもらいたい。

http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/2011/07/hold-on-im-coming-2011.html


てか、「期待ほどじゃなかった(=声が出てなかった)」なんて失礼なこと書いてあるね(汗)
ところが今回は「さすが!すごい!」という印象が上回った。本編の最初と最後の主要曲は前回と同じだが、結構セトリに「本領を発揮させるような曲」が多かったからだろね。

"Starting All Over Again"はオリジンが誰なのかわからないけど、ホール&オーツやボビー・ブランドらによってカヴァーされてる美しい曲。今回も女性コーラス3名を含めた大所帯なので迫力あった。ベン・E・キングの"Don't Play That Song"はまさに楽しさを象徴するソウル・ナンバー。
バンドとの長いインプロビゼーションで始まった"Get Out Of My Life, Woman"はフレディ・キングやポール・バターフィールドもカヴァーしたファンキーな曲。


ここらあたりで今日の彼の調子が絶好調なのが判った。後半はダンサンブルなファンキー・ナンバーが続く。女性コーラスのソロも相当な声量があるはずだが、御大も負けずに絡む。よく声出てるじゃん、最高!自らのヒット曲"I Take What I Want"、"I Thank You"はさすが。フットワークも軽く、サビを客に合唱させようといろいろ絡んでくる。そして大ヒット曲"Soul Man"へなだれ込み、そのままスライ・ストーンの"Dance to the Music"でまた観客との合唱。このくだりは何度体験してもワクワクする♪ブルーズ・ブラザーズの格好をした人たちか、ダニー・ボウズが出てきそうだw
長い長いセッションが続いて大盛り上がり。

そして。。。


ツアー・マネージャぽい女性が現れて(彼女も歌える)、長いスピーチを始める。誰かに次の曲を捧げるようなことを言っていたが、後で訊いた話では、1年前にここでのステージを終えてホテルで眠るように逝った、ドナルド・"ダック"・ダンへの追悼だったという。あれから1年経つんだねぇ。そして想いのたけを込めて歌った"You are so beautiful"は、そんなことを知らなくても、どれだけ感動的だったかは、あの会場にいた人ならわかったに違いない。


03/05/2013 Blue Note Tokyo Sam Moore setlists

BACK AT THE CHICKEN SHACK
SOUL FINGER
HOLD ON I'M COMING
LET THE GOOD TIMES ROLL
KNOCK ON WOOD
STARTING ALL OVER AGAIN
I CAN'T STAND THE RAIN
DON'T PLAY THAT SONG
GET OUT OF MY LIFE WOMAN
THAT LUCKY OLD SUN
COME ON, COME OVER
I TAKE WHAT I WANT
I THANK YOU
SOUL MAN / DANCE TO THE MUSIC
YOU ARE SO BEAUTIFUL

いつもの後方席で気持ちよく観てたんだが、隣の「おまえ、石田純一かよ!」風な業界人ぽいグループがちょっとうざかった。常連の上客か知らんが、しょっちゅうワイン注ぎに来る店員も人の視界に入ることをもっと考えろちゅーの。。。って以外は大満足で、会場を後にした。


ギネス呑んで足元もステップしそうな勢いだったww 名古屋にいるカヴァにも観てほしかったなぁとか考えたり。。。


まだ、翌日の「悪夢」など知る由もなかった(その話はあっちのブログで)。

真っ白

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えー、ホワイトスネイクのサイトに4本、あとここに何本だ?(苦笑、今日の時点で4本だね)、がまだ未完ですが、ちゃんと書くつもりでいますんで。でも襲ってくるライヴ、今月あとプロ3-4本、アマ1本あるので相当遅れるかもしれない。。。仕事も、出かけてる間に決まってた重大案件をクリアするのにてんやわんやww

ただ、この目で見てきた俺たちには、「後世のため」ってのはオーヴァーかもしれんが(苦笑)、その場で起きたこと・自分なりが感じたことを記録に残さないといけない使命があると思ってるから。それがネットでサイト持ってる人間のやるべきことだと。去年は忙しさにかまけて書かなかったけど、ホワスネにとっての「史上最大の作戦」についてはどうしても伝えなきゃいけないことがあったと思ってるんで。

 


 


 


なーんて、ぶっちゃけ、俺も歳取ってきたんで、残しとかないと忘れちゃうからだけなんだけどねww

あ。。。

ここにはもうカヴァ関係の記事かかないから。

こっち

以前の記事も折を見つけて移動します♪

アドレナリーン!(失笑)

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去年からオーケストラづいてる俺の今年1本目の標的。

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シネマ・ミーツ・シンフォニーは前回「セント・エルモス・ファイヤー」目当てで行って以来(「海猿」から数えて3回目)。ロッキーなら燃えます♪ 知って速予約。ちなみに前回同様、読売日本交響楽団の演奏。


高校・大学と無類の映画ファンだった俺だから、当然このロッキー・シリーズは大のお気に入り。。。といっても「4」までw(その後の2作もDVDで1回づつ観てはいる) 個人的には「2」が一番好き。当然サントラも当時貸しレコード屋でゲットして聴きまくったので血肉になってたが、(本編6作観てる時間がなかったので、苦笑)今回あらためてCDで4作目まで抑えて予習して備える(5は中古でしか手に入らなさそうだったし、6はそもそもサントラがこれまでのベスト盤なので割愛)。


当日は爆弾低気圧で雨が凄かったが、幸い風には困らされることなく会場のオーチャード・ホールへ。bunnkamuraドなんて元嫁と芝居観に行って以来だから20年以上ぶりだぞw


「オーケストラ観るのは上の階から」という俺の中のルールに従い、3階の最前列を取った。左サイドから斜めに正面で、奥のバンド・セクション(ドラム・ギター)あたりまで見渡せる抜群の見晴し。これでA席7500円ならお得だと思えた。もっとも客の入りとしては2-3階席はホントまばらだったけど。


ステージは「ロッキーのファンファーレ」とともに始まる。やっぱ興奮w 1曲目が終わるとカンカーンと試合が始まる時みたいな鐘が鳴っていい演出。司会は日テレの若い人(前回も読売楽団だったけど司会はテレ朝の人だったのは輪番制なのか?)。まぁ作品を知ってか知らぬかわからんそつない進行だった。

続く「テイク・ミー・バック」はアカペラ・グループのジャミン・ゼブという若手たちが唄う。この曲はまさにアカペラだから映画同様の抜群の雰囲気を醸し出してた。

しっとりした曲調である「エイドリアン」「ミッキー」はグっときたんだが、ピアノが女性だったのが気に入らなかった。線が細すぎる上にもう少し音下げてもよかったんじゃないかと。そもそも作曲家のビル・コンティ自身がピアノも弾ける人なので、ここは男性のほうがロマンチシズムさが絶対出たはず。


オーケストラの上には映画の名シーンを流すスクリーンがあったけど、俺は「次はそこが音出すのよね」と終始上から各セクションを目で追ってたのでほとんど見ることなかった。純粋に演奏を楽しめる状態にあった。


途中2回にわたってトーク・セッション。


一人目は元巨人軍の宮本和知氏。急に野球に関して喋り出して司会から「今日はロッキーの話題で」と諭される(苦笑)。タイトルの「アドレナリーン!」って彼が発したんだが、昼夜ともに白けたそうw
浜スタではアウェイ球団の練習が始まるときにロッキーのテーマが流れて燃えるだが、横浜にとっては逆効果なんじゃないか?とか、読売楽団の練習場が巨人の練習グラウンドと隣同士だったことやら、土手を走ってたら子供たちが寄り添ってきてロッキーみたいなシーンを味わったことがあるとか、そんなことを話した。


そして二人目が声優の羽佐間道夫氏。開口一番、あの「エイドリアーン!」が飛び出し、満場の喝采を浴びる。さっきの偽者と大違いww 基本的に彼が見たかったのも大きな理由だったので、話はほとんどWikipediaに書かれた内容と一緒だったけど楽しめた。おまけにその場で生アテレコまで。スクリーンには例のラブ・シーンが流れ、調子に乗った彼はなんか余計な嗚咽まで飛び出させてエロく演じて(爆)、最後に照れるように「なんちゃって。こーゆー掛け合いをしてればカップル・夫婦の円満間違いなし」とちゃんと落としてくれる。つくづく話上手な人だと感心する。しかも79歳という年齢を訊かされて驚愕。まぁ俺が若き頃、ヤマトのナレーションやマクロスのグローバル艦長で心奪われてた頃だって今の俺と変わらないくらいの年齢だったんだわな。いつまでも聴いていたい素晴らしいトーク・セッションだった。

第1部は最初の2作から、ということだったが、続く「熱い戦い(Conquest)」は「Ⅲ」から。劇中でロッキーがミスターTに対してキレて猛突進するシーンに流れるこの曲が一番聴きたかった曲なんだが、若干テンポが遅かったような気して残念だった。で、1部の最後「ロード・ワーク」はメイン・テーマのアレンジなんだが、バイオリン・セクションが泣きの旋律を奏で出した時にもう我慢できず涙ボロボロ。おかげで休憩に入っても涙が引くまでトイレに立てなかった(苦笑)。
映し出される映像でではなく、奏でられてる音だけでイカされてしまったんだから、やはりビル・コンティのメロディ恐るべしといったところ。


第2部は3作目以降の歌ものが中心。先のジャミン・ゼブが終始活躍。アカペラ・グループの彼らだからサヴァイヴァーのロック、ジェイムズ・ブラウンのソウルの力強さは期待しなかったが、細かいコーラスを重ねて常に爽やかさを感じさせてくれたのが好感。「アイ・オブ・ザ・タイガー」ではドラムが終始カウベル叩いてたけどなんかイマイチだったが、(B!でもソロ作がアルバム・レビューに載ったことがある)ロバート・テッパーの「ノー・イージー・ウェイ・アウト」なんて選曲も嬉しかったし、「ハーツ・オン・ファイヤー」は歌に続くヴィンス・デコーラの「アップ・ザ・マウンテン」までを、流れる実際の映画シーンに完璧にリンクさせてもう感無量。4作目の作家、ヴインス(メタル・マニアならライオンが参加した「トランスフォーマー・ジ・アニメーション」を持ってるはず、って俺だけか?w)のは基本シンセ・ミュージックだが、今回のためにオーケストラ用の譜面を書き起こしたらしく、続く「ウォー」以降で4作目のラスト・シーンを再現してまたまた恐れ入った(当時はなかったが、その後出たスコアのみのCDも買って予習しといてよかった♪)。満場大拍手で本編を終える。


アンコールは「テーマ」を再演。今度はジャミン・ゼブがコーラスを入れての完全版(本編中の1回目は俺たちがコーラス入れなあかんのかい!と思って聴いてたw)。最後にスタローンの勝利のスピーチと短いファンファーレでめでたしめでたし感いっぱいでショウは幕を閉じた。

06/04/2013 Tokyo Shibuya Orchard Hall ROCKY in Cinema meets Symphony setlists

Fanfare for Rocky
Take you Back (with Jammin' Zeb)
Adrian
Mickey
Gonna Fly Now
Conquest
Going the Distance

Eye of the Tiger (with Jammin' Zeb)
Livin' in America - No Easy Way Out - The Sweetest Victory (with Jammin' Zeb)
Burning Heart (with Jammin' Zeb)
The Measure of Man (with Jammin' Zeb)
Training Montage - Hearts on Fire - Up to the Mountain (with Jammin' Zeb)
War - Fanfare from Rocky

Encore
Gonna Fly Now (with Jammin' Zeb)


いやぁこの感動、去年の「スター・ウォーズ・イン・コンサート」級だった。てか、マチネ観てたら速攻立て続けに2回観れたのにぃ、と後悔(苦笑)。


これはぜひ再演すべきだと思う。大阪ではやらないのかしら?w

4月は馬鹿になる月♪

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さて、今日もこの日がやってきましたが。。。

 


 


今年も思いついた良ネタなし!(苦笑)

 


 


そのかわり

 


 


またまた

 


 


ウソみたいなホントの話をば。。。

 


 


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ブルーズってやつは。。。

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さて、今月は6本中4本が非メタル系の黒人ミュージシャンのライヴだった。 
しかもうち3公演は直前になって行くことを決めたライヴでもあった。

俺にとって3回目になるジェイムズ・コットンについては、今回もセトリがアップできず、詳しいレヴューは割愛することにした。通常知らなかった曲も、覚えてる歌詞のフレーズなんかをネットで検索すれば大方把握できるんだが、この人たちの場合、ブルーズハープ軸のインスト中心なので検索に必要なキーワードがない(苦笑)。たまに超詳しそうなブルーズ好きな方のブログをみっけてガメっちゃおうと思うんだが(爆)、その方の曲名でYouTubeなんかで確認しても「?ビミョーにちゃうんやない?」と思えたので今回よしたw


まぁブルーズ自体が、口伝に近い形で受け継がれてきた経緯があるので、「正しい曲名」っていうのを詮索するものでもないんだろうし、曲名が判らないでも楽しめるのがブルーズの醍醐味でなのだから。


で、前回に引き続き、1回観て良かったので翌日も急遽、という形をとったんだが(今回は財政的理由から1回でよすと言ってたのに!)、「良かった」というだけでなく、ぶっちゃけ、初回の客の入りが寂しかったから。。。という事情もある。
やはり興業において、あまり不入りだと次回あるかどうかも不安になるので、自分ができることはしたい、という気持ちが働くんだよね(あ、でもいつも最終日はそこそこの入りなんで余計な心配だった、ってオチなんだけど♪)。


ゲイリー・クラーク・ジュニアの登場に少し安心したとはいえ、やはり黒人ブルーズって音楽形態は、巨匠がこの世を去っていくばかりで先細っていく一方にあるのは肌身に感じざるをえない。だからナマで聴けるチャンスはできるだけ逃したくないっていうのが本音。


で、最後にもういっちょ。コレを紹介。

1CD / Old Sock / Eric Clapton

クラプトンのスタジオ・アルバム買うのは実に22-3年ぶり。で、買った理由は言わずもがなゲイリー・ムーアの"Still Got the Blues"がカヴァーされているから。

ゲイリーの死後、スティーヴ・ウィンウッド&エリック・クラプトン名義でのツアーにおいてもステージでカヴァーしてたんだが、本レコーディングも彼と一緒にそれを踏襲したアコースティックなヴァージョンで、スティーヴのハモンドが非常に強力で味わい深いものにしてる。で、最後の最後にエリックがエレキで弾きまくって〆る。


何度も何度も聴いてると、ホントに泣けてくるんだ。この曲って歌詞がいいじゃん。シンプルで歌いやすくて、意味をかみしめながら口ずさんでると自然に泣けてくる。


この前FM802「ロックオン」でこの曲を流した際に、政則さんが語ってくれたエピソードが微笑ましかった。ゲイリーとエリックの二人が初体面を交わしたのはここ日本、たまたま同じ時期に来日してて逢うチャンスが訪れたとのことで、その時のゲイリーは先輩を前にしてガチガチに超緊張してたらしいw 俺は彼らの接点ってないものだとばかり思ってたんで、ちょっと新鮮な話だったし、なぜエリックがこの曲をカヴァーしているのかも垣間見えてきたような気がした。


ゲイリー最後のツアーのレヴューもこの言葉で締め括ったんだが、

「ブルーズを背負うミュージシャンは、先に逝った者を弔い、悲しみをこらえて、その生き様と音楽を自分の骨肉として後世に伝えていかなければならない宿命を持ってる」

ゲイリーの生き方がまさにその最たるものだったから、彼の生きざまに共感できたエリックだからこそ、今度は彼がこの曲を背負っていかなきゃいけないと感じてプレイしてるんじゃないかと。そんな決意をこの演奏からは感じるんだよね。実は歌詞を若干替えてる。そこからも感じとれた。これだけ聴くためだけに買っても惜しくないと思う。


「カヴァが愛して自らの糧としている音楽」として俺も共感できてハマるようになったジャンルだから大事にしていきたいと常々思ってたりする。今月みたいな勢いでなくとも、ブルーズを感じるチャンスがもっといっぱいあればいいなぁと願う。

We can entrust you.

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ゲイリー・クラーク・ジュニア。

先月のクラシック・ロック・マガジンを捲ってたら、アルバム・レビューのトップに彼がフィーチャされてた。あの雑誌はブルーズ別冊ムックを出すくらいに分け隔てなくブルーズを紹介してくれるので珍しいことではないんだが、目を引いたのでレビューを読んでみた。
まずアルバム評価が10点満点で10点。

訊くところに拠ればクラプトンのクロスロード・フェス、メタリカ主催のオリオン・フェスティヴァルにも顔を連ねる逸材とある。そして、レビュー内ではロバート・クレイを引き合いに出し、彼がいたく気に入っている若者(27-8歳)であるという点に注目。これは聴かないわけにいかないと思い、とりあえずYouTube を検索。

一発でやられたw


しかも既に初来日が決まってるという。さっそくデビュー・アルバムをゲット♪ 

2CD / Gary Clark Jr. / Black And Blu

楽曲的には、どブルーズでないコンテンポラリーな味付けがされている点では、ロバート・クレイが引き合いに出されたのもうなづけた。彼もまたその点で長いこと誤解を受けていたブルーズマンだから(俺が観た3回中2回で「ブルーズやれー」とかいう失礼な野次が飛んだ)。でも許容範囲だし、今回ロック系雑誌で知ることになったとおり、そのクロスオーヴァーな作風は彼が日の目を見るに必要な条件だともいえるから。

で、ライヴに期待を馳せていたんだが、週末から風邪ひいてまいまひた。ずっと寝てたんだが、結局平日まで尾を引いて、朝も立ってられないから各停乗るくらいの絶不調 orz 泣く泣く諦め。。。ましたが、幸いなことにこのソールドアウトのショウがUstream で生中継される、ということでそれで済ますことに(苦笑)。


18/03/2013 Tokyo Daikanyama UNIT Gary Clark Jr. setlists...

When My Train Pulls In
Don't Owe You a Thang
Please Come Home
Travis County
Three O'Clock Blues
Third Stone from the Sun - If You Love Me like You Say
Numb
If trouble was money
Oh Pretty Woman
Things Are Changin'
Black and Blu
Bright Lights

Encore
In the Evening (When the Sun Goes Down)
You Saved Me
ここで中継途切れておしまい orz
レーベル・サイトによるとラストは"Ain't Messin' 'Round"だったとのこと。


曲数少ないようにも見えるが、1曲目からいきなり15分弱なんで、トータル2時間超えだった。
生中継だとミックス不完全な音に迫力が欠けるので実際の印象とかなりの隔たりあるだろうね。で、ギターもボーカルもお世辞にも上手いとはいえない。自分をひけらかそうとすることもなく、その場でギターをかきならし、歌う姿はホント「地味」だったわ。でもさ、B.B.キング、アルバート・コリンズ、アルバート・キング、ビッグ・ビル・ブルンジーらのカヴァーを黙々とプレイするなんていい根性しとるやないけ。不器用さすら感じるその姿にだんだんウルウルしてきた。

一目惚れしたときから俺決めてたもん、コイツにブルーズの将来を託すよ♪ コイツならやってくれるに違いない。

新譜のほうが先だろ?的な

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デッド・エンドの足立祐二のソロ・ライヴに初参戦。

発表がニューアルバム・リリースと一緒だったので、その発売記念だとばかり思ってたが、アルバムに先駆けてのライヴだった。
てことで、下のセットリストはほとんど参考にならない(爆、アルバム出たらアプデする予定、覚えてれば♪)

この人、完璧主義かもしれんわな。デドエンでもそうだが、レコーディングされたものをほとんど忠実に再現する。ギターはライヴならではのインプロヴィザーションがあってこそ面白いともいえるんだが、彼の場合、すでに匠の技の域で聴いてる人を力づくで納得させちゃうような。

マイケル・シェンカーに傾倒する彼が、蛇柄のフライングVを駆使して聴かすメロディアスなフレーズはただただ美しいの一言に尽きる。新曲には最近のデドエン楽曲で聴けるフレバーのものや、ゲイリー・ムーアを彷彿させるような曲ありと、よりメタル・ファンの心をつかんで離さないようなアルバムに仕上がってると思う。リズム隊も結構テクニシャンで、久々にすかっとした3ピースが聴けた感じ。

3時間半に及ぶライヴの大半はMCで、YOUちゃんはよく喋る人なんね。。。てか低学歴ネタを何度も何度も蒸し返しては弄るんで度がすぎてちょっと退屈ではあった(苦笑)。

セカンド・アンコールは曲がないということで、"The Thing"を再び。前作で一番好きな曲だったので嬉しかった。てか、この曲で初めてフェルナンデスのストラトに替えてのプレイが結構崩れててかっこよかったので、今日やった曲全部ストラトでやりなおしてくれてもよかったぜ♪


10/03/2013 Tokyo Shinjuku Live Freak YOU setlists

You's Alien
The Thing
new song
new song
Ero Erotic
Psy-cho
Love 9
new song
new song
new song
new song
new song
new song

Encore
彼女が逆流
new song

Encore2
The Thing (Strut Version)

(ジャケもめちゃかっこいい)ニューアルバム「マニアック・ラヴ・ステーション」発表後のツアーも決定。
楽しみ♪

柴観てきた

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ちゃう、紫(ムラサキ)!

俺が紫を知ったのは多分90年代初頭、B!のニュースコーナーかなんかでOVA「ワイルド7」に"Highway Star"を提供してる、とかいったトピックを見かけたのが最初だったと思う(文字だけのホント小さな記事)。件のアニメを観たのはだいぶ経ってだったと思うが、CDが近くのレンタル屋に置いてあったので聴いてみた。。。いろんな意味で笑ってしまったw その後はオキナワ・ロックのコンピにジョージ紫氏のバンドの"Burn"のカヴァーが入ってたので買った以外はしばらく耳にすることもなかった。


で、久しぶりにその名を訊いたのは、沖縄に移住した友が向こうで観たと言う話で、それから間髪入れずに姐さんがバースディ・ライヴのMCでドラムのチビさんが彼女をオンナにした。。。ちゃう!、彼女が歌に人生を捧げるきっかけを作った恩人であることも知った。


そんなだから、今回東京でライヴがあると知って、行かない理由があるだろうか?いや、ない。


てことで、20年ぶりに旧作を買い揃え、新譜もちゃんと予習し、いざ渋谷のミュージック・デュオ・エクスチェンジへ。書いてあった3桁の番号が整理番号だとばっか思ってた俺は仕事を中座して駆けつけたが、席番だと知り唖然。しかもどういうわけだか後の番号のほうが前にあったりと変な席順で最後列。(O-EASTを支える)柱で邪魔されて清正氏が全然観えない位置だった(ジジこと沖縄のミック・ボックス、あれ逆か?が見れたからよしとするが、苦笑)。


唸るセットリストだった。パープルの第1期から5期、はたまたレインボーまで広く押さえて、貫禄のステージだった。


20/02/2013 Tokyo Shibuya Duo Exchange Murasaki setlist

Stormbringer
Mandrake Root
Long Live Rock 'N' Roll
Perfect Strangers
A Light in the Black
Owed to 'G' - Space Truckin'

Encore
Strange Kind of Woman
Lady Double Dealer
Smoke on the Water

 


 


 


 


 


 


 


 


ウソ、冗談だって!本気にすなよw


20/02/2013 Tokyo Shibuya Duo Exchange Murasaki setlist

Prologue (新曲)
Doomesday
Devil Woman
Kaleidoscope of Love
No Monsters
False Prophets (新曲)
Forever in Your Eyes (新曲)
Into the Sun
Mother Nature's Plight (Chibi on vocal, dedicate to 城間俊雄)
Purple Haze (with Char)
Sunshine of Your Love (with Char)
琉神マブヤー1972レジェンド [English version]

Encore
Fly Me Away (From Here)(間違えた)Do What You Want
Double Dealing Woman
Smoke on the Water (with Char, 斉藤光浩)

 


 


予習でCD聴き返してまた笑っちゃったんだが、もうライヴになると、出す音の雰囲気がさらにそのままで、ぶっちゃけパープルとレインボーの主要曲知ってるから予習いらなかったんじゃないかとすら(爆)。でもそしたら違う歌詞(オリジナルw)でコーラスつけちゃうとこだったぜ!


たしかにね、最初の2-3曲で、オリジナルと称してそこまでやってしまっていいのか?と疑問符湧いたのはたしかなんだが、間違うことなきオリジナル性を発散する(会場限定販売の)最新作からの2曲を終えて以降、もうそんなことどーでもよくなり、むしろここまでリスペクトするバンドへの愛を貫き通す姿勢があっぱれに思えた。


それに、なんとも人の良い、憎めないキャラの集まりなのはMCやその姿からすぐ見てとれたので。これが話に訊く沖縄人の朗らかさなのか?この前WOWでやってた「マブヤー THE MOVIE」の中の人そのままやんけ、ともw 今回パンフレットが全員にプレゼントされたが、半分が沖縄の(音楽関係に限らない)個人商店の広告のオンパレードで、ぶっちゃけ東京人には何の役にも立たないんじゃないかと思えるんだがw 多くの同胞に支えられて今の彼らが存在しているという証でもある。熱いじゃないか。


一度でも観ればその楽しさに、惹かれる、好きになる、クセになる。。。そんなバンド、数少なくなってきてはいるが、このバンドも間違いなくその1つだと思う。

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姐さんモノ第一四半期2本

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20/01/2013 Tokyo Shibuya O-EAST SHOW-YA setlists

Intro: Immigrant Song

Battle Express
Bloody Rose - 薔薇の紋章 -
Look at Me !
Get My Beat
Outsider
性 - SAGA -
流星少女 - Shooting Star 196X -
The Rose
In my arms
Keyboard solo - Drum solo
Count 8
Rolling Planets
ギャンブリング
私は嵐
限界LOVERS

Encore
What Do You Say ?
FAIRY

SHOW-YA デビュー10000日目に出たライヴDVD「HARDEST ROCK」を記念してのライヴ。
今年1本目の宣戦布告という意味で"Battle Express"で始まる。
"The Rose"は「このメンツで初めて」と言ってたが、NHK-BSでオンエアした89年大阪のライヴでやってまw
"What Do You Say ?"も久々だった。
姐さんはタイミングを外すことあれど、音程を外すことは絶対にない、絶対音感の持ち主かのように思えてならん。この日もそう確信した日。いまさらながらw



13/02/2013 Tokyo Megro Blues Alley Japan Keiko to ichiro - Mr. & Miss Blues setlists

intro: Let the Good Time is Roll

Come on Everybody
Jumpin' Jack Flash
限界LOVERS
Get Back
ムーミン (Dazed And Confused)
流星少女 - Shooting Star 196X -
Tenderness

私は嵐
WISH
Blue Rose Blues
あゝ無情
Hallelujah
Woman's Boogie

Encore with 鮫島秀樹
Goes On
上を向いて歩こう
Rock And Roll

outro: Everyday I Have the Blues

Ichiroとのコラボを観るのは「エンド・オブ・ザ・ワールド」ツアー以来(ナイト・ホークスの再結成ステージで別々に観たけどw)。イントロにB.B.の"Let the Good Times Roll"って、そん時の〆だったんだからやればよかったじゃん!と思いつつ、1曲目は"Come on Everybody"(UFOでが一番有名だな)でスタート。あとは互いの持ちネタとロックのスタンダード("Hallelujah"は意外だったけど)で、「どこがMr.&Miss Bluesやねん!」と突っ込みたかったところ、まぁリハ2日じゃしゃーないかw "上を向いて歩こう"を含むなら西寺実路線ぽく、日本で言うところのブルース(昭和歌謡・演歌、以前ソロアコでやった「弟よ」とか)に挑むってのも「恵子と一郎」って名にピッタリでアリかなぁと感じた。このコラボは是非やっとくれ。

07/09/2012 Tokyo Shibuya-AX Gotthard & Unisonic setlists

[Gotthard]
Dream On
Gone Too Far
Starlight
Top of the World
Remember It's Me
Sister Moon
Fight
Hush
One Life One Soul
The Story's Over
Mountain Mama
Right On
Lift U Up
Anytime Anywhere

[Unisonic]
Unisonic
Never Too Late
King For a Day
I've Tried
My Sanctuary
March of Time
Over the Rainbow
Star Rider
Kai Hansen solo include Kojo no Tsuki
Mandy Meyer solo
Souls Alive
We Rise
Never Change Me

Encore
Future World
I Want Out

10/09/2012 Nagoya Club Diamond Gotthard & Unisonic setlists

[Gotthard]
Dream On
Gone Too Far
Starlight
Top of the World
Remember It's Me
Sister Moon
Fight
Hush
One Life One Soul
Shine On
The Story's Over
Mountain Mama
Right On
Lift U Up
Anytime Anywhere

[Unisonic]
Unisonic
Never Too Late
Renegade
King For a Day
I've Tried
My Sanctuary
March of Time
No One Ever Sees Me
Star Rider
Kai Hansen solo include Kojo no Tsuki
Mandy Meyer solo
Souls Alive
We Rise
Never Change Me

Encore
Future World
I Want Out

強力なタッグだった。東京初日は仕事で行けず断念。

ぶっちゃけステーヴ・リー亡きゴットハードには全く期待をしてなかったんだが、蓋を返せば前半で声が出なくなるほど歌い叫んでたww スティーヴの才能が抜きん出てた昔はVo.以外正直カスの集まりとさえ思ってたんだが(失礼)、今はサウンド的にそれぞれが対等でまとまりがあって、1つのバンドとしていい状態にあるんじゃないかと感じた。
スティーヴしか認めないよ!状態の俺に、ニックのヴォーカルがすんなりと入り込み心を掴んでしまったのも想定外だった、人柄よさそうだし。また、マーク・リンが取り戻した笑顔(彼は友がグチャグチャになった現場に居合わせてる)に安心した。
まさに再スタートを切ったばかりの彼らを、これからも応援していきたいと誓った初日だった。ぶっちゃけ名古屋は彼らを観るために出向いたと言っても過言じゃない♪

ユニソニックはラウパに続いて2回目だったけど、いいアルバムを携えて、日本のボートラ以外の全マテリアルを披露。カイがもてはやされてばっかだけど、マンディが対等かそれ以上にフィーチャされてたのが嬉しかった。ルックスは変わったが(爆)衰えをしらないキスケの声も素晴らしかった。

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09/09/2012 Tokyo Akasaka Blitz NAON NO BATTLE Vol.1 SHOW-YA & more

Intro: Immigrant Song

私は嵐
Look at Me !
Get My Beat
Outsider
流星少女
Count 8
Battle Express
Fairy

Encore
限界LOVERS
学園天国

ゴメン、女性二人組の方、途中入場で観なかったのでマジ名前思い出せない。てかさ、前半終わってから彼女たちのファンにほとんど動きがなくて結局後ろのほうで観た。こういうイベントって対バンのファン気遣って入れ替わったりとかがフツー自然に起こるもんだと考えるのは俺だけ?ヴィジュアル系とかアマチュアでさえするのに(苦笑)。まいいや、そんな初SHOW-YAになるだろう皆様のために、わっかりやすいセットリストとトークで攻めていった。少なくとも俺たちマニア層対象のライヴではなかったので違和感があったのは否めない。まぁ新規顧客開拓って大事なんだけどさ、ホントに彼ら若者たちはその思いを受け止めたんだろうか?(苦笑、そーゆー想いがあったのでVol.2はキャンセルした)


16/09/2012 Tokyo Shibuya Koukaido Dead End setlists

水晶獣
Dress Burning
地獄の季節
Danse Macabre
I Want Your Love
Psychomania
摩天楼ゲーム
Guillotine
夢鬼歌
Blood Music
Promised Land
I'm In A Coma
Serafine
Beyond The Reincarnation
Night Song
Embryo Burning
Phantom Nation
Calamity
Blackout
Conception
Seiren
SSS

Encore
冥合

Encore2
Good Morning Satellite
Back In The Shadow
Spider In The Brain
Devil Sleep

25周年を祝うライヴ。完全収録のDVDが出てるので詳細は割愛w
再結成からこれまでの道のりは、この日を迎えるためにあったと言い切ってもいい位、懐かしい曲々の数々も飛び出し、まさに集大成、最凶の3時間半だった。


10/11/2012 Maihama Anphtheater ヤマト音楽団大式典 setlists

Overture

組曲「宇宙戦艦ヤマト」
探索艇
無限に広がる大宇宙
イスカンダル - 虹の彼方に
艦隊集結 - ベン・ハー
地球を飛び立つヤマト
コスモ・タイガー (wan dah bah)
ガミラス国歌「永遠に讃えよ我が光」
銀河航路
ヤマト渦中へ
大河ヤマトのテーマ

(第11話初上映)

宇宙戦艦ヤマト ささきいさお
テレサよ永遠に ささきいさお
ヤマト 新たなる旅立ち ささきいさお
ヤマトよ永遠に ささきいさお
ラヴ・シュープリーム - 至上の愛 - Yucca
星が永遠を照らしてる 結城アイラ
美しい地球を知る者よ ,美郷あき
真赤なスカーフ ささきいさお

宇宙戦艦ヤマト オールキャスト

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ハネケンの「交響曲」以来の生ヤマト。しかも劇伴のオンパレード。ただし純粋なオケでなく吹奏楽器メイン。弦がごっそりないのがちょっと引っかかったものの、「艦隊集結」はこの編成でないと迫力でないだろうから、これはこれでよかったかも。
ささきいさおが5曲も歌い(うち1曲は初めて歌うというくらいマニアックな選曲)、オケが音飛びするというプロらしからぬハプニング(歌い手さんではなく音響スタッフのミスがだよ)あったりしたものの、満足いく内容だった。

そして終演後休む間もなく千葉から神奈川へ(笑)。

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10/11/2012 Club Citta Kawasaki ANTHEM setlists

Overture - On And On
Dance Alone
Venom Strike
Shadow Walk
Get Away
Blood Line
Struggle Action
Ghost in the Flame
Double Helix
Victim in Your Eyes
Life Goes On
Face the Core
Unbroken Sign
Evil One
Bound to Break
Immortal Bind
Warning Action!

Encore
Hunting Time
Road to Nowhere

Encore2
Heat of the Night
Wild Anthem

Encore3
Night After Night

全作に続いて80年代じゃぱめたサウンド全開の「バーニング・オース」からの10曲を中心に圧倒的なパワーを見せ付ける彼奴ら。まぁ英三が前日食べ慣れない高級肉を食って(笑)、力みすぎの感もあったけど、サポート・ドラマーも含めて炸裂したパフォーマンスは「変わらぬアンセム」を証明してた。軍曹、がんを克服してまたバーニングなオースしてくれよ!

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23/11/2012 Tokyo Shibuya Quattro SHOW-YA setlists

Intro: Immigrant Song

Bloody Rose - 薔薇の紋章 -
私は嵐
Rolling Planets
Trouble
息ができないほど
Life with You
性 - SAGA -
Outsider
In my arms
Keyboard solo - Drum solo
Count 8
流星少女 - Shooting Star 196X -
ギャンブリング
Battle Express
FAIRY

Encore
Member Introduce - Whole Lotta Love
You Turn Me Over
限界LOVERS

ライヴ自体は22年ぶりのアルバム・リリースという今年の総括という意味で素晴らしかった。
ただ初めての会場の仕切りが悪くて狭い待ちスペースが大混乱、開演前にちょっとしたパニックになりそうだった。そーゆーのなんとかしてくれよ。


01/12/2012 Tokyo Hachioji Olympus Hall The Chieftains setlists

Part.1
Limericks Lamentation
Butterfly (Cara's dance)
Bells of Blackville (Nathan's tap)
(Kevin's a cappella)
Morning Dew - Wabash Cannonball - Cotton Eyed Joe
(Alyth's 2 song)
Toss the Feathers - The Laird of Drumblair- The Silver Spire
- Women of Ireland - Downfall of Paris - A Stor Mo Croi
(- Matt's flute more - Deanie's Fiddle ) - Soppin' the Gravy
Maneo - Mo Ghile Mear - I can't get no Satisfaction
- Rocky Road to Dublin - Ballyfin Polkas
Part.2
Kerry Reels (タカ・ハヤシ with スパイアビーツ)
The Chieftains in Orbit with NASA Astronaut, Cady Coleman [video] - Funny Power
Lament for Tsunami - Carolan's Concerto
March to Battle (東京パイプバンド)
(矢野顕子)
Sake in the Jar (矢野顕子)
Nathan & John's tap - Cup of Tea
Did You Ever Go a Courtin' Uncle Joe - all cast's solo (矢野顕子はモスラ、パイプバンドは紅葉(もみじ))

Encore
Andro

WOWでやったオーチャード・ホールのライヴを元にセットリスト思い出した。全曲判る人は神だなw
どういうわけかこの20年タイミングが合わず、今回が初チフたんだったが、すげー楽しかった。座って観るんで俺寝ちゃうかと思ったけどw、全然そんな暇なく、アイリッシュ・ダンスあり、タップあり、日本人とのコラボありで、50周年をみんなで祝う感がいっぱいで素晴らしかったぞ、客含めて。
最後のダンスで多くの人がステージに上がって輪になってバンドを囲む。演奏が終わって拍手で湧いて、散り散りになるとメンバーが消えてた。エイルから来た妖精たちがくれたクリスマス・プレゼントに帰りはちょっとウルウルだった。

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07/12/2012 Billboard Live Tokyo Procol Harum setlists

Wall Street Blues
As Strong As Samson
Robert's Box
Homburg
An Old English Dream
A Salty Dog
Simple Sister
Cerdes(Outside The Gates Of)
No Woman No Cry - When A Man Loves A Woman - A Whiter Shade Of Pale
Conquistador

ぶっちゃけここだけの話、「青い影」は元嫁がセックスのバックに流すと燃えたの(猛爆、なので俺のライブラリーには後々買ったベスト盤しかなく最近買い足したw)。まぁそんな官能的なあの曲を含めてファーストの持つ雰囲気が好きだったので、行ってみた。長いキャリアから満遍なくの選曲に実際予習できなかった曲もあったけど、ゲイリーの素晴らしい歌声とキーボードに酔いしれた一夜だった。


18/12/2012 Zepp Tokyo Guns n Roses setlists

Chinese Democracy
Welcome To The Jungle
It's So Easy
Mr. Brownstone
Estranged
Better
Rocket Queen
Richard Fortus solo
Live And Let Die
This I Love
Used To Love Her
Tommy Stinson solo
Dizzy Reed solo (No Quarter)
Catcher In The Rye
Street Of Dreams
You Could Be Mine
DJ Ashba solo
Sweet Child O' Mine
Another Brick In The Wall Part 2
Axl Rose Piano Intro (Goodbye Yellow Brick Road / Someone Saved My Life Tonight)
November Rain
Bumblefoot solo
Don't Cry
The Seeker
Civil War
Knockin' On Heaven's Door
Nightrain

Encore
Don't Let It Bring You Down
Madagascar
Whole Lotta Rosie
Patience
Paradise City

で、ハルムで終わる1年のはずが、急遽来日、しかもゼップ1夜限り!2万近いチケ代なんて気にも留めず、当日休みを取ってお台場へ。もちろん前回の大阪みたいな終演が終電後なんていう状況も想定してホテル取ってw
当日は寒い海風すさぶ中、開場が1時間遅れ、案の定、と思いきやライヴ自体は1時間押しだけで済んだ。若い連中にもみくちゃにされながら熱狂の2時間半。曲数的には物足りなかったが、アレ以上は無理、カラダが持たなかったw
オリジナルにまったく固執してない俺としては、今のバンドがベストだと思う(アシュバが強力)。なにより今回、あのアクセルの、サングラスを外した目が、20年以上前と変わってないことが、この近眼の目でもわかった。。。変わらないのは目だけなんだがw 終始笑顔でご機嫌そうな姿。エポックなライヴが体験できたのを嬉しく思う。

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東京「都」って。。。w


さぁ、怠けてた2012年とは違い、今年は力入れてレビューするぞ!

。。。って既に1本終えてはじまっとるやんけww

あはは、ついにエイプリル・フール以降ここを更新することなく2012年が終わってしまうのね♪

ってことで今年の総括を、行ったライヴの全セットリストとそん時のつぶやきをもって代えさせていただきますw


30/03/2012 Nakano Sunplaza Michael Schenker setlists

Intro (William Shatner)
Into the Arena
Armed an' Ready
Love Drive
Another Piece of Meat
On And On
Hangin' On
Shoot Shoot
Too Hot To Handle
Love to Love
Let It Roll
Natural Thing
Lights Out
Rock You Like A Hurricane
Rock Bottom

Encore
Blackout
Doctor Doctor

短! あっというまの名曲90分。ハーマンが予想外のベストパフォーマンスだったわ♪

MSGのファンからすると、90分でアレって消化不良でもっと欲しがりだったかもだが、UFO寄りの俺としてはあと1曲足りなかっただけの充分な満足感だった。

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その「あと1曲」を要求する意味で着てったTシャツw

てか、バックプリントなんで後ろの客に見せてどうするねんw レゴショップで売ってたギターシリーズ2種のうちの1つ...汗の変色が生々しいぜ失笑

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今昔物語♪


07/04/2012 Yokohama 7th Avenue Dead End setlists

水晶獣
地獄の季節
Black Out
摩天楼ゲーム
Final Feast
Dress Burning
夢鬼歌
虚無を超えて
Beyond The Reincarnation
No Man's Dream
Calamity
Devil Sheep
Conception
Seiren
SSS

Encore
Angel
Kiss Me

Encore 2
Replica
Frenzy

デッド・エンド@7th avenueを終えてホテルでTとタオルの汗絞りなうw

1ヶ月前の畏怖から狂気に変わる壮絶なライヴだった。両脇男だったのが1曲終わったらどっちも女子になってたw


26/04/2012 Otuka Deepa Tokyo Fiona setlists

Loved Along the Way
Talk to Me
Shadows of the Night
Life on the Moon - dedicated to Jani Lane
Hang Your Heart on Me
Broken
Everything You Are

Encore
Hearts on Fire

Encore
Ain't That Just Like Love

幼児がうるせー(苦笑) あ、ひょっとかしてあのうるせーガ...もといお子様って身内かw
急造とはいえ、バンド・サウンドでちゃんとしたライヴだった♪ 
リアルタイムな"Hearts on Fire"をアコギで聴けたのが一番の収穫でした♪
「ビヨンド・ザ・ペイル」からも聴きたかったけど、今のフィオナに合ってるのは最新アルバムだと確信しとります。"Broken"をツアーで何回でも聴きたい♪


02/05/2012 Akasaka Blitz Dead End setlists

水晶獣
地獄の季節
Black Out
摩天楼ゲーム
Final Feast
Dress Burning
夢鬼歌
虚無を超えて
Beyond The Reincarnation
No Man's Dream
Calamity
Devil Sheep
Conception
Seiren
SSS

Encore
Angel
冥合

Encore 2
Night Song
Frenzy
Sacrifice Of The Vision

デッド・エンド、フィナーレは最長最多で大団円♪
ひょっとかして、本ツアー初のYOUちゃん側w
さすがに足には来てるなぁ、4時間近く立ちっぱだったか。まぁ一晩寝れば、出社までには復活しとるやろ。。。


08/05/2012 Cotton Club Tokyo Stax!: Steve Cropper, Donald Dan (RIP) & Eddie Floyd setlists

Melting Pot
Booker Loo
Soul Dressing
Soul Limbo
Summertime
Hip Hug-Her
Green Onions
Time is Tight

Soul Man
634-5789
I've Never Found a Girl (To Love Me Like You Do)
(Sittin' on) The Dock of the Bay
Knock on Wood

Encore
Big Bird

丸の内南口を探すまでが大変だったけど出たらすぐだった@コットンクラブ

スタックスの夕べ、初日終了♪ 9年ぶりのエディ・フロイドも、すっかり白髪のおじいちゃんなっちゃったなぁ。やってることは9年前とまったく変わんないんだが(以下自粛

「老いてから味あるパフォーマンスに」ってのは自分を納得させるための表現であることがほとんどで、やっぱ旬のうちに観ておいたほうがいいよ♪ということを思い知らされた一日。え。旬もしっかり観てますがw


(2日行く予定を1日キャンセルしたんだが、ベースのドナルドが全日程終了後の東京のホテルで眠るように息を引き取った、というのはちょっとショックだった)

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13/05/2012 Nagoya ELL SHOW-YA setlists

Intro: Immigrant Song

Bloody Rose - 薔薇の紋章 -
奪い取れ
Rolling Planets
Get My Beat
Battle Express
Outsider
性 - SAGA -
流星少女 - Shooting Star 196X -
In my arms
Keyboard solo - Drum solo
Count 8
ギャンブリング
私は嵐
限界LOVERS

Encore
Life with You
Member Introduce - Whole Lotta Love
FAIRY

(つぶやき見ると東京出て戻るまで頭痛だったらしい、苦笑)

今日は「隠れみったんファン」であることを告った日(ってブログには書いたことあるけどw


19/05/2012 Ebisu Liquid Room SHOW-YA setlists

Intro: Immigrant Song

Bloody Rose - 薔薇の紋章 -
奪い取れ
Rolling Planets
Survivor
Battle Express
Outsider
性 - SAGA -
流星少女 - Shooting Star 196X -
In my arms
Keyboard solo - Drum solo
Count 8
ギャンブリング
私は嵐
限界LOVERS

Encore
Life with You
Member Introduce
FAIRY

SHOW-YAツアーファイナル、歌詞も間違えることなく完璧だった。いいDVDが出せるに違いない♪


26/05/2012 Zepp Divercity Tokyo Johnny Winter setlists

Instrumental - Introduce Johnny Winter
Hidaway
She Likes To Boogie Real Low
Good Morning Little Schoolgirl
Got My Mojo Workin'
Johnny B. Goode
Blackjack
Lone Wolf
Don't Take Advantage Of Me - Gimme Shelter
It's All Over Now

Encore
Dust my Broom
HIGWAY 61 Revisited

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初日終了。ジョニーが立った!
意外にも、メタル並みに盛り上がってたw

マイケル・シェンカーが神なら、悪魔に取り憑かれた男だね、この人は。ギターを渡され、取り上げられるまで弾くのを止めないのは前回同様だった。セトリはまったく同じ。 (訂正、去年より3曲少なし)

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開演20分前だったけど最前のブロックに滑り込んで間近でみれた(ラッキー♪) 去年は余震続く中、初日にだけ、しかももし万が一あった場合、パレットタウンに上がっても飲み込まれるだろうなとかビビりながらだったので正直楽しめなかった。今回の新しいゼップはフジテレビの近くだったので、いざとなったらあの球体に逃げ込めばいい。。。という安心感があったのですごく楽しめた♪(ホンマかよ)

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27/05/2012 Hibiya Open Air Johnny Winter setlists

Instrumental - Introduce Johnny Winter
Hidaway
She Likes To Boogie Real Low
Good Morning Little Schoolgirl
Got My Mojo Workin'
Johnny B. Goode
Blackjack
Lone Wolf
Don't Take Advantage Of Me - Gimme Shelter
It's All Over Now
HIGWAY 61 Revisited

Encore
Dust my Broom all stars session

俺の行くJBSCはいつも雨合羽。。。なはずが想定外の天気だなぁ。焼けそう(汗)。てか体調不順な中で大丈夫か?(涙)

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サイド・ギタリストのポール・ネルソンって元メタラーだったのね♪

オープンエアだとモニター拾いにくいのかな?でも"Johnny b goode"で皆が拳を上げて大合唱する姿は壮観だった。"追憶のハイウェイ"ではついヘドバンしたったw あの疾走感はメタル♪

ちなみに客のマナーがこの上なく悪いJBSCとしての感想は、特にトラブルにも会わなかった年でホッとしましたw

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日比谷公園はそれ以上にオクトーバーフェスで盛り上がってました。すれ違う人みなビールグラスもっとったw


2012/07/09 海猿・ザ・コンサート / 東京 国際フォーラム

4章構成で、各主題歌(ジャーニーの"Open Arms"、B'zの"Ocean"、伊藤由奈の"プレシャス"、EXILEのタイトル忘れたw)をメイン・モチーフにした組曲アレンジ。最後に最新作の主題歌"Believe"をシェネルがオーケストラをバックに熱唱。アンコールにメインテーマ。

スター・ウォーズ・イン・コンサート来日公演が発表された後に急きょ決定した完全パクリ企画なわけだが、あっちと同様演奏中に映画のセリフが流れるという、純粋な音楽ファン無視の演出にがっかり。

各作品を1楽章づつにまとめて4章の組曲形式にアレンジしたのは素晴らしいアイディアだったね。佐藤直紀ってもっといかつい巨匠っぽい人かと思ったら、線が細くて若い(く見える)人だったのね。

まぁ目当てがキャストだった、ほとんどの客のマナーについては「失笑」と書いて済ますw ラスト、ちゃんと楽団だけに対してスタンディング・オヴェーションしたのはえらかったと思う、ってそれも当たり前のことだけど。

生あいちゃんは。。。ちょこっとだけの登場だったので、19列目の肉眼でよりスクリーンにでかでかと映し出されてるので見てた。お肌が荒れてたような気がするw


10/07/2012 Shibuya Quattro Erectric Mary setlists

Let Me Out
One in a Million
No One Does it Better Than Me
Luv Me
Right Down to the Bone
Helter Skelter
Gasoline and Guns
One Foot in the Grave
Crashdown
Sorry
Do Me (Long Way from Home)
Nobody's Perfect
O.I.C
Hey Now
MBF
Stained

Encore
All Eyes on Me


あちい!むさ苦しい男達の骨太ロック、えかった♪ 久しぶりにおもいっくそ頭振ったので、軽い脳震盪状態だ(ToT)

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今日の戦利品。本人もステージで着ててことあるごとに指差してた。よっぽど売れてほしい、じゃなくて来日できたことが嬉しかったんだねw

今回のM&Iカンパニーの勇気ある大英断は素晴らしかったと思う。普段書かないアンケートを夜中FAXして讃えてやったw 次回はぜひクリマンが初来日と銘打って(以下自粛


2012/07/16 読売日本交響楽団 / 東京・文京シビックホール

「スタンド・バイ・ミー」
「アラビアのロレンス」
「未知との遭遇」
「イージー・ライダー」
「セント・エルモス・ファイアー」
「戦場にかける橋」
「チャーリーズ・エンジェル」
「メン・イン・ブラック」
「ゴーストバスターズ」
(順位不問。最初がゴーストバスターズでアンコールもそうだった)

なんかなー。オリジナル・スコアを期待してたのに、前半ほとんどが主題歌のアレンジ。一番のお目当て「セント・エルモ」のジョン・パーいらんて。あ、でもチャリ・エンでハートのバラクーダが混じってたのは許すw

まぁなんやかんや言ってもデイヴィッド。フォスターの「愛のテーマ」は最強だった(涙ウルル)


29/07/2012 Meguro Blues Alley Japan Keiko Terada setlists

Come On
限界LOVERS
空へ
Over the Rainbow
Life with You
The Rose

Unknown
Fly me to the Moon
Unknown
森のくまさん
スローバラード
Jumpin' Jack Flash
私は嵐

Encore
Rock and Roll

あ、あることに無性に腹立っていたのでつぶやいてなかったww

毎年恒例だが今回は馴染みのメンツでなく、笹路正徳氏のピアノを中心としたアダルトでジャジーな雰囲気だった。


30/07/2012 Shibuya O-EAST Buddy Guy setlists

Nobody Understands Me but My Guitar
Hoochie Coochie Man - She's Nineteen Years Old
Someone Else is Steppin' In (Slippin' Out, Slippin' In)
Boom Boom - Louisiana Blues
74 Years Young
Strange Brew - Unknown
Fever
Skin Deep
Voodoo Child (Slight Return) - Sunshine Of Your Love
Do Your Thing
Damn Right, I've Got The Blues
On the Road - Jam

左端の柵に寄っ掛かりながら観るなう。なぜならステージから降りること必至なのでw
(ところが逆の右から降りて行った orz)

初めて観てからかれこれ20年なるが、50代の頃からまったく変わらないオーラを放っとった。今日で76歳だぞ?w


02/08/2012 Roppongi Billboard Live Tokyo Jack Bruce, Char & Gota setlists

Stepping Out
N.S.U
Crossroads
Politician
I'm So Glad
Badge
We're Going Wrong
Sunshine Of Your Love

Encore
White Room

観たいミュージシャンにもれなくチャーが付いてくるビルボード・シリーズ、ミッキー・ムーディーに続く第2弾、ジャック・ブルースの巻~

ジャック・ブルースは観ておいてよかったとホンに思う♪チャーも頑張ってた!唯一ドラムの人が、上手いんだけど変な美意識持ってる感じではち切れることなかったのがクリームぽくなかった。、。ってクリームぢゃないってw


2012/08/11 STAR WARS IN CONCERT / 東京 国際フォーラム
2012/08/12 STAR WARS IN CONCERT / 東京 国際フォーラム
2012/08/15 STAR WARS IN CONCERT / 大阪 国際会議場メインホール

THX Theme
20th Century Fox Fanfare
Star Wars Main Title (Episode IV)
Duel of the Fates
Anakin's Theme
The Dune Sea of Tatooine - Jawa Sandcrawler
The Flag Parade
Across the Stars (Love Theme from the Attack of the Clones)
Battle of the Heroes
The Imperial March (Darth Vader's Theme)

The Clash of Lightsabers
The Astroid Field
Princess Leia's Theme
Cantina Band
Yoda's Theme
Tie Fighter Attack
Luke and Leia
The Forest Battle (Concert Suite)
Light of the Force
Throne Room - End Titles

Encore
Cantina Band
The Imperial March (Darth Vader's Theme)

基本的に昨日予習したDVD「ア・ミュージカル・ジャーニー」に"Pod Race"を追加した構成。映像もアレに若干手を加えただけのもの。それにイアン・マクダミードがアンソニー・ダニエルズに代わっただけかw

いつもオーケストラ観るとオリジナルの楽団との微妙な違いでも違和感持ってしまう。単に楽譜を追うだけでなく、少なくともオリジナルの演奏聴き込んで勉強しろよ、そんなのアマチュア・バンドだってやってるぜ!と思うんだが(爆)今日も前半、ホーンが足りないやらなんやら考えながら不満タラタラで。

でも後半の旧3部作の演奏が実に素晴らしかった。「王座の間」はロング・ヴァージョンのほうで、思わず嗚咽ってしまったw 考えるに、シンプルでダイナミズムさをもつエピソード4以降に比べてエピソード1-3の楽曲って繊細すぎて、ロンドン・シンフォニーだからこそできる技なのかも。

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で、結局(ダース・ベーダのピクチャーチケだった)1回だけでは物足りずに急きょ翌日最終日をゲット。

2日目は昨日とえらい違う印象。2階の方が音の抜けが全然いい。ホーンがうるさすぎるくらいw そーいやヤマトをミューザ川崎で観たときもそうだったの思い出した♪ 

(つぶやかなかったけど、「王家の間」で泣いたw) 再演あったら全日程行く!

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ジョン・ウィリアムズに感謝!

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当然書いてきた♪


さらには大阪に行けば別の楽団のヴァージョンが聴けるだろうと期待して、徹夜作業明けで向かい、マチネを観てきて、20時までにはまた会社に戻ったw

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やっぱ俺の音楽的ルーツのひとつなんだよ。血が騒がないわけがない。

関西フィルの感想は。。。初演だしマチネだからさ、夜はもっとよくなるはず!。。。というお話でもなさそうな、お話にならないレベル(苦笑) 一言でいい表すなら東京フィルはロンドン・シンフォニーに、関西フィルはボストン・ポップスに近い印象だった。それで最後まで行ってくれればよかったんだが、ヴァイオリン隊の全員が自己主張しすぎ。曲によっては間引いてちょうどいいくらいなのに、まるでホーン隊と張り合ってるかのように(苦笑)。合唱隊は関西のほうが真に迫ってた。カンテナバンドは東京。


あと10本。続く。

ここ数年は、年明けたぐらいからこの日のために、無い知恵を搾り出すようにしていろんなことを、でっち上げてきたわけですが。。。

 


普段からウソつかないように心がけてる俺が、「いかにもホントっぽそーなウソ」だろうが、つかなきゃいけないのがたった1日だけでも正直とても疲れるし、後ろめたい気がするのです。

 


というわけで今年はやめます。ウソつくの。

 


 


 


そのかわりと言っちゃなんですが、去年ここでチラっと吐露してた、

 


「ウソみたいなホント」なんぞを

 

かましてみたりなんぞw

 


 

皆様のお越しをお待ちしております♪

息があがるほど

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SHOW-YA。

さて、このバンドに関しても、デッド・エンド同様にジレンマを感じていた。こっちはむこうと逆で、再結成から7年、さっぱり新しいマテリアルを出さないで、過去の曲に依存しながらライヴを続けていたわけで、そろそろ歯がゆい思いがしだして、ツイッターでも「飽きた。そろそろ通うの止める」と爆弾発言しちまった(苦笑、10月の2デイズの1日目)。


ライヴの中で新曲を披露してたものの、それが「音源」として形にならないことには、こちらの心に響いてこないし、唄えないというのは俺には相当なストレスだったんである。


翌日に「3月にアルバムを出す」と宣言したのを信じて、まぁそうなるとそれまでには12月に1本あるだけだからという理由だけで行ったのが前回で、レポらしいレポもせんで「次の攻め」に期待すると結んだだけに留めたわけ。


そして、待つこと2ヶ月。彼女たちはとんでもないアルバムをわれわれに届けてくれた。


CD / Genuine Diamond


「再結成」バンドによくある、歳を重ねて音楽的に成長・成熟したと言い張り面影もないつまらないアルバムを聴かされることも多い中(爆)、彼女たちは「どこを切っても80年代(後期)のSHOW-YA」にしか聴こえないアルバムを作り上げてた。ボー・ヒルとポール・ウィンガーによってゴージャス・メタル風にオーヴァープロデュースされた感のある「ハード・ウェイ」の後というよりはむしろ、絶頂期「アウターリミッツ」の後に続くような作風、外部ライターを招くことで「グラマー」以前の歌謡ロックの雰囲気もうまく取り入れながら、聴きなれているSHOW-YAサウンドの楽曲に新たなマテリアルを追加することに成功してると思う。ぶっちゃけ、覚えるのに2回も聴けば十分。


欲を言えば、"FAIRY"を再録してアルバムの最後に配するなどせずに、"In my arms"をラス前に持ってきて必殺の"Rolling Planet"で疾走感溢れるまま〆たほうがアルバムとしての完成度も上がったと思う。俺のプレーヤーでは現にそうプレイリストされてる。それだけ新しい楽曲のもつ輝きはまばゆい。タイトルに込められた「純粋な混じりけのないダイヤモンド」という宣言に嘘偽りはないと断言する。これらの楽曲に磨きをかけるゆえの7年だったと考えれば、すべてが理解できる。


こんな強力なアルバムをひっさげてのツアーなんだから嬉しいじゃないか。
SHOW-YAは再結成以降ライヴ前に予習したことのない唯一のバンドだったが(苦笑)、
こっちも気合入れて暗チョコまで作って(笑)、他のバンドと同様に完璧な準備体制でレコ発記念ライヴに赴いた。


ニュー・アルバムからは実に8曲。残り3曲は既にライヴで何度も披露している曲なので、全曲が生で聴けたと言って過言じゃない。「まだ新曲に慣れてないだろうから昔の曲も」と姐さん言ってたけど、ウチらファンを舐めちゃいけませんw

まだ肌寒い季節ではあるけど、渋谷BOXXという小さな小屋で
2年前の灼熱の池袋のような、久々に燃え滾って魂が震えるのを感じ、しばし放心状態。


 


20/03/2012 SHOW-YA Shibuya-Boxx setlists

Intro: Immigrant Song

Bloody Rose - 薔薇の紋章 -
Outsider
Out of Limits
Trouble
奪い取れ
Life with You
息ができないほど
流星少女 - Shooting Star 196X -
In my arms
Keyboard solo - Drum solo
Count 8
Look at Me !
Battle Express
限界LOVERS

Encore
Rolling Planets
私は嵐
FAIRY

Outro:地下水道の月(テープが途中で切れて後半は生、笑)

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5月の東名阪ツアー、そして留まることない女達の新たな進撃に期待できる 2012。

「GENUINE DIAMOND」リリース記念東名阪ツアー

5月12日(土) umeda AKASO
5月13日(日) 名古屋ElectricLadyLand
5月19日(土) LIQUIDROOM(恵比寿)
全公演共にOPEN 16:30 / START 17:00
スタンディング ¥5,250(ドリンク代別)

http://show-ya.jp/

暗チョコ

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1. Bloody Rose ~薔薇の紋章~

Bloody Rose 血の色した
Bloody Rose 勝利の紋章
Bloody Rose 命の火花は
咲き乱れるままに


2. OUTSIDER

Outsider into the Fire
Fire into the Fire
Fire I'm a Fire
Outsider into the Fire
Fire You're a Fire


3. 流星少女~Shooting Star 196X~

4. 息ができないほど

Carry me away


5. Count8

Hey!
Hey!
Hey!
Time!
So!


6. GET MY BEAT

Get my beat get my beat
このままNon Stop!
夜を飛び越え Jump!
Rock! 野生の情熱を
胸の鼓動は Bump!
このまま Go!

7. Life With You

Life with you forever
Believe me in th moonlight
Life with you forever


8. 性~SAGA~

たとえBroken Heart 愛にLet it Down 砕かれても
Why why why why why not make love

RELOAd.

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デッド・エンド。

去年8月のイベントの際に発表された10月の東名阪ツアーなんだが、いろいろ考えて行くのをやめた。


まずは3か月連続シングルのためのキックオフ・ツアーだという点。当然新曲を披露することになるだろうけど、俺にとっちゃ全然嬉しくない。なぜなら予習して歌えることができないアイテムがあると、ファン・サービスだろうがなんだろうが、ショウの途中で「冷める」んである。SHOW-YAでも同じ思いをしてるんだが、こっちはなおさら8月に経験済みだ(セットリストの「新曲」は結局その後出たどのシングルの何ていう曲だったのか、未だ経っても更新できない、苦笑)。


もう1つは、現メンバーでメジャー3作のマテリアルを再現できない点。最初から叫び続けているオリジナル・ドラマー、ミナトの不在。山崎という人もシンプルな構成にも関わらず相当な手数を熟すめちゃくちゃ優秀なドラマーなんだが、メジャー期のミナトによる並べ立てたロートタムとクラッシュ・シンバルを使った軽快な疾走感溢れる曲を再現できるかと言えば無理がある。行かなかった公演で"I want your Love"をやったのをネット中継で観たけど、YOUのギターが始まるまでもはや何の曲かわからなかった(苦笑)。必然的にミナト参加前の(俺があまり思い入れのない)インディーズ時代からの選曲に偏る。


で、2つもわだかまり持ってちゃ、とても楽しんでライヴに行けない。
前者を克服するにはとりえずシングルが出尽くした後のツアーまで待つしかない。
後者は旧作に頼らないくらいにプレイできる現編成によるマテリアルが増えるまで待つしかない。


俺は結局、それを「時が来るまで待つ」という判断で乗り越えようと考えてたんである。


しかし、ところが。。。


YOUのツイッターを見てると、最終シングル・リリース後もレコーディングを続けてる様子が伺えて、ゲストととしてもひっぱりだこだから何のプロジェクトだろう?と思ってたら、年明け早々にデッド・エンドとしてのニュー・アルバムだということが判明。しかも、既に発表されていた3月の20年ぶり全国ツアーはそのプロモ・ツアーになるという。つまり2か月でアルバムを完成させるつもりだと。


俺にとっちゃ正に願ったり叶ったりの嬉しい話ぢゃないか(笑) ひょっとかしてバンド自身が同じジレンマでも持ってたかのような(ナイナイ)。

そして、彼らの6枚目のスタジオアルバム到着。

CD+DVD / Dream Demon Analyzer

前作の中で"Devil Sheep"がメタリカの「セントアンガー」ぽくハードで好きだったが、本作は全編のほとんどがそんな感じでハードでファスト。狂暴性むき出しなバンドのアグレッシブさは、もはや別のバンドに変貌したかのよう。一方で"Angel"みたいなデッドエンドらしい神曲で「進化」を宣言するバンドに圧倒される。


そんな彼らがツアー初日に見せたもの。全19曲中14曲がそのアルバム+シングルB面からチョイス、期待に応えてくれた。

10/03/2012 Dead End Saitama Heaven's Rock setlists

水晶獣
地獄の季節
Black Out
摩天楼ゲーム
Final Feast
Dress Burning
夢鬼歌
虚無を超えて
I Can Hear the Rain
No Man's Dream
Calamity
Devil Sheep
Conception
Seiren
SSS

Encore
Angel
Kiss Me

Encore 2
Serpent Shilver
Frenzy


関東の次は1か月後の横浜。そしてトリの赤坂ブリッツ。それまでに全曲消化してライヴに臨みたい。感想はまた。

Faith Goes Down

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ジ・アンサー。

4度目の来日、2度目の単独公演。。。あ、クリマンは自分が呼んだ回数しかカウントしないみたいだから2回目の来日かw 今回は対バンもなければ要らない前座もなく、1バンドだけが楽しめる状況だった。

で、ライヴが始まるや否や、圧倒されっぱなしだったわ。

これが同じバンドか?というくらいに、以前のステージとは比較にならない、ライヴ慣れした姿がそこにあった。AC/DCとつるんでのワールド・ツアーで彼らも自分たちの魅せ方を心得た感があった。

若いから仕方ない、といった大目で見ることなく、成長を遂げたバンドを目の当たりにするのはとても清々しい気分になれるっていうのがわかったのが一番収穫だった。

21/02/2012 The Answer Shibuya Club Quattro setlists

New Day Rising
Come Follow Me
Under The Sky
Vida (I Want You)
Faith Gone Down
Trouble
Nowhere Freeway
Preachin'
Tornado
Too Far Gone
One More Revival

Encore
Evil Man
Waste Your Tears


2CD / Revival

まぁ、リリースがWSのツアー直前だったということで、一聴しただけであとはライヴ直前にでもと温存しといて評価してなかったんだが、今回、音楽的な成長とバンドとしての表現力とが違(たが)わないことを証明してくれたのでいまさらだけど満点♪

Never Satisfied

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ジューダス・プリースト。

フェアウエル・ツアーということで感慨もひとしお。。。といいたいところだが、特にさびしいとかいう印象はなかった。いつものとおりに首振って大声で叫んでただけ。逆に普段よりも3割増しくらいでやったったので、ステージほとんど観てねぇから覚えてねーよ(猛爆)。


そもそもツアー(1国を何か所も回るの意)をやめるのであって、解散でもなければ単独公演は有りということ。ぶっちゃけ、ロブは引退とは無縁の考えで、自らのバンドを推し進めていくだろうから、ボーカル主導でプリースト・ソングは今後も聴き続けられるだろうということもあって、全然「最後感」が俺にないからだ。

来日時のインタヴューでも
KKの脱退にも腕の故障という裏事情があったこと
バンドとしては次のアルバムをリリースためのデモづくりすら行っていること
が語られ、1年前の状況とはだいぶ変わった感がある。

今後の動向がどうなるかはわからないが、鋼鉄神の生み出す楽曲に忠誠を誓うことには変わりはないだろう。


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09/02/2012 Pacifico Yokohama
17/02/2012 Nippon Budokan Tokyo setlists

Rapid Fire
Metal Gods
Heading Out to the Highway
Judas Rising
Starbreaker
Victim of Changes
Never Satisfied
Diamonds & Rust
Dawn Of Creation - Prophecy
Night Crawler
Turbo Lover
Beyond the Realms of Death
The Sentinel
Blood Red Skies
The Green Manalishi (With the Two Pronged Crown)
Breaking the Law
Painkiller

Encore
The Hellion
Electric Eye
Hell Bent for Leather
Encore 2
You've Got Another Thing Comin'
Encore 3
Living After Midnight

Live at Last Sting...

