2010年9月アーカイブ

虹を渡った男達

| コメント(0)

(ドゥギーがそっちへ持っていこうとするんだけど)変にロニーへの追悼っぽくない、前回2バンドで来た際のアンコール上演って感じで、単純に楽しめた。むしろ、超有名曲ばかりの前座が付くアルカトラスのショウだったのでなおさら(爆)。

ドゥギーの半べそで感情移入しての"Temple of the King"、素晴らしかった。俺にとってはじめてこの曲を聴いたのが彼でのレインボー来日公演だったので(まだCD持ってなかった)、15年前を思い出した。。。てか、「15年ぶりに戻ってきたぞ!」って、インギーでの来日はなかったことにしたいのか?(苦笑)かなりふくよかになりましたけど(微笑)

グラハムは。。。このおっさん、いくつ?(爆)結構ガリガリの白髪おじいちゃんだよねw 歌唱力は落ちたかな(記憶力だけでなく。。。オイオイ)。でも彼独自のシャウト型発声法で、外すところも豪快に外すのでそう聞こえただけかも。ギターのハウィーも人が良さそうなのは相変わらずで今回ヴァイ時代の曲3曲って多すぎに思えるんだが、彼がもう1曲やるぞ!と叫んだら断れないw


1回でおなかいっぱいだと思うので(笑)名古屋行き断念は惜しくなかったんだが、やっぱ前回みたくスタンディングで観たかったよな。それだけが残念。


The Voices of Rainbow 30/09/2010 Shibuya C.C.Lemon Hall setlists

Joe Lynn Turner
SE:Over The Rainbow
Spotlight Kid
I Surrender
Drinking With The Devil
Street Of Dreams

Doogie White
Black Masquerade
Ariel
Hall Of The Mountain King
The Temple Of The King

Joe Lynn Turner
Stargazer
Can't Let You Go
Can't Happen Here
Death Alley Driver

Encore
Power (with Doogie)

(intermission)

Alcatrazz
Assault Attack
Too Young To Die, Too Drunk To Live
Since You've Been Gone
God Blessed The Video
Love's No Friend
Kree Nakoorie - Hiroshima Mon Amour - Kree Nakoorie
Will You Be Home Tonight
Skyfire
Suffer Me
Bad Girl
Jet To Jet
Lost In Hollywood

Encore
All Night Long (with Joe & Doogie)
Long Live Rock 'n' Roll (with Joe & Doogie)

いいのか?国内メーカよ

| コメント(0)

ツイッターにあるように、ここ1か月CDの取り込みをしてて、おかげさまで残す予定のデジパックや紙ジャケ・タイプのものはほとんど取り込めた(あ、まだどっかにBJが潜んでるはずだけどw)。


レコード業界再編のあおりでどうしてもユニヴァーサル・ジャパンのものがほとんどだったんだが、ちょっと開いた口がふさがらない内容のお粗末さなものも多く、呆れてる。


レップスのオリジナル・シリーズはリマスターされてないし、ブラック・サバスのディオ・イヤーズのデラックス・エディションなんてリマスターされてるのか全然判らん。。。よく聴けばスティックスの「パラダイス・シアター」前後から以降もされてない。


「ライヴ・イーブル」なんて二度と聴かないだろうな。2-3年前にライノがリマスターしたほう聴けば済む話だから。


他のメーカは(SHM-CDでないにしろ)、この前絶賛したビクターのパープルK2HDシリーズやワーナーのヴァンデンバーグ・シリーズとか、一応の評価ができる仕事してると思う。


いつからこんな、「持っててもしゃーない」ような商品を平気で出すようになったんだろ?SHM-CD出たての頃は、WSのゲフィン・シリーズみたいに、日本人による独自リマスタリングを施してたりしてたものがだ。とにかく限定盤=SHM-CD=値を釣る、通常盤なし、という構図になって、ユーザの選択の余地すらない。

SHM-CD登場以前にもその復刻ぶりを絶賛した、ナイト・レンジャーのゲフィン仕様・紙ジャケも久々に聴いて、リマスタ表記なしなんだがちゃんと丁寧な仕事してただけに残念に思う。


