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    <title>KINOのらくがきちょう ... リターンズ</title>
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    <updated>2020-01-04T18:07:40Z</updated>
    
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    <title>さらばＳＷ。 エピソード9 JJの逆ギレ（痛快、ネタバレあり</title>
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    <published>2020-01-04T17:15:11Z</published>
    <updated>2020-01-04T18:07:40Z</updated>

    <summary>2年に一度の更新（爆） いよいよ最終章。観てきた（初日2回連続、以降1週間毎に2...</summary>
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        <![CDATA[<p>2年に一度の更新（爆）</p>

<p>いよいよ最終章。観てきた（初日2回連続、以降1週間毎に2回のペース）。<br />
<img alt="DSC_2470.jpg" src="http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/DSC_2470.jpg" width="550" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /><br />
パンフの表紙がありきたりなのでこっちのムビチケに（てか写真撮り忘れて今掃除中のどこかへ）</p>

<p>まず前提は話しておく。<br />
・俺はねずみーがキライである。MovieNexとやらでイヤイヤ作ったアカウントのパスワードにihatedis●yと設定するくらい(しばらくして凍結されたｗ) ルーカスフィルム買収を良かれと思ってるわけもなく、まして当時鋭意製作中だったスピンオフ「クローン・ウォーズ」を制作会社の違いから打ち切りに追い込んだのを言語道断と恨んでいる。<br />
・俺はＪＪエイブラムスを過度に高く評価している。「スター・トレック(2009)」と「イントゥダークネス」で見事スタトレを復活させてくれた立役者であり、ファンのツボを心得ている映画人だと思っている。後者は劇場で10回観た。日本は半年遅れの公開だったので11回目観たくなるころには輸入盤BDが届いてたので、それで更に回数を重ねている。何度観ても飽きさせない映画が作れる人。<br />
・俺は2017年12月に劇場に行ったら、なぜかライアン・ジョンソンが撮ったらしいねずみー上層部へのプレゼンテーション映像を見せられたクチなので、わが辞書にEP8の文字はない、いや記憶から無くそうと心掛けているｗ<br />
・そんな失態に愛想が尽いて、ジョン・ウィリアムズも公言していることもあり、俺にとって本作を最後に観るスター・ウォーズ作品にするつもりである。42年にわたって愛し続けた思い出を胸に、そのファンタジーの世界を卒業をするつもりでいる。</p>

<p>もう一つ補足すると、今回ねずみーは大失態を犯した。１か月ほど前にジョン・ヴォイエガが引っ越しで失くした台本がeBayに出品され、ねずみーが回収、危うくネタバレを回避できた、というニュースが出回ったが、何かを隠したがったフェイクニュースの可能性が高い。知っている人なら7月かそこらの段階でYouTubeにストーリー判明をスクープする動画が溢れて、実際公開されてみたら文字通りそのままだった（苦笑）。EP1-6は先行するノヴェライズを読んでから観賞していた俺には何の影響もない、むしろ文字が映像になる過程を楽しみたい口だから、ユーチューバーの淡々とした語りでつまらなさ感じても映像として完成度が高ければ、レイの出自の強引な設定とか含んでいようともそれで良かった。「私がおまえの父親だ」すら承知で劇場に足運んだんだからｗ</p>

<p>そういう男にとって、結論から言うと、本作「スカイウォーカーの夜明け」は、すべての面を満たしてくれる完璧な映画だった。感傷に浸る間もなく笑顔で劇場を出れる爽快さがそこにあった。まぁ有言実行すればユアン・マクレガーのオビワン・スピンオフを観ないことになるのが心残りかな？とも考えてたんだが、サーガが終わってしまった今はもうスピンオフなどどうでもよくなってる（苦笑</p>

<p>ＪＪマジックと俺が呼んでいる、始まって早々には観客の心をグイと引き寄せる手法は健在、キャラクター紹介は済んでいるので輪をかけてテンポが速い。従来の物語りペースを無視するかのようで忙しいｗ 次から次へと舞台が変わるＲＰＧ的な展開も必要然としているので気にならない。何より初めて行動を共にする主役３人のキャラクター・芝居の間合いがとても良い。ポーが絡むことでこんな豊かになるあたり、群集劇描写（しかも多くなればなるほどはスタトレで実証済み）に長けたJJの冴えが光っている。さらにドロイドの扱いも旧作然(特にEP5)としてて見事。新キャラクターの女性二人も登場時間は少ないものの、「活きたセリフ」でちゃんと存在感を際立たせている。</p>

<p>ただの長くて話が無駄の積み重ねだった、某エピソード（なのか？辞書にないと言ったぞｗ）と大違いである。</p>

<p>ファズマを殺された代わりに中が女性のストームトゥルーパーを登場させたり（ジャナのことでなくトゥルーパーに居た）、<br />
情緒不安定・セクハラ・ストーカー女としてしか描かれなかったローズは出番が削られ、<br />
無駄死にさせられたアクバー提督はその息子に遺志を継承させ、<br />
ルークに「ライトセーバーを粗末に扱うんじゃない！」と言わせるあたり、<br />
どれも前監督がシラミ潰した伏線をそのメンツにかけて回収・コケにしているあたり、JJは前作否定を否定しているが、共同脚本だったローレンス・カスダンの仇討ち的な意味も含めて俺は気分が良かった。<br />
次世代のフォースの意味を魅せるのを半ば諦め、言われたとおり「すべて終わらせた」ことでねずみーはJJに任せたことが正かったのか、再考せざるをえまいとも感じた。EP8で最後に希望をもたらした少年も、ジェダイにもシスにもレジスタンスにも属せない世界でエスパーとして生きなければならない続編の将来を絶ったんだから（痛快<br />
本来制作裏の衝突なんて表面化させるもんじゃないが、種を撒いたのはねずみーであり、無能なキャサリン・ケネディなんだからしゃーない。<br />
もうこの時点でJJは困った時に頼ってくる連中にキレているんだと診た。さらにメイン・ストーリーの展開にも拍車がかかる、てかぶっ飛びすぎｗ</p>

<p>カスダンの仇討ちだけでなく、JJがこれまでスター・ウォーズに関わってきた人々(前監督以外のw)に最大限の敬意を払っているのが嬉しい。<br />
音楽はシリーズ通して原則、映像から起こした新たな充て録で、過去にはEP6でEP4のデススター攻略を使いまわした以外は見当たらないはずだが、今回、レイが第二デス・スターの亡骸内、かつての皇帝の間にたどり着く際に、"Vader's Death"がロンドン・シンフォニック・オーケストラの演奏のまま再登場している。俺には新録音でなくそう聴こえたので、なんで原版使用権料が発生するようなことしたんだろう？と思ったんだが、LSOとRSOへの謝辞みたいなもんだと考えている。もしくは録音後にここに載せる音楽はこの曲が然るべきと思ったのかも。<br />
歴代のジェダイ騎士の声だけでの登場然り（EP7のマズ・カナタの館でのシーンより更に人数増やしてシスを全滅させるほどのパワーが込められていた)、<br />
基本的にCGだからこそ可能な物量作戦で描かれた何千隻規模の大艦隊とかは「ありえん」とも思えるが、レジスタンス側のその先陣を切ったファルコンにEP4-6の生き残り名パイロット、ウェッジ・アンティリーズが載っているだけで妙な説得力が生まれている(彼はEP7時に出ても退屈だからとオファーを断っている)。</p>

<p>ポーに「亡き者のために」と言わしめたように、この総力戦が42年間この世界を支えてきた人達へのJJなりのセレブレーションなんだと確信する。こんだけの作品だからギャラは出るでしょう。全員が幸福を享受できる最後のお祭り感がある。</p>

<p>レイアのEP7に遺されたシーンは未公開シーン・背景を合成し直した使いまわしも含めて、丁寧に、ほとんど違和感なく使われていた。レイとライトセーバーの受け渡しを2回したり、そのあっけない最期（こっちはルークで慣れてたｗ）の不自然さはあるにしろ、キャリー亡き今は納得しなきゃいけない部分である。そして、息子を救いたいという無念をなんとハン・ソロの亡霊が引き継ぐのにちょっとしたサプライズ感。<br />
今回のエンドロールにハリソン・フォードの名前は一切ない。画面目一杯に登場するカメオ出演と言ったところか。役柄上念願叶って殺されたものの、リアルでかつて愛した女が死して果たせなかった最後の大仕事を引き受けた彼の漢ぶりは感動的、しかも"I know"で〆て彼らしく終わらせる所は、EP7で一度失敗したシチュエーションではあるものの、十分な説得力を持って魅せた最高の見せ場だったと思う。<br />
だからカイロ・レンがベン・ソロに戻り、やっとベンと呼べたレイと心を通じ合わした僅かな時間が自然に受け入れられ、切なくも感じる。</p>

<p>ジェダイの総力がエクスゴールのファイナル・オーダーをシスもろとも壊滅させ、ベスピン等で行われていたファースト・オーダー残党との闘いにも勝ち、今度こそ共和国に平和が訪れるラスト。再会して抱き合うレイ・フィン・ポーにEP6のルーク・レイア・ハンが重なり、大団円を実感させる。</p>

<p>ここで高揚感高らかに終わってもEP6をなぞって良かったかもしれないが、場面はタトゥイーンへ。</p>

<p>俺のラストの解釈はこうだ。</p>

<p>タトゥイーンのシミ・スカイウォーカーが眠る墓へ。アナキンもそこに眠っている（霊体だから漂っているか？ｗ）に違いない。すべての決着を報告しに行くレイ。<br />
ジェダイを継ぐつもりなら、せめてルークのライトセーバーは手元に残し、後世に伝えていくのが筋だろうが、その気がないから２本とも地中に埋める。家族のいる場所に共に。<br />
代わりに手にしていた黄色のライトセーバーにも意味はない。スピンオフではジェダイを守るガードナーが持つ色だとのことだが、自分が継がなきゃ守るジェダイもいない。ジェダイ訓練の途中で作らされたものをただの護身用に使う程度かと。</p>

<p>レイがスカイウォーカーを名乗る、のは今回だけだと思う。前半パッサーナで女の子に名前を訊かれ答えられなかったことへの演出的な解決であって、レイが今後嘘をつき続けるとは思えない。<br />
レイの性格は芯が強く実直で、裏表のない女性だと思っている。平和になったらどんな職に就くだろうか？彼女自身が嫌でなければひょっとしたらガラクタ漁りに戻るかもしれない。そんな子だとも感じる。<br />
俺にはいつもの静かに落ちる夕陽でなく、手前があたりを揺らめかせながら登る朝日に見える。バイナリ・サンライズを眺めながら想う自分の未来はどんなものか？</p>

<p>見事な〆とファンファーレが、ジェダイもシスもいなくなった世界を宣言して終わる。サントラを初めて聴いた時、フィナーレ冒頭がEP7と全く同じアレンジだと気づく。意外にこれが初めて。前回キマった同じタイミングで監督のクレジットを入れたかったJJの最後のわがまま、といったところか（微笑）。</p>

<p><br />
結局、原作者（ストーリーテラー）の手を離れた物語世界を他の人が引き継ごうとすると、どうしても二次創作のような作風にしか感じ取れないというのも事実だともいえる。そこに正しい答えはないし、気に入らなきゃ自分で作ればいい（苦笑）。ひょっとかすると、ねずみーとルーカスフィルムは数年後にこの3部作自体をスピンオフだったとか言い出すかもしれない。でもこの8部作物語こそが俺の観たかったスター・ウォーズであったと断言するし、この4年間良い夢を見させてもらった、とJJに感謝している。もう一度宣言しておく。JJが提示してくれた世界は少なくとも俺には納得できるものだったし、なにより、何度でも観れる「映画」としての完成度が高かったので、未練はない。<br />
そもそも俺には - SFではない、家族の物語 -なので、人物描写にしか焦点を当てていないので他のファンが気にしている設定の甘さとかに大して関心はなくｗ うまくまとめたとしか感じない。</p>

<p>評論家やファンの間で評判が悪いこと、ルーカスフィルムはもはや名ばかりの、その意志が引き継がれていない別もんであることも特に気にしない。むしろ興行的に失敗しないとねずみーの拝金主義第一の量産が止まらないのなら、良いクスリになるかと。</p>

<p><br />
さて、物語を読み終え、裏表紙を閉じることにしよう（ピリオド＝終止符）</p>]]>
        
    </content>
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    <title>エピソード8 ライアンの復讐（失笑、SW ネタバレあり</title>
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    <published>2017-12-16T14:10:34Z</published>
    <updated>2017-12-17T12:55:29Z</updated>

    <summary>スター・ウォーズ　最後のジェダイ（EP8) 前回は仕事が重なって初日鑑賞が叶わな...</summary>
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        <![CDATA[<p>スター・ウォーズ　最後のジェダイ（EP8)<br />
前回は仕事が重なって初日鑑賞が叶わなかったが、今回は無理してでも「早く」観たかったのでいつものバルト９で。</p>

<p><img alt="!cid_16063750cec794577e41.jpg" src="http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/%21cid_16063750cec794577e41.jpg" width="603" height="800" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>それだけ期待が大きかったのは、3部作の真ん中で既に紹介を終えたキャラクター達を使ったぐっとくるドラマが自由に描ける、物語のもっとも面白い「転」に当たる部分なわけで、ライアン・ジョンソンについても「ブラザーズ・ブルーム」「ルーパー」と観て、まぁドラマ部もちゃんと撮れる監督だから安心して任せきるつもりでいた。実際上映開始5分前の喫煙所で次のチケットを取ってたくらいｗ 今回の作品に期待していた。</p>