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今年初。よろしく。

Blu-Ray / Scorpions / Live in 3D

「アコースティカ」以降、スタジオ・アルバムと対になるくらいの頻度で出してきたライヴ映像もこれが見納め。最後はブルーレイ、しかも3Dシューティングされた画期的な作品。
2Dからのデジタル変換ではなく、会場に3D用の2レンズカメラがいくつも確認できる。


3Dで再生するには対応のプレーヤとディスプレイ(+メガネ)が必要になるが、なければ2Dで再生されるので安心。ちなみにリージョン・フリー(ABC)。ドイツでのライブなので母国語。英語の字幕が選択できるが、所々しか訳されてない。


3D映画っていうのは1回でも観たことある人にはわかるが、2Dで観てても「ああ、ここが飛び出て表示されるんだろうな」って予測できる構図で撮影されてるんで、1回目はそういう見方で2Dで観とくと想像力を搔き立てられるから面白い。


で、初回は2Dで観たんだが、前作の「アマゾニア」が文字通りアマゾンの奥地にある都市でシューティングされたせいか、持ち込めた機材の性能の低さでDVDでも観るに耐えない画像だったのに比べると、やはりブルーレイは雲泥の差だ。フルHDの極み。「最後の最後」を演出するスケールの大きさに驚く。ステージのあらゆるところがLEDに埋め尽くされて映像が映し出される。去年の来日オファーがスクリーン費用を招聘側に持たせようとした理由もうなづけた。非のつけようがないプレイと演出、オーディエンスの熱狂。ショウ自体が完璧なのでそれだけで十分見応えがあった。


さて、そして3Dで観るための環境構築。もともと「海猿3」の3D版がいつ出てもいいように、去年3Dが再生できるBDレコーダを購入。あとはモニタだけ。ネットで調べると26とか32型の3Dテレビが4万くらいで買える。HDDつけたら録画機にもなったり、DLNAクライアントになったりと、付加価値を考えれば決して高い買い物ではないが、テレビ自身の買い替えと考えると、古いブラウン管テレビを引き取らすには前にふさがる段ボールをどかさなあかんし、そもそもそこに置き換えても観れないちゅーの(苦笑)。てことでPCの環境を(会社と同じ)デュアル・モニタにする方向でLGの21.5インチ格安3Dディスプレイ(1万5千円)を購入して臨む。メガネは動力不要のチカチカしない偏光方式だし、眼鏡にかぶせる形のもついてるのでカラダにやさしい。

で、そんな安環境でも期待以上だった。


そもそもスコピのライヴ自体が3Dにうってつけなんだと言える。
観たことある人なら判るだろうが、クラウスは曲の最中にタンバリンを使ったり、カウベルを叩いたスティックを観客に放り投げる。

最近のルドルフは"Blackout"でジャケと同じメイクで登場することも多く、その意味では立派な「3Dモンスター映画」の要素もある(猛爆)。

ジャケ写にある組体操(その言い方やめい、ピラミッド・フォーメーションや)も若かりし昔はお決まりだったが、俺は生で観たことあったっけかな?ってぐらいご無沙汰なくらいに披露。

普段のDVDにはジェームズ・コタックのドラムを叩くアップがふんだんにあるんだが、正面からの遠景ショットでツーバスがこっちに飛び出してくる絵を目論んだためか、26分ごろまで一度もアップが登場しない(涙目笑)。まぁ後半にあるいつものソロ(Kottak Attack)では昔からのファンをも号泣さす演出が盛り込まれてて飽きさせない。

あと、観客側から見た奥行き。何層にも重なる人の列のひとりひとりが確認できるかというくらい鮮明でびっくりした。

まぁ、3D効果が期待できるお約束のマイク・スタンドを差し出すシーンや、マシンヘッドを振り回すシーン等、「早くやったもの勝ち」感もある。おかげでメタリカも相当なレベルの作品を提供しないといけなくなるかも(笑)。個人的には昔のレップスみたいなラウンド・ステージの収録なんかすると迫力あると思うんだが。


楽しい時間だった。ぶっちゃけこれ観れば日本に来れなくても悔いはないかなぁ(オイオイ)。

開戦前夜

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17/12/2011 SHOW-YA Shinjuku BLAZE setlist

Look at Me!
ギャンブリング
Trouble
奪い取れ
SURVIVOR
性 - SAGA
流星少女
何故
S.T.O.P. (But I Cna't)
Keyboard solo - Drum solo
Whole Lotta Rosie
私は嵐
Battle Express
Fairy

Encore
What Ya Say
限界LOVERS


次に逢う時は新作「ジェニュイン・ダイアモンズ」を携えた最強のステージになること間違いない。

Just find my way home

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当日のツイッターを載せてレポに替えさせていただきます。


今日のレポ?そんな、ブログに3つもセットリストだけしか載せてないのがあるというのに(苦笑)
posted at 21:18:11

でも、言いたいことはすぐ出るので(爆)。いつも俺が"Love worth Dying for"なバンド達を観に行く時の義務感とか使命感とかとは全く無縁の、「楽しみ」のために行ったライヴだったしw
posted at 21:25:11

前にも書いたけど、今回はブラインド・フェイスを観に行ったつもり。てゆーか、"Can't Find My Way Home"を2回聴くためだけに2万4千円払ったに等しいw(それ以上の素晴らしさだったけど)
posted at 21:27:31

この曲には個人的な青春の思い出が詰まってるのです。87年の"Here I Go Again"が再出発ならば、86年に聴いたこの曲がひとつの終わりだった、みたいな。
posted at 21:29:53

で、この曲がオリジナルで聴けるんだから行かねば一生後悔すると思い、先週の土曜分を確保。でもマジソン・スクエア・ガーデンでのライヴ盤では無残なエレクトリック・ヴァージョンにアレンジされてて。。。正直期待してなかった(苦笑
posted at 21:35:05

今回耳にできたのがアコースティック・セットの中で、オリジナルの雰囲気そのもので。。。嗚咽が出そうなのをこらえてすすり泣きました(爆)
posted at 21:36:55

ライヴ自体は、二人のポジションにかなり気を使ったセットリストでバランスがよかった。どっちかというとSWの持ち歌のほうが多いんじゃない?と感じたのは、ECのレパートリーがスタンダードなブルーズばかりだからw
posted at 21:40:25

でも実際、SWは偉大だということを魅せつけられた2日間だったのは間違いない。ECよりギターがちょっぴり下手なだけで(微笑)、他はすべて上回ってるのが面白いといえば面白かったw
posted at 21:44:58

1回目は右上方から観てて、"Glad"をプレイしてる時ピアノ下から覗ける足元の動きに、「アンタ、どんだけレイ・チャールズ好きやねん!」って突っ込みたかった(爆) 前にも書いたけど、時々サム・ムーアが唄ってるようにも聴こえるヴォーカルはまさにソウルマンだった。
posted at 21:50:32

今年のクラシック・ロック・アワーズで「ミュージシャンズ・ユニオン・マエストロ」という賞を取った、ミュージシャンズ・ミュージシャンであるSWが生で観れてとても感動できた2日間でした。おしまい
posted at 21:54:44


03, 10/12/2011 Steve Winwood & Elic Clapton Budokan Setlist
Had to Cry Today
Low Down
After Midnight
Presence of the Lord
Glad
Well All Right
Hoochie Coochie Man
While You See A Chance
Key To The Highway
Pearly Queen
Crossroads
Georgia On My Mind
Driftin' Blues
That's No Way to Get Along
Wonderful Tonight
Can't Find My Way Home
Gimme Some Lovin'
Voodoo Child (Slight Return)

Encore
Dear Mr. Fantasy
Cocaine


そういえば、今日(10日)冒頭でECが今日のショウを誰かに捧げると言ってから始めてたけど、よく聞き取れなかった。先週亡くなったヒューバート・サムリンではなかった。ハウリン・ウルフの曲なかったし。
posted at 22:07:15


25年、彷徨っていた自分が着地した日。

ミラー・ボールのように

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キラキラとした曲を、コロコロ変えながら(笑)の2デイズw

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07/11/2011 Def Leppard Tokyo Kokusai Forum Hall A Setlists

Undefeated
Let's Get Rocked
Animal
C'mon C'mon
Women
Foolin'
Make Love Like a man
Too Late for Love
Slang
Love Bites
Rocket
bass solo - Gods of War
Two Steps Behind
Bringin' on the Heartbreak
Switch 625
Hysteria
Viv's Holy Diver & Still of the Night - Armagedon It
Photograph
Pour Some Sugar on Me
Rock of Ages

Encore
When Love & Hate Collide
Rock! Rock ! (Til You Drop)


08/11/2011 Def Leppard Tokyo Kokusai Forum Hall A Setlists

Undefeated
Action
Animal
Let it Go
Another Hit And Run
High 'N' Dry (Saturday Night)
Foolin'
Make Love Like a man
bass solo - Rock On
Love Bites
Rocket
Gods of War
Two Steps Behind
Bringin' on the Heartbreak
Switch 625
Hysteria
Viv's Stand up and Shout & Still of the Night - Armagedon It
Photograph
Pour Some Sugar on Me
Rock of Ages

Encore
Let's Get Rocked
Wasted

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後は追々(またかよw)

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29/10/2011 SHOW-YA Shibuya REX Setlists

Out of Limits
Look at Me !
奪い取れ
Metalic Woman
Outsider
Survivor
流星少女
何故
Keyboard & Drum solo
Band Introduction - You Turn Me Over
One Way Heart / しどけなくエモーション / AU REVOIR
その後で殺したい
私は嵐
Battle Express
Fairy

Encore
限界LOVERS


30/10/2011 SHOW-YA Shibuya REX Setlists

私は嵐
Trouble
Bad Boys (Album Version)
魔性
奪い取れ
Get My Beat
(新曲)
流星少女
叫び / You Still Keep Me Hanging On (English) - 愛さずにはいられない (Japanese) / 孤独の迷路(ラビリンス)
水の中の逃亡者
Keyboard & Drum solo
Band Introduction - Whole Lotta Rosie
ギャンブリング
Battle Express
Fairy

Encore
限りなくはるかな自由へ~go again~
限界LOVERS

トリプルブッキング(笑)

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基本的にこの日は友人たちのトリビュート・バンドのために抑えてて、
田川ヒロはこの日ではなく、26日の名古屋千秋楽を観に行く予定だった。


ただTOSの時間割が20:30と発表されて、ならば17:30からのイベントの2バンド目ぽいから
なんとか観れるだろう(=名古屋の旅費が浮かせられる)と思えてきたのでまずダブルブッキングw


17/09/2011 Shibuya clubasia 田川ヒロアキ setlists

Seascape
Keep Flying
Fly Away
Journey In My Heart
Stranger Destroys Arms
Guitar solo
平和の風
My Eternal Dream


で、田川バンドが2バンド目にリストされてたのでてっきりそうだと思ってたら、彼ら10日で全国を回るツアーで翌日の京都公演への移動が配慮されてラッキーなことにトップバッターで登場。
1時間ちょいだったので、時間が余裕で余った(爆)。


そこで、もう1本。。。19時からということで完全に諦めてた、代々木公園で行われていたヴェトナム・フェスティヴァル2011の余興に姐さんがゲスト参加するというステージに間に合うかもと、タクシーを駆って向かう。。。って、歩いても一緒だったってw

17/09/2011 Vietnam Festival in Shibuya Yoyogi Park 寺田恵子 setlists

限界LOVERS
Rock and Roll


出番が押してたのでこれも無事鑑賞でき、ちょうど四谷に向かわないとマズい時間だったので速攻向かう。大トリのTOSは(珍しく?w)オンタイムだったのでぎりぎりセーフ。


17/09/2011 Shinjyuku Yotsuya Outbreak TONS of SOBS (as FREE) setlists

I'm Creeping
Songs of Yesterday
Woman
Heavy Load
Fire and Water
Don't Hide Your Love Away
The Stealer
Ride on a Pony
My Brother Jake
Mr. Big
All Right Now

Encore
Walk in My Shadow
The Hunter


ということで17:00-21:30まで渋谷・代々木・四谷と
3か所縦断で大忙しで立ちっぱなしでクタクタの1日ですたw

でもどれもいいもの魅せてもらえたので大満足だった♪

(ここに書く)

07/09/2011 Tokyo Shibuya O-EAST Night Hawks setlists

SE
Don't Tell Me Now
Tokyo City Blues
Lonely in My Soul
Cry for You
Japan Blues with 杏子
Going Down with 宮原学
Never Failing Love
Knock to Your Love
Misty Eyes with ルーク篁
Take My Heart
私は嵐 with 寺田恵子
Out in the Dark
Be All Right
Shout

Encore
Rock n Roll Over Night
Stay Alive

自由に振舞え

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ウィシュボーン・アッシュは昨年に引き続き来日、その2デイズ。

昨年は好評のうちに名盤「アーガス」の完全再現を2日にわたって繰り広げた彼ら。その後主催のチッタは気をよくしてユーライア・ヒープ、Y&T、果てはサクソンらにまで、バンドの節目であるアルバムの完全再現を呼び物にしたライヴを展開している。

今回も「ライヴ・デイツ・トーキョー」と銘打って、「名盤『ライヴ・デイト』再現なるか?」と弱めではあるが煽ってた。まぁ選曲的に彼らの外せないレパートリーを中心としてるわけだから、どんなライヴをしても「再現」にはなる魂胆ではあるw

でも正直、それが何の意味があるのかなぁとも思ってたりする。俺が彼らを知った経緯は前回のコンレポに書いたんで割愛するが、昨年の予習にあたって、手持ち以外にとりあえず食いついたのが、40周年を記念してのライヴをシューティングしたDVD+2CDのコレだった。


で、コレ観ると、名曲がプレイされてるものの、もはや別のバンドのような気がしたのも隠せない感想だった。優れたバック・メンバーを従えて、かなりソフィスティケイテッドてかコンテンポラリーな音を出すバンドに変貌を遂げてる。ただそれは悪い意味でなく、実際このライヴは心地よい演奏で飽きずに聴けるし、彼らの20枚以上あるスタジオ・アルバムの最初の4枚しか持っていない俺には半分以上が未知の曲だったから、それがバンドの変遷なんだろうと新鮮だった。

しかも、最近のツィートでは新曲ができて次のアルバムが現実的なものとなりつつあることをほのめかしてたので。。。できれば興行主の野次にも近い「再現」の売りなんてほっといて、「彼らの今」が感じられるセットリストだったらいいなぁ、リピートで観るならそうあってほしいと願いつつ、チッタに足を運んだ。


で、ほぼ期待どおりだったから嬉しかったのよ♪


なんと1曲目はラストにでもふさわしいヒット曲の"Blowin' Free"で始まり、間髪開けずにインスト・ナンバー。これが後で調べたら2002年のアルバムからの曲。その他にも2007年のアルバムから2曲、今度のアルバムに収録されるだろう2曲(うち1曲は去年もやった)と、ちゃんと最近のマテリアルも織り交ぜていて、それがちゃんと美しいツイン・リードでアッシュしてるのを耳に出来たんで、「現役バンドのライヴを観に来てるんだ」と凄く安堵感を得たんである。と、同時に、あの「アーガス」の曲だって、予定調和的にトラックリスト順にやられるよりかは、どこぞに挟まれるか?ワクワクしながらのほうが全然気分的に盛り上がる。正直言うと去年はある名曲でも睡魔に襲われて辛かったんだが(苦笑)、セットリストとして俄然面白みが増してた今年はそんなこともなく最後まで手に汗握れてた♪

で、2回目のアンコール。最後の最後で"Ballad of Beacon"を持ってきて、総立ちのオーディエンスに手を左右に振らせる。曲とその光景が見事にマッチして、なんかすごく感動的でちょっと鼻すすったw アンディも終始静かに観てたオーディエンスに「最後はロックしてたよ!」と満足げだ。俺も観たかったものを得ることができた満足感でいっぱいだった。


27/08/2011 Club Citta Kawasaki Wishbone Ash setlists

Blowin' Free - Bonafide
You See Red
Open Road
The Power
Can't Go It Alone
Persephone
Warrior
Throw Down Sword
F.U.B.B.
Northern Lights
Front Page News
The Pilgrim
King Will Come
Reason to Believe
Engine Overheat - drum solo - bass solo
Phoenix

Encore
Rock & Roll Widow
Jailbait

Encore
Ballad of Beacon


ただ、その感動の最中に体に異変を感じた。数日前に膨満感覚えたというツイートをしたが、その日はアンコールで立ち上がったら急に空腹感に襲われて、終演後やむにやまれず近くの吉野家に駆け込んで食事したら、今度は胃の入り口あたりが痛む(涙)。
休み明けに医者行ったら先週の膨満感が腸炎によるものだったことが後でわかったんだが、週末はそのコントロールできない自分の体調が不安であまりつぶやけもせず、まぁこんなんだから日曜は無理しない程度にを念頭に「プログレシヴ・ロック・フェスト2011」の会場である日比谷野音へ。

開演10分前、まさにギリチョンで入場して、ドリンク買ったりして席につく前にバンドが登場しちまった(汗)。

持ち時間がどんくらいあるか定かではなかったけど、「アーガス」からの曲を中心に、曲数は少ないが約1時間、多少のPAの不調があったものの、濃厚なプレイを聴かせてくれた。
緑に囲まれたオープン・エアで聴くアッシュもこれまたオツなものだと思った。

この感動を(ファンには悪いが)別の2バンドで過ごす時間で薄めたくなかったのと、右隣の客の態度がムカついたのと、会場着くまでにやはり胸がつっかえる感じがしたのもあり(多すぎw)、観終えてそのまま帰途へ。PRTのHPのセトリを観ると他の2バンドは11曲近くやったみたいだったので(前座扱いかよ)正解だった。


28/08/2011 Hibiya Open Air Wishbone Ash setlists

King Will Come
Warrior
Throw Down Sword
Way of the World
Jailbait
Phoenix

Encore
Blowin' Free


前回のコンレポに、初日にいけなかったあまり、楽しみにしてた"F.U.B.B."と"Way of the World"を聞き損じたと書いたが、今回の2デイズで聴けたので、それだけでも儲けものだった今回のツアー。今後も「現役バンド」として、定期的にやってきてくれることを願う。

で、もひとつ。「完全再現」ってヤツを売りにして、バンドの本意でないセットリストを組ますのはそろそろやめにしません?クラブ・チッタさん。

デッド・エンドが主催するライブイベント「四鬼夜行-四喰-」に行ってきた。

「四鬼夜行」についてはネットで調べて下さい(苦笑)。今回23年ぶりに東京で開かれる4回目は東日本震災チャリティ・イベントとしての性格を持ち、バンドはノーギャラで参加だと言ってた(なので、本来4バンドで名乗るべきのイベントなはずが3バンドだったのも許せる)。

18時半開演だったが、どうせトリであるはずのデッド・エンドにしか興味ないので、仕事に目途がついた19時過ぎに渋谷へ向かう。
ドア開けたら。。。人詰まってます(汗)。まぁこの会場って広そうでそれほどでもないからいつもの光景かもだが。

途中だった前のバンド(リンチとかいう?)をしばし遠くの目で。いわゆるジャンル的にはヘヴィ・ロックだわな。そして「HARDなYAON」でもみれた、お嬢さん達のパラパラ風手振りが後ろから見てて微笑ましい(曲に合ってたか?爆)。最後の曲だけちょっとポップで、前振りで今回の主旨に丁寧語で触れたんでちょっと好感♪

終わって客電が付くと結構入れ替えがあったのか、前のほうにスペースができたっぽかったので、ドア前最後列から空隙ぬぐって一気に右PA前3-4列のとこまで(すげー移動距離、爆)。男性が固まってたので居易かった。もっとも始まったらヘドバンてか頭振り回すおねーちゃんの髪の毛攻撃の洗礼をモロ受けましたがw 舞台に目を向けると中幕が張られて、奥から機材チェックの音がしてた。

クラシック・ロックの流れる中、客電が消えていよいよか。中幕が開けられると、それこそ背筋が凍るかのような冷気が会場前方になだれ込んで皆騒然、彼ららしいとも言える面白い演出だ。

復活後3回目、人生で5本目の、彼らのショウがスタート。1曲目は復活作からの"摩天楼ゲーム"。2曲目以降は同時復刻されたインディーズ・デビュー作からと、まぁ復活後のステージでおなじみの構成。

ホントは特別なステージだから湊を含んだオリジナルでメジャー・リリース3作からの構成というのを薄々期待してたんだが、前日に現ドラマーさんのブログで本人やる気マンマンなのを見てしまい(笑)、はかない夢に。まぁでもデッド・エンドの価値が下がるわけでもなく、同世代にして今でもこのアグレッシヴさには圧倒される。

俺がリアルタイムなメジャー作「ゴースト・オブ・ロマンス」から"Danse Macabre "がプレイされた時に「やった!」と思ったが、後で調べたら再結成直後にもやってるんだね(汗)。今回は彼らのショウだけが特に長いわけでもなく、平等にイベント用セットリストだったのでこの1曲のみ。「シャンバラ」からも聴きたかったけど。


で、次に2曲連続で聞き覚えのない曲。俺が知らないだけでなく周りも唄えてなかったので新曲?
まぁこれは後で3か月連続シングル・リリースのニュースが発表されたので間違いない。
2曲目"Beyond The Reincarnation"のソロがUFOの"Lights Out"(「UFOライヴ!」ヴァージョン)みたいなリフで始まった時に思わず吹いちゃったw 知っての通り彼はマイケル・シェンカー信者なので、フライングV持たせるとそれはもう乗り移ったかのようにメロディアスなフレーズを弾きまくるんで、初めて聴くはずなのに次の展開が予想できてまうんで、たまらず嬉し笑いしてしまったんよ♪

てことで、ほぼ9割方、YOUばかり観てるといういつものパターン。だって楽しいんだもんw ほとんどフライングVで「アレ」だったので飽きなかった。逆に上半身裸のモーリーが目の前で客煽ろうとすると男としてはスゲー照れます(苦笑)。

本編をメタリカの「セント・アンガー」に入っててもおかしくないようなファスト・チューン"Devil Sheep"で〆て一旦退場。やまないアンコールの中、「1曲だけだけどな」と言ってはじめたのが"Sacrifice of the Vision"。これには俺も萌えた♪

人生で二度目。しかも1回目はDVDにもなってる日比谷野音でのステージで、雨のため機材トラブルに見舞われて結局ラストをプレイできなかったという逸話ありの曲であるw なので今回もちょっとハラハラして観てたが無事完奏。めでたしめでたしで短くも充実したショウは終了。

最後に参加者全員がステージにあがり挨拶をして、今回がチャリティ・イベントとしても成功を収めたことを象徴するようなラストだった。

10/08/2011 Shibuya O-East Dead End setlists

SE
摩天楼ゲーム
The Awakening
Danse Macabre
新曲
Beyond The Reincarnation
Dress Burning
FRENZY
Devil Sleep

Encore
Sacrifice of the Vision


ただし、ここで終わりではなかった。会場に懐かしい"Sarafine"が流れ出して会場騒然。気が付くと側面に配されたプロジェクターに「3か月連続シングル・リリース」と「東名阪ツアー」の告知が。歓喜の黄色い声w

もちろん俺も喜ばずにいられない。再結成直後のここと大阪でのショウ以来、2年ぶりのワンマンだ。期待せずにいられようものか!

...And the Band Plays On

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サクソン、チッタ2デイズ。

正直、サクソンはこれまでちゃんと聴いたことがなかった。
2007年のラウパにおいてヘヴン&ヘル、ファストウェイそしてサクソンという顔ぶれが揃った時に行く気まんまんで3枚組ベストと当時の新作をゲットしたものの、他のバンドとは日にちが分かれちゃったんで、結局予習すらせず(苦笑)。翌年ファストウェイとのカップリング・ツアーという話も出たものの、ファストウェイの話は流れて単独になった時点でそれほど興味湧かず(苦笑)、そのまま放置。。。

その俺がなぜ今サクソン?っていえば、ここにこう書いちゃったんだから仕方ない(猛爆、まぁこれやってるときりがないので英国バンド限定だね♪)


で、今回は気合い入れて予習に入った。setlist.fm に最新ツアーのセットリストが載ってたので1公演1公演調べて、のべ32曲をピックアップ。スエーデンのライヴでは今回の目玉になる「デニム&レザー」完全再現の予行演習みたいなこともやっていたみたい(20年ぶりにプレイした曲!とか書いてあった)で、バンドもちゃんと予習、ぢゃない、復習しとる(爆)という事実に、こっちも火がついて全曲揃えるのに何枚アイテム増えたことかw それでも彼らの全マテリアルじゃないんだがね(だいたいデビュー2年で既にアルバム4枚ってどゆこと?汗)。


で、思ったんだが、正直「デニム&レザー」が名盤かと言えば、NWOBHM特有のチープさゆえに俺的にはいまひとつに思えた。むしろ2000年代に入っての正統派らしいゴリゴリなメタル・ナンバーを擁した近作のほうが全然俺の肌には合ってるんだよね。

特に最新作「コール・トゥ・アームズ」はブリティッシュ・ロックのオイシイとこを寄せ集めた「超」傑作だと思う。なぜ国内盤が出ないのか不思議。

あ、ジャケットがかっこよくないから?(苦笑) ぶっちゃけ俺はこっち完全再現してくれたほうが泣いて喜ぶ♪

そんな俺だから、どちらかというと通常のツアー・セットリストになるだろう初日のほうに期待度が高まる。。。のに、週の頭、急なデモ・サイト作成の仕事を入れられ、そのお披露目の打ち合わせがライヴ2時間前。。。って気が気でない状況に。まぁ30分くらいで終わってくれたんで事なきを得て、速攻チッタへ向かうため帰宅サラリーマンでぎゅうぎゅう詰めの東海道線で川崎へ。ちなみに調べたら平日にチッタ行くのは2004年のブルー・マーダー以来だわな。

会場から20分ほど過ぎてたが、前のほうに陣取る。。。てかやっぱ平日で人少ない。マーチャン売り場もひと気なかったんですぐ買えた。日の丸をあしらった限定Tをゲット。こういうアイテム見るとちゃんとファンのこと考えてるのが判るわな。

で、全曲AC/DCな前BGMの後、客電が消え、長いイントロ。一応中幕でステージを隠してあったのが現れてサクソンのロゴが登場すると歓声が。そしてバンドが登場して
新作からの1曲目でショウがスタート。そしてもったいぶることなく名曲"Heavy Metal Thunder"の応酬。周り男ばっかで、みなヘドバンに夢中。負けじに張り切る俺45!

あ、ちなみにバンドのパーソネルやルックスを全然チェックしてないでの初ライヴです(笑)。ビフ・バイフォードがジョー・エリオットに似てるくらいしか知りませんでした。ある意味衝撃だったよ。目の前のギタリストがハリー・ジェームスにしか見えないのって(爆)でもその人、オリジナル・メンバーのポール・クインは後半の名曲になると味のあるいいソロ弾くんだ。一発でファンに♪

「気分はいいか!」「ファンタスティック!」と、実にイギリスなジェントルマンらしい誠実なやりとりにすぐ股、じゃない心が開く。還暦過ぎてるのにステージでピョンピョン跳ねてるのって凄くない?(汗)

初日のセットリストもやっぱ予想通りツアーの通常フォーマットに準じてたので、最近作からの曲も散りばめられ、ヘドバンづくめ。首が痛かった。

"And the Bands Played On"という曲が、第1回モンスターズ・オブ・ロックに出演した時のことを唄ってるということを今回初めて知ってちょっとウルウルした。

翌日は寸前に東京駅で飲んだレッドブルで腹ギュルギュルのハプニングがあったものの、前日と同じ位置をゲット。注目の「デニム&レザー」の完全再現もトラック・オーダーを変えて趣向を凝らしてた。


都合4曲知らない曲があったものの、31曲予習してその中から30曲やってくれて、楽しくなかったわけないやんw  最新作からも6曲聴ければ十分だった。なによりバンドを知れたことの喜びで顔がほころぶ2日間だった。逆に言えば、この32曲しか知らない俺には、今後開拓してく悦びがあるのだよ♪


05/08/2011 Club Citta Kawasaki Saxon setlists

Intro
Hammer of the Gods
Heavy Metal Thunder
Never Surrender
Chasing the Bullet
Motorcycle Man
Back in '79
Broken Heroes
I've Got to Rock (To Stay Alive)
Dallas 1 PM
Call to Arms
Rock 'n' Roll Gypsy
Demon Sweeney Todd - Drum solo
And the Bands Played On
The Eagle Has Landed
To Hell and Back Again
Denim and Leather
Princess of the Night

Encore:
Crusader
747 (Strangers in the Night)
Guitar solo - Atila the Hun

Encore:
Bass solo - Strong Arm of the Law
Wheels of Steel


06/08/2011 Club Citta Kawasaki Saxon setlists

Intro
Hammer of the Gods
Heavy Metal Thunder
When Doomsday Comes (Hybrid Theory)
Motorcycle Man
Back in '79
20000ft.
Call to Arms
Metalhead
The Thin Red Line - drum solo
Afterburner
Never Surrender
Fire in the Sky - Midnight Rider
Play It Loud
Rough And Ready
Out of Control
And the Bands Played On
Denim and Leather
Princess of the Night

Encore:
Crusader
747 (Strangers in the Night)
Ride Like the Wind
Dogs of War

Encore:
Bass solo - Strong Arm of the Law
Guitar solo - Wheels of Steel


サクソンを知らずにブリティッシュ・メタルを語るというのは無意味だとまで感じた、
正統派バンドによる完璧なライヴだったと思う。
初見でも退屈させない楽しさがそこにあった。まるでサンダーのステージを見てるように(あ、笑いのネタは皆無だけどね)ビフは人の心を掴む術を知ってる。
そう、"Wheels of Steel "か彼らにとっての"Dirty Love"であり"You've Got Another Thing Coming"であると思う。

まずは全アルバム集めて、次回の来日を心待ちにしたい。

あいむ・かみんぐ!!

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スタックス (STAX)。

60-70年代にモータウンと並んで黒人ミュージシャンが一堂に会したこのレーベルに興味を持ったのは、いわずもがなカヴァのおかげである。2000年に某所で耳にして以来(苦笑)、コンプリート・シングルBOXを買ったりして注目することになるわけだが、それまでにもオーティス・レディング、アルバート・キングらがリリースしたアルバムも買ってたし、スティーヴ・クロッパーをはじめとしたオリジナル・ブルーズ・ブラザーズの面々はレーベル最盛期を支えた人物たちであったり、彼らと共演したエディ・フロイドしかりである。


おりしもクラシック・ロック・マガジンの今年に入ってからのあるイシューで「偉大なソング・ライター100選」という特集が組まれ、そこでカヴァがデイヴィッド・ポーターとアイザック・ヘイズの名を挙げてスタックスの偉大さを熱弁する寄稿をしてたのを目にした。
アイザックは「黒いジャガー - シャフト-」なんかでも有名で知ってたが、ポーターさんという人は初耳だったので、件のBOXでこの二人のクレジットを探してみると、サム&デイヴのほとんどの曲やカーラ・トーマス(彼女もカヴァ伝いで知った)の曲も手掛けた凄い人であることを知った。

で、そのサム&デイヴの片割れ、サム・ムーアがブルーノートで一晩限りのショウを行う話を訊いて、はたしていかない理由があるだろうか?w てなわけでロバート・クレイ以来1年ぶりかで南青山の殿堂へ。


(俺が一方的によく知る、爆)黒服の人に「最後列のカウンター席がいい」と告げると、一人で来ていたイカした女性の隣を薦められたが、ライヴどころでなくなるかもなので、別の末席へ。そのお気遣いにだけ感謝(爆)。周りに余裕があったので暑がりの俺にはそっちのほうがちょうどよかった♪ おきまりのギネスとスインギング・ポテトでいい気分になってきた頃に暗転。


ステージはなぜか「ピーター・ガン」のテーマで始まる。ブルーズ・ブラザーズかよw
まぁサム自体も「2K」のほうに参加してる縁かもだし、ウォームアップにはちょうどいい。それに予習してきた曲が少なかったのでこうしてスタンダードやってくれるのはホッとするし、ありがたい。

で、総勢12人構成のバンドによる2曲の前演に続いて、いきなり名曲中の名曲"Hold On I'm Coming"が。反則技だよw
ほとんどインスト同然のこの曲にのって御大がステージに立ち、盛大な拍手に包まれる。続けて、BBでおなじみ"Let the Good Times Roll"、エディ・フロイドの"Knock on Wood"(バディ・ガイでも有名)と予想外の選曲。でもたまらんわ♪

その他、ジョン・ボンジョヴィ、スティーヴ・ウィンウッド、スティング、ポール・ロジャース他の豪華ゲストとの共演を果たした2006年の「オーヴァーナイト・センセーショナル」から1曲目の"I Can't Stand the Rain"なんかやってくれた。

ショウも佳境に入ると"I thank you"から(サンダーのカヴァーでおなじみ、スライ&ザ・ファミリー・ストーンの)"Dance to the Music"、そしてトドメの一撃"Soul Men"へ流れるくだりは立ち上がって踊り出す客続出で超盛り上がったわ。


正直、BBやエディと比較して、それほど強烈なインパクトてゆーか、うまい人だとも思わなかったけど(失礼)、「ソウル・メン」だけはやっぱオリジネータのすご味を見せつけられた感が。何より脈々と続くソウルの世界のスタンダードをポンポン放ってくるステージはやはり楽しいの一言に尽きた。

27/07/2011 Blue Note Tokyo Sam Moore 2nd stage setlist (HPより転載)

1.PETER GUNN
2.ROCK STEADY
3.HOLD ON I'M COMING
4.LET THE GOOD TIMES ROLL
5.KNOCK ON WOOD
6.I CAN'T STAND THE RAIN
7.DON'T PLAY THAT SONG
8.GET OUT MY LIFE, WOMAN
9.NIGHT TIME IS THE RIGHT TIME
10.THAT LUCKY OLD SUN
11.COME ON, COME OVER
12.WHEN SOMETHING IS WRONG WITH MY BABY
13.FUNKY BROADWAY
14.I THANK YOU
15.SOUL MAN ~ DANCE TO THE MUSIC
16.HIGHER & HIGHER


9月には"Grren Onion"でおなじみブッカーTジョーンズを観て、またスタックス・サウンドに酔いしれる予定。

姐さん、ついに。。。

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寺田恵子改めTRD48が贈る、48歳のバースデイを祝うアコースティック・ライヴ。

目黒ブルーズ・アレイは4年ぶりだったけど、こんな面倒臭かったっけ?っていうくらいチケ入手に手間取った。
直接店に電話入れる形式ならばそれで構わないが、そのかわり決済が当日になると当日券料金だったり、ネット予約では折り返し電話かかけて確認とか、なぜチケぴとかで購入しても直接店に電話入れさすのかがまったく意味不明。
そのくせ当日の入場の仕切りは悪いし、会場入りしたら自由席だからテキトーに席につけと放置。
次のエントリんとこを見習えちゅーの(爆)。

ま、それはさておいて。


ジャニスの"Mercedes Benz"をバックに登場の姐さん。今日はアコセットなので変えた髪型も最後までキープできそうだわなw

久々なソロ「ワンダーグラウンド」アルバムからの曲や定番の"Woman's Boogie"でウォームアップ。
連れはピアノの力石さんとパーカッションのオバヲさんのみというシンプルな構成(いつもだとリョウさんとかサイドギター二人)。
大丈夫?と思ったが、ちゃんと曲として成立してる。すごいぞ、このトリオ♪

その後第1部は自分の半生を振り返って節々での大切な曲をプレイすると宣言して、まずは最初に買ったレコードということで岩崎宏美w(ちなみに俺は「失恋レストラン」が入った清水健太郎のファースト・アルバムだった。え?いらんインフォ?)

続けては、紫のドラマー・チョビさんの前で歌って、彼に言われた一言で自分が歌うことの意味を見出したという内藤やすこ(ちなみに彼女はカヴァのファンで、B!にも90年ツアーのカヴァ・アップTシャツ着てる姿が載ってことあるよねw 演歌の道から葛城ユキみたくハードロック路線へ向かったはず)。

次の山口百恵は当時姐さんが読んでた雑誌「ポップティーン」(「明星」「平凡」なら知ってるがそんな雑誌の存在知らんかった)でワナビー企画があったらしく、そこに「自分はカルメン・マキ目指してます」と投稿したらしい(爆)。

ペドロ&カプリシャスについては特に何も触れてなかったな。

で、第一部の最後はご存じマキさんの名曲で〆めて、ショーヤ加入までの半生を振り返った。


第2部はジャニスのカヴァーでスタート。
話はショーヤ・イヤーズに移り、ファースト・シングルを一発。ジツはちゃんと聴くの初めてかもしれなかった。
で、続けて"限界LOVERS"。。。って途中抜かしてもうそこまで話飛ぶのかよ!(猛爆)

まぁ、どちらかというとエレクトリックなステージよりか、まったりなMCのほうが長いのがこの催しのいいとこなわけだし、後半はここでのいつもの選曲となって、特別な印象はなかった(姐さんのHPでここでの全公演のセットリストが判る)。特別だったのは、でかいバースデイ・ケーキが用意されてたくらいかな(ラスト1曲でミッタンが乱入合流)。

ただ、姐さんも気合い入ってたのはその歌から感じられたし(めちゃくちゃ歌に感情こもってた)、魅せられたのは言うまでもない。
会場はアレだけど(苦笑)、またここに通えるくらいステージこなしてくれるといいのに。。。とみんな思った様子w


24/07/2011 Meguro Blues Alley TRD48 setlists

Together
Woman's Boogie
ロマンス (岩崎宏美)
弟よ (内藤やすこ)
ロックンロール・ウィドウ (山口百恵)
五番街のマリーへ (ペドロ&カプリシャス)
私は風

Move Over
素敵にダンシング - Purple Haze
限界LOVERS
Blue Rose Blues
冷たい月
上を向いて歩こう
もりくま
私は嵐

Encore
The Rose
Rock and Roll

終演後、毎度のことながら次のショーヤのライヴが発表された。これからも彼女との蜜月が続くということで。いや、俺とだけじゃなく、温かいファンみんなとw

おめでとう♪

燃え上がる紋章

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CD / Anthem / Heraldic Device


現行メンバーでの復活から活動10年。
新作を一聴してツイッターに「80年代アンセム・ミーツ・ブリティッシュ・ロック」とつぶやいたけど、まさに言い得てると自分で思えたし、それ以外の言葉が見つからない。
復活以降の徹頭徹尾鉄壁なメタル・サウンドに比べると、半分近い曲は多少違和感覚えるかもしれないけど、俺は大丈夫。

"Blind Alley"が(ウリ・ジョン・ロートがいた頃の)スコピの"Pictured Life"そのまんまだったり、清水にあんだけリッチー・ブラックモアっぽいソロを弾かせる"Wayfaring Man"はレインボーの"Stargazer"だったり、UKのソレとは同名異曲だが"In the Dead of Night"しかり、バンマスの柴田が初めて露骨に体現したルーツへの愛情・オマージュと理解してるつもりなので。

俺の中では「ノー・スモーク・ウイズアウト・ファイヤ」、「インモータル」が双璧だったのが、後者を余裕で超えた作品にめぐり逢えた喜びを胸にクラブ・チッタへ。A15番といういい整理順だったので右PA側の柵によりかかるような形で参戦。

選曲は新作と「インモータル」を中心に、森川時代の"Venom"あったりと、もう俺には涙ちょちょぎれる曲の連続で、ヘドバンしまくりましたわ。おかげで2-3日首が回らなかったw

23/07/2011 Club Citta Kawasaki Anthem setlists

The Sign
Contagious
Go!
Demon Ride
Road to Nowhere
Blind Alley
Wayfaring Man
Code of Silence
Black Empire
In the Dead of Night
Betrayer
Venom Strike
Bound to Break
Grieve of Heart

Encore
Living Proof
Running Blood

Encore
Onslaught
Wild Anthem

Encore
Soul Motor

Encore
Awake


前回のライヴが終わって、自分の中におけるアンセムの立ち位置っていうのを再考して、ちょっと距離を置いてきた2年あまりだったが、余計な理屈抜きで、良いアルバムと出会えるならこのバンドと今後も向き合っていきたいと思えるようになったし、初めて「連結」できた気もした。


もう1ツアーくらいこのアルバムでのツアーは観たい。その時は。。。

No smoke without the fire

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1DVD Phoenix Rising / Deep Purple

「カム・テイスト・ザ・バンド」のリマスタと並行してディープ・パープルMk4のドキュメンタリーが制作されていると訊かされて早幾年。リマスタから遅れたものの、満を持して登場。
国内盤は日本語字幕付きのDVD1枚もの
輸入盤は1DVD, 1DVD+CD(サントラ), CD単体、そしてCD音源をボーナスコンテンツとして収録したBlu-Rayでのリリース。


最初の30分は75年武道館公演のフィルム、いわゆる「ライジズ・オーヴァー・ジャパン」の公式リリース映像。全5曲という構成で、ラストが止め絵で終わる旧ヴィデオ版と違うくらいでほとんど一緒。それでも映像の状態はとても良い。。。ただしBDで観た場合。DVDはなんかモザイクが入ってるみたいにエンコードが荒すぎて観るに堪えない。そろそろ国内メーカはデフォルト・リリースをBDにすることを本気で考えてほしい。


内容はね、トミー・ボーリンがアレなのを差し引いても素晴らしい。髭面カヴァの、マイク振り回しての堂々たる歌いっぷりはすごい。グレンはラリってるしw、トミーをフォローしようとロード翁ががんばってる姿もイカす。前へ前へと寄せる日本人客の熱狂ぶりも怖いくらい。切出された歴史を今こうして高画質で観れることは意味のあることかな。


そして後半は75分にわたるドキュメンタリー「ゲッティング・タイター」。基本的に当時の映像をだぶらせながら、現在のグレン・ヒューズとジョン・ロードが、マーク3の始まりからマーク4の終焉までを振り返るという構成で、当時を生生しく証言している。過去の映像は
「ヒストリー,ヒッツ & ハイライツ'68-'76 ディープ・パープル・アーカイブ・コレクション」で初出した映像ばかりでさしたる驚きはないものの、当事者が語るバンドの状態には聞き入るものがあり、知らないこと(ハンブル・パイのギタリストが候補だったとか)も発見できて興味深かった。ツアー・スタッフが殺害されたインドネシア「ジャカルタの悲劇」、カヴァが「ブレイクダウン」と表現したドラッグによるバンドの崩壊劇。当事者のグレンが今生きているのが奇蹟にも思えるような赤裸々な告白。カヴァは出ずともカヴァ・ファンなら観ておいて損はない歴史の教科書みたいな作品だ。最後にジョンが語る、「バンドの解散を決めたある出来事」を検証するために、マーク4最後のライヴのブートを引っ張り出して、そのポイントを一生懸命探したりw おもしろい時間が過ごせる♪

ボーナスコンテンツは「ジャカルタでの記者会見」(前述DVDと一緒)、「カム・テイストザ・バンドEPK」と称した現在のグレンとジョン、そしてかつてのトミーのインタヴュー肉声による全曲解説。

「サントラ」と称しているCDは75年武道館と76年ロング・ビーチ・アリーナからなるコンピであまり価値はない。

愛はより深く♪

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先々週だったか、PRT聴きながら手漉きだったのでアマゾンのMP3コーナーになんか目玉商品がないか調べてた(かれこれ3-4時間、汗)。


去年の11月から日本でも開始されたデジタル配信サービスだが、DRM(デジタル著作管理)が施されていないMP3音源(=どこのPCやプレーヤにも持っていける)が買えるということもあって、他サービスより圧倒的に多く利用してる。


もっとも権利関係とかでアメリカと日本でも買える曲が違って、お世辞にも充実してるわけではないし、俺は基本的にCDで手に入れられるならジャケット・ライナーノーツとかいった「情報」込みのほうを好むので、レア・アイテムの収集に重点を置くかも。以下はそん中の3点。


Andy Taylor / Thuder [extended 1987 Format]

デュラン・デュラン~パワー・ステーションのギタリスト、その後サンダーの名プロデューサとしても名を馳せるアンディのファースト・ソロ。"I might Lie"は名曲で、今でもちゃんと歌詞を全部覚えてる。もちろんCDも持ってるが、輸入盤なのでジャケがコレと違う。ギター自体に基本興味がなかったメタラー以前の俺を、そのソロ・パートの美旋律でノックアウトし、トミー・ショウ王子様の「アンビション」と並んで、以降に大きな影響を与えたアルバムである。

コレはそのファースト・アルバムに、サントラ提供曲など3曲を追加したヴァージョン。レーベル名がアンディ・テイラー・ミュージックとあるので個人出品なのかもね。


"Take it Easy"は「アメリカン・アンセム」という(たしかダンス)映画に提供された曲。どういう選曲でかゴットハードが名作「ホームラン」内でカヴァーしてる。シングル・カットされてPVもあったからそれを観て気に入ったからかも。俺もサントラはまだ持ってなかったので、コレが入ってたから今回買ったようなもの♪

"When The Rain Comes Down"は「マイアミ・ヴァイス」に提供された曲。


で、この2曲はTrack 2, 3としてインサートされてる。ちょっと解せない。俺はオリジナルの"I might Lie"と"Don't Let Me Die Young"の流れが好きだし、"When..."のPVの頭に"Don't.."がちらっと流れるのが強烈なインパクトだったので、せめてTrack 3,4 にしてくれればと思った。

リマスターされてる気配はなく、音圧に関しては曲ごとに良くなってたり変わってなかったりとバラバラ。

でも聴きやすい、80年代を象徴する、コマーシャルなロック・アルバムだと思う。

サンプルはこちら
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004IGVLDW/


Dj Vu / Remembering Gary Moore: A Tribute to Thin Lizzy

リジーのトリビュートには目がないものでw あ、話蒸し返すけど、アンディが昔MTVでのライヴで"Rosalie"やったのを聴いたのが多分俺の初リジー・ソングでした♪

これはゲイリー名義の2曲も含んでいてゲイリー追悼にもなってる。ジャケはアコギだけど全編エレクトリックだす。まぁアマチュア・レベルとも言えなくはないですが、愛情は感じます♪


サンプルはこちら
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004RYHTPE/


Piano Tribute Players / Piano Tribute to Whitesnake


まぁアマMP3で比較的見つけやすいのがカラオケw WSはもちろん、ヴァンデンバーグの"Burning Heart"まである♪

コレもヴォーカルなしでリリースされてるシリーズものの最新作のようで、なんと「フォエヴァーモア」からの曲もある。

これは好き好きあるかもしらん。WSには当然ピアノ独奏でマッチする曲も多いけど、"Slow an Easy"や"Still of the Night"までやられると幾分引くw あとはギター・ソロの部分を再現せずにヴァースを繰り返すという手法で逃げてるので、独創性がなくちょっと物足りなさを感じる。

でも唯一"Here I Go Again"だけでアジャのソロを見事に再現してて、これ聴けるだけでこのアルバムの価値を見出すことも(オイオイ、あーこれが1曲目だからその後物足りなくなるのね...)。あと思ったのはカヴァの唄メロがどんだけ素晴らしいかってことやね♪

考えたらカラオケってのは唄メロが抜かれてるわけで、コレだとピアノをガイドにして合わせて歌うと結構うまく歌えたりするんで、カラオケとしても利用価値十分なことに気づきます。


サンプルはこちら。今ならCDのほうが安い
http://www.amazon.co.jp/Piano-Tribute-to-Whitesnake/dp/B0054O7W5I/

復興への道

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といってもまず日本ではなく、先にこっちを紹介。

1CD+1DVD / Smoke on the Water: Metropolis Sessions


88年、中東のアルメニアで巨大地震が発生した際に、チャリティとして企てられた「ロック・エイド・アルメニア」(リリースはたしか90年)。誰でも知っているあの"Smoke on the Water"を、ロジャー・テイラー、ブライアン・メイ、クリス・スクワイア、ジェフ・ダウンズ、ポール・ロジャース、イアン・ギラン、デイヴ・ギルモア、トニー・アイオミ、リッチー・ブラックモア、キース・エマーソン、ブルース・ディッキンソン、ブライアン・アダムス、アレックス・ライフソンという布陣でレコーディングして、シングルとしてリリース。アルバム「アースクェイク・アルバム」はコンピでホワイトスネイクも楽曲提供。CSで放映されたビデオのコンピも観たことがある。

本作はその20周年を記念して、CDにその"Smoke on the Water"を4つのリミックス・ヴァージョンで収録、DVDにはそのレコーディングの模様のドキュメンタリーを収録。

考えたらアイオミ / ギランはサバス仲だし、アイオミ / メイも「ヘッドレス・クロス」ゲスト仲だったり、当時の縁故関係が中心だったんでしょう。当時のロジャースはファームの失敗で鳴かず飛ばずだったはず。キース・エマーソンがリハ中余裕で「展覧会の絵」のファンファーレを曲に入れこんじゃうとこはさすが。英語わからなくても観てて楽しいそうそうたる面々の風景。


DVDのラストにはわずかだが、この基金でアルメニアに完成した音楽学校を、トニー、イアン、ジェフが訪れ、学生からジャズ風"Smoke on the Water"での歓迎を受けるシーンが見れる。


40万人が被災し、20年も経つのに瓦礫のままの箇所を残す街。学校も壁がトタン板でできていて、お世辞にも立派だとは言えない。日本も他人事じゃない状況で、自然の脅威に人間が無力だということ。いかに復興ということが多難を秘めているかがうかがい知れる。


その現状を憂いてか、彼らが再び動き出したことを知ったのはコレをゲットして間もなかった。

Whocares / Out of My Mind


シングルCDはまだゲットしてない。アマゾンだとMP3で220円と格安。

前回に引き続くトニーとイアンの他に、ジェイソン・ニューステッド、ニコ・マクブレイン、ジョン・ロードという顔ぶれでのオリジナル曲。"Out of My Mind"はちょうどトニーとグレン・ヒューズが組んだプロジェクトで再現された曲っぽい、すなわちトニー節が満載ということだ。カップリングの"Holy Water"ではジョンのキーボードがよりフィーチャリングされてて、どっちかというとこっちのほうが好き。

一方、今回の震災を憂慮して日本のために立ち上がってくれたバンドたちも大勢いて、メタル・ファンならこの3枚が必携かな。


1CD / Various Artists / One for All All for One ~東日本大震災チャリティ・アルバム


マーク・ボールズ 、エドガイ、エピカ、ゴットハード、グランド・イリュージョン、ハーレム・スキャーレム、ラナ・レーン、ラスト・オータムズ・ドリーム、ライオット、ロイヤル・ハント、ソイルワーク、ソナタ・アークティカら、マーキー・アヴァロンに在籍するバンドによる未発表曲を集めたコンピ。このCDの収益金は義援金として日本赤十字社に寄付され、被災者支援や被災地の復興支援などに充てられる。

ゴットハードは近くリリースされるライヴ・アルバムからの音源。
ライオットも直近のリユニオン・ツアーで披露された新曲。
ブックレットには各バンドからのメッセージも収録。


2CD / Various Artists / Rock for Japan

一緒にオーダしといたコイツはドイツのレーベルによるもの。収益金はドイツ赤十字を通じて日本へ。

アーティストは上と若干被るが、FM、トミー・ハート、グランド・イリュージョン、フィオナ、ダン・リード、トニー・ハーネル、ドゥギー・ホワイト、ハーレム・スキャレム、ロビン・ベック、ハウス・オブ・ローズ、ロイヤル・ハント他。特に20年ぶりの復活となるフィオナ姐さんの新曲に感動。

海外レーベル製だけど、こちらにもちゃんとバンドからのメッセージが日本語訳されて載っててグッド・ジョブ(サンクス・リストに酒井康氏の名が)。


Lyraka Project / Lyraka Vol.1

アンディ・デジェソミナというリッチー・ブラックモア信者な人が、グラハム・ボネットやトミー・ハートをヴォーカル・ゲストに迎えて作成したアルバム。


ジャケからも判るように、なにやら人魚伝説をモチーフにしたコンセプト・アルバムのようなんだが、いかんせんプロダクションが素人レベルなもんで(苦笑)、万人向けというよりかは、好きなヴォーカルを楽しみたい人向きかなw


俺がオフィシャルでCD-R買ったのは震災前だったけど、震災後から売り上げの15%を日本救済にあてがってくれると真っ先に公言。俺が買ったみたいに日本人からの引き合いが殊の外多かったからかもしらんが、ホントだったらありがたいことだと思う。

送料込で14ドルだが、てっとり早くならアマゾンMP3で900円で買える。


ちなみにウリ・ジョン・ロート絡みの人脈、マーク・ボールズとリズ・バンドールも加わったVol.2を鋭意制作中のようだ。そちらにも注目。

CD買えばいくらかが困ってる人へ行く。俺が日2回通う松屋も売り上げの1%が行く。普段の生活しながらチャリティできるんなら、こんなたやすいことはないと思う。

ダブル・ブッキング

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そもそもオールナイト上映のほうが先の予定だったんだが、その後にX.Y.Z. -> Aのライヴがあることを知って、前回のライヴで今後の10年を約束してしまったので(爆)行くことに♪

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夕方から渋谷スター・ラウンジへ。前回のコッチーで二度と来たくない会場のレッテル貼られたあそこ(爆)。ちょうど俺の乗った山手線が埼京線での人身事故の煽り受けて渋谷前で40分近く止まってしまう。幸い渋谷で止まってる前の電車から乗客降ろして回送扱いにして駅までは動いてくれたのでそれだけで済んだが、着いたら着いたで雨も降り出してまさに涙目。まぁなんとか開演前までにはなんとか。一般プレイガイドでの入場が最後のほうだったから順番にも間に合い会場内へ。もともと広い会場でないので超混み。

ただね、正直言っちゃう。


バンドの演奏は凄く良いと思う。曲もライヴ映えするようによくできてるので素晴らしいショウだった。


でも如何せんバック・カタログが全部廃盤なので、学習しようにもできない。2枚組ベストはあっても当然ながら全部を網羅してないから、12年来のファンからしたら当たり前の曲でも、そこから漏れた曲ってノレないし、復習すらできない。今回も頑張ってセットリストを挙げようとしても判らない曲だらけで、マテリアルを聴ける状態にしてない彼らに代わってなんで俺が頑張らなきゃいかんの?と思ったら馬鹿馬鹿しくて止めた(苦笑)。


あと前回もそうだったが、「ファンクラブ」というものを前面に出しすぎるので、なんかすげーアウェイ感でいっぱいになる。既に決まってる次回の予定もファンクラブ限定だとのこと。アイドルやV系じゃあるまいし(え?そうなの?猛爆)、あんたたちのロックって、そんなもんに入らないと楽しめないのか?そりゃファンを大事にするのは当たり前だろうけど、それじゃ新参者が介入する余地がない。個人的にファンクラブと宗教勧誘に大差はないと思ってるのでw 橘高くんは「もっと成功するように」とは言ってたけど、やってることが一昔二昔前のビジネスモデルで、自分たちで自分たちの首絞めてるようなもんだと思った。


なので、一過性で楽しめたけど後には全然残らないだろうライヴになった。多分今後思い出すのはショウ前にディオの「ザ・ラスト・イン・ライン」(当然ニイちゃん目当ての俺はディオのTだった)、ショウ後にカヴァの「ホワイトスネイク」(ファースト・ソロ)がBGMとして流れてたことくらいかのw

2時間強のライヴを終えて、昨年10月に亡くなったアニメ脚本家の首藤剛志氏の追悼上映会に参加するために池袋新文芸坐へ。山手線は相変わらず遅れ気味だったが、なんとかオンタイムで到着。


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いや、別に「モモ」だけじゃないですが(苦笑)。


旅の途中、喫煙しててそのまま行き倒れになったと訊いた時は結構ショックで、俺が「ヤマト」以外で持っている唯一のTVアニメのボックスである「戦国魔神ゴーショーグン」で彼が脚本を書いたエピソードを観て忍んだ。


80年代前半をアニメで過ごしてきた世代にとって、当時の首藤氏のフィーチャーぶりは知っての通りであり、重鎮・藤川桂介とは別世代の新進脚本家として脚光を浴びたのは彼をおいて他にいなかったように思う。俺も「戦国魔神ゴーショーグン」でのポップな会話劇に魅了され、ロボットの登場しない小説版で延々と続く、キャラクターで引っ張っていく世界に心躍らせたもんだ。


急逝から半年置いて開かれた今回の催しは、氏にゆかりの深い監督・湯山邦彦氏と声優・小山茉美氏他を迎えてのトーク・セッションと代表作4本の上映、会場には氏に関連した品のミニ展示、おまけに来場者には小冊子がプレゼントされて、気合いの入ったイベントだったと思う。会場も266席に若干(といっても2-3人?w)の立ち見が出る満員御礼状態。


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トークショウでは各人の氏との関わり合いやエピソードが語られ、プレゼント・コーナーありの、予定時間を超えて1時間にわたった。茉美さんが最後に「天国からお導き下さい」と語りかけた時にちょっとウルウルした。

上映作の4本のうち3本を観た。「ポケモン」始まる頃には始発の時間だったのでそのまま帰った。

劇場版「戦国魔神ゴーショーグン」

TVエピソードの2本を再編集して、合間にお遊びの新カット(ドラマLPの「闇よ美しくあれ」の延長)を挿入したもので、彼の真骨頂とも言えるし、結構会場もどっと笑い声が。俺はつい2-3か月前にボックスから抜けてたのが見つかって観たばかりだったので、CMカット後に途中退場してロビーに展示されてた品々を眺めてた。


「魔法のプリンセス ミンキーモモ 夢の中の輪舞(ロンド)」

ラストで主人公が交通事故で死んで人間として生まれ変わるちゅーのが衝撃的だったTVシリーズは観てたが、このOVAは名前だけで内容が記憶になかった(85年だとすでにアニメから離れつつあった状況だったし)。案の定観てなかったものの、シリーズ中のゲスト・キャラ総動員(よく覚えてるよな、俺もw)による、前半のテンション高めでポンポン繰り出されるドタバタ・アクションは「さすがの猿飛」っぽい印象を受けた。


劇場版「銀河英雄伝説」

といってもエピソード1にあたるキャラクター紹介を兼ねての作品。原作ありものなので、実際彼がどの程度自分色に脚色してたのかまではわからないのだけど、セリフ劇としてグイグイ引っ張っていく展開に唸らされた。


現在のライフ・スタイルでアニメを観るって行為自体が蛙男商会モノ以外にないので、90分のモモが終わった後くらいで正直既に許容超えいっぱいいっぱいな感もあった(苦笑)。でも当時を振り返って毎日がアニメづくしだった少年時代(宮崎駿以前)に、作家として訴えかける、テーマが明確で完成度の高い作品を数多く遺してくれ、それにガッツリ触れることができたのは、少なくとも今のアニメ・ファンよりかは幸せだったんじゃないかと思う。


青春の日々を思い起こした1日。ありがとう。


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Comfort Zone...

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1DVD+1CD / The Answer / 412 Days of Rock 'n' Roll

ジ・アンサーの初DVD作品。オマケのCDに合わせたのか?スリップ・ケースに入ったジュエル仕様。

DVDだけで3時間近い収録。AC/DCのサポートから始まる1年ちょいの彼らのロード・ライフを追ったドキュメンタリーが70分。英語ちんぷんかんぷんでもコアなファンなら彼らのキャラを笑って許せますw 途中日本もちらっと映るが、多分心斎橋クワトロのほうの映像だと思う。離日直後にドラマーが骨折で戦線離脱してたなんて知らなかった。だったらいい時に観ておいたんだなぁとちょっと優越感♪


と、思ったらそれは勘違いだというのが、続く55分のライヴ・ショットを観てと気づいた。
ジャケの表記が間違ってるんだが、ツアー終盤のカナダ・アメリカ3公演、そして故郷ベルファストでの最終公演からのチョイスされた9曲における溢れんばかりのパワーと堂々たるプレイぶりは、まだ青くて未熟だと思ってた彼らが、荒波に揉まれてかなり成長を遂げたのが目に見えて嬉しかった。今の彼らに再会できればと、とても興奮してる。


彼らがシューティングした全てのPVも収録。まぁこれは観て笑ってやって下さいw
CDはDVDのライヴセットと同内容+ローズ・タトゥーのカヴァーと未発表曲デモ。
ブックレットの写真のどれもが風情を感じさせる。 It's only R&R.

ホント華がないルックスの面々なので(苦笑)、正直4時間も付き合ってたらそこそこ飽きるかと思いきや、十分に堪能できて、期待以上に大満足できた逸品。


まぁこれが最後の作品になってもいいかな。。。(コレコレ!)

NR Can Still Rock for Japan

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1CD / Night Ranger / Somewhere in California

前作「ホール・イン・ザ・サン」におけるヨーロッパでのディストリビューションを担ったフロンティアーズ・レコーズに正式移籍しての新作は、まさにレーベルが泣いて喜ぶような(爆)どこを10秒間切り出しても一聴してナイト・レンジャーだと判るメロディに満ち満ちた超傑作(金太郎飴か!w)。実際、ツアー開始の前日のリリースとなったけど、2回も回せばメロディもコーラスも頭に入るくらい「わかりやすい」作品だ。

1曲目の底抜けにキラキラしたアメリ感、2曲目の、"Seven Wishes"の流れを組むようなドラムを基調とした力強いビートに溢れる曲。バラッドはジャックの息子に書かせた1曲のみで、あとはひたすらメロディアス・ハード・ロックの王道まっしぐらな本作は、30年以上も変わらないベーシックな部分と(比較的w)若い二人の才能をうまく融合させて、エネルギッシュさを出すことに成功してると思う。もはやギター・ヒーロー=ジェフ・ワトソン不在の痛手は皆無だということをボーナス・トラックの"LA No Name"における二人のギタリストの息の合ったアコースティック・セッションが証明してるはず。


そして3年ぶりの来日。震災というアクシデントをものともせず、無事キャンセルもすることなく彼らはやってきた。


ケリーがいち早く心配してツイートしてくれたり、公式ライヴ音源・映像6本のうち実に5本が日本での収録であることからもわかるように、彼らと日本との蜜月に(どんなことが起ころうと)終わりがないことを証明しにやってきてくれたんである。ツアー前のPRT生出演でのインタビューでも、今回の実際のショウのMCでもはっきりと「日本人に笑顔を取り戻させる」と断言するジャックの気持ちには正直ウルウルものだった。

俺が88年に初めて観た時、1曲しか知らなくても十分に楽しめた。その理屈抜きの楽しさをその後もずっと提供し続けてくれる彼らが、並々ならぬ気合いをも込めて臨んだこのツアー、悪かろうはずがない。多分俺の中で生涯忘れられないものとなったはず。

10/06/2011 Nagoya Bottom Line setlists

SE: You Shook Me All Night Long

Rock n Roll Tonite
Seven Wishes
Sing Me Away
Growin' Up in California
The Secret of My Success
Crazy Train
Keyboard solo play for Japan
Sentimental Street
Eddie's Comin' Out Tonight
L.A. No Name
Goodbye
Lay it on Me
Coming of Age
Four in the Morning
When You Close Your Eyes
Don't Tell Me You Love Me incl. Hotel California & Highway Star

Encore
No Time To Lose Ya
Sister Christian
(You Can Still) Rock In America

13/06/2011 Tokyo Shibuya CC Lemon Hall setlists

SE: You Shook Me All Night Long

Rock n Roll Tonite
Touch of Madness
Sing Me Away
Growin' Up in California
The Secret of My Success
Keyboard solo play for Japan
Sentimental Street
Eddie's Comin' Out Tonight
L.A. No Name
Goodbye
Lay it on Me
Coming of Age
Four in the Morning
When You Close Your Eyes
Don't Tell Me You Love Me incl. Hotel California & Highway Star

Encore
Dirty Deeds Done Dirt Cheap
No Time To Lose Ya
Sister Christian
(You Can Still) Rock In America

14/06/2011 Tokyo Shibuya CC Lemon Hall setlists

SE: You Shook Me All Night Long

Rock n Roll Tonite
Seven Wishes
Sing Me Away
Growin' Up in California
Rumors in the Air
Crazy Train
Keyboard solo play for Japan
Call My Name
Eddie's Comin' Out Tonight
L.A. No Name
Goodbye
Lay it on Me
Coming of Age
Bye Bye Baby (Not Tonight)
Four in the Morning
When You Close Your Eyes
Don't Tell Me You Love Me incl. Hotel California & Highway Star

Encore
No Time To Lose Ya
Sister Christian
(You Can Still) Rock In America


特に、ジョエル・ホークストラ。前回のツアーから急きょ参加して、たしかに「エイト・フィンガーも難なくこなす器用なサポート・メンバーとして」感が強かった彼が、3年のツアー生活を経て正式メンバーとしてアルバム制作の一端も担い、よりバンド内での結束が強固になってることは一目瞭然だった。デカいのでぱっと見WASPのクリス・ホルムズかRATTのロビン・クロスビーのようにも見えて、こっちをもの凄い形相で煽るんだが、それが決して見かけ倒しでないことは観てる我々誰もが彼のプレイに驚愕して惜しみない喝采を与えてたことが物語っていた気がする。あったかいなぁ、みんな(涙)。


今回の緊急指令も新譜のプロモーションといつもと変わらない皆への笑顔を届けて無事ミッション完了。最終日翌日にはドイツ入りしてジャーニー、フォリナー(一部カンサスとも)とのヨーロッパ・ツアーを開始、その後また日本に戻ってくることを宣言した彼らを心待ちにしてるよ♪

事件だから!


Whitesnake / Live at Donington 1990

3面デジパック仕様のデラックス・エディション
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左がDVD+2CDのスペシャル・エディション、右が1DVDの通常盤。
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ほかにCDのみで紙ジャケ仕様初回限定盤、通常盤がある。


スネイクマニアックスにとって、1990年モンスターズ・オブ・ロックのBBCオンエアを収録したブートレッグはまさに聖典であり、(その後種々のオーデイエンスものが出たものの)当時のラインナップでの模様を物語る唯一の貴重な素材であり、アメリカでのセットリストとは違ったヨーロッパ仕様をそのまま持ち込んだ日本ツアーのおさらい音源として幾度となく聴いてたゆえ、MCのタイミングまでも身についてるほどだ。


そのドニントンの模様に映像も存在することが「スリップ・オブ・ザ・タン」デラックス・エディションにて公にされ、その片鱗に心躍らせた。そして「フォエヴァーモア」ファンパック発売時にその全容を収録したDVDとCDの製作までが進行中と知らされる。


そのインパクトといったら、たとえるなら。。。ディープ・パープルの「メイド・イン・ジャパン」の映像が見つかってそれがリリースされる、に等しいくらいの歴史的快挙だと思ってる。


そう、これは白蛇史の頂点だったあの公演を、余すところなく克明に記録した「ドキュメンタリー」である。


SD画質の繰り返されるコピーでYouTube以下になってしまっている素材ではあるものの、単純なカット割りでなく常にメンバーの誰かをオーバーラップさせて場面転換させたり、スローと止め画、カラーとモノクロを交錯させたり、と非常に細かく編集が施されて悪状況を忘れさせる。むしろカヴァをして「ロックン・ロール・サーカス」と言わさしめた絢爛豪華なショウにおけるスリリングさを余すことなく伝えることに成功してると思う。良くも悪くもオーヴァーダブなしの初ライヴ作品としての生々しさも感じる。


なによりカヴァ若い!(当たり前だ、今の俺より全然下だもん♪) 「天下とったり」の自信溢れる余裕の佇まいは、体調不良だったほうが多かった「1987」ツアー(のブートなんか)よりも見てて迫力を感じさせる(グラム・ファッションからタンクトップのマッチョ姿に変わったのもあるけどw)。


CDや2ch音声では右にスティーヴ・ヴァイ、左にエイドリアン・ヴァンデンバーグのギターが綺麗にセパレートされて(オンエアよりも)かなり大きなヴォリュームなのでカヴァの声が埋もれがちだが、そういう人向きには5.1ch音声で再生するとカヴァのヴォーカルを捉えやすくなる。


唯一残念なのは、俺が一番好きな"Is This Love"の2番の頭で「この気持ちを抑えることができない。前にもこんなことがあった」のくだりに"1983"を挟み込む部分でカヴァのアップがほしかったのにヴァイだったこと(苦笑)くらいで、あとはあのツアーを武道館で観た時の興奮をひとつひとつ再検証するチャンスを与えられたような嬉しい気分にさせてくれる。手の見えない(爆)トミー・アルドリッジの驚愕ドラム、「何とでもファックする男」ルディ・サーゾの激しい腰使い、(武道館では"The Deeper The Love"をアカペラでハモる姿を見せた)リック・セラーテの裏方での見事なサポートぶり。


字幕で日本語訳されたカヴァのMCを追ってると、終盤に一言とても意味深な発言があるんだが、「ああ、彼の中では公私ともにリセットをする決意を、この時には既に胸に秘めてたんだなぁ」とか見えてきて胸がつまった。1ヵ月後に日本でこの期を終えることになったという、今だから誰もが知る白蛇史を語る上での重要な一部がこのショウに見て取れて、俺にとってはドキュメンタリーぽく見えるんだろうな。ショウの幕を閉じる花火と"We wish you well"までの感動のシーンの連続にウルウルすること間違いない。


特典映像として「SOTT」のメイキングと称してレコーディングからツアーまでのホームヴィデオ・アーカイヴ(一部はSOTTのデラエデリリース時にオフィシャルで公開された)をカヴァのコメンタリーで愉快に紹介。これらが貴重なシーンの連続なのは見てのお楽しみ、ってところか。


他人がどうだろうと、俺にとってはわが青春の1ページとリンクする最強のアイテム。

ロニーに捧ぐ

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あれから1年。


東日本大震災支援チャリティーライブ / Hear 'N Aid for Japan
クラシック・ロック・ジャム・スペシャル
CATCH THE RAINBOW
~ロニー・ジェイムズ・ディオに捧ぐ~

が正式名称であるショウに行ってきた。


ちなみに頭1行は後からとってつけたということで、元々ロニー追悼の企画が先だという。


当日は朝からヘヴン&ヘルのラジオ・シティとディオのヴィヴ在籍時のスペクトラム&オランダのDVDを観て盛り上がってたら疲れてうたた寝してしまい(苦笑)、気が付いたら15時半。乗換案内で検索したら川崎着が17時ジャストで、すわ遅刻か!とドキドキしながら会場に向かい、なんとか開演前に着席。座席指定だったんだが、実質2列目。それにチッタといえば右PA前が定位置だわ(爆)。


ほどなく客電が落ち、会場左壁面を使って、在りし日のロニーの映像(彼が「市長」を務めた仮想都市"WeRock City"用のコメントと最後の来日での記者会見の模様)が映し出される。感慨深く眺めてると、2-3列後ろから「ああ、もうダメだわ」とすすり泣き出す女性の声も。目の前の男性もレイジ(LazyではなくドイツのRAGE)のTを着てるし、そうだよな、今ここにはロニー好きなメタル・マニアックスが集まってくれてる!俺はホーリー・ダイヴァーTだし、お決まりの「虹の彼方に」が流れると既に気分的にイク寸前、絶頂を迎える。


最初のユニットは聖飢魔IIからGとDr、アースシェイカーのシャラが中心となるバンド編成。そしてVo.のトップバッターを切るのはデーモン閣下。"Kill the King"は彼の歌い方にはハマるよね。で、歌い終わると同時にここに集いし人達の構成がなんとなく見えてきたw 軽いMCを挟んで「中盤ならわかるが2曲目にやるような曲には思えない」という前振りと日本語による歌詞紹介で始まったのが"Stargazer"。確かに!(爆) 例のドラムを叩く雷電が凄すぎ。 まぁ2曲目が長いせいもあって、ここで閣下退場。


続くキーボード・ソロに誘導されて始まる"Tarot Woman"を唄うは竹内光雄。ちなみに自己紹介されるまでわからなかった俺の知らない人(苦笑)。その彼が、自分はマニアックに攻めるんで追いてこれるか?と言い放って始めたのがディオとしてのラスト・アルバム「マスター・オブ・ザ・ムーン」からの"Shivers"。うん、確かに予期せぬ選曲だw 続いてわれらが(なのか?)ダグ・アドリッチ時代の"Killing the Dragon"と、意表の展開で自分のパートを終える。「してやったり」か?(笑)でも彼の声質はとても好きだし、好感が持てた。


次は西川茂。この人も紹介されても知らない人w 今日はロニーの曲が歌えるなんて最高じゃねぇか!と嬉しそうに"Long Live RR"。当然客席との掛け合いあり、てゆーか最初のサビから丸投げw そして(早くも)前半占める曲として始まったのが"Mistreated"、俺の持ち歌である(コレコレ)。ただ、ルークのギターや後半のコーラスの入れ方とか、レインボーでのヴァージョンというよりかはDPマーク3のオリジナルぽかったのは愛嬌w まぁ聴きどころ満載で前半戦を終了。閣下とルークのMCを挟んでメンバー・チェンジが行われる。


セカンド・ユニットはもはやリズム隊しか知らない(姐さん繋がりなので、苦笑)。でも目の前のK-A-Zというドレッド・ヘアのにいちゃんは、黒夢とかSADSとかで俺とは縁遠い世界の人かもだが、意外にオリジナルに敬意を表したプレイが垣間見れて好印象(ハートマーク)。


最初のVo.は「佐賀県」唄ったお笑いの人にそっくりな冠徹弥。「俺なりのペインキラー」くらいしか知らないけど、ハイ・トーンが特徴的な彼がディオ時代の3連発をかます。俺的には神曲"Stand Up and Shout"で果てた(もうかよ!)


あとはもうヴォーカリストとしてフィーチャしてるラインナップは二人なので、順番的には当然寺田恵子姐さんなはず。。。なんだが"Holy Diver"のオープニングが流れて、本人が出てきた時にはちょっとした違和感は否めなかった(しかも真っ赤な衣装、苦笑)。まぁでもさすが姐さん、ドス効かせて歌い上げる(って結局ええんかい!)。続いて「バラッドを」と言うんで、まさか「南十字星」か「失楽園」か?と思わせぶりしといて始めたのは「孤独の定め」。これがバラッドと言えるかはビミョーだけど、へヴヘルの日本でのライヴではオミットされてしまったんで、生で聴けたのは貴重だったわ。彼女の最後は、自分がSHOW-YAに入って最初にプレイした(させられたw)切っても切れない縁の"Die Young"で、俺的には以前ソロ時代にも聴いてるのでしっくりときた。


最後を飾るのは坂本英三。ファストな"Neon Knights"をぶちかまして、そろそろ佳境に入るわけだからここはひとつ、アンセムでも毎回オープニングに流す"Heaven & Hell"か?とちょっと期待してたんだが、"Gates of Babylon"だった。なんでもクラシック・ロック・ジャム初参加時から常に歌わせてほしいと願い出てた曲らしく、その願いがついに叶ったとのことである。


そして〆を飾る曲を「まだロニーが逝ってしまったことを現実として受け入れられない、イタイ自分がいます」と自分のロニー愛を語って始める。名バラッド"Catch the Rainbow"だ。切々と歌い上げるその姿に、やっぱちょっとこみ上げるものがあったのはいうまでもない。終わりよければすべてよしで本編が終了。


アンコールは、二人のドラマーのソロの応酬に続いて1曲。当然ながら"We Rock"を全員で。"Stars"ではなかったw まぁ最後にふさわしいのは当然こっちで楽しいフィナーレを迎えることができた。


15/05/2011 Club Citta Kawasaki Setlists

1st Unit
石原SHARA愼一郎 / ルーク篁 / 雷電湯澤 / 満園庄太郎 / 高梨康治

デーモン閣下
Over the Rainbow - Kill the King
Stargazer

竹内光雄
Tarot Woman
Shivers
Killing the Dragon

西川茂
Long Live Rock n Roll
Mistreated

MC by デーモン閣下 & ルーク篁

2nd Unit
白田一秀 / K-A-Z / 寺沢功一 / 宮脇JOE知史 / 高梨康治

冠徹弥
King of Rock n Roll
Hungry for Heaven
Stand Up and Shout

寺田恵子
Holy Diver
Lonley is the Word
Die Young

坂本英三
Neon Knights
Gates of Babylon
Catch the Rainbow

Encore
We Rock

ただ、正直、MCなしで淡々と進めてくれたらよかったのにと思う(苦笑)。中にはそのキャラゆえ、笑いを取らないとファンがすませてくれない人達も混じってて仕方がないのもわかる気がするが、チャリティーという側面でも個人のトリビュートという側面でも今回の特別なイベントとしての趣旨にそぐわないネタがいくつかあったようにも思える。少なくとも俺的には笑えないKYな場面(アーティスト側だけでなく無知な客をも含めて)がいくつかあって、残念に思ったことは本音として記しておきたい。


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募金箱が見つからなかったので購入。2800円。これを含む各アーティストの全グッズの売り上げは被災者義捐金になるという(CDはいつもの便乗販売で違うよな、多分)。

Go Again

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俺的に5か月ぶりなSHOW-YA。


先月最終週にひいた風邪が予想以上に長引いて、29日の東京公演はキャンセル。


1月の公演も仕事でキャンセル、3月は震災事情で中止。まぁ1月のはきっと去年の名阪ツアーでやって東京ツアーでやらなかった曲中心と予想できたから割り切れたんだが、今回はきっと違う面が観れるかもで楽しみにしてた。風邪治ってからライヴ2連荘をこなして、俺的にも普段通りの勢いが出てきたと実感できてきたので大阪行きを決行。GW中だし、会社にも迷惑かけないしね♪


大阪自体はおととしのガンズ以来1年半ぶり(去年のラウパは神戸だったので素通り)。工事中だった大阪駅構内の大改装が終わり、リニューアル・オープンの当日に被ったので、駅周辺大混雑(27万人の人出だったらしいね、汗)。渋谷かと思ったw


ちなみに、ちょっと早めに着いた時の俺の基本的な行動パターンは、梅田ヨドバシ寄ってそのまま駅沿いで地下街ホワイティに流れ込んで、行列できてる「たこ八」でいか焼き・ねぎ焼きをテイクアウトして、泉の広場上にあるネカフェの広めのフラット部屋で食する(笑)。並ばないで済むし煙草も吸えるし、時間つぶし終わったらそのまま地下経路で地下鉄に乗り込めるというかなり効率的でしょ?


会場のSOMAは心斎橋、というより長堀橋に近い4年目のライヴハウス。フロアマップ見るとそれほど広くないんで、去年のツアーも遠慮したんだが(池袋のブラックホールの熱気が異常だったからねw)、今回はフロアが半分も埋まらないくらいの客の入りで肩すかし。急な参戦だったので一般チケで40番台後半だったが、5-6列目に陣取れた。前BGMはいつもどおりアクセプト、キックス、オートグラフなんか。なぜか姐さん・みったん本人による場内アナウンスが笑えた。


ショウは「アウター・リミッツ」以降の激しめの曲連発でスタート。もはやウォームアップなしのこのパターンが定着してる。フロント3人は台に上がってのプレイw そか、姐さんは髪型変えたゆーてたな。素敵です♪ まぁショウ後半は乱れていつもと同じになってまうけど(爆)


中盤で新曲3曲を連発。2曲はこのツアーでの初披露で1曲はリズム隊のペンによるもの。「最近一生懸命曲書いて仕事してるが再結成してから既に5年」と自虐ネタにしてたが、どちらかというと外部の人間を迎えて共作してた以前と違い、民主的なソングライティングが行われてるみたいだから、それはそれでいいんじゃないか?実際問題、アルバム化するのが難しいのであれば会場でCD-R販売とか、新曲入りのライヴやベスト盤とかいう選択でもいいから、曲をじっくり聴けてこっちもライヴで唄えるコンディション作れるようしてもらいたいわね。


その後もぶっとばしていつもどおりの彼女たち。いつもと違ったのは、当然今回の震災後の変わりつつある日本について語りだした姐さん。今を考えた時、辛くて立ち止まることがあったっていいじゃない。ゆっくりまた進めば、自分のペースで、それが大事。そう語りかけて唄い始めた"限りなくはるかな自由へ"、というより英語タイトルである"Go Again"としての想いがこもってて胸詰まる。最後にオーディエンスよるラーラーララの大合唱が繰り返されて、フリーフォームで合いの手入れる姐さんの姿とその空間に、"Ain't No Love"でのカヴァがオーヴァーラップして。。。泣けました、てか泣いたw 感動的な瞬間。風邪のおかげで高くついたけど、体験できてホントよかった。


04/05/2011 SHOW-YA Osaka Shinsaibashi SOMA Setlists

ギャンブリング
Out of Limits
奪い取れ
Trouble
Bad Boys
流星少女
Outsider
Survivor
何故
Keyboard & Drum solo
Look at Me !
私は嵐
Battle Express
Fairy

Encore
圭子の夢は夜ひらく (acoustic)
限りなくはるかな自由へ~go again~
限界LOVERS


No life, No music. 音楽は、なくても生きていける娯楽ではないことを、あなたたちが教えてくれてる。これまでもこれからも生きる糧。

Here I go playing...

