2009年10月アーカイブ

Trick or Treat

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タイムリーなバンドw



先週のライオット同様、こっちもリユニオンしてツアーで来てほしかったりするんだよね。
そか、俺が観たのはカイ・ハンセン脱退後のこの布陣でだった(彼はガンマ・レイでだったわ)。ならなおさらだw

自分のために

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今日は会社を夕方出にして映画2本見てきた。

午前:パイレーツ・ロック - The Boat That Rocked -


俺の生まれ歳、1966年のイギリス。BBCがポピュラー音楽を45分しか流さなかった時代に、若者を熱狂させた「海賊放送局」があった。その実話に基づいた映画。


その14年後。東京にFMが2局しかなかった時代に、「RSK」と名乗って実家・世田谷の端暮れで、「狛江市から」と嘘をつきw、常に自由に放送周波数帯を変え(80MHz以下もあれば86MHz以上の時もw)、遥か川崎まで届くような(汗)違法電波で自分の声を飛ばして、電波監理局との追いかけっこをしてた俺(達)が、この映画を素通りすることなんて不可能だよ。事実、80年代後半に合法かつ地域密着型のステーションとともに「ミニFM局」という言葉が定着してくるまで、自分たちのことをそう呼んでたんでなおさら。


「レイディオ・ロック」に乗り込んできた一人の若者を通して、当時のサイケディックな時代を背景に、ひと癖ふた癖あるDJ達との交流が心温まる。一人でやってたのがご近所さんとこに乗り込み、そこで恋が芽生えるちゅー俺の実体験部分にもかなり似てるエピソードがあったしw

彼らを潰そうとする政府の取り締まりによって窮地に陥った彼らが決断した行動にはジーンときてもた。流れる名曲のチョイスも素晴らしい。「青い影」と「"Stay With Me"(ロレイン・エリソンのほうね)」の選曲の妙には特に泣けた。

DJは、人は、伝えたいことがあるかぎり、やりたいようにやるべき。
ネットが全盛になって、よりパーソナルな発信が思いのままになった時代に、「自分の立ち位置」を再確認させてくれるような作品だった。当時の連中は今どうしてるのかなぁ?と思いながら。


午後:アンヴィル! - 夢を諦めきれない男たち -

「スーパー・ロック84」を知ってるメタル・ファンにとって、「アンヴィル」と耳にすれば、「(笑)」と書かずにはいられないw でも別にそれは卑下とかいう意味でなく、がむしゃらだった彼らへの「敬意と愛情」がこめられているに違いない。


メタル一筋30年。ロック・スターになることを夢見て今も走り続けてるバンドの涙と笑いのドキュメンタリー、という触れ込みだったが。。。


全然笑えなかった。

唯一噴いたのは女マネージャが電話でホテル名をアルファベットで伝える時に「ソドムのS!」って叫んで、それじゃ伝わらんだろwと突っ込んだくらい。あと、(俺が観た吉祥寺では)スクリーン両脇に「それっぽい」PAが並び立てられてたけど、実際上映中は音鳴ってねーじゃんってとこかなw

それ以外はリップスとロブの友情、彼らを支える家族を赤裸々映し出した、バンドの至極まともなドキュメンタリーである。

彼らのシチュエーションを「スパイラル・タップ」みたい、って笑って済ませられる人ってのはメタル・ファンじゃない一般人だけで、「一生、いちサポーター」な俺にとっては、涙なくては見られないシーンの連続だったよ。実際ラストは、わかりきってるエンディングなのに、彼らと気持ちが一緒になってとうとう嗚咽しながらその行方を見守っていた(笑)。


これはメタルを聴くすべての人間が素通りしてはいかん作品だと思う。きっと琴線に触れる熱いものを感じるはず!


自分が、こうして日本という国に生まれて、メタルという音楽に出逢えて、そのシーンを支える一員になれた幸運と充実感を、神様に感謝したくなった。

正直言うと今日は、いろいろある会社に対して、発散先のないストレス状態から仕事放棄したくなって半ば「ズル休み」のつもりだった。

でも、2本観終わって、2駅だしウチに帰ればいいものの、まだ働ける!と思って会社に向かうハメにw


人のために働かされてるんじゃない。なにより自分のために、がむしゃらに生きてるんだということを、イカレイカした男達の生きざまに垣間見れて、元気になった

やっべー><

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そろそろまともなタイトルつけろっちゅーの(汗)


以前からその存在を知ってたものの。。。ついに日本上陸!
可愛すぎるのにもほどがある><


リアちゃんより数十倍強力な大英帝国の刺客!
変な血が騒いでるw

まさかなぁ。。。

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秋葉原には並ばなかったけど、コレはちょっと並んでみたい気がしたりしてw



でもバーガー・キングの新宿2店舗って代々木からは遠いし、正規価格で豚丼4杯食えるし(坂本英三ロジックかよw) ネットで「買ってみた」とかレポートよく見るけど、まぁこんなのオーダーするってシャレでしかないよ。
 

 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


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アホや。。。orz

いやね、昨日の川崎行きは水道橋から東京駅経由だったんだが、神田駅のホームからお店の看板が見えたんで、つい出来心で。。。帰りに寄ってテイクアウトしてきましたw

 


 


 


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最上部が隠れてますが、たしかに7枚です。てか、手渡された紙袋、たった一個のはずなのにズッシリ重たかったんです(汗)。

 


 


 


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ひっくり返したとこ。下のバンズがぺっちゃんこで、パンとして機能してないんですが(汗)
まぁライヴ後でメチャ腹空いてるんでイケるでしょう。いただき!

 


 


 


 


 


 


 


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半分まで到達。横からはみ出てるトマトが、チッタでのライヴに勝る壮絶さを物語ってます。

 


 


 


 


 


 


 


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あと1/3.。。大ラスの"Thundersteel"で見せた根性でイクぜ!!!!