<p>そして、深夜2時近くスタート4時半終了にもかかわらず結構な人の中、いよいよこの目ですべてを確認！</p>

<p>眠くもならず、冬寒いと極端にトイレ近くなるにもかかわらず、最後まで見切った2時間33分、いや、エンドクレジットは途中退出したから29分くらいか？</p>

<p>頭の中が混沌として整理がつかない状況で会社に戻ることとなった。</p>

<p>観た直後の感想は、総じての印象は悪くないし、むしろ「よく頑張ったね」と声をかけてやりたい気持ちではあった。俺が辟易してた小動物の件も「あれは食肉」という形でまとめられてたしｗ 主軸のドラマはブレずに描かれてたと思う。</p>

<p>ただいくつかの点が俺の後頭部をひっぱたかれたかのごとく混乱させて思考を停止させよる（苦笑）。</p>

<p>まずSW史上最長の上映時間。これはウチらダイハードなファンにはあっというかも知れないが、普通の人には長すぎると。実際、ある瞬間で音がまったく途切れる瞬間があったかと思うんだが、その間安らかないびきがシアター内に響き渡り、笑いこらえるのに必死だったｗ そもそも夜中だから不快感はないし、それも無理のないことだよなと思った。いや、ファンだってこんだけの時間中常に注意力を散漫さすことなく神経をとがらせながら観てろ、というのは酷である。今回は途中ケータイで時間とか確認せずに見続けたが、そろそろ終わるだろうと思ったら、そーいや予告編で出てきた塩の惑星が出てないやんと気づき、まだまだ終わらないと思ったら、多少げんなりしてきたｗ</p>

<p>基本的にEP1,7はEP4、EP2はEP5の物語展開や構成を模すのが暗黙のルールとなってる（EP3がEP6に似てるかは置いとく）。EP8もEP5に倣い、ジェダイ側の話と反乱軍側の話が同時進行で交互に視点移動していくパターンは踏襲してる。<br />
ただ、ジェダイ側のストーリーの分量が多すぎて、それに合わすため反乱軍側の話の持ってゆき方が冗長で無駄なトピックを詰めすぎた感がある。レイアが吹っ飛ぶシーンとか、カジノの惑星なんて本当に必要だったんだろうか、と。</p>

<p>観終わった後、なぜこの不均衡が起きたかを12時間くらいかけて考えて出た結論は、ジェダイ側のストーリーがEP5とかを超えてEP6の途中くらいまでの話になっちゃってるからである。多分観てる誰もが、最高指導者といわれるスノークがああもあっさり死んでまうとは想像もしてなかったでしょう。あれじゃジャバ・ザ・ハットくらいの玉だったくらいにしか思えんし、最終的にルークが<br />
「私は、最後のジェダイ、ではありません！」とかガキ使の利き●●コーナーみたいな一言漏らして昇天するところはヨーダのそれに倣っていると考えれば、中盤話を大幅に超えて〆に入ってるわけで長くなるのは当然なんである。</p>

<p>フィンとファズマの確執にも決着をつけ、レイの正体を金のために両親に売られた過去を持つ普通のファザコン女と決めつけ、そう、なぜかライアン監督は、EP7でJJとローレンス・カスダンが新3部作が盛り上がるように一生懸命練りだした新たな物語の枝葉ひとつひとつに決着をつけて終わらしているんである。あんたに任されたのは「結」の部分じゃない。</p>

<p>EP5以降のSWが終始「贅沢な自主映画」と揶揄されていたのを、E7をEP4にあったほどよいスピード感あるエンタメ作品に戻したJJに倣わず、またなんか「思いのたけぶっこんだらこんなんなっちゃいました♪」的な感覚でまた逆戻りの自主映画もどきにしてしまった功罪は、その手腕が優れてたとしても許すべきではないと思う。</p>

<p>そして、謎のラストシーン。途中に出てきた少年（名前はパンフにある）が反乱軍を夢見るという、え、何？なんでこんな本作でも重要でない人物のシーンでメルヘンチックなイメージ醸し出して終わらすの？てか、こんなこと、ねずみーに「将来この子が大きくなった姿を描けばもう一儲けできまっせ♪」と手もみしながらささやく悪徳商人のやることやんけ。そこまで媚びるか？と失笑だった。</p>

<p>で、ググってみたら、既にライアンはEP10からの3部作にプロデューサとして参加が決まってると知って、つまり明らかにそれを意図した伏線というわけだ。ライアンの頭の中には、自分が関わらないEP9のことなんかこれっぽっちもなく、ねずみーというかルーカス・フィルムとの今後のビジネスしか考えとらん。もしくはEP7で好き勝手に作った設定を次に丸投げされたことへのJJに対する陰湿な復讐劇なのか？</p>

<p>裏切られた感が半端ない。てか、俺は彼がUSC出身ということもあって、ルーカスをオビワン、ヨーダを（EP5を監督した）アーヴィン・カーシュナー教授だと見立てて、アーヴィンに匹敵または超えるような一作を魅せてくれるものだとばかり期待してたが、これじゃ私利私欲で動いたアナキンじゃん（苦笑）彼にはホント自滅してほしいわ。てか、ここまで統率が取れてない状態の作品を量産する無計画さをコントロールできてないルーカス・フィルムもキャサリン辞めさせてジョージ戻せって。</p>

<p>EP7を見終わった時、さぁ次は？ルークはレイに修行をつけるもカイロとの一騎打ちで果てる。そして驕るカイロは爺さんのマスクを修復しヴェイダーを名乗る。ファーストオーダーと反乱軍の行方は？最終章へのお楽しみ！等とその先を予想してワクワクしたもんだが、今EP9がどんな話になるか予想もできないし、もっと困り果ててるのはJJなんじゃないかと思う。キャリーが亡き後を継ぐというだけでも大きな課題なのに。</p>

<p>でもJJはそんな窮地に屈しないヴァイタリティで、エンタメとして一級品にEP9仕上げてフィナーレを飾ってくれることを信じている。EP9が思い浮かばないとは言ったが、ひとつだけ、俺はサガの最後には「王家の間とエンドタイトル」が流れるのがふさわしいラストショットであってほしい、それを観て号泣する自分を夢見てる（爆）<br />
JJ、あなたが俺の最後の希望なんである。</p>

<p>2年後に今回とは違う、よい興奮で冷めやまぬレヴューが書ければよいと思ってる。そして俺はSWをEP9で卒業する。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>急に書くので無題（苦笑、SWEP7総括</title>
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    <published>2017-12-16T11:04:24Z</published>
    <updated>2017-12-17T12:44:49Z</updated>

    <summary>ネタばれも心配しながらTwitterの140字だけでは俺のEP8への思いを伝える...</summary>
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    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/">
        <![CDATA[<p>ネタばれも心配しながらTwitterの140字だけでは俺のEP8への思いを伝えるのが足りないので、やっぱWSとSWに関しては最低でもブログでしょう♪と書き終え、よく見たらEP2,3はあってもEP7について書いてなかったことに今更気づく（汗</p>

<p>てことで簡単に捕捉。以前に書いた体で（え、じゃあ最後の〆が虚しいｗ</p>

<p><img alt="CWsHB4WU4AAUvto.jpg" src="http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/CWsHB4WU4AAUvto.jpg" width="488" height="480" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>JJが監督するということで作品の出来に関しては全く心配してなかった。予想を上回るよく出来たエンタテイメント作品となっていて、見終わってつけた点数が300万点ｗ</p>

<p>「JJマジック」という言葉を知ってるかい？いや、俺が今作った言葉なんだがｗ</p>

<p>この人には観客をキャラクターに感情移入させるのに、たった一言のセリフか動作しか必要としない。</p>

<p>SWの新章に関してはキャラクターの名前は判明していたものの、どんな人物なのか事前にまったく知られないよう情報規制が敷かれ、謎のベールに包まれてた。例えて言うなら入学式や入社式で、まだ周りの人がどんなだかわからず、ワクワク感より不安のほうが大きい、誰もがそんな気持ちで作品ができるのを待っていたに違いない。</p>

<p>物語内の登場人物も初めて絡み合う者同士だから同じことが言えるわけだが、そこでJJマジック。フィンとポー・ダメロン。状況的には敵同士で殺し合いしかねない同士が、フィンの「正しいことがしたいんだ」というたった一言で全面的に協力し合い、ジャクーで分かれた後も互いを心配しあう仲になる。レイとBB-8。ハンターに絡まれてるのを助けたものの、面倒には巻き込まれたくないレイ。でも結局放っておけずに、顎をクイっと動かして付いてこい合図。そしてレイとフィンがめぐり逢い、共通の追っ手をまいた後に互いにアンタ凄いと褒めあって生まれる友情。観客もその姿を観てスッと自然に自分に近しい存在にしてしまう。人見知りで時間をかけてでしかできない俺にとってはうらやましいかぎりのコミュ能力であるｗ スター・トレックのリブートで、自分の中に血肉として染みついてる完成された有名キャラを全く知らん俳優が焼き直すってことに懐疑的だったオールド・ファンな俺に受け入れさせたことで先に体験済みだったから、今回もその演出テクニックに恐れ入った。</p>

<p>あとはキャラクター達と監督を信じて任せきって、物語が進むのを楽しめばいい。それがEP7の楽しみ方だと思ってる。細かい設定の粗なんか気にしなくなるはずｗ</p>

<p>新しい兵器スター・キラーとか、EP4に酷似してるのは否めないが、EP1がそうだったように、基本的にEP4の物語進行・構成を模するというのが三部作の１本目の暗黙のルールだから全然ＯＫ。</p>

<p>ジェダイではないレイやフィンがライトセイバー振りかざすのに抵抗があるかといえば、俺自身は今回のフォースという力が、カイロ・レンのようにジェダイの血を継ぐミディなんとかが多い人たちだけに伝わる特殊な能力ではなく、万物を取り巻くエネルギーとしての存在に特定の人物が何かの拍子で反応して湧き出すパワーみたいなものだと捉えた。例えるなら某国産ロボットアニメに出てくるニューなんたらという力みたいなｗ </p>

<p>「フォースの覚醒」というのは長い年月を経て誰にでも起こり得ることになってるのが、この三部作で語ろうとしている新解釈なんじゃないかと思う。</p>

<p>旧作と新作の登場人物を交錯させ、ハンの死は最初は受け入れ難かったが、世代を交代させることを臆せず次の物語を編もうと奮闘したJJの頑張りは賞賛に値すると思う。</p>

<p>そして物語は多くの謎を残しつつ、年老いたルークをたった１カットしか登場させずに、SW史上初の「つづく」状態で終わらせた衝撃。TV出身のJJがシーズン・フィナーレの手法をまさか持ってくるとは、てか吹替で旧作と同じ島田敏さんがキャスティングされてたけど一言もしゃべらずにギャラは？（知らんわｗ）アレって大体、後先のことは考えずに次のシーズンへ丸投げしちゃうらしいので、次の監督は大変だなぁと思う。</p>

<p>投げられた賽の目は最大の６だったと思う。好調な船出。2年後の次作に対する期待に早くも胸ときめかずにいられない。</p>

<p><br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>生命（いのち）の唄</title>
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    <published>2016-10-22T08:06:01Z</published>
    <updated>2016-10-22T10:22:07Z</updated>

    <summary> ＷＳ、まさかの２年連続来日（それよかKINO、2年連続でここ更新、かｗ）。 正...</summary>
    <author>
        <name>kino1989</name>
        
    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/">
        <![CDATA[<p><img alt="Cup-XptVMAEm6tD.jpg" src="http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/Cup-XptVMAEm6tD.jpg" width="360" height="640" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>ＷＳ、まさかの２年連続来日（それよかKINO、2年連続でここ更新、かｗ）。</p>

<p>正直、今年のツアーは新入りジョエルを稼がせてバンドにキープしとく意味（そーしないと彼、内職大好きだからｗ）でのアメリカだけでの「グレイティスト・ヒッツ」ツアーにとどまると思ってたから、ラウドパークのヘッドライナーのもう片割れになろうとか全く考えてもいなかった。</p>

<p>今回のラウパは先にスコピありきで、多分彼らが１日目のギャランティをごっそり持ってちゃうから、むしろ２日目の収益で他の全バンドが賄えるような（猛爆）安いギャラでもヘッドライナーという栄誉だけで動いてくれるようなエクストリーム系のバンドになるとばかり思ってた。<br />
誰とは言わないが、ほぼ皆勤賞だったあの人が今回不参加だったのは興味深い（安いギャラで動けるほうで単独ツアーしてくれることにはなったがｗ）。</p>

<p>俺の裏読みでは、いろいろあたってみてうまく交渉がまとまらなかったんで、最後にカヴァんとこに泣きついた、というのが実情だと思う。でなければスコピと同時発表でなかったのが不自然じゃん。</p>

<p>ホワイトスネイクがメタル界で最も客単価の高いバンドになって早４年（しかも成功している、てかコア・ファンが文句を言わないで貢いでくれるｗｗ）、ラウパ単体のギャラでなく、2-3か所のツアーを回わる契約であれば、そこそこの利益は上げられると、カヴァもクリマンも考えたんじゃないかと。</p>

<p>ただ、ラウパ発表も遅れ、本興業が集客できなくなると困るから単独の発表も遅れ、２か月切っていてはさすがにきつかったようだった。静岡では後方は空席だったらしいし、大阪では招待席の受付に長蛇の列ができるというありさまだった。前年観たから今回パス、というのもあるかもだが、内容がほとんど違うんだからそうではないと思ってる。あくまでも発表のタイミング、期間の問題だったと。</p>

<p>そこらへんはカヴァも感じ取ったようで（そりゃ開演前・開演中もスタッフに場内をチェックさせるのが常なので緊急事態に気づくわな）過去７７回（当社比）試みたことのない<br />
「Whitesnake will be coming very soon...」というカヴァの生アナウンスまで入る事態。悲しいことに、これがオジーみたいに恒例だったら盛り上がるんだが、気づいた人少ないのか完全無視されたｗ</p>