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リッチー・コッツェン、7年ぶりの単独ツアー。

ここにとても辛辣なレポ書いたら、その後(ストーンズの前座としてはさておき)マジに見放された感があった日本(爆)。

まぁ某バンド在籍以降(「スロー」「チェンジ」まで)のファンが求めるものと、(「ゲット・アップ」以降)本人が尽き詰めたいものとのギャップに本人が悩んじゃったツアーだったんでない?ということを言いたかったわけだが、案の定次作「イントゥ・ザ・ブラック」は国内リリースすらされなかった。そして南米とヨーロッパを第二の拠点とした彼はバンド名義のアルバム、南米で収録したライヴ・アルバム、新曲入りベスト盤2種など精力的にリリース&ツアーを繰り返して、最新作「ピース・サイン」に至る。俺的には「ブレイク・イット・オール・ダウン」以前の作風に戻ってひた走る彼の姿にむしろ涙ちょちょぎれる思いだった。日本との間に出来た「溝」が埋まるかとは別問題で、彼がアーティスティックで幸せであるならそれを否定するわけにもいくまい?という遠い目で。。。だったかもしれない。


そんな中で「コッチー来日」という寝耳に水な知らせ!震災直前にチケが発売されたみたいだが、その後1か月以上知らないでいて、当然知ってると思って話しかけてくれた某姉様からの情報に「え?何々?」状態で、数時間後になんとかチケをゲット。翌日には売り切れてたみたいだったのでまさに間一髪だった(涙)。


但し「東京1回のみ」である。よくよく調べるとどうやら主催は台湾のプロモータで、要は本国前にちょっと立ち寄っての「軽い興業」扱いである(苦笑)。以前スコピがそうだったように最近アジアの興業マップが塗り替わってるような気がしないでもないが、まぁ贅沢は申しません、おこぼれでも観れれば!(号泣)


会場となったスター・ラウンジは渋谷東急ハンズの横にあった。最近こっちのほうまで来ることが滅多になかったけど、80年代はここらへんにタワー・レコードをはじめシスコとかレコファンとかレコード店がひしめき合って通ってたのを懐かしく思う。18時半くらいに到着して無印のチケットを整理番号付に変えてもらい、余った時間で外で売ってたグッズを見る。
コッチーのグッズ以外にMSG等興業に携わるバンドのグッズまで扱ってて、1枚3000円のTシャツが「2枚買うと5000円!」というどんぶり勘定(爆)、トドメはコッチーのサインが入った再結成ミスター・ビッグのツアー・パンフって「なんでやねん!」と突っ込みどころ満載の台湾プロモータ商法w


今回は7千円の一般チケットと、終演後のサイン・撮影会に参加できる1万円のプレミアム・チケットの2つの券種があって、150枚くらいあるらしいプレミアムなお客様の後60番目くらいで入場。会場の内装は真っ赤(汗、「ラウンジ」って絶対そういう色なの?レップスの前のアルバムもそうだったけど。。。)あまりに品がないちゅーか、地下にまた別のライヴ・ハウスがあるらしく、待ち時間にそっちの振動が床に伝わってくる(苦笑)。俺的には二度と来たいとは思わない箱だな。。。


19時半開演とただでも遅いのに入場にもたもたしてたせいでちょっと押して,
いよいよ"Losin' my Mind"でスタート。野郎率が大きいので首から上しか見えません(苦笑) 


7年ぶりのコッチーは最近のPVで見れるように髭を蓄えてて、イエス様のように神々しい。。。てか、彼を初めて観た「ウェイヴ・オブ・エモーション」ツアーから既に15年経てるわけで、そのギャップに時の移り変わりを感じた(こっちは相変わらずとっちゃん坊やだぜい!いぇーい)


今回にあたりsetlists.fmを参考に、"Best of Times"で始まる15曲のセットリストと、"Losin my mind"で始まる21曲のセトリの2パターンで予習しといたのでバッチシ。後者だとやってくれない「イントゥ・ザ・ブラック」のオープニングまで聴けて感動。"Motherheads", "Reach out", "Socialate", "Losing You", "Static"とかこれまで定番だった曲をすべて排除して、来なくなって以降のアルバムからの選曲で攻めるというのがまるで7年の空白を埋めてくれてるかのごとく、また、今の彼の立ち位置を見せつけてくれてるかのようで実に頼もしかった。前にも断言したが「天から声・ギター・ルックスの3物を与えられた男」なので目と耳を離す余裕なしで繰り広げられる。ヴォーカルは若干おざなりになってる感もあったが、1曲1曲にこれでもかとインプロヴィゼーションを組み込んでのギター・ソロの応酬にノックアウト。神曲な"Fooled Again"、バラッドの真骨頂"Devil Says To Do"、とにかく楽しい"Paying Dues"で本編のフィナーレ。アンコール含めて全16曲1時間半は若干少ない気もしたが、(ベスト盤用新曲を散りばめた)21曲セトリよりかはショウ自体が締まった感があって大満足。俺的には"Shine"より"Stand"のほうが皆唄えてたのにビックリしたw


終演後、最前列で観てた姉様と合流して、プレミアム・チケットの権利を差額払って譲ってもらえてたのでチケ交換してイベント待機♪ でもなかなかサイン会らしきものが始まる気配がない。仕切り悪りぃなぁ。。。別にサインは腐るほどあるので(オフィシャル・サイトでオーダした商品に勝手に書かれてるのもあったりw)時間の無駄だから帰ろうかなとも思いだしたその時、今回のツアー・マネらしき女性が会場に向かって"Richie plays one more song !"と叫び出したから仰天。


ステージ上にはトリオが再登場してジャムっぽいイントロでボブ・ディラン原曲の「見張り塔からずっと」が始まる。おお、この選曲は以前ウリ・ジョン・ロートと「ジミヘン・フェスティヴァル」と称してイタリアをツアーした際のレパートリーか?苦湯呑まされてた日本のファンにそんなとこまでフォローしてくれるなんて、もう死んでもいい(爆)。そしてもう1曲、本編からオミットされてた最新作のタイトル曲"Peace Sign"をちゃんと後半のインプロッヴァイズ含めて延々と。やっとこさメンバー紹介もして再びステージを後にする。


ツアマネねーちゃんが(きれいなアジア系の人で英語)「新譜も出るのでこれからも応援して下さい!」と、なんかその場を無理矢理〆ようとした時点で、なんとなく今のスペシャルなアンコールが今回のプレミアムな特典に取って変わりそうな予感もしたんだが、予想的中、その後日本語可のスタッフが「誠に申し訳ありませんが、リッチーは体調不良でありまして、今のアンコールとこれからお配りしますサイン入りDVDの配布でプレミアム特典とさせていただきます。ご了承下さい」と低姿勢でアナウンス(失笑)」。


当然場内ブーイングだったが、まぁ俺的にはいいもん見せてもらったのをこれ以上後腐れ悪くするのも気が引けたし、指示に従い退場。帰りがけにリズム隊とは握手できた。受け取ったのは持ってる(てかこの前リッピングして捨てた、猛爆)2005年の南米ツアー(映像はっブートレッグ並みw)とサイン入りのフォト。しかもRとKのイニシャルだけの簡易ヴァージョンw 体調不良だったら150人分のサインなんか事前にしてるわけもなく、そもそも最初からこの手でちょろまかす魂胆だったの見え見えだわね。まぁこれがアジアン商法なんでしょう♪ただ、こんな状況下に「ぶらり途中下車の旅」を予定通りに敢行してくれたプロモータに対して大らかさは持ち合わせていたいと思う。


02/05/2011 Richie Kotzen Shibuya Star Rounge Setlists

Losin' My Mind
A Love Divine
Fooled Again
Faith
So Cold
Everything Good
Shine
Best of Times
Long Way From Home
High
Doin' What The Devil Says To Do
You Can't Save Me
Stand
Paying Dues

Encore
Remember
Go Faster

Premium Encore
All Along The Watchtower
Peace Sign


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誰だかわかんねー(爆)


なんやかんやあったものの、コッチーの才能に触れるチャンスがまた得られたということには1000点満点つけたい素晴らしいライヴだった。懲りずにまた来てね(苦笑)

百万ドルの男

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「100万ドルのギタリスト」、ジョニー・ウィンターの初来日。


3日連続の予定を初日のみにした。まぁこんな時期に海辺のゼップ東京で強行ってのにビビってもしゃーないぢゃん(実際ゆりかもめがレインボー・ブリッジを渡ると「ああ、陸地から離れる、汗」と妙に心細かったりw)。その代り2日分の交通費とドリンク代にかかっただろう額はちゃんと募金しときましたから♪


で、出口に近いほうがいいや(苦笑)ってことで開演時間ちょい前に到着。まぁ年齢層高いかと思いきや、俺の感触ではゲイリーよりかは全然若いように思えた。

パワフルなバック陣の演奏から始まり、途中からじじい登場。椅子に座って1曲目の"Hidaway"へ。

スタインバーガー・タイプのレーザー・ギターの音は初めて聴くような印象の音だったし、運指もおぼつかないゆーかドラえもん奏法ぽかったのも否めないが、ピーター・グリーンを初めて観たときほどの失望はなかった。それどころか、バックのサイド・ギターに任すことなく正直ここまで終始弾きまくるとは思ってなかったので妙に感激した。

選曲もベスト・チョイスで、特にマディ・ウォーターズの連続2曲は晩年の彼を支えたジョニーなら許せる!と唸ったし、立て続けに"Johnny B. Goode"だから、もう俺的ハイライトなわけです♪

本編を終えて、メンバーに両手を支えられて一旦退場する姿になんか介護の現場を見せられたような気もしないが(苦笑、でも同年代の頃のB.B.やバディに比べるとやはりこの人、無茶して肉体的にはボロボロなんだろうね)、ファイヤバードを持って再登場、スライドを披露する姿は神懸って見えた。


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13/04/2011 Johnny Winter Zeep Tokyo setlists

Instrumental - Introduce Johnny Winter
Hidaway
Sugar Coated Love
She Likes To Boogie Real Low
Good Morning Little Schoolgirl
Got My Mojo Workin'
Johnny B. Goode
Blackjack
Tore Down
Lone Wolf
Don't Take Advantage Of Me - Gimme Shelter
Bony Moronie
It's All Over Now

Encore
Dust my Broom
HIGWAY 61 Revisited


今、日本にはブルーズを唄わざるをえなくなった人がいっぱいいて、そんな人達のためにも唄ってほしい。。。とも思ってたんだが、どブルースなチューンを抑えてコロンビア時代のロックン・ロール中心だったのは、逆によかったのかもしれない。逆境をはねのけて明るく振舞う姿もまたブルーズの一面だ。たくましく生き続ける音楽を語り継ぐ人を目の当たりにできて、俺もまだまだ頑張れるような気がした。

イタリアのポロントイヤ~ンズ・レコーズは、ホワイトスネイクの最新アルバム「フォエヴァーモア」の全世界発売を記念して、先日発表された2LP+CD+DVD+オマケからなる「スーパー・ラグジュアリー・エディション」とは別に、CD+DVDをデジタル・コンテンツに差し替えたという「サパーブ・アルティメイト・エディション」を4/1の0時から24時間限定で同社のオンライン・ショップで発売すると発表しました。
価格は日本円で約5万円になります。

 


 


 


ご、ご、ごまんえん?それはボッタクリでは?普通に考えればデジタル・コンテンツのほうが安価に提供できるはずです。
何故そんな価格なのか?「カヴァ命!」のKINOとしては気になるところなので、さっそくオーダーしたところ、3分もしないうちにDHL便で送られてきましたので(既に俺が手を出すことを予想して玄関で待ってたかのようだ♪)、速攻レヴューしてみたいと思います。

 


 


 


写真の後方に立ててあるのが「サパーブ・アルティメイト・エディション」。他にCD+DVDコンボ、「スーパー・ラグジュアリー・エディション」も同時購入してみました。サイズ的にはLP大のケースで、下位エディションと変わりがなさそうなのですが。。。

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開けてみるとLP、ポスター、ステッカー等の順で封入されている点も下位エディションと一緒ですが、CD+DVDのデジパックが収められているところに、ご存じ「トラブル」アルバムのロゴを配したこんなものが。

 


 


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ひっくり返すと、こ、こ、これは!

 


 


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どうやらアポー社の「iped」のようにも見えます。しかし、アイコンが少ないです。。。

 


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左から
whitesnake.com にしかアクセスできないSofari
whitesnake での検索結果しか表示しない Yo!Tube
アーティスト名が whitesnake でないと転送できない ipud
既発の「ライヴ・イン・ザ・スティル・オブ・ザ・ナイト」全編と"Love will Set Me Free"のPVがプリセットされた Video
カヴァ様の笑顔が十数点、並びに奥様のセミヌード、家族写真が収録された至極プライベートなPicture
のようです。


ディスプレイからは「設定」のアイコンすら削除されてるので、リセット以外できないという、まさにホワイトスネイクづくしを堪能するためだけのこだわりの仕様に絶句です。PCにインストールしたITones経由でアプリや他のバンドの曲の転送を試みましたが、頑として受け付けません。

 


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一度強制リセットをかけてみましたが、中のコンテンツはROMに書き込まれているようでちゃんと初期状態に復元されました。
ちなみにUKのiTones Storeでしか買えない過去のPV集が入っている点においては日本のマニアにはたまらないのではないでしょうか?

 


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しかし、なぜポータブルな ipud Touch ではなくこんなデカイものにしたんでしょうか?価格も抑えられたろうに。。。
どうやらこのiped は 最新の「2」 ではなく初代のWiFi 16GBのようです。要はアポー社が在庫一掃したくて共同企画しただけなのかも、という邪推も見え隠れしますが、コンテンツを充実した分のお得感もありますし、まぁ、カヴァ様が関わってるならなんでもいいってことで♪ 

 


 


 


 


 


 


。。。。。って、関わってるのか?(汗)「ドニントン1990」でも同じことされると懐がキツイんですが(募金に回せって ><)

Dio rock, we rolls

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ヴァウワウより先になってしまうが、今年の〆(。。。といいつつ実は今日=2011/1/6であるw まぁヴァウも書きかけなのをいつの間にかアップしとくと思う)。


2CD / Dio / at Donington UK: Live 1983 & 1987

オフィシャル・サイトでTシャツ類と一緒に購入。封入されてるバックステージ・パスのレプリカ以外にその他に「ロック・アップ・ザ・ウルヴス」ツアー時の本物っぽいシール型パスを付けてくれた。
レプリカはラミネートと謳ってるけど白いプラスチックのカードにプリントされたものでちゃちい。まぁでも持ってて損はないよね。柄は蛇だからw

タイトルが示すとおり、BBCが所有する「モンスター・オブ・ロック」の1983年と1987年出演時の模様を収録した音源で前者がディオ(バンド)の初舞台となったらしい。ちなみに前者の時のヘッドライナーはホワイトスネイク、後者がボン・ジョヴィ。ギタリストのヴィヴィアン・キャンベルがその後加入する運命だったことはつゆ知らず、WS時代に聴けたのと同じソロ弾いてる♪

ロニーの張りのある若々しい声が素晴らしい。"Heaven and Hell"をはじめとしてレインボーやサバスにいた頃よりもむしろ艶があるようにすら聞える。


このライヴの映像じゃないが、当時のロニー(幾分恰幅いい?w)。

86年のほうは、俺、あんまクレイグ・ゴールディの書く曲が退屈で好きじゃない(あ、言っちゃった)。でも他人の曲弾かせたらかなりのコピーができる凄い人なんだなぁと知ったw

特にこの日は"Last Line"から"Sailed Away"までの6曲をほぼ矢継早のメドレーの形でやっちゃってて圧巻(トラック表記ないが"Temple of King"も挟まれてる)。(実に惜しい)"Stand up", "Superman", "We Rock"の3曲がカットされてるらしいが、ロニーの勢いという面ではこっちに軍配が上がると思う。


表ジャケットのガニマタ後ろ姿が笑えるけど、ブックレットの裏表紙が最高にかっこいい。


DVD+SHM-CD / Heaven And Hell / Neon Nights: Live at Wacken


メーカー・特設サイトから買える5000セット限定のデジパック仕様(店頭売りは2枚組アマレー・ケース)。一般発売日よりも早く出荷された。まだ買えるみたいで送料含んでもアマで買うより少し安い。ちなみに"Nights"は誤植じゃないんだろうけど、1晩しか収録してないから複数はおかしいよねw

2009年、ドイツの一大イヴェント「ヴァッケン・フェスティヴァル」でヘッドライナーを務めた際の映像で、これが生前の最新映像となる。多分非ハイ・ヴィジョンのTVオンエア用映像で、お世辞にもキレイな画質・音声ではないが(DVD画質でブルーレイには厳しいってだけで、程度が特別悪いわけではない)、例えるなら「ラジオ・シティ・ミュージック・ホール」が販売用に作られた作為的映像であるのに対して数万人の大衆を前にしたライヴならではの生生しさがある点に注目したい。何より日本では叶うことがなかったラスト・アルバム「ザ・デヴィル・ユー・ノウ」からのチューンが聴けることほど希少なことはないから。

その新曲を交え、「デヒューマナイザー」時に日本にやって来なかったために聴けなかった"Time Machine"、これまで聴いたことのないインプロヴィを多く含んだ素晴らしい"Heaven And Hell"、アンコールで"Country Girl"を導入部にした"Neon Knights"まで一糸乱れない演奏が繰り広げられる。

たしかにロニーの動きに以前の活発さはない。進行する病を押しての登壇だったのかもしれない。最後まで現役だった男が見せる最後の雄姿を「小さな巨人」と呼ぶにふさわしい。

ボーナス・トラックにはセカンド・アルバム・リリース後に撮られたメンバー4人個別のロング・インタヴュー+亡くなった後の3人の最新コメントが収録。バンドの歴史をおさらいするにはもってこい。皆口裏を合わせたように同じことを言ってるんだから真実なんだろう。一時結成のつもりがジャパン・ツアーの最中に新作のリリースを決意したことなどが語られてて興味深い。


今年は個人的にライヴ30本越えの豊作の年となり、非常に充実した年だったと思う。反面、(音楽界に限らず)急逝の知らせも多く、俺も皆も歳とったと感じさせる面も少なからず、あながち「俺のメタル生活50歳引退説」も遠からじ、なのかな?(苦笑)


でも、亡くなった者たちに対して「こうしとけばよかった」とかの後悔は全くなく、これまでやることはやってきたと思ってるので、悔やみの念よりかはアーティストから受けとった多くのことへの感謝の気持ちのほうがやはり大きい。それは自分にとって救いだわな、今後そういう機会が増えてくのは仕方がないことだから。


時を無駄にせず過ごすしかない。自分にできることに限界を設けたくないし、来年も手抜きしない生き方を貫きたい。

You're the one for us...all that VOW WOW

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26/12/2010 Vow Wow Shibuya-AX setlists

IntroSE: God Save the Queen
Somewhere in the Night
Tell Me
Helter Skelter (solo incl. Speed King)
Mountain Top
I've Thrown It All Away
Don't Leave Me Now
Genki Hitomi's a cappella
Rei Atsumi's keyboards solo
Turn on the Night
Kyoji Yamamoto's guitar solo
You Got It Made
Go Insane
Cry No More
Don't Tell Me Lies
Nightless City
You're the One for Me
Premonition
Hurricane

Encore1
Shot in the Dark

Encore2
Rock Me Now

OutroSE: God Save the Queen


最後に笑顔でこちらに手を振るメンバー。普通なら「また逢おう!」くらいの声は観客にかけてもよさそうだが、ただ笑みを浮かべながらこちらに手を振るのみにとどまった。

会場から誰一人(嘘、でも殆どが)去ろうとせず、アウトロが終わるまで拍手と手拍子が続いてた。まぁ俺には元基氏が教師辞めて納得いく収入得られるほどのものを今後このバンドに貢げるとは思えないので(苦笑)、これ以上のおねだりはできないし、ホント今回が彼らの願ってた解散ライヴだったのであれば大成功だった、居合わせることができて幸運だったと、受け入れるしかない。

爆音暴走レミー

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土曜・月曜と吉祥寺バウス・シアターで「極悪レミー」を観てきた。



今月頭から渋谷で公開されてたんだが、地元吉祥寺でも公開されるということで待ってた。

バウス・シアターは駅前の商店街サンロードをまっすぐ行って突当りの手前にあり、俺が大学生の頃できた映画館で、初めて観たのはマドンナ主演の「スーザンを探して」と「上海サプライズ」の2本立てだった。その後も「スター・トレック、反乱」や「オースティン・パワーズ、ゴールド・メンバー」なんかを観に行き、つい最近は去年の「アンヴィル」だった。

ここ最近では「爆音映画祭」と銘うってレイトもしくはオールナイトでピンク・フロイド関連の映画や「地獄の黙示録」なんかを映画用のPAでなくライヴ用のPAを通して上映する試みを行っててる。よくもまぁ近所迷惑にならないもんだw 商店街が寛容なのと、真裏がお寺に面してる(境内はずっと奥のよう)という立地だから許されるのかもしれない。

(オールタイムではないにしろ)愛着のある劇場なのと、やっぱメタル映画は大音響で観たいよね!ってことでここを選んだ。

ホントはどんなPAがそびえたってたか写メしたかったんだが、光量不足で撮れなかった(涙)

で、もう半端ない音圧だった(汗)。床や座席がブルブル震えて、もろライヴ会場にいる錯覚すら覚えて叫びたくなる(爆)。映画の中でモーターヘッドがどのくらいの音を出すのか、デシベル計測器で測定するシーンが出てくるんだが(笑)、あのくらいは出てるんじゃない?ってくらいで、逆に今年神戸で実際彼らを体験した時よりも凄かったw(あん時は前過ぎてPAの死角に入ってたのかも)

さて、肝心の映画の中身は、メタル・ファンなら知らぬものは誰もいない、モーターヘッドのリーダー、レミー・キルミスターの「生態」を2時間にまとめたドキュメンタリー。そのゴリ押しの音楽性から「極悪」の異名をもつ彼ゆえに、ものすごい話が展開されるかと思いきや、本人はいたって普通の人のいいおっさんにしかみえない(俺が思うに「モーターヘッド=極悪」のイメージは、レミーよりもDr.のアニマル・テイラーのほうが原因としか思えないw)。もっともモーターヘッド結成後シラフでいたことはないというほどジャック・ダニエルのコーラ割りを手放さない(そのために糖尿病を患ってる、汗)らしいから驚き。まぁ見様によってはオジーの「ジ・オズボーンズ」みたいにも見えなくはなく、笑いどころも抑えてある。


50人近いミュージシャンの口からは敬愛を込めた賛辞とエピソードが語られて、義理堅く、何があってもブレない不屈の自己があってこその生きざまは、観ていて「ああ、俺もこういう生き方が理想だなぁ」と思ってしまう。俺んチの家賃より安い900ドルの借家に所狭しと収集品(昔「炎」を読んでた人は知ってるかもだが彼は軍事オタクでコレクター)が飾られてるのみて、なんか親近感が沸いたw


800円のパンフが日本独自編集のとても濃い内容で、政則氏・憲章氏の解説、全ディスコグラフィ、年表、名言集などなど、これ1冊持ってるのと持ってないのとでは理解度がちゃうわ。ちなみに表表紙・裏表紙の写真は今年のラウパの舞台裏で撮られたもので、特に裏表紙の写真の笑顔がかわいい♪


俺がモーターヘッドのファンであることを公言したことは一度もない。てゆーか、白状すると昨日までアルバム1枚も持ってなかった(爆、持ってる音源はコンピに入ってる"Ace of Spades"だけ)。去年のアンヴィル同様、ライヴが先で、その後ドキュメンタリーに触れてファンになるというパターンを今回も踏襲した感じ。俺の場合、音楽そのものの嗜好よりも、昔B!誌買ってた頃はインタヴューをくまなく読んで、まず人として好きになれないと関心がわかないタイプの人間だから、こーゆードキュメンタリーは大歓迎で、知り得てよかったとホント思う。

渋谷シアターNは年始まで。
川崎チネチッタ(20;00-)・吉祥寺バウスシアター(21:00-)の各レイトショーは24日まで。
24日はレミーの誕生日にあたり、渋谷と吉祥寺では先着プレゼントあり。
http://www.lemmymovie.jp/


いずれDVDも出るだろうから機会あれば是非。

うちにおいでよ♪

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いや、呼べない(爆)

2CD / Deep Purple / Come Taste the Band - 35th Anniversary Edition

2枚組アナログ盤(180g)もあるでよ。ちなみにアマゾンでは俺の初物買い時より800円近く安くなってる orz

長く続いたディープ・パープルのアニヴァーサリー・エディションもいよいよ第4期の本作で完結(?おいおいバンドはまだその先があるんで断言すなw)。


前作の「嵐の使者」はグレン・ヒューズによる、リッチーのギターを消してベース音源上げまくりのリミックス(苦笑)がすげー違和感あったんだが、本作は1枚目に通常のリマスタリング処理したもの、2枚目にアイアン・メイデンのプロデューサーでおなじみケヴィン・シャーリーが手掛けたリミックス・ヴァージョンという構成となってる。


で、今回は2枚目が凄くいい感じ。"Comin' Home"が始まるやいなや、唖然。音の広がりといい、楽器ひとつひとつの生々しい音といい、これが35年前の録音なのかとは信じがたくも思ってしまった。"Keep on movin'"にタンバリンなんて入ってたんだね、今の今まで気が付かなかった(汗)。


おまけに全曲がフェード・アウトなしの完奏という形で収録されていて、フィニッシュまでどんどん上がっていくテンションにも注目。パープルらしさとは言い難いものの、あらためてハイ・テンションな良質のR&Bアルバム(カヴァのブルーズ&グレンのソウル)であることに気づかされる。


体格よすぎて「デブカバ」と呼ばれてた頃だが(笑)、発声ってやっぱ体格によっても違うっていうことに気づかされるし、従来の面々とトミー・ボーリンのハード・ロックの名に恥じないギター・プレイの凄味との相乗効果で、その後カヴァがソロやホワイトスネイクでつきつめるものとも違う世界が繰り広げられてることを再認識させられる。


ケヴィンが実にいい仕事をしてると思う。"keep on movin'"をB面1曲目の位置に持っていき、"This Time Around"と"Owed to 'G'"を切り離すという大胆な作業(CDトラック的に分け目を入れたメタル・ブレイドのリマスタ盤てのもあるが、今回は完全に音源分離)は、むしろ"G"をボーナス・トラックとして収録されてる"Same in L.A."か"Bolin / Paice Jam"と差し替えてしまったほうが従来のディープ・パープルのアルバムと寸分違わない高いテンションを保ちつつのフィナーレとなって、この頃のバンドが過小評価されずに済んだんじゃないかな。。。とすら思わせてしまう(ちなみにボートラは既リリースの2枚のリハーサル音源にも未収録のステレオ音源。まだよくあったな!と驚)。まさに「シャーリー・マジック」とでも言いたい。


「汚名返上」とは言いすぎかもしれないけど、少なくともパープル内では評価の低い本作が本来持っているエネルギッシュさ・ダイナミックさをより良くリスナーに届くよう最大限の手を入れくれてるように感じた。マーティン・バーチの偉業に対する冒涜というよりも、自らプロデュースを任されたバンドへの深い愛情のようにもとれて、俺は全面的に彼の行為を支持する。
特にまだ聴いたことないって人には絶対にオススメ。新鮮に感じるに違いない。

うちにかえろう

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今年は7公演も観ることができたSHOW-YA。俺にとっての大ラスになる名古屋公演。

早めに着いてTシャツの先行に並び、その後喫茶店で同志たちと3人で男子会(爆)。

通し券なはずだからまた2-3列目かと思ったら、右端最前をゲットできた(汗)。ラッキー。支えになる柵があればヘドバンに容赦ないのはアンヴィルの時同様w グレイト・ホワイトやアクセプト、バレット・ボーイズ等の前BGMでウォーミングアップしつつ臨戦態勢へ。

1曲目から"ギャンブリング"を持ってきた今回のセットリストは東京での追加公演がベース。でも「うちにかえろう」がレア中のレア。俺、生で聴くのは初めてだったかな?少なくともSHOW-YAでは初めて。。。やったとしたら最後の武道館だったろうけど、歌詞の内容からすると姐さん脱退発表前にこの曲はなかっただろうし。

相変わらず長いリズム隊の漫才w しかも今回は名古屋だけにエビの話題を、今巷で騒がれてるアブナイ「海老」の話題に絡めて放送コードぎりぎりで攻めてヤバかった。その後はsungoの容赦ないウチらへのコーラス要求が続き(Sかよ、爆)、姐さんのブルージーなインプロヴィゼーション(あーゆーのも初めてだった)に続く"Blue Rose Blues"は、今までアコースティック・ヴァージョンばかりでなかった?今回はラストに向かってバンド・ヴァージョンになってsungoの泣きのギターに感情移入してまい泣きそうになっちまった。

アンコールはmittanの誕生日のお祝いを挟み、2007年以来、本ライヴハウス・ツアーでは初の"What Do You Say"。薔薇の投げ込みはなかったけど、姐さんの一点集中攻撃はあり、まぁこれで〆るショウってのがやっぱSHOW-YAらしいなと思った。


11/12/2010 SHOW-YA Nagoya E.L.L. setlists

Opening SE : Immigrant Song
ギャンブリング
私は嵐
Out Of Limits
Metalic Woman
Bad Boy
Survivor
Get My Beat
うちにかえろう
MCコーナー / Rock and Roll All Nite
Blue Rose Blues
何故
Look At Me !
Trouble
Battle Express
Fairy

Encore
Drums solo - happy birthday mittan
What Do You Say
限界LOVERS


20101213220456.jpg


人それぞれの「決着」。俺も思い残すことなく歌い叫んだので大満足。最前だったので最後は全員とハイタッチもできたし、
今年のフィナーレを飾るに十分な素晴らしい内容で大満足だった。


俺達に充実した時間を与えてくれた彼女たちに感謝。あと1ステージ頑張ってもらって、来年もSHOW-YAイヤーになることを、期待してます♪

Live's the Only Rule

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96年のツアーでは「ジーズ・デイズ」から 9曲(+ボートラ1曲)が、
00年と01年の2回のツアーでは「クラッシュ」 から全12曲、
03年のツアーでは「バウンス」から 9曲、
05年のツアーでは「ハヴ・ア・ナイス・デイ」から 10曲。
直近の08年ツアーですら「ロスト・ハイウェイ」から 8曲プレイされた。
※東京複数公演で全曲という意味でなく、ツアー全体でということ

そして今回「ザ・サークル」ツアーと名付けられたたった2回の公演で新作からプレイされたのはわずかに3曲。

おりしも「グレイティスト・ヒッツ」リリース直後であり、中の新曲が1曲プレイされてはいるけど。
ちょうど95年の「クロスロード」ツアーの時に"Always"と"Someday..."、次回作「ジーズ・デイズ」から"Hey God"と"This Ain't A Love Song"の2曲やったのに酷似してる。冠作品とコンピの関係がいつのまにかすり替えられたわけだ。

腑に落ちない。。。チケットが売れずに初日は1・2階スタンドがガラガラだったからヒット曲で固めたんだとしても、2日目はそこそこ入ってたんだから「いつもどおり」のバラエティさを出したってよかったんじゃない?今回その他の地方公演がないんだから。。。

曲順もほとんど変えず1曲違いのセットリスト、しかも前作からの曲が4曲と、新作からより多いってのがまったく理解できない。95年以降80%のステージ観てる俺からしたら、「これまでありえなかったこと」が起こったとしかいいようがない。


通常客の5倍の料金払ってる客に対してそれぞれに不公平がないようにか?今日の終演後ミート&グリートらしきものがあることも耳に入ってる。体力温存ですか。。。ああ、俺も途中から頭に来出してテキトーに手叩いてテキトーに歌ってたからいつもほど汗かいてない(猛爆)。今回かかったツアー費用(チケ+グッズ代+交通費はないけど宿泊費は発生)は7万5千円だけで済んだけど、カラオケで発散するのとさほど変わらない効果だったのでコスト・パフォーマンスはとっても悪かったぞ(失笑)。


30/11/2010 Bon Jovi Tokyo Dome setlists

SE: This is Our House
Blood On Blood
We Weren't Born to Follow
You Give Love A Bad Name
Born to Be My Baby
Lost Highway
Whole Lot of Leaving
When You're Beautiful
It's My Life
I'll Sleep When I'm Dead
We Got It Goin' on
Bad Medicine - Pretty Woman - Shout
Lay Your Hands on Me (vox: Richie)
What Do You Got?
Make a Memory
I'll be There for You
Something for the Pain (acoustic)
Someday I'll be Saturday Night (acoustic)
Working for the Working Man
Runaway
Have a Nice Day
Who Says You Can't Go Home
Keep the Faith

Encore
Wanted Dead or Alive
Livin' on a Prayer


01/12/2010 Bon Jovi Tokyo Dome setlists

SE: This is Our House
Blood On Blood
We Weren't Born to Follow
You Give Love A Bad Name
Born to Be My Baby
Lost Highway
Whole Lot of Leaving
When You're Beautiful
It's My Life
I'll Sleep When I'm Dead
We Got It Goin' on
Bad Medicine - unkonown song - Shout
Lay Your Hands on Me (vox: Richie)
What Do You Got?
Make a Memory
I'll be There for You
Someday I'll be Saturday Night (acoustic)
Working for the Working Man
Runaway
Raise Your Hands
Who Says You Can't Go Home
Keep the Faith

Encore
Wanted Dead or Alive
Livin' on a Prayer


とりあえず今後も語ることのないツアーだった。早く忘れさせてくれるようなことやらかしてくれることを願ってる。
ドーム入らなくなったんだったらこだわり捨てて武道館でいいじゃん?あそこだって世界に名を馳せるアリーナだぞ(苦笑)。
5公演だろうが10公演だろうが、性懲りもなく行ってやるから!(盲目愛w)

All or Nothing

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SHOW-YA 「原点回帰」ライヴ・ハウス・ツアー in 名阪。

まぁ、毎度の「新横浜の次なだけ」の名古屋に行って来た。


正直、当たり外れのある街ではある。BJみたいに観終わってどっぷり落ち込むこともあれば、サンダーみたいに毎回最高な気分にさせてくれる場所だったり。まぁ総じていい時のほうが多いので「名古屋飛ばし」されないうちは通い続けたい街であるわけだがw


そう混まないので(苦笑)自分のペースで観れるというのもある。ベン・マシューズ症候群なだけあって今回も3列目あたりの右はじから全員がかぶらず舐めれるような(目でだよ!)位置に陣取る。特にいつもミッタンが見えないんで目に焼き付けときたかった。この日の前BGMはアクセプト、ホワイト・ライオン、オートグラフ、テスラ等々。待ちが30分程度なので退屈はしなかった。


ショウ自体は前回の(サブタイトル)「疾走」では東京でのと多少入れ替えがあったけど、今回の「進化」は曲順を若干変えただけだった。でも、なんやかんや言いつつ「その後で」と「水の中の」が入ってるおかげでこの日のセットリストが一番自分的には鉄板なんだわな。「グラマー」ツアーからの参加なのでそれ以前のレパートリーが含まれるととても新鮮なんである。


今回のMCの長さ(てゆーか、リズム隊の漫談か?)といったら尋常でなかった。おかげで汗がすっかり引いたw でも「ライヴハウスならでは」と前置きしてたし、メンバーひとりひとりのキャラを表に出すってことは姐さん以外は普段ないので、単純に楽しめばええってこと。巻きか引きか?で引きのばされてたからってのもあるが、前日に「2007別格」のDVD観てて気づいた。アンコール登場までとかが長いのは女性ならではの問題(化粧直し)だよねw 舞台裏では凄いことになってるのでは?と妄想したりw


「私は嵐」での華麗なるマイク・スタンドさばきも、あんだけのスペースがないとキメるのは無理なわけで、名古屋だけでの贅沢を実感。"Battle Express"での掛け声が姐さんの誘導よりも早く、うまくタイミングで"Hey! Hey!"が始まったので「名古屋最高!」のお褒めの言葉をいただけた。こなれて前回よりテンション高めのオーディエンスもまとまってて、超いい感じだった。次回が残ってるけどw おかげで今年観た彼女たちのライヴの中では一番の手ごたえを感じて東京に帰って来れたのでした。素晴らしかったわ。

14/11/2010 SHOW-YA Nagoya ELL setlists  (東京分を参考にしてるので曲順はテキトー)

SE:Immigrant Song
奪い取れ
その後で殺したい
Bad Boys
Look At Me !
Trouble
戒厳令の夜 - CRY FREEDOM
SURVIVOR (新曲)
GET MY BEAT (新曲)
MC Time - Die Young / SHOW-YA(Saturday) Night / Happy birthday sun-go / 森のくまさん etc.
限りなくはるかな自由へ~go again~ (acoustic)
水の中の逃亡者
私は嵐
Battle Express
限界LOVERS

Encore
ギャンブリング
Fairy


帰りは東京や浜松から参戦してきた「同志」と顔合わせて、大須から新幹線改札まで一緒。それぞれここへ来た想いが訊けて、短かい時間だったけど楽しかった。


さぁ、次回は。。。東京にはなかった、「決着」というサブタイトルがつけられている3/3。まぁ追加公演の演目を指してるのかもしれないけど、2010年もっとも足を運ぶことになった彼女達の(俺には)今年最後の姿を目に焼き付けておきたい。

 


 


 


 


 


で、話は全く変わりますw ついでの次の名古屋行きになるバンドw


バッド・カンパニーのライヴを観てフリーの曲も聴きたかったなぁと思ったそこのあなた。フリーのトリビュート・バンド「トンズ・オブ・ソブス」が大阪(11/27)・名古屋(11/28)を急襲。俺もバドカンで戻ってきた払戻金握りしめて名古屋に駆けつけます(爆)

Don't miss it ! 

http://www.tonsofsobs.com/

I Got Every Thing I Need... Almost!

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これも箇条書きで保留(苦笑)

・「ブルースの火を消しちゃいけない」というスティーヴ・クロッパーの想い
・初日前、目の異常。でもなんとかなる
・カジュアル席右より。クロッパーとハモンドが正面になる席にしたかったから。客の入りは7割ってとこか。平日なのでスーツ族多し
・出ました、ジュニアの"Messin'" !!
・去年はボビー(黒人の方)が後半にしか出てなく、かつあまり冴えなかったんだが、体調不良だった?今回はパワーアップ!w ジョニーとのコンビネーションもばつぐん 
・"Shotgun Blues"ではクロッパーもジョニーについていきバディ・ガイばりに客席内プレイでもするかとおもいきや、バーでのど潤してたw
・"643-5789"も久々
・〆は"Everybody Needs"
・ベストな選曲で、これこそブルーズ・ブラザーズ!楽しかったので最終日も行くことに
・最終日は満席。メンバーも客も最初からテンション高かった
・最前の女性に"Katy"と名付けて"She Caught the Katy"
・最前にコスプレw ステージにあがらされたけど、正直二人よりもエルウッドぽかったw(去年と同じ人?)
・"Soul Man"では客をステージにあがらせてまさに「ダンス天国」
・何曲かでサックスが一人増えてたけど誰?(汗)

04/11/2010 The Original Blues Brothers Band Billboard Live Tokyo 2nd stage setlists

Green Onions
Peter Gunn Theme
Soul Finger
Going Back to Miami
Messin' With the Kid
She Caught the Katy
(I Got Every Thing I Need) Almost
Flip Flop and Fly
Shot Gun Blues
(Unknown song)
643-5789
Minnie the Moocher
Sweet Home Chicago
Soul Man
Closing: I Can't Turn You Loose

Encore
Everybody Needs Somebody to Love


06/11/2010 The Original Blues Brothers Band Billboard Live Tokyo 2nd stage setlists

Green Onions
Peter Gunn Theme
Soul Finger
Going Back to Miami
Messin' With the Kid
She Caught the Katy
(I Got Every Thing I Need) Almost
Flip Flop and Fly
Shot Gun Blues
(Unknown song)
643-5789
Minnie the Moocher
Sweet Home Chicago
Soul Man
Closing: I Can't Turn You Loose

Encore
Gimme Some Lovin'

Can't Get Enough of this tour?

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ちゃんと書いてる時間がないのでとりあえず箇条書きにして記憶を記録に残しとく(苦笑)

・ブライアン・ハウとロバート・ハートが居た頃がリアルタイムな俺にとってバドカン=ミック・ラルフスのバンド。ポール・ロジャースは昔在籍してたことがある、って程度
・ミックが来れないなら延期してほしかった。もしくはバドカンの看板を下げてポール・ロジャース・リサイタルと銘打つなら払い戻しはしなかった。でも来ちゃったんだからしゃーない(苦笑)
・報知にのったインタヴューにムカつき、「絶対に」バドカン以外の曲はやってほしくないという思い。でも大阪までのセトリで大丈夫そうだったので行くことに
・A席2階で取り直してたが、2階が閉鎖してた。1階の後方に振替
・総武線人身事故で激混みで御茶ノ水で降りれずに秋葉まで流され、時間に間に合わなかった
・息子が終ってトイレ休憩の間に着席
・暗転のまま待ってたらいきなりショウがスタート
・ポール・ロジャースは黄色いジャケット
・ポール・ロジャースはポール・ロジャースだった。やっぱ凄い。昨日の「バーニーはロジャースを超えた」発言はやはり撤回w
・隣の人が明らかに怪しいしぐさ(録音ねw)してたので座って静かに観てたw
・ギタリストは最初の2-3曲でトリッキーなプレイもあったけど、わりかしミックのプレイを大事にしてくれてたので良しとする
・話に訊いてただけの「夜明けの刑事」、初めて聴いた
・客も"Shooting Star"を過ぎたあたりからノッてた。大合唱にエール
・サイモンは途中もたついてた?でも"Bad Company"での追い込みは凄すぎ、神
・アンコールも終え、バドカンとしての素晴らしいライヴだった記憶が残って観ておいてよかったと思った。誰かが"All Right Now!"って叫んでたけど、2回目のアンコールがなくてほっとしたw
・後日、未見だった「ハード・ロック・ライヴ」DVDを観てギターの記憶を置き換えてミック・ラルフスもいたことにした(爆)


25/10/2010 Bad Company Tokyo Kokusai Forum Hall A setlist

Rock 'n' Roll Fantasy
Honey Child
Gone Gone Gone
Burning Sky
Oh, Atlanta
Seagull
Rock Steady
Electric Land
Mr. Midnight
Yoake No Keiji
Feel Like Making Love
Shooting Star
Can't Get Enough
Movin' On

Encore
Bad Company
Ready for Love

Equinox of Life

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ちゃんと書いてる時間がないのでとりあえず箇条書きにして記憶を記録に残しとく(苦笑)

1日目
・途中中央線が全線ストップという事態に見舞われたが、なんとか川崎に15分前にたどり着く
・会場を見渡すとやはり年齢層高いw
・俺は(彼らを知るきっかけになった)サンダーのTを着て行ったけど、メタルなTに身を包んだ人は回りには皆無
・客電が消えSEが流れ出し歓声が広がると自然に前のほうから立ち上がりはじめる。よかった、スタンディングで観れた!
・最新アルバムからのファストな曲でスタート
・ハモンドはいくぶん前に傾けてセッティングされてた
・ミック・ボックスは魔術師が魔法書けるようなしぐさでギターをプレイ
・バーニー・ショウのヴォーカルは安定感が素晴らしい
・ミッキー・ムーディがギター・アンプの裏で準備しだしてからはそっちばっか観てたw
・まぁ彼の扱われ方はあの程度でよかったんだろう。ミック・ボックスのボトルネック=楽器として連れてこられたんだから
・バーニー最高!
・初日はすべて予習した曲でのベスト選曲だったので楽しかった。逆に明日クラシックという名目で変化球投げられると困る(苦笑)
・ユーライア・ヒープはやっぱメタルでしょうw

2日目
・最前列に3人のおじいちゃん達
・その横の若い二人はノリノリ。エール送りたい
・左前方俺以外客全然歌ってない(涙)
・バーニーのレザーパンツにはマイクホルダーがあって(ガンホルダーみたいな筒)、手拍子とかをこちらに促す場合、マイクをそこに収める
・ミッキー・ムーディのどまんまえだった
・3連マーシャルから鳴り響く脳天つんざくようなスライドの音にしびれた
・「クラシック」と銘打ったわりには初日よりも最新アルバムの曲やったw
・ヒープは懐メロ再結成バンドでなくこれまでずっと現役だったメタルバンドである。だから彼らが目指してるものと客の望むものとの温度差が残念だった
・バーニー・ショウは俺の中でポール・ロジャースを超えた神


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23/10/2010 Uriah Heep Kawasaki Club Citta Setlist

Wake The Sleeper
Return to Fantasy
Book of Lies
Stealin'
The Wizard
Traveller in Time
Easy Livin'
Poet's Justice
Circle of Hands (feat. Mick Moody)
Rainbow Demon
All My Life (feat. Moody)
Paradise - The Spell (feat. Moody)
Rain
Free Me
Gypsy
Look at Yourself
July Morning

Encore
Sunrise
Lady in Black (with acoustic Moody)

24/10/2010 Uriah Heep Kawasaki Club Citta Setlist

Wake The Sleeper
Overload
Bird of Prey
Stealin'
Love in Silence
The Wizard
Traveller in Time
Easy Livin'
Poet's Justice
Circle of Hands (feat. Mick Moody)
Rainbow Demon
All My Life (feat. Moody)
Paradise - The Spell (feat. Moody)
Rain (piano)
Free 'N' Easy
Gypsy
Look at Yourself
Angels Walk with you
(Unknown song)
July Morning

Encore
Lady in Black (with acoustic Moody)

復活のハルフォード

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きこえるか きこえるだろう はるかな轟きー♪ 
それは復活のイデオン!

CD / Halford / Made of Metal

ロブ・ハルフォードのバンド、ハルフォードが復活したのが昨年。「ウィンター・ソング」というタイトルでクリスマス・ソングを含むアルバムが発表された。いわゆる「企画モノ」の類にも思えたけど、中には正統派メタルの曲を含み、ていうかクリスマス向けは2曲だけで、どうやらこれが実質3枚目のアルバムになると分かった時に、なんかしっくり来ないものがあった。だから通しで聴いてなかった。

で、今回。オズフェストとラウパへの参加にあたり、新作をリリース。それが本アルバムで実質4枚目のアルバムになる。
特に1作目の鋼鉄サウンドの衝撃は凄まじかったものだから、当然今度の新作に関しても期待大だった。
が、しかし。。。

一聴してなんか印象が「軽い」んである。プロダクションのせいかもしれないが、1-2枚目の頃のこうズシンとくるものがない。
タイトル・トラックの軽さはPVで知ってたんだが、全編そんな感じに聞こえる。しかも"Till the Day I Die"なんていう同名異曲だが、スライド・ギターを使った曲すらある。。。

前作と同様のちょっとした拒否反応だ。明日がライヴだというに曲が消化できない。ちょっとパニクった。


で、はたと気づいた。新生ハルフォードが目指すものに。


今はジューダス・プリーストの一員に復帰した彼が、ジューダスに対抗するような曲を書く必要があるのか。建前上できないし。そう、これは過去のバンドの継承として聴くんでなく、二束のわらじを履く彼のソロ・アルバムだと思う必要があると。そう考えたら前作の曲風もうなづける。ハルフォードは以前とは別のベクトルを持ちつつ生まれ変わったんだと。


で、カヴァの「イントゥ・ザ・ライト」を聴くような心構えで聴きなおしてみたら。。。


いい!これはこれで素晴らしい! スクリーミング商法(まだ言うか、唱法!)を使わないロブの生き生きとしたヴォーカルが楽しめるごキゲンなアルバムじゃないかえ。

ツボを心得たらもう溝に堕ちていくだけ、数時間後には「いや、これはもう過去の曲は一切捨て去ってこのアルバム全曲プレイのショウが明日観たい!」とまでにw そこまでいかずともフル公演である名古屋ではある程度期待できると思い楽しみになってきた。

で、当日、名古屋へ。ラウド・パーク以外で観れる唯一の単独公演が去年のジューダスと同じこの地で。


クラブ・ダイアモンド・ホールはサンダーの97年ツアーで行ったことがあるんで、なんとなく土地勘あるつもりだったんだが、近くのホテルにたどり着く途中に下見のつもりが見つけられなかった(汗)。チェックイン後改めて地図で確認して今度は会場に無事着(通りの反対側だっただけ、それとも移転した?)。階段で並び待ちして、40番台だったのでほどなく入場。

。。。したら椅子が置いてあった(汗)。


1000人は押し込める会場だ。よっぽど売れなかったんだろう。しかたない、名古屋だもん(苦笑)。とりあえず2列目中央からちょい左寄りの席に座る。


で、去年のプリースト同様、金払うからには思うようにしたいと自己主張するのが名古屋人らしく(笑)、スタッフに「観たいとこで観ていいんね?」と文句を垂れる人が現れて、後からの入場者が勝手に最前柵前に陣取るという事態が発生。最前椅子に座った人達もスタッフに問い詰め出して、急遽調整が始まる。結果「通路になるスペースを開けてもらえればどこで観てもらってもかまわない」ということに。でもそんなこと言ったって余裕的に見れば2列目の俺らが1列目の椅子の前に動くぐらいしかないじゃん(汗)で、俺らは移動。

隣「じゃあ最初からスタンディングにすればよかったのにね」
俺「そうっすよ。バンドにも失礼っす。よっぽどチケ売れなかったのかな?」
隣「もっと入るんだけどね。この椅子の並びじゃ200ってとこかな」
二人「ハァ。。。(溜息)」

まぁショウが始まって途中で俺の後ろにも人がいるのに気付いたんで、いくつかの椅子は取り払われたんでしょう。そもそも椅子席だって訊いてないのでこれはプロモータの明らかな判断ミスだと。

で、そうこうしてるうちにバンド・メンバー登場。セットアップしてから客電が消え、ファーストのオープニングを飾る荘厳なSEが流れれば1発目は"Resurrection"。革ジャン姿のろぶろぶ。。。。すげ、近い(汗)。メタル・ゴッドをこんな間近で拝めるの初めてでそれだけで興奮。続く"Made in Hell"はもう神曲。会場の掛け声も勇ましい。ここまでの流れはオズフェストと一緒。3曲目は"Locked"で、ファーストからの頭3曲を連発することでしっかりとこちらにペースを掴ませる。

ここでサングラスを外しつぶらな瞳を見せ、革ジャンを脱ぎTシャツ姿になる。。。その体型に、なんか違う生き物見てる気がしないでもなかったが(微笑)、ジューダスでの重々しい(ホントに重い)ジャケットを纏う神々しさとは違う等身大さが出ていていいぞ!どのみち俺も似たような体型だ!(一緒にすな)


「戻ってきたぞ、名古屋!今日はスペシャルな夜だ。今日はメタルマニアックスのために新作『メイド・オブ・メタル』からやるぞ!(超訳)」

そう宣言して始める懸案のタイトルトラックは。。。めちゃめちゃヘヴィに変身! 続くアルバムのオープナーもしかり。あたり前だ、つわものどもの爆音モロだからw 俺の目の前はロイZだった(背中にもそう書いてあったので間違いないw)。自作を口ずさみながらはスティーヴ・ハリスぽかった。活動休止前からの不動のメンバーなので息もバッチリ。客の反応はまぁ当日国内発売だからしかたない。俺すら歌詞は覚えていけなかったんだから。

ここでファイト時代とハルフォードとしてのセカンドからのヘヴィな曲を1曲づつかまし、再び新作から"Fire And Ice"。メロディ・ラインとリズムテンポがどことなくライオット88を彷彿させる。。。って、ドラムがそのボビー・ジャーゾンベクだからだよ!多分トニー・ムーアに歌わせてもハマるかも(プロデュースしたれ、ロイw)。相変わらず「後ろのシンバル見ないで叩き」がイカす。


さて、中盤にさしかかり、ここまで来たら、あったらいいかもなーいやあるに違いないのプリースト・カヴァーだが、彼の口からプリーストをやる気配はまだない。。。と思ったらピーター・グリーンとジョーン・バエズの名前を挙げてプリーストがカヴァーした2曲をプリーストのアレンジで突っ込む。これはオズフェストでもなかった演出で素晴らしいアイディアだ。プリーストの名前を出すのはマズイと思ったのか「"Metal Monster"が以前プレイした...」と紹介してた。そして続くは出ました、やっと"Jawbreaker"! オズフェスでは「ロッカ・ローラ」の"Never Satisfied"とかマニアックすぎたのでこの選曲は素直に燃えた(サビの渾身のスクリーミングにブルブル)。この最中に金髪のいい匂いさせた(オイオイ)お姉ちゃん二人が俺の前に乱入。キャッキャと騒ぐだけならいいんだがおしゃべりまで始める始末だったが、立て続けにファストな"Cyberworld"にヘドバン、コーラスするウチらを見て空気読んだのか即座に退散。

そして本編〆も新作でと大胆。特に"Thunder and Lightning"は勿論シン・リジーとは同名異曲だが、もう一人のギタリスト、メタル・マイクがロイZ側に来て寄り添いながら二人でかますイントロのツイン・ギターが美しすぎ。アウトロでの交互のソロ・バトルも最高潮で一旦終了。

ほどなくしてメンバー再登場し、アンコール。ここからの2曲ははじめに曲を作った背景について語ってくれた。まずはジミヘンに捧げたという"Drop Out"は自分のレーベルから出したベスト盤に新曲として収録したセカンド頃のヘヴィを持った曲。そして次がプリーストでデモに終わった"Heart of A Lion"。よく聞き取れなかったが、「人は殺し合ってて楽しいのか?」とライオンの目を通して書いた曲みたい。〆はヘヴィな"Saviour"でこちらもガンガン頭振って爽快なフィナーレを迎えられた。


俺の前のカップル。女の子がエビちゃんに似ててすごく可愛かったんだが、メタル・マイクがもう2曲目くらいから目つけてて、ずっとアイコンタクトしまくり(隣に彼氏いるにも関わらずw)。たく、そんなことばっか気にかけやがって、少しはロイみたいに真面目に。。。と思ってたらそのロイも最後の最後に自分のピックを彼女に手渡してその手をしっかり握ってました、とさ。さすが敏腕プロデューサのやることは一歩先を行ってるw


15/10/2010 Halford Nagoya Club Diamonds Hall setlists

Resurrection
Made in Hell
Locked and Loaded
Made of Metal
Undisputed
Nailed to the Gun
Golgotha
Fire and Ice
Green Manalishi
Diamonds and Rust
Jawbreaker
Cyberworld
Like There's No Tomorrow
Thunder and Lightning

Encore
Drop Out
Heart of A Lion
Saviour

俺はラウパではこの日のセットリストから新曲を2-3曲オミットしたものになるんではと予想したけど、PRTに載ってるリストでは結局アンコールを飛ばしただけで、新曲5曲は含めて勝負したみたいだね。それだけの自信作であることは俺も保証する。まぁプリーストの合間の活動というのがタイミング的にどうなるかが不安定要素だが、この10年で実に6回も来日してツアーを行ってる親日ロブロブのことだから、ぜひ再来日して全貌を楽しませてほしいといったところだ。

暗闇でドッキリ

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俺にとっては22年ぶりのオジー・オズボーン。


前回のことはよく覚えてる。なにせ俺がスーツで観戦した最初で最後のライヴだったからw 当時ライヴの開始時間が18時半っていうのが普通だった。で、俺が勤めてた会社は18時に終業チャイムが流れて、その後10分程度の終礼があった。何か通達事項やお説教が増えれば当然長引く。とてもじゃないが終礼終わって、池袋サンシャインの26Fから九段下の武道館に向って間に合わせるのは困難だと判断した俺はタイムカードの押印を同僚に任せ(爆)、チャイムとともに私服とスーツ持ち歩く袋?ケースを含む荷物を抱えてオフィスのいくつかのドアの1つから飛出した。

どういう判断でかは忘れたけど丸の内線で後楽園駅まで出て、そこからはタクシーを拾い武道館の入口まで着けてもらうことに。着替えはその車中ですればいいと。タクシーは北の丸公園方面から武道館へ近づく。

タクシーの運ちゃん「今日は誰のライヴなんすか?」
俺「(上着をケースにしまいながら)えーっと、なんて言うか。。。(説明が難しい。まさかヘヴィメタで悪魔の歌うたってる人だなんて言えんし、汗)」
タクシーの運ちゃん「ああああああー!」
俺「?????」
タクシーの運ちゃん「すげー、真っ暗だ!」

前を見るとなぜか街頭が付いていない道を森深く進んでる。3月という季節もあってまさに漆黒の闇に吸い込まれていくようで不気味さが怖かった。しかもこれから会いに行く人物は「闇のプリンス」と呼ばれる男である(汗)。俺は着替えの手を止めてしまい、そのまま武道館前へ(苦笑)。既に1曲目が始まってる中、たいそうな荷物を抱えてアリーナ席へなんとかたどり着いたのを覚えてる。

当時参加したばかりのザック・ワイルドはキレイだったし(いろんな意味でw)、オジーはといえばのっそりのっそりステージを左右に移動して手を上げて客を煽る。バケツに貯めた水を客席に浴びせ喜んでる変なおじさんだったw 当時は盟友ギーザ・バトラーが参加してたので彼の首振りながらのベースが一番かっこいいと思ったかな。

リアルタイムで聴いてた「ノー・レスト・フォー・ザ・ウィックド」の曲やらで楽しかった。けど、観て音楽的にああ凄いとか何か得るものがあったかとは別の次元の話で、その後彼のソロ・キャリアに関しては興味が薄れてた。一度引退を表明して撤回して復活してまうような人でもある(え、誰かさんも一緒ですがw)。

それが2000年代に入って「オズボーンズ」というTVで一躍その親しみやすいキャラが掘り起こされて、「オースティン・パワーズ3」なんかにもちょい役で出たり、「奇行の人」から「お茶の間の顔」になった時期を経て、「ブラック・レイン」アルバムからの"I Don't Wanna Stop"のPVに魅せられた。ほんまこの人、ファースト・シングルはもの凄いインパクトあるものばっか出すよなぁと再発見した。

その後、韓国でのイベントのついでに来日公演することが「決定」とまでは発表されたが、韓国イベントが中止されてツアー自体がなかったことに。俺的には今回のツアーがその仕切り直しというつもりで、単独公演を観に行くことにしたんである。まぁ最新作「スクリーム」からのファースト・シングルにも燃えたし。


当日は徹夜作業明けだったので午後休とって一度帰宅、身を清めて今回は私服でw会場に向かう。開演も前回と違い19時半と、社会人に優しい設定だったが、半休なんで余裕のよっちゃん。席は8列目だったが、右端PAど真ん前エリアだったので実質5列目(ゲイリー観たところ近辺か)、まずまずの席だが周りは年齢層高w 二人のおとなしげな恰幅のいい人に挟まれて、こりゃスリー・メタボーズだな!とかバカなことを考えて開演を待つ。国際フォーラムの椅子って座り心地いいなぁ。きっと高いんだろうね。今日は「あの恒例行事」も。。。場所柄わきまえれば、まさかないよねw とか考えながら。


AC/DCの"The Jack"が流れる中、時間ジャストにPAからオジーの笑い声が。姿は見えずとも"I can't hear you!"で客を煽る。場内が次第に興奮する中客電が消え、お決まりのSEが流れてオジー登場。なおも歓声を求めながら"Let's go crazy!!"の掛け声とともに"ばかだもん""月に吠える"でショウがスタート。バスドラの重低音が全身の毛を震わせるw 御大は常に後ノリの手拍子と掛け声をこちらに要求する(これが難しいんだわな、掛け声するときは拳突き上げるほうが自然だし、汗)。

1曲終わったところで早くもドラムライザー麓にあったバケツの水を自らに浴びせる。てことはどこの写真も1曲目しか撮影許可されてなかったんだねw 水浸しの髪を振りながら2曲目の新作タイトル曲へ。歌ってる以外は常に客を煽る。ギター・ソロもお構いなし。

3曲目の"Mr.Crawley"の壮大なイントロが、キーボーディスト兼(サバス・ナンバーでの)サイド・ギタリストであるアダム・ウェイクマンのプレイで始まる(父親はイエスのリックである)。この代表曲でやっとウチらも盛り上がり方に慣れてきて、終わると同時に"You're the No.1!!"のお褒めの言葉をいただく。

ご褒美はそれだけでなく、右そでに並んだバケツの1つを担いで、それを前後に振って。。。はい、左前方客席に向けてバシャっと浴びせかけたw 

もうそこから"Ozzy in Wonderland"ともいえる凶宴の始まり。ピョンピョン跳ねたり、楽しそうにはしゃぐオジーと吹っ切れた客席の一体化は20年前と同じ。


目の前にずっと立ちはだかってそのプレイを見ることになったニュー・ギタリストのガスGに関しては、俺自身がギター・ヒーローにはあんま興味ないんで多くは語れないけど、歴代の華々しいギタリストに名を連ねるに十分なフラッシーなプレイをくりひろげる。時折ルックスがスティーヴ・ヴァイに似てるなと思った。下に設けられた1mくらいのファンから送られる風でロン毛が宙にふわっとたなびく様は女性ファンの瞳に星を作らせたに違いないw

その後もサバスの曲とソロ・キャリアのグレイティスト・ヒッツを交互に交え、ギターやドラムのソロを含むバンド・インスト(サバスの"Rat Salad")もフィーチャして、これぞ「メタルの王道」ともいえるショウ展開を繰り広げる。アンコールお決まりの2曲を終えても、オジーは"One more song? なら叫べ!"とこちらを煽り、結果2曲もその声に応えた形となり、22時ちょい前の終演まで2時間15分という長丁場となった。今回2パターンのセットリストを入手して予習に挑んだが、結果それら全曲に加えてさらに2曲も聴けたということは、今回の単独公演がいかに特別であったかを物語ってるといえる。


13/10/2010 Ozzy Osbourne Tokyo Kokusai Forum Hall setlists

Ozzy's MC
SE: Carmina Burana
Bark at the Moon
Let Me Hear You Scream
Mr. Crowley
I Don't Know
Fairies Wear Boots
Suicide Solution
Road to Nowhere
War Pigs
Fire in the Sky
Shot in the Dark
guitar solo - Rat Salad - drum solo
Iron Man
Killer of Giants
Flying High Again
I Don't want to Change the World
Crazy Train

Encore
Mama, I'm Coming Home
Paranoid
Encore2
No More Tears
Encore3
into the Void


終わって東京駅まで歩いてる最中も、なんか笑顔が止まらなかった。会場びしょ濡れになったけど、きっとオジーのツアー・スタッフには専属の乾かし隊がいるに違いない!とかバカなこと考えたり。。。本当に楽しかったのと同時に何よりもオジーの徹底したショウマンぶりに感服した。

「楽しんでナンボ」。この人ほどそれを自ら体当たりで実践している人なんてそうそういない。そんな人がロック界のアイコンとして常に最前線にいてくれるから後続が好き勝手なことやれるわけだ。オジーが変に時流に流されたりせず、ずっとオジーのそのままでいてくれてる、彼の功績と存在の偉大さに気づく。


そしたら急にオジーが愛しい人に思えて、もう一度観てみたい気になった。。。


で、場所を関西に移して2デイズ目を体験したくなり、ハルフォード@名古屋を終えたその足でラウド・パーク@神戸のあるワールド記念ホールへ。


20101016174011.jpg

12時からのラウドネスに間に合うよう会場入りして、クニ、スピリチュアル・ベガーズを観た。スタンド後方から観た客の盛り上がりはラウドネス>スピベガ>クニの順。俺的にはスピベガの新ヴォーカルはイイ線いっててまたカタログ集めてみようという気になった。


あ、この時点でラウパ1回で観るバンド数の記録樹立です、1-2バンド観たら帰るって恒例の自分にしてみればw 俺的に観たいと思うバンドは連続して観れないと時間の無駄でイヤなん。それがタイム・テーブルで実現してるから今回神戸のほうを選択したわけで、その意味ではもう十分11500円の元は取れる(交通宿泊費は度外視)。


一旦会場を出てホテルで休憩して、モーターヘッドから再参戦。アリーナ最前から3-4列目の位置にまで接近。例のマイクが下へ傾けられたスタンドがセッティングされただけでゾクゾクした。登場したレミーは存在そのものが極悪w かと思いきや、「アリガトウ」等の日本語(2つしか知らないそう)を使って、日本に来れてファンの前でプレイできることをいたく感謝してて、いい人やわー、とそのキャラに好感。彼らもリヴィング・レジェンドの名にふさわしく、歓声も大きかったけど、一緒に歌う人は少なかった(モタヘのT着てる人ですら、汗)。この人たちもまた結構諸国との温度差があるバンドなんだなぁと感じた。


そしてトリのオジーに向けてのセット・チェンジ。客の密度が上がってくる。俺は左寄り前方からちょっと後ろへ下がるけど中央寄りへ移動。なるべく正面側で観たいのと、オジーの力ではバケツ水届かなさそうな位置に向かって(笑)。


ここでも最初オジーのMCで始まったが、ちょっとかすれた声だったんで本人かどうかわからないで盛り上がらない状態が続く。
"Ole Ole Ole"の歌声でまごうことなきオジーとわかり、会場が合唱と手拍子を始めて暗転、ショウのスタート。


スタンディングならではの盛り上がりでもみくちゃにされながらも(あ、それでもそんなひどくではない)密集した客の歓声と手を挙げる一体感に「今年初だが大阪にやって来たんや!」って実感。あ、厳密には神戸ですがw


結局この日はフェス用セットリストのアンコール2を除いたものだったけど、強弱のバランスといい、引き締まっててよかったと思う。双方完全燃焼という形で終えられたのが何より。


あ、この日のおケツ出しはたしかアンコール中でした♪(東京は始まって早々だった)

16/10/2010 Ozzy Osbourne at Loud Park 10 Koube World Kinen Hall setlists

Ozzy's MC
SE: Carmina Burana
Bark at the Moon
Let Me Hear You Scream
Mr. Crowley
I Don't Know
Fairies Wear Boots
Suicide Solution
Road to Nowhere
Shot in the Dark
guitar solo - Rat Salad - drum solo
Iron Man
Killer of Giants
I Don't want to Change the World
Crazy Train

Encore
Mama, I'm Coming Home
Paranoid

音楽って、理屈じゃない。そう体現する御大をこの先何度観れるかは判らないけど、これからもショウにゴシップに我々を楽しませてくれることは間違いないでしょう、ウン。

I gotta your love

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SHOW-YA、「原点回帰」シリーズ in にゃごや。

場所は大須のエレクトリック・レディ・ランド。去年、西寺実とサンダーで行った勝手知ったる所(上のFit.ALLは再結成サンダーの初日だったから3回目か)。会場前には結構どしゃ降ってた。荷物を駅ロッカーに預けて戦闘モードで会場入り。傘は折りたたみで袋に入れて後ろポケットへ。

会場がこの前の池袋、今度の大阪の2倍近いことは知ってたので整理番号が80番台でも4列目あたりをキープ、ゆったり見られそう。どうもベン・マシューズ症候群なのかいつもどおり右PA寄りw(サンダーのT着てったせい?♪)開演前にはレインボー・、スコピ、クイーンズライク、ウィンガー、ドッケン、まさに王道が流れて30分退屈しなかった。

で、ショウがスタート。今年5回目だったけどやっと彼女たち全員の全身が拝めた(爆、池袋はホント首から上が観れればよかったので)。

「疾走」という名の通り、基本的に東京3公演の2回目をベースに大阪と同じセットリストみたいだったけど、歌謡ロック時代のアップテンポ・ナンバーである"Secret"と"Fire"を初めて聴いたな。後者は再結成後のベストに収録されてたけど前者は全然予習対象外だったので首だけ振ってましたw

基本的に名古屋のオーディエンスって「ああ」なので(苦笑、どのバンドでも)東京や大阪での盛り上がりとは比較にならないけど、20年ぶりの第1期SHOW-YAの公演(DVDにもなったラスト・コンサートが名古屋)ということで待ち望んでたファンも多かったらしく、終始和やかな(シャレかよ!)ムードでショウは進行した、やってる側は早い曲ばかりだけどw

初めて聴いた「グラマー」アルバムの一発目"I gotta your love"を含み、やっぱSHOW-YAは様式美バンドだなと痛感。。。てかミッタンのドラム・パターンがレインボーのコージーにばかり聞こえた。


09/10/2010 SHOW-YA Nagoya ELL setlists
SE: Immigrant song
AU REVOIR
奪いとれ
私は嵐
Out of Limits
ターロン・オブ・キング(爪王)
Secret
Trouble
Fire
魔性
I gotta your love
Battle Express
ギャンブリング
Fairy

Encore
drum solo
Survivor
限界LOVERS


スティーヴ・リーの件もあって、「今自分が愛するバンドたちに対してしてあげるべきこと」を再自覚して臨んだ1本目となったけど、うん、俺は生きてる限りまだまだやれると思ったw 姐さんは客の高齢化を凄く気遣ってくれるんだけど(苦笑)、10日前にメタリカ、来週はオジー、ハルフォードと、現役の首振りオヤジもちゃんとココにいますんでご心配なく!(爆)


これからPRT聴くので今日はこのくらいで。

虹を渡った男達

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(ドゥギーがそっちへ持っていこうとするんだけど)変にロニーへの追悼っぽくない、前回2バンドで来た際のアンコール上演って感じで、単純に楽しめた。むしろ、超有名曲ばかりの前座が付くアルカトラスのショウだったのでなおさら(爆)。

ドゥギーの半べそで感情移入しての"Temple of the King"、素晴らしかった。俺にとってはじめてこの曲を聴いたのが彼でのレインボー来日公演だったので(まだCD持ってなかった)、15年前を思い出した。。。てか、「15年ぶりに戻ってきたぞ!」って、インギーでの来日はなかったことにしたいのか?(苦笑)かなりふくよかになりましたけど(微笑)

グラハムは。。。このおっさん、いくつ?(爆)結構ガリガリの白髪おじいちゃんだよねw 歌唱力は落ちたかな(記憶力だけでなく。。。オイオイ)。でも彼独自のシャウト型発声法で、外すところも豪快に外すのでそう聞こえただけかも。ギターのハウィーも人が良さそうなのは相変わらずで今回ヴァイ時代の曲3曲って多すぎに思えるんだが、彼がもう1曲やるぞ!と叫んだら断れないw


1回でおなかいっぱいだと思うので(笑)名古屋行き断念は惜しくなかったんだが、やっぱ前回みたくスタンディングで観たかったよな。それだけが残念。


The Voices of Rainbow 30/09/2010 Shibuya C.C.Lemon Hall setlists

Joe Lynn Turner
SE:Over The Rainbow
Spotlight Kid
I Surrender
Drinking With The Devil
Street Of Dreams

Doogie White
Black Masquerade
Ariel
Hall Of The Mountain King
The Temple Of The King

Joe Lynn Turner
Stargazer
Can't Let You Go
Can't Happen Here
Death Alley Driver

Encore
Power (with Doogie)

(intermission)

Alcatrazz
Assault Attack
Too Young To Die, Too Drunk To Live
Since You've Been Gone
God Blessed The Video
Love's No Friend
Kree Nakoorie - Hiroshima Mon Amour - Kree Nakoorie
Will You Be Home Tonight
Skyfire
Suffer Me
Bad Girl
Jet To Jet
Lost In Hollywood

Encore
All Night Long (with Joe & Doogie)
Long Live Rock 'n' Roll (with Joe & Doogie)

いいのか?国内メーカよ

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ツイッターにあるように、ここ1か月CDの取り込みをしてて、おかげさまで残す予定のデジパックや紙ジャケ・タイプのものはほとんど取り込めた(あ、まだどっかにBJが潜んでるはずだけどw)。


レコード業界再編のあおりでどうしてもユニヴァーサル・ジャパンのものがほとんどだったんだが、ちょっと開いた口がふさがらない内容のお粗末さなものも多く、呆れてる。


レップスのオリジナル・シリーズはリマスターされてないし、ブラック・サバスのディオ・イヤーズのデラックス・エディションなんてリマスターされてるのか全然判らん。。。よく聴けばスティックスの「パラダイス・シアター」前後から以降もされてない。


「ライヴ・イーブル」なんて二度と聴かないだろうな。2-3年前にライノがリマスターしたほう聴けば済む話だから。


他のメーカは(SHM-CDでないにしろ)、この前絶賛したビクターのパープルK2HDシリーズやワーナーのヴァンデンバーグ・シリーズとか、一応の評価ができる仕事してると思う。


いつからこんな、「持っててもしゃーない」ような商品を平気で出すようになったんだろ?SHM-CD出たての頃は、WSのゲフィン・シリーズみたいに、日本人による独自リマスタリングを施してたりしてたものがだ。とにかく限定盤=SHM-CD=値を釣る、通常盤なし、という構図になって、ユーザの選択の余地すらない。

SHM-CD登場以前にもその復刻ぶりを絶賛した、ナイト・レンジャーのゲフィン仕様・紙ジャケも久々に聴いて、リマスタ表記なしなんだがちゃんと丁寧な仕事してただけに残念に思う。


「トクダネ!」の情報によると(録画しても見てるワイドショー、猛爆)、今は事務所2フロアのほとんどを3つの韓流アーティストが占拠して、売り上げに貢献してるのを鼻高々にしてるそうな(失笑)。他にも大物邦人アーティストを抱えてるし、洋楽部門への風当たりが強くなってるのかもしれないが、出しゃいいってもんではないので、考えてほしい。

 


 


 


 


 


 


さもないと、気に入った「少女時代」買ってやんねーぞ!(オイオイ)

Metallica rules, metal justice!