 


 


 


 


 


 


 


ギブです!ギブ!!!(涙)


これ以上モタモタしてると、バンズがグッチャグッチャになりそうだったんで、とりあえずパテ2枚でサンドし直して原型とどめてるうちに食いますた。

 


 


 


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残ったパテ5枚分。。。これだけでもステーキより分厚いっす。

 


 


 


残りは今朝の朝食として、食パンにサンドしなおしていただきましたとさ♪

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なんかなぁ。。。

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今ホテルで音源ないから、しかたなくYouTubeで聴いてるんですが、
ちなみに風呂上りで裸ですw


「ナリタ」のジャケット見て、あ、今の俺やん!と、鏡見ながら思いました orz



どおりで首が座ってるわけだ。。。てかないやん汗

スポットライトをいま一度

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ライオット8808 リユニオン・ツアー2デイズ。


俺がライオットを最初に認識したのはTBSの「ピュア・ロック」内のKNACパワープレイリストになんかの曲が入ってたのを見たときからだった。「スペースコブラ」みたいなSFチックなジャケットにバタバタドラムが記憶に残った。悪友に話したらLP持ってるというw

当時の俺はまだ駆け出しのメタラーだったのでなんでも手を出したし吸収できた。ただし初来日となる「TS」ツアーに行くほどの求心力ではなかったな。


多分来日記念として出た旧譜の再発、これを全部揃えて聴いて血が騒いだのを覚えてる。ジャケットには泣いたがw 本当は長い歴史を持つバンドの宗旨替えともいえるパワー・メタラーとしての復活劇。ある意味、イメチェンで成功をつかんだWSと同じ見方でこのバンドを捉えることになる。


で、実際足を運んだのは次作「プリヴィレッジ・オヴ・ザ・パワー」の時。新旧を適度に交えたセットリストは楽しかった。


俺の個人的な意見としては、ライオットに落ち着いたうまいボーカリストは不要だと考える。むしろ荒削りで不安定さが残っていても、がむしゃらにバンドの持つ疾走感に乗ろうとして、それができるヴォーカルであってほしい。なのでレット(・フォリスター)やマイク(・ディメオ)よりかはガイ・スペランザ、そしてトニー・ムーアのいる時期が好きで、特別なんである。


今回のリユニオン・ツアーが発表された時にもあまり深いことは考えずに行こうと決めたのは、見損なった初来日公演の穴を今回埋めようという腹づもりもあった。


でも、前エントリに書いたように、他のバンドに比べて思い入れは少ないほう(俺の中でのサイクルの中でブランクが長いということもある)なので、初日の待ち時間が以上に長く感じられた(苦笑)。とっとと始まってさっさと終わってほしかった(爆)。20年ぶりなのでどっちがどっちのポジションか忘れたんだが、多分マークのほうと思い、左側の3-4列目に陣取る。最前はおばさお嬢さん方が多かったな。


客電が消え、真っ白な緞帳に88年当時の記録が延々とフラッシュバックとして映し出される凝った演出に気分が高まることは抑えられまい。そして1曲目は名曲"NARITA"。俺が前回観た時のメドレー・ヴァージョンではなくほぼ完奏状態。客側もフルスロットル。


そしてトニーが登場して「サンダースティール」からの"Fight Or Fall"。恰幅のいい姿になられてた。フットボール・シャツを着てたんだが、お腹の下にできる隙間でひらひらしてた(猛爆、親近感湧く!)でもその驚異的なハイトーンは失われてなかった。そればかりでなく。。。

さっきウィッキペディアみて思ったんだが、「線は細いがメタリックなハイ・トーン・ヴォーカル」と称されるトニー。でも今の彼は当時より衰えてないばかりか、線の細さなど感じない、ずっしりとした安定感も持ち合わせて素晴らしい変貌を遂げてると思った。今回の再結成の言いだしっぺにも関わらず、他の現役組と違って「おっさん化」しちゃってるのは本来許すべからずなんだが、このヴォーカルは補ってなお余りあるほどの彼の武器となってる。

マーク・リアリはストレートのヅラ(オイオイ)で終始うつむきながらプレイしてるからほとんど顔が見えなかった。どうせだったら88年当時のヘア・メタルっぽいヅラでもよかったのに(だからぁ)。でもなんか久々に手ごたえあるギタリストを目にしたって印象を受けた。時たま見える鼻。でけー(高い)、魔女みたいw 彼は簡単に通じることを配慮してか?ウチらに向かって「ベスト!ベスト!」と繰り返してたけど、もうちょっと難易度高いフレーズでもいいと思う(苦笑)。


ベースのドンの横幅が倍になってた(汗)。てか「見る影もない」という言葉を久しぶりに思い出した(苦笑)。マイク・フリンツは髪短くなったものの、それほど昔と変わらない。笑顔が素敵な好青年。ポール・ギルバートに似てるかも。


ボビーは2000年代に入って2回、ハルフォードのツアーでみたが、トミー・アルドリッジ・タイプのドラム・ソロは毎回結構お気に入りだった。今回はなんとドラムスティックを回しながら叩きやがった(汗)。ヒットが弱くなって軽い音になるかといえば、右手はちゃんとスネア直前で回転止めておもいっくそ叩いてるし、左手で叩くシンバルやタムもちゃんと鳴りがデカイからかなり強打してるんだろう。こいつ神!風貌がキリストにそっくりになってきてる。(翌日再確認したら、スネアも交互に両方の手で叩いてることが発覚。まさに千手観音!)