<p><br />
そこで俺がしなきゃいけないことはたったひとつですよ。それが今回のＶに顕著に表れてます（猛爆）。</p>

<p><br />
前回ってパープルの曲を披露するツアーだったから、（旧曲だけど）新曲は当日行ってみないとどう呼応すればいいかわからなかったから割合おとなしく観れてたからそこそこの量・そこそこのシーンが撮れたんだと。<br />
今回はなじみの曲を、どこで歌うか、どこにクラップ入れるかが体に染みついてるので、その作法の際にシューティングが途絶えますｗｗ（1か所停止し忘れてるし）<br />
逆に次回も同じ結果になるだろうから今回が最後かもしれないし。</p>

<p>そういった意味でタイトルを「Personal Log(私的記録日誌)」としてある。ここでの限定公開ということにしたい（俺の横でライヴ観たことがある人がほとんどのここなら慣れてるだろうしｗ）。</p>

<p><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/5TwV5Ks55x8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>

<p><br />
基本的に2003年のツアーに"The Deeper the Love"を加えただけの「平凡すぎる選曲」、その中で各曲がどうアレンジされてるかが注目点だが、さほど違いはなかった。<br />
それに関してはこのツアー初期の音源を聴いていてわかってたが、それで俺は前ギタリストに与えられてたパートをジョエルが弾いてるのかと思ってたが（だからホントはここで「あんた、耳コピする相手間違ってるアル」と指摘したかったｗ）、実際はほとんどレブによるフォローだった。それはそれでおかしい状況ではある。バンマスだから、上司だから仕事を多くこなさなきゃいかんのか？</p>

<p>あと、"Deeper"では"I don't mind"からをマイケル・デヴィンとの掛け合いにアレンジしてた。また"Rain"の一部も彼に振ってたように記憶する。それが何を意味するかは人それぞれ。たとえそんなブレイクタイムが増えたとしても（あ、言っちゃった）クオリティが低かったり、手を抜いたりせずに、去年と遜色なく、その高額なチケット代に見合うショウを魅せてくれたことは、見ての通り、疑いの余地はない。</p>

<p>パッション。その思いのたけの情熱をありのままを見せてくれる人。それがカヴァ。前々回のツアレポの〆を繰り返しになるが、そうしか言いようがないし、そこが彼の偉大さであることに関しては異議申し立ては受け付けない。<br />
ただ、老いていく中、自分のもてる体力や魂を削ってでも燃焼しようとする、そんな彼の姿を、あと何回観れるのかなぁと脳裏にかすりながらの参戦だったことを付け加えとく。</p>

<p><br />
少なくとも「来るべき次」の前に燃え尽きることのないよう、今はゆっくり休んでほしい。お疲れさまでした。（え、これが今回の〆？ｗ）<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Xperia Z3 Compact はかく語りき</title>
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    <published>2015-11-07T01:26:07Z</published>
    <updated>2015-11-07T02:55:16Z</updated>

    <summary>２年３か月ぶりにリターンズにリターンズ（失笑） ふとした契機で過敏性腸症候群患っ...</summary>
    <author>
        <name>kino1989</name>
        
    </author>
    
        <category term="カヴァ様" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/">
        <![CDATA[<p>２年３か月ぶりにリターンズにリターンズ（失笑）</p>

<p></p>

<p>ふとした契機で過敏性腸症候群患って１年半になり、生活ペースが変わる中でも、やってきちゃうものはやってきちゃう、ホワイトスネイクのジャパン・ツアー。</p>

<p><br />
今回は遠出になる札幌・広島を辞退し、他４公演に参戦してきたわけですが、幸いプロ仕様以外の機器での撮影はＯＫということで、写真やら動画やら仰山撮ってきました、てか結果的にメチャ撮れましたｗ</p>

<p><br />
２年前も許可ＯＫの日があったけど、当時の富士通Arrowsじゃ全然瞬間瞬間を押さえることもできなかったし、逆に撮っていいという機会がない日本人にはいざ何もできないことを痛感させられたわけですが。。。</p>

<p>テクノロジーの進歩は偉大で、今回はダメ元だろうと繰り返したことが、なんか自分でもすげーじゃん！と思う瞬間が勝手にそれなりの形となって残り、もうソニー様様って感じですｗｗ </p>

<p><br />
もともと「今のＷＳを食わず嫌いしてる人々」に今起こってることを伝えられたら、ライヴにその足を運んでくれたら。。。との想いで撮った映像なので、初日の翌日から楽日の翌日まで限定でYouTubeに公開したんだけど、おかげさまで１５００以上の回数でほぼ８０％が日本人だったので、その目的が少しでも達成できてたんだったら甲斐あったんだけど、どうだったのかな？</p>

<p><br />
で、今頃は毎度２－３０時間かけて長文レヴューを書く作業の頃合いなんだけど、今回は体調的・時間的に厳しいのと、昨日出来上がったこの最終編集版（参戦者の思い出用のつもり）が、実際全てを物語ってることに気づいて、申し訳ないけど今回はこれでツアレポに代えさせていただこうと思う。。。てか、（着てるもの以外）４公演に違いがほとんど見つからないので書くの大変なんだよｗ それは「どこがどの公演か判らない」ように敢えてした、この最終編集版を観ても明らかだと思います。</p>

<p><br />
原則「ライヴに参加しながら」のシューティングになってることをご理解の上（クラップ誘われるとこでちゃんと見切れるｗｗ）、お見苦しい、お聞き苦しい点多々あるのはご了承下さい、てかこれが俺の目線そのものなんだわ♪<br />
また、限定公開となっている他、一部の国ではブロックされる内容を含むので（爆、そう出たんだからしゃーない、でもそこを削除する気なし）、ここ以外からのリンク・埋め込みもご遠慮下さい。</p>

<p></p>

<p>では、１時間と長いですが、お楽しみ下さい。参戦の皆様には観たもの・聴いたものがここにあるはずです。</p>

<p><br />
数々の思い出とともに。ホワイトスネイクにＫＡＮＰＡＩ！</p>

<p></p>

<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/ht4xaLqz_GQ" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>

<p><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p></p>

<p><br />
いつか字幕でテキスト・コメンタリーで補足したいと思ってはいます。<br />
あと、プレミア・シートのこととか、見えてきたＷＳの今後とか、言いたいことはあるので、年末年始にでも「今日は何の日？カヴァデール」のほうにちょこっと記そうとは思ってる。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Everybody Wants to Go to Heaven</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/2013/08/everybody-wants-to-go-to-heaven.html" />
    <id>tag:www.kino1989.net,2013:/weblogs/rakugaki//2.2495</id>

    <published>2013-08-23T11:27:24Z</published>
    <updated>2014-06-08T01:05:38Z</updated>

    <summary>ライヴのレポほったらかしにしてることに罪悪感を抱きつつ。。。映画のレビューｗｗ　...</summary>
    <author>
        <name>kino1989</name>
        
    </author>
    
        <category term="映画・テレビ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/">
        <![CDATA[<p>ライヴのレポほったらかしにしてることに罪悪感を抱きつつ。。。映画のレビューｗｗ　その１。</p>

<p>待ちに待った、スター・トレックの新作「イントゥ・ダークネス」の先行上映に行ってきた。</p>

<p>。。。３日間で５回ｗｗ</p>

<p><img alt="20130817023054.jpg" src="http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/20130817023054.jpg" width="640" height="480" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>実によくできた映画である。俺自身は観る前にネタバレは大歓迎で、今回もいろいろ情報を入手してた。それでも裏の裏の裏をかくような今回の策略は見事だったと思う。脚本（ほん）が素晴らしくよく出来ていて無駄がない。どのセリフも物語内で繋がるのはもちろんのこと、他のエピソードにも繋がっているあたり、マニアックなファン目線で推敲し尽くした結果に違いない。</p>

<p>まぁストーリーのネタバレはまだ早いかもなので後にまた書く機会があればその時に譲る。複雑すぎてよく判らないかもしれないが、メイン・テーマはすごく簡単。２５文字で表そうか？（爆）</p>

<p></p>

<p></p>

<p>「スポックがカークを『ジム』と呼ぶようになるまでの物語」</p>

<p></p>

<p><br />
この着地点がブレないでストーリー、いやキャラ描写が進んでいくのはとても気持ちがいいと思った。</p>

<p><br />
さて、あるシーンでブルーズが流れる。われらがアルバート・キングさまの声とギターだとはわかったが、曲名を知らんかった。エンド・ロールの最後で確認したらこれだった。</p>

<p><iframe width="640" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/0G-SqMDTbks?feature=player_detailpage" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>

<p><br />
「誰もが天国に行きたがる、でも死にたいとは思っちゃいない」</p>

<p><br />
次のシーンにリンクしてるんだよね。</p>

<p>２００年後にもブルーズが生き残ってると知って嬉しかった（オイオイｗ）。</p>

<p><br />
じゃあ、これから６・７回目を観に行ってきます♪</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>猛犬注意</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/2013/07/17072013-tokyo-nippon-seinenkan-hall-the-winery-dogs-setlists-elevate.html" />
    <id>tag:www.kino1989.net,2013:/weblogs/rakugaki//2.2493</id>

    <published>2013-07-20T05:30:47Z</published>
    <updated>2013-08-25T02:14:14Z</updated>

    <summary>二つのバンドの狭間を揺れ動いて結局孤立したマーク・ポートノイが、ビリー・シーンと...</summary>
    <author>
        <name>kino1989</name>
        
    </author>
    
        <category term="ライヴ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="音楽" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/">
        <![CDATA[<p>二つのバンドの狭間を揺れ動いて結局孤立したマーク・ポートノイが、ビリー・シーンとジョン・サイクスというメンツで活動を開始したという話を訊いたのが２年前。で、案の定、サイクスのルーズさに付き合いきれなかった二人は袂を分かち、これまた案の定ｗビリーの近場であるリッチー・コッツェンに声をかけプロジェクトを再開したと訊いたのが１年前。ただ、当のコッチーのＨＰやつぶやき見てても一向に活動してる模様はつかめず、またリズム隊はトニー・マカパインらとセッション・バンドを組んで来日したりと、また人知れず空中分解してしまったのでは？とその実態が霧の向こうのままだった。</p>

<p><br />
それが今年に入り、バンド名に「ザ・ワイナリー・ドッグズ」を冠してアルバムをリリースするとメディアが報じ始めてこの「スーパー・バンド」のベールがやっとはがされた。で、発売されたのがコレ。直前には来日も発表された。</p>

<p>1CD+1DVD / The Winery Dogs / Same<br />
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41i4jiI9GNL._SL500_AA300_.jpg"></p>

<p><br />
それぞれのエクイップメントの世界でトップを走る人達のぶつかり合いゆえ、その音圧には凄まじいものがある。実際俺は夜聴くと体力奪われるので朝会社行きがけにしか聴けなかったｗ バンドの創設者、裏のボスを差し置いて（爆）音楽的にはコッチーが主導しているゆえ、彼の聴きなれたメロディ・ラインがあちこちに散りばめられてはいるものの、バンドのコンセプト自体が彼の目指す「歌もの」とは対極をなすものなので、俺的にはイマイチ物足りない、てゆーか馴染めない。多作家でセッションも幅広くこなすコッチーが、サイド・ビジネスでやりましたよ、的ないつものパターン。まぁ逆にライヴ予習で歌覚えていかなくてもよかったんでその点では助かったんだがｗ </p>

<p><br />
そんなだからライヴに向けての高揚感って、いつもほどではなかった。正直直前のウィッシュボーン・アッシュのほうが楽しみだったし（苦笑）。一応押さえてた大阪のチケだが、７月頭から続いている急な仕事もあったし、まぁソロは全部行く（ストーンズの前座やったのは知らなかった）義務感はあるけど（誰に対して？ｗ）、バンドの一員ってシチュならどっちでもいいや、てことでヤフオクで売っ払う。なので俺の初日は日本青年館だった。</p>

<p><br />
今回でライヴ観るの３度目な日本青年館は、周りが野球練習場だったり競技場だったりして判りにくい所にある。以前イングヴェイを観るのに大江戸線の最寄駅から向かったけど、案の定迷い"Rising Force"中にたどり着いた orz 今回は千駄ヶ谷駅から向かい、難なく開演前に喫煙所で一服できる余裕。。。。だったのはその間に上のホテルへ４－５回泊まりに行ってしっかと足が覚えてたからだよ（爆、あそこは旅館みたいな２０畳の和室に５０００円以下で泊まれて気分転換になるん♪）</p>

<p><br />
で、この日の席は真ん中あたりの列の最も左端の席。まぁ普段の俺的には両サイドが人よりもそっちのほうが気が楽で好きなんで決して悪い席とはいえないんだが。。。開演のアナウンスで本日の公演はＤＶＤ収録されるとのこと。さすが深民氏やりたい放題のＷＨＤ（爆）。</p>

<p><br />
客電が消えショウのスタート。ソールドアウトな会場の歓声が物凄い。その中、印象的なＳＥが流れるとかもなく、至って普通な感じでメンバーが登場して一斉に音出しして１曲目の"Elevate"で俺もヘドバン！</p>

<p><br />
。。。のつもりだったんだが。。。大好きなコッチーのギターとヴォーカルがよく聴こえません（涙）。<br />
目が悪い俺にはこの位置じゃ顔すら見えない。てか、俺、今回で２０回目になるが１５メートル以上離れたとこから彼を観たことがないのでかなり困惑した。</p>

<p><br />
予想が的中して、ビリーのベースとマイクのドラムしか聞こえない。ビリーはステージ上にアンプを６つも展開なさっとる。。。それが直接こっちに届き、ＰＡではうまくミックスされてるのかもしれんが、今回それよりも左なので、まったく音像が捉えられない最悪な状況。</p>

<p><br />
ＣＤでは絶妙なパワー・バランスで圧倒されたが、ライヴだとそのパワーを誰も制御することなく開放するもんだからもうとりとめないことになってる。それはコッチーの唄にも影響されてて、彼の味のある普段の絶妙な唄どころでなく、音程をよく外す。イヤモニ届いてないのか？</p>