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うーん、「22年目にして初めてメタリカを語る!」って気負い抱えると全然筆が進まな
いので(苦笑)、テキトーに思いついたことだけ書く。


初日。まぁ俺としては珍しくスタンド席にて観戦。。。てか、(いろんなゴタゴタがあり、苦笑)最終的に行くの決めたのがソールド・アウト後で、たまたま別件でチケぴ覗いたら復活してたので幸運としかいえない。ステージ左側、真ん中より気持ち後方だったが、あの時期にここが取れたんだからやっぱラッキーな席だったんだろね。それに今回、前座が2つも最終的につくってことでいわば俺の嫌いなフェスティヴァル形式に近い形だったんで、席が確保されてた分、時間に余裕が持てたしよかったかも。グッズ買いこんで荷物持ち込めるし。


前BGMにはガンズやAC/DCがかかり、最後にサクソンの"Heavy Metal Thunder"。あれって、雷の音で始まるやん?それを本編開始と勘違いしてスタンド総立ちになったw
メイデンが"Doctor Doctor"をウォーミングアップにするのと同じように、NWOBHM好きな彼ららしい選曲が微笑ましい。


そして暗転。お決まりの「続・夕陽のガンマン」のテーマが流れる。今回バックに巨大スクリーンが配置されてたので映像つき。映画の中で悪人が墓地をさまよい逃げまとうシーンが「メタル・マスター」のジャケットに重なるのはいうまでもない。そして曲が終ると同時にドラムにスタンバってたラーズがこちらに手を挙げオーディエンスを煽る。
そして1発目は"Creeping Death"!!

これは予想外だった。いや、今年に入ってからのヨーロピアン・ツアーでオープニングを務めた定番曲だったんで2か月前まではその心づもりだったんだが、先週のオーストラリア・ツアーでは新作からの立て続けに「戻った」んで、すっかりその気でいた(汗)。でも正直嬉しい誤算で、最初から「ダーイ、ダーイ」叫べて痛快w


それ以降の初日リストは、どれも今年に入ってからのツアーでプレイしたことのある曲で、9月前予習でひととおり押さえてたので納得。俺、基本的に「ロード」シリーズはあまり好きくないので"Fuel"は要らなかったかな(爆)。でも、"Harvester"と"Blackend"を両方やってくれたのは嬉しい。どっちもツアー中5%くらいの確率でやるかやらないかだったので。


俺、新作「デス・マグネティック」は非常に好感触だった。2000年代に入ってからの最高傑作じゃないかな。もはや前作の「セント・アンガー」すら霞んでしまってたりする。その新作からの曲はド派手なCG映像のおまけつきだった。聴きこんでたのでもう頭振りまくり(いやそれ以前からw)。"Broken, Beat And Scarred"では「俺たちとファンを繋ぐ曲」と紹介して、曲中最前列のクレイジーな客達を隅から隅までかたっぱしから映し出すというファン・サービス(バンド一切映らなかったw)。


"One"の始まる前にはどでかいパイロと、マシンガンが連射される様を見事再現してて、この曲の意味を増長させる。


で、俺にとっての神曲(誰でもだけどw)"Master Of Puppets"!上から下を見下ろすとA1ブロックでモッシュが始まり、かなりでかい、きれいな渦巻きが。台風の目って間近でみるとあんななんだろな。。。って、明日はあそこなんだけど(濁流汗)。


"Nothing"が終わってジェームズの手が大きく映し出され、新作のジャケがあしらわれたピックをこっちに向けるとウチら大歓声。で、そのピックが"Enter Sandman"を奏で出すって演出は最近のDVDでも見れるのと一緒で、大盛り上がりで本編を〆る。


アンコール1曲目はカヴァーと決まってて、この日はダイアモンド・ヘッズ。続く"Wiplash"も初期の曲では一番好きなので大満足。ステージを一旦去ろうとするのを引き留めて、最後は誰でも歌える(笑)"Seek & Destroy"で大団円、初日を終了。


俺的には非常に評価できるセットリストだった。オーストラリア・ツアーでは結構新旧曲(1-3枚目が旧、それ以降が新と考えてる)のバランスがとれてたので、88年からのファンとしては4枚目からが3曲も聴けたことで「王道」的だったと思う。穿って見ればDVDでよく観れるリストではあるけど、やっぱ生の爆音で聴くのが一番だった。

Metallica 25/09/2010 Saitama Super Arena Setlists
Heavy Metal Thunder - Ecstasy of Gold:SE
Creeping Death
For Whom the Bell Tolls
Fuel
Harvester of Sorrow
Fade to Black
That Was Just Your Life
The End Of The Line
Sad But True
The Day That Never Comes
Broken, Beat And Scarred
One
Master of Puppets
Blackend
Nothing Else Matters
Enter Sandman

Encore
Am I Evil ?
Whiplash
Seek & Destroy


グッズは5000円以上でカードが使えるってことで、買う気マンマンだったが、あまりかっこいいと思えるデザインがなかった。。。スケボーなんてのらねーし(汗)。唯一かっこいいと思った定番のドクロとスポーツタオルとでも思ったが、タオル売り切れで仕方なく同柄2枚をw

20100928013520.jpg


2日目はアリーナでスタンディング観戦。俺は声の調子がイマイチだったので14時まで2度寝3度寝して(笑)、それでも16時前にはウチを出る。


群馬から車で来る知り合いと開演前に飯食ってからとの約束が、遅れに遅れて結局会場入りが前座が終る直前。。。俺は腹空かせていこかとも思ったが、一応ウチで食っといたのでよかったw


昨日上から眺めてて、前座が終るとトイレ休憩でどどっと客が抜けるので、そのタイミングがチャンスだと思って、予定通りブロック入り。でも、昨日のモッシュ観てたので、なるべく左寄りに(爆)。


基本的に同じセットリストはありえない彼らなので、変えることは予想できたが、一発目が同じ"Creeping"でなくてもよかったかな?とも。で、2曲目は電気椅子を歌った"Ride"。正直初期の曲はあまり歌えないんだが、今回予習の甲斐あって無事歌えたw
続くは"Through the Never"。いわゆる「ブラック・アルバム」の頃は婚約・結婚の時期だったので体験してない(友達からのドーム・カウントダウンの誘いより元嫁との姫はじめを優先したw)ので素直に嬉しかった。

ここでジェームズが「昨日来たやつは?今日は違う曲いっぱいやるからな。メタリカは東京で違うショウを2つやる!」と宣言して"Disposable Heroes"と"The Memory Remains"を。前者はこのツアーでやったことのない、てか超レア?前日にますだっちに「業界人から圧力かけてやらせてくれ!」なんてリツイートがあった(微笑)その曲がまさに目の前で!後者はさっきも言った通り「ロード」シリーズはスルーしてる俺にはどーでもよかったが、会場は大合唱。そか、若いファンのリアルタイム・チューンだもんね。

新作からは"Unforgiven III"がこの日初。欲を言えば一番好きな"All Nightmare Long"が聴きたかった。。。てか前回観た2003年もそうだったけど新曲少なすぎな傾向だわな、このバンドも。

で、続いたのが意外にも「メタル・ジャスティス」のタイトル曲!そこから"One"へ繋がるくだりは、あのアルバムとツアーが俺とやつらの始まりだった22年前、巨大な女神セットを崩壊さすダイナミックなステージだったり、メタリカを好きになったこと自体が恋敵への対抗だったこと(オイオイ)を思い起こさせて、思い出に浸させてくれるに十分な時間だった(実際2曲で20分以上あるし。。。ってそーゆー問題か!ずっと頭振ってたよ!)

"Fight Fire With Fire"って吐き捨て系の曲で歌メロがないんであまり好きじゃないんだが、それ以降の展開は"Motorbreath"を挟んで昨日と一緒。途中、この日が100回目のショウだという外国人をステージに上げて讃えたりと、バンドも至極ご機嫌な様子で2回の短いツアーが終了。大満足だった。

この日のサークルピットはラス曲で発生。大型スクリーンにも映し出されてた。俺?巻き込まれませんでしたw


Metallica 26/09/2010 Saitama Super Arena Setlists
Heavy Metal Thunder - Ecstasy of Gold:SE
Creeping Death
Ride The Lightning
Through The Never
Disposable Heroes
The Memory Remains
That Was Just Your Life
Broken, Beat And Scarred
Sad But True
The Unforgiven III
...and Justice for All
One
Master of Puppets
Fight Fire With Fire
Nothing Else Matters
Enter Sandman

Encore
Stone Cold Crazy
Motorbreath
Seek & Destroy


20100926213811.jpg


まとめ?いや、特にない(汗)。あえて言うなら。。。メタルに身を任せるのはやっぱ最高だよね。20年前(ドーム)の選択がバカげてたことを再確認!。。。って、今回初日も似たようなシチュエーションで取り遅れたんですが(苦笑)。いやいやそこまで語らない、はい、コレでおしまい!

ラスト・メッセージ

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こう来たかw

CD / 佐藤直紀 / 「THE LAST MESSAGE 海猿 オリジナル・サウンドトラック


映画自体を特にレヴューしようとは思わないので。これといって感動した!ドキドキした!ってのがなかったんで(苦笑)。


制作開始当初は3Dの話は全然なくて、後から湧いてきた話だと思ってたから、当然、俺を後半1時間で20回泣かせた(爆)2作目を超える「ファンを裏切らない内容の深い」作品が観れるんだろうと期待してた。


ところが2Dで見始めて10分もしないうちに、もう今回の続編は素材がうってつけだっただけに「フジが製作する初の3D映画」という山車にかつがれて作られただけやん。。。て言わんばかりの3D向けの構図の連続。


内容的にはTVシリーズの1話分もないストーリーを尺伸ばししてるだけにも感じたし、語られるテーマも新しいものではないし、前作の続編・完結編という見方でなく「番外編」という形で観るのが一番かなと。ちょうどヤマトの「さらば」と「永遠に」の関係みたく(あえて「完結篇」とは言わないw)。


実際、今回の音楽付けに関しては、最後の最後にお決まりのフレーズが登場するまですべてが新しく書き起こされた曲だったが、それがまた新鮮さを出してたかも。(大河ドラマも手掛ける)佐藤直紀って人は良い作曲家だと思う。90年後半からの「007」シリーズのディヴィッド・アーノルドが配するオケとエレクトリックの融合にとても似た感性を持ち、感情面の描写はジョン・ウィリアムズに迫って(と思いたいw)耳に残る。4回観終わってゲットしたサントラが今のヘヴィロテで、これを聴くとまだまだ何回か観たくなった。


俺自身はテクノロジーが人を感動させることは絶対あり得ないと思う。なので2Dで観て面白くないものは3Dにしようが面白くなるわけがない。。。


今回初めて3Dを観て(1回目が前から4列目の最左席、2回目が同列最右席)、確かに奥行きを出そうと手が混んでる部分もあるんだが(要救助者を降下して救助するシーンとか、ラストあたりの障害物競走しながら奥から手前に走り込んでくるところは秀逸)、通常の芝居の部分が手前・中ほど・奥に分けてはいるものの平坦な絵が動いてるとしか思えなかったり(苦笑)、仙崎(=環菜)んチの中なんて、レガリア以上にいろんなものが垂れ下がりすぎて気持ち悪かった(汗)。もうちょいまんべんない丁寧な作りをしてくれれば。。。無理して同時公開にしなくてもよかったんではないかと(そもそも少し遅れて公開予定だったはず)。


まぁ、なんやかんやいいつつ、映画としての面白味はどうあれ、あいちゃんが出てれば俺には大満足なわけで(猛爆)、今回のシチュエーション上どうしてもだれかと絡んでの決めゼリフがあるわけではなく、ほとんどが表情だけでの芝居で、ここまでできるようになったとわ!と大満足。100点満点。

(シリーズを通して環菜が成長したからとも言えるが)彼女も一辺倒な役回りから脱却できていい演技を出せてたとマジ思う。病院から戻ってきて電気もつけない中、息子の大洋を抱きながら事態を心配する顔。。。あれは絶対忘れられねぇな。女にあんな表情をさせちゃいけないわw あとはウェディングのシーンw この2シーン観るためならいくら払ってもいい!


ってことでこれから都合5回目に行ってきます(w、大丈夫かよ、明日のメタリカ、汗)


あ、なので結局は「ヤマトよ永遠に」みたく、余計な先入観をなくして結局楽しめちゃってた自分♪
でもこの先を描こうとなると夫婦漫才でも始めてコメディになっちゃいそうなのでこれで最後にしてねw

傾向ゆーこと。

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最近のニィちゃんのブログ観てると、ボーカルの趣味が似ていてちょっと嬉しいw

リッチー・コッツェンがテレンス・トレント・ダービーを彷彿させるという意見には目に鱗だったわ。

ちなみにベースは(ゲイリー・ムーアとスカーズを組んだことある)スカンク・アナンシーのキャス・ルイス。。。なはず(アルバムではクレジットあり)。。。てか、この人でまだ手つかずのアナログの処分をどうしようか?考えなきゃあかんくなったw

もっとも。。。昨日ツィッターにもリンクしたけど、俺がコッチーを見初めたコイツを久々に聴いて大いに納得した。



まぁ両者とも「天才」の名をほしいままに活躍してる人たちなので。


。。。そう考えると、この人もその系統に入れたいっすがw


Hasta La Vista, SKIN !

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2009-2010、疾風のごとく駆け抜けた5人の男たちの第2章。

1DVD / SKIN / Reunited



後述のアコCDとともに、去年のツアーに合わせてリリースされたDVD(ショップの不具合でどうやっても「会場受け取り」になってまい入手諦めてた)。自主制作なんでPALかNTSCか表記なしでわからん。オフィシャル・ショップでは(コリンを除く)4人の直筆サイン入り。


まぁ字幕ないんでアレだが、2時間15分もあるドキュメンタリー。
4人が久しぶりに出逢ってリハを開始するシーンから始まり、その後ほとんどをバンドの歴史の回想に費やす。シングルのリリース順に懐かしいPV(VHS画質)と最新ライヴ映像を交錯させて、純粋に音だけ楽しむ感じじゃないけど、フルレンスのライヴ観れなかった俺にとっては"Which Are The Tears "の片鱗なんかが観れただけでもう涙もの。"Tower Of Strength"のEPジャケに「ああ、そーいや(95年)ダブリンのHMVでゲットして日本に持ち帰ったなぁ」なんて懐かしがったり。一方でマイクがコカインについて赤裸々に語ったり(そーいや、その後組んだScismでの彼は吹っ飛んでたわなw)結構衝撃的な面も。


大物たちが顔を出してインタビューに答えてるのも楽しい(あえて伏せておく)。彼らのファン(スキンフリーク)達の今でも変わらぬ忠誠心も微笑ましく思う(てか年齢層かなり高く見えるん、爆)。


ラストはダウンロード・フェスの模様からカヴァーを除く全曲を完全収録。オンエアではちっこい画面で気が付かなかったんだが、マネージャーのロッド・スモールウッドがずっと袖で彼らを見守ってったんだね(涙)。


インタヴュー部のシューティングは素人なのか、レンズにほこりや汚れがあってもおかまいなし(なんかグッズがほこりまみれで送られてきた理由がわかったw)なんだが、それを補って余りある4人の素顔がそこにあって、感動を誘うこと間違いなし。


CD / SKIN / Up Close And Personal



新旧の曲をアコースティックで綴るスタジオ録音作。こちらも4人のサイン入り。

思ったのは、不評だったセカンド(俺は大好き)、見向きもされなかったサード(苦笑)からの楽曲もこうしてストリップドな形で聴かされると、ホントはいい曲作ってたんだなぁと今更に気が付かされる。ファーストだけが彼らの本髄ではないってこと。

"Juliet"なんかで顕著な、ネヴの人を惹きつける歌い上げっぷりに、彼らみたさに英国まで飛んで行った(サンダーの前座でだったけど、ぶっちゃけ彼らが絡んでなかったら行ってなかった)昔の熱いものがこみあげてきてまた涙。


CD / SKIN / Breaking The Silence



「沈黙を破って」届けられた完全新作、そして最終章。

ツイッターでもつぶやいたけど、あの名作ファーストに続く直系、と言っても決して過言じゃない「素直」な曲ばかりで思わずほくそえんでしまう。どの曲も「あ、アレに近い!」って思えるなら真性ファンですw

"Good to be back!" で始まり、"I was born to rock 'n' roll"で〆る、いかした全11曲。これで終わらすのがもったいなさすぎるわ。"Stronger"はオフィシャルで1ポンドでダウンロードできるし(PVつき)、今なら"Born To Rock 'n' Roll"も無料視聴できるんでぜひお試しあれ。


まぁ金に困って気が向いたら戻ってきていいから(爆)。また逢える日を楽しみに。

スカっと爽やかに

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ウィッシュボーン・アッシュ、19年ぶりの日本公演2日目へ。もともと6月の公演予定だったが、唯一のオリジナル・メンバー、アンディ・パウエルの急病に伴い2ヶ月延期。その振替公演だ。


そもそもこのバンドを知るきっかけは、アマチュアのトリビュート・バンドのステージを何度か観る機会があって、ヴォーカルさんのとっても楽しそうなアプローチに清々しさを感じたから。


その後紙ジャケ・リマスターが発売されて集めて、自然に好きになったという経緯が俺の中では他のバンドとちょっと趣が違うところだ。逆に言えばそれほど深い思い入れってものは特にないともいえるが(苦笑)。チッタからのDMで演奏候補曲を知り、でも案の定、初期4作+40周年ライヴだけだと半分も集まらなかった(涙)。


そもそもバンドのことを知らないで出逢った音楽だったのと同じように、今回は予習しなくてもそこそこ楽しめるかも♪。。。とも思ったんだが、日が近づくにつれて「やっぱ100%以上楽しむために予習せねば!」と意気込むようになり、mora win で足りない曲をデジタル購入。それでも4曲揃えられなかったんだが、(二日で全曲なので)まぁ確率は1/2だ(苦笑)。


チッタではめったにない全席指定(あ、でも俺の初めてのチッタは席ありのSHOW-YAだったわw)で、満席にもかかわらず比較的静かな雰囲気が開演前を包む。BGも延々どブルーズだったせいもあるかな。そうこうしてるうちに客電が消え、暖かなライティングの中、バンド登場。着席のままの拍手でその始まりを待つ。


第一部は名作「百眼の巨人アーガス」全7曲の完全再現。今回の目玉。幻想的なアコースティック風に始まる"Time Was"から超有名曲"Blowin' Free"まで、適度な手拍子を交えつつ(笑)、手堅い良質な演奏に酔いしれる。


クソ暑い日が続く中、この会場には爽やかな風が吹いてるような気がしたわ。初めて彼らの曲を耳にした時のように。


後半はタイトルが物騒な曲のオンパレードで(爆)、このアルバムが持つ抒情感あふれる展開を見事再現してくれて大満足で一旦幕を引く。


第2部が始まるまでにタバコ吸いに行こうと思ったら溢れんばかりの人。トイレも(春のゲイリー・ムーアみたく)男性のほうに行列ができてて、客層を物語ってたねw


2部はフリースタイルで40年の歴史を紐解く。結論を言えばチッタからのDMは2日分の曲をセットリスト順に並べただけで、今日はその後半だった。前日に今回聴きたかった"FUBB"とか"The Way Of The World"があったので涙した(笑)。でも新曲1曲を除いてすべて予習したものに含まれてたので大いには楽しんだ。本編最後の"Phoenix"とアンコール”Jail Bait”の白熱したプレイで気分的には心地よい汗をかけて、素晴らしい一夜が過ごせた。感謝。


Wishbone Ash 15/08/2010 Club Citta Kawasaki setlists

Time Was
Sometime World
Blowin' Free
The King Will Come
Leaf & Stream
Warrior
Throw Down The Sword

The Pilgrim
Right Or Wrong
Living Proof
Lady Jay
Front Page News
Sorrel
Tales Of The Wise
Ballad Of The Beacon
Reason To Believe
Engine Overheat
Phoenix

Encore
Jail Bait


当初の日程で、俺は「会社の引越し準備で時間なし」と1日目のチケを手放した。今の俺にとっては100%楽しめる余裕があって好都合の延期だったけど、やっぱ初日も改めてチケ取り直して行くべきだったと後悔したわ(涙)。


次もぜひ彼らを観てみたいと思う。今度はスタンディングでお願いします(苦笑)。

貴女は嵐

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SHOW-YA、3ヶ月連続クラブ・ギグの追加公演で音楽活動再開。


ホントは姐さんとジャズ・ピアニストの国府弘子のジョイントが7月にあったんだが、支度までしておいて「今はラヴソングを聴きたくない」という超個人的な感情面が働いて(爆)ドタキャンした。やはり人生の仕切り直しはメタルに限る、と!(なんやそれ)

なので俺にとって1ヵ月半ぶりのライヴである。


いつもより15分早い開場時間に間に合うように定宿を出て並ぶ。今回180番台と結構遅い整理番号だったので真ん中より後ろ目。メタリカの「ブラック・アルバム」が流れる中、開演を待つ(結局ボートラの"So What"まで聴けた)。いつもの出囃子(だから「移民の歌」をそー呼ぶのはやめいって)とともに


案の定頭2-3曲は見えなかった。しっかし、こんなファスト・チューンを頭に持ってきて、一度限界を超えてしまった女達はやることが半端でない。ジューダスが"Painkiller"2回やるようなもんだからの。頭振りまくりだったので見えてても仕方なかったw


今回は後期2枚からのみの選曲+新曲で、原点回帰を経て完成したハードなSHOW-YAの再生を宣言するかのようだった。再結成後初の「叫び」がレアだったかも。

普段より1-2曲多く、姐さんの4日遅れのバースディを祝ったりとMCも満載でいつもよりわずかに長いショウとなった。


平均年齢48歳なので「SWY48」を結成しよう!なんてバカなことも言ってたけど(笑)、いつまでも心に燃えるもの持ってる女達の美しさは年齢とか関係ないんだってことを再確認できたわ。

01/08/2010 SHOW-YA Tokyo Ikebukuro Blackhole setlists

Opening SE : Immigrant Song
奪いとれ
ギャンブリング
Out Of Limits
Metalic Woman
Bad Boy
Get My Beat
Survivor
叫び
Blue Rose Blues
何故
Look At Me !
Trouble
私は嵐
Battle Express
Fairy

Encore
Rock n Roll
限界LOVERS


さて、ラストのMCで「東名阪、仙台とライヴやるよ!」との嬉しい告知。てっきりホール・ツアーかと思ったが、帰りのチラシでは「『原点回帰』開催決定!」とあるのでまたクラブ・ギグなんだろーな(汗)。でも今年初の遠征のチャンスだし、今年は後半もSHOW-YAイヤーとなりそうで、このお楽しみ、まだまだ続きそうである!


20100801201014.jpg

某映画のロゴを模した今回の記念T。姐さん関連のTって女性的なデザインが多くて買っても着ないんだが、なんか初めて普通に着れるかもと思い大量買いw

近況w

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以前「事務所の引っ越し」について触れたが、先週ようやく契約が完了した。


移転は7月末日予定なんだが、俺的には2か月前には計画を開始しなきゃ終わらないくらいのヴォリュームあるイベントなので、5末から独断先行でサーバやらネット環境の準備やら始めた。。。でもさ、進む話をややっこしくする人ってどこにでもいるじゃない?(苦笑)システム移行で200万近くかけ出したものの、途中で頓挫しないもんか?気が気でなかったし、胃もキリキリ状態だったわ(苦笑)。あれだよ、宇宙戦艦ヤマトみたく「引っ越しまであと○日」って毎日カウントダウンの日々w 今日であと38日だ。

まぁ引っ越すといっても、ジツは同じビル内なんだけどね(爆)。


ただスペースはほぼ半分になるし、将来にわたる永続的な経費削減が目的だから、社内にはネガティヴってゆーか、且つめんどくせーみたいな?空気が流れてて(だったらそれぞれが売上あげてみせろちゅーの)、それも息が詰まる要因だった。


でも、俺はこの機会を、要るもの要らないものを考えて、スリムかつスマートに動ける体制を作って見直す時としないといけないんじゃないかと。。。


で、思いついたのが


「12台あるサーバを2台にまで削減」化計画(爆)。


インテルの6コアXeonを2個搭載して、40ギガのメモリ、14テラのストレージをもつサーバ2台で仮想化することにした。人をリストラする気がないなら機械をリストラするしかない(苦笑)。スペック的には12台分おさめてもまだ余力がある器を買っておいてスケーラブルに対応できればいい(12コアもHTで24スレッドにもできるし!)。これが1台80万かからないんでびっくりしたのか?すんなり予算が通ったので、俺としては「将来やりたかったこと」が「今すべきこと」になって結構楽しいw 


今までデスクトップ・ボードをサーバ代わりに使ってたんで、勝手が違う部分もあるんだが、やはり24時間稼働を考えてしっかりしたパーツでできてるのがわかるし、純正ケースも、最初からコレでやっとけば熱対策とか苦労せずに済んでたのにと後悔。あ、組立て早々に悩んでた掃除機みたいな音で全開でファンが回りだすのも、フロント・ファンの接続をし忘れてたからで(苦笑)、要はファンが1個故障すればその他が全力で排気に努めるって現れじゃん?賢いぞ、コイツ、と感心したw 通常は思ってもみない静かさでさらにビックリ。


以前ここにも写真のっけた(ジオンのMSみたいなw)巨大ファン2基搭載の水冷マシンも移行が完了して既に電源を止めてる。レスポンスの遅延もなく遜色ないパフォーマンスを出してるんで、計画に間違いはなかったと思う。よかったよ、継ぎ足せる冷却水の残りが100ミリ切っててこの夏を越せるか心配だったんで!(猛爆)

レガシーからの脱却が目的だから、いつかは使うだろうと思ってとってあるパーツやケーブル類も全部捨てる!(大体PCIのSCSIボードなんて挿せもしなくなったど、汗)。


で、もうひとつの命題は、手狭になる分、私用のものを自宅へ転送せなあかん(汗)。CDは段ボール8箱移送完了してあと3箱、それにロッカーにこぼれるほど詰め込んであるTシャツ他衣類。これを受け入れる部屋のスペースがまだない(汗)。
もう部屋にあるものを捨てるしかない(><)。そこで始めたのがデジタル化計画。
2TBのHDDにとにかくWMAでぶっこんでCD盤面の大半を捨てる!以前1000枚くらい取り込んでHDDがお釈迦になったので今回はミラーリングさせてすごいぞw

これでSHM-CDも意味がなくなり買う対象から外れ、型番違いや(内容が一緒の)限定・通常盤・紙ジャケを買い込むこともなくなる。どうしても高音質で聴きたければまた買いなおせばいいw

と、公私で同時進行してるのでおちおち休んでられないんだが、まぁ死なない程度にがんばろ。

Evolution

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あ~ これが恋の地滑り~♪ (告白タイムのうた by 吉田くん)


SHOW-YAの3か月連続ライヴの最終月。整理番号63で前から3-4列目をゲット。今回身長高い人がそれほどいなかったので3回中で一番見やすかった。姐さんの全身も拝めた♪(目の毒)

「進化」と名付けられた今回、まぁこれまでのキャリアを総括しつつ新曲をやるんじゃないかと思ってたんで大方想像通りだったが、「その後」や「逃亡者」のような歌謡ロック時代の曲をツーバス・ドコドコ・ギター・ザクザクの全く違ったアレンジでプレイされたこともそのタイトルに偽りなしといったところで素晴らしすぎ。結果的に前回の「疾走」と同じくらいの体力消耗度を要求してたぞ。

(活動の制約はあるにしろ)常にアグレッシヴなコンディションは保ち続けようとするパワーを目の当たりにしてすごい元気がもらえた。


19/06/2010 SHOW-YA Tokyo Ikebukuro Blackhole setlists

Battle Express
その後で殺したい
Bad Boys
Trouble
戒厳令の夜 - CRY FREEDOM
SURVIVOR (新曲)
GET MY BEAT (新曲)
水の中の逃亡者
MC Time - Die Young / Saturday Night etc.
Rock Train (acoustic)
限りなくはるかな自由へ~go again~ (acoustic)
Look At Me !
私は嵐
奪い取れ
Fairy
Encore
ギャンブリング
限界LOVERS

終演間際に、8月同会場での追加公演の告知とネット予約が開始。会場から30秒のホテルで即刻予約しただわ。あと、それほど遠くない将来のホール公演もひとつお願いしたい。見せておきたい人がいるので。彼女達見たら歳とることをきっと恐れなくなるに違いないだろう(猛爆)。


まぁそれはともかく、アルバム、それにライヴと活動再開した女どもの本気にこれからも翻弄されてみたいと思うw

まだまだ眠ってるとは思うけど、とりあえず発掘して即時出荷可能なものリスト。
基本的に全品キャラメル包装未開封の新品(愛情買いなのでw)。


A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z 

A
The Answer / Live At Planet Rock Xmas Party The Islington Academy 11 December 2007 サイン入り ANS-11-12-07 1250円
ジ・アンサー / エヴリディ・ディーモンズ 通常盤 IECP10165 1170円
ジ・アンサー / エヴリディ・ディーモンズ リミテッド・エディション CD;DVD IEZP-12 1540円 ※なんだったら抽選で当たったTシャツつけよかw
アンヴィル!~夢を諦めきれない男たち~ 通常盤 DVD SIBP173 1615円 
B
Blackmore's Night / Olde Mill Inn sinble SPV 99710 CDS 560円
ブラックモアズ・ナイト / パリス・ムーン 2DVD YRBG-90001 1720円
B,B,King / Live DVD Geffen 1120円
Bob Kurick / Michael Schenker Guitar Master The Kurick Sessions CLP2162 250円
Bon Jovi / Bounce 063 059-2 1020円
Bon Jovi / Have A Nice Day 8005371-02
ボン・ジョヴィ / ハヴ・ア・ナイス・デイ 500円シングル UICL-5020 たくさんあるのでなんかのオマケでw
ボン・ジョヴィ / ハヴ・ア・ナイス・デイ UICL1053 1050円
ボン・ジョヴィ / ハヴ・ア・ナイス・デイ ジャパン・ツアー・エディション CD;DVD UICL9032 1300円 2点
ボン・ジョヴィ / ザ・サークル~デラックス・エディション [初回盤] UICL9080 1620円 2点
D
Def Leppard / Hysteria Deluxe Edition 2CD 062249843047(7) 1190円
Deep Purple / 2CD Origimaux Burn / Stormbringer 7 24354 10972 0 1250円
Deep Purple / Live In California 74 DVD EV30159-9 1110円
Deep Purple / rapture of the deep limited tour edition 2CD CCCD 4 029758693421 915円
Deep Purple / The Collection ミカサ通商...なんじゃそりゃ!
Dio / Evil Or Divine Live In New York City SPT15253-2 950円
デッド・エンド / ゴースト・オブ・ロマンス+1 SHM-CD VICL 70022 1130円
デッド・エンド / シャンバラ+2 SHM-CD VICL-70023 1130円
デッド・エンド / メタモルフォシス 通常盤 DCCL-17 1750円
E
Earl Slick / Lost & Found SM-002 1060円
G
Gotthard / Domino Effect スイス G Records盤 G008 990円
Gotthard / Domino Effect 27361 18162 840円
Gotthard / Need To Believe Limited Edition Box 27361 23050 750円+宅配送料 2点
ゴットハード / ニード・トゥ・ビリーヴ SHM-CD盤 MICP-30017 1270円
ゴットハード / ニード・トゥ・ビリーヴ 通常盤 MICP-10857 1160円 2点
Guns N' Roses / Chinese Democracy 型番細かくて読めない(涙 Geffen盤 790円
ガンズ・アンド・ローゼズ / ウェルカム・トゥ・ザ・ビデオ UIBY9032 1090円
ガンズ・アンド・ローセズ / チャイニーズ・デモクラシー SHM-CD盤 UICF-9061 1230円
H
ヒューズ / ターナー 国内盤 PCCY-01556 1150円
I
アイアン・メイデン / ザ・ナンバー・オブ・ザ・ビースト (シングル) TOCP40180 1080円
アイアン・メイデン / ザ・トゥルーパー (シングル) TOCP40181 620円
J
Jimmy Smith / dot com blues 314 543 978-2 1200円
ジョー・リン・ターナー / ザ・ワン (シングル) YCCY30001 620円
M
モンティ・パイソン・アンド・ザ・ホーリー・グレイル 2DVD 初回ジュエルケース盤 UIBE-1008/9 2390円
マトリックス・アルティメット・コレクション 10枚組デジパック SD-49 4250円
メタリカ / デス・マグネティック~デラックス・ボックス 2CD+DVD 完全生産限定 直輸入盤仕様 (解説・歌詞・対訳付き) UICR-9032 6930円+宅配送料
M3 / ライヴ2004 ラフ・アン・レディ DVD WPBR90579 1620円
N
ナイト・レンジャー / ロック・イン・ジャパン1997 SHM-CD GQCP-59083 1230円
O
Original Motion Picture Soundtrack / HULK B0000633-02 1030円
Q
Quireboys / Lost In Space SMA CD 831 980円
Quireboys Halfpenny Dancer JERK 23 1490円
R
Richie Kotzen / Something To Say 5095-2 840円
Richie Kotzen / Return Of The Mother Head's Family Reunion FR CD 351 1430円
リッチー・コッツェン / SLOW 国内盤 YCCY-00002 1170円
S
Skunk Anansie / Paranoid & Sunburnt EK 67216
Skunk Anansie / Stooth EK 67555
Skunk Anansie / Smashes Trashes CD + DVD ジュエルケース仕様 TPLP986CD 1510円
スカンク・アナンシー / ポスト・オルガズミック・チル 国内盤 VJCP-68117 1150円
シャノン・カーフマン / ラウド・ギター・サスピションズ 国内盤 BVCA-21067 1150円
Spike / It's A Treat To Be Alive... DEMCD 140 950円
スター・トレック(2009) 米国アマゾン限定レプリカ・ギフト・セット [Blu-ray] 3470円+宅配送料
スター・ウォーズ・トリロジー 30周年記念アマゾン限定缶ケース入り 3040円+宅配送料
スター・ウォーズ・プリクエル・トリロジー 3枚組 FXBA-39619 2100円+宅配送料
T
Thin Lizzy / Live And Dangerous DVD + CD トールケース版 0602517468146 930円
シン・リジー / グレイテスト・ヒッツ DVD UIBR1013 2380円
Thunder / The Devil Went Down To Huttwil Live In Switzerland (PAL DVD) STC2007-4 1200円
Thunder / Live At Rock City 22nd December 2004 Case #2 DD2005-2 940円
Thunder / The EP Sessions 2007-2008 MHV00069 1170円 2点
Thunder / Go Mad In Japan (PAL 2DVD) STC2006-2 1410円
Thunder / Robert Johnson's Tombstone + The Acoustic Sessiuon 2CD STC2006-1 880円
Thunder / Scenes Of The Behind (PAL DVD) STC2006-1 1200円
Thunder / Live DVD + CD collector's edition (PAL) ERDVCD007 1460円
Thunder / The Thrill Of It All - 2CD Enhanced Edition CMQDD984 990円 2点
Thunder / Plug It Out (PAL DVD) STC2004-2 1200円 2点
Thunder / Rock City 10 A Christmas Cracker ! DD2009-2 940円 2点
Thunder, Glenn Hughes, Jon Lord, Hot Leg etc. / Childline Rocks 2009 3CD degipack 1300円
Thunder / 20Years And Out The Farewell Tour - Live ! Machester Academy 3rd July 2009 1300円 2点
Thunder / 20Years And Out The Farewell Tour - Live ! Wolverhampton Civic Hall 10th July 2009 1300円 2点
Thunder / 20Years And Out The Farewell Tour - Live ! London Hammersmith Apollo 11th July 2009 1300円 2点
Thunder / At The End Of The Load.. Live In London 11th July 2009 (PAL DVD) STC2009-8 1200円 2点
Thunder / The Joy Of Six (シングル) STC2008-2 940円
Thunder / I Love You More Than Rock 'n' Roll Single CD 1 STC2004-3 550円 あれぇ...13枚あるはずがどこに?汗
Thunder / I Love You More Than Rock 'n' Roll Single CD 2 STC2004-4  550円
Thunder / ..half a dozen of the other mini Album STC2008-1 520円 2点
Thunder / Bang ! STC2008-3 920円 2点
Thunder / Rock City 6 The Smell Of Snow X'ms Show Live Dec 20th 2006 DD2007-2 940円
Thunder / Six Of One... mini album STC2007-2 520円 2点
Thunder / Robert Johnson's Tombstone Frontiers盤 FR CD 308 1210円
Thunder / The Very Best Of Thunder 3CD 50999 6 99301 2 6 660円 2点
Thunder / Live & Uncut At The Marquee PAL 2DVD STC2003-3 1240円
Thunder / Live PAL DVD EVDVD074 500円
Thunder / Live At The BBC {1990-1995} 6CD-BOX 5 099963 2822 2 1 2530円 2点
サンダー / ジャスト・アナザー・スーサイド 国内盤シングル VICP-60564 810円
サンダー / マグニフィセント・セヴンス 国内盤 VICP63001 1140円
サンダー / ギヴィング・ザ・ゲーム・アウェイ 国内廉価盤 VICP64516 810円
サンダー / ライヴ・アット・ドニントン”モンスターズ・オブ・ロック1990”TOCP-65745 1140円 2点
サンダー / ゼア・ファイネスト・アワー(アンド・ア・ビット) リマスター国内盤 TOCP-67584 920円
サンダー / ライヴ 2CD VICP-60231/32 1470円
サンダー / オープン・ザ・ウィンドウ、クローズ・ザ・ドア ~ラスト・ライヴ・イン・ジャパン VICP-61069 1140円
Bowes & Morley / Mo's Barbeque Frontiers盤 FR CD 181 1460円
ボウズ&モーリー / ムーヴィング・スィフトリー・アロング 国内盤 TOCP-66009 1140円 3点
ボウズ&モーリー/ モーズ・バーベキュー 国内盤 CCCD TOCP-67334 1140円 たくさん
U
ユーライア・ヒープ / ファースト ...Very Eavy UICY60144 810円
ユーライア・ヒープ / ソールズベリー Salisbury UICY60145 810円
ユーライア・ヒープ / 対自核 Look At Yourself UICY60146 810円
ユーライア・ヒープ / 悪魔と魔法使い Demons Wizards UICY60147 810円
ユーライア・ヒープ / 魔の饗宴 The Magician's Birthday UICY60148 810円
V
Vandenberg / The Definitive 2CD 5050466117229 990円
W
Whitesnake / Snakebite Geffen盤 9 24174-2 670円
Whitesnake / Saints & Sinners Geffen盤 9 24173-2 670円
Whitesnake / Slide It In Geffen盤 4018-2 670円
Whitesnake / Trouble - Remastered With Bonus Tracks EMI 0946 359688 2 8 810円
Whitesnake / Love Hunter - Remastered With Bonus Tracks EMI 0946 359686 2 0 810円
Whitesnake / Ready An' Willing - Remastered With Bonus Tracks EMI 0946 359692 2 1 810円
Whitesnake / Live In The Heart Of The City Remastered 0946 38159 2 4 810円
Whitesnake / Come An' Get It Remastered with Bonus Tracks 0946 381958 2 3 810円
Whitesnake / Slide It In - 25th Anniversary Special Edition CD + DVD カナダEMI 5099698122 2 4 990円 2点
Whitesnake / Slide It In - 25th Anniversary Special Edition EMI UK盤 50999 698122 2 4 850円
Whitesnake / Slide It In Deluxe Edition B0013069-00 960円
Whitesnake / Slip Of The Tongue - 20th Annversary Edition CD + DVD カナダEMI 5099698124 2 2 990円 2点
Whitesnake / Slip Of The Tongue - 20th Anniversary Edition EMI UK エラー盤 50999 698132 2 2 850円
Whitesnake / Slip Of The Tongue - Deluxe Edition B0013063-00 960円
Whitesnake / Greatest Hits EMI 7243 8 30029 2 4 670円
Whitesnake / Greatest Hits Geffen GFCD-24620 670円
David Coverdale & Whitesnake / Too Many Tears (シングル青) EMI CDEMS471 880円
David Coverdale / Into The Light アメリカDragonshead盤 D001 1720円 3点
Whitesnake / Live In The Shadow Of The Blues 2CD デジパック SPV 95700 2CD 1380円
Whitesnake / 30th Anniversary Collection 3CD EMI 50999 2 12661 2 6 940円
Whitesnake / Good To Be Bad - SPVヨーロッパ盤 通常ジュエル SPV 98132 CD 780円 3点
Whitesnake / Good To Be Bad - SPVヨーロッパ盤 Limited Edition Box SPV 89130 2CD-E 1150円 3点
Whitesnake / Good To Be Bad - SPVアメリカ盤 スリップケース 2CD SPV 8913A 2CD-E 1150円
デイヴィッド・カヴァデール / ホワイトスネイク K2HD紙ジャケ VICP-64329 1140円
デイヴィッド・カヴァデール / 嵐の叫び K2HD紙ジャケ VICP-64330 1140円
ホワイトスネイク / ザ・ベスト! UICY2580 900円
ホワイトスネイク / グレイティスト・ヒッツ SRCS 7440 1070円
ホワイトスネイク/ フール・フォー・ユア・ラヴィング+5 ジュエルSHM-CD盤 UICY90776 1230円
ホワイトスネイク / トラブル+4 ジュエル廉価盤 UICY6874 950円 2点
ホワイトスネイク / ラヴ・ハンター+4 ジュエル廉価盤 UICY6875 950円 2点
ホワイトスネイク / フール・フォー・ユア・ラヴィング+5 ジュエル廉価盤 UICY6876 950円 2点
ホワイトスネイク / ライヴ…イン・ザ・ハート・オブ・ザ・シティ ジュエル廉価盤 UICY6877/8 950円 2点
ホワイトスネイク / カム・アンド・ゲット・イット+6 ジュエル廉価盤 950円 UICY6879
ホワイトスネイク / セインツ・アンド・シナーズ+3 ジュエル廉価盤 950円 UICY6880
ホワイトスネイク / ライヴ…イン・ザ・ハート・オブ・ザ・シティ 紙ジャケ UICY93237/8 1580円
ホワイトスネイク / カム・アンド・ゲット・イット+6 紙ジャケ UICY93239 1140円
ホワイトスネイク / セインツ・アンド・シナーズ+3 紙ジャケ UICY93240 1140円
ホワイトスネイク / トラブル+4 SHM-CD紙ジャケ UICY93737 1230円
ホワイトスネイク / ラヴ・ハンター+4 SHM-CD紙ジャケ UICY93738 1230円
ホワイトスネイク / フール・フォー・ユア・ラヴィング+5 SHM-CD紙ジャケ UICY93739 1230円
ホワイトスネイク / ライヴ…イン・ザ・ハート・オブ・ザ・シティ SHM-CD紙ジャケ UICY93740/1 1580円
ホワイトスネイク / カム・アンド・ゲット・イット+6 SHM-CD紙ジャケ UICY93742 1230円
ホワイトスネイク / セインツ・アンド・シナーズ+3 SHM-CD紙ジャケ UICY93743 1230円
ホワイトスネイク / スライド・イット・イン SHM-CD紙ジャケ UICY-93463 1230円
ホワイトスネイク / スリップ・オブ・ザ・タング SHM-CD紙ジャケ UICY-93465 1230円
ホワイトスネイク / レストレス・ハート 国内盤 初回限定スリップケース TOCP50090 1150円
デイヴィッド・カヴァデール / イントゥ・ザ・ライト 国内盤 TOCP65475 1140円 5点
デイヴィッド・カヴァデール / ラヴ・イズ・ブラインド シングル国内盤 TOCP40143 1230円 4点
ホワイトスネイク / ライヴ・イン・ザ・スティル・オブ・ザ・ナイト スペシャル・コレクターズ・エディション DVD+CD TKBA-3005 1830円 3点
ホワイトスネイク / グレイティスト・ヒッツ・ライヴ + 4 NEW SONGS WPCR12658-9 1470円
ホワイトスネイク / グッド・トゥ・ビー・バッド 国内盤 WPCR12846 1160円 7点

西寺実 / ふぞろいのロックたち 其之壱 UICZ-4192 1300円 たくさん


国内盤は定価、輸入盤は直輸入原価もしくは市場価格で、その35%、プラス梱包送料250円くらいを即決価格。開始価格はマイナス300円あたりからにしようかなぁと思ってる。


もう1個ブログを立ち上げて、1個1個の状態とやっぱジャケ写をスキャンして、各ページからオークション画面へリンク。。。でOKかな。。。えっ、懲りすぎ?汗

ここ2週の土日を使って200枚ぐらいCDのデジタル化を進めた。まだまだ先は長い(苦笑)。


音源だけに固執してモノへの執着を捨てる考え方になると、「保存用」という概念がウザったくなってきたのも事実(爆)。だってさぁ、メタリカの2万円近い「デス・マグネティック」のデラックス・ボックスなんて未開封のまま会社に野ざらしにしといたって意味ないぢゃんw


で、まぁ新品なら高く売れるかもと思って買取サイトをいろいろ物色してたんですが。。。


いっそのこと、マジ、自分でショップ開いちゃおうか?とも(猛爆)。


オープン・ソースのショッピング・サイト構築ツールECCubeの勉強がてらオープンしてみよかな?とマジ考えてたりしますw


そか、起業家への一歩か。。。(オイオイ、法律もいっぱい勉強せな)

てか、サンダーとWSがメインのショップなんて需要あるんかい(苦笑)。
それに仕入値より売値のほうが安いなら「商売」じゃないw

Catched the rainbow

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ランディ・キャステロ
ロバート・パーマー
インゴ・シュヴィヒテンバーグ
レイ・ギラン
ジェフ・ヒーリー
コージー・パウエル
ロリー・ギャラガー
羽田健太郎
ボー・ディドリー。。。

この20年間に縁があってそのステージを目にして、その後亡くなったミュージシャンの方々。

ただ、本人にもファンにも申し訳ないが、訃報を訊いた時に、残念無念さはあっても悲しみまでは共感できずに、その都度口先だけのRIPを繰り返してきた。ほとんど1回しか観てないこともあり、自分とアーティストの関係が希薄なこともあった。そのくせフィル・ライノット、スティーヴ・クラーク、マルセル・ヤコブ等は見ずに逝ってしまったので神格化してやがるときた。本人が実際どんな人物かも知らずにだから勝手なもんである。

そして今、「ロニー・ジェームズ・ディオ逝く」という知らせをツイッターで知らされ、平常心でいられなかった自分がここにいる。


97年以降(「ラウド・パーク06」を除いて)常に来日する度に「観ておいた方がいい」ではなく「観ねばっ!」で計7公演も参戦した愛すべきヴォーカリストなのでなおさらだ。


朝からちょっとしたパニック状態だった。出社してすぐさま会社にあった「ヘヴン&ヘル」のジャケTに着替えてみたものの、頭を働かせることができず、食事も喉に通らない状態だった。昼に「ホーリー・ダイヴァー・ライヴ」CDを掻い摘んで聴いて、とりあえずヘヴン&ヘルの新譜とライヴをデジタル・プレイヤーに納めて午後の仕事を始めたものの、ため息ばかりが続く。


もう仕事にならんと判断して5時ちょいすぎに退社。まぁ出際に必ず女子社員に声をかけとくんだが、

「おでかけ?(これはライヴで会社を抜け出すことを意味してるw)」

「いや、ウチに帰る。」

「具合悪いの?」

「あ、うん。。。」


あながち仮病でもなくマジ調子悪いんだから。。。と苦笑しつつ、帰途に就き、ウチに着いたのが18時前。


それから「ホーリー・ダイヴァー・ライヴ」DVDとヘヴン&ヘルのNYRCMHでのライヴDVDを立て続けに観てちょっと落ち着いたところだ。


ひっぱり出そうと思えば、レインボーのミュンヘン・ライヴやらヴィヴがいた頃のディオのDVDも観ることができる。でもやめとくことにした。


長い活動を通して、若き頃の全盛期の迫力が凄いのは当たり前だ。でも、この人の場合、闘病に入る直前までその凄みを持続していたのだから半端じゃない。俺が97年に初めて彼を観た時も既に50を越えてたし、ヘヴ・ヘルの来日レポで「もう(バンドとしての)ディオは要らないんじゃない?」と言わさしめるほど、最近のロニーでないとロニーじゃない気がして。。。DVDを観てその思いを新たにした。ヘヴヘル


人生に対して、後ろを振り向かず、常に前進し続けた人だと思う。


俺が観たのは97年の「アングリー・マシーン」ツアーから2000年の「マジカ」、2005年の「キリング・ザ・ドラゴン / マスター・オブ・ザ・ムーン」ツアー。。。と、期待される楽曲はどうあれ「ノスタルジック」とは無縁だった。強いて挙げれば「ホーリー・ダイヴァー」再現だけ。ヘヴン&ヘルとしての第2期ブラック・サバス再々結成だって日本では披露されなかったものの新曲を携えてである。


バンドを掛け持ちして40年働き続けた(「働かされ続けた」とも言えるけど、汗)、そのエネルギッシュで不屈な精神から学ぶところは多いと思った。新譜に伴うツアー等、まだまだ遣り残したことがたくさんあっただろうにと思えるから、やるせなくなる。各著名人からのお悔みでも常にその人柄が賞賛されて、人間的に素晴らしい人物だったことが偲ばれる。


メタルの世界へ飛び込んで20余年、彼に出逢えたことに感謝したい。
なんかうまく気持ちがまとまらないけど(号泣)。。。
ありがとう、RJD、ほんとに安らかに。

情熱の炎(おんな)

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SHOW-YA、3カ月連続ライヴ、2回目のサブタイトルは「疾走」。別名「てめぇこの野郎」ライヴ(笑)で、「ドコドコジコジコ」な曲オンリーで贈るスペシャル・デイ。


前々日つぶやいたんだが、休み明けということもありいろんなことがスムーズに進まず気分がダラ気気味でGWは5/9まで!と内心決めてたんだが、金曜に社外のある方から俺に対して手厳しいというか非常に不愉快なご指摘のメールを会社代表宛てにいただき、困惑した。詳しくは言わないが、俺の仕事を真っ向から否定されたように思えて業務中はかなり凹んでた。ただ、人のビジネス事情を他人様がどうこう口挟む話じゃなし関係ねー!代表もスルーするって言ってくれた。いつまで悩んでも仕方なので、少しでも前に進むべきと考えて仕事を前倒しで進行することに。だったら目に物見せてやろうじゃねーか!てことで(苦笑)、こうして土日出勤決定。あ、それはいつものことかw

16時すぎに例のホテルにチェックイン、シャワーを浴びてから会場へ。今日は他の日と違って整理番号がケタ違い(130番)だったのでかなり後ろの方かと思ったけど7-8列目あたりがキープできた。てか、とすると一体あの小さな会場に何百人詰め込んでるんだ?(汗)いつもどおり「前に詰めてください、入りきれません!」と叫ぶスタッフ。責任転嫁するなって。もう前の人との隙間1センチもなく(てか腕組の肘で背中突かれてる)、立ってるだけで汗。おまけに前BGMがAC/DCの「レザーズエッジ」アルバムときた。


そしていつもの出囃子とともにデビュー・アルバムからのファスト・チューン"AU REVOIR"からスタート。続けてラスト・アルバムで最速を誇る"奪い取れ"と。。。まぁ大方の予想を裏切らないセットリストは目に見えてはいたが、間隔狭くてヘドバンがしにくい(苦笑)。今日は腕を挙げるのは諦めた、そん代わり思いっくそ歌い叫ぶことにするw


お立ち台に立つ姐さん、めちゃくちゃキレイでドキドキした。メイクの仕方変わった?わぁ、ち●ち●起っちまいそう!(コレコレ)まぁ、最初のMCで理由が判った。先月の時に、終わるころには誰だか判らなくなってるほどの化粧落ちだったのを反省して今回はいつもより分厚く濃く塗りたくったそうです(爆)。


そもそも今回は1か月ごとのテーマを決める際に、若いスタッフが「速い曲だけで行ったらどうです?で、1時間ぐらいもやれば客も満足しますって!」という安易な発言が発端らしいが(笑)、改めて選曲していくと結局フルセットと変わらないサイズに。でも集めた分、解散前にも聴いたことがなかったようなレア曲満載でとにかく贅沢なライヴだった(これでたった4800円だぞ)。俺個人的には"I Gotta Your Love"が聴けたのが嬉しかった。なにせSHOW-YAを「様式美バンド」のカテゴリーにぶっこむきっかけになった曲だからして、インギーの曲みたくキーボードとギターのソロ・バトルが熱かった


客も真性ファンばかりらしく、俺の後ろの客は初期の曲でも平気で全部歌えてた。「まだ足りねぇ!」ばっか叫んでるヤツもいたしw


まぁ俺がブチ切れたのはアンコール、思ってもみなかった"Burn"のイントロで。悪いけど、俺の持ち歌なんで姐さんよりうまく歌いました(ホンマかよw)。この時ハッスルしたからか、いつも使ってない筋肉を動かしたおかげで痙攣起こしてマジ死ぬかと思った(汗)。


MCもみんな達者になったし、いい意味でこれからの25周年計画に向けたスタートを切れてるんじゃないかと思う。

08/05/2010 SHOW-YA Ikebukuro blackhole setlists

Open SE : Immigrant Song
AU REVOIR(Last Scene)
奪い取れ
私は嵐
Out Of Limits
ターロン・オブ・キング(爪王)
SHOT
TROUBLE
Battery (Metallica) - 好きになった人 (都はるみ)
魔性
Keyboard solo - I Gotta Your Love
Battle Express
ギャンブリング
Fairy

Encore
Burn
限界LOVERS

さて来月がいよいよ最終。サブ・テーマ「進化」とは一体?この2回でやらなかった「歌謡ロック」路線も含めてこれまでを振り返りつつ、新曲。。。なんかにも期待できそうで、ますます楽しみである!

簡単に済ます(書き終わったらあまり簡単でもなくなったw)


5/5連休最後の日に「Rei Atsumi Presents “ゴールデン・トリビュート・メイニアックスの奇蹟”」なる催しに行ってきた。元VOWWOWのキーボードさんの主催で、彼を見るのは20年以上ぶり。


横浜アリーナの1階にあるサンフェニックスという小さめのホールだったんだが、当日はジャニーズのコンサートで女性でごった返してた。会場整理に一苦労な警備員さんに入り口を尋ねて指さされたものの、集団に前を占拠されていて見えない(爆)。「大変ですね」って声かけて苦笑いする警備さんを背に向かうと、それよかはロッカーな連中が列をなしてたので一安心。ほどなく会場入り。


すると、ステージに乗りきらない程のキーボード類が左右に客席と同じフロアにだーっと並べられて唖然。てゆーか、今日のイベントの主旨を全く理解せずに行ってたんで????が100個くらい頭の中を回る(爆)。


そもそもいつもお世話になってるフリーのトリビュート・バンドのギタリストさん(名字同じなので「あにぃ」と呼んでる)が参加してるのと、前回四ツ谷アウトブレイクに伺った際に「宇宙征服」なるUFOのトリビュート・バンドのヴォーカルさんを紹介されたり、パープルのカヴァーもありということで、なら俺的に内容十分満足できるじゃん!と思って見ることにしたのであって、厚見さんに関しては全く問題外だったw


開始前にあにぃに逢えて、やっといろいろ説明を聞かされて納得。70年代のロックの再現をとことん追求するために、当時使われた機材をそのまま持ちこんでいるとのこと。ドラムは今回のためにあつらえたイアン・ペイス・「メイド・イン・ジャパン」モデルだし、ポール・レイモンドが使ってたアンプはあるわ、世界に2台しかないモジュール等、贅の限りを尽くした、とんでもないイベントだったのだ。


なので、その後4時間にわたってとんでもない世界が展開されたことはいうまでもないw


オープニング・アクトの「宇宙征服」は一見コミック・バンドかと思えるギャグ連発だが(なんで五木ひろしのこぶしネタがw)、それとギャップある高度なテクに裏打ちされた熱いプレイあってこそで、まさに「ストレンジャー」ライヴの再現みたいなとこがあった。ここ数年UFOの曲を生で聴くことがロレーン・ハリスでしかなかっただけに(汗)もう大満足。


続いてグランド・ファンク・レイルロード、フリー、ジェフ・ベックのトリビュート・セクションがあって、やはり俺的注目はフリー(逆に他は口ずさめるほど知らない、苦笑)。あにぃもいつもよかはちょっと広めのスペースで生き生きしてたような気がするwコゾフが乗り移ったかのように弾きまくってくれてたんでいつもどおり感動した(TOSのライヴも前ヴォーカルさんの最後以来久しかったので)。運よく最初2曲は厚見さんはベース参加でキーボードにおいしいとこ持ってかれずに済んだし(爆)。


で、ラストセクションはディープ・パープル。「メイド・イン・ジャパン」のダイジェストに"Speed King"を加えた王道の選曲。これが筆舌に尽くす徹底ぶり。ロードのキーボード・チェックからスムーズに入っていく"Highway Star"の始まりで、ペイシーのバス・ドラが不意に一発大きく踏まれるとこがあるんだが、それで俺、すでにイっちゃったw 

圧巻はやはり最後の"Space Truckin"でしょう。この曲、たしか22分23秒か(逆か?)そこらあるんだが、昔DJしてた頃にリクエストがあると尺関係なく流してたくらい思い入れの深い曲。まさにそのまんまだった。厚見さんのジョン・ロードばりにハモンドを揺らしながらのプレイが、同じフロアなので振動として伝わる。すげーリアル。で、開演前に「凄い?じゃあギター・クラッシュもありだね!」と冗談まじりで談笑してたらマジでミッチ・ブラックモアさんがストラト破壊しやんのw 聴覚だけでなく視覚にも訴えかけられて、トリビュート・バンドを見てる際のいつも以上の体力を聴く側にも要求するかのよう。終わったあとドッと疲れましたわ。欲を言えば、本物は演奏後に圧倒された客が拍手喝采するまでにかなりの間があるんだが、厚見さんのお辞儀がわずかにもうちょい遅ければ、ウチらもそれが再現できたのに!(猛爆、俺はやる気満々だったが撤収に2時間以上かかるという話だったので前倒しだったんかな?)


最後に会場内の知り合い方にひとこと「こいつら変態だぁ!」とつぶやいてしまった。
決して悪い意味でないことはわかってもらえるでしょうw


究めようとすること楽しさ・熱さが体験で来て、とっても幸せな気分で一泊二日ごと帰宅という中途半端なGWの最後を迎えたのだった。


もう怖いものはないね。俺も贅の限り尽くしたといわれる「バンド愛」もまだまだ御飯事みたいなもんや。これからますます変態道まっしぐらに磨きかけるぞ!(オイオイ)

メタラーのある日常

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よくある風景だよね。。。

 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


20100503234027.jpg

 


 


ナイナイ、いっぺんに20枚洗濯するって事わ!

 


 


いやね、無造作に押し入れに詰め込んでたT達を、一旦キレイに洗濯してビニール袋に詰めて保管しようかと。。。

 


 


えーっと、ちなみにこのうち11枚が雷さんのです(増えた元凶w)。
さてあと何日かかるだろう(爆)。

Fighting His Way Back

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最終日、国際フォーラム。

また7時起きの8時半出社を目論んでたものの、見事寝坊(苦笑)。「トクダネ!」も終わって「知りたがり!」を観ながら(笑)全休か半休か悩んだが出社することに。

実は25年慣れ親しんだ事務所の移転問題で揺れ動いているので気が気じゃなかったんである。で、経理とビルのオーナーによる午後の折衝で最終的に確定事項となった。


名目は「経費削減」で実際スペースも2/3になる。ボスからも全社員に「大変だろうがひとつよろしく」と一声かけられて、この不況下仕方がない、というような暗いムードが会社に漂ってたのは否めない。


社内用・社外用に9台あるサーバとネットワークを有してるんで、当然俺に相当の負荷がかかってくる大問題でもあるんだが、俺的には、今いっぱいいっぱいなグローバルIPアドレス32を個をこの回線移行を機に価格据え置きで倍以上に増やせるし、次のチャンスにと見積もってた12コア・24ギガメモリ・6テラHDD搭載サーバを2台導入して全部仮想化でまとめて、なおOS追加の余裕を持たすという案がすんなり稟議を通ったので逆に「将来やりたかったこと」が実現できることになったのでとても嬉しいw 俺から言わせれば後退でなく前進なんだわ。なのでここ1カ月ほどくすぶってた思いが一気に消え失せて、久しぶりにやる気が出てきた(単純)。


で、すっきりしたところで16時半には退社してホテルへ戻り、お清めを済ませて会場へ向かった。


座席表で2列目とはいえ右側最端席だってことは判ってたんで期待はしてなかったんだが、身長順で決めた席順がなぜか逆になって俺が最も近い席に。好意に甘えるってか、それは俺に叫び歌わせて彼をこっちまで呼び寄せろっていう無言のプレッシャーなのか?(爆)


この日は殊の外押して(20分以上?)、それまでの2日で聴いたことなかった"Let Good Times Roll"の途中で客電が消えてショウはスタート。基本的には全く一緒だったが、尺的に5-6分短い結果となった。極端にどこか端折ったところがあったというわけでなく、アップテンポな曲がさらにアップテンポだったとか、"Tired"後のソロが前日よりは幾分短かったということが要因みたいなので、そんなガックリするほどのことでもない。シールドの関係か、結局こっちまで来てくれることはなかったけど(涙)、それでも悔いの残らないよう声援とコーラスに頑張りましたわ。アンヴィルT着て行ったのもそのつもりだったので。とはいうものの"Down The Line"でヘドバンしたら失笑ものだっただろうなw 


ショウの最後に客が無茶な行動に出たらしくセキュリティが騒然とする一幕があったんだが、ゲイリーの「上がってきな」の合図で花束を持った女性が壇上に呼ばれて暑い熱い抱擁。おかげで「また来年!」は聞けなかったけど、彼も「まんざら」ではなかったでしょう!今回こそ日本がいい想い出になったことを願ってやまないw 


充実した日々だった。なによりも、ようやく20年前の記憶を塗りかえることができたのがよかった。初日に用足ししながら(爆)、「俺、20年前のことって殆ど覚えてないんよね、緞帳が上がって1曲目の"After The War"と途中の"Millirtary Man"くらい(汗)」とか連れと話してたんだが、歳には勝てないものを感じてはいる。


でも、ここでも1位に挙げてるくらい感動したライヴだったし、当時テープに落として配ってたDJでも「ベスト・ライヴ」と熱弁してたのをはっきりと覚えてる。


その空間に、(前作「ワイルド・フロンティア」から時間を経たものの)当時の「彼が背負っていたもの」ってのがはっきりと見えたような気がしたからである。亡き友への想い、遺した音楽を伝えていく力強さ。

今回もそれを感じることができたのは言うまでもない。

カヴァも言ってるように、「ブルーズの世界に身を置く」ってのは、考えてるほど楽な商売じゃない。
先に逝った者を弔い、悲しみをこらえて、その生き様と音楽を自分の骨肉として後世に伝えていかなければならない宿命を持ってる。


そう考えると、それを寡黙に実行しているゲイリー・ムーアっていう男は「なんて強い男」なんだと、つくづく愛おしく思えたんである。


Gary Moore Japan Tour 2010 setlists (all days)

Albert King (1923 - 1992)
Gary Moore (1952 - )
B. B. King (1925 - )
John Mayall (1933 - )
Eric Clapton (1945 - )
Otis Rush (1935 - )
Al Kooper (1944 - )
Donny Hathaway (1945 - 1979)
Johnny "Guitar" Watson (1935 - 1996)
Albert Collins (1932 - 1993)
Jimmy Rogers (1924 - 1997)
Little Milton (1934 - 2005)
Philip Paris Lynott (1949 - 1986)

東京2日目。JCBホール。
8時半出勤にして17時退社、定宿の大浴場でサウナ15分コースw
身を清めていざ徒歩10分の会場へ。 

(ホテルのチェックアウト後写真明日撮り直す予定が会社不正攻撃で急いでて忘れた、苦笑)


相変わらず年齢層めちゃくちゃ高い。AXでは目に飛び込むのは背の高い野郎ばかりだったが、今日はカップルが多かった。後ろの列の人も「設計ミス」と言ってたけど、列幅がめちゃくちゃ狭くて、遅れて行った俺もhama夫妻の前を通り過ぎるのにふらついてしまい一苦労だった(デブ、苦笑)。


今日はバディ・ガイをバックに客電が落ちればいいなぁと思ったが、ちょっと過ぎて程なく登場(とはいっても「まもなく開演」のアナウンス後に音出しが常だったので15分押しくらい?)。この日はイス席だから座って観ることになるのかな?と一瞬不安に思ったが皆スタンディングでバンドを迎える。今日も一声で「東京・ジャパン」言わない(苦笑)。


セットリストはまったく同じ。時たま黄色い声援が飛んでた。え、茶色か?(コレコレ)。5列目中央でも(今回機材が真ん中に寄りすぎて)キーボードの前という位置だったけど、ゲイリーが中央に出てくるとその手元がマジマジ見れてかなり感動。


18分を超える大作"Have You Heard"は初日、正直言うと長くてウトウトしてんだが、この日は目が冴えて一音一音を追ってた(腕組みしてても実は隠れてる指でエア・ギターしてるw)。初日より自分にはシックリしてて凄く楽しいし、飽きないんである。ボーカルもこの曲あたりから段々丁寧な歌いこみになってくるし、トロいのが玉に傷な"All Your Love"を挟んで今度は16分超えの"I Love You"が続く。この曲が長いながらも本ツアーで俺の心を掴んで離さなかった絶品である。2回目だからもうないだろうと思ってたんだが、この日は"Still Got The Blues"の"friend of mine"のフレーズとともに涙腺が緩んでちょっと嗚咽した。


で、20年を経てやっとわかったことがあった。


当時のメタル界は「原点回帰」がごもっともに叫ばれてブルーズや70年代ロックのテイストを含むことが大事とされてた。それはそれで勉強になって今の自分があるわけだが、本物の黒人ブルーズを聴き出しちゃうと、「そっちの『本物』聴けばいい」となってしまうようになり(これはヴォーカル至上主義な俺から見た率直な感想)、吸収の勢いも萎えて結構敬遠し出した。実際「スティル・ガット・ザ・ブルーズ」アルバムはよく聴きこんだけど、続く「アフター・アワーズ」以降になると2-3回聴けばまだいい方で「弾きすぎ」で終わらせてた。今回も聴く気が起らなかったんでライヴまで予習しなかった。

で、実際のライヴを見て。。。この日"Too Tired"に続くソロが特に長かったが、そこにデビュー以来変わらない、観る者を圧倒させる「巧み」を堪能できたのは無論、彼がこの20年間やってきたのはブルーズとかロックとかそういう括りじゃない、もはやひとつのジャンルに匹敵するんじゃないか?ヨーロッパでは「ゲイリー・ムーア」というジャンルが既に確立されている、それ故の人気なんだと言っても過言ではない。日本限定でだが「人間国宝」と呼ばれる所以の他に類を見ない芸術(アート)をまさに魅せつけられたんである。


むしろこの人が「ブルーズ」と呼ばれてる音楽をやってようが「ロック」と呼ばれてる音楽をやってようが本人もそこらへんは全然区別がついてないんだろうし、したがってるのはファンだけ。そんなシンプルなことを、俺に理解させるのに20年もかかったアナタは。。。罪な人です、ホント(日本に来なかったってことがだよ、笑)。


結果3公演中一番長く充実したショウは「アリガトウ、来年また逢おう!」と我々への感謝の言葉で締めくくられた。実は前日の〆でもそう言ったみたいなんだが、"Next Year!"と念を押して繰り返すことで、今回のツアーにおける彼の手ごたえも推して計れた。

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人間、胸のつかえが取れた時ほど嬉しいものはない。終演後の呑みもとても気分のよいものだった。俺、みんなと別れてからホテルまでスキップして帰ったんだぞ(猛爆)。

 


 


 


 


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ホテルの自販コーナーに貼ってあるドーム・シティ・イベント・スケジュールより。いったいいつの写真?w

恍惚への一針

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危なw

1CD / Scorpions / Sting In The Tail

スコーピオンズ、45年にわたるキャリアに終止符を打つラスト・アルバム(※国内盤添付のファミリー・ツリーに準じる)。
窮地に陥ったサソリがその毒針で自らの命を絶つ様をタイトルに冠した「とどめの一撃」。


前作がデズモンド・チャイルドによるコンセプト・アルバムだったのに比較すると思いっきりロックしてる。00年代の傑作「アンブレイカブル」ほどは尖ってないけど、80年代を彷彿されるメロディとリフが満載で、誰もの期待に反さない安心して聴けるアルバムだと思う。俺にとってのキラー・チューンは1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11...って全部やないけ!(ボートラは詞の内容は素晴らしいけど所詮「お遊び」なんでどーでもいい。てゆーか12とはもっと曲間空けるべき)

いやマジ4-6だけ聴けばまだまだ衰え知らずなバンドの凄さを体感できるわさ。なんなんだ?このジジイ達。。。最後の最後まで常にポジティヴ志向でいやがる。メロディだけでなくクラウスが歌い放つメッセージはどれも強烈に俺を惹きつける。常にファンと自分らの絆を綴り、秀逸なバラッドで〆るラストまでもう涙が止まらない展開。


国内盤同時発売。2008年のライヴ。
1DVD / Scorpions / Amazonia - Live In The Jungle


一足先に輸入盤で観て、この直後に解散を知った。たしかに年齢的に辛そうなメンバーの姿が若干痛々しく感じたのは否めなかったんで、まぁあのステートメントも無理もないか。。。と思ったのも事実。でもこのDVDの凄いとこは南米の観客が思いっくそクレイジーに彼らのアンセムに反応するとこ。まだまだウチらの心を捉えて離さない求心力を持っているバンドの姿がそこにある。で、こんなアルバム聴かされて、まだまだイケるやんと思う人は少なくないはず。「窮地に陥る」どころか「生涯現役」を宣言してる感すらある。


ライヴがキツイなら、しなくていいからアルバムはずっと出し続けてほしいと思うよ、ホントに。キッスやイーグルスみたいに何度も撤回してくれても全然平気。

再教育中(汗)

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ふーん、"I Love You More Than You'll Ever Know"って、てっきりゲイリーのオリジナルだと思ってましたが、この人のカヴァーなんだね(汗)。


てことで、少し元ネタでおさらい。






ジョニー・ギター・ワトソンの"Too Tired"とかジミー・ロジャースの"Walking By Myself"は無かった(涙)。

Blues...for you

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こちらも無事21年越しの来日、ゲイリー・ムーアさん。初日。


関東圏では唯一のスタンディング。でも前のほうには詰めずに中あたりの柵にもたれながらの鑑賞でした(卑怯者!)。体力的に衰えてたので(苦笑)そのほうが楽でよかったんだが、男性率がとても多くて(爆)170ちょいの俺でも頭と頭の隙間から観てたって感じ。良かったのか?(涙)開演までに超満員に見えたのは普段より人と人の間隔が広かったからかもしれない。"Hoochie Coochie Man"をさえぎってショウがスタート。


3-4曲目あたりまではなんかヴォーカルが不安定でちょっとガッカリしたんだが、"Have You Heard"以降弾きまくりのギターのほうがやっぱ凄い。「人間国宝」と言われる所以だ。"I Love You..."はブルーズというよりはパワー・バラッドで(ブルーズ・キャリアのアルバムでも必ず1曲はそういうの入ってるよね)、ハード・ロック然としたプレイはもう失神しそうだった、ちょっとチビったかもw


1曲1曲が長いんで曲数少なく進行していく中、あと何やる?と思ってたら"Still Got The Blues"!この名曲中の名曲をすっかり忘れてた(苦笑)。ひときわ歓声も大きくなる。でも歌詞忘れて苦笑いしてた(爆)。あと歌えるようにしておいたほうがいいのは続く"Walking"と"Alright"だろう。


まぁラストは誰もが願っていた「あの曲」。"Looking back at the photographs"での一節を一緒に歌いながら、不覚にも頬を伝わるものがあったんだが、その後が長かったんで曲が終わるまでにはすっかり乾いててバレませんでした(猛爆)。


22/04/2010 Gary Moore Shibuya AX setlists

Oh Pretty Woman
Bad For You Baby
Down The Line
Since I Met You Baby
Have You Heard
All Your Love
I Love You More Than You'll Ever Know
Too Tired
Still Got The Blues
Walking By Myself
Encore1
The Blues Is Alright
Encore2
Parisienne Walkways


"アリガトウ!"は連発してたけど、なぜか"Japan"とか"Tokyo"といった掛け声はしなかったような気がする(汗)。

神様が降臨。あと2回楽しみ。

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Flying Blind

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アンヴィル、27年ぶりの単独ツアー。東京2days に行ってきた。

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基本的に両日ともセットリストも客のノリ具合も同じだったので今日に焦点を置いてレヴューする。


偶然にも両日とも整理番号112番。まぁ中ほどあたりのポジションでの観戦かな。。。と思ったら19時半開演の1時間前にはあまり人が並んでなくて(苦笑)、結局両日同じ場所、左側最前をキープ。柵にもたれかかりながら観れると非常に楽。汗かいても前の人に迷惑かけないし。なんか始まる前なのに、よりかかってると柵に巻かれたゴムクッションと汗が混じった得体のしれない匂いがしてた。げげ、拭いてねぇの?まぁ昨日の自分の汗だからいいか(爆)。昨日もそんだけ燃えたってことだw BGMにはラウドネス、スラッシュの新譜など、これからクリマンが招聘するアーティストの曲が流れてたんで暇しなかった(ザ・カルトは流れなかったけど、イアンが参加したスラッシュの曲は流れたよ!<某氏)。


昨日はその存在に気づかなかったけど、今日は中央最前にひときしり声のでかくてやかましいファンがいる。ラウパの時にも聞いた声だ。あん時はゴットハードのために前から3列目あたりまで食い込んで観てたんで、その時にひとりアンヴィルの熱狂的ファンがそばにいたのを覚えていた。


横断幕を広げ「最終日だからみんな盛り上げましょう!」と、会場の盛り上がりに一役買ってたんで、それはそれでエライと思う。本来ならそんな彼の行為を「微笑」で済ませたいとこだが、5-6メートル離れててもいやでも耳に入るデカイ声で、こうのたまったのが聞えた。


「俺たち真性アンヴィル・ファンはバンドの苦しい時期から応援してるわけです。そこがそこらへんの人とちょっと違います!な?○○くん!」


個人的にはそれが聞えて凄い興ざめした(同意求められた人も困ってたんじゃない?苦笑)。すいませんね、映画観てからのファンで(滝汗)。てか、そーいわれると、全部のバンドをキャリアの後追いでファンになってる俺はすべてにおいて「似非」なんだわね。デビュー当時から応援するとバンドなくなっちゃうこと多いし(涙)、それは俺自身の努力不足なんだわね、きっと。


まぁ俺自身も「俺ほどアーティストのこと判ってる人間はいない!」ってひそかに思ってる口だけど(爆)、それを周りに聞こえるほどの言葉に出して言うほど無神経じゃないw てか、俺の場合は俺なりの point of view をユニークとしてるわけだし、他の同じく「メタルを愛する人達」もそれぞれの捉え方があっていいのは当然で否定してるつもりはまったくない。なにより、あの映画のラストで感動した「われらファンの結束」ってヤツを根底から覆すような発言だったんでちょっとガックリしたわけです。


まぁそんなのいいや、忘れよう。俺は今日もいつもどおり、目の前で頑張ってくれるアーティストのために大きな声とコーラスで応えるだけだ。


ショウはザクザクしたインスト"March Of The Crabs"(蟹の行進?汗)でスタート、そしていきなし「メタル・オン・メタル」よりもメタル中のメタルな"666"と来た!もうフル・スロットルでヘドバン、メガネが吹っ飛ぶかと思ったw リップスのフライングVとマーシャルから繰り出す重金属音は無論、ロブ・ライナーの超絶ツーバス・ドラムと、グレン・ファイヴの名前に由来する指弾き5弦ベースの重低音が強烈。3ピース・バンドの凄みだわ。


1stからの"School Love"で彼らの数少ない(失礼!)メタル・クラシックスをぶっぱなして、最新アルバムのタイトル曲。まぁアレ、"Forged In Fire"の焼き増しとも言えなくはないんだけど、ちゃんとアルバム・サポートしてるのが嬉しい。ボートラに入ってる彼らが最初に作った曲"Thumb Hang"すらプレイされた。前半の見せ場はやはり"Mothra"で、中盤には例のバイヴレーター(色はゴールドだった!)を使ってのプレイ。考えると、ポール・ギルバートがマキタのドリルを使う、はるか以前から続いてる一芸なのだよ!(一緒にすな)


DVDの特典映像で「なにも複雑なことをしようとなんか思って曲を作っていない。ライヴで走り回りながらプレイできるのがちょうどいい」と公言してるとおり、誰が聴いても「判りやすいヘヴィ・メタル」をシンプルな構成ながらもちゃんとプレイできてるとこが、彼らのキャリアたる所以なんだと思う。 だから全13曲90分に満たないステージでも全身全霊でひた走る彼らとともに歌い叫んだ。今回予習は最初の2枚とライヴ盤、そして最新作の4枚、あとはYouTubeのクリップだったけど、数少ないローテーションで耳に残った全部の曲がプレイされたんで、満足度は200%だった。

はい、他の詳しいレヴューはプロによるここを参照してw
http://www.barks.jp/news/?id=1000060371&p=0

アンコールにアンヴィル・コールで呼び出そうと必死がてら、、ふと後ろを振り向くと、安全つえを持った男性が立っていてびっくりした。こんな前方に目の見えない人がいるなんて。クワトロで視界の邪魔になるあの柱だが、前に詰め寄る人との間に十分な空間ができてて、彼も安全にライヴが聴けてたのかも。その彼が"Jackhammer"で一生懸命首を左右に振ってるのを見て、アンヴィルがあの映画で与えた人への影響ってここまでなのかとちょっと感銘した。


彼が昔ながらのファンなんのか、映画に何かしら感動してからのファンなのか、そもそもバンドが彼の事に気づいてたかは知る由もない。でも彼らが新作からプレイしたこの曲が彼の心にも届いて、でも彼にはバンドと共にしたこのちっちゃな空間で、光を感じたに違いないと、信じたい。


When you are lost and you can't find your way
Look for a landmark, as an eagle looks for prey
See the horizon, watch the sun going down
Into the darkness, light fades all around

Flying blind
Flying blind

Look at the ground as you fly overhead
Not the same as the flight plan said
Into the darkness, light fades all around
See the horizon, watch the sun going down

Flying blind
Flying blind

When you're flying and you just can't see
Just can't see where you're going to be
When you're flying and you just can't see
The forest from the trees


Travel in circles and going nowhere
Better or worse, you do what you dare
Take a chance and fly into the night
Blind as a bat, searching for the light


Flying blind
When you're flying and you just can't see
Flying blind
Just can't see where you're going to be
Flying blind
When you're flying and you just can't see
Flying blind


正直ね、今回の来日は「彼らへの特需」だと思ってて、行かなくてもライヴ代払えればいいや、とチャリティ感覚でもあった。今は。。。なんと言われようが、俺は、彼らを、これからもサポートする。人を惹きつける真のメタルが持つパワーを、彼らが放つかぎり。


19,20/04/2010 ANVIL Club Quattro Tokyo setlists

March of the Crabs
666
School Love
Winged Assassins
This Is Thirteen
Mothra
Flying Blind
Thumb Hang
White Rhino - Drum solo
Mad Dog
Forged In Fire
Metal On Metal
Encore
Jackhammer

嗚呼...