「トクダネ!」の情報によると(録画しても見てるワイドショー、猛爆)、今は事務所2フロアのほとんどを3つの韓流アーティストが占拠して、売り上げに貢献してるのを鼻高々にしてるそうな(失笑)。他にも大物邦人アーティストを抱えてるし、洋楽部門への風当たりが強くなってるのかもしれないが、出しゃいいってもんではないので、考えてほしい。

 


 


 


 


 


 


さもないと、気に入った「少女時代」買ってやんねーぞ!(オイオイ)

Metallica rules, metal justice!

| コメント(2)

うーん、「22年目にして初めてメタリカを語る!」って気負い抱えると全然筆が進まな
いので(苦笑)、テキトーに思いついたことだけ書く。


初日。まぁ俺としては珍しくスタンド席にて観戦。。。てか、(いろんなゴタゴタがあり、苦笑)最終的に行くの決めたのがソールド・アウト後で、たまたま別件でチケぴ覗いたら復活してたので幸運としかいえない。ステージ左側、真ん中より気持ち後方だったが、あの時期にここが取れたんだからやっぱラッキーな席だったんだろね。それに今回、前座が2つも最終的につくってことでいわば俺の嫌いなフェスティヴァル形式に近い形だったんで、席が確保されてた分、時間に余裕が持てたしよかったかも。グッズ買いこんで荷物持ち込めるし。


前BGMにはガンズやAC/DCがかかり、最後にサクソンの"Heavy Metal Thunder"。あれって、雷の音で始まるやん?それを本編開始と勘違いしてスタンド総立ちになったw
メイデンが"Doctor Doctor"をウォーミングアップにするのと同じように、NWOBHM好きな彼ららしい選曲が微笑ましい。


そして暗転。お決まりの「続・夕陽のガンマン」のテーマが流れる。今回バックに巨大スクリーンが配置されてたので映像つき。映画の中で悪人が墓地をさまよい逃げまとうシーンが「メタル・マスター」のジャケットに重なるのはいうまでもない。そして曲が終ると同時にドラムにスタンバってたラーズがこちらに手を挙げオーディエンスを煽る。
そして1発目は"Creeping Death"!!

これは予想外だった。いや、今年に入ってからのヨーロピアン・ツアーでオープニングを務めた定番曲だったんで2か月前まではその心づもりだったんだが、先週のオーストラリア・ツアーでは新作からの立て続けに「戻った」んで、すっかりその気でいた(汗)。でも正直嬉しい誤算で、最初から「ダーイ、ダーイ」叫べて痛快w


それ以降の初日リストは、どれも今年に入ってからのツアーでプレイしたことのある曲で、9月前予習でひととおり押さえてたので納得。俺、基本的に「ロード」シリーズはあまり好きくないので"Fuel"は要らなかったかな(爆)。でも、"Harvester"と"Blackend"を両方やってくれたのは嬉しい。どっちもツアー中5%くらいの確率でやるかやらないかだったので。


俺、新作「デス・マグネティック」は非常に好感触だった。2000年代に入ってからの最高傑作じゃないかな。もはや前作の「セント・アンガー」すら霞んでしまってたりする。その新作からの曲はド派手なCG映像のおまけつきだった。聴きこんでたのでもう頭振りまくり(いやそれ以前からw)。"Broken, Beat And Scarred"では「俺たちとファンを繋ぐ曲」と紹介して、曲中最前列のクレイジーな客達を隅から隅までかたっぱしから映し出すというファン・サービス(バンド一切映らなかったw)。


"One"の始まる前にはどでかいパイロと、マシンガンが連射される様を見事再現してて、この曲の意味を増長させる。


で、俺にとっての神曲(誰でもだけどw)"Master Of Puppets"!上から下を見下ろすとA1ブロックでモッシュが始まり、かなりでかい、きれいな渦巻きが。台風の目って間近でみるとあんななんだろな。。。って、明日はあそこなんだけど(濁流汗)。