ギター・ソロはマーク・マイク二人仲良く、片方がバッキング・リズムをとる中、もう片方の引きまくりが交互に繰り返されて非常に濃い。彼ら得意のアイリッシュっぽいメロディとシン・リジーっぽいツインでの〆が感動的だった。


セットリストもトニー時代の2枚からのファスト・チューン中心と、往年の名曲の交互に配したバランスがとても心地よかった。そればかりか来年春にリリースされるアルバムからの新曲も披露。歌メロは「TS」、ソロの展開は「TPOTP」と往年の作風そのままだったのが嬉しかった。


俺も首振りまくった。多分43年間でこれほど振ったことないくらい。体はほとんど動かさず首だけを振る術をマスターしたぞw それでも意外に疲れないし、フラフラもしなかったのはやはりトニーに負けず劣らず首が座った恰幅さになったからでしょう!(猛爆)翌日も特に首周りに問題なかったぜw

もっとも、首振り続けてたのは初日は予習不足で全然コーラスできなかったからで、「TS」と「ライヴ・イン・ジャパン」の2枚だけ。「TPOTP」は結局リマスタ買ったけど聞く暇がなかったし、通しで聞くと曲間のSEって雰囲気あるしあんまり気にならないんだが、ダイレクト・アクセスしようとするとやっぱ邪魔(苦笑)。でも2日目に備えて時間ぎりぎりまで(待ち時間にケータイで見ながら最終チェック)みっちり練習した成果はちゃんと出たと思う。左側2列目だったけど、ラストの"Thundersteel"まではパニクることもなく楽しんで観れた。


来年あるであろう、ニュー・アルバムを携えての再来日公演がますますもって楽しみである。


RIOT 24, 25/10/2009 Club Citta Kawasaki Setlists

NARITA
Fight Or Fall
On Your Knees
Metal Soldiers
Outlaw
Johnny's Back
Sign Of The Crimson Storm
Swords And Tequila
(new song)
Tokyo Rose - Rock City - bass solo - drums solo
Flight Of The Warrior
Stormng The Gates Of Hell - R.W.T.D.O.A.S.H. - guitar solo duo
Dance Of Death
Warrior

encore
Bloodstreets
Thundersteel

社員のん、々

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凄かった!

 
やっぱ明日も行こw


一旦セットリストを予習(復習?)リストに変更

NARITA! NARITA! (嘘w)


Fight Or Fall
Fight Or Fall


On your knees
Into the night that you'll never remember
On your knees
Bow to the crowd of a trhousand oppressors
On your knees
Into the night that you'll never remember
On your knees
Bow to the crowd of a thousaand oppressors


Metal Soldiers
Metal Soldiers


Bet your life on the silver ball,
Spin it, 'round the wheel.
Will it land on the black or the red ?
The outlaw's got no deal.


Don't look now but Johnny's back again
I am your man
I paid the price i'll take that slide again
Nothing stays the same


Oh cry cry for a world that's torn
Cry for a child unborn
For it's the sign of the crimson storm

Swords And Tequila
Swords And Tequila


(new song)


Tokyo Rose
Tokyo Rose
Tokyo Rose----


Rock City
Rock City


Shining, into the night you are riding
Through the darkness and light you are flying
With the wind in your hair
The flight of the warrior


Into the lake of fire they fell
Storming the gates of Hell


Kill not your enemy
Love not your friend
Turning in ecstasy
We learn the dance of death


Shine, shine on, through the darkness and the pain.
Shine, shine on, Warrior.
Shine, shine on, through the wind and the rain.
Shine, shine on, Warrior.


Time has changed the seasons
And I will go on with no reason
I feel my life slipping away
These streets are getting colder
And I am growing older
Tomorrow seems so far away


Thundersteel
Thundersteel
Thundersteel

あ。

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そーいや、ここ、カウンタ復元してなかったよな(汗)

まいいか、どーせアクセス数なんてたかが知れてるし、半分がスパムだろうしw


てことで、ほぼ1カ月不休で手掛けたサイトも完成しつつあり、月曜オープン前のライオット2デイズも行けそうな目途がついた。


。。。だが、考えたら、そもそも2回行くほどのファンでもないんだよね(だったらマイク・ディメオ時代だって通ってる、汗。しかも心のどこかでは"Warrior"と"Narita"が聴ければ本望と呟いてる。。。以下自粛)

1回分は「再結成ご祝儀」ということでいいかな(猛爆)。


でもそうなると土曜のみの参戦で日曜は仕事の最終調整するか?日曜は行き帰りにひとっ風呂浴びれるよう水道橋のビジホ取ってあるんでそっちにするか?

迷うとこである。。。


多分、土曜に済ませて、日曜はサンダーのラスト・ライヴDVD持ち込んでレンタルPCで鑑賞、という前者が幸せなのかもしれないw

昨日の秋葉原深夜は、Windows7 の販売でかつてない盛り上がりをみせたそうで。


俺が最後に深夜販売に並んだのって Windows 2000 の約10年前だからなぁ(たしかここにエントリある)。


XPリリース直前にソフト開発まで手掛けるようになって以来、MSDN とか Technet で早々とRTM(製品版)を手に入れて対応せなかんくなったので、わざわざそういう場所に出向くことがなくなったせいもある。7についても、9/9に自宅と会社PCにインストールして早1ヶ月になる。

不安定でも最新機能に触れる喜びに浮かれるユーザから、間もない不安定さが残るOS上でソフトの動作に責任を果たさなくならなくなった、180度転換でもあった。XPだって、今は堅実なOSと評価されてるけど、SP前の無印はホント使い物にならなかったのを思い出す。Vistaは。。。前評判も酷かったがそれ以下だったw