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ポスターほしさのために通常盤買ってしもた。。。もちT2種もw
「この世の春」を満喫中の彼らだった(爆)。


てゆーか、「凄く判りやすいヘヴィ・メタル」というのが率直な印象。
この初心者の俺が、キャリアのうちたった4枚予習しただけで、昔からの生粋のファンのように見えるんだから(猛爆)。最前列で目立つだろうからってのもあったので、それはもうヘドバンしまくりましたわ。


面白いことに、実は明日も今日と同じ整理番号w
また同じポジションが空いてますように(願)。

This Time

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去年のJBR&BCに引き続いてロバート・クレイが今度は単独来日したので、青山のブルーノート東京へ行ってきた。


ブルース・ブラザーズ feat. エディ・ボイドを観に行って以来実に7年ぶりだったが、表参道駅しかり、面する青山通りの雰囲気自体はだいぶ変わってしまってた。ただ、骨董通りへ入ってかなり奥まったとこにあるここ一帯はそれほど変わっておらず、並びに昔ながらのホカ弁屋もまだ健在のようなところ(微笑)に佇まいを残してたんで、着いてホッとできた。内装と雰囲気はまったく変わってなかった点も懐かしい感じをさせてくれたんだと思う(もっともオレは移転前の小さな小屋だった頃も知ってるけど)。


ギネスの高さ(1400円!)はアレだが(苦笑)、ツレとは後で食事することをキレイなウェイトレスさんがいる前で決め(爆)、名物スインギング・ポテト(渦巻いたポテト・フライ。850円)だけにするw

ツレと二人でロックな話をしてたら、しばらくして一人で来てて空いた隣席に埋まってきたおにーちゃんが「ゲイリー(・ムーア)って今度のツアーでロックやるんすかね?」と割り込んできて3人で談笑。クラプトン、クリーム、クイーンからフリーへ、はたまたAC/DCやらMSGがどうのドッケンがどうのとか、89年のゲイリー公演はメタリカのと近接してたよねとか結構コアな話をブルーズ・ライヴの前に展開できたのは夢にも思ってもみなかったのでかなりおもろかった。

で、歓談ほどなく客電が消え、バンドが登場し、去年と同じ"Our Last Time"でプレイが始まる。


http://www.bluenote.co.jp/jp/movie/2010/04/_pm_robert_cray.html

ここに初日のダイジェストが掲載されてるんだが、観てもらえばわかるとおり、非常に生々しいストラトの音で、特にクリアな音で光ってるのが売りな彼の醍醐味を遺憾なく発揮できる格好の場所だったというのが判る。彼のポジションと俺の席的には運指が見える場所じゃなく、ネックの裏側からの指の抑えしか見えなかったけど、アンプからは直線状な位置だったのでもうビンビン。隣のにーちゃんも言ってたけど、この価格(メタルでも平均的な8000円近辺)でこの距離は安い、てゆーか贅沢。


時に激しく、時に蚊が飛んでる音のようにまで細くなり切なく奏でる。変幻自在なトーンにノックアウトされつつ、若い頃からまったく衰えを知らずのヴォーカルも素晴らしかった。脇を固めるバンドも実力揃いで、ツレの話ではドラムのトニー・ブラウナゲルはバック・ストリート・クローラーにも参加したミュージシャンらしい。 かなりフィーチャされてたハモンドの近くだったのでその鮮やかな鍵盤さばきも堪能できた。


今回、ファーストとセカンド・ステージではかなり選曲を変えているみたいで(どちらもフルにはちょっと足りない時間)、往年のヒット曲も"Smoking Gun"以外はどちらか一方でしかプレイされないことのほうが多かったらしいが、最終日ということもあってか?"Next Door", "Influence", "smoking Gun"と連発だったのが俺は去年観てるものの、諦めつつもわずかな望みに期待してたツレにはかなり嬉しかった様子だ。


俺的には前回来日後にアルバム「ディス・タイム」をリリースしたので新曲が多く含まれてほしいと思ってたが、やはり時間の関係上3曲が限界みたいだ。でも去年の公演とダブってたのはゴキゲンな"Keeps Rock"だけだったし、観ておいてホントよかったと思う。最終日でなければセカンド・ステージのまったく違ったセットリストも観ておきたかったと少し後悔。


17/04/2010 Robert Cray Blue Note Tokyo setlists
Our Last Time
Phone Booth
I Shiver
Right Next Door (Because Of Me)
(Unknown blues cover)
Love 2009
Bad Influence
The One In The Middle
Smoking Gun
Encore
I Can't Fail
That's What Keeps Me Rockin'


思いだすと、彼の公演ってあまりいい思い出がなかった。
初単独だった90年の際はいい感じに進んでたのを一人の野次がぶち壊してくれた。正確には覚えてないんだが「ブルースやれー!」みたいな、少なくとも聞いてて不愉快になる言葉だった。去年の野音は。。。既に覚えてないw 前列の白人二人客が連れてたフィリピーナ達が演奏よりでかいおしゃべりしててウザかったのは彼のステージ前だった気もするので(汗)。とにかく平常心で彼のパフォーマンスを楽しめる状況ではなかったことはたしかだった。

それが今回何の邪魔も入らず狭い空間で楽しめたということで、すべてに感謝したかった。

当の俺自身も常々「彼がやってるのはコンテンポラリすぎるブルーズ」と言ってはばからなかったけど、ブルーノートのブログに寄稿された某評論家のコラムを読んで、彼はキャリアから、単なるブルーズ・マンである以前に「ソング・ライター」であるという点を履き違えることないよう彼に接するべきだということを教えられた。
http://www.bluenote.co.jp/jp/movie/2010/04/_report_robert_cray.html

去年観てるので今回はパスするつもりだったのを、AC/DCの時に久しぶりに談笑してファンだと判った旧知のツレと行くことを決めたこと、隣のおにいちゃんとも盛り上がれたこと、何より間髪いれずに再来日してくれたバンド。偶然かもしれないけど、すべてが「この良いタイミング」で重なったことで楽しい一夜になったのだった。


ああ、サイン入りのCD買っておけばよかった orz (今回会場写真撮るの忘れたので)

困った時の。。。

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ビジホ漫遊記w いや、日曜以降にネタはボチボチ増えるんだけどね。

 

はい、てことで昨日行ってきました。

 

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「新宿・中野・杉並」で楽天トラベルを検索してると頻繁にヒットするものの、去年まではアウトバス(大浴場のみで部屋に風呂なし)だったので候補外だった。今年になって全室風呂付きになったので、隣駅だし「ネタ」になるし行ってみました(誰も喜ばないだろうけどw)。


ちなみにライヴでは3回行ったことある。大学時代にマンドリン演奏会、メタラーになってからはジェフ・ヒーリーとイングヴェイ。で、神宮やスポーツ施設が密集するど真ん中にあるので、そのたびに必ず迷ってたどり着いてた(苦笑)。インギーの時はライヴ始まっちゃってて"Rising Force"聴き逃したし(涙)。でも今回はスムーズ。楽トラの「経路」検索が正しくナヴィしてくれたおかげですw


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7階以上が宿泊施設となってて、あとは日本青年団とかいう法人の事務所みたい。あ、個人的にはどんな法人なのかはまったく興味ないので訊かないで下さい。


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中央に4基のエレベータがあって、ロの字に部屋が並んでるというのは厚生年金に似てた。

で、部屋に潜入。

 

 

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そう、和室だったのです(久しぶりの畳)

 

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写真じゃ判らないけど、12畳(2*6)あって一人用には十分。。。てゆーか、本来定員5名で、ハブラシ・タオル・浴衣類も5つ置いてあったw

最上階なので夜景がキレイ。。。かといってなんか見えて自慢できる建物って特にないですが(汗)。

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まぁ広い部屋で、さぞくつろげた。。。と思うでしょうが、これがなかなか(苦笑)。ケータイが赤ランプになってしまい、充電ケーブル忘れてきたのに気づいて、1階の充電ボックスを利用。20分かかる、ってことでひとまず部屋に戻ったんですが。。。和室だからか?部屋に時計の類が一切ない(汗)。腕時計しない主義な俺としてはその20分を計るのにどうしていいものか一瞬困った(まぁ最終的にはPC立ち上げてその時計で計りましたが)。

 

その間、ギネスを。


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。。。って、コップもないからってフツー湯呑で飲むか?爆

 

で、時計がないってことは目覚ましもないんだよなぁ。まぁモーニング・コールがあればいいや。。。と、電話を見たけどどこにも操作方法がない(涙)。

 

結局、ケータイの目覚まし機能を使うハメになったんだが、俺もう慣れちゃってて鳴っても起きないことあるんよね(汗)。で、寝過したらどうしよう?とか考えてて。。。よく眠れませんでした(苦笑)。

 

素泊まりで食事なしだったし、大浴場も興味なかったんで、4000円台で泊まれるってとこだけがメリットかな。なので、今回は特におすすめはしませんw 
以上「音楽ファンなら一度は泊りたい宿」特集でし。。。たじゃねぇよ!(汗)

 


 


 


 


 


 


 


 


このシリーズも都内ではあと2回できるよなw 中サンはネット有料なのでまず候補外ですけど、もうひとつは。。。

Must Be !

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遂に登場。

2DVD+1CD アンヴィル!~夢を諦めきれない男たち~(初回生産限定盤)

1枚モノの廉価盤も出てるけど、映像特典のノーカット・ヴァージョンが収録されてるこっちをオススメしたい。

吹き替え・オーディオ・コメンタリーと立て続けに2回観たけど、何度見てもやっぱ泣いちゃうんだよね(汗)。「涙が出そうになる」じゃなくてマジでw 映像特典も「日本独自企画」で、よくぞここまでやった!と誉めてやりたい。付属のCDはチャチいけど!(苦笑、最新作の紙ジャケ・ヴァージョンと言えば聞こえはいいけどライナー・ノーツなし)。

DVDが売れればブルーレイ化されて英国盤に収録されているヴィジュアル・コメンタリーともう1つのオーディオ・コメンタリー、削除シーン、ロンドン・プレミアでのインタヴューとかも日本語字幕付きで観たいから、ぜひ一家に1枚(爆)。

さ、Windows Update の作業に移ろ。来週彼らに逢えるのを心待ちにしながら。

懐かし

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コンピなんかによく入ってるから多分音源は持ってるんだろうな。


もっとも俺がこの曲を知ったのはメタル・ファンになる以前に、「マイアミ・ヴァイス」の挿入歌集めしてた頃だと思う。なので歌ってる人達を今日初めて見たw


ついで。昨日の前BGM特集。

「スリップ・オブ・ザ・タング」ツアーの前座だったよね。当時のカヴァと同じパーマ加減だったので、アメリカ人には見分けがつかなかったんじゃ。。。(オイオイ)



Live Is Dancing !

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毎年イベントでお茶を濁してきたSHOW-YA、4年ぶりのフルセット・ライヴは「原点回帰」と名付けられた3カ月連続のライヴ・ハウス・ギグ。SHOW-YA自体がホールでなくライヴ・ハウスで行うのは88年に「100LIVE」と銘打ってやったツアー以来。


俺自身が初めて彼女たちを観たのがその直後89年入ってからのチッタ&(誰かの前座での)パワステ公演でまだ「限界」リリース前。その後ブレイクしてPITを経て武道館・野音へ至るわけだ。ただ、姐さん自体はいつもライヴ・ハウスで間近に観れてるし、SHOW-YAナンバーも聴けてるんで特別な思いはないまま、会場へ向かう。選ばれた場所は池袋ブラックホール。普段は鹿鳴館よろしくヴィジュアル系ライヴが行われてるとこらしい。


15時から記念Tシャツの先行販売があるということで早めに行こうと、16時10分に池袋着。山手線が若干遅れてた。会場のすぐ横にもホテル・ストリックスがあるんだが、高めの設定なので、4月にオープンした東急ステイ池袋にチェック・インに向かったが、海外からの団体客でごったがえしてた(汗)。ここのチェーンのフロントはホテル・マンとは言い難い不慣れな人たちが応対してくれるので日本人でも時間かかるのに(苦笑)。結局10分近くかかって、16時半の売店終了に間に合いそうもなかったのでTシャツは帰りにすることに。シャワーを浴びて一服しつつ、あっという間に5分前になってもたので会場へ向かう。


整列しながら会場へ降りる階段の途中に「本日分Tシャツ完売」の文字(汗)。ちくしょう。。。でも考えると俺のグッズ買いはあくまでも自分のためでなくバンドのためなので(猛爆)売り切れは喜ぶべきことだ。


整理番号二桁だったので3列目くらい(やっぱちょっと右寄りw)に陣取れた。箱小さすぎ。 キャパ250名にいったい何人詰め込もうとしてるのか、ハウスのにいちゃんが関西弁まじりで「後ろの人が入れません。前に詰めてくださーい」と繰り返し繰り返し。前だって別に隙間なく詰まってるというのに。始まって人が動き出したら身の危険さえ感じるくらいだというのに。


待ちは30分程度だったので、その間BGMにはグレイト・ホワイトやキックス、アクセプトなんかの80年代メタルが流れていい感じ、退屈せんかった。オートグラフまで流れたのがレアやん、CD欲しくなったやんw なぜか"Turn Up The Radio"のテイク違いが続けて流れ(実は終演直後にも流れたんだが誰の思い入れ?汗)会場が暗転していつもの「移民の歌」が。いつもはメンバー紹介に利用される"Come On"で始まる。みんな大人だった、始まっても殆ど誰もがその位置から動かないで盛り上がる。姐さんは初めからなんか台の上に昇って歌ってるw

バンドの音圧もデカくていい感じ。野郎の頭の隙間からSUNGOとミッタンが垣間見れる。そう。。。男性の割合が以前にもまして多く感じれた。どっちかというとSHOW-YAファン=女性ってイメージ、じゃなくて実際ホールで隣り合わせになるのは女性ばっかで、結構自分加齢臭を気にしたりします(猛爆)。野太いコーラスで女性の心境詞が叫ばれるのってなんか新鮮w 俺もSHOW-YA史上かつてないほど歌って叫んで2曲目で汗全開。姐さんだけ観てると相変わらず目線がスカート前という目の毒な位置だったんで(爆)、間奏中はなるべくミッタンとSUNGO観てるようにしましたw


3曲目に「嵐」を(ちゃんとマイクスタンド逆さを天井にぶつけないように)かまして一旦MCで所信表明。「10代の頃に戻ったつもりで」といいつつ「冷房入れる?え?きこえなーい♪何を入れたいのぉ?」と、ニイちゃんのエロ・トークがうつったか!(苦笑)


「原点」とはいいつつも、初期の曲は3曲程に留めて、ラスト・アルバム「ハード・ウェイ」からの選曲を多めにしてたのが意外だった。"Way You Rock Me"なんて最後の武道館でやったかしら?くらいのレア度で、最初新曲かと思ったw


途中途中で観えない後方客のためにメンバー全員をお立ち台に上げ、MCさす。話し下手なミッタンもおもろいことできるようになったし(選挙演説か!)、SUNGOがあんだけまともに話してる姿観たの初めてだったw もっとも話すことないんで「質問受け付けます。こんなこと二度とないからね!」だと。「そのギター貰えますかぁ?」「ギターより先に私らを貰って下さい!」とか、非常にうまい切り返しで会場大爆笑さす。もっともちゃんとした「なぜいつも片足をモニターにかけてるのか」「使用機材」といった質問にも丁寧に答えて、ワウとディレイ以外エフェクター類は一切かまさない、男より男らしいセッティングと言われる骨太なSUNGOサウンドの真髄も知れた。


後半は久々の"You Turn Me Over"以外は再結成後披露されたことのある王道曲ばかりで、ただただ突っ走るのみ。次回のサブタイトルが「疾走」となってるんだが、1回目がコレで、どんなことになるのやら(俺的予想では"Out Of Limits"、"Gambling"、"奪い取れ"なんかがプレイされるとみた)。ちゃんとアンコールが2回、"What Do You Say"でさすがのバラ投げはなかったにせよ(あったらパニクるよ)、"Fairy"、"Rosie"(去年のガンズ以来オリジナルも含めてメタル系ライヴで立て続けw)で最後を〆、フル・セットらしいステージを展開してくれたのでした。


03/04/2010 SHOW-YA Tokyo Ikebukuro Blackhole Setlists

SE:Immigrant Song
Look at Me !
Life Is Dancing
私は嵐
Metallic Woman
Make It Up - どうにかしてよ
One Way Heart
何故
Keep Me In Your Heart
Way You Rock Me
Battle Express
You Turn Me Over - Move Over - Whole Lotta Love
限界LOVERS
Encore1
What Do You Say
Fairy
Encore2
Whole Lotta Rosie

あと2回、こういった狭い空間でSHOW-YAが楽しめるのは正直嬉しいし、無理してホール公演組むよりもクアトロあたりで、この先ずっとこういう形で続けてくれることを望むのは自分だけではあるまい。本人たちより若いはずの俺が終演後右肩が上がなくなるくらいの疲労感なんで、本人たちはもっとでしょうけどw SHOW-YAの曲はやっぱSHOW-YAで聴きたいから。


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びしょ濡れのシャツ・ジーンズを洗濯中w

予習中でし

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おもろいヴィデオ見っけ。


なんで最後"Kill The King"やねん、中間(汗)。


あれだね、これはオールナイト100曲ライヴ以降、ソロでSHOW-YAの曲解禁した頃の映像やね。「アウト・オブ・バウンズ」とマキ&OZのカヴァーの頃。姐さん、このころが一番飾らず素直で好きだったのぉ。

今は。。。まいいかw
明日は首振って腹揺らすぞー

Soul Man

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大好きなヴォーカリストなクセに、ブログになってから一度もレヴューしたことのなかった男、ついに登場。


Jeff Scott Soto / One Night In Madrid


ジェフ・スコット・ソートが昨年スペインで行ったライヴ。フロンティアーズがCD2枚組とDVD単体、国内盤はハピネット・ピクチャーズがコンボで近頃リリースした(来日祈願で一応オーダーしてるけど、オジーやアルカトラスの再発で不評買ってる金儲け主義のビデオ・メーカに招聘力ねーだろーしな、苦笑)。


基本的にはおととしiTunes先行販売・昨年CD化された「ビューティフル・メス」を携えてのツアーなので同アルバムからの曲が多いけど、他のフロンティアーズ・イヤーズ2枚のソロからもまんべんなく選曲されてるし、俺的最強ナンバー前作からの"Drawing"が聴けるだけでも涙ちょちょぎれ。加えて当然タリスマンのナンバーも外せない。タリスマン名義で録音したマドンナのカヴァー"Frozen"までやってる。ちなみにマルセルの死はこの収録の1カ月後。


バックは全員ブラジル人で、ロン毛のイケメン・ギタリストが前任者ハウイ・サイモンのイングヴェイ・タイプとは違ったいい音を出す。キーボード兼サイド・ギターのBJをはじめとしてコーラスがメチャクチャ決まるメンツばっかだし、ソロ・アーティストのバック・バンド以上の演奏力を発揮してる。ジェフもヴォーカルにピアノと、その力量をいかんなく発揮してて素晴らしすぎ。天才だわ。


やはりライヴのハイライトはいつも大合唱が沸き起こる"I'll Be Waiting"だな。タリスマンでのどのライヴ・テイクよりもいいかもw

アンコールは映画「ロック・スター」で吹き替えたスティール・ドラゴン名義の"Stand Up"、続いてクイーンの"We Will Rock You"を導入として同じテンポで徐々に始まる"Play That Funky Music"を軸としたの10分超えのファンキー・メドレー。これが先に前振りでPV紹介した、90年代後半に参加したブギー・ナイツ(騎士のほうね)の「ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル・ブギー」アルバムに収録のヴァージョンとほぼ同じ("Walk This Way"を含むのはさらにロックっぽくしたかったからでしょう)。昨日帰宅した際に10年ぶりに聴き返したけど、バンド自体がディスコ・ミュージックのトリビュート・パロディながらも音楽的にはかなりマジなんで最高なんよ。「インスピレーション」アルバムのツアーでインギーに誘われながらも「こっちのほうが食える」という理由でオファーを断っただけのことはあるw これをショウの〆に持ってきたことで、内容の充実ぶりから彼のソロ・キャリアの集大成ともいえる傑作だと断言しておく。生で観てぇよぉ(号泣)。

 

 

 

235409752.jpg 「ブギー・ナイツ」はアマゾンで入手可能。ジャケ写ないけど、こんな感じ。ちなみに世界で数少ないトラック99まであるCDだと思う(苦笑)。

重い腰上げて

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今週末は久しぶりにライヴないんで
この人のエントリーでも書き上げましょうか。

てか、無碍にしすぎ(汗)

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ユニヴァーサルが2000年に入って出してるベスト盤シリーズには「マスター・コレクション」「ゴールド」「プレイリスト」なんかがあるが、この「エクステンディッド・ヴァージョンズ」もそう。他と違うのは音源がすべてライヴだという点。


もっともそのほとんどが既発音源で、今回入手した中ではポール・ロジャースのが日本だと96年にエドヤ・レコーズから出てるし、スティックスは再結成後の2枚組「リターン・オブ・パラダイス」からの抜粋、ダム・ヤンキーズのがVHSでリリースされた「アップライジング」ビデオからドキュメントを外したものが音源となっていて、曲順も無造作に変えられてる。まぁ好きなら本来元になってるものも抑えとくべきだが、こうして廉価盤として690円くらいから手に入れることができると、そのバンドのライヴでの実力を知る入門編としてはいろんな人に手軽でとっつきやすくてオススメだと思う。


中には貴重音源を放出するバンドもあり、シンデレラはこの音源にボーナス・トラックを加えた形でヨーロッパと日本で「ライヴ・アット・ザ・モヒガン・サン」を先日リリースしてるし、ナイト・レンジャーはなんと2003年、5年の沈黙を破って突如決まってわれらファンを湧かせた日本公演からの音源を初披露している。


「ホール・イン・ザ・サン」リリースに伴う来日後にオフィシャル・サイト覗いて、この音源が発表されるというニュースは目にしたんだが、その後出たのはそのツアーでの渋公もといCCレモン・ホールの模様だったんで、てっきりお蔵入りになったんだと思ってたが、こんな形で2007年にリリースされてたとは今まで知らんかった。なので、これがエイト・フィンガー、ジェフ・ワトソンが来日した最後の音源となる。ちなみに"Third Night !"と叫んでるので2003/12/10の最終公演。


ヴォーカルなんかかなりオーヴァー・ダブしてる点はいつものことなんでご愛嬌だけどw 渋谷クラブ・クワトロというちっちゃな小屋で繰り広げられる白熱した模様を観客とのやり取りも幾分大目に入れながら進んでいく。"7 Wishes"の始まりでの俺らの"Hey ! Hey ! Hey !"と叫んでるとこなんか、いつものこと思い出してたまんねぇw 


選曲に関しても、当日のセットリストから95年再結成後のアルバムの曲やダム・ヤンのカヴァー、マイケル・ローディがキーボード参加してたから演ったグレイト・ホワイトのカヴァー、若干のオリジナルを除いて「これぞ往年のグレイティスト・ヒッツ!」と集約させた感じ(ショウの後半ほぼ全て)なんで納得できると思う。


ジャックがいつも言う「ウツクシイ、ニホンニ、コレテ、コウエイニオモイマス」や、"Good Bye"でのケリーの「サヨナラ」、"Sister Christian"でケリーよりも前にウチらが大合唱で歌い始めてしまう感動的なシーン、最後のお決まりの3本締め。。。と、いつも楽しい彼らのライヴが凝縮されてる、お得な1枚。


2日目の公演はML仲間と観に行って、帰りに渋谷のフリゴでギネスとブルーン・エール飲んだのも思い出される。ライヴ盤はその時々の大切で貴重だった瞬間を思い出すのに最適なんだよね。

Shake Me All Night Long

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ホントは同時期のアメリカでの模様のDVDがリマスターされたらしいんで、それと一緒にレヴューのつもりだったんだが、中身が空だったので交換の目に。もっともその内容自体は以前レヴューしたみたいだと昨日思い出したんで、今日はとっととやっとく。

1CD / Cinderella / Authorized Bootleg: Live at the Tokyo Dome - Tokyo, Japan Dec. 31 1990

ボン・ジョヴィ / シンデレラ / スキッド・ロウ / クワイヤボ-イズ をフィーチャした年越しカウントダウン・イベントでの音源が元所属のマーキュリーから流出。音に関してはブートというにはおこがましいくらいちゃんとしたステレオ・ミックスが施されてる。このタイトルはステージ開始前の音出しからライヴの最後までを、ギターのノイズ、マイクのハウる音までお構いなしにほぼ完全収録してることからつけられてるんだろう。


当日の俺はと言えば、スタンド席でビールかっくらって、最初のクワイヤボーイズでたった一人スタンディングしてはしゃいで、酔いが回ってダウン。次のスキッズ中ずっと寝てて、"Youth Gone Wild"で回り総立ちしてる中で起きたw で、体力十分に復活してのこのシンデレラのステージに臨んだという、懐かしい思い出がよみがえってくる。


これ以前に「ロング・コールド・ウィンター」ツアーで厚生年金で観た時は、周りのメンツが殆どお飾りみたいな中、歌いまくりで弾きまくり、曲が終わる毎にステージ袖のローディにギターを投げ渡すトム・キーファーがかっこよくてたまらんかったけど、この時は巨大な空間で彼らが見れることにただただ興奮してた。


知ってのとおり、この時のBJは前ツアーで疲労してバンド内が半崩壊してる状態がライヴにもはっきり出てしまってたわけだけど、逆に彼らは前作でさらなるブルージー志向に宗旨変えして「ハートブレイク・ステーション」という泥臭い最高傑作アルバムを完成させた直後、つまりこれが彼らのキャリアの絶頂期を収めた貴重な公式音源なわけで、いまさらながらだけどよく出してくれたと評価したい。当日の記憶になかったけど、ちゃんとホーンと女性コーラスも引き連れての来日だったみたいだね。


トムの、AC/DCのブライアン・ジョンソンのように潰して出すしゃがれ声がこのバンドの特徴なんだが、"Heatbreak Station"なんかでは非常に伸び伸びとしたいい声で歌ってていい味出してる。ただ、その声帯負荷が仇となってその後何度も手術を繰り返してバンドは失速していく。2度再結成して現在に至るけど、先頃発売された2005年のライヴを聴いても「残念」としか思えなかった。失ったものは大きかったなぁ。


彼らが日本で魅せた最高のパフォーマンスを今思い起こしながら、80年代・90年代の良きメタル・シーンを振りかえるにはいい機会を与えてくれる1枚。

May Go...

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大阪行くかも。。。ではなく 曲のタイトルw


30th Anniversary 鹿鳴館伝説 ~LEGEND OF ROCK MAY KAN~ にデッド・エンドを観に行ってきた。


場所は水道橋、ドーム前のJCBホール。いつも隠れ家行き来する時に横切るんだが中は初めてw まだできて2-3年で収容人数3000人(椅子席の場合)。ホールとはいうものの一応形式上ライヴハウスでドリンク代が別途必要みたい。ちなみにソフトドリンクのペットボトルにはホルダーがついてくる。


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これ、結構気に入った。今日は椅子席の方取ったけど、スタンディングな時にボトルの口を挟んでベルトにでもフックしとけば邪魔にならない。まぁ実際は重いかもしれないけど、今の俺は腹回りに2リットルボトル5本ぶらさげてるみたいなもんので気にしない(苦笑)。Zeppなんかで配ってた首掛けタイプよりは全然実用的。


第2バルコニーの前から3列目だったが、「ホール内最長距離が30メートル」というだけあって見やすい。列の段差もあるし。両脇を一人で来た女子に挟まれて開演を待つ。


正直、今日のメンツの「力関係」が判らないので、どんな順番でプレイなのか?俺は知らない前座を観て冷めるハメになるのか?(苦笑)と少々不安だったが、ステージ上のチューニングがストラト・ギターとフライングVベースを鳴らしてたので、もうこれは「彼ら」がトップ・バッターに違いないw ほっと胸をなでおろす。


時間きっかりに客電が消え、地球 -> 日本 -> 東京 -> 目黒と段々近づくCGに続いてJR目黒駅から権之助坂を経由してライヴハウス「鹿鳴館」までの道のりをカメラが追っていく映像に場内爆笑と喝采(俺も去年初めてだったとはいえ行っといたんで笑えた)がおき、- Dead End - のロゴが。
俺もそうだったけど、右隣のおねーちゃんが絶叫し出した。後は終始「モ~リ~!」でした(微笑)。


今回、自分たちの東京デビューを飾った由緒あるライヴハウスの記念イベントであること、加えて2日後に大阪で伝説のイベント「四鬼夜行」の再演があるので、インディーズ時代の「デッド・ライン」を全曲再現とかやるんではないかと予想してたんだが、SEで「擬似ヴィーナス」が流れて当てが外れたことを告げる。まぁ結局覚えられなかったし、新作のほうが数百倍好きなんで嬉しい誤算といったとこ。俄然やる気モードでTシャツ1枚になり、大好きな「摩天楼ゲーム」が始まった途端にヘッドバンギング開始。周りのお嬢さん達は手を前に突き出して引っ込めないw


2曲終えて歓声止まない会場にモーリーが「やかましいな!」と当時のようなダミ声で一喝、と思いきや「。。。と、25年前にはやってましたが」と現在の落ち着いたトーンに戻るもんだから場内爆笑。
「用意はいいか!」「イェーイ」「なんの用意や!(笑)よし、死ぬ用意はできてるんやな。死んでくれ」と前回と同じ関西弁イントネーションでの掛け合いで「DL」からのファスト・チューン「Frenzy」へ。うう、頭が付いてかない(涙)。続けざまに「Princess」へ。YOUのリフがデカすぎるのか、途中タイミングを逸して歌えなくなり、迷走するモーリー。


ドラムが紹介されて「Guillotine」へ。山崎なんとかという人だったが、前回の真矢がミナトの手数を必死に真似ようとしたのに比べて、奇をてらわずに曲のグルーヴをちゃんとキープしてて非常によろしい。実際、最初出てきた時にタンクトップ姿がミナトに見えて本人かと思った。


新旧2曲ファスト・チューンをかまし、10分の大作「冥合」へ突入してフィナーレへ。これは意外だった、短いセットリストなんで最後まで攻めの態勢だと思ってたんで。この曲中の観客はもう手も足もでない状態で聴き入るのみ。


まぁヴォーカルに黄色い声が飛ぶのはしかたない。でもね、いっとくが、モーリーだけが目当てならクリーチャ・クリーチャで十分だと思う。デッド・エンドはYOUとCCJが揃って織りなされるまったく別次元のもの。実際今日も最初から最後までずーっとYOUを観て、彼にしか出せないストラトの音に聴き入ってた。埋もれさせとくには勿体ないギタリストが、水を得た魚のように暴れまくる姿に大満足だった。

思い起こせば、アルバム・ラストを飾る曲はいつも壮大でもの悲しいメロディだった。この曲も「Song Of Lunatic」「I Can't Hear The Rain」「Sarafine」に匹敵どころか超える曲に、俺の中で昇華された瞬間だった。

冥合:知らず知らずのうちに、一つに合すること

1時間とコンパクトながらも、前回のフルセットで魅せた現在のデッド・エンドをそのまま凝縮させて堪能させるに十分な、インパクトあるステージだった。

20/03/2010 DEAD END JCB Hall setlists

SE:擬似ヴィーナス
摩天楼ゲーム
Dress Burning
FRENZY
Princess
Guillotine
The Awakening
Devil Sleep
冥合

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途中退場だったので、空いてるグッズ・コーナーでT2種ゲット。
考えたら白い方は前回Vネックだからやめたヤツだったのね(汗)。しかも布地が黒に比べてかなり薄いので、俺なんかが着たら毛だらけの乳首スケスケだわ(濁流汗)。まぁ保存用ということで。だって、マーチャンの売上が他のバンドに負けたとなっちゃ、ファンの名が廃るw


以上。なお、観ないで帰った共演者の名前は伏せさせていただく。

Diamonds

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ディオのベスト。。。でなくてw

久々に田川ヒロアキのライヴに行ってきた、昨年のソロ・アルバム発売記念のライヴ以来。ちょうど1年前、西寺実で全国廻ってたのを懐かしく思い出す。

といっても、田川はリリースに前後して八王子にあるライヴ・バー「X.Y.Z.->A」で毎週ライヴを行ってはいる。八王子近辺には安いビジホもあるし、泊まりがけで観に行く(そんな田舎か!)のもやぶさかではないけど、帰りがね、遠くなる感があって面倒ちい(ここでいう「帰り」は代々木の会社出勤という意味、オイオイ)。ちょっと疎遠になってた。


それが今回都心進出(「都内」ではない、八王子も東京だから!と強調してたw)。ありがたいことだし、行かない手はない。しかも新宿クラウダディ・クラブとなれば、以前「フィロズ・コール」と「アマナッツ&サブミッション.」観た知ってる場所でもあり、今回も、相変わらず雑多な歌舞伎町内で客引きを避けつつ、会場へ向かった。


今日はセント・パトリック・デイ間近ということでギネス1パイントを、ボン・スコット時代のAC/DCが流れる中、すすりながら開演を待つ。昨日の後遺症で首が痛い(苦笑)。


時間になり、バンド登場。「イェイ」の掛け声とともに1曲目は"Miraculous Star"。前回観た鹿鳴館の時同様、アルバムとは違うアレンジ。そして彼のテーマ曲ともいうべきスリリングな"My Eternal Dream"で最初の超絶なソロが展開。何度観ても(生で2回、YouTubeで数十回)かっこよすぎ。

ここで今日は2部構成になることを告げて、オリジナル中心の前半部で早くも新曲を披露。大好きな映画「スティル・クレイジー」の主題歌「炎は消えず(The Flame Still Burns)」を彷彿させるような、美しいメロディにウットリ。

続くビートルズのカヴァーは前回アコ・ヴァージョンでやったはずだが、今回はかなりアップテンポにアレンジしたバンド・ヴァージョンで今日初めてのヴォーカルも披露。彼の声の、透き通った感じが心地いい。これはもう彼の曲にしてもいい(オイオイ)。


「ここは壁中ギターだらけなので嬉しい。次は『どブルース』やります」と告げて、"Little Wing"風のチューンを、終盤おなじみ腕時計を使ったスライドも挟みつつかなり長い時間にわたってプレイ。染みます。


前半の〆はボーカル曲"Journey In My Heart"を、シャッフル調にアレンジして。これまたかっこよすぎ。途中パープルの"Lazy"挟んでもよかったぞw


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休憩中にブログにアップ用の写真撮るのをマネージャさんに許可してもらって(といってもこんなブレた写真をケータイの電池切れ気にしながら数枚撮っただけですが、汗)、程なくカヴァー中心の第2部が - ヴォーカルのディオけんが加わり - MSGの"Armed And Ready"で始まる。


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。。。以前TOSレディングスネイクと一緒に観た、「虹の騎士ショー」のヴォーカルさんだw これは心強い!


ゲ○リー・○ーデンの数百倍うまいパワフルなヴォーカルで魅了(でもアクションはロニーw)、しかも田川はリズム隊がそのまま曲を続行する中で、自分のソロ部分を途中からUFOの"Rock Bottom"に差し替えるという離れ業を披露。MSG*100<UFOな俺には涙ちょちょぎれた。1曲目でコレだよ、これからどんなことになるのか期待せずにいられまい?

続けての曲は知らなくて、後でキャロル・キングと紹介されたけど、どう聴いてもハード・ロックだった。まるでロニー時代のレインボーがやってもおかしくないよう。。。なのは彼が歌うんだから当たり前かw

次は田川がピアノにシフトしてのバックに、ディオけんがジャーニーの"Open Arms"(by 「海猿」主題歌、あいちゅわーん)を、切々と歌いあげる。完璧。二人とも、なんて引き出しが多いの!

こんな大盛り上がりん中で、もはやレインボーやらないわけにはいかない。ということで"I Surrender"を!(なんでJLTやねん)もちろんアクションは。。。最後には"Thank you!"の連呼よw 続けざまにベースとドラムが心地よい"Play That Funky Music"。両方とも完璧に歌える曲でかなり嬉しかったわ。

〆の田川作パワー・メタル"Passion On The Strings"をディオけんのヴォーカルで聴けたのもちょっと得した気分♪ 最後には出ました、マイク・スタンド回し!

 

田川をステージに残し、アンコールは壮絶なギター・ソロを披露。そしてバンドを呼び戻し、カッティングで始まるファンキーでゴキゲンな新曲(ベース仮谷、ドラム高仁範のソロ含む)で大団円。

なんていう充実度!これが2500円+ドリンクで観れたなんて昨日に比べて(コレコレ)コスト・パフォーマンス良すぎ。


終演後、ちょっと談笑。田川くんには西寺実@仙台で衝撃受けて以来ファンだということ(彼はあん時ニイちゃんが炸裂させた下ネタ・トークが印象だったって、確かにw)、ディオけんさんにも以前観たことがあって楽しめたことを伝えて会場を後にした。


13/03/2010 新宿Crawdaddy Club 田川ヒロアキ Setlists

[第1部]
Miraculous Star
My Eternal Dream
Hesitation(新曲)
All My Loving (The Beatles)
Do-Blues
Journey In My Heart
[第2部]
Armed And Ready (MSG)
(Carol King)
Open Arms (Journey)
I Surrender (Rainbow)
Play That Funky Music (Thunder...いやいやWild Cherry)
Passion On The Strings
Encore
Guitar Solo
(新曲)

 

 

ファースト・アルバムでもそうだったが、新曲から受けた印象も、この人の頭と心の中には、1枚だけでは足りないくらいいろいろなタイプの曲が詰まってて、発表の機会を待ってるんだと確信できた。


まだまだこの人はこの先も自ら輝きを放ち続けるはずだ。ずっと追っかけていきたいと思う。

直前にブルーズを入れてしまったものの、メタルとしては今年初ライヴになるAC/DCを観に3/12金曜、さいたまスーパーアリーナへ。


前日のトラブル対処を午前中までに済ませ、4時くらいまでは平穏な時が流れてたんだが、ボスから次なる企画を投げられて汗。まぁあまり考えず適当にメールを返す(案の定帰社後キレてた、号泣)。社内でちょこっと打ち合わせして予定では先にひとっ風呂浴びるはずが、18時に代々木を出て会場へ直行コースというハメに。


通勤ラッシュと重なる埼京線。てゆーか、新宿からの埼京線の乗り方がいまだ判らず(苦笑、アナウンスで別のホーム案内されたかと思ったら各停専用だったり)手間取った。おまけに目の前にはガラの悪い女子高生二人が立ちつくす。電話かけまくったり、なんかバッグから取り出して食って足元にカスをボロボロこぼしてるし(涙)。注意しようにもわしはセーラー服恐怖症なんだって!集団でたむろってるとこは映画「エイリアン2」で複数のエイリアンが襲ってくる姿を彷彿させて(一部がでなく)全身硬直して動けなくなるくらいアカンのやて。赤羽まで死ぬ思いだったわ。ホント何から何まで涙目w(夜中の「お願いランキング」の反省今日の星占いのコーナで最悪だった内容が全部あたってた爆)


乗りついで20分前に会場に着くと、そんな気分も持ち直す。いたるところに真っ赤なつのつけた悪魔たちが。結構カップルが多かったのが意外。コスプレできるからかよ!(ナイナイ)


アリーナの入り口は階下まで降りて、かなり先のまで歩かされた。時間的にもグッズ買えるような状況ではなかったので断念。ブロック的には最前で9列目。まずまずの席だった。前の列、全員つのつけてるしw ちなみに周りに板のギター持ってたヤツはいなかったなぁ。あとさすが外国人客が多かった(ライヴ中もケータイやiPhoneで写メとりまくり)。


会場には前BGMでバディ・ガイの炸裂ギターが響き渡る。1曲だけかと思ったらその後3曲全部そう。ジョニー・ラングとの"Midnight Train"が含まれてるってことはベストの「バディズ・バディスト」をランダムで書けてる様子(てか、そこに突っ込むファンは俺だけか?)。


で、開演時間10分押しで暗転し、PG18以上のアニメが流れ(笑)、会場は絶叫に包まれる。そしてそのままスクリーンが左右に割れ、アニメから飛び出したかのように暴走機関車が現れて爆発を意味するパイロが次々に上がる中、最新アルバムの1曲目"Rock 'n' Roll Train"へ。それだけでもう圧巻。まぁ写真はここででも見て下さい。

http://www.barks.jp/news/?id=1000059247


その後は、現ツアーでお決まりのセットリストが続く。昨日通しで予習しておいたので、もう楽勝。歌う叫ぶのもうお祭り騒ぎ。ブライアンもアンガスも中央の花道で大暴れ。


えーっと、白状すると、行くこと決める前までに持ってたのは「レザース・エッジ」とドニントンの「ライヴ」だけw その前のアルバム(「フーズ・メイド・フー」だっけ?)は87-8年に貸しレコードで3-4回聴いた程度で、バンドに特別な思い入れはない。てゆーか、努めて聴くことは全くなかったと断言。でも、こんだけ多くのライヴに通っていれば前BGMで彼らの曲に触れることはしょっちゅうだし、"Thunderstruck"は言うまでもないw 彼らはベスト盤出さない主義なので、予習用に4本のライヴDVDを買ってひととおり目を通したくらいのにわかファンともいえる(苦笑)。そもそも観に行くこと決めた動機自体がPRTで政則さんが「これが最後かも。観るべし!」の言葉に釣られてだったので不純だ。そんなヤツがアリーナで観ることは他のバンドでは俺自身が許さん(コレコレ)。


でも、彼らの曲はシンプルで王道なロックン・ロールだし、初めて聴く人でも絶対楽しめる音楽だと思う。俺が昔、1曲も知らずにナイト・レンジャーのライヴに担ぎ出された時と同じように。なんとなくあの時の感覚と似てた。楽しければすべてよし。それにエンターテイメントなショウとして完璧な要素をこれでもかというくらい詰め込んでいて、DVDで観ることのできるすべてが実体験できる。これはロック好きなら絶対に一度は体験すべきだと思ったし、コストパフォーマンスもなんその、今回来てよかったと思わさせた一因だった。なにより、この不況の中、ソールドアウトになった数少ない公演だ。熱狂し興奮するオーディエンスの中に居れただけでも元気が出るひとときだった。

12/03/2010 AC/DC Saitama Super Arena setlists

1. Rock N' Roll Train
2. Hell Ain't a Bad Place To Be
3. Back In Black
4. Big Jack
5. Dirty Deeds Done Dirt Cheap
6. Shot Down In Flames
7. Thunderstruck
8. Black Ice
9. The Jack
10. Hells Bells
11. Shoot to Thrill
12. War Machine
13. High Voltage
14. You Shook Me All Night Long
15. T.N.T.
16. Whole Lotta Rosie
17. Let There Be Rock
Encore
18. Highway To Hell
19. For Those About To Rock (We Salute You)


まぁ結局日曜は行かないことにした。彼らなら昨日とまったく遜色のないステージを見せてくれるに違いないし、俺も楽しめるとは思うんだが、「まったく変わらない」のもどうかと(汗)。それに、余ったスタンド席で観るくらいならDVDで観るのとあまり変わらんかなぁとも思えてきたのでw

でも、「これが最後」を乗り越えて、まだ現役バリバリで次回やってくることがあるなら、今度はデフォルトで全公演アリーナ取って暴れまくりたいと思う。それが叶わぬ夢だとしても、昨日のたった1回のショウのことは永久に忘れえない。

ちなみにおじさん世代にしかわからない、売春で摘発された某パブ・チェーンの昔のCMのパクリです。。。


3月6日、ジェームズ・コットンを観に六本木ビルボード・ライヴへ。



前回2年前の来日は観てて楽しかったものの、次来日した時も観に行くかと問われれば、「暇だったら」って程度で特別なファンというわけでもなし、再来日の話を訊いてもすぐにはチケを取らなかった(すでにメタルの予定がでバカスカ決まってたし)。

でも先日「キャデラック・レコード」も観たことだし(もっともコットンは劇中のリトル・ウォルターの後釜なので本人役は出てこない)、しかも今回2日にわたる公演。人が入るの?って老婆心ながら気になってチケ予約画面で座席検索すると、予想通りいつまでたっても席が埋まらない(苦笑)。俺的には興行的に失敗してもうブルーズ・ミュージシャンを呼んでくれなくなってしまうのもアレなんで(爆)、いわば「救済」的な意味合いも含めて足を運ぶことにしたんである。


心配もよそに、土曜日だったせいもあって意外に盛況。やはり朝検索してみて(しつこいw)空いてた隣も埋まってたし、テーブル席フロアは普通に賑やかだった。ちょっと一安心。


前回と同じバンドのメンツで、B.B.キング・フォロワーとSRVフォロワーを両脇に配置して、御大が真ん中で座りながら豪快にブルーズ・ハープを奏でる。

レヴューにもあるとおり、前回はマイク・トラブルがあってちょっとヒヤヒヤもんなステージだったんだが、今回はノープロブレム。御大もかなりゴキゲンな様子で、中盤上着をマイク・スタンドにかけてシャツ姿に。これはもうマイクを手離さない、という意思表示か、常に矢継ぎ早で曲を連発する。超名曲"Sweet Home Chicago"でコーラスをこっちに任せるけど、まぁはっきり言ってあまり歌えてなかったようなw 


枯れてもその意気は半端ない。その「スーパーハープ」ぶりにかなり興奮の一夜だった。で、帰りにはフロントで翌日のチケをゲット。初日は定番"Got My Mojo Workin'"がなかったんで、明日はきっとやってくれるに違いないと期待して。あと席にアンケート用紙がなかったんで(苦笑)。


翌日日曜はやはり空席が目立ち、客のノリもイマイチどころか、こんな寒いライヴは久々だっていうくらい(涙、喫煙室で一緒になった業界人とモデル風のバカップルはデートの山車後お持ち帰りみたいなw)。しかも前回みたいにマイクが気に入らないってダダこね出して、またベースのを取り上げてたw


でも、そんな状況を吉と転じようとバンドはもちろん御大自らが必死なのが見てとれた。しゃがれてほとんど聞き取れない声で盛んに声かけてくれる。セットリストを変え、ノリの良い曲を前半に多く入れ、"SHC"でも前日歌わせてた部分もオミットして演奏に集中する。立て続けの"Mojo"も、ちょっとプレイには早すぎる位置じゃない?(笑)しかも上の動画よりもアップテンポで。


ハープのブレスの入れ方ってよーわからんけど、延々と吹き続けてこちらをあっと言わせる。圧巻は、マイクを使わずにスローブルーズ吹き出した(わかると思うけど通常はハープにマイクを当てて片手の中に収める)。クリーンな生音が3階席の俺のところまで伝わってきて感動。その後スタンドにマイクをセットしてその前で最後まで完奏。もうヤラレたって感じ。やっぱ百戦錬磨の「本物」は違う、と唸らされるようなステージだった。



アンケートには

「これに懲りずにブルーズ・ミュージシャンを呼び続けてほしい」

そして呼んでほしいアーティストにBBとBBBの名前を書いて置いて行った。ふとっちょ老人の輸送方法はコレで確立しただろうから(爆)、ぜひブルーノートでなく、ここで観てみたいと願って。

ウチへ帰ろう♪

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いや、俺ぢゃなくてw


3カ月ぶりにして今年初になるライヴに行ってきますた。


Come on
Oh baby don't you wanna go
Come on
Oh baby don't you wanna go
Back to that same old place
Sweet home Chicago


本気ぢるがあたりに飛び散ってますた。1曲レパートリーがオミットされてたので、明日絶対にやる!と信じつつ、今日と同じ席を予約してきちゃいますた。1ドリンクつきで5500円(前回より1000円引き)は安い!


ビシバシ増えるライヴの予定w さぁ、今日のウィシュボーン・アッシュの予約がんばろ。

思い出にかわる前に

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この春、新宿から消えゆくものは「さくらや」だけじゃない。

「新宿厚生年金」こと東京厚生年金会館ウェルシティ東京が今月末をもって49年の歴史に幕を閉じる。

最初訊かされた時は「ええ?」と思った。公共施設なので安泰だと思ったし、改築ならわかるが閉館なので(跡地はヨドバシカメラが落札したそうな)。まぁ大阪厚生年金も無くなったと訊いてるのでやむを得ないのかな。。。


メタラー向けだとフェア・ウォーニングが最後だったのかな?洋楽最後のステージは12日のシェリル・クロウ&ジャクソン・ブラウンだという。

俺が最後に行ったのは5年前だし、よし、ここはせっかくなので。。。

 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


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泊まりに行きました(爆、だって12日は直流交流交流直流ぢゃんw)。
いつも楽天トラベルで5800円のセールやってるんで候補内にはいるんだが、駅から歩いて結構遠いじゃん?触手が伸びなかったんだが、今後チャンスも限られるかもということで、今回重い腰を挙げて向かった。


いつもはホールにしか目が行かなかったけど、大ホールへの階段横にはちゃんとホテル・フロントがあったり、そもそも結婚式場の機能も持ってたんだね。。。


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7階以上が客室。まぁかなりの古さを感じるけど、手入れはされていたので、居心地はそれほど悪くなかった。部屋もわりかし広かったし。
写真失敗してばっかだったのがアレですが、部屋の配置はこんな感じ。


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自販機コーナが充実してるのは0時門限だから?(よく見えないけどお菓子類の自販もある)


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しかしこの室内設備。。。
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他にもコンセント式蚊取線香があったのに朝気付いた(苦笑)。オートロックでなく、ネット環境もなく(1階にはコイン式端末あり)、埋め込み式のエアコンが全然効かなかったり、壁が薄くて隣の声が丸ぎこえだったり。。。おっと苦情ではないです、あえて薦めないけど(爆)。詫び寂びだと思って、歴史が判る人、ここでの思い出に浸ってみたい人は是非w


ツイッターの方の3/1分BGMリストは、ここで観た以下の公演から、特にシーンとともに記憶に残っているものをチョイスしてみた。


  • 1988/12/20 VOWWOW

  • 1989/02/16 CINDERELLA

  • 1989/02/28 VIXEN

  • 1990/05/07 GREAT WHITE

  • 1990/08/14 SHARK ISLAND

  • 1994/11/22 THIN LIZZY TRIBUTE

  • 1995/01/17 SKIN (Opener)

  • 1995/11/30 SYKES

  • 1995/12/03 SYKES

  • 1996/09/02 SCORPIONS

  • 1996/09/03 SCORPIONS

  • 1996/11/05 YNGWIE MALMSTEEN feat. MARK BOALS, TOMMY ALDRIDGE

  • 1997/09/16 WHITESNAKE

  • 2000/02/10 STYX

  • 2000/02/11 STYX

  • 2001/05/19 ULI JON ROTH feat. DON AIREY, TOMMY HEART, 山本恭司

  • 2004/09/20 SCORPIONS

  • 2004/09/26 SCORPIONS

  • 2005/12/14 YNGWIE MALMSTEEN & RISING FORCE featuring Doogie White

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    長い間、多くの感動を、ありがとう。


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    隠れ家晒し(汗

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    いつもRSSリードしてるGIGAZINEのサイトで、あらまぁ、わが定宿が紹介されてた(笑)。

    地下に炭酸泉の温泉があるビジネスホテル「ドーミーイン水道橋」に泊まってみました


    泊ったのが昨日だったら一緒だったんだね(爆、3週アキバ続きで、久々の水道橋でした)。


    昨日は駅で降りようとしたら凄い人混み。まぁドーム前だからよくあることで、日曜だとジャニーズ系のイベントとかち合う場合が多い。そういう時はギャル&オ○サンで物凄いことになってるんだが、昨日は老若男女比が「???」な人たちばかりでスポーツ観戦かなんかだと思った。
    案の定、行きつけの店何店かも満席で晩飯食いそびれた。面倒だったんでコンビニでカップめん買って済ませた(苦笑)。
    ドームのスケジュールを調べて、なるほど。。。「アリス」か。どうりでホテル内もおぢさんの集団が多かったわけだ(猛爆、でもおれも中学時代大好きだったよw)。

    それはさておいて。

    まぁ書いてあることに偽りございませんw プチシングル・ルームだと狭さ感じるのは当たり前だわ。8000円だとコストパフォーマンスは微妙に思ったかもしれないけど(平日はもっと高いよ)、2週間前予約だと5900円~だし、閑散期は4300円程度で泊れるし、運良ければ広い3人用部屋案内されるし。あと、夜は数量限定で無料の夜鳴きラーメン(ご飯つき)、日曜泊だと朝食はカレーがたった100円で済みます。実際ここはよく努力してるホテルだと思う。俺の顧客満足度200%ですから。ゲイリーのJCBホール公演の日も泊ろうかしら?(爆)

    だいたいさぁ、GIGAZINEともあろうものが、なぜ「屋上に露天風呂の温泉があるビジネスホテル『ドーミーイン秋葉原』に泊まってみました」にしなかったんだろうと思う。
    「アース端子付コンセント」標準装備にもきっと感動しただろうに(ほとんど無意味な)w

    no smoke without fire

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    完全再現の確率は?

    http://eizosakamoto.werockcity.com/2010/02/27/1230.html


    あー、こーゆのつぶやけばええん?汗

    てか、今朝曲聴いてる最中に、曲目入れ出して、これはこれでアリかな?とも思いましたw


    http://twitter.com/kino1989

    悩む(笑、贅沢)

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    いや、抱き枕ぢゃなくて。


    SHOW-YAの3カ月連続ハウス・ギグは無事全部抽選にあたって(競争はなかったみたい、抽選番号似通った番号だったんで、爆)、まだチケ取ってないのはウィシュボーン・アッシュだけ。

    チッタのHPをずっと静観してるんだが、椅子席だということと、プログレ専門CD屋と席を「厳密」に分けて販売するというシステムが、どうも気にかかってて、ワクワクしてない(苦笑、主催者がそんなこと表明しなけりゃならないことに正直気持ち悪さすら感じる)。

    だいたいアッシュってプログレなん?(汗)俺の中ではメイデンと一緒な区分けなんですが(スティーヴが命だからねぇ)w


    今日DMで、両日わずか50席だけどPRTで予約があると判ったので、それで取れれば行こうと思ってる(でも、HP先行予約の抽選が終わった3/6っだってのが特例だよね、苦笑)。まわりがメタラーであることを祈るだけ。

    でも、ライヴのスケジュール、11本追加だけではすまなさそうなんですが(汗)。


    デッド・エンドとガスタンク、ココバット他が絡む大阪のイベントは、まぁ(俺的には思い入れのない)「デッド・ライン」中心の再現だと思うんで、東京の別のイベントだけで済まそうと割り切ったけど、3/12には田川ヒロくんのライヴが歌舞伎町某所であるし、ジェームズ・コットンのビルボード再演、ロバート・クレイがブルーノートでしょ、あららですわ。ブルーノートはDM送ってくれなくなってから見切ったんで行く気ないけどw


    AC/DCも、「ブラック・アイス」を何回も聴くだけで、正直他の予習が全然できてない(滝汗)。DVDでしようとしたのが失敗なのか?てゆーか、といってもベスト盤は4月に「アイアンマン2」のサントラとして出るのがバンド初らしいので間に合わないしw 俺のテンション的には翌日の田川くんのほうが。。。てか、最近ゲイリーにハマってばかりで。。。(以下自粛)


    てなわけで、どーでもいいことを「つぶやいて」みましたw


    一応RSSフィードでフォローしてるバンドがそこそこ溜まってきたので、kino1989でツィッターのアカウント取って一括参照できるようにしてみましたが、自分からつぶやくつもりは毛頭ないです。140文字以内ならあっち、とか切り分けられるほど自分器用じゃないっすw

    still got the blues...for whom ?

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    うーん。。。。ほしい。。。
     

     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


     



    抱き枕(苦笑)。昔よくAV女優が同じポーズした等身大ポスターがおまけに付いてた雑誌があったね。あとダッチ・ワイフにプリントされたヴァージョンとか。。。よくお世話になりました(どっちに!)。

     


     


     


    さぁ、アホなことゆーとらんで予習だw

    5CD / Gary Moore / The Essential Montreux


    2DVD / Gary Moore / The Definitive Montreux Collection


    前者は「四ツ谷のG・ムーア」が奏 - sou - で特集組む時にでも紹介しようと温存しといたんだが、まさかホンモノが来日するとは思わなんだ(猛爆)。で、予習用に後者も購入。

    両方とも、過去通算5回にわたってモントルー・ジャズ・フェスに参戦した模様のダイジェスト。DVDのほうは曲がダブらないように選曲してある。1曲でも多く聴きたい・弾いてるところはお楽しみに取っておきたいならCD(6時間強。でも国内盤高すぎ、汗)、ざっくり予習しておきたいならDVD(それでも4時間半あるけどw)といったところだね。


    1990年の聴きどころ・見どころはかなーりある。俺的には"Texas Strut"のまだハードロックをガンガン引きずってるプレイがいい。タイトルから察せられるとおり、SRVをかなり意識してたみたいで、途中テキサスといえばZZトップとSRVと客を煽るシーンがあるんだが、まさかこの1カ月後にSRVが亡き人になるとは夢にも思ってなかっただろうにね(汗)。"moving on"に続くあたり、そして後半御大アルバート・コリンズと絡む姿は圧巻。どっちも強面だし(爆)。コリンズも3年後逝っちゃうわけだが、最後を"The Messiah"で〆るあたりに、この人がこれまで背負ってきたもの・背負うことになるものが見え隠れしてる気がしないでもない。完成度高いライヴで、実際この年だけはフル・ステージのDVDが出てるんで、そっち1枚で済ますという手もある。ちなみにキーボードはドン・エイリー。


    1995年。この年は"Need Your Love So Bad"が入ってるCDで聴きたい。ピーター・グリーンを大フィーチャしつつ他も劣らぬ有名どころのカヴァーばかりで、俺的には楽しかった。でもDVDにはこの日の"Still Got The Blues"がチョイスされてるんで、結局どっちも聴けって?汗 曲の途中チューニングが狂って直す時に歌が一瞬止まった。まだまだゲイリーもケツが青いわな!


    1997年は問題作「ダーク・デイズ・イン・パラダイス」を引っ提げての登場なんで、ブルーズ・カヴァーは2曲のみ。俺はこのアルバム好きなんです。ジャングル・ビートみたいな"Cold Wind Blows"とか、彼の人生を綴った"Business As Usual"が特にお気に入り。ベースのガイ・プラットは、カヴァ・ペーやパワー・ステーション時代とは比べ物ならないくらいおじさん化してますが(苦笑)、彼がやりたいと言わなかったら"Out In The Fields"以降の名曲3曲はやらなかったらしいし(微笑)。これも3曲揃ったCDで聴きたいね(93年DVDのボートラに入ってるらしい。買ったはずなので今度探してみよう)。


    1999年になると、ジミヘンを含んでまたカヴァーのほうが多くなってきてる。DVDでの"Need Your Love"はこの日をチョイスしたのか。ギブソン355?の音がB.B.みたいに優しい。俺的には全編通して、やっと角がとれて丸くなった感に思えてすごく聴きやすく感じた。ラストの「パリの散歩道」も気張りすぎず余裕あるテイクで好きです。


    ふぅ、長い。。。。汗
    ラストの2001年。スタジオ盤でも酷評したけど、"You Upset Me Baby"をそんな気合い入れて弾いてぶち壊さんでくれ(号泣)。「バック・トゥ・ザ・ブルーズ」というタイトルのアルバムを引っ提げてのとおり、「スティル・ガット・ザ・ブルーズ」の頃に戻ったかのような(4曲やってるし)弾きまくりはそれなりに見もの。泣きの"The Prophet"でラストを〆るのも「元に戻る」という思いだったんじゃないかと思います。


    まぁゲイリーに関しては来日前にもう1回書こうと思う。

     


     


     


     


     


    あ、別に俺、エヴァンゲリオンのファンじゃありません、てゆーか、観たこともない。
    昔愛した女に、顔とカラダが似てるだけ(猛爆)。


    終わらせた物語を曲に重ねて、いろんな思いを巡らしながらブルーズに浸る時間。。。まさに男の贅沢な特権よのぉ!

    次回からメタルの世界に戻りますw

    愛する女はおまえだけ

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    Blu-Ray B.B. King / Live At Montreux 1993

    ゲイリー・ムーアやディープ・パープル等、モントルー・ジャズ・フェスティヴァルのアーカイヴスを抱えるイーグル・ヴィジョンから、来年芸能生活が還暦を迎える(爆)B.B.の1993年のステージを、バンド・プレイのみのオープニング2曲からエンディングまでをほぼフルで収録(ブルーレイは4月に国内盤も。DVDは知らない、とりあえず輸入盤のみ)。


    まぁMJFは昔BSでダイジェストなんかオンエアしてたし、このステージはブートCDも出てるんで、初ではないんだが。。。


    凄いです、やっぱ絵がついてると。てゆーか、まさか2-3曲目でこんなことがステージ上で起ってたとは(汗)。考えてみれば、じいちゃんは替えのルシールなんてもんは準備してねーもんな。たった一人の女を愛し続けてる(実生活は別w)。物怖じもしないでステージを進行する王者の風格。彼に比べるとどんなギタリストもおむつつけた赤ん坊にしか映らない。


    彼をサポートするバンド・メンバーが、また強者揃いだからこそとも言える。俺の初B.B.だった89年から97年まで(パーカッションとトランペットがついたりつかなかったりするものの)不動のメンツだっただけある。99年もバンマスのウォルターが抜けただけだったし。だから、このメンツだと安心して身を任せられるんだわ。ボーナスとして2006年のステージ数曲も入ってるけど、現在もハモンド40年、ドラム30年、ホーン隊25年で継続中というのも凄い(汗)。


    ブルーレイだとほとばしる汗が生々しい。弦一本一本が限界までスクイーズされる様に興奮しつつ、俺の体験した数々の名場面がよみがえってきて、血沸き肉踊る。まだ全編のほとんどを立ちながらのプレイでそのパワフルさが強烈(って、60は裕に超えてるんすが、汗)。

    数多くのステージがDVD化されてるけど、俺的にはコレが「最強アイテム」だと断言したい。彼を好きでいてよかった、そう思わせる真のミュージシャン(達)の熱演が詰まっている。

    復活のモジョw

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    やっと重い腰をあげて(妙に説得力あるフレーズ)
    ブルーズ関連3発お届け。


    Blu-Ray キャデラック・レコード - 音楽でアメリカを変えた人々の物語

    オフィシャル・サイト

    ブルーズゆーたら「チェス」、「チェス」ゆーたらブルーズ。ということで、創始者であるレナードと、マッキンリー・モーガンフィールドことマディ・ウォーターズらブルーズ・ミュージシャンらが築き上げた一大王国「チェス・レコード」の盛衰を描いた実話に基づくストーリー。

    実話といっても、俺はファンタジーに思えた。なにせ音しか聞いたことのないような連中の生きざまがそこに描かれているんで、ワクワクしながら見れた。
    描かれるミュージシャンは登場順に
    マディ・ウォーターズ
    リトル・ウォルター
    ジミー・ロジャース
    ウィリー・ディクスン
    ハウリン・ウルフ
    ヒューバート・サムリン
    チャック・ベリー
    エタ・ジェームズ
    と豪華やでー。どーせだったらバディ・ガイのおっちゃんも出せーや(削除シーンのバンド・メンバーにソレっぽいキャスティングはあったみたいだけどw)。

    まぁメタル・ファンからするとマディはポール・ロジャースがカヴァー、ディクスンはレッド・ゼッペリンの元ネタ、ハウリンは"Slow an' Easy"の〆でカヴァがよく出すダミ声、チャックはプリーストがカヴァーし(爆)おなじみでしょう。エタの90年代入ってからのアルバムに参加していたジョンXをカヴァがソロの"Cry For Love"でハープ吹かせたという繋がりもあったりする。


    マディ演じるジェフリー・ライトはどっかで見たことあるなと思ったら「007」のフェリックス・ライター役の人だね。黒人版「ドン・コルリオーネ」のごとく重鎮で凄みあるマディを演じていて素晴らしかった。
    個人的にはハウリン・ウルフがわずかな出番ながら、いい味だしてたと思うし、エタを演じたビヨンセの演技は完璧としかいいようがない。俺は晩年の巨体唸らす彼女しか知らないけど、歌うときのなんとも言えない目つき・口元がそのもので鳥肌が立ったよ。


    詳しい年代が綴られていくわけではないけど、史実にある19721967年の出来事をエンディングに持ってきて終わる。最後のオチにはちょっとほくそ笑んだ。

    人種差別がはびこるアメリカを、底辺にいた人間たちが生みだしたその音楽が変えていった歴史。
    知っておいて損はないと思う。


    オリジナルを収録したサントラを買うか?ウチ帰って溜まってるMCA編纂のチェス・ボックスを紐解くか?
    今はどっぷりブルーズに抱かれたい。

    一応観聴きする時間を確保したものの、レヴューまでは書いてるヒマがなかったものばかりになってしまいました。。。


    DVD Jeff Scott Soto / One Night In Madrid
    DVD Metallica / Touring Europe '08
    DVD Metallica / Rock In Rio Lisbon 2004
    Blu-Ray Metallica / Francais Pour Une Nuit
    Blu-Ray Metallica / Orgullo Pasion Y Gloria
    Blu-Ray AC/DC / Live at Donington
    Blu-Ray AC/DC / No Bull: The Directors Cut
    3DVD AC/DC / Plug Me In
    CD Alcatlazz / Live 83
    DVD Scorpions / Amazonia: Live in the Jungle
    Blu-Ray Michael Jackson / THIS IS IT
    Blu-Ray Iron Maiden / Flight 666: The Film
    Blu-Ray U2 魂の叫び
    2CD+DVD Wishbone Ash / 40th Anniversary Concert: Live
    Blu-Ray B.B.King / Live
    Blu-Ray B.B.King / Live at Montreux 1993
    CD Olianthi / Believe
    CD Shannon Curfman / What You're Getting Into
    DVD 秘密結社 鷹の爪 カウントダウン Vol.2
    DVD 古墳ギャルのコフィー キャンパスライフ Vol.2
    DVD Crossroad starring. Steve Vai
    等等。まぁ3ヶ日中に西新宿行ってセール中のブ○ト○ッグも買ったり。
    圧倒的にライヴものが多いってのが当時の俺の心の中の物足りなさを語ってますな。
     

     


     


     


     


     


     


    でも、まさかこの10日のうちに11本も6月までの予定が決まるとは夢にも思わなんだよ(嬉涙、そのせいでマジ支払いがキツくなってきた><)。

    Classic Rock Magazine のすすめ(笑)

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    今PRT聴いてたら政則さんが(いつもだけど)クラシック・ロック・マガジンをよくできた雑誌と褒めてて「でも日本だと1000円以上して高いかもしれないけど」と言っていた。ならば定期購読を薦めたいw

    俺も早いもので今年後半で10年目の購読になる(きっかけがカヴァ・ソロの情報知りたかったからで)。
    その間、トラブルはたった1回付録CDが付いてなかったことがあったくらいで、本誌自体が届かなかったことはなかった。たまにやる複数表紙号の場合、自分で選べないという欠点はあるけど。


    正直最近は英語の記事まで読んでないw 自宅のポストからピックアップして会社までの電車の中20分くらいの暇つぶしになってるんで。でもブリティッシュ・ロック・ファンなら毎回目を通してるだけで楽しいし、ライヴ告知なんか見てるだけで今むこうのシーンがどうなってるかが大体わかる。毎月買っても損ではないお勧めだけどなぁ。

    今日現在、海外からの年間購読が約64ポンド。150円として1冊800円?
    2年目の更新にはたしか1月分のおまけがあったかと思う。その場合1冊750円。
    俺は2年前の更新で3年分115ポンドが選べたから、当時のレートで計算しても650円で手に入ってるし、現在のレートだと500円切る計算に。

    まぁ3年だと、この先雑誌自体がなくなってしまわないかと心配もあったけど(苦笑)、頑張ってるみたいだし、俺も年末にはやっぱり3年で更新する予定ですw


    ニュース満載のオフィシャルサイトはこちら

    海外からの購読はこちらでRest Of World を選択


    俺が毎月買ってる唯一の雑誌だし(笑)。

    B!買わなくなったのは内容うんぬんでなく、単純に俺がCD屋はおろか本屋もいけないくらい多忙になったから(苦笑)。定期購読ができればよかったんだが、郵便振替なんていう旧式な支払い方法しかなかった(そんな暇あったら本屋行けるしw)ってだけで見放されてしまった(爆)。日本の出版社って遅れてると思う。

    やっぱ定期的に手元に届くってのは楽ですよ。あなたもぜひ(別にアフィリとかででないよw)。

    げげ、ゲイリーの2日前にアンヴィルがクアトロで2days。。。

    おとといチケ代に8万もカード決済したばっかだけど、アッシュもあることだし、立て続けの先買いで今月限度額大丈夫かな?(滝汗)
     

     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


    てか、どこの呼び屋か知らんけど。。。

     


     


     


    武道館でやらせてやれよ(苦笑)
    ガンズの初来みたいに追加がそうだとかw

    ライヴ、ライヴ、ライヴ!