"Nothing"が終わってジェームズの手が大きく映し出され、新作のジャケがあしらわれたピックをこっちに向けるとウチら大歓声。で、そのピックが"Enter Sandman"を奏で出すって演出は最近のDVDでも見れるのと一緒で、大盛り上がりで本編を〆る。


アンコール1曲目はカヴァーと決まってて、この日はダイアモンド・ヘッズ。続く"Wiplash"も初期の曲では一番好きなので大満足。ステージを一旦去ろうとするのを引き留めて、最後は誰でも歌える(笑)"Seek & Destroy"で大団円、初日を終了。


俺的には非常に評価できるセットリストだった。オーストラリア・ツアーでは結構新旧曲(1-3枚目が旧、それ以降が新と考えてる)のバランスがとれてたので、88年からのファンとしては4枚目からが3曲も聴けたことで「王道」的だったと思う。穿って見ればDVDでよく観れるリストではあるけど、やっぱ生の爆音で聴くのが一番だった。

Metallica 25/09/2010 Saitama Super Arena Setlists
Heavy Metal Thunder - Ecstasy of Gold:SE
Creeping Death
For Whom the Bell Tolls
Fuel
Harvester of Sorrow
Fade to Black
That Was Just Your Life
The End Of The Line
Sad But True
The Day That Never Comes
Broken, Beat And Scarred
One
Master of Puppets
Blackend
Nothing Else Matters
Enter Sandman

Encore
Am I Evil ?
Whiplash
Seek & Destroy


グッズは5000円以上でカードが使えるってことで、買う気マンマンだったが、あまりかっこいいと思えるデザインがなかった。。。スケボーなんてのらねーし(汗)。唯一かっこいいと思った定番のドクロとスポーツタオルとでも思ったが、タオル売り切れで仕方なく同柄2枚をw

20100928013520.jpg


2日目はアリーナでスタンディング観戦。俺は声の調子がイマイチだったので14時まで2度寝3度寝して(笑)、それでも16時前にはウチを出る。


群馬から車で来る知り合いと開演前に飯食ってからとの約束が、遅れに遅れて結局会場入りが前座が終る直前。。。俺は腹空かせていこかとも思ったが、一応ウチで食っといたのでよかったw


昨日上から眺めてて、前座が終るとトイレ休憩でどどっと客が抜けるので、そのタイミングがチャンスだと思って、予定通りブロック入り。でも、昨日のモッシュ観てたので、なるべく左寄りに(爆)。


基本的に同じセットリストはありえない彼らなので、変えることは予想できたが、一発目が同じ"Creeping"でなくてもよかったかな?とも。で、2曲目は電気椅子を歌った"Ride"。正直初期の曲はあまり歌えないんだが、今回予習の甲斐あって無事歌えたw
続くは"Through the Never"。いわゆる「ブラック・アルバム」の頃は婚約・結婚の時期だったので体験してない(友達からのドーム・カウントダウンの誘いより元嫁との姫はじめを優先したw)ので素直に嬉しかった。

ここでジェームズが「昨日来たやつは?今日は違う曲いっぱいやるからな。メタリカは東京で違うショウを2つやる!」と宣言して"Disposable Heroes"と"The Memory Remains"を。前者はこのツアーでやったことのない、てか超レア?前日にますだっちに「業界人から圧力かけてやらせてくれ!」なんてリツイートがあった(微笑)その曲がまさに目の前で!後者はさっきも言った通り「ロード」シリーズはスルーしてる俺にはどーでもよかったが、会場は大合唱。そか、若いファンのリアルタイム・チューンだもんね。

新作からは"Unforgiven III"がこの日初。欲を言えば一番好きな"All Nightmare Long"が聴きたかった。。。てか前回観た2003年もそうだったけど新曲少なすぎな傾向だわな、このバンドも。

で、続いたのが意外にも「メタル・ジャスティス」のタイトル曲!そこから"One"へ繋がるくだりは、あのアルバムとツアーが俺とやつらの始まりだった22年前、巨大な女神セットを崩壊さすダイナミックなステージだったり、メタリカを好きになったこと自体が恋敵への対抗だったこと(オイオイ)を思い起こさせて、思い出に浸させてくれるに十分な時間だった(実際2曲で20分以上あるし。。。ってそーゆー問題か!ずっと頭振ってたよ!)