一応ソフトも7上で動くよう調整したが、VB6使ってるので「対応」でなく「準拠(ほとんど遜色ない動作を確認)」どまりしか手が加えられず(苦笑)、手ごたえないくせにデバッグは全エディションの32・64ビット版上で確認せなあかんかったから(Vistaからのヴァージョンアップ含めると30通りぐらい?)面倒くさかったので人に任せたったw 俺にとっては7も「終わったOSでその先を見なきゃいけない」状況であって、その空き時間で次の言語やLinux を学んでるという。。。


え?Linux も「オープン・ソース」がもてはやされて早10年、既に枯れてますが(滝汗)。

しっかし、IEのタスクがいつのまにか10個くらい立ちあがって制御不能に陥るのとか、「戻る」ボタンが利かなくなるのは早く直ってほしいと思う(苦笑)。

それ以外にも。。。たしかに新しいタスク・バーはマルチ画面で30とか40のウィンドウ立ちあげてるような俺にはコンパクトになってありがたいんだが、奥のウィンドウを見たいがために手前のウィンドウをドラッグして、とりあえずどこに置いとこうかな?と迷って左右にシェイクさす動作させると、そのウィンドウ以外が全部最小化されて消えてまい、一瞬焦るばかりかさっき見たかったウィンドウも探しなおさなあかん。これまでのWindowsの慣例が体に染みついてることもあり、普通に使ってて不便極まりない。

やっぱ僕からは薦めません、よほどのことがない限り(爆)。
基本的に「ことなかれ」主義なのでw 

いつも巡回してるインプレスの「ウォッチ」シリーズのひとつ(たしかPCウォッチだったはずなんだが)で、あるライターが「アップグレード、Home Premium と Professional の差額が1万ならば迷わず Professional を買うべき」と、一般大衆に訴えかけてたコラムを読んで辟易した。

「本当にHome Premiumで十分かどうかを再考しよう 」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/countdown/20091014_321366.html


この記事にそそのかされて、PCにズブの素人がProfessional や Ultimateを買った日には地獄見ますよ、ユーザもサポート側も(怒)。一般人向けにHome Premium、企業・ITプロ向けにProfessional が発売されて、前者の方が機能限定されてるのは一般ぴーぽーに触らせるとデメリットのほうが大きくなるからでしょうに。


機能が増える分だけトラブった時にサポートが必要になる。俺思うに、差額は全部サポート代(人件費)だと(苦笑)。それでも足りない分を「有償サポート」という名目で取る。いくらするかわかります?1回15000円ですぜ?企業なら検討の余地はあるけど、一般消費者にはそれはないでしょう。

マイクロソフトはパッケージ売りでそれなりの利益をあげられるからまだしも、たとえばOEMプリインストール版なんてメーカ・ショップにサポートが義務付けられてたりするんでキツイんでないの?ましてや、新OSが出るなら対応しなけりゃなんない、でもヴァージョン・アップごときでユーザからは恐れ多くて金を取りにくいっていう、ウチみたいな零細ソフト企業にとっちゃ「負担」にしかならないんだって。俺がデバッグすると莫大な経費かかるから(猛爆)、人件費超安い人材を「最新OSに触れる!」ってそそのかしてやらせて、そのバイト代だって俺がポケット・マネーです、自腹切ってるんですってば(汗、その空き時間で金策になる仕事せなあかん)。


この人は、便利な機能として「リモート・デスクトップ」と「オフライン・ファイル」を挙げてるけど、どっちもトラブル・メーカ。それを知らないでマイクロソフトが言うなりの売り文句を受け売りしてるのは。。。いくらかもらえるのかね?宣伝費。


7同士だとリモート・デスクトップでも既定でエアロ表示になるんだが、リモート側のPC性能が劣ってるとカーソルやキー入力の反応が追いついてくれなくてイライラする。俺も会社のPCと自宅のPCはXP時代からリモートデスクトップで相互接続できるようになってて、Vista以前まではサクサク動いてたのがだ。セキュリティ上、仕事のデータは絶対ウチに持ち込まない、私用のメール・ウェヴ検索は(直接)会社のOS上で開かない、てのを徹底してた俺には手厳しかった。対処法はリモート時のエアロを切ればいいんだけど、その設定項目は多分素人には見つからない。

オフライン・ファイルだってXPProからある機能で、要はキャッシュしてあるネットワーク越しのフォルダを最終的に比較して同期をとるんだが、設定したフォルダ先にファイルが山ほどあって数ギガになってる状況だと、シャットダウン・再起動しなきゃいけない時に何十分も処理待ち状態に陥って、シャットダウンできない、どうすればいい?とユーザから問い合わせ続出、ウチの会社ではXPでも使わせてません(苦笑。ファイル共有を便利にさすならクライアントの機能でなくサーバ機能を使った別ソリューションで解決すべき)。


「トラブル・シューター」として生きてる技術屋からすれば、こういう状況が目に見えてるから、おいそれと人様に薦められないジレンマってのを「しったかぶりのITプロはだし」のこの人は理解してくれてないらしい。それとも「この人に薦められたから」といってこの人自身・インプレスが全部サポートを引き受けてくれるとでもいうんだろうか?(絶対ない)


不況なんだから使えるPCをそのまま使ってるのでいいじゃない? 詳しくなければ簡単なことでも手厚くサポートしてくれるメーカなりソフトをみつけて、「自分の性能比に見合った」PCを買って下さい(苦笑)。俺以外素人集団なウチの会社も、クライアントに関してはあと5年はソケット478マシンのXPで持たせます。潰したLGA755サーバが予備機としてたっぷりあるしw

信じることが重要

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Gotthard / Need To Believe

国内盤はボートラ2曲入りのSHM-CD、1曲入りの通常盤。
他にニュークリア・ブラスト直販で買った通常盤と限定盤(バックステージ・パスのレプリカつきボックス)、全部で9枚買ったw 早々に来日決まったのでそこまでする必要もなかったわけだが(汗)。


前作「ドミノ・エフェクト」が「超」のつく傑作だったので、若干落ち着いた感もあるけど、どの曲もゴットハードらしい曲ばかりという点では及第点は満たしてるアルバムだと思う。以上レビューおしまい。


そんだけかよ!