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    早1月も終わりだという(汗)。あと14時間で今やってる仕事の切りが付くんで、
    ここ再開できるかな。。。甘いか?(苦笑)

    1月中も、別に何も聴かなかったわけではなく(そんな状態だとマジ死んでまう、涙)
    ライヴDVDばっかオーダーして観てはいた、ただレヴューの時間までないだけ。。。
    「2カ月ライヴがない」状態をいかに克服するかが課題だわね。それに3月のライヴって言ったってたった1本だし(悲)。


    と、思ってたら、4月すぎればウィシュボーン・アッシュやらゲイリー・ムーアが来日するではないか!

    ウィッシュは両日行く気満々だったが、いろいろ調べるとオリジナルが一人だそうで。
    ならば(トリビュート・バンドの)ジゾーさんを観に行ったほうが俺的には楽しめるような気がしないでもない(猛爆)。
    いやいやいや、去年出た40周年のライヴCD+DVDを頼んだので、一応それ観てからの判断だね。

    ゲイリーは。。。東京3日抑えるのは確実だね。何やるかわからんけど、多分これで観収めだろうし。今度は風邪ひかないでねw

    still loving you

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    Time, it needs time
    To win back your love again
    I will be there, I will be there

    Love, only love
    Can bring back your love someday
    I will be there, I will be there


    I'll fight, babe, I'll fight
    To win back your love again
    I will be there, I will be there

    Love, only love
    Can break down the wall someday
    I will be there, I will be there

    If we'd go again
    All the way from the start

    I would try to change
    The things that killed our love

    Your pride has built a wall, so strong
    That I can't get through

    Is there really no chance

    To start once again

    I'm loving you

    I'm still loving you

    still loving you
    still loving you

    コーラス部分が頭の中でリピートして止まらない。
    ショックなんてレベルの話じゃねな、仕事になんなかったもん(苦笑)。
    先週届いて観たばっかだったのに。久々の投稿が。。。悲しすぎ。


    Scorpions / Amazonia - Live In The Jungle


    よい年を

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    えっと、JSS(ジェフ・スコット・ソート)のレヴューは、来年早々入荷予定のライヴ盤と一緒にやります。。。てことで今年のエントリは本日が最後。

     


     


    結局ビデオ編集の仕事が残ったので、お持ち帰り(会社は31日から3日まで封鎖)。

     


     


    それで作ったのがこのパソ。

     


     


    20091227151852.jpg

     


     


    ちっこいでしょ?ジャストA4サイズで幅も5センチぐらい。
    Mini-ITXでCore2Quad搭載してスリムBlu-rayドライブまで(笑)。6万ちょいかな?
    OSはXPProのx64。俺は持ってないから知らないけどPS3に負けないw
    5センチある標準のCPUクーラが入らなかったので3.5センチ高の薄型のにしたら、エンコーディング中はF1並みの猛爆音です(苦笑)。

     


     


    Windows7 x64 + Adobe Premiere Elements 8 で作業してたんだが、落ちまくりだし、なんか変なエンコーディングして緑のノイズ発生させるんで、昔安定していた作業環境を再現。まぁ7 Pro とのデュアル・ブートではあるけど。

     


    コレと21.5ワイド液晶を持ち込んで(どこへ?ビジホだよw)、誰にも邪魔されずに。。。

     


    モザイクがけにいそしむw

     


    あ、別にエロDVD作るわけでないです、単にプライヴァシー保護です。でも将来モザイクかけで食っていけるように。。。え?時代は無修正エロ?(汗)
     

     


     


     


     


    あ、気付いた?ヘッドフォン。

     


    20091227152024.jpg

     


     


    スカルキャンディ HF55-SKC19 メタリカ・コラボラーション・モデル。
    定価1万6千円くらいするのを、某PCショップからのDMに8,780円で在庫処分してたのをみっけて買ってみた。

     


    感想はこの人が非常に面白くレヴューしてます(笑)

     



     


     


    この人たちも日本ほったらかしにして久しいですが(苦笑)、来年はきっと。。。

     


     


    今年の音楽業界はそこそこ楽しかったんで、来年にも期待。不況をヘドバンでぶっとばせ!

     


     


    では、また来週w (今日は挨拶する人たちにことごとく「よいお年を」で返さなかった)

    Nice Boy !

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    ああ、かなり書いた記憶があったんだが、電源抜けた拍子にオジャンになったままみたいっす。。。orz なのでテキトーに済ますw


    まぁ大阪がアレだったんで、ゆっくり行こうかと思ったんだけど、ますだっちのツイッターに「主催者からのお知らせ」と題して「21時半終演」が予告されてることを知ったんで、オンタイムに始まる予感がして、仕事ほったらかしで水道橋向かった。そしたら案の定、前座は開演前に演奏を終えてステージセットの最中だった。


    20091219173512.jpg
    正面に特別な看板なし。ボケててわからんと思うが、Welcome To...と書いてあるw


    ショウは30分押しでスタート。B10ブロックで、最前から22列目くらいだったから距離は感じたけど、ど真ん中だったのでステージがよく見回せた。

    アクセルは大阪よりはマトモな格好だったと思う(爆)。やっぱ遅い時間で寒かったから着こんでたのかもしれんが、この日は最初から両肩のタトゥを丸出しにするシャツで、4曲目には汗びっしょり。開演前に今日のステージはシューティングされてる旨をアナウンスしてたんでいつの日か観れる日が来るのかも。俺的には観客のノリもアクセルの声も大阪より数段良かったように思えた。


    途中ジャクソン5やゴジラ(BOCんでなく)なんかのお遊びを含めながらショウは進行。大阪よりテキトーな曲順で進行だったようなw なのでソロ・タイムの配置が後半に集中した。

    ロン・サールはこの日、ソロから"Don't Cry"へ流れて、2番からアクセルが合流してその後最後までプレイ。


    アンコール2曲目で"Better"ではなく"There Was A Time"が始まった時、「やった!これで『チャイデモ』全曲演奏!」って、人一倍喜んで拍手したけど、"Scraped"を"Riad N' The Bedouins"と勘違いしてたからで(苦笑)。でも1ステージで13曲もやればアッパレだよ。10数年ぶりの「新譜を伴うツアー」を満喫できたのは言うまでもない。


    "Nice Boys"は意外な選曲。。。てゆーか、大阪で"Rosie"やった後に前方の客がこの曲やれ!ってずっと叫んでたんだよね(微笑)。そん時はやんなかったけど、東京はきっとリハして臨んだのでは?(笑、俺もまさかと思って予習しませんでした)。


    結果3時間40分弱で、またHIPは45分ぶんの違約金払ったのかもしれんが、アクセルの満足そうな表情と、2回にわたってマイクを観客席に投げ込むという行為からも彼が充実してたことが見て取れた。


    そこには、自分の思い描く理想のステージを妥協することなく遂行する「アーティスト」の姿があった。He is back on the next round.


    19/12/2009 Guns 'n' Roses Tokyo Dome setlists

    Chinese Democracy
    Welcome To The Jungle
    It's So Easy
    Mr. Brownstone
    Catcher In The Rye
    Sorry
    If The World
    guitar solo - Theme of James Bond
    Live And Let Die
    Dizzy's piano solo
    Street Of Dreams
    You Could Be Mine
    Rocket Queen
    My Michelle
    guitar solo
    Sweet Child O' Mine
    Shackler's Revenge
    I.R.S.
    Axl's piano solo
    November Rain
    Whole Lotta Rosie
    Knockin' On Heaven's Door
    Scraped
    Prostitute
    This I Love
    drum solo
    Out Ta Get Me
    guitar solo - Pink Panther
    Don't Cry
    Night Train

    Encore
    Madagascar
    There Was A Time
    bass vocals - My Generation
    Better
    Patience
    Nice Boys
    Paradise City


    終演直後にPAから「イェイー」と声がして開場また一瞬盛り上がったけど、アレ、マイク拾ったお客でしょうにw

    ひとつ要望があるとしたら。。。そろそろ「バンド」っぽいところも見せてもいいのではないかな?と。今回、ひとり全然弾けてないギターがいることが判明したんで、そいつどかして(笑)、かつての緊張感は無理としても、タイトさがあるステージになれば言うことないと思う。

    先生ぢゃないですが(涙)

    | コメント(1)

    ドタバタ中(号泣)。おまけに正月休みなしの覚悟でし。。。


    この期に及んで組み立ててるPCのパーツが届く間に。


    20091225234723.jpg


    行き帰り含めて小一時間で今年最初で最後のブー○集め。
    ああ、結局レポのほうが遅くなってしまうことに orz
    まぁ忘れてそうなことを思い出させるのにはいいかもw


    左上から BJ2008大阪 / TH2007川崎 / TH2009大阪 / BJ2008東京1日目 / GNR2009 6枚組 / GH2009 / WS2009US


    まぁ見るからに俺的王道なチョイスだな。新譜の棚見て、アルファベット逆順に(爆)。AとJとRすっ飛ばしたのは、持ち合わせが心配だったので(いや単純に忘れてただけ、汗)。

    TM

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    ガンズ・アンド・ローゼズ、アジアン・ツアーについて。


    タイトルのTMは "Time Is Money"の略ですw 俺、ガンズは好きで、できることなら全公演制覇したいのは山々なんだが、2000年代に入ってからはサマソニにも去年の武道館以外のメッセにも行ってない。なぜかというと話は単純、スタンディングで数時間も付き合って待ってられるほど体力がない、もといヒマじゃない(苦笑)。

    そういった意味で、今回のドーム・ツアーは座席ありということで、ギリチョンでもいいから嬉しいかぎりだった。


    で、日本初日である大阪へ。


    18時半に新大阪のホテルを出て、大正駅へ向かう。着くのが19時過ぎるけど、どうせ前座もあるし、グッズ買いに並んでも余裕だろうと思った。


    でも着いたらグッズ売り場も全然混んでなく、5分もしないうちにゲットできて、仕方なく会場内へ。


    招聘元の告知でステージ・プランに変更があってグラウンド中央にステージを配すると訊いてた。俺、てっきり「ラウンド・ステージ」にでもなるという意味だと思ってたが、要はステージを真ん中に持ってきてアリーナ・スタンドともに半分のスペースにして、チケ売れなかったのをごまかすという、ウドーがメイデン、WS/DL@城ホールでやったアレであるw まぁ賢明でしょう。アクセル怒りかねないし(爆)。ただ、実際寂しいものはあるわな。


    席は9列目だったけど、去年のWS・DL同様、花道みたいにステージが客席へせり出してるので、その先頭からみると実質4列目。でも、前列に背の高いサラリーマン4人が壁作ってる。。。最近の大阪はいつもそうや orz


    開演予定時間にはほぼ全員が着席してたが、ステージには前座の機材がスタンバったままで30分経過。ようやくムックとかいう日本のバンドの演奏が始まる。
    前回に引き続きということだが、観るのは今回初めて。ヴォーカルは好きなタイプ。態度にも好感持てたし、表現力も豊かなほうだと思う。ただいかんせんバックがヘヴィー・ロックというヤツなんで全然琴線に触れない(マーク・ボールズのいるロイヤル・ハントの感想と一緒かよ!苦笑)。座ったままのアリーナに比べて、スタンドからの黄色い声が凄かった。ファンの鏡だね。


    で、前座の演奏が終わるとステージ・チェンジが始まる。わりかしスムーズにいってる感もあったが、場内アナウンスで「機材トラブルのため押してます。開演未定です。」みたいな(苦笑)。


    PRTのウラ話ではアクセルがまだ到着してなかったとかの情報もあったけど、前座が演奏し出した時点では着いてたんじゃない?実際、今回ステージ上に3台のテレプロンプター用液晶モニタ(要はカンペw)が用意されてたんだが、花道てっぺんの1台が接続できてなかったらしく、だいぶ苦戦してたのは見て取れた。

    それも解決したみたいで「お待たせしました、まもなく始まります」のアナウンス。時計を見たら21時間近(汗)。3時間近くになったら終電ぎりぎりかもな。。。その程度しか考えてなかったw


    「ペリー・メイスンのテーマ」(オジーとは関係ないよ)が流れる中、場内が暗転。
    ステージには中央スクリーンを囲むように4面の縦長スクリーン、さらに左右にミニスクリーンと豪華。BJの海外公演で見かけた構成だが、頭上のバラ型照明が、まるでトランスフォーマが変形するかのように花開くところは圧巻。

    その縦長画面に顔面を粉砕された中国人のイラストが(汗)。SEの後、DJアシュバのリフとともにアルバムのオープニングを飾る"Chinese Democracy"で幕開け。加えてステージ上にパイロ(火柱)が立ち上って、熱風が伝わってくる!

    勢いよく飛び出してきたアクセルがステージのせり出しに立った時に、あまりの近さに呆然とした。このド近視の俺が顔を識別できるくらいなんだから。もうこの時点で「来てよかったToT」状態w

    でも、はりきり過ぎたアクセルは1コーラス目が全然バックの演奏と合ってなかった(苦笑)。

    2曲目からは"Welcome To The Jungle"を筆頭にファースト3曲。これは前回と同じ曲順だったけど、2000年代からトレードマークになってたドレッドヘアを解き、以前のような髪に戻して赤いバンダナも復活してのその姿に、ちょっと涙した。


    たしかに体型も立派になって、髭も蓄えて、着てるコスのセンスも悪くなったけど(BARKSのページに写真あり。他にも中盤でTシャツの上から黒のジャケットを羽織って、最上ボタンひとつを留めた姿って、お腹の出具合からしてペンギンにしか見えなかった、猛爆)。でも縦横無尽に走りまくるアクセルを見て。。。


    ああ、この男は、90年代の全盛期と同じステージを、10年以上経った今、再現しようと必死なんだ。。。


    確かに声量的に苦しい部分を露呈させたり、息切れして他のメンツに寄りかかりながらも(笑)、その懸命さに心打たれるものがあった。ロックン・ロールの頂点に君臨した者が紆余曲折を経てその座を奪還しようとする気迫といったところか。


    客観的な目からすると、それが惨めにも見えるかもしれない。でも、もし彼が以前の勘と鋭さを取り戻したら。。。このワールド・ツアーは凄いことになる!とも予感できて、身振るいもした。


    バンドは、あってないようなセットリスト候補曲からテキトーにチョイスしつつステージを進める。前回同様、ピアノ曲ではグランド・ピアノが出し入れされて、間をジャムで繋ぐ。あと、全員にソロ・タイムを設けて華を持たす。それが長くなった要因でもある。


    今回から加わったDJアシュバ。見た目(タトゥとかも)はトレーシー・ガンズにも似てるし、威勢のいいにいちゃん。ソロ・タイムでこっちを煽るが、でもアンタなんか知ってる人の方が少ないわ!(笑)でも、その後のブルージーなソロと続く"Sweet Child"での、スラッシュほど味はないにせよ、ほぼ完璧なコピーには鳥肌が立った。まさに今のガンズに適材というべき逸材が入りやがったと思った。


    ピアノをセッティングの中、誰か(多分ロン・サール?)がメイデンの"Number Of The Beast"をリフったりして間を繋いでたんだが、続けてAC/DCの"Rosie"が流れるとアクセルがつられて歌い出した。
    まぁお遊びでそこまでだよな、次ピアノ曲だし。。。と思ったらそのままバンドがプレイし出してしまった(笑)。思いがけないメタルな曲に(実際ACDC好きな彼は廃盤アルバムの中でやった経験があるけど)俺もここぞとばかり首振りまくった。周りびっくりしてたでしょうw中央へ呼び出されてたディジーもピアノでうまく参加してたので、ちょっとレア度が増したわ(笑)。


    正直、客が入ってないだけあってイマイチ盛り上がりに欠けてた感は否めない。でも考えてみれば、それは今に始まったことでなく、初来日からずっと続いてるわけで、45分打ち切りやドームでステージの狭さにイチャモンつけたりと、アクセルが「何しでかすかわからない」ことへの警戒心もあるんだろう。だからあまり気にはならなかった。むしろ、ガンズで一緒に歌える唯一の曲と言っていい"Heaven's Door"で素晴らしいコーラスでステージに応えたことでそれもチャラといえるだろう。


    本編を"Nighttrain"で〆たのはちょっと皮肉かな?(笑、酒の名前だって)


    本編が終わって23時半近く。アンコール前にケータイで終電確認。JRだと0時7分が最終だと。事前情報で4-5曲と判ってたのでギリチョンか、超えるな。
    ええい、ままよ!過ぎたら他の手段があるだろうし♪(この時点でまだ気づかない、1万余人が同じ状況に晒されることを)。アンコールの拍手に加わる。


    アンコールに入っても新譜からさらに2曲。結果、14曲中12曲をプレイするという、まさにアルバム・サポートというにふさわしいヴォリュームとなった。さすがにバンドは時間を気にしてるのか?リチャードだと思うが"Paradise City"のリフを弾き始めたら、"No!"とアクセルが正し、"Patience"を。最後をお約束の「ハッパは咲いてるし、ねえちゃんはキレイ」で〆る。パイロの他に花火や紙吹雪でステージが見えなくなるほどで、エンタメ度合いも最高潮でその幕が閉じた。当然、持ってたマイクを客席に投げ入れて。


    20091217001941.jpg


    16/12/2009 guns 'n' Roses Kyocera Dome Osaka setlists

    Chinese Democracy
    Welcome To The Jungle
    It's So Easy
    Mr. Brownstone
    Shackler's Revenge
    If The World
    guitar solo - Theme of James Bond
    Live And Let Die
    Sorry
    Rocket Queen
    Prostitute
    Dizzy's piano solo
    Street Of Dreams
    Scraped
    drum solo
    You Could Be Mine
    Axl's piano solo
    November Rain
    I.R.S.
    guitar solo
    Sweet Child O' Mine
    Catcher In The Eye
    Out Ta Get Me
    guitar solo - Pink Panther
    Knockin' On Heaven's Door
    Whole Lotta Rosie
    This I Love
    Night Train

    Encore
    Madagascar
    Better
    bass solo
    Patience
    Don't Cry - Paradise City


    会場を出るともう気温下がりまくり。タバコ吹かしながら周りの「どうやって帰れゆーんや」と嘆く声に俺も苦笑い。警備・警察のおっちゃんらも「交通機関はすべて終了しました!タクシー拾うにはなんばまで歩いて出て下さい!」とスピーカホンで怒鳴り続ける(汗)。

    橋下知事には言っておきたい。

    環状線くらいは1時まで走らせとくよう命令して(涙)

    関西人は夜中遊ぶとしたら夜通しなん?それともすんなり帰宅族多いん?
    東京の田舎者に田舎者ゆわれるぞw


    俺はなんば方面に出ると新大阪より遠くなるだろが。。。と思って大正駅方面へ。でも同じようにタクシーを拾おうとする客との争奪戦が繰り広げられる。そもそも繁華街ではないのでそう通らない。こりゃとにかく広い通りまで出ないと、とひたすら歩く。自分がどこに向かって歩いてるかも知らん(爆)。
    30分くらい歩いてやっと周りにライバルいなくなって捕まえられた。運ちゃんに事情説明すると仲間に「稼ぎ時やで」と電話しまくりw
    1時半くらいにホテルへ着いた。空腹満たしてもう寝ることしか考えられない。始発のつもりだから朝5時起きなのに(苦笑)。

    でも。。。ある意味、この20数年で観た500本の中で一番思い出に残るに違いないライヴになったのはまんざらでもなかったよ。
    しかも、同じバンドの初来日45分公演が次点になるだけの話(爆)。


    20091217221230.jpg

    今日の終電

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    水道橋 0:45 - 代々木 00:56

    PRTギリギリだな。。。

    会社トラブってるのでギリチョン入りだぁ(ToT)/~

    KY

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    アクセルってヤツは。。。

    「空気読めない」でなく「読まない、あえてw」


    9時すぎスタートで、終演が0時15分。すべての終電後。ドーム前に残された1万余人。
    タクシー拾うのに1キロ以上歩いた ><。

    大正から新大阪まで5000円かかった。ここ(宿泊代)より高くついた(猛爆)。


    でも最高の3時間だったよ♪ 


    それに、腹持ちする豚まん残しておいて正解だったw

    こ、こ、コレは。。。!!

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    「寺田家~うち~」開催決定!
     

     


     


    。。。。て、ことわだよ?。。。。

     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


    567,000円あれば、姐さんが8時間も貸し切れるってことかい!

    しかも「スペシャルなプレゼント」までしてくれるって。。。。ムフ


    って、デリヘルじゃねーよ!

    Take A Look At Yourself In The Mirror

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    今年は、あとコレとジェフ・スコット・ソートと、ガンズ2daysをまとめればいいと思うと気が楽(え?やっぱBJは聴かんの?笑)。

    1DVD / Thunder / At The End Of The Road - Live In London

    UKツアー最後、ハマースミス・アポロでの公演を"Dirty Dream"を除いて全曲収録。


    英国で続いてる郵便局のストのあおりで全ての便の到着が遅れてる。スカンクスも当日出荷ながら3週間で7回ばらばらに来たんだが(だから安堵)、これが届いたのもちょっと遅れて9月下旬だったような気がする("Lost baggage?"とショップサイトに問い合わせ入れた直後だった)。まぁここまで観るの・語るのを引っ張ってきたのは、単に時間がない中でだと端折って観ちゃいそうなのがイヤだったんで(絶対"Empty City"なんか飛ばす、苦笑)、ゆったりと誰にも邪魔されない時間を取れるようになってからと思ってのこと。


    で、見終えて。。。


    なんか圧倒されちゃったわ。まぁ楽曲は"Gimme Some Lovin'"を除いて全曲フェアウェル・ジャパン・ツアーで観れたし、レア度とかも少ない、彼らの定番曲で占められてたんでいまさら言うまでもない。で、その最後まで手を抜かない彼らをカメラが忠実に追ってる。これまでのライヴ・ヴィデオだと、カメラに向かっておちゃらけたりするのが常な彼らが、今回は目の前のオーディエンスに向かっていつものようにプレイしているを捉えている。ある意味、ファンの目そのものかもしれない。


    なので、DVDにも拘わらず相変わらず視線はベンに集中してる自分が笑えた(爆)。やっぱ魅せてくれる人。"ILYMTRNR"の最後でスティックとカウベルを袖に放り投げてギターにスイッチするシーンもちゃんと入っててちょっと嬉しかった。


    ダニーの出だしのミスだとか、ルークのびしょ濡れのシャツが豊かなお腹に張り付いてる姿とか、もうそんなのどうでもいい。脚色なしのラスト・ステージ・ドキュメントである。


    前回のフェアウェル(苦笑)の最終地はフォーラムちゅー小さな会場でだったので、今回ハマースミスで最後を迎えられたってのは、バンドにとって幸せだったかもな。
    しかも世界中から駆け付け、埋め尽くされた人人人。で、WSの「ライヴ・イン・ザ・...」DVDにおけるクワイヤー達よろしく、みんなが想い想いに歌い、手を振り上げる姿は壮観。このバンドの場合、やっぱり「チーム」と呼ぶべきだろう。


    40数回、自分が彼ら(バンド)のステージに接してやってきたことを、客観的に考えたことなかったんだが、彼ら(オーディエンス)の最後までの健闘を観てて、「俺っちも凄いことやってきたんじゃん!」と自画自賛したくなったわ(猛爆)。


    みーんな含めて「チーム」の一員でいれたことに感謝したい。


    最後の最後に会場から湧きあがる歌声に対する、ダニーの表情と、深々とお辞儀をする姿が、すべてを物語ってたような気がする。



    まぁ特典映像に入ってるコレと、グラスゴーでのラジオ・ショウの模様ではあいかわらずですがねw


    前回は辛くて、実際3年間「サンダー断ち」をしたけど、まぁ来年早々には「ビハインド・クローズド・ドア」のデラックス・エディションが出るみたいだし、普通に、いつものペースで彼らと接していければいいと思ってる。


    go with the flow...

    Selling Jesus... But Who's buying ?

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    やっと今日揃った(安堵)。

    Skunk Anansie / Smashes▲Trashes

    8年ぶりに再結成を果たし、先月末英国ツアーを敢行したスカンク・アナンシーのベスト。

    5種類のフォーマットで出てるうちの 2CD+2DVD 紙製ボックス / 2CD+2DVD 5面デジパック / 1CD+1DVD ジュエルケース をゲット(あとは1CDものとアナログ・ボックス)。3枚目をリリースした大手ヴァージンでなく、1・2枚目をリリースしたインディ・レーベル「リトル・インディアン」からのリリースなんだから、よくこんだけのフォーマットがんばったわ。あっぱれ。


    日本では一部のマニアにしか受けなかったけど、実は彼ら、5年の活動のうちに出した3枚のアルバム・12枚のシングルが総計140週チャートにインし続けたことで、「もっともアクティヴィティなバンドのひとつ」としてギネス・ブックにも載ってるそうだ。
    その12曲に、3曲の新曲を加えて収録したのがこのアルバム。新曲の2曲は既にシングル化されてるんで、その名のとおり「グレイティスト・ヒッツ」にふさわしい。

    2枚ものCDの片割れはリミックス集で、DVDはプロモ集とレア・ライヴ・アーカイヴスが1枚づつとなっている。

    元リトル・エンジェルス- b.l.o.w. なドラムのマークは堅実にバンド活動してたみたいだが、ヴォーカルのスキンは2枚のソロ、ギターのエースは1枚のソロ、ベースのキャスはゲイリー・ムーアとスカーズを組んだものの空中分解、と泣かず飛ばず、再結成の話もやむを得ないといったところだが(苦笑)、でも素直に喜んだわ。

    最初に年代順に並べられたプロモ集を観たんで、シングル集だと選曲がバラッド中心になりすぎてパワー不足かな?とも思ったんだが、個々が決して技術面で優れてるわけではないのに、この4人が結集した時にみなぎるパワーってのが新曲でも炸裂してるので、CDのほうも結構興奮しながら聴けた。

    逆にシングルがこのバンドのすべてじゃないので、「ベスト・アルバム」としては物足りない気も。ファーストは全曲収録されてもおかしくない傑作揃いだしね。これを聴くと、全アルバムを揃えたくなっちゃうという策略か?(笑)さっそくタウンゼンドにでもオーダしよ。レア・ライヴには初期の曲も収録されているし、彼らのピークだったグラストンベリー・フェスの模様は圧巻。

    このテイクは入ってないんだが、94年から98年まで「ケラング!」買ってた時期に知って、初めて聴いたのがこの曲。アルバムが衝撃的だったことはニフティのパソ通時代に書いた(そもそも先に作ったここの日本語訳w)。その後3回ライヴ観たけど、どっちかというとスキンは、ああ見えて中身はいたって「普通の女の子」って印象だった(英語通じないウチらにどう接したらいいかわかんなかったんだろうが、苦笑)。でも本国じゃホント凄かったんだわぁ、と改めて思った。

    20余年のロック人生で、惚れた女性ヴォーカリストは寺田姉さんとこの人しかいない。ヨーロッパ方面ではキレイなおねえさんがヴォーカルを務めるバンドが流行りらしいが(HMV、そこ押しすぎ)、多分この二人の激情を超えることはないだろうから興味もないんだよねw

    I'll be there for you

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    うーん、まだ新作聴く気になってない(笑)。

    1DVD / Bon Jovi / Live At Madison Square Garden
    1Blu-ray / Bon Jovi / Live At Madison Square Garden (import)

    昨年7月のツアー最終を飾ったMSGでの2公演からの映像。

    輸入盤ブルーレイ(今のところタワーのみ取扱)にはドキュメント「ウィー・ワー・ビューティフル」がそのままボーナスとして収録。てゆーか、メニュー上はコンサート再生より先にボタンがあるので、まずはこっちを観ろってことみたいw 言うとおりに2回目視聴した。日本語字幕はついてることはついてるけど、向こうの制作のせいか、俺の再生ソフトのせいか、出るタイミングがメチャクチャ(汗、コンサート本編にまでは字幕ない)。

    で、モノクロ画像から一転してカラー収録されてるライヴのほうは、本編からカットされたボーナス映像3曲含めて150分近くあるので、ほぼフルレングスの最近のライヴを楽しむのと一緒の感覚。セットリストが去年のジャパン・ツアー最終日大阪にかなり似通ってたみたいなので、レポにも書いた"Living In Sin"(ハッピーエンドにするためにケツに付けた曲が"Chapel Of Love"と判明)、"Halleluah"なんかが入ってて、懐かしさも感じる。

    どっちかというと、「ロスト・ハイウェイ」からの選曲を抑えて(別に全曲やったライヴDVDあるしね)、もうヒット曲中のヒット曲をずらーっと並べた感じで、非常に嬉しい。しかもまだまだ足りてない気もするとこがこのバンドの凄いとこだわ。

    俺的にはリッチーひとりで歌う"I'll Be There For You"が入ってたり、1回しか生で観たことない"Dry County"が貴重に思えて今までのライヴ作品の中ではダントツに好き。多分何度も観返すことになるだろう(少なくとも日本語字幕で知りたいシーンがあったのでDVDも開けるw)。


    リッチーが歌い終わると、突如観客席にあるお立ち台にジョンが登場。。。ってパターンは前々回のツアーでやってたけど、コレみたいに"Blood On Blood"なんてやられてたらイってしまってたかもw あと意外といえば意外、"Bed Of Roses"でアメリカのお嬢様方のなんて礼儀正しいこと!(猛爆、大阪が異常すぎただけだよw ちなみにコレでもそこかしこに日の丸・日本からの遠征さんが見え隠れしてます)


    ZZトップの前座としてデビュー前にこのステージに立って以来25年。その分の意気込みも伝わってくるし、自分をいかにかっこよく見せるかがちゃんと判ってるジョンは、やっぱエンターテナーだと思いました。

    がんばれ、ロニー!

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    おとといウチ帰って取ってきたクラシック・ロック・マグ(表紙の厚みウザ!)見てて、ディオ featuring ダグのUKツアーなんてあるんだねぇ。。。と思ってたら、ロニーの胃ガン治療のために中止だと。

    年齢的に持つものなのか判りませぬが(濁流汗)、ヘヴヘルでまた日本に戻ってくれることを願ってます!

    Next 10 Years

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    1CD / X.Y.Z.->A / Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow!

    なんかジャケットがクリスマスっぽいね!
    。。。と思って現物手にとってみたら、水爆にニコちゃんマークって、アンタ(汗)。
    酒飲みソングとは別個に(苦笑)メッセージ色が強い曲も多く書いてる彼らならではのブラック・ユーモアといったところか。全編にストリングスを入れてる点で、Xの「ジェラシー」みたく非常に壮大で優れた作品だと思うんだけど、アマゾンのレヴューではボロクソ言われてるよな。抜きのヴァージョンがいいって、そんなもん、ライヴなら入ることないから気にせんでもええやん。


    てことで、日曜日は彼らのワンマン・ライヴを初めて観に、渋谷クラブ・クアトロへ。
    もっとも、今日の公演はこのアルバムのサポート・ツアーというわけではなく、月イチで10カ月続けてきた10周年記念ライヴのファイナルであった。やってるのはニイちゃんのブログで知ってたけど、クアトロ・クラスの会場なら観に行ってもいいかな?という軽い気持ち。


    「HARDなYAON」出演の際に予習用に買ったベスト・アルバムがかなりイイ線いってたのと実際の演奏も凄かった。俺、爆風スランプのメンバーがいるってことで、もうちょいポップ寄りなバンドかと思ってたんだが、間違いだった。とびきりハードやないけ。

    で、"We will rock you"をオープニングSEにして開演。でも最初2曲は新譜からだったので予習した甲斐があった。続く3曲もベストのDisc1から好きな3曲の連発。

    こんだけヘドバンする人たちに紛れ込むのは初めてだったw 気が付いたら俺だけボーッとしてつっ立ってる。やば、シューティングしてるDVDの中で浮くかもだからもう必死にしまくり。

    まぁその後もベストに入ってない曲やら、彼らのライヴでの「決まりごと」ってのがいくつかあって、知らないから疎外感もったけど(苦笑)、まぁ最初ってそんなもんでしょw


    橘高かっこいい。惚れた。。。変な意味でも(オイオイ)。アレすげー美形だよ!女だったらいいのにw しかも今日タメ歳だって知った(爆)。ある意味ヤバイっす、はるな愛に惚れたPRTのADよりもw

    その彼が、大事なバラッドでアコギの運指がうまくいかず躓いた(汗)。「まぁDVDだと編集の妙で何事もなかったことにできるよね!」というニイちゃんのつっこみのせいか?その後何度も何度もトライするもののうまくいかない。本人いわく「公開練習だ!今度ミスったら、お前ら全員にビールおごってやる!」と豪語。で、またトチる(笑、てか観客4-500はいますけど汗)。まぁその後なんとか乗り切れて、ウチらもほっとした。


    まぁ終盤の最後の挨拶で、彼なりのバンドに対する想いを語り出して、感極まって泣いちゃったんだけど。メソメソではないよ、男泣き。彼にとっては特別な思いがこもった大事な公演だったんだなぁと、理解できたらなんかジーンと来た。サンダーの解散でもなかったのに(猛爆)。


    正直、ニイちゃんの歌も西寺実で観た5回よりかは不安定で荒れてたけど(DVD差し替えせんで大丈夫?w)、そこは「勢い」だったんだろうし、まぁMCで笑かしてもらえたんで(芸人かよ!)。


    22/11/2009 X.Y.Z.->A Shibuya Club Quattro setlists
    (知らない曲はあえて調べなかった。ニイちゃんのブログにセットリストあり)

    Z to A
    Yesterday! Today! Tomorrow!
    Miracle
    Stand Up For Your Belief
    Faster! Harder! Louder! Deeper!
    Open Your Heart
    ?
    Forever Be With You
    ?
    Labyrunth
    XYZ
    Pure
    Black Dog - ?
    ?
    Asian Typhoon
    生きるとはなんだ

    Encore
    Succession
    Don't Let The Sun Go Down
     

     


     


    「これからの10年」を約束しちゃったので(爆)、次回も行きたいと思う。
    筋少ツアーの関係で来年5月までツアーがないらしいが、その間ミッチリ予習して備えようと思う。
     

     


     


     


     


     


    20091123001638.jpg

    今日の戦果( 漢! さらに惚れた! 発泡酒なのは大目に見ることにするw)

    While His Guitar Gently Screams

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    2月に偶然遭遇して9か月。
    多分、今年一番発売を待ちわびたアルバムかもしれない。

    1CD / Hiroaki Tagawa / Fly Away

    1993年から16年間にわたって撮り貯めた音源をリミックス・リマスタして仕上げたファースト・ソロ・アルバム。1曲目"Seascape"はドン・エイリーの「K2」でゲイリー・ムーアが弾いたオープニングっぽい。2曲目"Passion On The Strings"はいきなりパワー・メタル(本作ではドラムは打ちこみ。それ以外は彼の手による。この曲は英詞ヴォーカルつき)。なんかトニー時代のライオットをも彷彿させる反面、懐かしさも匂わせる。続く3曲目は彼の代表曲"My Eternal Dream"。F1のテーマ曲にぴったりなスピード感が何十回聴いてもたまらない。4曲目の"Journey In My Heart"における日本語ヴォーカルも、うまいとはいえないけど、なんと伸び伸びで清々しいことか。もうこの4曲で元取れたも同然。

    俺には、ありがちな「ギタリストの作ったソロ・アルバム」という言葉で片付けられないものを感じた。このアルバムは、彼の人生そのものである。さらに「苦節ウン十年」といっても、アンヴィルなんかとは意味合いが違っているのはいうまでもない。

    で、土曜、アルバム発売記念ライヴのために目黒鹿鳴館へ。


    20091121201106.jpg


    ライヴ通い始めて20余年、目黒といえばいつもライヴ・ステーションかブルーズ・アレイだったので、意外にも初めて行くこととなった知る人ぞ知るジャパメタの聖地。

    HPにも書いてあったが、ミニシアター・サイズの会場に固定席が並べられてて、さながら昭和の地方映画館っていう趣。整理番号9番だったので最前列左側PAどまん前を陣取る。まさに上映を待ってるかのような感覚。


    彼のプレイ自体は西寺実で3回観てるので、いまさら大袈裟に表現することはないだろう。慣れ親しんでる自分の曲ということもあって気合入れつつも、しっかりとしたMCを挟んだり逆にリラックスした雰囲気すら感じられた。お客さんも優しく、1曲終わるごとに拍手と声援が贈られてた。振り向くと後方の立ち見は満杯。

    始まってすぐ本人の口から今日は2部構成との告知があり、2部はアコ・セットで始まる。
    スタート前に、混雑もあってか、もっと彼に声援が届くようにか、椅子席前のスペースを立ち見に開放して、ようやくライヴっぽくなってきた。2部は更に饒舌になり(彼に言わせると毎週水曜に八王子ライヴ・バーXYZ-Aでやっている弾き語りそのものらしい)、客を沸かす。ビートルズ・ナンバー2曲、特に"While My Guitar..."は、あのジェフ・ヒーリーもカヴァーした曲だなぁとしみじみ。彼亡き後に登場したこの期待の星がちゃんと精神を受け継いでることにすこし安心した。

    バック陣はまさにプロ集団。ドラムも含めて全員が譜面を見ながらの演奏だった。悪く言えばリハーサル不足?いや、きっと、彼の初ライヴをミスなく全面的に成功させてやろうとする先輩としての愛情だったと信じたい。彼自身も言ってたけど「初体験とというのは人生で1回しかない」わけで、こうしたプロの面々がサポートしてくれること、ましてや、ひーちゃんにしてみればお互いの顔が判らない状態で、そこには音楽を通してつながった心と心のふれあいみたいなものを感じてジーンときた。

    終盤にゲストとして元クリスタル・キングの田中雅之が登場。長いライヴ生活の中で「ユーアーショック!(「北斗の拳」ね)」なんて叫ぶなんて予想もしてなかったw あ、アニメタル風ではなかったです。なんやらこの日が彼のデビュー30周年らしく、その「大都会」まで歌わされてしまった。彼も活動に紆余曲折があり、草野球で喉にボール食らい、以前の高音が出なくなったらしいんだが、ちなみにそのいでたちは彼が敬愛するロバート・プラントを完璧にコピってた。MCも関西弁で会場を沸かしつつも、余裕と貫禄ある「まさにスター」だったのが印象的だった。

    その音楽は熱く、周りの暖かさまで感じられる、素敵な連中が集ったライヴだった。

    21/11/2009 田川ヒロアキ Meguro Rock-Mai-Kan setlists

    Seascape
    Passion On The Strings
    Stranger Destroys Arms
    Fly Away
    Miraculous Star
    That's Over
    平和の風
    Journey In My Heart

    Acoustic Guitar solo
    All My Loving
    While My Guitar Gently Weeps
    G線上のアリア
    Keyboard solo
    prankish - bass solo - drum solo
    愛を取り戻せ
    大都会 with 田中雅之
    My Eternal Dream

    Encore
    Electric Guitar solo
    Land Of A Thousand Dances


    彼自身、今後どういう具合に活動を展開していくか判らない部分はあるのかもしれないけど、なるべくライヴには足を運んで応援していきたいと思った。ありがとう、ひーちゃん。

    魔法の力をおくれ

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    朝から眠くて、起きたのが16時半。あやうく寝過ごすとこだった(汗)。
    帰ってきてからも今まで横になってたわ。


    予習に余念がないので、今日のレポは明後日にでも。

    魔法で朝までに全コーラスが頭の中に入ってれば。。。わけない(苦笑)。

    気持ちは切り替えつつ

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    楽器フェアのアリアプロ・ブースにて。
    さりげなく告知も含むw

    Hyper.....d. ?

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    デッドエンドから帰ってきた。


    男女どっちが多かったかといえば男性のほうが多かった。サンダー大阪ん時みたいに周りが香水で充満して窒息しそうになることもなかったんで助かったw 

    前BGMは洋楽ハードロックだったので暇つぶしになった。"Is This Love", "Please Don't Leave Me"には泣けた。YOUのローディが"Good To Be Bad"T着てたw エレクトリック・サンがあったのはYOUの好みか?"Mother Heads Family Reunion"なんて初めて経験。でも途中で客電消えて完奏ならず(苦笑)。


    今回2階席は全席関係者開放っぽかった。開演前に振り向いたらV系の団体一行が入場してた。

    手を挙げさせられたが、昔からのファン vs 後追いで初めて観るファン、半々といったところか。
    で、若いほうのファンはV系からの流れっぽい。アンコールの手拍子がまばらでさびしいと思ったら、みんな後ろ振り向いて2階席覗いてるの(苦笑)。


    オイオイ、声援せなあかん相手を間違ってるよ!


    だからね、想像してたよりおとなしかった。昔でもあんな客のノリじゃなかった記憶なんだが。


    まぁ、正直なところ、好きな旧曲が少なかったんで、観ても観なくても一緒だったかな?とも(オイオイ、でもニューアルバムを全曲演奏は花マル)。

    インディーズ時代の1stが同時再発でプロモーションも兼ねてるなら仕方ないけど、"The Awakening" なんかより "Sacrifice of the Vision" とかで〆る方が嬉しかったな。


    肝心の内容ですが、衰えてないどころか、凄みはさらに120%増量(20%でなくよ?)だったから、誉めてあげたいです。

    あ、クール・ジョーの外見を言ってるのではありません(爆、メンバー紹介で彼がDecoy のイントロかきならしたのにはゾクっとしたけど)。代替品である真矢もグルグル回りながら(嘘です)、それなりに難しい役回りをこなしてたと思う。


    Tシャツは白地に幾何学なロゴのシンプルさもかっこいいかな
    。。。と思ったが、Vネックだったのでやめた。だって、俺が着るとギャランドゥだぜ(爆)。


    20/11/2009 DEAD END Shibuya-AX setlists

    SE:擬似ヴィーナス
    摩天楼ゲーム
    テレパシー
    Dress Burning
    神猿
    FRENZY
    Danse Macabre
    Psychomania
    I Can Hear The Rain
    Promised Land
    The Godsend
    Kill Me Baby
    Guillotine
    Perfume Of Violence
    Devil Sleep
    冥合
    Encore
    Princess
    I'm In A Coma
    Encore2
    BEYOND THE REINCARNATION
    Song Of Lunatic
    Encore3
    The Awakening


    今度いつ観れるか? 「誰で」観れるか?
    それは神のみぞ知る。

    じゃぱめた3連荘

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    コレ、素人さんみたいですが、かなーりイイ線いってる!

    観れないのは残念だけど、まぁ歴史の目撃者になってきまふ。

    黒くぬれ!

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    リッチー・コッツェンのキャリアにおいて、俺のNo.1アルバムは、誰がどう難癖付けようが「ウェイヴ・オブ・エモーション」なんである。



    うゎ、コレは初ソロ・ツアーのモニタ映像なにょ?赤Tだから大阪か名古屋か東京最終日、カメラ位置とステージの小ささから名古屋クワトロとみた。懐かしい。あ!アトマさん(ドラム)みっけw


    次作「サムシング・トゥ・セイ?」もそれなり好き。それに比べると(もちろん彼の多才な面と凄さは出てるにせよ)、「ホワット・イフ」以降前作「リターン・オブ・MHFR」までのはモノ足りなさを感じていたのは否めない。


    黒さが足りんのよ、黒さが!

    パープルの"Strange Kind Of Woman"のカヴァーでのグルーヴィかつソウルフルなアレンジで俺に衝撃を与えた、あの黒さが、である。


    そして2009年。。。遂に。。。おかえり!


    1CD / Richie Kotzen / Peace Sign


    9月発売だったが、なんかと一緒に買ったおかげで10月頭に届いて、聴いてみたら、もう鳥肌立ったね。


    いやあ、今の彼、すごいことになってます(汗)。



    この曲が鳴りだして途端、本作を最高傑作と言わせしめたくらい、大好きなキラー・チューンなんだけど、ヴィデオも最強にかっこいい。俺が彼にしてほしいこと、まんまやんw


    他にも 2, 5, 6, 7, 10,が ファンキーでグルーヴィ。国内盤にはボートラとしてジャクソン5のカヴァーもあり、俺はこういうノリのアルバムを13年間待ち続けてたんだよ(号泣)。

    このアルバムの直前に盟友リッチー・ズィトーと「ウィルソン・ホーク」なるビック・バンド形式のR&Bタッチな作品をリリースした際の影響もあるのかと思う。ともかくいい方向に転んでくれました。ルックスは去年一緒にツアーしたウリ・ジョン・ロートの影響?(汗)でも天才だからなんでも許せちゃうw


    先月英国から始まったヨーロピアン・ツアーが一息ついたら、ぜひ来日してもらいたい><

    このままの格好で(猛爆、そーしたら某バンド以降からの後追いファンも蹴散らせるでしょ!)。

    腰が低い男ですが。。。よろしく

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    英国から到着。

    1CD / Micky Moody / Acoustic Journeyman

    2007年リリースの自主制作ソロ。オフィシャルかファンサイトで出たのは知ってたものの入手できずにいたのが、所属するブルーアルマジロから配給されることになったんでさっそく最新作とともに購入。

    タイトルどおりのアコギとドブロ、マンダリン・オンリーでのインストルメンタル、全16曲。2-3分の小曲集ながらレベル高けー。1曲目なんて"Till The Day I Die"かと思ったw お得意のブルーズはもちろん、牧歌的なカントリー・ソングやフュージョンぽい曲、泣きのバラッドありーの、実にバラエティに富んでて、長いキャリアをひも解いてる俺でも、こんな才能豊かな人だとは思わなかった。真剣に聴くもよし、さりげなくBGMにしてもよし。

    1CD / Micky Moody / Electric Journeyman

    変わってこちらは今年発売されたエレクトリック・インストルメンタル集。ベースは盟友ニール・マレイ。

    1曲目の超かっこよさに背筋がゾクゾクっとしたぜ(涙)。凄すぎ。
    ロック・スピリッツあふれた曲(5.9.11)ではスリリングな展開でそのギター・プレイを堪能できるし、サンタナっぽい3とか、その他ブルーズ、フュージョンなんでもありで
    こちらでも唸らせてくれる。

    バンドの1メンバーだったり、悪友バーニー・マースデンと組んでると、どっちかというと堅実に脇を固めるポジションという印象しか残さない彼だが(いい意味で「通好み」)、この歳になってこの熱いぶっ飛びぶりはなんなんだ?いやぁ彼のキャリアでこれはマジ最高傑作かもしんない。


    ちなみに両方ともワーナー・ミュージック・ジャパン配給でダウンロード販売されてるのを発見。
    Acoustic Journeyman
    Electric Journeyman
    それぞれ1曲目だけでも買って聴いてみる価値ありだよ♪

    Welcome To The Nightmare

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    20年の夢殺し…DEAD END 再臨 (帯タタキより by ますだっち)

    1CD+1DVD / DEAD END / METAMORPHOSIS [Limited Edition]


    うわぁうわぁ。到着後、お昼休みにコンビニ行く間も惜しんで、カップめんすすりながら聴いたんだが。。。これはもう、凄いとしかいいようがない。その他の言葉が見つからない(汗)。


    MORRIEの描く歌詞はやっぱソロやクリーチャ・クリーチャとは違った、デッドエンドにしか合わない世界を、この21世紀に見事甦らしたと思う。しかも「ゼロ」アルバムでのサイバーパンク寄りでなく、インディーズ時代の「デッド・ライン」の頃までレイドバックしたような、映画なら「R」指定間違いなしの魑魅魍魎・オカルチックな言霊(ことたま)の数々で戯れる。


    YOUは、このバンドでしかできないくらいに弾きまくり。これは、クリーチャX2のギタリストらが100人集まったって敵わない(爆)。


    JOEは音だけだと、よくわかんないやw 彼はステージでの存在感が売りなんで。


    MINATOは、180度宗旨替えをしたとは訊いていたものの、今回初めて聴いて,
    今の彼にも圧倒された。まるでボンゾが甦ったようなズシンとくる一打一打。それでいて変拍子やフィルインで見せるテクニカルな面は変わらず健在。

    まぁ凄いとはいえ、はっきり言ってここ見てる人には薦めにくい内容ではあるんだがw まぁメタラーには、全世界を震撼させた最高傑作「シャンバラ」を薦めるよ。今回本格的なデジタル・リマスターが施されて再発されたSHM-CDは必聴の価値あり。


    でも、聴いてるうちに思ったん。


    この衝撃って、プリーストの「ペインキラー」アルバムを聴いた時以来だなって。


    「メタルゴッド」を名乗る自らが、後続のバンド達に対して、そしてコマーシャルに走った自分たちを戒めるようにして、「徹頭徹尾、これが本物」と圧倒的な存在感を見せつけた、あの時と同じ感覚を味わっている。


    フォロワーを含む日本のすべてのヴィジュアル系バンドたちは、その首が生首のまま吹っ飛ばされないよう、彼らの足元に膝まづいて、これまでの過ちに許しを乞うがいい。
     

     


     


     


    まぁ差し迫るライヴに関しては、正直なところまだ迷ってる。この4人が揃う姿が観れないと、俺はこの再結成を自分の中に昇華できないだろうし。DVDの2曲目で8月のライヴ・ショットを見せらちゃあなおさら。でも、新作はそれなりにパワフルに叩ければ代役でもイケるようにうまいことできてるんで、それも叶わぬ夢なのか?(苦笑)。


    MINATOのファン・サイトに載ってるスケジュールを見るかぎり、7つのバンドと2つの単発セッションで1月まで超過密で、充実してるだろう生きざまも判ってはやりたいけど。。。

    一夜限りでもいいから、夢を見せてほしいと思っている。どこでも行くからw

     


     


    どうかここはひとつ。

    んなアホな(汗

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    アマゾンからデッドエンドの新譜発送メールが届いたのでちょっとワクワク。
     

     


     


    で、久々にオフィシャル覗いたら
     

     


     


     


     


    。。。ライヴ。それも来週(汗)。
     

     


     


     


     


    もう、そりゃ速攻で取りましたわ。大阪は整理番号666番なんていう素敵な番号で、東京も600番台中盤。ヤレヤレ、お騒がせな連中や(涙)。
     

     


     


     


     


    ちょっと落ち着いて、ホテル予約の前に、ますだっちのバークスの記事を読みーの。
     

     


     


     


     


     


     


    ミナト不参加(濁流汗)。
     

     


     


     


     



    DEAD END 『Princess』

    Dead End | MySpace動画

    到着。

    1CD+1DVD / Bon Jovi / The Circle Deluxe Edition

    初回限定盤。ちなみにHMVオンラインでは完売。アマゾンもタワーも既に取り寄せになってるけど、先週のPRTで言ってたようにジャケットに使う紙質の都合で再プレス不可らしいとの話なので今後入手できるかは若干不安。買い損ねたら洋盤を買うしかないんだが、それは避けたい。


    なぜなら、この初回限定盤には「ホエン・ウィ・ワー・ビューテイフル」という90分のドキュメンタリー映画が付いてる。一応日本語字幕はアメリカで付けられているみたいなので(ところどころ変)、ひょっとしたら輸入盤でも同じもの楽しめるのかもしれないけど、届くのが月末になるのですぐに確認できません。

    で、これは前回の「ロスト・ハイウェイ」ツアーの際に撮られて、なんかの映画祭に出品されたことをベターくんから訊かされていた。まぁいずれリリースされるんだろうし、ありきたりなドキュメントだろうとたかをくくってたんだが。。。
     

     


     


     


     


     


    凄い濃いです、コレ。まさに濁流汗。


    これだけで、3-4000円の単品DVDとしてリリースできるくらいの出来。


    全編モノクロ画像で、MSG(マジソン・スクエア・ガーデン)の控室でマッサージを受けるジョンの映像から、現在と、現在にいたるまでの回想が交錯する。途中ライヴ・シーンがふんだんに盛り込まれるてはいるものの、基本的にはメンバーのインタヴューが大部分を占める。


    日本では早くから(担当A&Rに付けられて)「社長」と呼ばれてるジョンだけど、本人の口から(交渉相手に対して)

    「”ただのロックバンドだ”なんて軽く見ない方がいい。
    俺は有名ブランドを25年に渡って運営している大企業の社長だ」

    と凄みある言葉が飛び出した時には背筋がゾクゾクした。

    「セリフがかっこいい」「かっこつけ」とかではなく、そこには「彼の肩にのしかかっているもの」に対しての彼なりの考えが込められており、彼の人生・経営哲学が見える。


    ある意味、先日観たアンヴィルとは対極をなす立場にいる人達だが(猛爆)、売れないは売れないで困るものの、成功したはしたで「頂点であり続けること」への半端でない努力ってのがあるわけで、その姿勢がオブラートに包まず描かれてて、もう筆舌に尽くすよ、マジ。甲乙つけがたい。

    「削除シーン」も含めて全部観終わった時に、「ああ、彼ってイタリア系だったよね!」って思った。


    これはまさしく「ゴッドファーザー」のPART4だよ。


    彼がオーナーを務めるフットボール・チームが優勝して、彼の載るバンにティコが挨拶に向かうところとか、弱者向け生活施設への寄付金授与シーンとか、ジョンと(マーロン・ブランドもしくはロバート・デ・ニーロが演じた)ドン・コルリオーネとその「ファミリー」の物語を重ねずにはいられなかった。


    (来日でもそうだったが)「LH」ツアーの時のジョンは、97年のソロや映画俳優活動してた頃に見れた短髪姿で、この映画でもそれを通してる。もしこの映画が構想としてあったんだったら、これも役者としての「演技」と見て取れなくもないわけだが、それならそれで凄い演技力だと評価できる。日本のVシネマのヤクザもの作品なんて足元に及ばないかもw


    うーん、久々に唸らせてくれたわ。
     

     


     


     


     


     


     

    え?肝心の新作CDのほうはどうだって?(汗)
    ちょっと今心の整理がつかないので、中途半端に聴くどころじゃない(笑)。
    まぁ月末にはこの映画のハイライトになったMSG公演のDVD(海外Blu-Ray)が出るので、それを観て気持ちを落ちつけてからでもいいかなぁと、12月までレヴューは放棄したい(苦笑)。

    あー、パスポートがあと1週間で切れる(汗)。とうとう10年間で1回、更新した直後しか使わなかったね、空港では(涙)。免許ない身だと身分証として必須だから、早めに更新手続きしとこ。


    さて。。。2週間前にPRT先行でAC/DCのチケ取った。招聘があのHIPなのに。。。(爆)


    なんか政則さんの煽りにまんまと乗せられた気がする。「9年ぶりの来日!9年後はないだろうから見逃すな!」。9年後はブライアンも70越えになるからだそうなw


    でも、考えると、俺の好きなバンド達も、そろそろ片足をつっこみはじめてるんだわな(汗)。現実問題として、(アンヴィルみたいにw)「死ぬまでロックするぜ!」言われてもそりゃ不可能だろうし、俺が浮かれて一喜一憂してられる時間も、そう長くないのかも(苦笑)。


    なんか、そう考え出してたら、おっしゃる通り1回1回の来日を貴重にありがたく思わなあかんよなぁ。。。と思って買ってしまったよ、深い思い入れはないんだけどさ。


    曲は永遠に残っても、人はそうもいかない。
    だから、一期一会を大切に。


    秋の物思いにふけるKINOであった。。。クシュン!

    Trick or Treat

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    タイムリーなバンドw



    先週のライオット同様、こっちもリユニオンしてツアーで来てほしかったりするんだよね。
    そか、俺が観たのはカイ・ハンセン脱退後のこの布陣でだった(彼はガンマ・レイでだったわ)。ならなおさらだw

    なんかなぁ。。。

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    今ホテルで音源ないから、しかたなくYouTubeで聴いてるんですが、
    ちなみに風呂上りで裸ですw


    「ナリタ」のジャケット見て、あ、今の俺やん!と、鏡見ながら思いました orz



    どおりで首が座ってるわけだ。。。てかないやん汗

    スポットライトをいま一度

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    ライオット8808 リユニオン・ツアー2デイズ。


    俺がライオットを最初に認識したのはTBSの「ピュア・ロック」内のKNACパワープレイリストになんかの曲が入ってたのを見たときからだった。「スペースコブラ」みたいなSFチックなジャケットにバタバタドラムが記憶に残った。悪友に話したらLP持ってるというw

    当時の俺はまだ駆け出しのメタラーだったのでなんでも手を出したし吸収できた。ただし初来日となる「TS」ツアーに行くほどの求心力ではなかったな。


    多分来日記念として出た旧譜の再発、これを全部揃えて聴いて血が騒いだのを覚えてる。ジャケットには泣いたがw 本当は長い歴史を持つバンドの宗旨替えともいえるパワー・メタラーとしての復活劇。ある意味、イメチェンで成功をつかんだWSと同じ見方でこのバンドを捉えることになる。


    で、実際足を運んだのは次作「プリヴィレッジ・オヴ・ザ・パワー」の時。新旧を適度に交えたセットリストは楽しかった。


    俺の個人的な意見としては、ライオットに落ち着いたうまいボーカリストは不要だと考える。むしろ荒削りで不安定さが残っていても、がむしゃらにバンドの持つ疾走感に乗ろうとして、それができるヴォーカルであってほしい。なのでレット(・フォリスター)やマイク(・ディメオ)よりかはガイ・スペランザ、そしてトニー・ムーアのいる時期が好きで、特別なんである。


    今回のリユニオン・ツアーが発表された時にもあまり深いことは考えずに行こうと決めたのは、見損なった初来日公演の穴を今回埋めようという腹づもりもあった。


    でも、前エントリに書いたように、他のバンドに比べて思い入れは少ないほう(俺の中でのサイクルの中でブランクが長いということもある)なので、初日の待ち時間が以上に長く感じられた(苦笑)。とっとと始まってさっさと終わってほしかった(爆)。20年ぶりなのでどっちがどっちのポジションか忘れたんだが、多分マークのほうと思い、左側の3-4列目に陣取る。最前はおばさお嬢さん方が多かったな。


    客電が消え、真っ白な緞帳に88年当時の記録が延々とフラッシュバックとして映し出される凝った演出に気分が高まることは抑えられまい。そして1曲目は名曲"NARITA"。俺が前回観た時のメドレー・ヴァージョンではなくほぼ完奏状態。客側もフルスロットル。


    そしてトニーが登場して「サンダースティール」からの"Fight Or Fall"。恰幅のいい姿になられてた。フットボール・シャツを着てたんだが、お腹の下にできる隙間でひらひらしてた(猛爆、親近感湧く!)でもその驚異的なハイトーンは失われてなかった。そればかりでなく。。。

    さっきウィッキペディアみて思ったんだが、「線は細いがメタリックなハイ・トーン・ヴォーカル」と称されるトニー。でも今の彼は当時より衰えてないばかりか、線の細さなど感じない、ずっしりとした安定感も持ち合わせて素晴らしい変貌を遂げてると思った。今回の再結成の言いだしっぺにも関わらず、他の現役組と違って「おっさん化」しちゃってるのは本来許すべからずなんだが、このヴォーカルは補ってなお余りあるほどの彼の武器となってる。

    マーク・リアリはストレートのヅラ(オイオイ)で終始うつむきながらプレイしてるからほとんど顔が見えなかった。どうせだったら88年当時のヘア・メタルっぽいヅラでもよかったのに(だからぁ)。でもなんか久々に手ごたえあるギタリストを目にしたって印象を受けた。時たま見える鼻。でけー(高い)、魔女みたいw 彼は簡単に通じることを配慮してか?ウチらに向かって「ベスト!ベスト!」と繰り返してたけど、もうちょっと難易度高いフレーズでもいいと思う(苦笑)。


    ベースのドンの横幅が倍になってた(汗)。てか「見る影もない」という言葉を久しぶりに思い出した(苦笑)。マイク・フリンツは髪短くなったものの、それほど昔と変わらない。笑顔が素敵な好青年。ポール・ギルバートに似てるかも。


    ボビーは2000年代に入って2回、ハルフォードのツアーでみたが、トミー・アルドリッジ・タイプのドラム・ソロは毎回結構お気に入りだった。今回はなんとドラムスティックを回しながら叩きやがった(汗)。ヒットが弱くなって軽い音になるかといえば、右手はちゃんとスネア直前で回転止めておもいっくそ叩いてるし、左手で叩くシンバルやタムもちゃんと鳴りがデカイからかなり強打してるんだろう。こいつ神!風貌がキリストにそっくりになってきてる。(翌日再確認したら、スネアも交互に両方の手で叩いてることが発覚。まさに千手観音!)


    ギター・ソロはマーク・マイク二人仲良く、片方がバッキング・リズムをとる中、もう片方の引きまくりが交互に繰り返されて非常に濃い。彼ら得意のアイリッシュっぽいメロディとシン・リジーっぽいツインでの〆が感動的だった。


    セットリストもトニー時代の2枚からのファスト・チューン中心と、往年の名曲の交互に配したバランスがとても心地よかった。そればかりか来年春にリリースされるアルバムからの新曲も披露。歌メロは「TS」、ソロの展開は「TPOTP」と往年の作風そのままだったのが嬉しかった。


    俺も首振りまくった。多分43年間でこれほど振ったことないくらい。体はほとんど動かさず首だけを振る術をマスターしたぞw それでも意外に疲れないし、フラフラもしなかったのはやはりトニーに負けず劣らず首が座った恰幅さになったからでしょう!(猛爆)翌日も特に首周りに問題なかったぜw

    もっとも、首振り続けてたのは初日は予習不足で全然コーラスできなかったからで、「TS」と「ライヴ・イン・ジャパン」の2枚だけ。「TPOTP」は結局リマスタ買ったけど聞く暇がなかったし、通しで聞くと曲間のSEって雰囲気あるしあんまり気にならないんだが、ダイレクト・アクセスしようとするとやっぱ邪魔(苦笑)。でも2日目に備えて時間ぎりぎりまで(待ち時間にケータイで見ながら最終チェック)みっちり練習した成果はちゃんと出たと思う。左側2列目だったけど、ラストの"Thundersteel"まではパニクることもなく楽しんで観れた。


    来年あるであろう、ニュー・アルバムを携えての再来日公演がますますもって楽しみである。


    RIOT 24, 25/10/2009 Club Citta Kawasaki Setlists

    NARITA
    Fight Or Fall
    On Your Knees
    Metal Soldiers
    Outlaw
    Johnny's Back
    Sign Of The Crimson Storm
    Swords And Tequila
    (new song)
    Tokyo Rose - Rock City - bass solo - drums solo
    Flight Of The Warrior
    Stormng The Gates Of Hell - R.W.T.D.O.A.S.H. - guitar solo duo
    Dance Of Death
    Warrior

    encore
    Bloodstreets
    Thundersteel

    社員のん、々

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    凄かった!

     
    やっぱ明日も行こw


    一旦セットリストを予習(復習?)リストに変更

    NARITA! NARITA! (嘘w)


    Fight Or Fall
    Fight Or Fall


    On your knees
    Into the night that you'll never remember
    On your knees
    Bow to the crowd of a trhousand oppressors
    On your knees
    Into the night that you'll never remember
    On your knees
    Bow to the crowd of a thousaand oppressors


    Metal Soldiers
    Metal Soldiers


    Bet your life on the silver ball,
    Spin it, 'round the wheel.
    Will it land on the black or the red ?
    The outlaw's got no deal.


    Don't look now but Johnny's back again
    I am your man
    I paid the price i'll take that slide again
    Nothing stays the same


    Oh cry cry for a world that's torn
    Cry for a child unborn
    For it's the sign of the crimson storm

    Swords And Tequila
    Swords And Tequila


    (new song)


    Tokyo Rose
    Tokyo Rose
    Tokyo Rose----


    Rock City
    Rock City


    Shining, into the night you are riding
    Through the darkness and light you are flying
    With the wind in your hair
    The flight of the warrior


    Into the lake of fire they fell
    Storming the gates of Hell


    Kill not your enemy
    Love not your friend
    Turning in ecstasy
    We learn the dance of death


    Shine, shine on, through the darkness and the pain.
    Shine, shine on, Warrior.
    Shine, shine on, through the wind and the rain.
    Shine, shine on, Warrior.


    Time has changed the seasons
    And I will go on with no reason
    I feel my life slipping away
    These streets are getting colder
    And I am growing older
    Tomorrow seems so far away


    Thundersteel
    Thundersteel
    Thundersteel

    信じることが重要

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    Gotthard / Need To Believe

    国内盤はボートラ2曲入りのSHM-CD、1曲入りの通常盤。
    他にニュークリア・ブラスト直販で買った通常盤と限定盤(バックステージ・パスのレプリカつきボックス)、全部で9枚買ったw 早々に来日決まったのでそこまでする必要もなかったわけだが(汗)。


    前作「ドミノ・エフェクト」が「超」のつく傑作だったので、若干落ち着いた感もあるけど、どの曲もゴットハードらしい曲ばかりという点では及第点は満たしてるアルバムだと思う。以上レビューおしまい。


    そんだけかよ!


    今はちょっと時間が取れないので、とっとと済ませたい。


    で、日曜はラウド・パーク09・2日目に参戦。

    やっぱ俺にとって、幕張って名古屋行くより面倒いような気がする(苦笑)。総武線・武蔵野線・京葉線乗り継いで1時間ちょい。会場までかなり歩くし。

    マーク・ボールズ率いるロイヤル・ハント(オイオイ)から観るために13時半に会場入りした。マークは去年のウリの時のコスまんまだったw すごいバンドだね、平均身長の高さが。マークが子供に見える(爆)。彼の歌いっぷりは見事なんだが、いかんせん曲を知らないのでどう評価していいものか。てゆーかね、普通曲知らなくても琴線に響くような曲ってのに巡り合いそうなものなんだが、どうやらボスのアンドレさんの音楽観と俺との間には相当な隔たりがあるらしく、全然曲が耳に残らなかった。バンドをけなすつもりは全然ないけど、価値観の違いだから仕方ない、と開き直る(汗)。音はよかったけどね、客席真ん中あたりで観てたけど。

    で、セットチェンジが始まる。客が引けたので前へ繰り出し3-4列目へポジショニング。まぁ前に広い撮影空間があったんで距離感はいなめないが、叫び声は届きそうw

    でも始まったらなんかモニタよりPAのほうから出てる音の方が大きいらしくて1曲目が"Unspoken"だと判るのにちょっと時間がかかった。おまけにスティーヴの出だしでマイク入らないし(汗)。最初の数曲のヴォーカルは聴き取りにくかった。

    まぁ、でも考えてみれば、本国ではスタジアム・クラスの会場を埋め尽くすバンドが日本で行うかつてないアリーナ級のステージであるわけで(苦笑)、いつものライヴハウスでの環境とは違うは歓迎すべきことだわな。

    で、バンドは本気だったよ。得意のバラッドを排してアグレッシヴに攻める。過去の曲を極力封印してニュークリア・ブラスト・イヤーズ3枚でまとめたところに、ちゃんとフェスティヴァルの主旨を組み入れていることが判る。で、客の盛り上がりも悪くない。いや、みなちゃんと歌えてるし、素晴らしかった。俺と、横のカップルの男性はちょっと歌詞に困りながらも大声で歌ったった(笑)。12曲で1時間弱。やはり若干空調弱めだったみたいなので、おもいっくそ汗かけて最高に熱かった。


    今や、サンダーが解散してしまって、「完璧なヴォーカル」が聴けるヴォーカリストって、俺の中ではスティーヴとコッツェンくらいしかいなくなってしまったのがさびしいが、やはり唸る。なんでこの人、こんなにブレないの?やっぱ神だわ。


    18/10/2009 幕張メッセ Gotthard setlists

    unspoken words
    gone too far
    top of the world
    need to believe
    sister moon
    hush
    right from wrong
    all we are
    the oscar goes to you
    i dont mind
    lift u up
    anytime anywhere

    終わってから汗乾かすために一服して、T買いに行ったら既にXLしか残ってなくて(涙、それでも買いましたがw)、メロディアスなサウンドが聴こえてくるメイン・ステージのほうへ向かうとフェア・ウォーニングがプレイしてたので、後方から2-3曲観た。トミー・ハートはなんか人相変わって別人みたいw ヘルゲはそこまでウリ・ジョン・ロ-トになりきらなくても。。。ってくらい、バンダナ姿と下からの吹上でなびく髪が超クリソツ。老けたのは否めないが、考えたらもうみんないい歳だわな。ウリ(・リトゲン)は最初から老てるけど(微笑、でも彼カッコイイと思います)。メイン・ステージは横並びに2つ隣接してたんだが、トミーはPAを超えて隣ステージのオーディエンスまで煽った。それに応えて上がる無数の拳と動きにちょっと感動した。


    で、途中で切り上げ、最後にアンヴィルを一目見るためにサンクチュアリ・ステージに戻るw
    するとステージにはベースとドラムしかいない?どうやら1曲目から客席前のスペースに降りてギターは盛り上がってたみたい。
    曲が終わるたびにアンヴィル・コールが止まないのが印象的だった。俺も映画後のライヴだったら盛り上がったに違いないけど、2-3曲観て会場を後にした。


    ラインナップが発表されていく過程で、ヘッドライナーがスレイヤーということで、かなり野蛮そうなファン(失礼)も多かった中で、メロディアス系が冷たい目で見られるのかなぁ?とちょっと不安ではあった。でも実際はそんなことなかったし、どのバンドに対してもオーディエンスの歓迎ぶりは素晴らしかったんじゃないかと思う。日本のメタル・ファンの一体感とか忠誠心とかをまざまざと見せつけられた数時間だった。

    偉大なる鋼鉄神たち

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    ホントは名古屋泊のつもりでホテルにもチェックインしたんだが、気づいたら最終のぞみに十分間に合う時間だったのでチェックアウトして帰京してきたw まぁ2回シャワー浴びただけになったけど、それもよしとする。駅に最短だから常宿にしてるとはいえ、じっとしてると惨めになるような古めかしいホテルなので、帰ってきて会社でここ書いてたほうがマシだと思った(猛爆)。


    去年に引き続き日本を急襲するジューダス・プリースト。
    東京ではラウド・パーク09・1日目のヘッドライナーとしての登場だが、名古屋での単独公演を観てきた。


    正味1時間半のステージだったけど、ゆえに引き締まって無駄がない、とてもよいショウだった。再結成以降3回のツアーの中で、俺的には一番素晴らしかったんじゃないかと思う。


    正直「『ブリティッシュ・スティール』アルバムの完全再現」という点に関してはどうでもよかったし、むしろ逆に「おいおい、完全再現すると言ってたたアルバムが違うだろう!」と突っ込みいれたくなるほどムカツイていた(苦笑)。


    それでも1回行くことにしたのは、"Freewheel Burning"が聴きたかったから。多分プリーストで一番好きなキラー・チューンだと思う。だから含まれるであろうフル・セットのショウが観たかったので名古屋行きを決めたんである。


    そういう不届きな思惑ではあったものの、予習に余念がないのが俺様なので、数週間で気分は「こっちも完全再現モード!」ではあったわけだが(笑)。

    新幹線で着後即あんかけスパゲッティ屋に走り、400グラムをたいらげてホテルへ。2日ぶりのシャワーを浴びて会場のある栄へ。愛知芸術センターは大ホールの他に小ホールやクラシックホールまであるデカイところでその佇まいにちょっと驚いた。開場と同時に入場してグッズ売場へ直行。今ツアー用の「カミソリ物」2種(+予備1枚w)とネックレスを買って席へ。

    7列目とあったが、会場は扇形になっていてその端の席なので実質2列目。まぁPAが邪魔でステージ全体が見渡せないけど、プリーストではいつものことだ(笑)。

    すると座るや否や係の人が寄ってきて。。。
    「今回ステージが奥ばった場所にありまして、ここの席一帯が一部を見渡せないということが今日判明したので、ご希望の方には全体が見渡せる2階席の2-3列目にご案内させていただいてます。2階席と言っても段差が少のうございまして、あのPA卓の後ろあたりでございます。。。」だと。

    ??? 東京の呼び屋なんてこういう席でも平気な顔して売って客に有無言わせませんが(汗)。なんて腰が低いプロモータなんでしょw てか、名古屋ってこういう場合のクレーマが多いの?実際ほとんどの人がどっちか速攻で決めるのに一人だけ30代風のサラリーマンが責任者呼び出してグタグタ言ってたのを見てみっともないと思いましたが(苦笑)。


    俺?断りました。ここの席でいいと。冗談じゃないです、遠くなるのは。近眼だからというのもあるけど、全体を見渡してフムフムと満足したくてわざわざ東京から来てるんじゃないんだって。どんな場所だろうが、全身全霊でステージからの問いかけに応えるために俺はここに来てるんだって。

    彼らは親切心でしてることなのかもしれないけど、ステージと俺らメタル・マニアックスの間の絆の距離は近ければ近いほどいいということまでは計りしれんみたいだ。で、俺の両隣は結局残って、前1列は全部移動。やった、実質最前列になったし、これで前の人を気にせずヘドバンして汗飛び散らせる!(オイオイ)。


    横断幕にはイギリスの工業地帯、煙突からくすんで出る煙がモノトーンで映し出されてる。ユニオン・ジャックなくともいかにもブリティッシュな雰囲気を醸し出しててヴェリー・グッド。


    同郷ブラック・サバスの"War Pigs"が流れ(さっき見返したら前回もそうだった)、そして客電が落ちる。ハンマーとアンヴィルがぶつかり合う音が会場に轟き、レーザー光線でヘルメットを被った労働者が一生懸命鍛冶をしてる姿を横断幕に描くという心憎い凝った演出。興奮は最高潮に達して、1曲目の"Rapid Fire"へ。


    係の人の心配をよそに俺のところはそれほどでもない。フロントマンは前面に出てくるし、今回は左右に昇り台ないし、スコットも見えるし、PAの足下駄越しにイアンも見えます(笑)。少なくとも去年のパシフィコよりかは全然マシな納得いく席だった。


    なのであとの俺は「予習!予習!」に書いたとおりのことをそのまま実行したまでです(爆)。最初の"Rapid"と最後の"Steeler"は公言どおりほとんどステージみないで頭振ってた(苦笑)。

    もう説明のしようがない。彼らは見事にあの「名作」を完全再現したのです。

    去年のレヴューで俺は「最近のロブは昔の曲もスクリーミング商法(爆)」と苦言を呈したけど、このセットリストでは無理な声域を酷使することなく、原版にほぼ忠実な形で歌ってくれてるのが嬉しかった。だからって曲のテンポを落とすとかでなく、あのままのスピード感の中でなんだから、もう彼らは正真正銘の「神」としか言いようがないわ。アルバム自体が「メタル・マニアックスのためのアンセムばかり集めました」みたいなもんだから、終始楽しくコーラスできて、グレンも喜んでたw 


    再現後は、本編終了までが俺のリサーチしたセットリストと2曲違ったのが想定外の楽しみとなった。肝心の"Freewheel"はというと、なんかテンポがとろくて肩すかしだった(苦笑)。てゆーか、多分スコットのドラムの解釈が原曲と違うんだと思う。あの曲はツーバスをバタバタさせる曲じゃない(汗)。

    それで思ったんだが。

    「完全再現」って確かに呼び物にはなるけど、そのアルバムを聴く人それぞれがライヴという形になった場合に抱く印象が違うわけだし、ましてや30年を経たサウンドともなればそのなおさらだ。

    万人を納得させるようそれを再現するってのは冒険でもあり、ある一部の人には失望を与えてしまうかもしれないリスクを抱えた中での果敢なる挑戦でもあるんだなと思った。


    「ブリティッシュ・スティール」に関しては、観た人全員がその不可能といってもいいかもしれないことを成し遂げた目の前のメタル・モンスター達にノックアウトされたに違いないと俺は確信してる。観ておいてよかった、その場に居合わせて光栄と思わせる素晴らしい一夜だった。


    15/10/2009 愛知芸術劇場大ホール setlists

    Rapid Fire
    Metal Gods
    Breaking The Law
    Grinder
    United
    You Don't Have To Be Old To Be Wise
    Living After The Midnight
    The Rage
    Steeler
    The Ripper
    Prohecy
    Hell Patrol
    Victim Of Changes

    Encore
    Freewheel Burning
    Diamonds And Rust
    You've Got Another Thing Comin'

    20091016012550.jpg
    俺も完全再現?してみた(爆)

    予習!予習!もっと!