"Fight Fire With Fire"って吐き捨て系の曲で歌メロがないんであまり好きじゃないんだが、それ以降の展開は"Motorbreath"を挟んで昨日と一緒。途中、この日が100回目のショウだという外国人をステージに上げて讃えたりと、バンドも至極ご機嫌な様子で2回の短いツアーが終了。大満足だった。

この日のサークルピットはラス曲で発生。大型スクリーンにも映し出されてた。俺?巻き込まれませんでしたw


Metallica 26/09/2010 Saitama Super Arena Setlists
Heavy Metal Thunder - Ecstasy of Gold:SE
Creeping Death
Ride The Lightning
Through The Never
Disposable Heroes
The Memory Remains
That Was Just Your Life
Broken, Beat And Scarred
Sad But True
The Unforgiven III
...and Justice for All
One
Master of Puppets
Fight Fire With Fire
Nothing Else Matters
Enter Sandman

Encore
Stone Cold Crazy
Motorbreath
Seek & Destroy


20100926213811.jpg


まとめ?いや、特にない(汗)。あえて言うなら。。。メタルに身を任せるのはやっぱ最高だよね。20年前(ドーム)の選択がバカげてたことを再確認!。。。って、今回初日も似たようなシチュエーションで取り遅れたんですが(苦笑)。いやいやそこまで語らない、はい、コレでおしまい!

ラスト・メッセージ

| コメント(0)

こう来たかw

CD / 佐藤直紀 / 「THE LAST MESSAGE 海猿 オリジナル・サウンドトラック


映画自体を特にレヴューしようとは思わないので。これといって感動した!ドキドキした!ってのがなかったんで(苦笑)。


制作開始当初は3Dの話は全然なくて、後から湧いてきた話だと思ってたから、当然、俺を後半1時間で20回泣かせた(爆)2作目を超える「ファンを裏切らない内容の深い」作品が観れるんだろうと期待してた。


ところが2Dで見始めて10分もしないうちに、もう今回の続編は素材がうってつけだっただけに「フジが製作する初の3D映画」という山車にかつがれて作られただけやん。。。て言わんばかりの3D向けの構図の連続。


内容的にはTVシリーズの1話分もないストーリーを尺伸ばししてるだけにも感じたし、語られるテーマも新しいものではないし、前作の続編・完結編という見方でなく「番外編」という形で観るのが一番かなと。ちょうどヤマトの「さらば」と「永遠に」の関係みたく(あえて「完結篇」とは言わないw)。


実際、今回の音楽付けに関しては、最後の最後にお決まりのフレーズが登場するまですべてが新しく書き起こされた曲だったが、それがまた新鮮さを出してたかも。(大河ドラマも手掛ける)佐藤直紀って人は良い作曲家だと思う。90年後半からの「007」シリーズのディヴィッド・アーノルドが配するオケとエレクトリックの融合にとても似た感性を持ち、感情面の描写はジョン・ウィリアムズに迫って(と思いたいw)耳に残る。4回観終わってゲットしたサントラが今のヘヴィロテで、これを聴くとまだまだ何回か観たくなった。


俺自身はテクノロジーが人を感動させることは絶対あり得ないと思う。なので2Dで観て面白くないものは3Dにしようが面白くなるわけがない。。。


今回初めて3Dを観て(1回目が前から4列目の最左席、2回目が同列最右席)、確かに奥行きを出そうと手が混んでる部分もあるんだが(要救助者を降下して救助するシーンとか、ラストあたりの障害物競走しながら奥から手前に走り込んでくるところは秀逸)、通常の芝居の部分が手前・中ほど・奥に分けてはいるものの平坦な絵が動いてるとしか思えなかったり(苦笑)、仙崎(=環菜)んチの中なんて、レガリア以上にいろんなものが垂れ下がりすぎて気持ち悪かった(汗)。もうちょいまんべんない丁寧な作りをしてくれれば。。。無理して同時公開にしなくてもよかったんではないかと(そもそも少し遅れて公開予定だったはず)。