今はちょっと時間が取れないので、とっとと済ませたい。


で、日曜はラウド・パーク09・2日目に参戦。

やっぱ俺にとって、幕張って名古屋行くより面倒いような気がする(苦笑)。総武線・武蔵野線・京葉線乗り継いで1時間ちょい。会場までかなり歩くし。

マーク・ボールズ率いるロイヤル・ハント(オイオイ)から観るために13時半に会場入りした。マークは去年のウリの時のコスまんまだったw すごいバンドだね、平均身長の高さが。マークが子供に見える(爆)。彼の歌いっぷりは見事なんだが、いかんせん曲を知らないのでどう評価していいものか。てゆーかね、普通曲知らなくても琴線に響くような曲ってのに巡り合いそうなものなんだが、どうやらボスのアンドレさんの音楽観と俺との間には相当な隔たりがあるらしく、全然曲が耳に残らなかった。バンドをけなすつもりは全然ないけど、価値観の違いだから仕方ない、と開き直る(汗)。音はよかったけどね、客席真ん中あたりで観てたけど。

で、セットチェンジが始まる。客が引けたので前へ繰り出し3-4列目へポジショニング。まぁ前に広い撮影空間があったんで距離感はいなめないが、叫び声は届きそうw

でも始まったらなんかモニタよりPAのほうから出てる音の方が大きいらしくて1曲目が"Unspoken"だと判るのにちょっと時間がかかった。おまけにスティーヴの出だしでマイク入らないし(汗)。最初の数曲のヴォーカルは聴き取りにくかった。

まぁ、でも考えてみれば、本国ではスタジアム・クラスの会場を埋め尽くすバンドが日本で行うかつてないアリーナ級のステージであるわけで(苦笑)、いつものライヴハウスでの環境とは違うは歓迎すべきことだわな。

で、バンドは本気だったよ。得意のバラッドを排してアグレッシヴに攻める。過去の曲を極力封印してニュークリア・ブラスト・イヤーズ3枚でまとめたところに、ちゃんとフェスティヴァルの主旨を組み入れていることが判る。で、客の盛り上がりも悪くない。いや、みなちゃんと歌えてるし、素晴らしかった。俺と、横のカップルの男性はちょっと歌詞に困りながらも大声で歌ったった(笑)。12曲で1時間弱。やはり若干空調弱めだったみたいなので、おもいっくそ汗かけて最高に熱かった。


今や、サンダーが解散してしまって、「完璧なヴォーカル」が聴けるヴォーカリストって、俺の中ではスティーヴとコッツェンくらいしかいなくなってしまったのがさびしいが、やはり唸る。なんでこの人、こんなにブレないの?やっぱ神だわ。


18/10/2009 幕張メッセ Gotthard setlists

unspoken words
gone too far
top of the world
need to believe
sister moon
hush
right from wrong
all we are
the oscar goes to you
i dont mind
lift u up
anytime anywhere

終わってから汗乾かすために一服して、T買いに行ったら既にXLしか残ってなくて(涙、それでも買いましたがw)、メロディアスなサウンドが聴こえてくるメイン・ステージのほうへ向かうとフェア・ウォーニングがプレイしてたので、後方から2-3曲観た。トミー・ハートはなんか人相変わって別人みたいw ヘルゲはそこまでウリ・ジョン・ロ-トになりきらなくても。。。ってくらい、バンダナ姿と下からの吹上でなびく髪が超クリソツ。老けたのは否めないが、考えたらもうみんないい歳だわな。ウリ(・リトゲン)は最初から老てるけど(微笑、でも彼カッコイイと思います)。メイン・ステージは横並びに2つ隣接してたんだが、トミーはPAを超えて隣ステージのオーディエンスまで煽った。それに応えて上がる無数の拳と動きにちょっと感動した。


で、途中で切り上げ、最後にアンヴィルを一目見るためにサンクチュアリ・ステージに戻るw
するとステージにはベースとドラムしかいない?どうやら1曲目から客席前のスペースに降りてギターは盛り上がってたみたい。
曲が終わるたびにアンヴィル・コールが止まないのが印象的だった。俺も映画後のライヴだったら盛り上がったに違いないけど、2-3曲観て会場を後にした。


ラインナップが発表されていく過程で、ヘッドライナーがスレイヤーということで、かなり野蛮そうなファン(失礼)も多かった中で、メロディアス系が冷たい目で見られるのかなぁ?とちょっと不安ではあった。でも実際はそんなことなかったし、どのバンドに対してもオーディエンスの歓迎ぶりは素晴らしかったんじゃないかと思う。日本のメタル・ファンの一体感とか忠誠心とかをまざまざと見せつけられた数時間だった。

偉大なる鋼鉄神たち

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ホントは名古屋泊のつもりでホテルにもチェックインしたんだが、気づいたら最終のぞみに十分間に合う時間だったのでチェックアウトして帰京してきたw まぁ2回シャワー浴びただけになったけど、それもよしとする。駅に最短だから常宿にしてるとはいえ、じっとしてると惨めになるような古めかしいホテルなので、帰ってきて会社でここ書いてたほうがマシだと思った(猛爆)。


去年に引き続き日本を急襲するジューダス・プリースト。
東京ではラウド・パーク09・1日目のヘッドライナーとしての登場だが、名古屋での単独公演を観てきた。


正味1時間半のステージだったけど、ゆえに引き締まって無駄がない、とてもよいショウだった。再結成以降3回のツアーの中で、俺的には一番素晴らしかったんじゃないかと思う。