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    ゴットハードはオフィシャルにPDFで歌詞がある(おまけに曲によってはコーラス部が太字になってるw)。
    でも1時間弱のステージだから全曲やんねーんだろーな(涙)。
    "The Oscar"と"Heaven"は絶対聴きたい(悲願)。


    I'm Living Up
    Cuz You Gave Me A Reason
    Live A Life
    In A Land Of The Free
    You Took My Hand And I Knew
    You Would Show Me The Way
    To Shangri La


    Tonight
    Unspoken Words
    Inside
    Something Still Hurts
    Deep Inside

    Tonight
    Unspoken Words
    Inside
    Something Still Hurts
    Tonight
    Unspoken Words
    Next Time
    I Won't Make The Same Mistake Twice


    I got a certain little girl,
    that's on my mind
    no doubt about it,
    she look so fine
    she's the best girl that i've ever had
    sometimes for sure make me feel so bad
    NaNaNaNaNaNaNaNaNaNa Hush !


    And I Don't Want To Refuse, We can try
    I Need To Believe
    Don't Lie, It's all about you and I
    To make it our place to live in


    So Long , Lonely Days
    Take Me Back Where I Belong
    All Gone , It's All Behind
    Hope You Don't Mind , Hope You Don't Mind
    Hope You Don't Mind


    Hello, hello , hello, is there anybody listening in the crowd

    You can turn me loose, you can call my name
    I'll keep climbing higher
    I will touch the sky, as the eagle flies
    On my way to be there
    Right on top of the world


    I don't mind, I don't mind
    They can talk about, Maybe scream and shout
    I'm living day by day
    If you don't like my style
    I will give you my best smile
    Give you my best smile


    I' VE BEEN WAITING, ALL MY LIFE
    FOR THE SUN TO MAKE IT MINE
    CALLIN ' , CALLIN, WHISPERING YOUR NAME
    N' RIGHT NOW
    YOU'RE ON MY TRAIL
    FALLING, FALLING, WISHING YOU NEAR
    BUT SOMEHOW
    YOU SLIPPED AWAY
    LIKE ICE IN THE SUN
    ALREADY GONE

    ONE LIFE ONE SOUL
    FOREVER I KNOW
    FOLLOW ME FOLLOW ME
    WHEREVER I GO
    ONE LIFE ONE SOUL
    JUST WAITING TO FLOW
    FOLLOW ME FOLLOW ME
    DON'T LET ME GO


    I’m falling
    Down down down into the blue
    I’m falling
    While searching for someone like you


    Look at all those lonely people
    I still wonder where they go
    Look at all those fancy people
    They all seem to really know
    Something, we don‘t know


    And every time you come my way
    Read my lips, the words I say
    For you just crossed the point of no return
    You’ve gone too far
    Yes you’ve gone too far
    You can’t turn back time
    I draw the line
    ’Cuz of the way you are
    You’ve gone too far


    Who are you, who are you
    In this masquerade
    Is your love, just a part
    Of a scene that you play
    I can see, you n’ me
    We live in our separate worlds
    Are you for real
    Or is there something that I shouldn’t know
    A thousand faces
    My heart runs races
    And I’m in need to really understand

    There’s something about you girl
    That makes you mysterious
    I’m out of my head
    So what am I to do
    I’m on to you
    There’s something about your touch
    That makes me delirious
    It’s hard to believe
    If all they say is true
    Then the Oscar goes to you


    SINCE THE VERY DAY I WAS BORN
    VOICES GIVING ME WARNING
    BOY BE CAREFUL, CUZ YOU’RE KINDA
    SPINNING OUTTA CONTROL, CONTROL
    NO, I DON’T FIT THE LIST OF THE “WINNERS”
    AIN’T NO CALL FOR “BEGINNERS”
    AND I’M ONLY GONNA MAKE IT
    IF I’M SELLING MY SOUL, MY SOUL
    I’M ON THE TRACK NOW
    I’M NEVER LOOKING BACK
    I KNOW I’M SECOND TO NONE
    I DON’T CARE ‘BOUT THOSE WHO KNOW BETTER
    I KEEP ON ROLLIN’ ON AND ON
    LIVE MY LIFE EACH DAY THAT’S FOREVER
    AND NO ONE NEEDS TO TEACH ME RIGHT FROM WRONG

    HEY, HEY, HEY !


    Anytime, anywhere
    I’ll be watching you, all the things that you do
    Anytime, anywhere
    I’ll be around, I’ll be waiting for the moment you fail


    Show me the way to your heart
    I am searching
    But i‘m drifting apart
    Everything`s gone, far away
    Here we‘re standing now
    With no words left to say
    Gave you power
    Fell on the floor
    Silence, never thought you hurt so bad
    In darkest hours
    Slept at your door
    Wishing all would be just like before
    Let me find my piece of heaven
    Let me find my way back home
    I want this love to last forever
    And back together,rise once again
    From the ashes to the sky


    OhOh OhOhOhOhOhOhOh

    Come around, come around, come around
    I can’t live without

    Whoa, wanna rock this feeling off the ground
    Wanna lift you up
    Whoa, wanna rock , rock ‘till the morning dawn
    Morning dawn


     

     


     


     


     


     


     


     


    ロイヤル・ハントに去年マーク・ボールズが加入してたなんて知らんかった(汗)。
    明日最新作届くけど、きっと覚えてられないでしょう(苦笑)。


    日曜はゆっくり午後からこの2バンドがやるメイン・ステージでないサンクチュアリのほうで鑑賞のつもりですが。。。

     


     


     


     


    観といたほうがいい? 「夢をあきらめない男達」トリのアンヴィルまで(笑。笑っちゃいかんよな、爆)

    予習予習!

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    曲は余裕で覚えた!
    あとは暗チョコ(苦笑)。

    でも"Rapid Fire"ってどこもコーラスないやん。歌うなら全部やん(汗)。

    Metal Gods
    Metal Gods


    There I was completely wasting, out of work and down
    all inside it's so frustrating as I drift from town to town
    feel as though nobody cares if I live or die
    so I might as well begin to put some action in my life

    Breaking the law, breaking the law
    Breaking the law, breaking the law
    Breaking the law, breaking the law
    Breaking the law, breaking the law


    Grinder
    Looking for meat
    Grinder
    Wants you to eat


    United, united, united we stand
    United we never shall fall
    United, united, united we stand
    United we stand one and all


    Living after midnight, rockin' to the dawn
    Lovin' 'til the morning, then I'm gone, I'm gone

    loaded, loaded
    loaded, loaded


    Gonna get out trouble and strife

    I grow sick and tired of the same old lies
    Might look a little young
    So what's wrong
    You don't have to be old to be wise

    Wanna taste what it's like to be free

    You don't ! (have to be old to be wise)


    "The Rage"も"Hey Hey"叫ぶだけだな、フムフム。"Steeler"は首振るだけでよし!(爆)


    I am Nostradamus
    I am Nostradamus


    Rock Hard Ride Free
    All day, all night
    Rock Hard Ride Free
    All your life


    Diamonds, Diamonds and Rust
    Diamonds, Diamonds and Rust
    Diamonds, Diamonds and Rust
    Diamonds, Diamonds and Rust


    Fast and furious
    We ride the universe
    To carve a road for us
    That slices every curve in sight

    We accelerate,
    No time to hesitate
    This load will detonate
    Whoever would
    Contend its right

    Born to lead
    At breakneck speed
    With high octane
    We're spitting flames

    Freewheel burning
    Freewheel burning

    On we catapult
    We're thrusting to the hiltUnearthing every fault
    Go headlong into any dare

    We don't accept defeat
    We never will retreat
    We blaze with scorching heat
    Obliteration's everywhere

    Born to lead
    At breakneck speed
    With high octane
    We're spitting flames

    Freewheel burning
    Freewheel burning

    Look before you leap
    Has never been the way we keep
    Our road is free
    Charging to the top
    And never give in never stops
    The Way to be
    Hold on to the lead
    With all your will and concede
    You'll find there's life
    With victory on high

    Freewheel Burning
    Freewheel Burning
    Freewheel Burning
    Freewheel Burning
    Freewheel Burning
    Freewheel Burning
    Freewheel Burning
    Freewheel Burning


    One life I'm gonna live it up
    I'm takin' flight I said i'll never get enough
    Stand tall I'm young and kinda proud
    I'm on top as long as the music's loud

    If you think I'll sit around as the world goes by
    You're thinkin' like a fool cause it's a case of do or die
    Out there is a fortune waitin' to be had
    You think I'll let it go you're mad
    You've got another thing comin'

    You've got another thing comin'

    行こうよ!大阪!

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    いろいろ迷走中(汗)。


    ガンズの大阪公演のチケはHIPで一般可の先行があるのを知らずにいたので、しかたなくぴあのプレオーダーの抽選で応募。
    今回は席種が4つあってSは12500円、最安は6000円と良心的。まぁ俺はSに賭けたんだけど、そもそもハズレかもしれない。それはそれでまぁいいかな?って気楽なつもりでいた。

    。。。てか忙しくて今日発表なのをさっきメール見るまで忘れてたw 当選だと。まぁ「ぴあ」にはあまり期待してないので(苦笑)、席がどんなクズ席か確かめたくてたった今発券。

    東京ドームみたくブロック指定でないのが気になってここのAパターンで確認してみたら。。。
    http://zaseki-hyo.com/osaka/osaka_dome/index.html


    最前ど真ん中のブロックの9列目なんですけど。。。汗


    プリースト名古屋もぴあプレオーダで取ったけど、グレン側隅っことはいえ7列目だし、結構オイシイ席を持ってるんだね。。。って、不況の影響で売れてないのもあるんだろうけど。


    関西方面のみなさん、がんばって行ってやって下さいToT


    でも、HIPって。。。AC/DCん時に二重発券したよね?それがちょっと不安。。。やつらの来日自体よりも(爆)。


    歳をとって、ロック(メタル)を卒業する人ってよくいる。周りでも昔あれだけ熱心だった人がこの世界から足を洗っていく姿を見てる。大体3つに分かれる。

    もともと音楽がそんな大事じゃない人(苦笑)。

    音楽より大事なものに目覚めた人。

    音楽シーン自体がつまらなくなったと批判して去る人。

    まぁ理由さまざまであっていいけど、最後の1つだけはどうかと思う。
    そういう人にはこう言ってやりたい。

    「音楽シーンがつまらなくなったんじゃなくて、アンタが面白みのない人生送るようになったんじゃねーか?人のせいにしなさんなって!」


    ちょっとシーンから目を離してる隙に、田川ヒロはファースト・ソロ・アルバム出してライヴやることになったし(ラウパ1日目行かなくて済んだ)、デッド・エンドが再結成して既に1回ライヴ済みだってことを知らずにいた自分が、まさにその、つまらない人生というやつに片足突っ込みそうになってたんだなぁと思い知らされたわ(苦笑)。要は自分次第の気の持ちよう!いろいろ動き出してくれて、かなーり元気出てきた!


    奇跡の復活。来年1月で彼らを最後に観て20年になるけど、そこらへんあたりでツアーお願いしますだ><。

    The cowboy is fighting in the midnight

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    - It's caught him in its spotlight

    1.The Rocker
    2.Sitamoia
    3.Little Daring
    4.Don't Believe A Word
    5.Massacre
    6.Bad Reputation
    7.Killer On The Loose
    8.Don't Play Around
    9.Ode To A Black Man
    10.Angel Of Death
    11.Mexican Blood
    12.The Holy War
    13.Out In The Fields
    14.Nineteen
    15.Me And The Boys (Live at Derby)
    16.Cowboy Song - The Boys Are Back In Town (Live at Philadelphia)
    17.A Night in the Life of a Blues Singer

     

     


     


    1時から聴き始めたけど、ちょうど80分CD-Rに収まるみたいねw
    久しぶりに汗かいたわ、夜中に(俺としたことが、まさくんとこ観るまですっかり忘れてた、汗)
     

     


     


     


    遺された物語は、今も輝き続ける。

    happybirthdayPhill.jpg

    Bye, Jacko

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    7月の世界的事件と言えばマイケル・ジャクソンの急逝だったと言っても過言じゃなかったわな。ジョン・レノン射殺の時はまだ音楽ファンじゃなかったし、エルビスはもっと前の時代の人だし、これだけの大物があの世に先立たれると衝撃的なもんがあり、つい関心がいってしまう。追悼式も結局朝まで観てしまった。

    俺がファンだった頃は「貸しレコード」で全部済ませてたので、集めておくならこの機会だなと思い、「追悼」という便乗商売に乗っかって(苦笑)いろいろ買ってみたw もっとも殆どはこの夏から始まる予定だった英国公演に向けての「再始動記念」のはずだったみたいだが。

    5CD / The Collection

    どういうフォーマットで買うか迷った挙句、この英国でリリースの5枚組紙ジャケ・ボックスにした。ただし発売直前に急逝したので増産体制を整えるためか発売が7/20になり、結局関連商品の中では最後に届いたのものとなり、レヴューが遅くなった。日本のエピックの再発分が「世界初の紙ジャケ」を謳ったが、こっちが先のはず。


    エピック時代のスタジオ作品5枚なんだが、うち2枚はリマスター盤でボートラあり、ただし肝心の「スリラー」に関しては以前のマスタという、なんとも中途半端なセット(汗)。「紙ジャケ」といっても日本みたいな精巧な再現ではなく、内ジャケットは再現されずただの黒い袋。これが取り出しにくくて破れるかと思った(汗)。

    「オフ・ザ・ウォール」

    このアルバム・リリース時期はまだ彼を「スクータのCMの人」としてくらいしか認識してなかった(爆)。これよりもっと以前の幼少時代に映画「ベン」の主題歌を唄ってったということとも結びついてなかったような。なのでこのアルバムではシングル・カットされてヒットした2曲よりもCMに使われたタイトル曲が好き。正面ショットだった日本盤とジャケが違うのをいまさら知りました。。。


    「スリラー」

    説明するまでもない、全世界で驚異の売上をなお更新中のモンスター・アルバム。そしてレップスが「炎のターゲット」でNo.1を取れなかった要因となった彼らの鬼門(爆)。

    このアルバムからシングル・カットされたタイトル曲のPVをたまたまテレビで観て衝撃を受けたのが、映画マニアから音楽マニアへの俺の転機だった。つまりこのアルバムがなかったら、きっと今の俺は無かった。

    1曲目の"Wanna Be Startin' Somethin'"を聴くとなぜかFM東京の深夜3時からやってたアルバムをノーカット・オンエアしてくれてた番組を思い出すw どの曲も懐かしい。"Beat It"にエディ・ヴァン・ヘイレンが参加してるなんて知るずっと前の時代である。

    去年かそこらに「25周年記念エディション」が出た時にお気に入りリストに入れたものの、別に新録のコラボには興味なかったんでずっと放置してあったんだが、やっとオリジナルとして俺のCDコレクションに加わった。「おかえり」と言いたい。


    「バッド」

    リアルタイムで発売を待ちわびた最初で最後のアルバム。ちなみに俺が初めて買った輸入盤LPだった。なので実際前作よりも聴き込み回数は多いので思い入れは深い。当時は新宿紀伊国屋書店の洋書コーナーで「スマッシュ・ヒット」他英国のチャート誌を買っては情報を翻訳してネットに載せるなんてことやってたっけ。本タイトルにある「ジャコー」とはファン投稿でよく使われてた彼の愛称。

    このアルバムに伴って87年秋にソロとして初の来日ライヴがあったが、俺は二者択一でボン・ジョヴィの武道館公演を選んだ。親父がスポンサーだったNTTの社員だったのでチケ手に入ると思ったら入らないし、どうせTV中継されるんだからって気持ちだったんだと思う。TVの前で「フゥ!」「チャ!」とか奇声を発しながら踊って楽しんでたのを思い出す(爆)。

    これもスティーヴ・スティーヴンスが参加してることを知るのはもうちょい先w 1曲目のハモンドがジミー・スミスによるものだと知ったのは最近。あ、それほど売上が伸びずにNo.1をレップスの「ヒステリア」に奪われた彼ら感謝のアルバムでもある(猛爆)。


    他2枚はすでにメタル・マニアックスになって以降の作品なので知らん。いや「デンジャラス」は元嫁に買ってやったような気がするのでラック探すとあるのかもしれない。ちなみにこの頃になると「ブラック・オア・ホワイト」にスラッシュが参加したのを知ったのもリアルタイム(笑)。


    1DVD / Number Ones

    DVDではドキュメンタリ的なものが多い中、これは純粋なPV集。要は"Thriller"だけフルで観れればいいと思ってこいつをチョイス。

    やっぱ今観ても素晴らしいPV。真性音楽ファンからしたら音楽に合わせてゾンビが踊るなんて「お笑い」でしかなかったんだろうが、変身シーンは監督ジョン・ランディスの「狼男アメリカン」そのまんまだし、急に踊るってのは数知れないMGMミュージカルで慣れっこだった俺にはすんなり入り込んで心を奪われてしまったんである。

    "Bad"もかなり長いはずなんだが、この中に収録されてるのは歌部分だけの短いヴァージョンだったのが残念。それに権利の関係で一番観たかったPVが入ってない。。。


    1CD / King Of Pop -Japan Edition

    各国のファン投票で選曲され、国ごとに収録曲が違うユニークなコンピレーション・アルバム。 でも日本盤が秀逸なのはポール・マッカトーニーとのデュエット"Say Say Say"(実はこの曲とPVが最高に好き)と高価なアンソロジー・・ボックスを買わないと聴けない"We Are The World"のデモ・ヴァージョン、さらにBen"も収録されていて彼のオール・キャリアでのベストとなってる点でしょう。ちなみにカヴァのルーツを求めて以前買ったモータウンのコンピに有名曲は全部収録されてたので今回はジャクソン5関係は買わなかった。


    1DVD / Moonwalker

    当時フランシス・コッポラと「キャプテンEO」を撮ってすっかり大根役者が板に付いたマイケル(ちなみに俺の数少ない「ディズニーランド」体験で一番最初に並んで遊んだのも「キャプテンEO」だったw)。
    これは同時期に撮った90分の長編映画。もっとも前半は自身の輝かしい功績を称えるアンソロジー、中盤が「バッド」からのショート・フィルム、後半45分が"Smooth Criminal"1曲のためのショートフィルム、その寄せ集めで真性の映画ではない。


    2DVD / USA For Africa / We Are The World - THE STORY BEHIND THE SONG

    無名メーカによる再発便乗商品。20周年を記念してだいぶ前にDVD化されてたのを、買った履歴がメールに残ってなかったので手を出した(苦笑、でもウチ掘り返せばあるかもね!)。バンド・エイドに始まる世界規模チャリティのドキュメンタリー。やっぱり改めて観ると凄いメンツだわ。マイケルが関わってなかったとしても見所はたくさんある。ライナーにあったスティーヴ・ペリーの逸話が印象的だった。
    他に1枚組みの通常版、PVのみのDVD+CDというヴァージョンがあって買いましたが、売上が寄付されるかは不明(汗)。チャリティ目当てなら www.usaforafrica.org に振り込んだほうが早いかもw
    CDはカラオケ入りだけど、俺、コレ歌詞見ないで全員分をマネして唄えます(爆)。それだけ俺にとっては大事な曲だし、歌が人の心に訴えかける「力」の凄さに目覚めたきっかけになった曲。

    まぁ、あと欲言えば87年来日時のTV中継がオフィシャル・リリースされれば買いますが、以上でリアルタイムで触れた作品は集め切ったので、あとは思い残すことないし、今は興味が薄れてるちゅーか皆無なんで今後聴くことは多分ない(オイオイ)。


    「マイケル」と言えば「シェンカー」が続くのはウチらぐらいなもんで(爆、富岡は問題外)、その名をほしいままにした偉大なアーティストだったことに偽りはない。

    どうぞ安らかに。

    うわぁ、キツイ。。。涙

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    ホントなら腹満杯にしてサンダーのリイッシュ&ライヴについて書こうと思ったんだが。。。

    松屋でうまトマハンバーグ待ちしてる間に「ロク魂」覗いてたら、タリスマンのマルセル・ヤコブが7/21に死去だと。「7」リリース後音沙汰なかったものの結成20周年を前に新作作りに臨むらしかったということで、残念だなぁ。

    戻ってきて、なんか他に情報ないか調べたら、wiki に「自殺」と。。。


    やるせない。超やるせない。


    これからDVD観て偲びます。


     

     


     


     


     


     


     


     


    タリスマンジェフのオフィシャル、両方が通常コンテンツを休止して喪に服してる。この1ヶ月で自分に影響を与えた「MJ」を二人失ったと。。。

    彼を"Liar"よばわりしてるイングヴェイはマイペースに"The Genesis"の宣伝してる(汗)。


    でも、俺も願ってるよ。彼の夢だったフィル・ライノットと、天国でジャムてることを。RIP.

    Tribute to Marcel Jacob from lexilyn on Vimeo.

    L.O.V.E. ♪

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    1DVD / Def Leppard & Taylor Swift / CMT Crossroad

    レップスがカントリーの若手女性とコラボしたTV番組のDVD化。「ウォルマート限定」ではあるけどHMV/TOWERどちらでも入手可。

    セットリスト見た時、交互に持ち歌をそれぞれがプレイするのかと思ったら、全曲で2バンドの全メンバーが参加して、ヴォーカルも分け合ってるという、完全なコラボで、ユニーク。

    まぁ「ヒステリア」からのライヴ・テイクなんて見飽きるくらい馴染みであるはずが、普段入らないスティール。スライドやフィドルの旋律が入ると、かなーり新鮮に思えた。

    若干19歳らしいテイラー・スイフトは。。。なんかカイリー・ミノーグみたいw 持ち歌の曲調もそれほどカントリーっぽくないし。「かわいい」というよりも「キレイ」通り越してかなり「エロイ」(爆)なんか向こうのグルーピーにいそうな雰囲気(わしとも寝ろ!オイオイ)。

    まぁ45分で8曲というTV番組サイズなんで、「なんかしてる最中のBGMにはいいかも。。。」って程度の感想かな。


    。。。と、思ったら、まぁ!

    ボーナス・フッテージのパフォーマンスのほうが凄いじゃん(汗)

    まず最新作から一番ライヴで観たくて去年観れなかった曲、"LOVE"がプレイされてる。これがすんばらしくいい!テイラーちゃんと彼女のバンドのギターがアコースティックで歌いだし、ジョーとストリングスが絡んでいく。で、後半はレップス側二人がエレクトリックで、あのフィルの崇高なソロでジツにドラマッチックな展開へ。見事なテイク。再現難しいのかな?彼奴等のライヴの中でとなると。

    やっぱ、"Love Bites"なんかより数段いい曲だわ!と感動してもた。

    続く"Two Step Behind"でのアコギ8本とスティール、フィドルが真一列に並んで奏でる音が圧巻だった。

    この2曲が聴けるだけで充分元が取れるはず。

    昨年末に、度々なる延期の末にDVD化された「ヒストリー・オブ・UFO / トゥ・ホット・トゥ・ハンドル」(VHS時代と違い「マイケル・シェンカー・ストーリー」の副題が付かない)を今年に入って観返して以来、ひそかなマイブームなんである。

    折りしもクリサリスからは未発表曲入りのリマスター盤が逐次リイッシュ中だったんで買い揃えてるし(その前の紙ジャケもまだ未開封w)、現行メンツでの新譜「ザ・ビジター」もリリースされた。

    そんな中で本命盤がコレ。
    6CD / UFO / Official Bootleg Box Set 1975-1982

    文字通り、(79,80年を除く)毎年1本のライヴで綴るバンドの歴史。ブートレッグっぽさを意識してか各ジャケではギターが全部マイケル・シェンカーになってるけど、ケツの2枚は当然ポール・チャップマン。
    UFOのライヴは無名レーベルが無数に文字通り海賊盤レヴェルの音源を出してるけど、さすがクリサリス、限りなくキレイにマスタリングし直されてて、いい仕事してるようだ。


    ただし、かなりのヴォリュームである。スタジオ盤だって買い揃えたところで聴く時間が限られててままならぬ。。。ここはいっそのこと、曲毎に全テイクを連続して聴いて違いを楽しもう!と考えたのが先のプレイリストなのだw 1回目がスタジオ盤、2-5がこのブートレッグ、最後が名盤「UFOライヴ!("Strangers In The Night")」のテイク。つまり作品が発表されてからライヴ演奏において完璧の域に達するまでの過程を辿るわけである。われながらナイス・アイディア!


    とはいえ。。。1曲につき30分近くになるので、通勤の片道で1曲しか聴けないとこがミソ(苦笑)。滅多に聴けない"Space Child"とか"Try Me"に感動しつつ、最初は面白がってたが、"This Kids"あたりになってきてだんだんお腹いっぱいになってきた(汗)。

    でもそれなりに面白い発見があってやっぱ楽しいわ。


    ちなみにタイトルの数字はカウントではなく、"Doctor Doctor"でモグたんが歌う歌詞の順番。この人はこれだけの名曲をちゃんとスタジオどおりの順番のコーラスで歌うことがほとんどない。90年代最初の来日はゆうぽおと1回・サンプラ2回観たが、その時も確か。。。痴呆のせいではなく昔からなんだね!78年クリーヴランド版でちゃんと歌えたのを聴いて思わずガッツ・ポーズしてしもた(猛爆)。まぁ同じバンドに身を置いたら「困ったちゃん」に思うかもしれないが、まぁ俺的には2番が個人的体験と合致してて一番好きなので許す(笑)。マイケルが冒頭のソロに同じフレーズを弾かないのと同じように、インプロヴィゼーションちゅーことで(苦笑)。


    "Rock Bottom"に至っては6テイクで50分越えるんだが、この曲は大好きなんで飽きることがなかった。76・77年テイクの始まり方は他と違ってて(76は1コーラス目の歌詞もw)、78年・"Strangers"の鬼気迫るヴァージョンとして完成されるまでがジツに興味深い。もっともあの完璧を極めた「UFOライヴ!」もオーヴァーダブ激しいってことも(多分使ってる)"Natural Thing"クリーヴランド・テイク聴いて判ってしまいましたが(苦笑)。


    1枚1500円程度で買えるリマスター・スタジオ盤に比べると、6枚組で1万弱はちょっと割高だけど、そのお値打ちは十分あると思う。国内盤は先行発売してるデジタル配信版だと85年ネブワースを含めた7枚組になるみたいで高そうだし、マイコーなしのバンドに興味ない人は輸入盤で十分でしょう(苦笑)。


    2ギガしかないMP3の中がコイツらで占められる日が当分続きます。

    次回予告....

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    ただいま、MP3プレーヤにプレイリスト転送中。。。。


    please.jpg


    な、な、なんじゃコレは!
    詳細はしばし待て。

    あ、多分明日ライヴ・レポがあったとしたらその次ね!w

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    8日水曜にラウパの予約を替えに行ったら。。。
    予約がない?????

    えー、9桁の番号は確認できたんで間違いねーはずなんだけど。。。
    7日締め切りとアナウンスしてたような気もしなくはないんだが、そしたら「いつもより早め」って最後にアナウンスあるの必至だろうし、大体なんで引き換え期間が3日しかねーんだよ(涙)。

    21年で初めてのこの仕打ち。。。行くなってことか?(苦笑)

    おお、上等じゃねーか。行かねーよ!

     

     


     


     


     


     


     


     


    。。。。。いや。。。。
    長丁場に備えて指定席にしよーと思っての予約だったから、コレは立ち見で田川見てすぐ帰れちゅーお告げかな?(爆)

    祝、参戦!

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    田川ヒロアキ、ラウドパーク '09初日一番手!

    ちゅーことで、急遽指定席取りましたw
    てか、ジューダスだけじゃ行かんつもりだったんかい!


    16000円、高!

    オープナーとトリ観るだけじゃ間どうしてればいい?(汗)
    幕張から一番近い栄えた町ってどこ?舞浜以外に。
    まぁ、最悪「また」オープナー観て帰るだけでも。。。(猛爆)

    どうせだから蘇我のドーミーインにでも泊まろうかなw

    。。。ってGIGAZINEかよ!(知らんか?)

    今度サンダーがライヴCDを出す ConcertLive が終演後会場で直渡しも可能なインスタントCD。実際どんなものであるか?その例が1つ到着したので報告します。

    「チャイルドライン・ロック」の方が先に聴きたかったんですが、一緒に頼んでおいたウェット・ウエット・ウエットが先に。。。(おととしの収録で3枚10ポンドとセールしてたもので、つい。。。)

    えーっと買ったのはツアー中盤のグラスゴー(たしか出身がそうだったはずなので)と最終日ウェンブリー、そしてニューカッスル(爆、俺の思い入れ以外他に理由なし)。

    ジャケットはこんな感じです。いわゆるデジパックで全公演共通。

    20090620024306.jpg

    会社に持ってきたのがウエンブリーだけなのですが、たしか他の公演のには地名が書かれたシールが貼ってあるのもあったような。。。で、不親切なことにトラックリストが印刷されてません。。。てゆーか、その場ですぐには判らないんでしょうな、当然業者には(汗)。その代わりサイトのほうにアップされます。

    20090620024347.jpg

    これは2枚ヴァージョンです。サンダーのにはもう1枚フォト・アルバムが付きます。
    レーベルは意外にしっかりしたプリントで、ブートとは格が違います。レーベルにはちゃんと公演名が入ってるので複数公演買ってシャッフルしても、ちゃんと元のケースに戻せます。。。って、ケースに先の公演名シールが貼ってあれば(汗)。

    20090620024442.jpg

    でも、盤面はしっかりCD-Rでしたw


    肝心の音ですが、これが素晴らしい。通常リリースされるライヴ盤と遜色ないクリアなサウンドでいうことないです。。。。って、録音機材をここが用意するのかバンド側なのか不明なので、要はこれも多分ミキサーの手腕によってまちまちなんじゃないかという気もします。ウェットX3やエルトン・ジョン・クラスなら凄い人使ってそうですし、サンダーやワイルドハーツあたりだと。。。(以下自粛)いや、日本のあのライヴ録音を聴いて、あのふとっちょがやるなら安心でしょう!(名前調べろって)

    安心して頼めそうです。また「チャイルドライン・ロック」のが来たらレヴューします。
    サンダーのラスト・ツアー3公演の入手先はこちら。

    http://www.concertlive.co.uk/tour.php?id=74

    [Choose gigs]をクリックして、行く気のある人以外は(笑)ラジオ・ボタンで"Post CD to me"を選択して[Add To Cart]です。
     

     


     


     


    ちなみに3公演ともセットリスト同じw もっとも俺、ファースト以外聴いたことないんで、違う公演があっても知らない曲(=飛ばして聴かない)は無意味なので(苦笑)。87年に当時英国で流行った「ブルー・アイド・ソウル」ムーブメントの新旗手してデビューして、90年代はトップ・オブ・ザ・ポップスの名を欲しいままにした彼らだが、99年に一度解散して、これが10年ぶりの復活新作に伴うツアーだとな。

    デビュー・アルバム「ポップド・イン・ソウルド・アウト」(ソウルド=souled)で魅せた、曲はポップだけどマーティ・ピロウのヴォーカルはなかなかに黒いソウルフルという、アンバランスな組み合わせが何気にハマるテイストでリック・アストレイと並んでよく聴いたアルバムだったが、今は若干衰えた感もあるものの(実際に初来日の日清パワステでのライヴを見てるので、彼の全盛期のシャウトを知ってる)まだ若々しくも力強い歌唱はなかなかのもんだった。今度ウチ帰ったら久しぶりにアルバム聴いてみよーっと。

    完全再現

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    。。。と名打ってツアーするバンドが今年多そうらしい。

    その中で、ライオットには行くことに決めてたのでPRT先行でゲット。
    うーむ、19年ぶり!「サンダースティール」ツアーは行き損ねて「プリヴィレッジ・オブ・パワー」ツアーだったので、観たかった願いがついに叶うといったところだ。

    マイク・ディメオ時代はなんか肌が合わなかった。かといって、トニー・ムーア時代が「ライオットらしかった時代」とも決して言えないんだが(むしろ全然違うバンドと見るべきか?w)、ガイ・スペランザ時代がベストだと思ってても今や叶わぬ夢、やはりスポンジのようにリアルタイムでメタルを吸収していた頃といえばトニーがいたライオットなんである。

    で、一応取ってはみましたが、ラウドパークの翌週だわね。てことは、ジューダス・プリーストの単独公演がポツポツと可能性なきにしもあらずだが。。。あ、でも彼らに関しては今回ちょっと疑問w えーっと、完全再現するものが間違ってるような気がします。 (「ノストラダムス」はどうなったん。。。ボソ)


    カヴァたちも明日のドニントンでは2枚からの選曲が多くなるかもしれないし、夏はジューダスと一緒に全米ツアーだから、ぜひ完全再現していただきたい!!

    。。。「スリップ・オブ・ザ・タン」の!(ナイナイ)

    なぜにダウンロード?

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    ストリーミングだからダウンロードできないのに(爆)
    しかも、いつの間にかフラッシュで手の混んだ仕掛けになったのねw

    20時からいよいよ始まったので、テストがてら観てますが、急遽サンダーが2日目に参戦決定したものの、ジ・アンサーとともにメイン・ステージではないから中継されないんでしょ!(怒)。
    まぁ日曜まで覗くことないな。


    。。。って、WS/DLのオンエアが現在未定になってますが(汗、ZZトップはNG)。まぁ海賊盤対策なんだろうけどさ、そんなキンタマちっちゃいこと言ってないでw オーディエンスもので出る時ゃ出ちゃうんだし、ならいつでも自由に観れるようにしといてニーズ少なくしちゃうとか逆転の発想ができればええのにね。まぁ、ストーン・ゴッズとスキンが観れるだけで儲けモノだと思おう(失笑)。



    じゃ、今日はこのへんで。4回目で最後のスタトレへ(爆)。

    4年ぶり6回目の参戦。奇跡的に晴間すら出て気持ちの良い1日だった。
    18年ぶりに観れたロバート・クレイはすっかり貫禄ついてた。1曲ごとにストラト替えながらのチョーキング満載プレイは、やっぱ生で聴くと迫力が段違い。正直、彼のようなコンテンポラリーすぎるブルーズってタイプではなかったんだが、予習で聴いた最新ライヴ盤から9曲プレイされてたので退屈することなく最後まで楽しめた。


    24/05/2009 Hibiya Open Arena Robert Cray Band setlists

    Our Last Time
    Phone Booth
    The Things You Do to Me
    Keep Me Rock (新曲)
    Poor Johnny
    Right Next Door (Because of Me)
    12 Year Old Boy
    Chiken In The Kitchin
    Bad Influence
    The One in the Middle
    Time Makes Two

    Encore
    Smoking Gun
    All Star Jam - Everyday I Have The Blues


    はい、今回のレヴューはこれで勘弁して(苦笑)。

    まぁ行ったことある人はご存知だろうが、このフェスに参加する「一部の人達(と言ってもかなりの数だが)のお行儀」って、やっぱ特殊だわね。われらヘビメタ・ファンのマナーの良さはやっぱ自慢できると思うわ!(爆)それは納得承知の上でいつも参加してるわけで、そんな中で「自分がここにきた目的」をブレることなく集中して遂行することに努めようとしてる俺ではあるけど、来年からはちょっと考えようかとすら思った(苦笑)。出費にはなるが、名古屋ボトムラインといった小さな小屋の前のほうで観たほうが幸せになれそうだ。

    もっとも「来年あれば」の話だけど(汗)。Cブロックが空きだらけだった今年の状況を鑑みるとちょっと無理そうかな。。。

    雨ニモ負ケズ。。。

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    さて、毎度の事ながら雲行きが怪しいぞ!(苦笑)


    去年の「NAONのYAON」エントリーで、使うことなく紹介したコレですが。。。


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    予行演習で着てみた!


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    モチロン下もあるのだよ。ムシムシするけど、全てのJBCはコレでやり過ごしてきた(メガネが水滴で見えなくなるけどw)。明日もぬかりはありませぬ!
     

     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


    あ、ポッケから出てきた。。。

     


     


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    ※ココ観てる殆どの人が行ってたと後で知った(爆)B・ガイ、P・グリーン、J・ボーンの時だわねw

    調べたら違った、その次のB・ガイ、J・ハモンドの時だった。。。

    大和の交響曲

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    1CD / 大友直人指揮 NHK交響楽団 / 交響曲「宇宙戦艦ヤマト」

    といってもここでこうやって紹介しようとも現在廃盤なので聴くことは不可能(CDは1万、DVDは2万以上のプレミアがついてる)。

    1984年。「完結編」でその物語に終止符を打ったヤマトの、最後のイベントとして五反田簡易保険ホールに1800人のファンを無料招待して行われたコンサートの実況録音盤。俺も当然応募したはずだが落選(涙)。まぁ当たってたとしても「正装」必須だったので、学生服しかなかった俺はビビってたかもw

    しかも楽曲はこの1回きりの演奏のために羽田健太郎が書き下ろしたもの。まぁお金かかって豪勢だが、当時はアニメ関連のレコードが飛ぶように売れてた時代。十分元が取れるのを見込んでの大盤振る舞いだったんだと思う。

    とにかく圧巻なのは100人を超えるフル・オーケストラによる演奏。ヤマトの音楽は基本的にオーケストレーションだが、TVシリーズ用に小編成、映画用でも6-70人の中編成(憶測)なのでその差は歴然。

    ヤマトといえば第1作映画公開に伴って「交響組曲」を冠して宮川泰(ひろし)が書いた劇伴を拡張した最初のオーケストラ作品が存在するが、この作品は(主題歌にかぎらず)永遠無二の各テーマ・モチーフを散りばめてはいるものの、基本的には各章10分越えの4楽章からなる「新曲」と見なされている。

    よってサントラで聴きなれた曲が聴けると思って臨むと違和感を覚えるというかその長さゆえ退屈ささえ感じるかも。「完結編」に作曲家として参加した氏の作ゆえに「『完結編』をテーマにした作品」と実際に見られてるふしがある。でも各モチーフを繋ぐアレンジが「完結編」で聴けた「ハネケン節」に似てるだけで(当たり前だ)、まったくの別物である。なので、聴き処を「羽田健太郎作曲」と捉えれば、彼のそれまでのキャリアの集大成ともいえ、文句のつけようがないほど素晴らしい。ポピュラー音楽で名を馳せて、初志であったクラシックから遠ざかってた彼の原点回帰でもあり、むしろ「新たなる果敢な挑戦」だったとも言える(事実、氏はその後クラシックを題材とする仕事をメインにし出した)。

    お決まりの川島和子の透き通ったスキャット、N響コンサート・マスターであった徳永二男のヴァイオリンとハネケンのピアノによる第4楽章でのソロの応酬は圧巻。後の俺に「様式美におけるギターとキーボードの掛け合いが大好き」という面に影響を与えたといっても決して過言ではないw


    その後、アニメから洋画、洋楽、メタルへと嗜好を代えていくことになる俺だが、2000年代に入ってまたヤマトのバック・カタログを集めるようになるまでの、2-3千枚のCDコレクションの中で、唯一LPから買いなおしてたアニメ作品はコレと組曲「マクロス」だけだった。後者もハネケンによるもので、自ら書いた劇伴モチーフを一切封印した完全オリジナル作品。どちらにも彼にしか出せない持ち味が満載だったし、今でもワンフレーズ・ワンフレーズは鮮明に記憶にあり、各楽器パートごとの「エア・オーケストラ」ができる(指揮者含む、猛爆)くらいに、自分の音楽人生に欠かすことのできない存在だった。


    宮川泰亡き後、息子の彬良(あきら)が主題歌歌手であるささきいさおとつるんで「交響組曲」A面再生プロジェクトを「正史」として進める一方で、この「交響曲」はその壮大さで困難ゆえか「外道」とみなされてるのか、実に25年にわたって封印されていた。それがこの5月に当時の指揮者・大友直人が常任指揮者を勤める東京交響楽団による2回の再演があると訊きつけて早速チケ購入。

    クラシック・ホールといえば社会人1年生の時に同僚が四重奏発表会で行ったきりなので20年ぶり。インギーや某レインボーのヴォーカル、ディープ・パープルによるオーケストラ競演すら観なかった俺にとって、初めてのフル・オーケストラ演奏会だ。胸躍る。いや、座って観るので寝てはしまいか?心配(爆)。

    メニューには坂本龍一・三枝成彰ら他の現代音楽家のサントラ曲とともに紹介されてるので、そもそもフル演奏されるのか?すらおぼつかない。


    まぁいろいろな気持ちが交錯してその日を迎える。池袋の東京芸術劇場とミューゼ川崎シンフォニー・ホールの2回。天気はぐずついてたがなんとかもった。もっとも両方とも駅から直結なんで降ってたとしても、さほど問題ではなかったが。


    初めてのシンフォニーの感想は、意外に音小さいのね。。。普段爆音に慣れ親しみすぎとるからか?(苦笑)まぁエレクトリックなしの生音だから当たり前なんだが、100人も集まれば音が顔面シャワー洪水のように押し寄せてくるかと思いましたが。。。


    もっともそう感じたのは前半で、元々大人しい曲調のナンバーだったからかもしれない。そして後半はいよいよ交響曲ヤマト、その完全再現!と告知され、かなり興奮!でも20分の休憩が入る(バタッ)。

    第四楽章でピアノがフィーチャされるので大きな舞台チェンジがあるのかと思ったらここではなし。前半が1時間も満たないというのに、いやはやクラシックって悠長なもんだなぁw


    てかね、不謹慎だけど、「この人たち真剣にやってるの?どうせギャラの頭割り考えたら少ないんだからテキトーなんじゃない?ロックの世界なら、アマチュアのバンドだってそんな休憩入れないで最後までちゃんと気合入れてやってるよ!見習わせたい」って思った。


    でも、いよいよ曲が始まった時。。。


    レコードで聴くのと一緒の音が一斉に耳に入ってきて、身震いした。足がガクガク震えた(汗)。弦楽器が素晴らしいメロディを奏でるのはもちろんだが、打楽器と管楽器がアクセントをつける曲の構成自体が前座の曲と違うんだから。手に汗握ってた。アドレナリンがどんどん放出されてくのがわかる。ロック聴いてる状態とまったく一緒。


    初日池袋は楽団の直販サイトで買ったステージ前のS席(7000円)だった。川崎のほうは、やはり俺だけに両日抑えたほうがいいね!って思い立ったのが先週日曜日だったので(笑)、唯一売れ残ってたCNプレイガイドで買った4000円のB席だった。でもちょうどステージ右側上方からオーケストラを見下ろす感じの席のほうがむしろ「当たり」だった。


    大友さんの指揮もケツでなく顔が見えたし、エアー・オケできるくらい染み込んでるから、上から見てて次は誰が音を出すかが判るので、次から次へと目のやり場に忙しいw でもそっちのほうが全然楽しいし、演奏者の顔が見えると、個々が譜面にあわせて自分の仕事を丁寧にこなしてるのがわかる。一瞬でも「手抜き」なんて思って申し訳なく思う。


    各楽章に必ず目がウルウルするところがあって、でも音は出せないので(汗)、かなり困りました。


    やはり、2日目の川崎のほうが進行にミスもなく(初日は第3楽章飛ばして舞台チェンジをうながそうとした、汗)完成度として高かった気がする。無論、レコードに慣れ親しんできた俺としては、ヴォーカリーズ(ヤマト音楽では「スキャット」と表現してるが本来のクラシック用語ではそう言う)やピアノに違和感を覚えたのは率直な感想だが、「スタイルが違う」だけで、さしたる問題じゃない。


    曲の始まりと舞台チェンジの間に大友さんの「生き証人」としての宮川・羽田両故人のエピソードが紹介される。

    この譜面の表紙には「宇宙戦艦」の文字はなく、ただ「ヤマト交響曲」とだけ書かれてる。それはハネケンさんが、ドラマの世界に関わる音楽としてだけでなく日本を代表できる交響曲にしたかったという意気込みの表れだったんじゃないかと。スコアができたのが演奏前日だったというほど、悩み磨かれて完成された過程を知ってる大友さんは。。。


    昨日は耐えたんだが、今日は声を詰まらせて思わず涙ぐんでしまったんである。


    そこで観客から励ますように拍手が沸き、それは舞台の楽団員からもだった。演者の一人ひとりが同じ気持ちで真剣にこの日を迎えてたこと、観客もその思いを理解して心して対さなきゃいけないと、想いがひとつになった瞬間だったと思う。だから1時間の演奏があっという間だった。その濃さは想像以上のものだった。最後の割れんばかりの拍手・喝采は忘れられないくらい素晴らしかったよToT。


    「伝統=クラシック」を守るだけがオーケストラの使命じゃない。現代の音楽家が残す作品にも劣らないものがあることを伝えていくこと。それが大友さんの願いだという。
    その想いが今ひとつ叶った場に居合わせていただいて光栄としか言いようがない。6/2で2回忌を迎えるが、良い法要になったと思うし、ハネケンさんもどこかで「いつもの笑顔」で喜んで見守っててくれたに違いない。


    定期演奏会の枠では「変わった趣向」として行わなきゃならないようなので再演は難しそうだが、「正史」として認められまいとも、俺はこっちのほうを何度でも聴きたいと思った。今回に限らず是非語り継いでってほしい。日本の偉大なるシンフォニーを。

    90年代、その直前にあの宮崎勤の事件があってから十数年間、自分がアニメおたくだった事をひた隠しにしてた時期があったわけだが、今は胸を張ってあの頃の「良き時代」をこうして語れること、そしてハネケンさんという素晴らしい作曲家に出逢えたことを自分の人生の中で誇りにこそ思えた、25年目の春の夜だった。


    ありがとう。

    伝えたいこと。。。

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    ヘヴヘルのついでに買ったメタルもの。

    1CD / Queensryche / American Soldier

    クイーンズライクと言えば「オペレーション・マインドクライム」以外はどーでもいい存在なんだが、PRTで政則さんがしきりに紹介してるのと作品のテーマ「帰還兵問題」に関心があったから買ってみた。


    映画ファンなら70年代後半に「ニュー・アメリカン・シネマ」というムーヴメントがあったのを知ってるだろう?当時の作品「タクシー・ドライバー」とか「ディア・ハンター」なんか好んで観たものだ。そこにあったのはハリウッドお得意の「夢と希望」でなくベトナム戦争が人々の中に残した「影」「絶望」だった。80年代入っても同じ題材を扱った作品は尽きない。先頃観返した「ランボー」4部作なんかもそう(もっとも1作目以外は娯楽作仕上げだけど)。


    心理学者のごとく人間の内面に肉迫することを追求してやまないジェフ・テイトのことだから、本作では多くの取材を行い、実際にその兵士たちの声をサンプリングして曲に使用しているのでリアリティは半端なものではないようだ。入魂の一作だというのはひしひしと伝わってくることはたしか。


    でもね、国内盤出したワーナーの仕事ぶりがあまりにお粗末。バンドが提供する歌詞の部分しか日本語訳されてない。そりゃ本来それが正しい仕事だけど、作風を察してもうちょい突っ込んだアプローチができないもんか?

    政則さんの解説がないと絶対理解できないレベルのしろもの。それとも英語がネイティヴでないこと恥じろとでも言うんかい。なら何のためにわざわざ国内盤買ってるかが判らん。

    アーティストの伝えたいことが届いてない今、この作品をこれ以上語れません。

    「音」だけで評価されて「駄作」扱いで埋もれるには惜しい作品なのでは?
    出し直しか、バンドが「オペマイ」みたく映像化して日本語訳ついたのが見れればいいなぁと真に願う。

    Better The Dio You Know...

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    リクエストにお答えして(笑)

    1CD / Heaven And Hell / The Devil You Know

    第2期ブラック・サバス布陣によるヘヴン・アンド・ヘルの、「デヒューマナイザー」から数えて17年ぶりの新作。あ、ベスト盤に新曲3曲入れたのを除くとね。


    これは。。。もう、かなりの直球でしょう。彼らにしか成し得ないサウンドがこの1枚に詰まってる。ヘヴィでダークな曲調は「デヒュ」の延長上にあるものの、あれほど実験的でなく、とにかくストレート(もはや初期2枚の世界に期待するほうがアホ。空気読め)。アップテンポてゆーか、ヘドバンがピッタリなチューンもほどよいバランスだと思う。


    20090504205620.jpg
    "Eating The Cannivals"でヘドバン中。奇しくも、てゆーか意図的にTもそうだ!(爆)

    リフ・マスター、トニー・アイオミも本領発揮。"Bible Black"でのソロが美しすぎる。
    ほとんどエフェクトをかけていないロニー・ジェイムズ・ディオのヴォーカルはまさに「神の領域」だね。なんで70間近でこんな若々しく唄えるの?SHM-CDのせい?それともデジテックでも使ってる?(爆)正直この17年の間(バンドとしての)ディオでの活動が徒労のようにすら思える。強力なギタリストのタッグが彼に火をつけてるんだろう。かといって力んでる感じがなく、あくまでも自然な発声に、すーっと体に入っていくような感覚すらおぼえる。このアクエリアス野郎!


    素晴らしい楽曲を携えた、悪魔たちの降臨がそう遠くない未来であることを願う。

    Playback 20 years ago pt.3

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    。。。。手元にあるチケットもたった2枚。。。。これから話題に事欠きそうなので、ボチボチこの企画(なんだっけ?そうそう「KINO1989」の20周年記念で20年前を振り返るンだよ!)を織り交ぜたいと思う。


    20年前の5月といえば、これが現在のところ最後となっている、ゲイリー・ムーアのジャパン・ツアーがあった。俺は川崎産業文化会館なるところで観た(当時はスネイクを除いて1バンド1回だけ、笑)。駅からかなり歩いたのを覚えてる。

    前回の「ワイルド・フロンティア」ツアーの時に東京で"The Loner"を30分近くもプレイしたという伝説もあったし、直前まではコージー・パウエルが同行するものとばかり思ってたので期待大だった。でもドラムはクリス・スレイドだったし、ショウは「アフター・ザ・ウォー」アルバムの曲が占めた(あたりまえやん、新作プロモやもんw)

    でも、そんなことはどうでもよかった。俺が望んでたことはただ一つだった。彼のライヴから、彼の友人であるフィル・ライノットへの想いが感じれること。

    今となってはどの曲やったかは覚えてないんだが(苦笑。"Millitary Man"はあった。"Out In The Fields"はやらなかったと思う)、でも心の目には、フィルが一緒にステージに立っていたように映ってた。その年のベスト・ライヴに選んだことが物語ってる。思い募って6年後、サンダーを観にいったついでに(といっても衝動でなく計画的にw)、アイルランドへ渡り、フィルのお墓参りにも行った。


    なーんていろいろな思い出を、月曜日四谷でのトンズ・オブ・ソブスのG / Key二人のユニット「奏」が最後にプレイした「パリの散歩道」を20年ぶりに生で聴いてる最中に思い起こして、最前列で2回鼻をすすったがマーシャルの爆音で聞こえなかったに違いないw 今度は"The Loner"よろしく(1曲で1ステージ終わりやないけ!爆)。

     


     


     


     


    え?あんまフラッシュバックになってない?だって、「奏」のほうが記憶に新しいんだもんw

    声は前日までにサンダーにくれてやったので出そうにも出なかったが、涙はこの日のためにとっておいたのだよ(爆)。インストだけなのがかえって心地よかった。1曲目のオリジナルから3曲目のクラシックまででストラト弾くあにぃが見れて貴重に思った。あにぃばっかしゃべってないで、にゃをも喋れ!と思ってたらギター・チェンジ中にちゃんとMCあったし(笑)、音楽的にも対等(そりゃ二人しかいないんで、打ち込みあるにせよ)で個々をじっくり楽しめる面白いステージだった。


    まぁ記憶が薄れていくのは歳のせいもあるが、いつのまにか、サンダーのチッタ初日において20年で500本のプロ・ライヴ鑑賞を達成したというのもあって無理ない話かなと(こじつけ)。

    これが多いのか少ないのか問われれば決して多いほうではないと思う。総数におけるバンド数の少なさ(=複数公演観に行ってるってことw)においては他に類を見ないかもな!(爆)
    おととしか去年ぐらいからどのバンドが500本目かは気にはなってたが、こればかりは俺自身のスケジュールだけではどうしようもできないので(観たいのがないと汗)。。。でも、総数の10%を占めるサンダーでよかったと思うわ、ホント。


    正確には行かなかった(行けなかった)ライヴも40本弱含まれてる。でもチケは買ったんで大目に観てもいいかなぁと思う。というよりむしろ行けなくとも金を払ったということに意義があると思ってるんで。
    直近では501本目の日本フィル(交響組曲ヤマトA面再現)がそうだった。昼夜ダブル・ブッキングで端から行ける確率少ないのを知ってて買った。実際停電トラブルでそれどころじゃなかったけど(苦笑)。

    それでも買うんである。「次」へ繋げるために。「好評につき再演」の可能性を残しとくために。自分がいつか(また)観たいなぁと思うショウならば、期待できる感動とかに比べれば、7-8千円でも安い保険みたいなもんだと思ってる。どうしようか迷うんだったら「次があるか?」を考えたらおのずと結論が出るのが俺w


    これ書いてる最中にブルーズ3本を追加した。野音恒例ジャパン・ブルーズ・カーニヴァルとブルーズ・ブラザーズ・バンド2回。前者は恒例といっても去年開催できなかったので状況は厳しい。

    体力の限界を感じつつも(てゆーかメタボ直せw)、相変わらずの無謀・無茶ができる限り、これからも躍進してライヴ行脚していきたい。


    20090425155711.jpg
    全然関係ないですが。。。てゆーか「そう」違いやん!

    自宅にて

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    なんかビクターエンタテイメントから届いてるみたいなんですが、身に覚えなし。。。
    アンサーのTでも当たったのかな?WHDってビクター配給なん?

    サンダーのリクエスト企画のポスター・プレゼントの引換はがき(これが一番重要で帰ってきた)
    来てましたが。。。。宛名が「KINO様」ってどーゆーこと?(汗)
    本名書かなかったっけ?部屋番号書いてなかったらあやうくミッシング・ポストやないけ!
    というわけで、届いてない人はチッタに確認してみましょーq

    あと、サンダー・ショップから最新ツアーT着いてるが、会社に転送しとこ。そもそも着替えにサンダーTいっぱい持ってこようと帰ってきたので。。。あ、洗濯せんと。。。

    クラシック・ロック・マグは偉大なるロック・シンガー30人特集。
    30位 ジェームズ・ヘットフィールド
    29位 ルー・グラム
    28位 フィル・モグ
    27位 ブライアン・コノリー
    26位 スティーヴ・ウィルソン
    25位 ダニー・坊主
    24位 グレン・ヒューズ
    23位 ロビン・ザンダー
    22位 事務・モリソン
    21位 クリス・ロビンソン 
    20位 スティーヴ・ウィンウッド
    19位 レイン・スタンレー
    18位 アン・ウィルソン
    17位 ジョン・レノン
    16位 ポール・スタンレー
    15位 カヴァさま
    14位 ミートローフ
    13位 ロジャー・ダルトリー
    12位 ステーヴン・タイラー
    11位 ノディ・ホルダー
    10位 ジャニス・ジョップリン
    9位 スティーヴ・ペリー
    8位 サミー・ヘイガー
    7位 ロニー・ジェイムズ・ディオ
    6位 イアン・ギラン
    5位 ロッド・スチュワート
    4位 スティーヴ・マリオット
    3位 ロバート・プラント
    2位 ポール・ロジャース
    1位 フレディ・マーキュリー


    あれ?ここ覗いてる人に選考委員いる?(爆) もうちょいカヴァ上げてよ(笑)


    ちなみにコーマック兄さんが影響されたのは、ロジャース、マリオット、ジャニス、オーティス・レディング、ハウリン・ウルフだそう。。。(うしろ2つが渋い)

    おわりとはじまり...

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    出逢いと別れが交錯するこの季節。
    俺の中でも。。。ひとつの区切り、終焉を迎えるバンドと、これからの希望を託すバンドが続けざまとなる4月。
    まずはこれからの希望、ジ・アンサーが来日。

    前回同様、同時にアルバム・レヴューから。

    1CD / 2CD / 1CD+1DVD / The Answer / Everday Demons

    日英ともに限定盤が赤ジャケ、通常盤が緑ジャケ
    日限定盤にはUSシングル"Never Too Late"付属の70分ドキュメンタリーDVD付き(字幕あり)
    英限定盤はハードカヴァーブックレットジャケで2007年の来日公演をノーカット収録したCD付き。ノーカットとは時間的にセットリスト全曲の意味で、オーヴァーダブで修正はされている。なのでかなり聴きやすい(笑)。

    日本はWHDからリリース。俺、てっきりWが付くんでワーナーの1レーベルかとばっか思ってたんだが、WはWOWOW、Hはホリ・プロ、Dはディスク・ガレージの略で3社が出資してできたレコード会社のようだ。うん、たしかに前回の来日はDがプロモータでWでライヴもオンエアされたし。

    正直、期待してたほどではなかった、というのが第一印象。ただ、何を期待してたか?と言われると返す言葉に困ってしまうわけで(汗)。まぁ1作目が劇的にレイドバックしてオーヴァープロデュース気味だったから、その路線を踏襲するのか?と。でもこの人たちの場合、クラシック・ロックやってるから落ち着いてるとかでなく、「若さ」が売りみたいなもんだから。部分的には発育しきってない部分を残したままの荒削りさとか。それはアルバムから感じ取れた。

    ただ、その元気さも3曲目まではいいんだが、4-5でなんかテンション下がる感じがして中だるみするような印象受けた。まぁその後また昇りつめてく感じも彼ららしいんだけど、5を入れるくらいなら日本盤ボートラに入れた"Highwater or Hell"と差し替えたほうがキマってたように思えた。

    それでも平均点以上で満足度高いことは確かだったし、楽しみにしてた来日だった。

    なぜかクリエイティヴマンは今回「初来日」を売り文句にしてたが、じゃあ前回俺らが観たのは誰?(フジロックでも来てるしw)ああ、なるほど、あの若さゆえヘタッピなプレイを見せたバンドは偽物だったのね?!(オイオイ) と納得してみせる。今回は5500円(クワトロだからそれで1ドリンク付き)という破格値で、クリマンとしてはショウケース的な意味合いを持たせたかったのでは?と政則氏もラジオでは行ってた。

    で、当日。朝から良い天気で、社内でもタウンゼンドでアルバムと同時購入すると安く買えたアルバム・プロモのTシャツ1枚で過ごしてた。なんか前日の大阪キャンセルの件を引き摺ってて、仕事に身が入らない。たしか7時間かそこらで短い手書き原稿10本程をテキスト化しただけ(苦笑)。夕方になってちょっと熱っぽくさえ感じたんで薬飲んで、重い腰。。。じゃなくて、いよいよ重いカラダだな(爆)、渋谷に向かった。

    電車の中で同胞に「今日はクワトロだからねー、間違ってAXとかO-EAST行っちゃダメだよ!」とメール。自分にも言い聞かせるためにだ(爆)。実を言うと経験がある(汗)。先週のPRTで似たようなお便りがあったんで今だからバラしますが、おととしのウィンガーvsラット公演w タクシーでAXまで行って、会場外のロッカーに荷物しまってWSのTシャツ1枚に(だってレヴだもんw)。チケットもぎってもらい、中に入ると、なんか客層が違う。。。で、場内アナウンスによるグッズ販売の告知も「??」みたいな内容で、グッズ見に行ったらやはり「??」。どうやら邦楽女性アーティストらしく、そこでチケ確認して初めて今日行かなきゃいけないのがO-EASTだったことに気づく(滝汗)。前の週にスコーピオンズでAXに来てたので、翌週も...となんか刷り込みが働いたようだ。で、会場抜け出して荷物ピックアップして(ロッカーの無駄遣い)徒歩で円山町へ急いだ。まだ開演前だったのはよかったが、あいにくこの日はソールドアウトでチケの買い直しもできない。息荒い中、泣く泣くスタッフに事情を話したが、しばらく上とのやりとりがあって半券があれば通せるとの返事。えっ、また引き返して探すの?(滝汗)もう力尽きて断念。。。てわけで、出かける前に確認は忘れずに(苦笑)。

    閑話休題。

    センター街を抜け、久々に角海老。。。じゃなかった、クラブ・クワトロへ到着。しばらく来てなかった間にパルコがブックオフに代わってた(汗)。まぁテナントが変わっただけで、上の方の階にあるのも中も(あの忌まわしい柱も!)一緒だった。ロッカーだけがフロア外に移動して、喫煙室ができてたわな。でもタバコはロッカーに預けちゃったし、グッズも荷物になるから終わってからしか買えない(涙)。50分前だとかなりまだ空いてる会場の中で、中央あたりに陣取って開演を待つ。途中、トイレに立って戻ってきたらそこそこの混みになり、自然と右側PAの前に。俺はいつものことで全然平気だが、相方には仕事上平日に大爆音はキツイだろうから、好きなとこで見てなさいとメール。

    正解でした(爆)。前座の日本人バンド、エレクトリック・イール・ショックの大音響にぶったまげた(笑)。

    どんな連中か知らなかったし、興味すら湧かなかったんだが、いわゆるガレージ・メタルってやつで、まぁメタリカ命!モータヘッド上等!ブラック・サバスは教典!みたいな連中(微笑)。常にメロイック・サインでこっちを煽る。MCもおかしい上、ドラムがチンポにソックス履かせただけの全裸といういでたち(ヘアまるだし苦笑)で、一見コミック・バンドかよと思えたが、なんか勢いよく4-5曲やって終了。セットチェンジ中にケータイみたら19:33だったので20分強?前座のカラダ暖めるという役割を十分こなしてたし、観てて「若いっていいよなぁ、思いっきりバカやれるしw」と却って好印象もった(終演後マサくんに訊いたら芸歴12年以上でそう若くもないらしいですが。。。ならやっぱただのバカw)。まぁどの曲もどっかで聴いたことのあるようなフレーズ含むメタルばかりで、あれ?そーいった意味では、形態が違うだけでメイン・アクトとあんま方向性に大差はないか?と思ったw


    前座目当てで帰る人もいないようで、基本誰も動かない様子なのでそのまま待つ。フロアも満杯でなかなかいい感じの雰囲気になってきた。

    そしてほどなくして客電が落ち。。。会場には1作目をコラージュしたオープニングSEが流れる。前回みたいなオーソドックスな出だしを予想してただけに意外。でもある意味ステージングに凝れるだけの風格を持ちつつあるといことだな。なにしろ直前に全米でAC/DCの前座を務めて新曲も披露してたとはいえ、メイン・アクトとして新作メインでショウを展開するというのがこの日世界で初めてなんだから!

    メンバーの登場とともに1曲目の"Demon Eyes"が始まる。みんな前に前にと詰め、俺も右橋からど真ん中に流されwもみくちゃになって歓声とこぶしを振り上げる!コーマックは髪を振り乱し、マイク・スタンド前で地団駄を踏むようにリズムを刻む姿は前回を含めていつも観る映像どおり。かすれ気味の声が特長だが音程はしっかりしてる、以前よりはw バック陣も1曲目から全開。特にベースのミッキーは痩せた?激しいアクションで(EES程ではないけど、爆)曲に力強いグルーヴを生み出す。まぁコーラスするとこがないんでウチらは叫ぶだけだが、「ドウモアリガトウ!コンバンワ、トキオ!...Our business...Rock'n roll tonight !」とMCもハイテンションで続く"Too Far Gone"ではサビで大きなコーラス。この曲が新作中一番好きかも。

    とにかくコーマック自身がすごく興奮しているのがMCでもわかる(コイツ、ラリってるかもって思えるくらい)、続く"Come Follow Me"では先走りすぎていきなりサビへ飛ぼうとしてなおかつ「歌え!」だとw 間違ってるの知ってるウチらは歌わないで彼だけ"Come Follow Me..."。一瞬おちゃめな顔しつつ(カワイかったw)軌道修正して、ちゃんとしたパートでウチら大合唱。どうだ、まいったか?日本のオーディエンスの正確さを!(爆)。ちょっとしたジャム風な出だしに続く"Walkin' Mat"。「足ふきマット」って意味だが、ブルーズなら「洗濯板」だって歌になるんでノー・プロブレム。ちょっと音程が怪しくなってきたかな?とも思えたがなんとかクリア。

    「ゲンキ?ボクモゲンキ!」続く"Cry Out"はアルバムではテンション下がると感じてたが、ライヴでは冒頭に"クラーーイーーアーーウトーー"のシャウト入りでなかなかだし、中盤がなんかフリーっぽいフレーズに聞こえなくもなかった。前作から"Never Too Late"、そしてポールのギター・ソロからジャム、"Tonight"へ続く。この曲のギター・ソロ聴くと何故か同郷の英雄シン・リジーを彷彿としちゃうんだけど、ライヴではツイン・リードじゃなかったわな、当然w

    「次はダークで怖い曲だぜ」で"Why'd You Change Your Mind"。ああ、結局俺の苦手としてた2曲ともやってやんの。。。まぁそれでも生で聴くと印象は違うね。そしてここで新作からのファースト・シングル"On And On"。え?流れ的にもう終盤近いってこと?

    「オーイェイ!」の掛け合い声が次第に歌になっていき、始まる"アイ・ガッタ・ブルーーーズ♪"。おお、コレは前回の"Preachin'"と同じ。まさか一番好きなコレやってくれるとは!(号泣)。ゴスペルのリズムに身を任せて楽しんじゃったぜ。中盤コーマックはまたステージから降りようとしてたみたいで急に姿が消えたw彼を触ろうと前へ前へ押し掛ける一部観客。曲も最高潮に達し「ドウモアリガト、トキオ!」
    え?もうおしまい?早すぎ!(てかレヴュー端折りすぎ、汗)

    アンコールで、いきなり"Highwater Or Hell"。日本ではボーナス・トラックとして入ってるBサイド・ナンバー。コイツらはこっちが知ってか知らずかな曲をよくやるんだが、この曲はここでも紹介したとおり、今の彼らを象徴するかのようなナンバーでお気に入りだったので興奮。「ミンナダイスキ!」と"Comfort Zone"。アンコールだとちょうどツボにハマる曲だな。

    日本に最大級の賛辞を述べた後に「マタネ!」と叫んで勝負曲"Under The Sky"へ。俺達ジャンピング、でも俺もたなかった(汗)。前回フェイクしまくったが、今回のヴォーカルは上出来!よくぞここまで頑張れた!と誉めてやりたかった。こうして楽しいショウは75分あっという間に幕を閉じたのでした。


    The Answer 08/04/2009 Shibuya Club Quattro Setlists

    Opening SE
    Demon Eyes
    Too Far Gone
    Come Follow Me
    Walkin' Mat
    Cry Out
    Never Too Late
    Tonight
    Why'd You Change Your Mind
    On And On
    Preachin'

    Encore
    Highwater Or Hell
    Comfort Zone
    Under The Sky


    ドリンク・コーナでコーラ飲み干し、Tシャツを2枚ゲットし、荷物ピックアップして階段降りてる途中でマサくんと合流。開口一番「やっぱ昨日も行ってればよかった><」。うん、もっとこの興奮に酔いしれてたかったわ、マジ。アイリッシュ・パブに向かう途中で、「あの歳でも「成長」ってあるんですかね。今回上手くなっててよかったです」と満足気な様子だった。うん、たしかに!それはあった。確実に手ごたえを残した印象深いライヴだったと思う。

    考えてみると、80年代にバリバリこだわる俺、95年以降にデビューして好きになったバンドって片手の指で数える程しかいない。ある意味、ポっと出の新人の成長に付き合う時間なんて俺にはないし、成熟したベテラン勢を観てる方が安心だからとも言える。だからこそ、そんな中で自分が目をつけたバンドが「成長・進化」を遂げてく姿は新鮮で久々な感覚で、ましてやちゃんと期待に応えてるってのはまさにファン冥利に尽きる嬉しいことだ。まだ、

    これからもっと「化けて」くれることを祈る。願わくばスキンやスカンク・アナンシー、ダークネスのように消えていくことなかれ(苦笑)。まだ観ぬ正統派ブルーズ・バラッドをも聴かせてくれるようなバンドになってくれるまで、応援するから!


    The%20AnswerQuantcast

    予習復習は忘れずに(汗)

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    日付変わって土曜はアンセム。俺にとって1年半ぶりであり、バイク事故で負傷した本間さんがリハビリを終えて復帰の回でもあった。

    会場もステージもその復活劇に涙うるる状態で感動的だったし、彼を含むその演奏力に、やはりアンセムってバンドは1本筋が通ってる凄いバンドだ!と確信できた。


    もし問題があるとしたら。。。俺の「彼らに対する想い」だったんじゃないか?他のバンド達に比べて、「足りてない」っていうのを、ふと感じた。


    新作「ブラック・エンパイア」が出て2回のギグをキャンセルしてる。体調不良と、アルバムを自分の中に昇華しきれてない消化不良ということもあった。


    今回はかなり聴きこなして満を持した形で臨んだので、新作からの曲は非常に楽しめた。でも、自分でも驚いたことに、あれほど気に入っていた前作「イモータル」の曲をすでに歌えなくなってた時分に気づく。それだけじゃない。"Running Blood"以外の再結成以降の曲もサビが来るまで曲名が浮かんでこない。80’sの曲で盛り上がるが、その当時は森川のほうに興味があったので"Tightrope Dancer"とか言われても。。。つまりほとんど歌えなかったんである。


    なんていうのかね。。。歳のせいもあるのか?例えるならば、アンセムという1バンドに与えられてる記憶メモリがついにオーバーフローしてしまっていて、後から覚える曲の代わりに古い曲が記憶から消えていく。。。そんな感じ。こういうことって、みんなはないんだろうか?