まぁ、なんやかんやいいつつ、映画としての面白味はどうあれ、あいちゃんが出てれば俺には大満足なわけで(猛爆)、今回のシチュエーション上どうしてもだれかと絡んでの決めゼリフがあるわけではなく、ほとんどが表情だけでの芝居で、ここまでできるようになったとわ!と大満足。100点満点。

(シリーズを通して環菜が成長したからとも言えるが)彼女も一辺倒な役回りから脱却できていい演技を出せてたとマジ思う。病院から戻ってきて電気もつけない中、息子の大洋を抱きながら事態を心配する顔。。。あれは絶対忘れられねぇな。女にあんな表情をさせちゃいけないわw あとはウェディングのシーンw この2シーン観るためならいくら払ってもいい!


ってことでこれから都合5回目に行ってきます(w、大丈夫かよ、明日のメタリカ、汗)


あ、なので結局は「ヤマトよ永遠に」みたく、余計な先入観をなくして結局楽しめちゃってた自分♪
でもこの先を描こうとなると夫婦漫才でも始めてコメディになっちゃいそうなのでこれで最後にしてねw

傾向ゆーこと。

| コメント(0)

最近のニィちゃんのブログ観てると、ボーカルの趣味が似ていてちょっと嬉しいw

リッチー・コッツェンがテレンス・トレント・ダービーを彷彿させるという意見には目に鱗だったわ。

ちなみにベースは(ゲイリー・ムーアとスカーズを組んだことある)スカンク・アナンシーのキャス・ルイス。。。なはず(アルバムではクレジットあり)。。。てか、この人でまだ手つかずのアナログの処分をどうしようか?考えなきゃあかんくなったw

もっとも。。。昨日ツィッターにもリンクしたけど、俺がコッチーを見初めたコイツを久々に聴いて大いに納得した。



まぁ両者とも「天才」の名をほしいままに活躍してる人たちなので。


。。。そう考えると、この人もその系統に入れたいっすがw


どーでもいいですがw

| コメント(0)

最近、駅前にできて目立つ看板。


20100829182110.jpg


「大須生まれ」とは銘打ってはいるものの、宮崎の名物だとは知ってたし(鶏肉でかな?)、どっかのサイトのニュースでもオーナーが「パクった」と白状してました(そもそも発想自体も「てんむす」とちゃうか?爆)。


ためしに2個購入。


20100829183336.jpg


すげー凝ってる、ちまきみたい!。。。と思ったらただの印刷包装紙でした(汗)


20100829183413.jpg


まぁ、中はこうなってるので、この包装紙がハンバーガーみたく手を汚さないで食べられるようにはなってる。


20100829183501.jpg


中までたれがしみてます。結構甘めかな。。。まずくはないけど、1個300円のを2個だったので。。。
松屋の豚バラ生姜焼き定食食ったほうが良かったw大須には年内3回行く予定があるんでそんときでも遅くなかったかも(苦笑)。


えーっと、新譜もボチボチ聴いてますが、デジタル化・捨てる方に専念する毎日ですのでいずれまたの機会に。いつか買って取り込んだらすぐゴミ箱にポイ、の日が来るのか?(猛爆)


20100901205900.jpg


他人のも含んでますけど、この時期にこんだけのチケがあるのは珍し。時価13万円也w あと8枚来る予定だけど。

9月後半は「海猿3」を最低2Dで2回、3Dで一回観に行く予定。


近況はそんな感じ。


ここが静かな時は
ここで暴れてるか
鑑賞中です♪

月別 アーカイブ

ウェブページ

  • about
Powered by Movable Type 6.0.3

2015年11月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

このアーカイブについて

このページには、2010年9月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2010年8月です。

次のアーカイブは2010年10月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。