正直「『ブリティッシュ・スティール』アルバムの完全再現」という点に関してはどうでもよかったし、むしろ逆に「おいおい、完全再現すると言ってたたアルバムが違うだろう!」と突っ込みいれたくなるほどムカツイていた(苦笑)。


それでも1回行くことにしたのは、"Freewheel Burning"が聴きたかったから。多分プリーストで一番好きなキラー・チューンだと思う。だから含まれるであろうフル・セットのショウが観たかったので名古屋行きを決めたんである。


そういう不届きな思惑ではあったものの、予習に余念がないのが俺様なので、数週間で気分は「こっちも完全再現モード!」ではあったわけだが(笑)。

新幹線で着後即あんかけスパゲッティ屋に走り、400グラムをたいらげてホテルへ。2日ぶりのシャワーを浴びて会場のある栄へ。愛知芸術センターは大ホールの他に小ホールやクラシックホールまであるデカイところでその佇まいにちょっと驚いた。開場と同時に入場してグッズ売場へ直行。今ツアー用の「カミソリ物」2種(+予備1枚w)とネックレスを買って席へ。

7列目とあったが、会場は扇形になっていてその端の席なので実質2列目。まぁPAが邪魔でステージ全体が見渡せないけど、プリーストではいつものことだ(笑)。

すると座るや否や係の人が寄ってきて。。。
「今回ステージが奥ばった場所にありまして、ここの席一帯が一部を見渡せないということが今日判明したので、ご希望の方には全体が見渡せる2階席の2-3列目にご案内させていただいてます。2階席と言っても段差が少のうございまして、あのPA卓の後ろあたりでございます。。。」だと。

??? 東京の呼び屋なんてこういう席でも平気な顔して売って客に有無言わせませんが(汗)。なんて腰が低いプロモータなんでしょw てか、名古屋ってこういう場合のクレーマが多いの?実際ほとんどの人がどっちか速攻で決めるのに一人だけ30代風のサラリーマンが責任者呼び出してグタグタ言ってたのを見てみっともないと思いましたが(苦笑)。


俺?断りました。ここの席でいいと。冗談じゃないです、遠くなるのは。近眼だからというのもあるけど、全体を見渡してフムフムと満足したくてわざわざ東京から来てるんじゃないんだって。どんな場所だろうが、全身全霊でステージからの問いかけに応えるために俺はここに来てるんだって。

彼らは親切心でしてることなのかもしれないけど、ステージと俺らメタル・マニアックスの間の絆の距離は近ければ近いほどいいということまでは計りしれんみたいだ。で、俺の両隣は結局残って、前1列は全部移動。やった、実質最前列になったし、これで前の人を気にせずヘドバンして汗飛び散らせる!(オイオイ)。


横断幕にはイギリスの工業地帯、煙突からくすんで出る煙がモノトーンで映し出されてる。ユニオン・ジャックなくともいかにもブリティッシュな雰囲気を醸し出しててヴェリー・グッド。


同郷ブラック・サバスの"War Pigs"が流れ(さっき見返したら前回もそうだった)、そして客電が落ちる。ハンマーとアンヴィルがぶつかり合う音が会場に轟き、レーザー光線でヘルメットを被った労働者が一生懸命鍛冶をしてる姿を横断幕に描くという心憎い凝った演出。興奮は最高潮に達して、1曲目の"Rapid Fire"へ。


係の人の心配をよそに俺のところはそれほどでもない。フロントマンは前面に出てくるし、今回は左右に昇り台ないし、スコットも見えるし、PAの足下駄越しにイアンも見えます(笑)。少なくとも去年のパシフィコよりかは全然マシな納得いく席だった。


なのであとの俺は「予習!予習!」に書いたとおりのことをそのまま実行したまでです(爆)。最初の"Rapid"と最後の"Steeler"は公言どおりほとんどステージみないで頭振ってた(苦笑)。

もう説明のしようがない。彼らは見事にあの「名作」を完全再現したのです。

去年のレヴューで俺は「最近のロブは昔の曲もスクリーミング商法(爆)」と苦言を呈したけど、このセットリストでは無理な声域を酷使することなく、原版にほぼ忠実な形で歌ってくれてるのが嬉しかった。だからって曲のテンポを落とすとかでなく、あのままのスピード感の中でなんだから、もう彼らは正真正銘の「神」としか言いようがないわ。アルバム自体が「メタル・マニアックスのためのアンセムばかり集めました」みたいなもんだから、終始楽しくコーラスできて、グレンも喜んでたw 


再現後は、本編終了までが俺のリサーチしたセットリストと2曲違ったのが想定外の楽しみとなった。肝心の"Freewheel"はというと、なんかテンポがとろくて肩すかしだった(苦笑)。てゆーか、多分スコットのドラムの解釈が原曲と違うんだと思う。あの曲はツーバスをバタバタさせる曲じゃない(汗)。

それで思ったんだが。

「完全再現」って確かに呼び物にはなるけど、そのアルバムを聴く人それぞれがライヴという形になった場合に抱く印象が違うわけだし、ましてや30年を経たサウンドともなればそのなおさらだ。

万人を納得させるようそれを再現するってのは冒険でもあり、ある一部の人には失望を与えてしまうかもしれないリスクを抱えた中での果敢なる挑戦でもあるんだなと思った。


「ブリティッシュ・スティール」に関しては、観た人全員がその不可能といってもいいかもしれないことを成し遂げた目の前のメタル・モンスター達にノックアウトされたに違いないと俺は確信してる。観ておいてよかった、その場に居合わせて光栄と思わせる素晴らしい一夜だった。


15/10/2009 愛知芸術劇場大ホール setlists

Rapid Fire
Metal Gods
Breaking The Law
Grinder
United
You Don't Have To Be Old To Be Wise
Living After The Midnight
The Rage
Steeler
The Ripper
Prohecy
Hell Patrol
Victim Of Changes

Encore
Freewheel Burning
Diamonds And Rust
You've Got Another Thing Comin'

20091016012550.jpg
俺も完全再現?してみた(爆)

予習!予習!もっと!