<p><br />
てことで、２－３曲目には早くも俺ギヴ・アップ（涙）。どーせＤＶＤになれば「正しくミックス・ダウン」されて、唄も差し替えられた形で見れるでしょうと、試合放棄のコールド負け状態。腕を組んでリズムにも乗らずただ仁王立ちしてその場に終わるまで居た。</p>

<p><br />
。。。のでこの日はよく覚えてない、てか今でもなかったことにしたい（爆）。本編ラストでコッチーが初来日以来１７年にして初めてキーボードを弾く姿が垣間見れたが、後ろ向きじゃ悲しい（聴きどころというほど上手くもないし）。２回の演後の集まりで、これほど場所によって感じ方・捉え方が違うショウも珍しいなぁと肌で感じたし、ドームとかなら割り切れるが、ホールという場所で観せる側（主催者側）としてこういうことって本来あっちゃならないようにも思うんだが。</p>

<p>17/07/2013 Tokyo Nippon Seinenkan Hall The Winery Dogs setlists</p>

<p>Elevate <br />
We Are One <br />
Criminal<br />
One More Time <br />
Time Machine <br />
Damaged <br />
Six Feet Deeper <br />
Drum Solo <br />
The Other Side <br />
Bass Solo - You Saved Me <br />
Not Hopeless <br />
Stand<br />
You Can't Save Me <br />
Shine <br />
I'm No Angel <br />
The Dying <br />
Regret </p>

<p>Encore<br />
Fooled Around And Fell In Love <br />
Desire</p>

<p><br />
もうなんか鬱になりそうなくらい落ち込んで会場を後にして、帰りに寄ったカフェのおねいさんが超かわいかったので慰めてもらいたかった（って連れの女性二人に失礼だぞ！）。この日のめざましテレビの占い「気分がブルーで楽しめない一日」って当たってたわ（苦笑、ラッキー・アイテムは千切りキャベツだったけど、後の祭りだったので白菜サラダ食ったｗ）。</p>

<p><br />
ぶっちゃけこの３ピースの形態で一番しっくり来るのはやはりライヴハウスだと思う。追加公演の赤坂ブリッツには期待しよう、と自分に言い聞かせる。ただしこの会場では珍しく椅子席仕様だったけど。もっともそのおかげで１時間前から待ち、とかでなく会場に滑り込めたわけだが。この日は８列目の最右端席、って昨日といい両極端なんだって！（ウドーの一人分確保ってだいたいそんな感じ）でも昨日と違いコッチー側だからワクワク。キーボードの位置もこちらから顔が見えそうな気配♪ </p>

<p><br />
そしてショウは"Elevate"でスタート。よっしゃ、今日はギターも声もちゃんと聞こえるぞ！俺も安心して音に身を任す。髭面には慣れたが、髪をあそこまで短くしたのは初来日以来だったんで若干違和感はあったが、いいんです、顔よし・歌よし・ギターよしのこれが俺の期待するコッチー様だ♪ 前回から指弾きになった姿もバッチシだ。続けての2曲でも三人のパワフルなプレイのぶつかり合いが続く。ここでコッチーが挨拶。「ひさしぶりー！」ってこの３人では初めてだから自分のこと言ってるみたいだが、そう言うところをみると<a href="http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/2011/05/02052011-richie-kotzen-shibuya-star-rounge-setlists.html">２年前の台湾プロモータによる１日限りのショウ</a>は忘れたい過去らしい（苦笑）。</p>

<p><br />
続けて明るめの"One More Times"と対照的なダークさを持った"Time Machine"はどうやらアルバムから漏れた新曲らしく、途中から疾走感溢れる展開でコッチーのギターが炸裂する曲。この曲が終わってマイクが早くも観客にスティックを投げ入れる。間を置いて都合３回。その後日本の観客を"Beautiful!!"と褒める一幕が。で、よく判らなかったシチュエーションを演後に知り合った当事者から訊かせてもらったｗ マイクは女性に向かってスティックを投げ入れたらしいんだが、取り損なってしまい隣の男性客の激しい取り合いになってしまったんだと。で、もう１回投げ込んだらまた取り損なってもう片側の男性に。でもその人が察してそのスティックを彼女に譲ったら、それを見たマイクが"Japanese, lady first!"とえらく感動して今度は彼へスティックを渡したという次第。日本の印象を良くしてくれたその男性に拍手、と同時に「ヨーロッパや南米じゃ取り合いだよ！」とそのものを演じた二人に苦笑いをｗ</p>

<p><br />
続く"Damage"はコッチーのソロの流れを組む（「ホワット・イズ」あたりかな）佳曲で、マイクのドラムも抑えめで超聴きやすかった。対照的にバスドラドコドコの"Six Feet"も「ゲット・アップ」の次あたりにもう１枚挟まってれば入ってただろうな、路線変更で一度切り捨てたアウトテイクが今こうして日の目を見れたと考えれば興味深い。壮絶なドラム・ソロを挟んでアルバムいち速い"The Other Side"でようやくヘドバンできて満足♪</p>

<p><br />
ここでビリーの超長いソロに突入。あ、俺、彼がキライなわけでは決してないからね。彼の飽きさせない持てるテクニック全部入りのソロは見ものだし、ここまでやるプロフェッショナルも希少なんで目を離す隙も無い。そのままベースからインするアルバムで印象的な"You Saveed Me"に続く流れなんてゾクゾクさせてくれた。"No Hopeless"も「ゲット・アップ」路線だわな。</p>

<p><br />
ここでアコギを抱えたコッチーのソロ・タイムの始まり。やる曲は当然"Stand"しかないわけで。ポイズン時代のこの曲がここまで受け入れられてるのも妙に思えるんだが、ちゃんとコーラスもできてるし、誰にも邪魔されず（苦笑）本来の伸び伸びしたヴォーカルを堪能できたことに何の文句があろうか。アコギのまま続けたのが"You Don't Save Me"。日本未発売の「イントゥ・ザ・ブラック」の１曲目を飾る力強いメッセージ溢れる曲で、この後日本を見限ったわけだから前回含めて３回しか聴けてない。でも今回ソロ曲が聴けるとは思ってなかったんで涙ウルウルだわ、よく選曲してくれました♪ でも早々と切り上げて"Shine"へ突入してしまったのには orz コメントは差し控えるけどドラムも原曲に敬意を表して控えめだったし聴きやすかったのは確か。アルバムで好きなメロディとヴォーカルの一・二を争う"I'm No Angel"と"The Dying"（後者は若干苦しそうだったけど。後日ＰＲＴで聴けたアコ・ヴァージョンが秀逸だった）、キーボード姿を正面から拝めた"Regret"でアルバム同様に本編を〆るあたり（"I'm Losin' You"みたいなガツンとした１曲で終わると思ってたのでこの余韻残してジワジワくるような終わり方も却って新鮮）と、俺的ハイライト続きで大満足だった。てか既にお腹いっぱいｗｗ </p>

<p><br />
アンコールに最近たまに演ってるスティーヴン・ヴィショップのカヴァーを挟んでリード・トラック２曲のうちの１曲"Desire"と、その１００分満たないけど充実しすぎのショウの幕を〆たのでした♪ とにかくこの日はコッチーだけを観てればいい場所だったのでホント楽しかった。前日どころか２年前の記憶さえアップデートしてくれた（あん時は首から上しか見えなかったので、苦笑）のでよしとする。唯一後悔があるとすれば、コッチー側良席だった大阪を手放してしまったことだな（涙）。</p>

<p><br />
18/07/2013 Tokyo Akasaka Blitz The Winery Dogs setlists</p>

<p><br />
Elevate <br />
We Are One <br />
Criminal <br />
One More Time <br />
Time Machine <br />
Damaged <br />
Six Feet Deeper <br />
Drum Solo <br />
The Other Side <br />
Bass Solo - You Saved Me <br />
Not Hopeless <br />
Stand<br />
You Can't Save Me <br />
Shine <br />
I'm No Angel <br />
The Dying <br />
Keyboard solo - Regret </p>

<p>Encore<br />
Fooled Around And Fell In Love <br />
Desire</p>

<p><br />
個人的にはまた観たいと思うようなプロジェクトではないし、コッチーのクリエイティヴなキャリアには必要のないエラ(Part2 w)だとさえ思うんだが、アメリカ本国でのセールスが予想外にいいので、意外と長く続いちゃうかもね。そのパワー・バランスを厄介に思わず、このままコッチーが肩に刻まれた「忍」さえ肝に銘じさえすれば（爆）。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Straight too, Your heart</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/2013/06/28052013-tokyo-shibuya-o-east-cyntia-kamelot-setlists-cyntia.html" />
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    <published>2013-06-01T16:57:32Z</published>
    <updated>2013-06-03T16:13:44Z</updated>

    <summary>一頃から女性がフロントマン（あ、ウーマンか）を務めるバンドが一躍脚光を浴びること...</summary>
    <author>
        <name>kino1989</name>
        
    </author>
    
        <category term="ライヴ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="音楽" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/">
        <![CDATA[<p>一頃から女性がフロントマン（あ、ウーマンか）を務めるバンドが一躍脚光を浴びることが多くなった。</p>

<p><br />
アーチ・エネミーのアンジェラ・ゴソウや海外のシンフォニー・メタルの面々といった海外だけでなく、キャバ風ドレスに身を包み「嬢メタル」という言葉を生んだアルディアスや、元タカラジェンヌだったアカネさんをフィーチャーするシンフォニー・メタル・バンド、リヴ・ムーン等々、特に国内においてはアイドルものというジャンルとクロスオーヴァーするそのマーケットの旨味のせいか、次々と素人をプロの世界へと引っ張り出す有様。</p>

<p><br />
まぁ、綺麗なおねいさんには鼻の下伸ばす俺にもオスの一面はありますがｗ ただ、殊音楽に関しては、女性だからとかルックスのインパクトとかでバンドを好きになるってことは皆無なわけで、特に実力至上とするメタルというジャンルにおいては絶対あり得なかった。そして、その頂点に立ち続けてるSHOW-YAという絶対神（いや女神ｗ）の存在があるから、その牙城が崩れ落ちることもない。</p>

<p><br />
と思ってる俺の前に、文字通り「彗星のごとく現れた」シンティアというバンド。</p>

<p><br />
ツイッターのおすすめでよく目にしてたが、NAON NO YAONに出場とのことでよくよく調べると、結成してから１年そこそこにもかかわらず２枚のアルバムを出している。とりあえず予習という意味でアマでＭＰ３でも買えた最新作「レディ・メイド」を買って聴いてみる。</p>

<p>Many formats / Cyntia / Lady Made<br />
<img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/51d4sp%2BMaHL._SL500_AA300_.jpg"></p>

<p><br />
あとはリード・トラックとなるこのＰＶも。</p>

<p><iframe width="550" height="300" src="http://www.youtube.com/embed/1bDVY5rCU20?feature=player_embedded" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>

<p><br />
何度も観聴きするうちに、この人たち（もしくはブレーン）はホントよくSHOW-YAを研究していると感心し、脅威すら感じる。これなんか"私は嵐"そのものやん。メタルチックながらあくまで「歌モノ」としての筋を通し、各メンバーのプレイの仕方・立ち位置として魅せる術はSHOW-YAの面々のソレをお手本にしてちゃんとモノにしている、てか唄ものメタルというもの自然にこういう形になるということを判ってる。それが判らないSHOW-YAファンはぶっちゃけジツはこの人達ほどSHOW-YAをよく見てないとも言える（苦笑）。</p>

<p><br />
そして何よりもヴォーカルの投げ放つ言葉が情熱的すぎ。</p>

<p><br />
常々、歌は２番の歌詞に必殺の殺し文句があればもう無条件にその曲は神曲になると考えてる。たとえば"私は嵐"には「女はガラスの仮面で本当の横顔を隠してる、男は心のどこかに錆びた夢を抱えてる」というフレーズにぐっとくる。UFOの"Doctor Doctor"なんかもそう。この曲では「あなたの物語のすべてのページ、上書き保存させて」と来たもんだ！男は「名前をつけて保存」して事ある毎に思い出に浸るしょーもない生き物で、女は「上書き保存」して前の恋をころっと忘れる薄情な生き物だというのが持論なので（猛爆）、このフレーズを歌に織り込んだ、このサキという女性の想いはなかなかのものですよ（この曲だけ外部のライターと共作なので本人から湧き出た言葉か知らんが）。</p>

<p><br />
この後、デビュー・アルバム「エンドレス・ワールド」も聴くことになるが、あっちは１曲除いて外部ライターで占められてるのでなんかほんとアイドル歌謡って感じで、聴いててこっ恥ずかしくてあまり聴く気にならない（ちょうどSHOW-YAの歌謡ロック時代みたいに）。それに比べると全曲作詞で自分の言葉でしっかりとした歌声だからこちらの心にすんなり届いてくる。唱法自体も成長のあとがみてとれるわな。</p>

<p><br />
そのサキの歌を前面にしつつ、ハードで濃密な音で後押しするバック陣。どの楽曲もよく練られてる。ハードだけどキャッチーで、一発で覚えられるメロディ。それもまたSHOW-YAを手本とした「歌謡メタル」に近い。</p>

<p><br />
アルバムを聴く限りはホントにバンドの本領を発揮して説得力のある「唄ものメタル」を追及した、凄い力作・傑作だと思う。SHOW-YAでいうところの「グラマー」みたいで、俺へのインパクト大、まさにディープ・インパクトですわ。あとの問題はバンドとしての実力だ。これで実際のライヴがガタガタだったらガックシだしな。</p>

<p><br />
で、そのNAON NO YAONで、２曲というわずかな出番ながらもその堂々としたパフォーマンスで確かな手ごたえを感じたことは以前書いた。ただ、旧作からのメタリックな２曲では彼女たちを評価できない。やはり最新作からの曲を観ないことには話にならないってことで、次は海外のバンド、キャメロットのオープニング・アクトに抜擢という状況でどう自分たちを魅せることができるか？が観てみたくなり、彼らの公演へ急遽参戦することに（これが真の理由ｗ）。</p>