    俺、5000枚のCDを持ってるとして、同じものを省くと大体4000枚か?(苦笑、でも7-8年前にここで数えてる時点で軽く3000は超えてるんであながち間違ってもなさそう)。で、さらにそこからベスト盤やブート含むライヴ盤を除いて純粋なスタジオ作品が1500枚くらいだとする。で、それぞれに10曲入ってるとして1万5千曲。曲名くらいとかなんらかの情報は頭の中に残ってはいるものの、もしすべての歌詞を覚えておけるんだったら神業だよな(汗)。まぁ西寺実もツアー最後まで譜面台が欠かせなかったのはなんとなく許せる気がするw自分たちが作った曲ならまだしも、やってるのがカヴァーなんだからねぇ。。。


    さすがに"Night After Night"までうろ覚えな自分には閉口し、ライヴ中なのにすっかり意気消沈状態だったんである。盛り上がってる周りになんか申し訳なく思う気持ちでいっぱい。こんな俺がいなければもっと近くで見れた人がいたはずである(もっとも今回も電車遅れで後ろのほうではあったが)。

    次回決まってるが、俺ん中では今どうするかちょっと様子見状態であるとしか言えなくなった。


    一旦こう考えちゃうと、自分自身の記憶力にすごく不安を感じてしまった(滝汗)。今日のスネイクはヴォーカルさんの間違いを指摘できるくらい鮮明に完璧に染み付いてるからまだしも(爆)、なんかサンダーでさえマジ大丈夫か?と不安になって、さっそくデジタル・プレイヤーに詰め込めるだけ詰め込む作業してる。。。手元に見つからないのはタウンゼンドでダウンロード購入してまでw


    そこまで気を遣わず単純に楽しめればいいんだが。。。性格かな?(苦笑)

    聖パトリックの日に。。。

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    正月休みで触れなかったが、1月4日は0時すぎてギネス片手に長らく放置してあった映画「ONCE・ダブリンの街角で」をオープニング・アクトにして、夜中3時すぎあたりから2枚組ベストで故人・フィル・ライノットを偲んだ。


    英国「クラシック・ロック・マガジン」も毎年2月号では律儀に特集組むんだが、その記事でリリースを知った本作が待望の入荷。


    1CD / Thin Lizzy / Still Dangerous: Live at Tower Theatre Philadelphia 1977


    またもやユニヴァーサルとファミリー容認?今度は Thin Lizzy Productions なるところからリリース。プロデューサの一人がスコット・ゴーハムにはなってはいるが、きな臭さは拭えないかと思ってた。


    でも、はっきり断言する。コレ素晴らしすぎ!


    マスタの保存具合が良いのか?「ライヴ・アンド・デンジャラス」の音作り・臨場感に限りなく近づけてリマスタリングが施されているので凄く聴きやすい。

    "Soldier of Fortune", "Opium Trail", "Me and the Boys"がダブらない以外は名作「ライヴ・アンド・デンジャラス」と同じでアレよか収録曲少ないけど、高音質で別テイクが楽しめるのって素直に嬉しい。やっぱ"Cowboy Song"から"Boys Are..."へのスイッチングは無敵だと思いますw 続く"Dancing..."から"Masaccre"も同様で、この4曲のスリリングさが堪らん。バラッドを抜いてアドレナリン噴出の楽曲のオンパレードをチョイスした点で、まさにデンジャラスなアルバムに仕上がってる。


    今年は「ヴァイブ・フォー・フィロ」あればいいのになぁ。この作品の再現、よろしくお願いしたい(号泣)。

    眠いので(汗)

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    今日は写真だけ(苦笑)


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    stormbringer.jpg


    hotleg.jpg

    ひぃー><

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    フィー(fee) ああ、しょうもな orz

    この前、手元のチケットを日付順に並べ替えてて、ジ・アンサーの大阪公演をゲットしてないのをすっかり忘れててた。電子チケぴのサイトを見たら先行プレザーブ予約とかいうのをやってたんで(以前利用したことあったかは忘れた)、申し込んで抽選待ち。

    今日当選の通知が来て、ほっと胸をなでおろしたものの。。。
    5500円という最近では珍しく格安な料金が、手数料含めて6250円になってて、なんかお得感がなくなってもた(苦笑)。

    システム利用料: 210円 × 1枚 計 210円
    店頭引取利用料: 105円 × 1枚 計 105円
    特別販売利用料: 450円 × 1枚 計 450円

    というのがつくんだが、最初の2つは判るものの、最後のはちと高くね?(怒)

    海外だとチケットが額面通り売られることがまずなく、エージェンシーの手数料が含まれるのは当たり前の商習慣になってるけど、ここ日本では昔からそういうシステムでないから逆にこう取られると神経が逆なでされるんだわな。これが合法で、ダフ屋やオークションでの転売がなぜ違法だったり禁止されてるのか、わかんなくなってきたぞw


    日本は私的録音補償金問題しかり、なんか音楽ビジネスが狂ってる。アーティストの周りだけが利権を主張して、本当の権利者に届いてないような気がする。俺が同じCDを10枚20枚買っても、印税なんてたかが知れてるんだろうし。
     





    でも、やめない(爆)

    いやはや(汗)

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    今日、ラウドネスとアースシェイカーのCD&DVDが届いたんで、早速予習始めたんだが。。。

    なるほどね、あの2曲が選曲された理由が判った。他の曲だとタッカンのギターを再現できそうにない(苦笑)。だったら「アレスの嘆き」とかやればええなぁ。

    DVDは86年の代々木競技場でのライヴ。持ってた「8186ライヴ」アルバムの映像版みたいだ。時代を感じさせる。。。てか、当時のジャパメタの連中はみんな顔(メイク)が同じやんw

    今のニイちゃんのほうが全然かっこいいっす、頭後退ネタ連発でもさw

    アースシェイカーのほうはライナーの座談会っぽいのがおもろかったわ。


    なんか文字ばっかのエントリが続きますがご勘弁を。

    タウンゼンドw

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    今、PRT聴いてたらダークネス兄のバンド、ホット・レッグのデビュー・アルバムがかかったので、ネット検索したらオフィシャルにぶち当たり、[ORDER WORLDWIDE]に進んで買おうとしたら、なんかクレジット承認が下りずにorz(Technical Errorってことは残高不足とかではなさそう)。

    ためしに[ORDER IN UK]のボタンを押してみたら、なんだ、馴染みのタウンゼンド・レコーズじゃないのw

    で、抱き合わせ購入をいろいろ探してたら、パープルの「嵐の使者」リマスター(CD + DVDAudio)が出てるやないの(汗)。

    HMVはまだだったんで、タワー見たら3050円。計算したらその価格で2枚買えると判ったので当然2枚購入のつもりでいる俺は迷わず買い物かごへw

    Quireboys - Blyth Spartans - Download - 」0.67 x 1
    Toby Jepson - Guitar, Bass And Drums EP 2 - CD - 」4.25 x 1
    Hotleg - I\'ve Met Jesus - CD SINGLE - 」1.69 x 1
    Hotleg - Red Light Fever - CD - 」7.58 x 1
    Hotleg - Cocktails (multi-buy) - CDS & 1X7 INCH - 」2.9 x 1
    Deep Purple - Stormbringer (Remastered/+DVD) - CD - 」11.06 x 2
    Deep Purple - On The Wings Of A Russian Foxbat - CD - 」10.2 x 1
    Discount: 」0.49
    Shipping: 」8.85
    TOTAL: 」57.98

    こんだけ買って送料込みで8000円ちょっとだもん、安いわ。
    昔はシュリンクなしでプラケースに[www.townsend-records.co.uk]っていう赤字のシール貼って送りつけるアホな時代がありましたがw そーいや最近はないね。ってことで、忘れてたけど、ここはオススメだよ。日本からのオーダーも多いだろうし。

    がんばれタワー!

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    「とくダネ!」でも小倉智昭イチオシとして紹介され、絶賛発売中のジ・アンサーの新譜「エヴリディ・デーモンズ」だが(爆)、英国限定盤の2枚目CDにこの前のライヴ・イン・ジャパン全曲が収録されるらしい。

    通常盤含めて大量買いしたくってタワーとHMV.JPを覗いたがまだエントリされてないんで、HMV.UKを見てみた。

    まぁ以前から直輸入することになんら抵抗なく利用してるわけだが(むしろVATとして英国に税金が払えることに喜びを感じてるw)、最近ネットのニュースで「ポンドが安い今、英国の通販を利用するとお得!」ってことで日本で数万するアニメDVDボックスが数千で手に入るとか実際に試した例を見かけた。

    なので実際にこの3社でどこが一番安いか?比較してみることにした。件のCDでは比較にならないので、一緒に頼もうとしたジェフ・スコット・ソートの新作と旧2作のリマスタの計3点とした。

    HMV.UK £31 140円換算で 4340円。さすがに安い!ただしHMV.UKはこれに半端ない送料がかかる。この場合£14。なので合わせると 6300円。
    なんでこんな送料高いかというと、一括発送という概念がなく常に入手したもの順の分割発送なので多目に取ってる模様。これは改善してほしいんだけどね。。。


    HMV.JP 7068円 輸入盤CD3点買うと25%オフのマルチバイ価格が適用される。


    TOWER.JP 6492円。


    アマゾンは新作がDVD付きではないみたいなで条件が一致しないのとサービスポイントがよくわからないので除外した。

    こうみると、タワーがそれほど儲け意識を考えずに商売してるってわかる。偉いぞ、タワー!
    さっそく注文だ!。。。おっと、履歴見たら1週間前に既にオーダーしてるぞ(汗)。


    ちなみに、俺の最近のショップ使い分けだが、
    ・DVDはHMVとアマゾンで価格比較して決める。タワーの値引き率は他より低いので検討しない。(そのかわりタワーのみポイントがつく)
    ・国内盤CDはタワー。タワーは値引きしないんだが、特典にポスターがついてると折り目なしの筒状をデカイ箱使ってまで送ってくれるので信頼感がある。もっとももらったポスターを活用することはほとんどないが(苦笑)。
    ・輸入盤はHMVでマルチバイ>タワー>アマゾンの順で安いもの。
    ・レアなものはいくらかかかろうが直輸入w
    ・愛情買いだと全店利用(爆)。


    気がついたら西寺実が既に4枚積み上がってた。。。
    キリ番22222踏んだ人にプレゼントしたろか?(いらんて)

    蛙の子は。。。

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    オーヴァー・ザ・レインボウ(苦笑)。


    ジョー・リン・ターナーが旧バンド・メイト達と一緒にこさえた新しいコピー・バンドで来日すると昨日のPRTで言ってた。
    さっきザックからメール来て5/1・新宿厚生年金と判明。
    http://www.zak-tokyo.co.jp/artest/2009/otrainbow/otrainbow.html

    ジョーに関してはもういいと思ってるし(実際前回のアルカトラスとのタッグでは見ないで帰ったしw)、もうこの人たちのやってることはカヴァーともトリヴュートとも呼べるもんではないのでコピバンと呼ぶしかないと考えてるし。

    でも1つ気になるのは。。。リッチー・ブラックモアJRであるユルゲンが参加してるっちゅーこと。前々からHMVとかのHRリリース情報なんかで目にしてて「おお!」とは思ったものの、やはり触手が動かないでいる。

    でも、コレ観に行って良かったら集めようかな?とも思うんですが。うーん、迷う(苦笑、そもそも「迷う程度なら行かない」ってのが俺のポリシーなんだけどw)
     

     


     

     


     

     


     

     


     

     


    あ、それよか、今気づいたんだが、
    俺の人生記念すべき500本目のライヴがサンダーの東京最終日、彼らのラスト・ライヴなのか。。。そいつぁ春から縁起がいいのか悪いのか(汗)

    再発ラッシュに涙

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    ふう。。。作ったプログラム(まだ1/3くらいだがそれでも1万ステップは軽く超えてる、驚)を専門家のボスがデバッグしてくれてる。
    その空き時間を利用してここ書いたりしてるわけだが、同時にこの前届いたCD21枚のデジタル取り込みも完了。

    まずはボン・ジョヴィのSHM-CDによる再発シリーズ。

    200901311744382.jpg

    (えーっと、アフィリエイト目的で買ってないもののレヴューページとかよく見かけますが、ウチはちゃんと買ってますって証拠を載せ。。。なくてもみんな十分承知だって?汗)

    ちなみにおととしの紙ジャケ再発は未開封のままだw
    今回はジュエル・ケースながら、嬉しいことに「クラッシュ」以降最新作「ロスト・ハイウェイ」までの全スタジオ・アルバム10作がSHM-CD化。既発のベスト「クロスロード」のスタジオ2曲含めて全部がいい音・均一音圧で揃ったことに。

    リッピングする時間って1枚につき2-3分なので、その間1曲だけ選曲して、流しながらデジタル化してるんだが、今回聴いたのは
    "Runaway", "Only Lonly", "Never Say Goodbye", "Blood On Blood", "Dry County", "Someday I'll Be Saturday Night", "This Ain't A Love Song", "Mystery Train", "Open All Night", "Have A Nice Day", "Any Other Day"
    でした。また近々マニアックなコンピ作っちゃおうかな(笑)。あ、前回コンピ作った時に買い直した廉価盤一揃えの、ケースだけが虚しく会社に積み上がってますけど(ジャケと中身を不織布ケースに移して「貸した」んですが)、どうしたものか。。。(滝汗)。


    もうひとつは待望のスティックス、SHM-CD / 紙ジャケ再発!(上は言ってみれば「ついで」爆)


    A&M時代の全9作のリマスター。夢のようである。しかも手が込んでる。「大いなる幻影(グランド・イリュージョン)」にはポスターがついてたり、「コーナーストーン」の見開き観音ジャケットにはびっくり。

    cornerstone.png

    CD世代なんで、これでようやくジャケットの絵の「銀版」の意味が理解できた。
    他に、物によっては日本の帯にあたる広告シール(よく外盤で「○○収録!」ってシールが貼ってあるやん?アレ)のミニチュア・レプリカまで再現(ジャケに貼ってあるのではなくシールとして別途同梱)。素晴らしい。

    ライナーは流用でなく今回書き直されたもので、9枚にわたってヒストリー・過去はおろか現在までのメンバーのパーソネル、各楽曲の詳細解説が掲載されてて、すごく判りやすい。バンドの理解に役立つこと受け合い。

    これから中身聴くけど、スティックス同様、レーベルもいい仕事してる。一応、「プログレ」の範躊にも属してることだけあって、目の肥えたファンをもうならすモノ作りしてるとみた(http://www.italianmusic.jp/ の主宰が監修している模様)。これは余裕あったらもう一揃え保存用に買っておきたいなぁ。絶品です。

    あ、帯に表記されてないけど、WSゲフィンイヤーズと同様、シリアルナンバー入りのラベル・レプリカも入ってて、1枚目の「分岐点」(トミー不参加)が2300番台、その他は平均1600くらいで、そこそこのスティックス・ファンがいることになんか嬉しくなったよ!
     

     


     


     


     


     


    え?「ミスター・ロボット」だけ191番ってどういうこと?(濁流汗)
    そんなぁ、みなさん、飛ばさないで買おうよぉー、集めようよぉー ToT
    (ちなみにグレン在籍時の「エッジ・オブ・ザ・センチュリー」すら700番台、苦笑)


    さ、結果が上がってきたので仕事再開だ。。。orz

    Playback ! 20 years ago pt.2

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    最近ジャパメタづいてるのは、この企画に連動して、というかインスパイアされてなんよね。

    考えると20年前は、今よりはるかに日本のメタル・シーンが盛り上がってたし、俺も入れ込んでた。で、当時を振り返ろうと、元旦にTVのお笑い番組に飽きた俺はライヴDVDを何本かひっぱり出して観たというわけ。正月早々過去を振り返る。。。てのも何なんだが、1つを除いては行ったライヴが全部DVDになってることもあって、当時を懐かしく思い出してた。


    DVD / SHOW-YA / ROLLIN' WORLD-LIVE IN TOKYO-



    この年から彼女たちを観始めて、3月半ばで早くもこれが3本目だった。会場は新橋にあった汐留PIT。たしか「ぴあ」が資本出して建てられた期間限定の掘っ立て小屋。といってもバブリー真っ只中でかなり大きめの縦長アリーナ・タイプだったような気がする。

    まぁ前年にシングル「限界LOVERS」をヒットさせてブレイクしたわけだが、このライヴでは当時の最新作である「グラマー」アルバムをサポートしてる点でどのライヴDVDより好きなん。アメリカでのメタル・バブルの影響を受けて、女性のみだけど「イロモノ」と見られないような真性ロック・バンドへの転身を図った時期の彼女たちの本気ぶりがうかがえる。
    "I Got Your Love"なんてもろ様式美なギターとキーボードの掛け合いがあるし、(シンデレラの)トム・キーファー提供の"Keep me in your heart"の映像もコレでしか観れない。欲言えば、そのアクションが鼻血ブーだった"Fixer"が入ってたらいうことなかった(たしかこの時やってないんで)。

    まぁ今考えると、ガタイの良いイケイケ姿の姐さんってのもなんか直視するの照れてしまうんだがw 今の華奢で小柄に見える姐さんが余計魅力的に感じられます!

    DVD / VOW WOW / LIVE IN THE UK


    これは行ってませんw でも前の年に会場であるクラブ・アストリアの前は通った(爆)。ラウドネスがアメリカを活動の場にしてたのと反対に、片やイギリスを拠点にしていたヴァウ・ワウ(バウ・ワウとは別)の英国ツアーの模様。同内容のライヴを前年の暮れに日本で観てる。(多分5枚目の)"Vibe(ヴァイブ)"アルバムからの曲(英国では"Helter Skelter"というタイトルでリリース)をメインに、俺イチオシのジャジーなメタル"You're The One For Me"なんかが聴ける。

    ヴァウ・ワウというと、元ホワイトスネイクのニール・マレイがベーシスト&英詞コンポーザとして参加してるんで関心を持ったんだが、言うまでもなく人見元基のヴォーカルに度肝を抜かされたわけで。あの長州小力っていうか(当時いねーよ!)カブキ役者みたいなロンゲにバンダナ・眉毛ぶっといキャラとは裏腹の(どーゆーこっちゃ)圧倒的な声量とネイティヴに劣らない英語による唱法は素晴らしいと思った。

    俺、思うんです。日本人なら日本語で歌を、想いを込めた言葉のひとつひとつをこっちの魂に響かせてほしいって。だからかっこつけとかいろんな理由で英語を多用するバンドはバッカみたいだなってとり合わないw でもこのバンドだけは別。てゆーか、このバンドを知ったからこそダメになったのかもね。

    今や元基さんは英語の教師w 山本恭司はバウ・ワウのほうで活躍と、バンドがなくなってしまって久しくさびしいです。なんか1ツアーだけの再結成とかないかね?夏休み利用して!(爆)。

    DVD / DEAD END / Hyper d.


    9月に日比谷野音で行われたライヴ。ちなみに俺の初野音だったが、当日は開演直前まで小雨ぱらつく天気だった。

    内容は問題作「ゼロ」からの曲が大半を占める。髪の毛逆立ってたメンバーのルックスも変わり(苦笑)、それまでの魑魅魍魎・オカルティックな世界とはうって変わったSFチックでポッピーな楽曲群が展開。俺はかなり好きなアルバムなんだけどね。"Sarafine"なんて最高。

    てゆーか、このバンド、やっぱ凄すぎ。ヴィジュアル系の教祖と拝められてるのが惜しい。Xがジャーマン・メタルのパクリだったのに比べて、凄腕メンバーたちが独自の世界を構築してる。ミナトのドラムが大のお気に入り。多分日本人でこの人より入れ込んだドラマーはいない。メジャー・デビュー後のデッド・エンドのまさに中核だったと思う。ゆえに彼の脱退でバンドが消滅したのも納得できるが。。。たまに音程を外すモーリー(苦笑)、"SACRIFICE Of The Vision"でのYOUちゃんのギター・トラブル(結局最後まで治らず)も生々しい。

    カリスマ・ヴォーカリストのモーリーがクリーチャ・クリーチャで復活して元気な姿を見せたのもすでに久しいが、今年はいよいよセカンドが出るとか出ないとか。期待したい。

    他にもこの年は(後にイングヴェイ・マルムスティーンとタッグを組む)マイク・ヴィセーラ
    が加入したラウドネスの「ソルジャー・オブ・フォーチュン」、翌年ライヴを目の当たりにすることになる森川之雄イヤーズのアンセム「ノー・スモーク・ウィズアウト・ウォータ」、そのアンセムに参加することになる中間英明の「ポイント・オブ・ノー・リターン」なんかをよく聴いてた。あ、聖飢魔II とエックス(ジャパンなし)もこの年あたり?でもレンタルCDで済ませてた(笑)。

    そして、この年最大の収穫が、青木秀一率いるナイト・ホークスだったのは言うまでもない。


    CD / Night Hawks / Night Hawks


    まさに和製ホワイトスネイク。彼も敬愛するデヴィカヴァばりのディープな青木のヴォーカルと、ブルージーなギターが炸裂。オイオイ、それは"Walking In The Shadow...(以下自粛)"、待てよ!ここで何故"Ready An' Wi...(以下自粛)"?って曲が目白押しでほんとワクワクさせてくれた。おりしも本家にはスティーヴ・ヴァイ加入というショックなニュース流れて(苦笑)、いいや、こっちが満足させてくれれば!と結構投げ槍なことも思ったっけ(猛爆)。

    俺の23歳の誕生日に、目黒ライヴ・ステーションで彼らのライヴがあったんで観に行ったんだ、会社休んで。

    なんか誕生日に働きたくなかった、っていうか、仕事が出来すぎて単調に思えてホントうんざりしてた。

    そんな想いの中で、図体と威勢だけいい青木を目の前にして、そのつぶらな(てゆーか、ちっちゃすぎな、爆)瞳にヤラレた。あの瞳の中には、メジャーな世界に飛び込んだものの、観客も20人いたかわからないwような状況で、不安と恐れを感じながらも必死に頑張ってる気迫を感じ取れた。北海道の田舎から出てきたバンドが踏ん張ってゴキゲンなハードロックを聴かせてくれてるのに感動した。

    俺も新しい年齢を迎えて、なんか真剣に生きてみたい、自分の思う人生を進みたい、との一大転機の決意を、このバンドのおかげで得られたことを、今も誇りに思って感謝の念は尽きない。

    だからこの名前、KINO’89。その後のプライヴェート・ストーリーは、どっかに書いてあるはずなので参照のことw

    でも、紹介したバンドの大半は、(途中解散はあったとしても)20年たった今でも現役でいるんだから、まだまだ捨てたもんじゃないよ、ジャパメタは。そう思う。

    残念。。。

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    ジ・アンサー急きょ来日決定で、隣接するパープル&インギーの名古屋公演は見合わせることにしますた。

    7日大阪、8日東京だと、翌日の9日クアトロ空いてそうだし、追加あるかもな。てか、そんなちっちゃい小屋だなんて、コイツらも知名度あるのかないのかイマイチわからん(汗)。


    なんか、昨日から「駅すぱあと」とにらめっこだよ(汗)。

    えーっと、さっき新宿バルト9に行って「007・慰めの報酬」22:10からの回を観てきましたが、特に感想はございません(苦笑)。ボンド映画初の続き物ストーリーなので、前作「カジノロワイアル」の続きを知りたければ観ればいいし、特になくてもいいエピソードともいえる(苦笑)。
    観に行くなら予習不可欠、どっちかというとDVD出たら2本続けて4時間ぶっとおしで観れば楽しいと思う。


    でも次作の公開が早めになるためにも大ヒットさせたいので、やっぱ超オススメ!(オイオイ)なーんも考えずに人がいっぱい死ぬドンパチとパイロ・シーンが観たい人はぜひw

    Woh Man From Tokyo ♪

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    昨日ウドーからディープ・パープル/イングヴェイ・マルムスティーンのジョイント公演の通知が来てビックラこいた(汗)。「様式美」繋がりではあるものの、ファンの年齢層が違いすぎやん。。。

    まぁでも、どっちも見限ったバンドなので俺には関係ねぇや(苦笑)。
     

     


     


     


     


    と思ったら、名古屋公演だけはライヴハウスじゃないか!?
     

     


     


    サンダー巡りの1週間前ではあるけど、
    とりあえず今はその公演だけ観に行く気になってるw 
    久々のパープル、楽しみだ。
     

     


     


    あ、見限ったのはバンドにでなく、座って観る年寄り観客たちになんだから(爆)
    スタンディング上等!

    Playback 20 years ago pt.1

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    元旦に気づいたんだが、俺が正式名称「KINO’89」を名乗ってちょうど20年目なのよね。。。
    そこで今年は何回かのエントリーで、その「1989年」を振り返ってみたいと思った。

    で、元旦観聴きしたものをすっとばして(汗)、今日届いたコッチを先に紹介。

    2CD+1DVD / U2 / The Joshua Tree Super Deluxe Edition

    この企画はまったく意識せずに、長いことウィッシュリストの中に温存しておいたのをまとめ買いの際に「ついで」オーダしたんだがw。もっともこのアルバム自体は87年のだから本来ちょっとズレる(時期的には次の「U2・魂の叫び(ラットル・アンド・ハム)」プロジェクトだわな)。本作はリマスターされたアルバム+未発表曲集+ツアー初期のライヴDVD+ハードカヴァーのブックレットで構成されてる。DVDでは"Sunday Bloody Sunday"なんてまだやってたのね(生で観たかった、涙)。作品としてはそれまでの「政治的に尖がった」作風を継承しつつ、自作で完成されることになるアメリカ音楽へ歩み寄りをも示した意欲作。"終わりなき旅"がゴスペルだったなんて後で知るんだが、そこらへんは映画「U2・魂の叫び」に詳しい。ちなみにその後のU2に関しては、「ヘンな世界」へ逝ってしまったみたいなので追ってはいない。

    バンドエイド・ライヴエイドで知って、ヒット・ポップス中心でまだメタル知らずだったその頃の俺に(同等の)「熱さ」を教えてくれた数少ないロック・バンドだったゆえ、数年を経て当時U2は重要バンドのひとつだった。この年、関東4公演制覇したのは前座のB.B.見たさではなかったw 初日になる横浜は行くつもりなかったんだが、当日朝になって居ても立ってもいられず当日券を求めに横アリまで足を運んだのを覚えてる。正確なセットリストは記憶にないんだが、たしか初日は映画中のアリゾナ公演同様"Where The Streets Have No Name"だったはず。別の日(ドーム)はいきなり"Bullet The Blue Sky"で始まってビックリした回もあったな。ブート探してるんだが、手頃のがなかなか見つからない。

    たしかチケを入手したのは前の会社に勤めてた頃で、公演を見たのは退職数日後だった(猛爆)。当の本人もそんな状況になるとは予想だにしてなかった(苦笑)。

    力でひれ伏せさそうとした会社も、俺の「プライドと胸の内に秘めたもの」は奪えなかった。。。なんてな!ってことで"Pride (In The Name Of Love)"が一番のお気に入りなKINOであるw

    ごあいさつのみ

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    今年もよろしくー

    えーっと、書きたいお題が3つくらいあるまま休暇を終え、仕事再開以来ずっと社内泊です(滝汗)

    いつ投稿できるかしらんが(苦笑)、それまでコレでも取り寄せて楽しんでて下さいw

    スゲー、このクオリティがBサイド曲なんかよ。。。(驚、ちなみに「ニュー・アルバムのための書き下ろし」と書いてあるがトラック・リストにはない)


    今年も期待大!!!!!!

    天空よりの使者

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    うう、ファイヤウォールの高温アラートが鳴り出して(名前だけに火噴くか?汗)、今急遽室温25度まで下げてる。。。この季節に。。。涙。マウント・タイプは埃に弱いから多分ファン周りをクリーニングすればOKだとは思うんで、後で開けてみよ。


    ウリの公演が素晴らしかったので、思わず東京2公演4枚組ブートを買ってもた。

    俺的理論からすると、ブート買ったら正規版を買うのは当たり前なので(たとえ不要だろうと、笑)、一応持ってるはずのエレクトリック・サン時代を紙ジャケ・リマスターで集め直すことにした。

    あ、でも、そのうちコレは初めて聴くことが判明(汗)

    1CD / Uli Jon Roth & Electric Sun / Beyond The Astral Skies


    一応エレクトリック・サン名義だけど、限りなく今の作風に近い。それもそのはず、スカイ・ギターを使った初の作品だからして。

    後追いの俺としては、ウリ=ストラトっていう組み合わせが、どうもイメージ的に馴染まないでいる。だからスコピ時代やこの初期2枚ってのはどうもシックリこなかったん(前のレヴューで間違えてるし。「ヴァージン・キラー」は3枚目だよね!)。ストラトはロックのためのもの。ウリ自身が開発したスカイギターは彼が目指すアートのためのもの。。。なので作風も変わったんだ。。。そう解釈してた。

    でもこの作品を聴くと、スカイギターではあっても何気にロック色が強いんで驚いた。
    過渡期としてあるべくしてあった作品として見なすと興味深い。
    一人のアーティストの歴史を紐解いていくと、まだまだいろんな発見ができて新鮮だわ、今もなお日々勉強である。

    紙ジャケの完成度が高い。ゲートフォールドだし、中にはライナー以外に冊子の縮小版も付いてて細かい。マーキーから出たこのリマスター・シリーズ、ウリ自身がライナー書いてて、最近のみたいに小難しい内容でない(苦笑)当時のことの回想だから面白い。あとボーナスとしてCDエクストラでPVが入ってるんだが、「当時流行ってた『スター・ウォーズ』を意識して善と悪の対立をコンセプトにした」とのたまってるものの、よく判らない。イマイチ理解に苦しむ(笑)。幸運にも撮影スタジオの衣装屋が持ってた実際にダース・ベーダーが使った衣装(え?言い方変?それともアナキン?オイオイ)が借りれたんで使ってるらしいですが。。。どこが?。。。って、すぐ見て判ったら著作権問題だわな(爆)。


    ふぅ、一応ありったけのエアスプレーで中シュッシュして埃を蹴散らしたけど。。。大丈夫か?この年末年始(濁流汗)

    1年を振り返る

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    まぁイリーガルで気が引けますが、今日作ったSD用コンピレーションを、映像版でまとめてみやした。

    Any Other Day / BON JOVI

    Aces High / IRON MAIDEN

    All She Wrote / FIREHOUSE

    When You Close Your Eyes / NIGHT RANGER

    限界LOVERS / SHOW-YA

    Love Hunter (live) / WHITESNAKE

    The Hellion - Electric Eye / JUDAS PRIEST

    The Deeper The Love / WHITESNAKE

    Make Love Like A Man / DEF LEPPARD

    Sky Overture / ULI JON ROTH

    あはは、1バンドから1曲を選ぶにしては選曲が偏ってますが、今年行ったライヴで「生」で聴けて全身の毛が震えた「鳥肌が立った」曲、ってだけです。

    全部で23本。遠征3回。まぁカヴァが来る年はおのずとその数が増えるんだが、いつもの8-9公演に比べれば今回は4公演だけだったので幾分控え目。

    ライヴに関しては、好きなバンドを複数回しか行かない俺のことだから、てか、複数回観なきゃ気が済まない好きなバンドしか行かないから(爆)、毎年満足しないなんてわけ絶対ないんだが、なんか振り返ってみると、今年はいつもにましてメンツが凄くなかった?

    ボン・ジョヴィ、アイアン・メイデン、ナイト・レンジャー、ジューダス・プリースト、ホワイトスネイク、デフ・レパード、ウリ・ジョン・ロート。。。寺田の姐さんも2回見れたし、ゲストと言えどもミッキー・ムーディが見れたのは奇跡に近くw あと今さらながらファイヤーハウスといういいバンドを知った!

    どのライヴも興奮冷め止まぬうちにレポを書き上げたことからもわかるとおり(つたないですが、苦笑)、甲乙は付けられなかったので、こういう形で総括しようと思った次第です。

    ある村に、羊飼いの男の子がいました。
    来る日も来る日も仕事は羊の番ばかり。
    男の子は飽き飽きしてしまい、ちょっと悪戯をしたくなりました。
    そこで、男の子は突然大声をあげました。

    「大変だ! 狼だ、狼が来たぞ!」

    村人が驚いて駆けつけてきました。
    それを見て男の子は大笑い。

    何日かして、男の子はまた大声をあげました。

    「大変だ! 狼だ、狼が来たぞ!」

    村人は今度も飛び出してきました。
    男の子はそれを見て、またもや大笑い。

    ところがある日、本当に狼がやってきて、羊の群を襲いました。
    男の子は慌てて叫び声をあげました。

    「狼だ!狼だ!」

    けれども、村人は知らんぷりです。
    何度も嘘を言う男の子を、誰も信じようとはしなかったのです。
    かわいそうに、男の子の羊は狼にみんな食べられてしまいました。。。とさ。

     

    CD / Guns N' Roses / Chinese Democracy


    リンクは国内通常盤。11/21現在では他に初回限定SHM-CD、EU盤の在庫を確認。HMV新宿サウスでは国内盤に(バンド旧ロゴの告知)ポスター付き。PRTコラボ・ステッカーが枚数分欲しかったのでコンプリート。

    店で現物目にして今手元にあるんだからコレは


    ホントに起こっている話である


    アクセル・ローズのプロジェクト、ガンズ&ローゼス17年ぶりのオリジナル・アルバム。
    期待通りに素晴らしい内容。2日経ったが、こんだけローテーションさせてるのは4月のスネイク以来だな。


    14年の歳月をかけ、製作費14億円。1曲あたり1億円の価値を持つわけだから尋常でないクオリティである(笑)。なにより「全く衰えていない」アクセルのヴォーカルは驚愕に値する。高低で構成されるダブル・ヴォーカルを多用した唱法は未だ健在。歌詞もナイーヴ、てか境界性人格障害丸出し(汗)な曲が多く、ちゃんとこっちをほっとかせない状態に追い込んでくれる。


    いわば、これはデジャヴ。

    去年のコンレポに88年末の初来日の想い出を書いたが、バンドはその後レコーディングに突入、沈黙に入る。その間、ブートレッグという形でデモ音源が流出、その中で聴くことができた"Don't Cry"や"November Rain"で、1作目とは一線を画す「アクセルの胸の内に秘めるもの」を感じることができて、来るべき次作に胸膨らましたものである。で、ドラマー交替・キーボーディストとハーピストが参加という人事異動を経て届けられた「ユーズ・ユア・イリュージョン」は2枚に及ぶ過去と現在(当時)の彼(ら)の持てるものを全部吐き出すものとなった。悪く言えばヴァラエティに富むあまり雑多すぎて統率感なく、オーヴァー・プロデュース気味なサウンドで、1作目のバッド・ロックンロールの延長を期待してたファン、勝手にポスト・ローリング・ストーンズと掲げてブームに乗った後追い古参ファン・メディア達からは手厳しく批評されたもんだ。

    今回もデモ音源が流出してあらかじめ賛否を巻き起こして、数えきれないメンバー・チェンジを経て出されたアルバムは完璧にプロデュースされたクオリティ。なので、今さら驚きにも値せん。前回同様、比較でなくいかにアクセル・ローズという男が自分自身の本当の姿を表現したいというされているか?だけに着目すればいいだけなんである。

    以前と違うのは、実に統率感を感じさせる楽曲がまとまっているんで聴きやすい点かな。14年で非常に多くのスタッフが関わっているにも関わらずすべてをコントロールできてる点はすごいと思う。

    ここに過去のバンドの面影はまったくない。それでいいと思う。俺はアクセルにしか興味ないし、書いたようにガンズ&ローゼスというのはアクセルの理想を具現化するために自らの名を冠したプロジェクト名にすぎないわけだから。いわばホワイトスネイクがカヴァの一存で全部コントロールできているのと全く一緒だ。

    しかも過去から引き継ぐもの・バンドとしての伝統とかを一掃して「ゼロからの構築」と言ってもいい。俺もプログラマ、ウェブ・パブリッシャーというクリエイティヴな仕事をしてるつもりだが、いかんせん安易に過去作ったものをテンプレートにして調べもので得た技法の継ぎ接ぎで早く仕事上げる癖ができてしまってて、まったくサラな状態からの1つ1つの積み重ねで作り出していくってことは時間と労力がかかることだってことは承知してるつもりである(現にここのエントリなんて長文は1-2日かかってるのよ、汗)。そのパワーだけでも尊敬に値すると思う。そのためにかけた時間と費用が半端ないのは彼だからできたことだし(今回よく歌詞に登場するんだが、いわば「世界最強のマスターベーション」笑)、彼にとって必要だったと思うんで文句も言うことすらできまい。


    冒頭の寓話の登場人物に、バンド・マスコミ・レコード会社・ファン、どれをあてはめて読み解くかは、人それぞれの自由な発想にまかせる。俺はこう感じてる。

    今、狼は牙を向いて羊を呑みこもうと動き出したんだ。。。と。

     


     


     


     


     


    ホントにね。
    あとは前回同様「時代」が彼に味方するかだ。

    歴史的な日となるか?

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    すっかり忘れてた、ガンズの「チャイニーズ・デモクラシー」発売日(前日)。
    多分頼んであるタワー通販だと2-3日かかるんだろうで、
    夜には買いに行こうかなぁ。

     


     


     


     


     


     


    あ、よりによって今夜は取引先中国人の接待の予定が...orz

    So Cold... So Cool !

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    来週、なぜかウリと一緒にイタリアを「ジミ・ヘン・フェスティヴァル」で回るこの人。

    DVD / Richie Kotzen / Bootlegged In Brazil

    以前紹介した同名国内盤(CD+5曲入りDVD)の「ヘッドルーム」版公式DVD。11曲収録だから今度は見ごたえあり。いきなり演奏から始まるのもいかにもブートレッグ風w コレとも国内盤CDとも違う選曲で音源が伊フロンティアーズから出てるんだが、やはり映像があった方が全然いいわ。気になってたドラムの下手さもさほど感じない、てゆーか「味」にも思えてきたw まぁ凄腕ギタリストでもあるが、俺はヴォーカルが好きでファンになったわけで、実際歌ってる声と表情が見れるだけでウルウルもの。最近の彼って、トレードマークだったテレキャスターって使わないんだね、ずっとストラトで通してる。

    ブラジルの客って熱い。決してうまくないんだけど(微笑)ちゃんと彼が振るところには答えるし、"High"を歌い始めようとすると、観客のコーラスのほうが大きくて一瞬たじろいで任せちゃうってシーンは絶対日本じゃあり得ないわ(苦笑)。向こうでどんだけ売れてるのかわかんないけど、彼の活動のメインとして長くなってるってことは相当なんだろな。

    ハイライトは"Doing What The Devil Says To Do"。CDではこれに続くのが大好きな"I'm Losing You"なんだが、この映像が見たかった(号泣)。まぁそれ以外には文句無しの生々しい記録。


    そこには(あんだけ行った)来日公演でも観たことない、活き活きとしたコッチーがいた。
    そこでは無理してビッグ・イン・ジャパンの曲をプレイする必要もない(フッテージの映像で見れるポスターだとエリック・マーティンとのダブルヘッダ・ツアーだったみたいなんでやってる可能性ありますが)。


    このレヴェルのクオリティを持った公式マテリアルをたとえ自主ででも定期的に出してくれるんだったら、南米との蜜月を楽しんでる姿がみられるなら、日本に来てくれなくてもいいかなぁ。。なんて思ったのだった。

    無限のロック

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    今日は貯まってたCDの中から新譜・ライヴ関連のシュリンクを開封してPCにぶっ込み。
    ゲイリー・ムーア、フーチークーチ・メン feat.ジョン・ロード、ジョー・リン・ターナー、リッチー・コッツェン。。。グライダーの2枚目ってのもあったけど去年の作なのね?汗

    でも通して聴いたのはこれだけだったな。

    CD / Queen + Paul Rodgers / The Cosmos Rocks


    リンクは通常盤。俺が買ったのは日本のライヴ盤が付いた初回限定盤。でもこれってDVDで出たライヴのダイジェストなん?だったら通常盤でよかった(汗)。


    俺にとってのクイーンのリアルタイム体験って「フラッシュ・ゴードン」からだった。どっちかというと「映画音楽のサントラをよく手がけるバンド」ってイメージで、「アイアン・イーグル」に使われた"One Vision"とか、「ハイランダー」の"Kind Of Magic"とか、ブライアンのソロ名義にはなるが「無敵艦隊スターフリート」(日本の「Xボンバー」の海外版だわな。音楽はBOWWOWがやってた)とか。本格的に洋楽聴き始めてライヴ・エイドがあったり、フレディがソロ出したり。でもご存じのとおり、しばらくして活動を停止してしまったので、特に思い入れはない。一応ベスト2枚と「メイド・イン・ヘヴン」、ブライアンのソロ・キャリア(コージー・パウエル絡み)あたりも持ってる。


    ポール・ロジャースに関しては今更言うまでもないわな。メタラーになってから常にその活動は周知して彼の音源は全部持ってる。ただ、いっつも都合がつかず(他のバンドのおっかけと被るw)いまだライヴで動く姿を見たことのない人ではある。


    そんな彼らが「くっついて」活動を始めて、遂にはニュー・アルバムまで作ってしまったわけだ。


    えっとね、このアルバムは凄いよいです。今2回目聴き始めてるってことは俺の魂を揺さぶってるんだから、かなりのものです(笑)。贅沢すぎる良質のロック。


    でも、これはクイーンぢゃない(苦笑)。ポールの豪華なプロジェクトです。
    ポール贔屓の俺にとってはそれで全然OKなんだけど、クイーンのファンはどう受け止めてるのか?いや、想像に難くない。だって、それほどでないファンの俺でもフレディのいないクイーンは認めたくないんだから(爆)。


    ちょうどカヴァデール・ペイジのような存在だと思うん。だったら公平に当たり障りなく、メイ、テイラー&ロジャースって名前で出したほうがよかったんじゃないかと思う。まぁビジネス戦略でやむを得ないものなのかもしれんけどね。


    ライヴで聴いてみたい曲もすごい多い。新曲を中心に、それぞれのキャリアから4-5曲って形のライヴが好ましいけど、オフィシャル・サイトに載ってる先月までのヨーロッパ・ツアーのセットリストではやはり。。。「クイーン」名義だからしょーがないわな。

    てことで、多分来日公演あっても行かないと思う。オフィシャルで最新ライヴを切り売りしてるので後で新曲のテイクがどんな出来かを聴いてみるけどね。

    残念だが、日本のファンのやることって、レベル低いって思うことある。一部とは判ってるけど、そういう場面に居合わすことが滅多にないとしても、どうしても構えちゃう。

    カヴァペの武道館1日目で立ちあがったら「見えねーよ!」って連れの椅子に後ろから思いっきり蹴りいれたアナタ。代々木の1日目でカヴァが「モンダイナイ!」ってMCしたのに「You're a problem !!」って応えたスタンド4列前のアナタ。いないメンバーの名前をステージに向かって叫ぶアナタたち。まぁアナタと言ってもココ見てる確率はゼロに違いないが、そういう心ない人がいるおかげで、見なくなったバンドがクラプトンだったりパープルだったりする(苦笑)。腕組んでじっと見てる人たちのほうがまだマシです、気にするもほっとけるし、ステージの上で一生懸命な人達の尊厳を傷つけることもないから。


    まぁ大物プロジェクトにはつきものなのかもしれないし、同じバンド内でもそーいうことあるのもここ数年身に染みてるw

    この「大人のためのロック」をちゃんと理解できるような大人でありたいと思うし、来るライヴではそういう人達が集まってくれることを願う(苦笑)。

    Catch Your Train

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    ウリ・ジョン・ロートのコンレポ。

    前回の来日(23年ぶり)の時はこうレビューしてかなりの好印象を受けたライヴと評価してるが、正直な話、今となってはどんな曲をやったのか覚えてない(爆)。別にスコピ絡みで好きになったわけでなく「プレリュード・トゥ・ザ・シンフォニック・レジェンド」でファンになり、フルレンスは「トランセンデンタル・スカイ・ギター」しかこなしてない当時の俺だったりするわけで、ある意味「今回見逃したらいつ観れるかわからないから」という理由だけで興味本位で観に行ったくらいの軽い気持ちだったと思う。実際初めてドン・エイリーが観れたほうが嬉しかったし(苦笑)。。。記憶にないんだが、もし座って見てたらウトウトしながらだったかもしれない(実際ブラックモアズ・ナイトの時はよく寝る、汗)。

    でも、あれから7年で状況は一変し、「世捨て人」的イメージもなくなるくらい(爆)コンスタンスに作品を発表し続け、遂に完全オリジナル作品を携えての来日である。でも座って見ることになったらやっぱ眠っちゃうかもしれない(汗)。会場の中野サンプラザはそのブラックモアズ・ナイト以来11年ぶりだったし(苦笑)。

    そんないろいろな感情が入り混じって迎えた初日だったわけであるw 

    11/11 東京初日

    昼休みにググっててここに大阪セットリストを見つけて、エレクトリック・サンと「ライヴ・アット・ドニントン・パーク」DVDで最終的な予習をして、まぁスコピ時代はうろ覚えだけどまぁよしとして(苦笑)、夕方まで仕事して時間間際に会社出てサンプラへ。

    客の入りは厳しかった。1階席も後ろは埋まってなかったわな。ホール2日という日程を組んだザックの腹のうちが読めまへん。彼らがよく呼ぶMSGと同じノリだったのかもしれんけど。会場への道のりにもメタラ風なファッションの人は皆無だった(てゆー俺も一番下はプリーストTだったが、この季節ゆえ上からシャツ、ブルゾンでフツーぽかったんで言えまいw)
    2列目。サンプラは0列目というオーケストラピット内の席があり、扇形に広がってるので、実質5-6列目付近の距離か?ウリの立ち位置とは反対側だったけどそれでも十分納得できる席。

    今回グッズはパスしてギリチョン入りして、開演もほとんどオンタイムだったみたいなので、あっという間にショウの開始。SEとともに誰からともなくスタンディング。よかった、てか助かった(爆)。

    1曲目は前回同様"Sky Overture"。約9分(以下レコードでのタイム)の大作をいきなりかます。やはり32フレットあるスカイ・ギターの高音域までを駆使したその音色はすんばらしいわ。そのために書かれた曲だからして当然。

    「再びサンプラザへ戻って来れて嬉しい。新曲も紹介するよ」と軽くMCをして新作「アンダー・ア・ダーク・スカイ」の再現コーナー、その1曲目"Land Of Dawn"へ。これまた11分に及ぶ曲なんだが、ここでまずヴォーカルのマーク・ボールズ登場。彼はイングヴェイ・マルムスティーンでの3回のツアーを見ているが、01年以来7年ぶり。当時もステージ上での見栄えは垢ぬけない格好だったが(苦笑)、今回はバンダナにサングラス、ちょっと肉付きよくなり、おまけにひげ面で、誰が見てもチャゲ&飛鳥のチャゲだった(猛爆)。
    彼のヴォーカルの本領は知ってるつもりなのでアルバムでは控え目だった印象があるけど、やはりステージでもそのアルバムを忠実に再現することに努めてた。ウリという人の生み出す世界観をちゃんと理解して、インギーん時みたいに闇雲にギターと張り合うようなことなく(汗)、作品の一部となることに終始している印象を受けた。圧倒されることはないが、安定した素晴らしいヴォーカルだ。

    そして時間差でもう一人の女性ヴォーカリスト、リズ・ヴァンダルがゆったりと登場してその美声を披露。と言ってもマークとは対照的に低音を利かしてるとこが面白いわな。貫禄充分で身ぶり手ぶりを加え、まさに彼女はウリの世界のストーリーテラーとしての存在をアピールしてて思わず引き込まれる。いいじゃん!妙齢の女性だけど美人だと思う。サハラというバンドにいたらしいが聴いてみたくなった(一瞬ダグ・アルドリッチが参加したことなかったっけ?持ってたような。。。と思い調べたらハウス・オブ・ローズの「サハラ」というタイトルのアルバムだったw)。

    続く"Magic Word"の3曲目で既に30分経過ってのも凄いw 更に5分・7分の曲を重ね、依然こちらを新世界に引きこむ。

    そして怒涛のエンディング"Tanz in Die Dammerung"へ。レコード・タイムにして19分だがCDでは盛りあがった最後にプッツリ切れる。ライヴでは当然ラストまで完奏なので20分を裕に超える(汗)。最初ウリのアコギで始まり、その最中に若い女の子がステージに登場。え?「ヴァージン・キラー」ジャケの再現?(ナイナイ)なんかバックに合ってたかビミョーなスキャットをちょこっとして引っ込む。なんだったの?汗

    続いてアルバムでは別の男性テナー(てゆーかバリトン?)のパートをマークが再現。彼のヴォーカルのオペラチックな面はインギーん時の彼のソロ・タイムでもっと豊かな表現力を持ってるのも知ってるが、ここでもアルバムの別人に近い唄い方をなぞってた。
    組曲風の展開で緩急折込み、まさに息をつかせない。ヴォーカルとの掛け合いそして怒涛のラスト。スカイの音ってストラトに近いから、まるでロックしてた頃のリッチー・ブラックモアによく似てる。正確無比なピッキング、てか、どこまで早くなるんや?!(汗)圧巻なエンディングに拍手喝采でショウ前半を終了する。

    ウリが袖に引っ込み、自然とメンバーのソロ・タイムがスタート。
    キーボード。。。最初俺の位置から後頭部しか見えなかったんで、そのキレイすぎるサラサラなブロンド姿に「え?女性なん?」と思いきや、横顔見えて「ほほう、エドガー・ウインターみたいや!」。ソロ終わってこちらに正面向くとひげ生やしてたので「グレッグ・オールマンやないけ!」と次々変わっていったわ(ハルク・ホーガンって噂もw)。
    続くベースは。。。天パでグラサン、なんかイケてない(最近の)グレン・ヒューズみたい(笑)。この人のソロは、筆舌尽くし難いほどつまらなかった。ただチョッパして叩きならして雑音にしか聴こえなかった(サバスの"Iron Man"をちょこっとやってたけどね)

    ドラムは。。。手では叩かなかったものの、気がついたらトミー・アルドリッジのリズム・パターンをかなり真似てて笑えた(いい意味でw)。ドラマーにつきものである、一発叩いて客の掛け声を煽るアクションが、ウチらのノリが悪すぎてが大人しくて全然決まらない。なんか気の毒になってもた。そのままサイド・ギターを含んだジャム・セッションに突入。このサイド・ギターがかなりイケメンで、クラーク・ケント(=スーパーマン。クリストファー・リーブでなく「リターンズ」のほう)にそっくり、真面目そうな好青年。ウリを前面に押し立てて、目立たないリズム・ギターに徹してたけど、このジャムでは結構いい味出してた。時にコーラスをも担当するんだが、マークと一緒の時には彼より上のパートが歌えるんだから恐れ入った。

    まぁ観客にはどうでもいいメンバー・ソロが終わって(苦笑)、ウリが再登場。初日の広島公演の前に記念公園と美術館(多分原爆ドーム内のことでしょう)を訪れて受けた感銘を語り、告げた曲がエレクトリック・サン時代の"Enola Gay" - 原爆を落とした爆撃機の名 -。まさか東京で聴けるとは。。。冒頭に「トランセンデンタル...」に収録の"Hiroshima"をプレイ。リズが「ヒロシーマー、ヒロシーマー、カナシーイ、カナシーミ。。。」と切々に唄い終わると、プロペラ爆撃機のエンジン音が轟き、圧倒的なパワーで曲が始まる。今後もう1枚アルバムを出す予定があるくらい、この出来事から受けたインスパイアを曲に遺すってことが、もはや彼のライフ・ワークでもあるからね。この1曲にしろ、4パートに別れてその表情を次々変え、「落とした側の正義」「落とされた側の悲しみ」を表現した組曲だからして、圧巻だった。この日のハイライトと言ってもよかった。

    さて、残すはスコーピオンズ時代のオンパレード。まずは絶対外せない名曲"We'll Burn The Sky"をリズのヴォーカルで。これはマークにも通じるんだが、スコピ・ナンバーでは敢えてオリジナルのクラウス・マイネを意識せずに、それぞれの個性を十分に生かした唱法だったのが嬉しかった。クラウスのペーソスさを感じたいなら現在のスコピで見ればいいわけで(この曲は2004年以降必ずやってるし)。
    以降片方がメイン・ヴォーカルの際は片方がヴァッキングに入るのが続くんだが、この曲ではマークのマイクが入ってなかったような気がする。彼のマイク・スタンドを垂直に立てるアクションだけでも十分かっこよかったですが、残念。

    続いて"The Sails Of Charon"をマークが。インギーの「インスピレーション」アルバムに彼のヴォーカルで収録されツアーもあったから、歌いなれた曲である。前半とは人が変ったように圧倒的な声量でシャウトしまくる姿に「コレだよ!これが彼の本領!」と嬉しくなる。

    そして、観客にいろんなタイプの手拍子を煽るカッティングでジャム風で始まり、ウォーミング・アップもできたとこで、御大自らヴォーカルを取る"Polar Nights"へ。アルバム・ヴァージョンよりかなりテンポ早めで、今日初めての、ロックならではこの疾走感が堪らなかった!(笑)

    そしてこの流れの本編の締めくくりは、彼のキャリアの始まりである「ヴァージン・キラー」の頭を飾る2曲"Pictured Life", "Catch Your Train"を前者リズ・後者マークのヴォーカルで。"Catch"はスコピの「アコースティカ」で聴いて以来、俺にとってのウリ時代モスト・フェイヴァリット・ソングだったんで(サビの歌詞もイカシテル)、〆にふさわしかったわ。寒い会場で適度に汗掻いた!観客にも「やっと」火がついたようで(苦笑)、アンコールを求める拍手が会場に心地よく響き渡る。

    そしてアンコール。スコピの曲が続く。"I’ve Got to Be Free"。あ、気づいたかもしれないが、俺、予習で(4枚目である)「テイクン・バイ・フォース」の存在をすっかり忘れてたんで(汗)、この曲は予習してなかったんだけど、ドライヴ感最高で楽しめた。途中インプレヴィゼーションな部分で"Crossroad"のリフが面白かった。ちゃんと予習してサビコーラスしたかった(涙)。

    忘れてたことがもうひとつ。。。そう、今日はゲストありだってこと(爆)。ここでウリの紹介でマーティ・フリ-ドマンが登場。ウリを指し、
    「僕の神様ですー!信じられないよ、コレ、マジで信じられない!
    超ヤバくない?ウリ・ジョン・ロートだよ?!
    (当然カタカナ表記不要な流暢日本語です。そっちのほうが信じられんくて皆大爆笑w)「光栄」という言葉にも出てたが、同じステージに立てるのがホント嬉しくてしょうがない素のまんまのロック少年のようで微笑ましかった。いわばウチらファンの代表みたいなもんで、いいこと言ってくれたと思ったw 

    で、始めたのが"In Trance"。正直言ってこの日のマーティのギターは張り切りすぎのあまりやかましくてウリの音がよく聴こえなかった(汗)。終わった後、ウリがマーティに耳打ちして、彼が素に戻って袖に音を下げるよう指示に行ったのを見逃さなかったぞw
    最後ののウチらのコーラスもバッチシ決まった。ラストはおなじみウリの神様であるジミ・ヘンドリックスの「見張り塔からずっと」。

    11/11/2008 Nakano Sunplaza setlists

    Sky Overture
    Land Of Dawn
    Magic Word
    Inquisition - Letter Of The Law
    Stay In The Light
    Tanz In Die Dammerung
    Keyboard / Bass / Drums Solo - Jam
    Hirosima - Enola Gay
    We'll Burn The Sky
    The Sails Of Charon
    Polar Nights
    Pictured Life
    Catch Your Train
    Encore
    I’ve Got to Be Free
    In Trance (with まーてぃ・ふりーどまん)
    All Along The Watch Tower (with まーてぃ・ふりーどまん)

    セカンド・アンコールはなしだったけど、どれも知ってた曲ばかりの充実したセットリストで大満足だった。終わって会社に戻ってWinodws Updateが配布されるまで仮眠しよかと思ってたんだが、興奮しすぎて寝れなかったので、BETTERくんとこへ訪れてコーラ買って("Catch"にかけたんだよ、ウィスキーは入れられなかったけどw)、このレヴュー書き始めたり、2日目のための予習に費やした。前回とはえらい違い(猛爆)。アドレナリン出っ放しだ。


    そして明けて2日目。

    小雨が降る中、再度サンプラへ。今日もギリチョン、しかも0列目オーケストラピット内。実質3列目にあたり、ウリのどまん前(汗)。BETTERくんが席まで訪れてしばし歓談。彼が来た時には(サイン会の権利ある)グッズは既に売り切れだったとか。ほぼオンタイムに始まることは判ってたんで彼を席に戻させて開演を待つ。

    会場見渡すと、やはり2階は解放されてなかったものの、1階はほぼ満席。昨日よりは盛り上がることを予感させた。1列目の背の高いサラリーマンがちょっと気になったが、まぁ問題ないでしょう。。。と思ってたら前の席に185センチはあると思われる大男登場(しかもがたいよすぎる体育系っぽい青年、濁流汗)。

    案の定、ショウが始まると、こんな前にいるのにステージに見えない部分ができてた(涙)。
    でもね、やはり自分でも気にしてるのか、客電が落ちた瞬間に「すいません、立ちます!」ってこちらに礼儀正しく声をかけてくれたし(俺が座って見るオールド・ファンとでも思ったか!爆)、楽しそうでノリ良く首振ってたので許す(このライヴでは希少な存在だw)

    てか、姿見えなくてもウリの圧倒的な存在感を、その音だけでも感じることができたから。
    なんせ、マーシャル・アンプ4台+スピーカ・キャビネット2X3台の目の前である(汗)。
    今日は"Charon"からスタート。どうやら音のポケットに入ったらしく、彼の止まることのないピッキングの1音1音は漏れこぼさずに耳に入ってくるが、左右のPAからミックスされるそれ以外のバックの音・ヴォーカルがまるで後ろのサラウンド・スピーカから流れてくるような微弱な音になってしまってよく聞こえない。。。これってラッキーなのか?アンラッキーなのか?(苦笑)。

    間近で見る御大は、ライティングのせいもあってか、思ったより肌がキレイだった(爆、皺そんななかったような気が)。てか実際彼、カヴァより若いんだよね。下に扇風機が何台か置かれてて、その煽る下からの風で彼の髪がフワっと宙に舞ってるんだってのが分かった、仙人の神通力でなくw

    これも昨日気付かなかったが、マークとリズではリズのほうががたいいいし、背が高いのね?(あ、いっちゃまずかった?汗)リズいいわぁ。唄ってる最中に偶に目が合うと俺の方がちょっと照れた(オイオイ)。

    2曲目以降新作の再現は前日と同じ。何度聴いてもいい。
    この日はラスト前にちょっとしたMCが入ったんだが、"Tanz In Die Dammerung"というのは、作家だった彼の父親の著作のタイトルから取ったものなんだよね。で更には、昨日も登場してた最初に出てきてスキャットする女の子、実はウリのお嬢さんなんだ。つまりこの曲、このアルバムには、ロート家が三代にわたって携わるほどの彼のいろーんな想いが込められているんだってことが読み取れて、ますますこのアルバムが好きになった。

    このパートが終わって、次にメンバー・ソロ・タイムへ続く。まずキーボード。昨日より長かった。そしてベース。。。と思ったらメンバー全員登場。ジャムるわけでもなくただ突っ立てる。どうやらウリの登場待ち。彼が現れてチューニングし出して、エレクトリック・サン時代から"Fire Wind"を披露。お昼にDVDで予習しといてヨカッタw

    "We'll Burn"を挟んで続いたのが、これまた昨日やらなかった"Fly To The Rainbow"!最後はウリが"Little Wing"を意識して書いてるよな、コレ。どこまでも美しく哀しく響くギターの音色がやがてジミヘンのような激しいプレイへと様相を呈してく。

    やりすぎたのかちょっとチューニングを挟んで"Pictured Life"へ。そのままドラムのビートに合わせて続いたのが"Dark Lady"。途中パープルの"Strange Kind Of Woman"のようなギターとウチらコーラスの掛け合いを挟み、「荒城の月」のメロディが続く。ウチらに1コーラス歌わせてなおも続く。その音色、やっぱリッチー・ブラックモアみたい。ロックから身を引いた彼に寂しさを感じてる俺だったけど、今、こうしてウリがウチらの前でロックしてくれてることに感謝したかった瞬間だった。また"Dark Lady"に戻り、メンバー紹介をして本編終了。この会場で収録されたライヴが「トーキョー・テープス」としてリリースされて30周年を記念するにふさわしいスコピ・コーナーだったと思う。

    アンコールは"Catch Your Train"でスタート。そしてレア曲"Life’s Like A River"へ。クラウスとはかなり違うものとなったが、マークの歌が素晴らしかった。

    そしてスペシャル・ゲストのマーティが登場。ところがだ、今日は珍しいことに英語で喋ってる!(オイオイ)。そこにウリの突っ込みが入ると、マーティが「ウリが『キミは日本語で話すべき』だって!」観客大爆笑、ってあんた達は漫才師かい!
    「これからもこの人を応援していきましょう!」の掛け声で会場に割れんばかりの拍手が沸き、昨日と同じく"In Trance”へ。今日はウリのギターが堪能できましたw マーティが参加するならもっとロックっぽい曲の方がいいなぁと思ってたら"I’ve Got to Be Free"。二人交互のギター・ソロがかなり長く続きワクワクしっぱなし、対決の最後は二人ともフルパワー。あ、マークのヴォーカルもね!

    アンコール3曲目。構成的に昨日はここで終わったのでおしまいかな?と思ったが、ウリが袖のスタッフに向かって

    「あとどのくらいやれる?。。。日本はドイツと似てて時間に厳しいからね。。。20分か、じゃあ続けようか!」

    時間ギリギリまでやってくれるなんて嬉しいじゃないか(涙)。まず軽快なジャム(コレがヴォーカルなしの"Virgin Killer"だったって復習するまで知らなかった、汗)、そしてこれまたレアな"Sun In My Hand"。ミドル・テンポの重厚な曲でとりあえずのアンコールを〆る。

    セカンド・アンコールは。。。もうこれしかないでしょう(笑)。自分のアイドルだとの紹介で、ジミヘンのカヴァー。"If 6 Was 9"から"Little Wing"へ。まさに感動のラストだった。

    12/11/2008 Nakano Sunplaza setlists

    The Sails Of Charon
    Land Of Dawn
    Magic Word
    Inquisition - Letter Of The Law
    Stay In The Light
    Tanz In Die Dammerung
    Keyboard Solo
    Fire Wind
    We'll Burn The Sky
    Fly To The Rainbow
    Pictured Life
    Dark Lady - Kojo No Tsuki
    Encore
    Catch Your Train
    Life’s Like A River
    In Trance (with まーてぃ・ふりーどまん)
    I’ve Got to Be Free (with まーてぃ・ふりーどまん)
    Virgin Killer
    Sun In My Hand
    Encore2
    If 6 Was 9 - Little Wing

    曲数が多くなったのはメンバー・ソロがなかった分増えただけで、時間的には昨日とほぼ同じ2時間15分だった。

    最後に、もう一度メンバー全員の紹介。リズがなかなか出てこなかったのは用足しか?(爆)ウリもちょっと困ってたw そして彼の娘アショカも紹介され、明日が彼女の10歳の誕生日だと(え?背も高いし、17くらいに思ってましたが、汗)。


    その時に、誰かがハッピー・バースディを歌おうとしたんだよね。でも拍手でかき消されてしまった。それに気づいたのか、ドラマーがウリの耳元でなんか囁いた、なんか必死に。ウリはなんか照れてる様子で、もう一度「アショカが明日誕生日なんだ」と告げた。ここでまたウチらは拍手喝采。

    もし、この時に。。。ウチらから自然にハッピー・バースディを歌って彼女を祝ってあげれてたら、彼女にとっても、ウリにとっても、そしてバンドにとっても、いい日本の思い出が残ったんじゃないかなぁって思った。それだけが心残りだったかな、ウン。


    彼のギターに誘われて心が天高く飛んだ。短くも楽しいミュージカル・ジャーニーだった。
    まぁ興業的に成功だったかどうかを考えると、次があるか?いつになるか?はわからないけど、彼の創作意欲と、ロックし続ける魂に、今後も期待しようじゃないか。


    ロックン・ローラーのように
    ウィスキー・コーラで違った生活
    元気出せ、自分のスタイルを持ち続けよう
    キミの列車に飛び乗るんだ

    神のみぞ知る

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    なんてこったい、またライヴとWindows Updateの日が重なっちまった(土曜に気づいて汗)。

    今日、手元にイングヴェイとサンダーの新譜が届きましたが。。。


    それどころではない!!


    ウリの初日、素晴らしかった!
    ここで見つけた昨日の大阪セットリストとも違う、若干短めだったけど(それでも2時間15分前後。10分・20分超えの曲多いんで。。。)、納得いく、まさに王道ともいえるセットリスト。だって後追いの俺でも判らない曲がなかったぜ!(爆)。


    難をあげればベース・ソロが全くイケてない。それ以外は100点満点で1111点!俺の中で、リッチー・ブラックモアを超えるギタリストが誕生した記念すべきぞろ目の日となったわ。
    ボーカル二人も完璧。チャゲ&飛鳥のチャゲの着ぐるみをまとったマークはスコピ・ナンバーで本領発揮。てか"Sail Of Charon"はインギーとの「インスピレーション」ツアーでの持ち歌だったしw 俺、リズなら全然OK(何が?)。熟女マニアになりそうです(爆)。
    リズがメインで歌ってる時にマークのマイクがオンになってなかったことが頻繁にあったのはちと残念だったな。

    トミー・アルドリッジやグレン・ヒューズ、グレッグ・オールマン、クラーク・ケントまでいたりと、いやぁ楽しいステージでした(意味不明。レヴューは後日)

    ちゅーことは明日はレア曲連発なんだろな。勉強しとこ。今日と被りそうな曲も歌えるまでにレヴェルアップする!明日は仙人様のドまん前だし(滝汗)。

    11/11/2008 Nakano Sunplaza setlists
    Sky Overture
    Land Of Dawn
    Magic Word
    Inquisition - Letter Of The Law
    Stay In The Light
    Tanz In Die Dammerung
    Keyboard / Bass / Drums Solo - Jam
    Hirosima - Enola Gay
    We'll Burn The Sky
    The Sails Of Charon
    Polar Nights
    Pictured Life
    Catch Your Train
    Encore
    I’ve Got to Be Free
    In Trance (with まーてぃ・ふりーどまん)
    All Along The Watch Tower (with まーてぃ・ふりーどまん)

    マーティの登場は、いい意味で最後の最後に隠された「起爆剤」だったと思う。彼の卓越した日本語(猛爆)でのあの一言がなかったら、"In Trance"でウチらのコーラスが決まらなかったはず。

    またかなり先。。。

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    どっかに「今月か来月、サンダーの来日発表あり」と書いたはずだが(PRT情報)
    新作発売待たずしてチッタから正式決定の通知。

    ■“Thunder - Bang! Goes 20 Years” 20th Anniversary Tour

    2009年4月15日(水) 心斎橋CLUB QUATTRO
    2009年4月17日(金) 名古屋E.L.L.
    2009年4月18日(土) CLUB CITTA' : 川崎
    2009年4月19日(日) CLUB CITTA' : 川崎
    11/29からチッタ先行だそうな。

    この時期の発表だと、1-2月あたりになるのかと思いきや、スプリング・ハズ・カムの頃やないけ。とにかく彼らには冬来てほしくないというのがあるので(苦笑)、まずはホッとしたw

    今回名古屋あってうれぴー、ってELLってBOXX並みの狭さだからのぉ、なんかとってつけたような(笑)。経験上、名古屋のサンダー・ファンはかなりいいお客さんばかりなんで(半分近くは東京からの遠征という事実は隠しておいてもw)がんばれ。

    まぁそんな先のものを売っちまって、今年のスネイクみたいやないけ。途中待つのつらいやんけ。てゆーか、大阪と名古屋の間に1日置かれると両日日帰り必至なんですが(涙)。そうだ、16日にトンズ名古屋でしなさい(オイオイ)。

    汗、滝汗、濁流汗

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    俺としては結構早めに動いてWSの最新ブートをゲットしたのは、なんとか10月いっぱいでツアーの想い出を終わらせて(2-3日でw)、とっとと次のウリ・ジョン・ロートのための準備に入らなきゃあかんかったからなんだが、さっそく11月入ってから「トウキョー・テープス」聴きまくって、なんとか覚えて、後は2-3日で軽く新譜の予習して「余裕ジャン」の予定だった。気合入ったファン・サイトにも全曲演奏予定とあるし。。。


    でも、ここの(直前の)ギリシャ・ツアーのレヴューも見て唖然


    え?..."Sail Of Charon"はイングヴェイのカヴァーで知ってますが、"Yellow Raven" って何?"Life’s Like A River"、"Sun In My Hand"、"I’ve Got to Be Free"ってアンタ。。。スコピの初期3枚の習得が必須ぢゃん!(涙。80年代スコピが好きな俺は持ってはいても1度も聴いたことない)。

    てか、3時間のプレイって、仙人がんばりすぎです!今日から広島だけど同じような調子なんだろか?


    今必死こいてYouTube検索しまくってますが。。。「猫に小判」状態にならないよう祈る(苦笑)。

    歳月が移り変わろうと

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    日曜日はトンズ・オブ・ソブスを観に四ツ谷へ。10周年おめでとう。てか、俺も2001年12月に渋谷クロコダイルで観初めてからかれこれ7年だわなぁ。今回で多分15回目かそこら。フリーというバンドを知ってからも20年目にあたる節目。


    "Over The Green Hillls"~"Worry"で始まり"Walking In My Shadow"と続いたら、ファースト命な俺が卒倒寸前状態なのは判って演ったんだな?(爆嘘、名前に由来するもんだし、基本だからにぃ) これだけで十分満足だったが、いうまでもなく名曲の数々が続く。俺も終わってから仕事は入れてなかったから、久しぶりにビールを飲みながらいい気分だった(多分あそこでアルコール飲んだのは始めてだったかも、笑)。でも途中"Moonshine"で演出上の青のピンスポの先が俺の真正面になって、そのまぶしさでなんか気分が悪くなってしもたんだが、まぁなんとか最後までもった。赤でなくてよかったよ、脱ぎ出してたかもしれない!(ナイナイ)あと、いつか見れたらと思ってた、マイク2本ガムテープ巻きが遂に見れた(ToT)

    バンドのコンセプトに動かされるものがあって観出したが、なんかアマチュア・バンドのレベルは最初から超えてて、音云々よりも演者の精神性を重んじる俺ん中ではその気迫はプロと違わないと確信してるし、ここに載せてもいいんでは?載せるべき!とも偶に思う(そうしたら先日のWS大阪が俺の人生500本目のライヴにもなったし!コレコレ)

    WSDLツアーに先立って、みわっちのバンド、ジ・アマナッツを観に行ったんだが、彼らのオリジナルで勝負しようとする姿勢も好き。目指せ青木秀一(体形ぢゃねーよ)。対バンのサブミッションも最初は観ないで帰ろうかと思ってたんだが、プレイ終わったみわっちにレスポール渡されて10分ばかし放置されたので帰るに帰れず(爆)、でもかつて何度か見たことのあるウィッシュボーン・アッシュのトリビュート・バンドであるジゾー(ここではバンド名はカタカナ表記で統一してるので間が抜けてまうんすが、汗)のメンツも参加してるパワー・ポップ・バンドだと判ってとーっても楽しめ、帰りにアルバム"Songs Of The Evergreens"を購入するほどだった(てか2曲目くらいで、ああコレはCDライブラリーに加えたい!手持ちの金で何枚買えるかな?とマジ思ったw)。久々だったが、ヴォーカルのけんじぞー氏の楽しそうに音楽やってる笑顔がたまらなかったんであるw

    プロ・アマ合わせて2週間で6本のライヴという至福の時を過ごして、「変らないで輝き続けてるもの」をいっぱい見せてもらって、かなり元気が出てるKINOなのでした(微笑)。
    これでまた、俺だけ相変わらずの生活に戻らないとあかんてか?。。。orz

    骨折り損?いや。。。○(まる)

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    あちゃちゃ、今日はリジー・ボーイズから観ようとヤル気満々だったのに、久々帰ったウチでゆっくりしすぎて、風呂長く入りすぎたせいで、出たら18時過ぎてやんの(汗)。さすがに武蔵境の自宅から30分で四ツ谷アウトブレイクはキツいので、21時からのTOSだけ観ることに。で、余った時間を有効活用してレヴューw 

    ツアーが始まるまでのカヴァの次のお仕事がクラシック・ロック・マガジン主催のアワードのプレゼンテーターもしくはウィナーらしいんだが、それにブライティスト・ホープ部門でノミネートされているのが彼ら。

    CD / Stone Gods / Silver Spoons & Broken Bones

    。。。とは言っても、解散したダークネスの残党のバンドなんで目新しくないですが(苦笑)
    脱退したヴォーカルのジャスティン・ホーキンスの代わりに、ベースをやってたリチャードがヴォーカルとギターを務め、ベースを新たに迎えた以外は編成変わらず。ダン・ホーキンスはインナーのグループ・ショットでストーンズのT着てます(この裏切り者!)。

    リチャードはライヴでAC/DCの"Highway To Hell"をプレイした際にボーカルを取ってたのを聴いてたんで、ある程度の安心感はあったけど、まぁ可もなく不可もなくかな?

    アルバムの印象はというと、かっこいいんだが、変(苦笑)。その「変」ていうのはダークネスを引き摺ってるという意味ではなく(それ、どういう意味ですか!w)、なんかAC/DC風のストレートな曲もあれば、メタリカみたいな途中変調ありの曲もある。かと思いきや「19歳の殺人少女」を歌ったアコースティックな曲が入ったりと。。。まぁ、聴いてもらうのが一番だけど、先人の編み出したメロディをうまくパクって昇華して、どこかで聞いたことある馴染みやすいフレーズが並び、結構バラエティに富んだ内容にはなってる。一応ブリティッシュ・ロックの枠で語られるべきサウンドではあると思うし。


    とにかく、紆余曲折を経て、今でも元気!だということが判ったのが一番スカっとしたかな。
    お前ら、ライヴで俺らに何回「fuck」って叫ばすつもり?(爆)

    国内盤の見通しは不明だが、昔のネームバリューもそこそこなんで、どこかのハコ屋が呼んでくれると嬉しい。。。って、ここ見てる中で行くのは、きっと俺と某氏くらいでしょうが(てことはまたすぐ×かよ!w)。