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ゴットハードはオフィシャルにPDFで歌詞がある(おまけに曲によってはコーラス部が太字になってるw)。
でも1時間弱のステージだから全曲やんねーんだろーな(涙)。
"The Oscar"と"Heaven"は絶対聴きたい(悲願)。


I'm Living Up
Cuz You Gave Me A Reason
Live A Life
In A Land Of The Free
You Took My Hand And I Knew
You Would Show Me The Way
To Shangri La


Tonight
Unspoken Words
Inside
Something Still Hurts
Deep Inside

Tonight
Unspoken Words
Inside
Something Still Hurts
Tonight
Unspoken Words
Next Time
I Won't Make The Same Mistake Twice


I got a certain little girl,
that's on my mind
no doubt about it,
she look so fine
she's the best girl that i've ever had
sometimes for sure make me feel so bad
NaNaNaNaNaNaNaNaNaNa Hush !


And I Don't Want To Refuse, We can try
I Need To Believe
Don't Lie, It's all about you and I
To make it our place to live in


So Long , Lonely Days
Take Me Back Where I Belong
All Gone , It's All Behind
Hope You Don't Mind , Hope You Don't Mind
Hope You Don't Mind


Hello, hello , hello, is there anybody listening in the crowd

You can turn me loose, you can call my name
I'll keep climbing higher
I will touch the sky, as the eagle flies
On my way to be there
Right on top of the world


I don't mind, I don't mind
They can talk about, Maybe scream and shout
I'm living day by day
If you don't like my style
I will give you my best smile
Give you my best smile


I' VE BEEN WAITING, ALL MY LIFE
FOR THE SUN TO MAKE IT MINE
CALLIN ' , CALLIN, WHISPERING YOUR NAME
N' RIGHT NOW
YOU'RE ON MY TRAIL
FALLING, FALLING, WISHING YOU NEAR
BUT SOMEHOW
YOU SLIPPED AWAY
LIKE ICE IN THE SUN
ALREADY GONE

ONE LIFE ONE SOUL
FOREVER I KNOW
FOLLOW ME FOLLOW ME
WHEREVER I GO
ONE LIFE ONE SOUL
JUST WAITING TO FLOW
FOLLOW ME FOLLOW ME
DON'T LET ME GO


I’m falling
Down down down into the blue
I’m falling
While searching for someone like you


Look at all those lonely people
I still wonder where they go
Look at all those fancy people
They all seem to really know
Something, we don‘t know


And every time you come my way
Read my lips, the words I say
For you just crossed the point of no return
You’ve gone too far
Yes you’ve gone too far
You can’t turn back time
I draw the line
’Cuz of the way you are
You’ve gone too far


Who are you, who are you
In this masquerade
Is your love, just a part
Of a scene that you play
I can see, you n’ me
We live in our separate worlds
Are you for real
Or is there something that I shouldn’t know
A thousand faces
My heart runs races
And I’m in need to really understand

There’s something about you girl
That makes you mysterious
I’m out of my head
So what am I to do
I’m on to you
There’s something about your touch
That makes me delirious
It’s hard to believe
If all they say is true
Then the Oscar goes to you


SINCE THE VERY DAY I WAS BORN
VOICES GIVING ME WARNING
BOY BE CAREFUL, CUZ YOU’RE KINDA
SPINNING OUTTA CONTROL, CONTROL
NO, I DON’T FIT THE LIST OF THE “WINNERS”
AIN’T NO CALL FOR “BEGINNERS”
AND I’M ONLY GONNA MAKE IT
IF I’M SELLING MY SOUL, MY SOUL
I’M ON THE TRACK NOW
I’M NEVER LOOKING BACK
I KNOW I’M SECOND TO NONE
I DON’T CARE ‘BOUT THOSE WHO KNOW BETTER
I KEEP ON ROLLIN’ ON AND ON
LIVE MY LIFE EACH DAY THAT’S FOREVER
AND NO ONE NEEDS TO TEACH ME RIGHT FROM WRONG

HEY, HEY, HEY !


Anytime, anywhere
I’ll be watching you, all the things that you do
Anytime, anywhere
I’ll be around, I’ll be waiting for the moment you fail


Show me the way to your heart
I am searching
But i‘m drifting apart
Everything`s gone, far away
Here we‘re standing now
With no words left to say
Gave you power
Fell on the floor
Silence, never thought you hurt so bad
In darkest hours
Slept at your door
Wishing all would be just like before
Let me find my piece of heaven
Let me find my way back home
I want this love to last forever
And back together,rise once again
From the ashes to the sky


OhOh OhOhOhOhOhOhOh

Come around, come around, come around
I can’t live without

Whoa, wanna rock this feeling off the ground
Wanna lift you up
Whoa, wanna rock , rock ‘till the morning dawn
Morning dawn


 

 


 


 


 


 


 


 


ロイヤル・ハントに去年マーク・ボールズが加入してたなんて知らんかった(汗)。
明日最新作届くけど、きっと覚えてられないでしょう(苦笑)。


日曜はゆっくり午後からこの2バンドがやるメイン・ステージでないサンクチュアリのほうで鑑賞のつもりですが。。。

 


 


 


 


観といたほうがいい? 「夢をあきらめない男達」トリのアンヴィルまで(笑。笑っちゃいかんよな、爆)

予習予習!