<p><br />
で、彼女たちの出番に興味ない人が多いのか、整理番号で千人相当だろう順番でも余裕で３列目。ギターのユイから離れてしまうが空いてるほうがいいので左側へ。</p>

<p><br />
ステージを見ると、キャメロットのセットがセッティング済みの上で、前方を使わせてもらっているということもあるのか、奇しくもキーボードが左、ドラムが右のまさにSHOW-YA的配置。ちょっとゾクゾクっときた♪</p>

<p><br />
そして客電が消え、多分オリジナルなのか、"Out in the Fields"を彷彿させるBGが流れる中、ＰＶと同じ衣装に身を包んだ彼女たちが登場。ドラムのカノコは長いスカートというか腰巻でちゃんと叩けるのかよ？と少々不安ｗ</p>

<p><br />
そして１曲目は待ってました、「深愛」！あくまで丁寧語でこちらを煽る。「声を下さい、行きますよ、ハイ！」って♪ 曲が始まると可愛い女から大人の女に豹変、歌いっぷりの良さが気持ちいい。声の伸びが半端ない。キーボードのアヤノのコーラスもクール。演奏は実に安定してて、このくらいのライヴハウスで聴くには充分の迫力。ギターのユイも、自分の身長と大差ないフライングＶ（爆）を上手に操って見かけの微笑ましさとはギャップあるかっこいいソロを決める。</p>

<p><br />
大役を「おおせつかまつった（そこまで丁寧でなくても。。。てか間違ってね？ｗ）」ことに緊張してるが、お客さんが温かく見守ってくれてることに感謝し（実際はそれほどでもなく、彼女たちのファンが散らばってるのが盛り上がってただけだが）、続けて"I Will"へ。アルバム２曲目の、(SHOW-YAの)"孤独の迷宮（ラビリンス）"タイプの男性詞の曲。若干不安定なヴォーカル・ラインだったがかっこいい。曲中、ドラム、アズのベース、ギター、キーボードの短いソロを回してメンバー紹介するところなんていっぱしでしびれるじゃないっすか。そもそもキャリアの長く、教則ヴィデオも出してるユイとカノコが動いて結成された、バンドというよりはプロジェクト的な成り立ちを経て出来たユニットなので、誰もがプロフェッショナルな演奏レベルの持ち主だ。</p>

<p><br />
そして、アルバムの最後を〆る、大作で最も情念的な曲、"睡蓮と蝶"。まさか今回これが聴けるとは思えなかったんで狂喜。この歌詞なんて、読んでると官能かつ、女の怖さとか感じるｗｗ http://www.uta-net.com/song/143654/  しかも曲はヴァース->コーラス->ヴァース->コーラス->ブリッジ->ソロ->コーラス->リフレインと、ごく自然な流れな中、韻をほとんど踏むことなく散文的自由さでその音符の中にありたけの言葉数を詰め込んでる、ヴォーカル曲としては非常に難しい曲なんだが、難なく歌いこなしてる、てか語りかけてくる。しかも裸足で（そりゃ関係ないか）。ジンジン来る、すげーよ、この人。俺は年下だろうが、尊敬できる女性には「さん」付けする主義なんだが（たとえば仲里依紗を仲さんとか）以降サキさんと呼ばせていただきたい♪</p>

<p><br />
そして残りの時間を自慢のファスト・チューン"Through the Fire and the Desire"と"Run to the Future"で畳み込む。タオルを持っている人に回すよう促すが、ほとんどなし。俺の左側の奴が振り回すんだが、俺の顔すれすれなんでこえーよ（汗）。ごめん、俺はSHOW-YAの「流星少女」でも絶対にタオル回さない主義で通してるのでできないんだ。でも「できなきゃ拳回してー」とおっしゃったのでそれはもう真剣に振り回しましたわさ。この頃には俺も声出して掛け声に参加して楽しんだ♪こうしてジャスト３０分という短い役目を終えた。ほとんどのキャメロット・ファンには響かない結果だったかもだが、俺はウォーミングアップできたし、彼女たちのアウェーでの健闘は賞賛してあげたい。がんばったね。シンティアのメタルな部分を凝縮した濃厚な３０分で、このおじさんはキミたちの面倒を一生みることに決めたから（オイオイ）。</p>

<p><br />
唯一難点があるとしたら、サキさんはその持てる声量をフルに出し切ってコントロールできてない感（字余りならぬ音余り。番場蛮のノーコン投球的な、え、わからない？）は否めないんだが、これは経験を積めば身についてくるものだと思うし、こういう歌詞が書ける人だからきっとその言霊をもっと上手に伝える術を得るだろうから（番場蛮のハイジャンプ魔球的な、もうええって）あまり気にしてない。むしろ、このまっすぐさとか潔さって、人としてもっとも素敵に思える美点だと思う。</p>

<p><br />
28/05/2013 Tokyo Shibuya O-EAST Cyntia setlists</p>

<p>深愛エゴイズム<br />
I Will<br />
睡蓮と蝶<br />
Through the Fire and the Desire<br />
Run to the Future</p>

<p><br />
ここまで来たらいよいよ次はフルレンスのライヴだ。その日がいつになるのか？気が気でない毎日を送ってる（爆）。</p>

<p><br />
２０年、俺の前に現れなかったSHOW-YAのフォロワーが、今ここにいる。<br />
バンドの成り立ちを考えると今後の音楽の方向性とか、レーベルの打ち出し方とか、将来に一抹の不安も隠せないけど（ＣＤのオマケにビキニトップって何よ。。。失笑）、バンドが続くかぎりは（苦笑）その動向に注目していきたい。</p>

<p><br />
「この想いを繋いでいこう、声の限り歌うと誓うから」</p>

<p><br />
その言葉を信じて。その言葉どおりにこの原石が磨かれた宝石に化けたら。。。SHOW-YA最大のライヴァルになる日が来るかもしれない。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>初めての...アハン</title>
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    <published>2013-06-01T10:41:09Z</published>
    <updated>2013-06-01T11:59:28Z</updated>

    <summary>何本かすっ飛ばし。 シンフォニー・メタルの雄、キャメロットのライヴに行ってきた。...</summary>
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        <![CDATA[<p>何本かすっ飛ばし。<br />
シンフォニー・メタルの雄、キャメロットのライヴに行ってきた。</p>

<p><br />
え、いつからファンだって？5/11からです（笑）。事情は追って。</p>

<p><br />
シンフォニー・メタルって（デス声でないかぎり）嫌いなジャンルではない。ただ、どれを聴いても同じに聞こえるだけ。だからあまり聴いても残らないというのが本音。それはきっと「ブリティッシュ・ロックなんてどれを聴いても一緒だからつまらん」と言われてるのとイコールだと思うので、俺はそういう人を責めないので、俺も非難しないで下さい（苦笑）。</p>

<p><br />
そうとはいえ、ライヴ行くなら予習に手を抜けない俺としては、最新作「シルバーソーン」の他、「ゴースト・オペラ」と「ポエトリー・フォー・ザ・ポイズンド」の各リミテッド・エディションの計３枚を購入。これが過去２－３回のセットリスト全曲が揃う最安のチョイスで、早速予習コンピを作って聴き始める。</p>

<p><br />
すると、結構すんなり入ってくるのよ。初めて真剣に聴くシンフォニー・メタルだからだろうか。アメリカのバンドってことで欧州にみられるような独特なクセがないのかもしれない。メロディが美しいのは当たり前で、あとはヴォーカルにどんだけ感情移入できるかなんだが、幸いここのヴォーカルさんは上手すぎず下手すぎずで、伸び伸びしてるとこが聴きやすかったのが幸いして、４－５回繰り返した頃には曲をほとんど身に着いた。１７曲全部俺にとっては新曲にもかかわらず、これってすごいよ？（いや、俺がでなくバンドが♪）てことで当日を迎え、会場へ。自分でも「これは結構いっぱしのキャメロット・ファンを演じられるかも！」という自信あったｗ</p>

<p><br />
チケは一般Ｂの６００番台後半だったけど、すんなり左側３列目あたりをゲット。まぁ前座があったからかどうかしらないが、でもバンマスであるトーマス・ヤングブラッド側だと考えたらその後も特に押されるとかの混乱もなく普通に観れたけど。なによりショウが始まっての大盛り上がりが見てて気持ちいい。普通我を張って横入りしたり無茶な盛り上がりする人がいてもよさそうだけど、なんかバンドを応援したいという同一意識の集合体が一挙手一投足乱れず拳を上げたりクラップして声を張り上げる姿にぐっときたわ。素晴らしきかな日本のメタル・ファン。</p>

<p><br />
ヴォーカル（最新作で代わったらしい）は声量的に弱いかなとも思ったけど（前座のSAKIさんのほうが勝ってた、苦笑）、新加入というハンディにも物怖じしないでフロントマンを務めるプロ意識が高い人だと思った。あと女性のゲスト・ヴォーカルが華を添えてた、決してタイプではなかったが。ドラムのソロはまぁまぁかな。。。ってトミー・アルドリッジ７回観た後の俺にそう感動を呼べる人ってそういないですが（あ、一人いましたｗ）。最後の３－４発は素手叩きだった。ギターのトーマスはやはりバンドを背負って立つ人なので常に最前線。彼の煽りに俺も燃えた。翌日が誕生日だったので、シンティアの面々が酒を持ってきて（そーゆー使われ方されに来たのか！ｗ）会場全員で"Happy Birthday"を祝う一幕も。ドレッド・ヘアで顔がウド・ダークシュナイダーみたいなベースの人が近づくと。。。マジ怖かったです（＞＜　いやでも盛り上がってないと因縁つけられそうでｗ いや、きっといい人なんでしょうけど♪</p>

<p><br />
28/05/2013 Tokyo Shibuya O-EAST Kamelot setlists</p>

<p><br />
Rule the World <br />
Ghost Opera <br />
The Great Pandemonium <br />
Veritas <br />
Center of the Universe <br />
The Human Stain <br />
Song for Jolee <br />
Drum Solo <br />
When the Lights are Down <br />
Sacrimony (Angel of Afterlife) <br />
Season's End<br />
Happy Birthday, Dear T.Youngblood <br />
Keyboard Solo <br />
Forever </p>

<p>Encore<br />
Bass Solo <br />
Karma <br />
Torn <br />
March of Mephisto </p>

<p></p>

<p>さすがに歌詞までは覚えられなくて大合唱には参加できなかったけど、声援やオイオイオイオイ！のかけ声にヘドバンして、結構喉に来ました。こんなのは２月のSHOW-YA以来だったかも。</p>

<p>楽しかった。次回も観に行きたいと思う。きっと。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>Ozzfest 2013</title>
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    <published>2013-05-31T14:20:49Z</published>
    <updated>2016-04-20T17:44:32Z</updated>

    <summary>ライヴのない土日が２回続くので結構なペースで投稿してるが、４本、５本とかれこれ十...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/">
        <![CDATA[<p>ライヴのない土日が２回続くので結構なペースで投稿してるが、４本、５本とかれこれ十数時間ＰＣ前で物書き状態で、もはやタイトルに凝る気力もなし（苦笑、まぁ寝食忘れて金もかからないし、当日の思い出し笑いは悪くない気分よん♪）</p>

<p><br />
ＷＳのツアーも全日程無事終えて１１日に最終地大阪を離れて帰京。午後からオフ。<br />
ただ正味な話、精神的に興奮状態でもカラダは相当疲れてる。いや自覚がなくても直にやってくるはず（苦笑）。てことで、次のライヴ、オズフェストをどうするかを真剣に考えてみた。</p>

<p><br />
観たいのは午後イチのアンセムとラストのサバス。この間の時間つぶしは今は体力的にきつい。ここはアンセムを捨てて本命のサバスのみで行くか？いやいや、アンセムがスペアだなんて失礼な！あっちだって柴田軍曹復帰第１弾となる重要なステージだぞ。やっぱ観たい。うーん、どうしよー</p>

<p><br />
ってことで、悩んだ結果、アンセムが終わるのが１３時半だから、１４時くらいにチェックインできるビジホがあれば、休憩に使えるので見つかったら万々歳♪ というラウパ１１的戦法にすることに（。。。てか最初からそーすればよかったのにめんどくさがりｗ）幸い、５千円台で新浦安に条件に見合う空きがあったので予約。待ち時間はＷＳのレビュー書きに使えるし、この作戦で万事作戦を遂行することに。</p>

<p><br />
明けて翌日当日。いざ幕張に向けて出発。１２時に現地着くには２時間前に出ないとあかんかったので、ゆっくりとはいかず普段の出勤みたいな時間にウチ出る。一旦新浦安のロッカーに荷物を預けて幕張メッセへ。なんとか間に合う。。。てか駅からメッセまでってこんな歩くんかい（メッセはメイデンのフライト６６６ツアー以来、あとはラウパ０９で行ったくらいで経験値少な）。</p>

<p><br />
<img alt="20130526042133.jpg" src="http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/20130526042133.jpg" width="550" height="288" class="mt-image-none" style="" /><br />
中間地点のバラン星。。。じゃなくリストバンド交換所</p>

<p><br />
<img alt="20130526042220.jpg" src="http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/20130526042220.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /><br />
おねいさんがハメハメしてくれた手枷（リストバンドゆーとるやん）</p>

<p><br />
<img alt="20130526041959.jpg" src="http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/20130526041959.jpg" width="550" height="213" class="mt-image-none" style="" /><br />
さらに歩いてようやく着</p>

<p>会場は左右に２ステージに分かれてる普通のフェス形式。俺が会場入りした時点では隣で日本のバンドがこのフェスにおける自分たちの不利さを自分たちのために集まってくれたファンに語り、最後は「日本の底力を世界に見せつけてやれ！」と結構切実なメッセージとして語っていた（微笑）。</p>

<p><br />
本チャンのレビュー始める前にアレだが（笑）、常々感じてたんだが、やれ日本人バンドが多いとか、アイドルが出てるとか、批判対象をよく知らんくせに（ましてや聴いたこともない状態で）まず上から目線でどーのこーの文句つけるもんじゃないと思う。てかまず論ずる資格がないってｗそれに別に難癖つけて全部観る必要ないじゃん。観たい人が観たい部分だけ観ればいい、それがフェスってもんでしょ。サバスが観れるだけでも１万５千円にその価値が見いだせないんだったら、おとなしくウチでＣＤ聴いてなさいってんだ。逆にアウェーの状態で出てるバンドのこと、考えてごらんなさいよ。そのバンドが観たくて来てるファンのこと考えてごらんなさい。ももクロだって、俺、ラウパ１１でアニメタルＵＳＡと共演するまでその存在自体知らなかったし、その後だって興味ある音楽ではなかったけど、「特ダネ！」かなんかで彼女たちの特集があって、彼女たちはあえて場違いなところに自らをさらして、新規顧客の獲得に挑んでるとかいう話訊いて、すげいビジネスマン的な飛び込み営業的作戦をとる彼女たちをむしろ尊敬すらするわ。俺には絶対できないから。。。ましてや自分たちの意思でなく事務所の業務命令だとしたら、彼女たちに同情すらするわ。。。ってどんなに営業かけられても自分で選んだ音楽以外は今後も絶対聴くことないだろうけどねｗ　</p>

<p><br />
閑話休題、てか逸脱しすぎだわなｗ　続けましょう。</p>

<p><br />
で、アンセム側はスタンバイ中だし、まだ空間に余裕があったので結構前のほうまで行けた。<br />
ほどなくしてＰＡからＢＧが消え（客電はそもそも消えてた気がする）、歓声が上がる。そして「バーニング・オース」のオーヴァーチュアが流れ、期待感高まる中、メンバー登場。この流れだと"On And On"か？と思いきや、名曲"Bound to Break"で幕を切って下ろす！まだお昼過ぎだというのに"Hey Hey!!"と観客のテンション、既にマックスｗ </p>

<p><br />
続くは大好きな「インモータル」からのファスト・チューン"Soul Motor"。今回のイベント用Ｔには正に赤茶けたエンジンが描かれたデザインだったのでプレイされるに違いないとの予想的中（って誰にだってわかるよね♪）。ヘドバンしまくりでこの時点で既に大汗。 　</p>

<p><br />
ここで英三のいつもの調子の丁寧語で会場に挨拶。そして「誰よりもこの日を待ちわびた男」と振って柴田氏を紹介、軽い挨拶。本人もその時の心境を後で語ってたが、その大歓声に俺も泣きそうになった。</p>

<p><br />
。。。んだが、次に英三が「俺たちも変態だけど、みんなも変態かなぁ？変態になる準備はいいかぁ！」と叫び出してその感動をぶち壊すｗｗ 続くは映画「変態仮面」の挿入歌として書き下ろされたネット配信のみの新曲"Blast"。曲自体は多くの曲をアーティストに提供する清水のヒット・メーカーとしてのセンスが光る佳曲。掛け声が入れにくいんだけどね♪</p>

<p><br />
続くは「ヘラルディック・デヴァイシズ」からの"GO !"。このアルバムも大好きなんだけどこのツアーでしかやらなかったのでマジ嬉し。</p>

<p><br />
メタル・ファンに日本も世界もない！と英三。まぁ日本のバンドがひとからげになんやかんや言われても彼らは正統派すぎるほどメイド・イン・メタルだからね。受けがいいことを信じてる。そして再び「イモータル」から"Immortal Bind"。もう激走モードばっかでネジが外れましたわ。</p>

<p><br />
早いもんであっという間の持ち時間のわずか。上手に７月のライヴ宣を入れつつ、ラストは殺戮の"Onslaught"で〆。その短くも狂熱のステージを終えたのでした。柴田氏の復活劇をしかと見届け、俺が逢えるのは冬の陣になると思うが、再会を胸に誓って、一度会場を離れる。</p>

<p><br />
で、会場から海浜幕張まで２０分、新浦安まで１５分。駅からホテルまで２０分ほど歩くというのが判って飯屋探したけど、アトレ以外にあんま栄えてないんだわな（苦笑）、食品街で飯調達して、結局チェックインが１５時回った。。。って、１５時だったら一般的なチェックイン時間だからもっと近場選べばよかった orz  歩いてるうちにＴシャツの汗が塩に変わるくらいはしゃいだからＷＳのレポどころじゃないｗ シャワー浴びて冷房でヒートダウンして、会場まで１時間の余裕見てまた出たので、休むというもんでもなかった（苦笑）。</p>

<p><br />
で、１７時前後に再び会場入り。</p>

<p><br />
<img alt="20130526042303.jpg" src="http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/20130526042303.jpg" width="550" height="252" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
サバスがプレイするブラック・ステージではディルなんとかというバンドがプレイ中。サバスの登場は隣でもう１つバンドがプレイした後だからまだまだ先だが、今のバンドの演奏が終わった時点で自然と入れ替わりが発生するはずなので、そのタイミングで前方へ。後ろのほうで待つ。近くでは前に行きつけなかったお嬢さんたちが一生懸命手振りして応援していらっしゃる。バンドへの忠誠心には感服。で、バンドが「ラストの曲」と告げた瞬間に休に移動する群れがｗ　気が早いちゅーの。まぁそういう俺も移動し出したけど。で、結構アイオミ側・前のほうまで突進。大トリの登場を待つ。隣のステージの最後のバンド、ツール？の演奏が始まったものの、左右へのスクリーンへの映像表示とかなかったので、音だけでどんなショウをやってるか全然判らなかった。まぁ興味ないかったんでどーでもいいけど。</p>

<p><br />
開始が近づくに連れてあたりの人口密度が濃くなってくる。外人さんご一行が「ゴメンナサイネ、ファンナンデス」と割り込んでくる。。。って、ファンじゃなか誰もここにおらんて（苦笑）。モーターヘッドの"Ace of Spades"が流れ出して気分高揚。そしてそれに被るようにＰＡからオジーの客を煽る声が流れ（ソロとかと一緒だね）、場内暗転、始まりを告げるサイレンの音、そう、"War Pig"でショウがスタートする。</p>

<p><br />
ブラック・サバスの降臨だ。</p>

<p><br />
８９年に初めてオジー・オズボーンを観た時、横にはギーザ・バトラーがいた。同じ年にトニー・アイオミもブラック・サバス（他のメンバーはマーティン、コージー、ニール）で観た。その１０年後にヘヴン＆ヘルとして、今度はトニーとギーザのペアを観た。そして今、パズルのようなその３つのピースがすべて揃う、オリジナル・ブラック・サバスが俺の目の前に姿を現した（正直ビル・ワードはどうでもよかった）。</p>

<p><br />
まぁほぼ完璧な予習のおかげでｗ 知らない曲は新曲の"The God is Dead"だけで済んだ。最初の再結成時の「リユニオン」ライヴ・アルバムを軸に、ここ数年にやったレパートリーをスタジオ盤からチョイスしたコンピを聴いてて。。。</p>

<p><br />
最初は「やれ単独がないとか、いろいろ難癖つけて今回のライヴに来ないで『メタル・ファン』を称してるヤツなんて俺は生涯認めんよ！」とか思ってたんだが、スタジオ・テイクを聴き込んでくうちに「ああ、サバスってメタルとは言われてるけど、７０年代のブリティッシュ・ハード・ロックならどれもが持つ『アーティスティックな時代の匂い』をちゃんとベースに持ったバンドなんだなぁ」と感じたりして考え方が変わったのも正直なところ。だから、"Behind the Wall of Sleep"、"N.I.B."と２曲に切り離されて表記されるよりも、４曲からなる一連の続き物とみなすUS盤表記のほうがなんかしっくりくるとか。そんなことを考えながらステージを聴いていた。</p>

<p><br />
うん、ちゃんと聴いてたんだわ、俺は。そんな暴れずにｗ てかね、ホント、トンばっか観てた。今回の再結成発表後に癌が見つかり、治療を経て、まさに「地獄から生還してきた男」である。縁起でもないことかもしれんが「次」があるかわからない人である。だからこの目でしっかりと観て、しかと聴き入った感じだったんで、正直オジーは途中からあまり観てなかったかなｗ 彼は彼で前回のソロ・ツアーでサバス・ナンバーを結構やってたし、その記憶を当てはめればいいかなって（水撒くシーンはカットしてｗ）。</p>

<p><br />
ドラム・ソロ入れるくらいなら"Sweet Leaf"でもやってくれよーって思ったが（苦笑）、あれはあれで"Iron Man"冒頭のバスドラに繋がるものとして必要だったんだと思う。で、その"Iron Man"あたり（この曲だと後半だね）から、先の外人さんたちが互いにタックルし合いだしてその場が騒然となる。ＷＳのレポのほうで触れたけど、俺右手を故障してて、転んで下手に手をつけない状態だったから、ちょっと緊張が走ったｗ 窮地を救ってくれた新曲に感謝（爆）。つくづくトンってヴォーカルによっての曲の書き分けってのがうまいなぁとも。</p>

<p><br />
でも本編最後の"Grave"でまた狂熱の様相。まぁわかるけどね、周りも同調し出してたし、それが前方の宿命です♪ アンコールの"Paranoid"もしかり。この曲だけでは俺もメタル魂見せつけてやりましたわ。</p>

<p><br />
12/05/2013 Makuhari Messe Ozzfest Japan 2013 setlists</p>

<p>Anthem<br />
OVERTURE <br />
BOUND TO BREAK <br />
SOUL MOTOR <br />
Blast<br />
GO<br />
IMMORTAL BIND <br />
ONSLAUGHT</p>

<p>Black Sabbath<br />
War Pigs<br />
Into the Void<br />
Under the Sun<br />
Snowblind<br />
Black Sabbath<br />
Wasp - Behind the Wall of Sleep - Bassically - N.I.B.<br />
Fairies Wear Boots <br />
Symptom of the Universe - Drum Solo - Iron Man<br />
God Is Dead?<br />
Embryo (short) - Children of the Grave</p>

<p>Encore<br />
Sabbath Bloody Sabbath (intro) - Paranoid<br />
<p>　</p><br />
<p>　</p><br />
まぁフェス運用に慣れてないプロモータだけにどうなるか？と心配してたけど、さしたる混乱もなく無事に終わった。本音は単独でもう１本くらい観たかった。バックのスクリーンにはＢ級ホラー映画のフラッシュバックが流れ続けてて７０年代の雰囲気をもっと醸し出してたみたいなんだが、よく見えなかったし。</p>

<p>次回は単独も余裕でプラニングできるプロモータさんにお願いします（苦笑）。<br />
おしまい。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>What I want... </title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/2013/05/14052013-billboard-live-tokyo-orianthi-setlists-heaven-in-this-hell.html" />
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    <published>2013-05-25T13:04:50Z</published>
    <updated>2013-05-25T15:18:36Z</updated>

    <summary>2本のイベントを後回しにして初オリ（アンティ）のレビュー。 オリアンティという人...</summary>
    <author>
        <name>kino1989</name>
        
    </author>
    
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        <![CDATA[<p>2本のイベントを後回しにして初オリ（アンティ）のレビュー。</p>

<p><br />
オリアンティという人。。。</p>

<p><br />
初めて耳にしたのは、やはり亡くなったマイケル・ジャクソンの（生死に関わらず）最後のツアーのギタリストとして同行。。。するはずだった女性として脚光を浴びた時だわな。で、その後彼女の地元、オーストラリアで発売されてるインディーズからのアルバム「ヴァイオレット・ジャーニー」を聴いて、若いのに土臭い楽曲もこなし、時としてサンタナぽくも聴こえるギターの、女性ならではの繊細さと男勝りのダイナミックさを併せ持つ特異なサウンドにかなりの期待を持ち、メジャー・アルバムを楽しみにしていた。</p>

<p><br />
しかし、リリースされたその作品「ビリーヴ」は、いわゆる「ガールズ・ポップ」な曲で占められ、「脂取りなんとか」、じゃない、アヴリルなんとか、みたいな子に任せときゃいいような楽曲ばかりで、一転失意のずんどこ、じゃないどん底。以降、興味が失速しておなざりに（苦笑）。</p>

<p><br />
どういうブレーンが付いてるのか知らんけど、彼女が進むべき道は違う、もっとギター・オリエンティッドで、ブルージーさを感じさせる路線のほうが彼女の持ち味生かせるのに、そして彼女自身も進みがってる方向に違いない、そう信じてやまなかった。</p>

<p><br />
で、時はかなり流れて、再び彼女に着目したのは、政則さんがＲＯＣＫＯＮ、ＰＲＴ両方で彼女の新作を強力プッシュ（前者では毎週にようにかけ出した）しはじめたからで、ラジオから流れるその曲に、「これが望んでいた音」と感じたからだ。</p>

<p><br />
それが、このアルバム。</p>

<p><br />
1CD / Orianthi / Heaven in this Hell<br />
<img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/51dvm57YKQL._SL500_AA300_.jpg"></p>

<p><br />
もう口で説明するより、聴いてもらうほうが手っ取り早い、ってくらい、俺が彼女に望むものすべてが詰まって、むしろおなかいっぱい、今後が大変そうって心配になるほどの傑作だ。</p>

<p><br />
そんなアルバムをひっさげて、しかも「ブルーズを聴かせる」という場にふさわしい（何度もその名演を見ている）ビルボードでのライヴってんだから、行かない理由はない。ってことで、かなり期待をしてその日を待つ、ＧＷ１１連ちゃんの最後のライヴって俺のコンディションも心配な中ｗ</p>

<p><br />
最近行くライヴが被って、今回初めてビルボードへ参戦する友人と待ち合わせて、談笑しながら会場へ。俺はカジュアル・シートだったのでそのまま別れて上へ。ちなみにここでは定番の席（大体、予約開始されてもしばらく余ってるような）があるんだが、今回は即予約でも取れずにその１つ横。これも彼女の人気のせいか？とも思ったが、客層はここのいつものショウと同じで、若干アダルティ（早い話が俺も含めておさーんばっかｗ）。でもそのほうが今回は願ってもないことだ♪</p>