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曲は余裕で覚えた!
あとは暗チョコ(苦笑)。

でも"Rapid Fire"ってどこもコーラスないやん。歌うなら全部やん(汗)。

Metal Gods
Metal Gods


There I was completely wasting, out of work and down
all inside it's so frustrating as I drift from town to town
feel as though nobody cares if I live or die
so I might as well begin to put some action in my life

Breaking the law, breaking the law
Breaking the law, breaking the law
Breaking the law, breaking the law
Breaking the law, breaking the law


Grinder
Looking for meat
Grinder
Wants you to eat


United, united, united we stand
United we never shall fall
United, united, united we stand
United we stand one and all


Living after midnight, rockin' to the dawn
Lovin' 'til the morning, then I'm gone, I'm gone

loaded, loaded
loaded, loaded


Gonna get out trouble and strife

I grow sick and tired of the same old lies
Might look a little young
So what's wrong
You don't have to be old to be wise

Wanna taste what it's like to be free

You don't ! (have to be old to be wise)


"The Rage"も"Hey Hey"叫ぶだけだな、フムフム。"Steeler"は首振るだけでよし!(爆)


I am Nostradamus
I am Nostradamus


Rock Hard Ride Free
All day, all night
Rock Hard Ride Free
All your life


Diamonds, Diamonds and Rust
Diamonds, Diamonds and Rust
Diamonds, Diamonds and Rust
Diamonds, Diamonds and Rust


Fast and furious
We ride the universe
To carve a road for us
That slices every curve in sight

We accelerate,
No time to hesitate
This load will detonate
Whoever would
Contend its right

Born to lead
At breakneck speed
With high octane
We're spitting flames

Freewheel burning
Freewheel burning

On we catapult
We're thrusting to the hiltUnearthing every fault
Go headlong into any dare

We don't accept defeat
We never will retreat
We blaze with scorching heat
Obliteration's everywhere

Born to lead
At breakneck speed
With high octane
We're spitting flames

Freewheel burning
Freewheel burning

Look before you leap
Has never been the way we keep
Our road is free
Charging to the top
And never give in never stops
The Way to be
Hold on to the lead
With all your will and concede
You'll find there's life
With victory on high

Freewheel Burning
Freewheel Burning
Freewheel Burning
Freewheel Burning
Freewheel Burning
Freewheel Burning
Freewheel Burning
Freewheel Burning


One life I'm gonna live it up
I'm takin' flight I said i'll never get enough
Stand tall I'm young and kinda proud
I'm on top as long as the music's loud

If you think I'll sit around as the world goes by
You're thinkin' like a fool cause it's a case of do or die
Out there is a fortune waitin' to be had
You think I'll let it go you're mad
You've got another thing comin'

You've got another thing comin'

一応。。。

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考えてたことはできるようになって、ここも以前に近い状態にもどりますた。
トラックバックが反応しないんだが、まいいか。どーせスパムばっかだし(苦笑)。
 

 


 


 


 


 


 


 


 


勉強代として支払った書籍代、2万(しかも自腹、涙)。
てか、ネットで調べることの方が多いような気が(汗)。

行こうよ!大阪!

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いろいろ迷走中(汗)。


ガンズの大阪公演のチケはHIPで一般可の先行があるのを知らずにいたので、しかたなくぴあのプレオーダーの抽選で応募。
今回は席種が4つあってSは12500円、最安は6000円と良心的。まぁ俺はSに賭けたんだけど、そもそもハズレかもしれない。それはそれでまぁいいかな?って気楽なつもりでいた。

。。。てか忙しくて今日発表なのをさっきメール見るまで忘れてたw 当選だと。まぁ「ぴあ」にはあまり期待してないので(苦笑)、席がどんなクズ席か確かめたくてたった今発券。

東京ドームみたくブロック指定でないのが気になってここのAパターンで確認してみたら。。。
http://zaseki-hyo.com/osaka/osaka_dome/index.html


最前ど真ん中のブロックの9列目なんですけど。。。汗


プリースト名古屋もぴあプレオーダで取ったけど、グレン側隅っことはいえ7列目だし、結構オイシイ席を持ってるんだね。。。って、不況の影響で売れてないのもあるんだろうけど。


関西方面のみなさん、がんばって行ってやって下さいToT


でも、HIPって。。。AC/DCん時に二重発券したよね?それがちょっと不安。。。やつらの来日自体よりも(爆)。


歳をとって、ロック(メタル)を卒業する人ってよくいる。周りでも昔あれだけ熱心だった人がこの世界から足を洗っていく姿を見てる。大体3つに分かれる。

もともと音楽がそんな大事じゃない人(苦笑)。

音楽より大事なものに目覚めた人。

音楽シーン自体がつまらなくなったと批判して去る人。

まぁ理由さまざまであっていいけど、最後の1つだけはどうかと思う。
そういう人にはこう言ってやりたい。

「音楽シーンがつまらなくなったんじゃなくて、アンタが面白みのない人生送るようになったんじゃねーか?人のせいにしなさんなって!」


ちょっとシーンから目を離してる隙に、田川ヒロはファースト・ソロ・アルバム出してライヴやることになったし(ラウパ1日目行かなくて済んだ)、デッド・エンドが再結成して既に1回ライヴ済みだってことを知らずにいた自分が、まさにその、つまらない人生というやつに片足突っ込みそうになってたんだなぁと思い知らされたわ(苦笑)。要は自分次第の気の持ちよう!いろいろ動き出してくれて、かなーり元気出てきた!


奇跡の復活。来年1月で彼らを最後に観て20年になるけど、そこらへんあたりでツアーお願いしますだ><。


ここが静かな時は
ここで暴れてるか
鑑賞中です♪

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