<p><br />
そしてショウはスタート。</p>

<p><br />
今回３ピースのバンド形態なので至ってシンプル。早速アルバムのタイトル・トラックを始めとする新作からの３連発。うんうん、イイ。まぁ歌は不安定だけど、ギター弾きだからしゃーない。むしろ味が出てるようにも見える♪（って褒めてるのか？）それよかギターの力強さが心地いい。心に響くよ。てか、帽子を被ってて上からは口元しか見えないぞ。たまには脱いで（帽子をだよ）挨拶しろや♪日本語で「アリガトウゴザイマス」と言いたいのか、でも「アリガ、タイ」としか聞こえないのも愛嬌だわな。</p>

<p>続く３曲は前作から。聴くのもムカつくので予習してかなかったので退屈〜。。。かと思いきや、"What's it Gonna Be"におけるドラマーのダイナミックかつテクニカルさが観てて楽しい。この人、グレン・ソーベルという人で、インペリテリとか長くメタル畑にいた人。。。てか再結成アルカトラスにいて、俺会場でのサイン会でＴシャツにサインもらったぞ（並んでて不本意ながら彼の順番に当たったという、苦笑）</p>

<p><br />
<img alt="20130525103540.jpg" src="http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/20130525103540.jpg" width="320" height="240" class="mt-image-none" style="" /><br />
これがソレ。大切だと思ってなかったから着ては洗ってもうこんな状態にｗ</p>

<p><br />
でもこうして間近で凄いプレイを魅せつけられて神ドラマーだったと再発見できて狂喜。"Bad News"で早めのトイレ休憩取ったんだが、このタイミングでよかった（爆）。続く"Think Like a Man"でも彼にくぎ付け♪</p>

<p><br />
で、この（彼女からみれば）ヒット・アルバムからの３チューンで、オリも客を煽り出して、さぞ盛り上がるかと思いきや、最前の１テーブルの客が立ってノッってる以外は、いたって冷静。当たり前です、ここはライヴ・「レストラン」なので。</p>

<p><br />
その状況に彼女も少し困惑してるのが、目に見えてきはじめた。</p>

<p><br />
気が付いたらアコギのサポートが一人増えてて（いつの間に）、コーラスの上のほうも担当。続く"How Do You Sleep?"は正にどブルーズ。一番生で聴きたかった曲だ。ううう、ギターが泣いてる。俺も泣きそうだよ。たまんねぇよぉ (T~T) この１曲だけでも今日来た価値充分だよぉ。てか明日大阪まで付いていきてぇ（爆）。</p>

<p><br />
続く"If U Think U Know Me"って、新作中では数少ないポップなんだけど、「ロスト・ハイウェイ」頃のボン・ジョヴィを彷彿させてかっちょいい、てかジョンに歌わせてリッチーに弾かせろや、絶対に合う♪ ここで「ヘイ、イェーイ、イェーイ」というコーラスを促して盛り上げさせたがってたが、ほとんど客は歌ってない。。。てか、ここに来てる人たちの新作への評価ってどうなんだ？とにわかに気になり出してきた。当然オリ自身もそう考えてるに違いない。</p>

<p><br />
次の"Better with You"は新作の日本盤にボートラで入ってるポップ・ソングだが、俺が買ったのは輸入盤だったので知らず。ここでもグレンばっか観る。あ、ベースの人もネイティヴ・アメリカンぽい顔つきの凄いマッチョで存在感充分な人よ。</p>

<p><br />
再び新作本編に戻り、イカした２曲。"Fire"では客の力強い「ヘイ！」の拳がほしかったんだろうが、ベースが促しても空回りの感。何度も言うけどここはレストランです。付け加えていうなら、ここにちゃんと耳を傾けて集中して聴き惚れてる人がいますｗ</p>

<p><br />
ここでスティーヴ・ヴァイについて語りだす。１５歳の時に出逢ってマブダチ。。。といったかどうかは知らんがｗ　そしてアルバム未収録の"Song for Steve"をプレイ。一部評論家レビューに前作で彼と共演してＰＶもある曲だと間違えられてるけど、全然違うのに気づかんのかい（失笑、ググればわかるだろうに）。</p>

<p><br />
そしてＭＣを挟む気もなくなったのか（汗）、続けてこれまた日本盤ボートラの"Sex E Bizzare"へ。で、これが本編最後だというのが、彼女が"Thank you Good night"と告げてその場を捌けたので知る。なんか締まらない終わり方。。。</p>

<p><br />
アンコールは、彼女最大のヒット・シングル、"According to You"で、盛り上がり。俺には彼女との一時決別することになった元凶の曲だったから何も感じなかったけど。てか、十八番のはずなのにまともな音程で歌えねぇのかよと苦笑。続けざまにジミヘンの"Voodoo Chile"でギタリストとしての本領発揮。これが凄い熱演で、終始弾きまくりの姿で圧倒される。俺も惜しみない拍手を彼女に。最後まで顔見えなかったけどｗ</p>

<p><br />
なので、彼女がどんな気持でこのステージに立ってたのかが皆目見当がつかなかった。普通嬉しがってる顔が見えたりすると、こっちも安心するんだが。"Thank You !"と短い挨拶をしただけで、観客の声援に応えて別れを惜しむしぐさもなく、そそくさとステージを後にする姿しか映らなかった。</p>

<p></p>

<p>14/05/2013 Billboard Live Tokyo Orianthi setlists</p>

<p>Heaven in This Hell<br />
Frozen<br />
You Don't Wanna Know<br />
What's it Gonna Be<br />
Bad News<br />
Think Like a Man<br />
How Do You Sleep?<br />
If U Think U Know Me<br />
Better with You<br />
Filthy Blues<br />
Fire<br />
Song for Steve<br />
Sex E Bizarre </p>

<p>Encore<br />
According To You<br />
Voodoo Chile (Slight Return)<br />
<p>　</p><br />
<p>　</p><br />
あ、言っておくけど、彼女の演奏に対しては１００％満足してるし、新作のほとんどをプレイしてくれたことに関しては１００点満点で２００点つけてあげたい気持ではいる。</p>

<p><br />
ただし、彼女自身が今回のようなステージでどう立ち回ればいいのか？ってのがわかってなかった、ってのがこっちに感じ取れてしまった時点で、この子はプロとしてまだまだ場馴れしてない未熟なお子ちゃまだなと思わされざるを得なかったわ。</p>

<p><br />
昔から、日本人はショウの間おとなしいけど、音に対して熱心に注意深く耳を傾けて聴く人種だと、向うのアーティストによく言われてるのを訊くよね。それは世代が変わったとしても変わらない、ウチらの誇れる美徳ともいえる。特に今回のビルボードみたいなところでは客はそうあるべきだし、ミュージシャンもそれを承知でプレイすべきだ、とも。でも日本ではフェスやスタンディング公演ばかり経験して今回みたいなのが初ケースだったので、両者とも困惑してしまっていたのは目に見えて明らかだった。</p>

<p><br />
アメリカこそ、そういう自分がアウェイな場所でプレイしてブーイングの洗礼を受けたり揉まれて、経験積んで成長していく場所だと思ってたんだが、どうやらこの人は偉大なアーティストに目をかけられたことで甘やかされて温室で育ったか、周囲がショウビズとしての間違った利用をしてるとしか思えん。そういう意味ではオズフェスに出ると告知されて総スカン食らいつつも乗り切ったももクロのほうが全然プロフェッショナルだと思う。。。のは俺だけかｗ</p>

<p><br />
自分のあるべき姿。居心地のいい場所がどこにあるのか。<br />
彼女がそのことに気付かないで今後も活動していくなら、これ以上の不幸はないよね。<br />
いや、気づいてないはずない、自分がこの先どういう道を進むべきか迷ってるのは誰でもない、オリ自身だと。そう感じたライヴだった。</p>

<p><br />
道が見つかったら、また逢いましょう。<br />
<p>　</p><br />
<p>　</p><br />
<p>　</p><br />
<p>　</p><br />
って、俺も説教臭いこというおさーんになったもんだ（苦笑）</p>

<p>あ、もうひとつ加えるなら、本国だけでなく日本においても同じだよ。彼女のレーベルはもうちょっと考えてやれよ。ビルボードのＨＰに載ったレビューがひどすぎ。「『ビリーヴ』からの曲が大半」とか、ホント観て書いたのか疑ってまうくらい。自分たちの飯の種と見るんじゃなくアーティスト、人間として。才能潰すなよ。</p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>He is so beautiful... for us</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/2013/05/03052013-blue-note-tokyo-sam-moore-setlists-back-at-the.html" />
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    <published>2013-05-24T18:26:55Z</published>
    <updated>2013-07-19T02:16:17Z</updated>

    <summary>５月３日。レジェンダリー・ソウル・グループであるサム＆デイヴの片割れ、サム・ムー...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/">
        <![CDATA[<p>５月３日。レジェンダリー・ソウル・グループであるサム＆デイヴの片割れ、サム・ムーアを観にブルーノートへ。</p>

<p><br />
<img alt="20130526041742.jpg" src="http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/20130526041742.jpg" width="370" height="550" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
と、簡単に書き出したが、この日は朝７時まで鹿児島にいたｗ（言うまでもないアレでです）<br />
４時半に起きて彼の地を堪能し、朝イチの飛行機で東京に戻り、会社で一仕事して、そのままの足でブルーノートへ。</p>

<p><br />
最初日程を訊いた時は諦めてたんだが（既に広島経由の名古屋入りをスケジュール済）、新幹線の予約を取る前に、ちょっと過酷なスケに挑戦してみようか？という気になり、予定を入れた。往復割引効かずに３０００円ほど旅費が高くなったが、ライヴ１本のためなら喜んで♪（てかこのライヴ自体１万２千だから大幅予算オーヴァーだぞｗ）</p>

<p><br />
彼を観るのは２年ぶり２回目となる。前回のレビューに観に行く理由なども書いてあるので参照してもらいたい。</p>

<p>http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/2011/07/hold-on-im-coming-2011.html</p>

<p><br />
てか、「期待ほどじゃなかった（＝声が出てなかった）」なんて失礼なこと書いてあるね（汗）<br />
ところが今回は「さすが！すごい！」という印象が上回った。本編の最初と最後の主要曲は前回と同じだが、結構セトリに「本領を発揮させるような曲」が多かったからだろね。</p>

<p>"Starting All Over Again"はオリジンが誰なのかわからないけど、ホール＆オーツやボビー・ブランドらによってカヴァーされてる美しい曲。今回も女性コーラス３名を含めた大所帯なので迫力あった。ベン・Ｅ・キングの"Don't Play That Song"はまさに楽しさを象徴するソウル・ナンバー。<br />
バンドとの長いインプロビゼーションで始まった"Get Out Of My Life, Woman"はフレディ・キングやポール・バターフィールドもカヴァーしたファンキーな曲。</p>

<p><br />
ここらあたりで今日の彼の調子が絶好調なのが判った。後半はダンサンブルなファンキー・ナンバーが続く。女性コーラスのソロも相当な声量があるはずだが、御大も負けずに絡む。よく声出てるじゃん、最高！自らのヒット曲"I Take What I Want"、"I Thank You"はさすが。フットワークも軽く、サビを客に合唱させようといろいろ絡んでくる。そして大ヒット曲"Soul Man"へなだれ込み、そのままスライ・ストーンの"Dance to the Music"でまた観客との合唱。このくだりは何度体験してもワクワクする♪ブルーズ・ブラザーズの格好をした人たちか、ダニー・ボウズが出てきそうだｗ<br />
長い長いセッションが続いて大盛り上がり。</p>

<p>そして。。。</p>

<p><br />
ツアー・マネージャぽい女性が現れて（彼女も歌える）、長いスピーチを始める。誰かに次の曲を捧げるようなことを言っていたが、後で訊いた話では、１年前にここでのステージを終えてホテルで眠るように逝った、ドナルド・"ダック"・ダンへの追悼だったという。あれから１年経つんだねぇ。そして想いのたけを込めて歌った"You are so beautiful"は、そんなことを知らなくても、どれだけ感動的だったかは、あの会場にいた人ならわかったに違いない。</p>

<p></p>

<p><br />
03/05/2013 Blue Note Tokyo Sam Moore setlists</p>

<p>BACK AT THE CHICKEN SHACK<br />
SOUL FINGER<br />
HOLD ON I'M COMING<br />
LET THE GOOD TIMES ROLL<br />
KNOCK ON WOOD<br />
STARTING ALL OVER AGAIN<br />
I CAN'T STAND THE RAIN<br />
DON'T PLAY THAT SONG<br />
GET OUT OF MY LIFE WOMAN<br />
THAT LUCKY OLD SUN<br />
COME ON, COME OVER<br />
I TAKE WHAT I WANT<br />
I THANK YOU<br />
SOUL MAN / DANCE TO THE MUSIC<br />
YOU ARE SO BEAUTIFUL</p>

<p></p>

<p>いつもの後方席で気持ちよく観てたんだが、隣の「おまえ、石田純一かよ！」風な業界人ぽいグループがちょっとうざかった。常連の上客か知らんが、しょっちゅうワイン注ぎに来る店員も人の視界に入ることをもっと考えろちゅーの。。。って以外は大満足で、会場を後にした。</p>

<p><br />
ギネス呑んで足元もステップしそうな勢いだったｗｗ 名古屋にいるカヴァにも観てほしかったなぁとか考えたり。。。</p>

<p><br />
まだ、翌日の「悪夢」など知る由もなかった（その話はあっちのブログで）。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>嗚呼、無性</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/2013/05/29042013-tokyo-hibiya-open-air-naon-no-yaon-2013-setlists.html" />
    <id>tag:www.kino1989.net,2013:/weblogs/rakugaki//2.2484</id>

    <published>2013-05-24T17:40:57Z</published>
    <updated>2013-05-25T10:32:25Z</updated>

    <summary>NAON NO YAON（ナオンのヤオン）。 女子のみがステージに上がることがで...</summary>
    <author>
        <name>kino1989</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kino1989.net/weblogs/rakugaki/">
        <![CDATA[<p>NAON NO YAON（ナオンのヤオン）。</p>

<p><br />
女子のみがステージに上がることができる、８０年代から続く伝説的イベントであり、今年、日比谷野音が９０周年を迎えるにあたり、野音側から開催オファーがあったくらいの、この場所を語る上では欠かせない特別なイベントでもある（そりゃそうだ、名前に会場名入ってその名を知らしめてるわけだから）。</p>

<p><br />
前回の2008年は途中参加だった。てかジャパン・ブルーズ・カーニヴァルしかり、野音で行われるイベントはお目当てのバンドが観れりゃいいので、その時間に着席するよう到着するちゅーパターンばかり。でも今回はSHOW-YA以外にもう１バンドあったので、タイムテーブルがないこのイベントだから最初から観ることに。ちなみにソールドアウトで立見販売もあり、会場は満杯、只ならぬ雰囲気だ。グッズ販売に列ができるのを見たのはここでは初めてかも。</p>

<p><br />
トップを飾るスキャンダルは以前、姐さんとテレビでコラボしてたので知っていた。あとＷＯＷで武道館ライヴやってたので飛ばし観ｗ 生で観るとかわいいお嬢さん達だった。鼻の下伸ばしてもたｗ（あ、この日は２列目ど中央でした♪）演奏力も悪くない。最後の曲ではエア（風船）ギター抱えた姐さんと自分たちの曲でコラボ。</p>

<p><br />
舞台転換中は姐さんと各バンドとのガールズ・トーク。転換と言ってもドラムスもキーボードも２セット以上ずつスタンバってるので最小限。</p>

<p><br />
そして続いたのが、今回観たいもう１バンドだったシンティア。来週キャメロットの前座を務めるのでそれを観た際に詳しく触れたいが、たった２曲で俺のハートを一発で射止めた。。。てかこの人達、伊藤政則氏に云わすと「４０代おっさんキラー」らしいｗ うんうん、スキャンダルもそうだが、最近のお嬢さん達は物怖じもせず、異種格闘技的に集う客層に対してもノるよう発破かけるのはスゲーなぁと感心（てか親目線モードかよｗ）。インディーズからのヘヴィ・チューンかっ飛ばして短いステージを終える。 </p>

<p><br />
続くデストローズ（DEATHじゃないよ「破壊」のDES）はいかにも「じゃぱめた」って感じのかっこいいバンド。のびやかなヴォーカルのシャウトとドコドコ・ツーバスが気持ちいい疾走ナンバー。メイン・ギターが見かけ原宿で歩いてそうなロリ・ファッションでなんだかなーと萎えたんだが、もう一人がなんと黒のレスポール持ちじゃないですか！もう目線はそっちに集中ｗ（まぁその理由は８月にでも書くわ）この二人のツイン・リードの旋律が美しい。実力は十二分にあると思う。「嬢メタル」とかひとくくりにして小馬鹿にしてる場合ぢゃないです。</p>

<p><br />
次はモー娘。のリーダーがリーダーを務めるラベンダー。泉谷しげる・吉田拓郎の各カヴァーとオリジナルで３曲。サポート・メンバーのリズム隊がしっかりとしたロック・サウンドを支えてるので聴きやすかった。</p>

<p><br />
ここで単体バンドのプレイは一旦切り上げられて、SHOW-YAの面々や安達久美、力石理恵ら実力のあるメンバーが入れ替わり立ち替わりでハウス・バンドを務めてのソロ・アーティスト・タイム。</p>

<p><br />
次の平野綾は有名な声優さんらしい。そーいや日テレのオズフェスト特番で司会務めてた。一発目がタテノリの曲だったが、うーん、ごめん、なじめないｗ でもレベッカの「フレンズ」をカヴァーするなど異種格闘戦モードに対する工夫はあったんだけどね。</p>

<p><br />
次がミッツ・マングローブ率いる星屑スキャット。。。って生物学上は女じゃないやんけ！ｗ まぁグレー・ゾーンだが、よしとする（当たり前だが楽屋は別だったらしいｗ）。自分たちの立ち位置を判っての自虐的なギャグ連発でおかまバー的なトークと歌謡ショーが繰り広げられる。途中プリプリのリズム隊を迎えてのコラボ。"DIAMOND"が始まったと思いきや、突如、奥居香の格好した姐さんが登場してヴォーカルを奪う。盛り上がったところで曲は"限界LOVERS"にスイッチング。すると、姐さんから衣装借りした杏子が見た目まんまで熱唱。って、ここは物マネ王座決定戦コーナーかい！楽しい♪</p>

<p><br />
そして、ステージにはシンプルなドラム・セットが用意されて、シシド・カフカの登場。歌いながらドラムを叩く女性だ。姉御肌感じる煽りをした後のプレイは、意外にイケる、歌うドラマーという、逆の表現をしたほうがいいかも。３ピースの形態もイカしてた。</p>

<p><br />
続く土屋アンナは歌うのを初めて見た（てかＣＭやワイドショーで見かけるだけで演技も見たことないが、苦笑）。オリジナル２曲の他に姐さんと元なでしこチームで今やミューシャンの石田ミホコの３人でレディー・ガガをカヴァー。姐さんが着てた衣装は多分さっき杏子に貸したやつだったはず。</p>

<p><br />
ここですでに３時間近く経ってて、俺もトイレ＆喫煙タイム。なので唯一、矢沢永吉の娘、洋子さんは姿すらまったく見ませんでした、世界の矢沢ファンの皆様に対してゴメンなさい。で、たった１曲終えて姐さんが次に「シークレット・ゲスト」として予想だにしなかった、夏木マリを紹介。ドラムが叩くビートが明らかにジャニスの"Move Over"だったので、慌てて席に戻る、手拍子しながら♪ この人、テンションあげあげで、女優業よりやっぱ歌唄ってるほうが楽しい！といいながら、続けても日本語訳したジャニスの曲を披露。この前観たイチローともバンド組んでるくらいだから、ロックというものをちゃんとわかっていらっしゃる。素晴らしい熱唱と語りかけに会場が一つになって拍手に包まれる。</p>

<p><br />
続くは再登場の杏子。彼女は前回も観たし、バービー・ボーイズで一世を風靡したのも知ってるし、何より「海猿」女優だ♪ ギターを持って、以前ナイト・ホークスの再結成ライヴにゲストで出た時に披露した曲、ダンサーを引き連れて自らも艶めかしいダンスを披露するチューン、そしてスキャンダルの子とバービーのカヴァーと、華やかなステージを繰り広げた。</p>

<p><br />
ここでプロレスラーの神取忍が例の派手な衣装で登場し、歌を披露。。。ではなくｗ 東日本大震災の直後に、ここの小音楽堂で楽器もアコギ１本だけ、マイクもなしで一切電気を使わない"MUON NO YAON（ムオンのヤオン）"という小さなチャリティ・イベント（目的は募金）があって、その時にも顔を出した人物で、本人も現地へ炊き出しなど精力的にヴォランティア活動をしている。そのイベントを回顧しつつ、まだまだ復興には時間を要する現状を訴えて、あの時同様、姐さんのギターとマイクなしで「上を向いて歩こう」を、前半活躍した各バンドのヴォーカルと会場とともに歌う。</p>

<p><br />
会場温かい空気に包まれ、まったりな余韻。。。したのもつかの間、それを台無しにするように（言いすぎｗ）元気なしょこたんこと中川翔子の登場だ！猫耳で小悪魔ファッションに身を包んだ彼女は、「ウチくる」とかのヴァラエティで観るのとは全然違う、テンション高すぎ。直前にＷＯＷでステージ観てたんで衝撃はなかったが、まさか自分もそのペースに巻き込まれるとは（苦笑）。２曲目はメタルっぽい曲（てか完璧にメタル）で思わずヘドバンしてもた（バックはSHOW-YAの面々だったし）。姐さんと聖闘士星矢のテーマ、公私共に親しいという相川七瀬と「恋心」を。その後相川が続けてソロ・タイム。この人ももう母なのね。。。てかミニスカート姿に超違和感あったな（苦笑）。</p>

<p><br />
最後大トリはSHOW-YAで、３曲なのは他の出演者と一緒。てか全員ほぼ出ずっぱりだったしね。正味な話、「SHOW-YAプレゼンツ」という冠を付けた以上、彼女たちがこのイベント自体をすごくよく考えて構成してるのが、今回頭から観て、初めて判ったわ。長時間、客に息つくヒマを与えないほど、趣向に次ぐ趣向を凝らして、自分たちの持ち歌でない曲をいったいどんだけ覚えたかを思い測るとその苦労って並々ならなかったと思う。<br />
　</p>

<p>イベントも大盛況のうちにフィナーレを迎えて出演者全員が登場。総勢６６名だという。その割には前回みたいに全員出てきて化粧の匂いに吐きそうになるということもなかったｗ（前回３列目）<br />
ここで９０周年事業委員長で、本開催の立役者である湯川れいこ氏が登場、ステージ側と客席両方に今日の盛会をねぎらう。そして氏の代表曲、彼女もまたこのイベントに参加した一人である、アン・ルイスの「ああ無情」を全員で。見どころは全ギタリストによる「ヒアイン・エイド」に劣らないリレーで、楽しい一夜の幕が閉じた。</p>

<p></p>

<p>29/04/2013 Tokyo Hibiya Open Air NAON NO YAON 2013 setlists</p>

<p>Scandal<br />
LOVE SURVIVOR<br />
太陽スキャンダラス<br />
DOLL（with 寺田恵子）</p>

<p>Cyntia<br />
Run to the Future<br />
Through the Fire And the Desire</p>

<p>Destrose<br />
Fenixx<br />
Sword of Avenger</p>

<p>LoVendoЯ<br />
眠れない夜　<br />
この世に真実の愛が一つだけあるなら<br />
落陽</p>

<p>平野綾<br />
LOVE☆GUN<br />
フレンズ（レベッカ）<br />
God Knows...（with 中川翔子）</p>

<p>星屑スキャット<br />
コスメティック・サイレン<br />
DIAMOND（with 寺田恵子, 富田京子&渡辺敦子）<br />
限界LOVERS（with 杏子）<br />
年下の男の子（with 寺田恵子＆杏子）</p>

<p>シシド・カフカ<br />
Hunger & Anger<br />
愛する覚悟<br />
MUSIC</p>

<p>土屋アンナ<br />
ROSE<br />
Brave vibration<br />
BAD ROMANCE（Lady GaGa）（with 寺田恵子＆石田ミホコ）</p>

<p>矢沢洋子<br />
WILD ONE</p>

<p>夏木マリ<br />
MOVE OVER (with 寺田恵子）<br />
CRY BABY</p>

<p>杏子<br />
JAVA BLUSE<br />
幕末wasshoi<br />
マイティーウーマン（with HARUNA / SCANDAL)</p>

<p>震災チャリティーコーナー<br />
上を向いて歩こう</p>

<p>中川翔子<br />
空色デイズ<br />
TYRANT too young<br />
ペガサス幻想 (with 寺田恵子）</p>

<p>相川七瀬<br />
恋心 (with 中川翔子）<br />
ヒカリノミ<br />
夢見る少女じゃいられない</p>

<p>SHOW-YA<br />
私は嵐<br />
流星少女～Shooting Star 196X～<br />
限界LOVERS</p>

<p>Encore<br />
あぁ無情</p>

<p><br />
４時間と話で訊いていたのが、結局５時間に渡って、後に入れてた友人のライヴには行けなかったが（苦笑）、すがすがしい気分で会場を後にできた。</p>

<p><br />
既に来年同日での連続開催が決定している。来年もこの女子達（一部除く）がどんなお祭りを魅せてくれるか？楽しみでしょうがない。</p>

<p><br />
</p>]]>
        
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    <title>真っ白</title>
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    <published>2013-05-16T12:09:07Z</published>
    <updated>2013-05-16T12:27:43Z</updated>

    <summary>えー、ホワイトスネイクのサイトに４本、あとここに何本だ？（苦笑、今日の時点で４本...</summary>
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        <![CDATA[<p>えー、ホワイトスネイクのサイトに４本、あとここに何本だ？（苦笑、今日の時点で４本だね）、がまだ未完ですが、ちゃんと書くつもりでいますんで。でも襲ってくるライヴ、今月あとプロ３－４本、アマ１本あるので相当遅れるかもしれない。。。仕事も、出かけてる間に決まってた重大案件をクリアするのにてんやわんやｗｗ </p>

<p>ただ、この目で見てきた俺たちには、「後世のため」ってのはオーヴァーかもしれんが（苦笑）、その場で起きたこと・自分なりが感じたことを記録に残さないといけない使命があると思ってるから。それがネットでサイト持ってる人間のやるべきことだと。去年は忙しさにかまけて書かなかったけど、ホワスネにとっての「史上最大の作戦」についてはどうしても伝えなきゃいけないことがあったと思ってるんで。<br />
<p>　</p><br />
<p>　</p><br />
<p>　</p><br />
なーんて、ぶっちゃけ、俺も歳取ってきたんで、残しとかないと忘れちゃうからだけなんだけどねｗｗ </p>]]>
        
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    <title>あ。。。</title>
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    <published>2013-05-06T15:49:32Z</published>
    <updated>2013-05-06T16:05:58Z</updated>

    <summary>ここにはもうカヴァ関係の記事かかないから。 こっち 以前の記事も折を見つけて移動...</summary>
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        <![CDATA[<p>ここにはもうカヴァ関係の記事かかないから。</p>

<p><a href="http://www.kino1989.net/weblogs/Coverdale/">こっち</a></p>

<p>以前の記事も折を見つけて移動します♪</p>]]>
        
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