2009年11月アーカイブ

今は、さらーばとー♪

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言わせてほしい(笑)。

東京国際フォーラム・ホールAに、「宇宙戦艦ヤマト復活篇」完成披露試写会に行ってきた。


普段@ぴあからのDMなんて見ないでフォルダ分けしちまうんだが、たまたま目に止まったんで応募。一人から申し込めたせいか?招待なくせに発券に315円かかるせいか?オフィシャルHPでの募集締め切り前にして見事当選の通知が。


日が近づくにつれ、「2種類あるエンディングをケータイからのアンケートで決める!」「ささきいさお氏の歌あり!」とか、いろいろイベント性が付いてきて、楽しみになってきて今朝は6時まで寝れなかった(爆)。


ささき氏の歌を生で観たのは初めてで、35年かけてやっと巡り逢えた。鳥肌モノだわ。「真っ赤なスカーフ」はやはり名曲中の名曲。315円だけでは失礼なくらい、感動のステージで試写会の幕は閉じたのでした。おしまい。
 

 


 


 


 


 


 


 


 


え?本編はどうだったって?それはネタバレになりますからw

 


 


じゃなくて。。。

 


 


 


 


俺がここに書く場合、基本的に2パターンある。

・観聴きした感動を興奮そのままに書き連ねるパターン

・既に前日には書けてるくらい自分の中で言いたいことがまとまってて、あとは実際の感想と整合性を合わすだけなパターンw


今回は後者のはずだった。

どんなにご都合主義な内容だろうがそれは慣れっこだし(苦笑)、俺の関心は「アラフォーになった古代進が、まだ自分の理想としている男性像として描かれてるか?」ってことだけだから、ストーリーにまったく触れなくても書けるものだった。

 


 


が。。。それ以前の「お話にならない出来」だった orz
脚本クソすぎ。多分、シリーズいち内容がないよう(ToT)。
許せる、許せない、の問題でなく「あきれた」(爆)。

 


 


多分ね、俺の期待にそぐわない古代ではなかったんだと思う。「最後まであきらめない男」だったし。でも、それが実際に深く描かれることはなかったし、最新CG駆使して何隻戦艦を潰し、何人人を殺せば気が済むのか。。。途中「バンク」(=同じセル画の使いまわし)かと思って眠くなっちゃたよw

 


 


ラスト・シーンに誰しもが文字通り「苦笑」して、会場が寒い雰囲気に包まれてた。実際鼻水出てきた。拍手にも感情がこもってなかった気がする。


お決まりのブレザー姿ながら既によぼよぼな監督さんが、今回の設定背景の種明かしを涙ながらに語ってくれたけど、俺が思うに、900人も関わっていて、誰ひとりこうなる結果を予想して異議を唱えなかったこと自体が、ナチスのような一党独裁体制みたいだと思えて、なるほど、はい、そーですかと賛同しがたい。


ああ、そーいえば言おうと思ってたことに「ヤマトを観て育った世代は決して『モンスター・ペアレント』にはならないはず」というのがあって、でも今、こんなヤマトを擁護するような発言をしたら、俺自身が「モンスター・ペアレント」だわ(汗)。もっと過激なことも口から飛び出そうなくらいなんだが、ここは自粛しとくことにする(苦笑)。


まぁポジティヴに考えれば、「ヤマト=音楽の重要度高」という意味で、今回は既存の曲+クラシックを上手に当てはめてたこと(ただしクラシックの配分が後半に多すぎ)、大好きな「交響曲ヤマト(1984年版)」が本編に使われて正式なサウンドトラックとして認められたこと、今後大友(直人)さん指揮で再再演が観れそうな期待が持てること、これらには素直に歓迎したい。

 


 


結局のところ、作品としての「最高のヤマトはそれぞれの胸の内に」と言ったところか?

 


 


20091128234123.jpg
誰も~が振っていた~♪ ささきさんにもまた逢いたいなぁ。

がんばれ、ロニー!

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おとといウチ帰って取ってきたクラシック・ロック・マグ(表紙の厚みウザ!)見てて、ディオ featuring ダグのUKツアーなんてあるんだねぇ。。。と思ってたら、ロニーの胃ガン治療のために中止だと。

年齢的に持つものなのか判りませぬが(濁流汗)、ヘヴヘルでまた日本に戻ってくれることを願ってます!

絶対。。。。買う(苦笑)

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再会まであと1日。

Next 10 Years

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1CD / X.Y.Z.->A / Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow!

なんかジャケットがクリスマスっぽいね!
。。。と思って現物手にとってみたら、水爆にニコちゃんマークって、アンタ(汗)。
酒飲みソングとは別個に(苦笑)メッセージ色が強い曲も多く書いてる彼らならではのブラック・ユーモアといったところか。全編にストリングスを入れてる点で、Xの「ジェラシー」みたく非常に壮大で優れた作品だと思うんだけど、アマゾンのレヴューではボロクソ言われてるよな。抜きのヴァージョンがいいって、そんなもん、ライヴなら入ることないから気にせんでもええやん。


てことで、日曜日は彼らのワンマン・ライヴを初めて観に、渋谷クラブ・クアトロへ。
もっとも、今日の公演はこのアルバムのサポート・ツアーというわけではなく、月イチで10カ月続けてきた10周年記念ライヴのファイナルであった。やってるのはニイちゃんのブログで知ってたけど、クアトロ・クラスの会場なら観に行ってもいいかな?という軽い気持ち。


「HARDなYAON」出演の際に予習用に買ったベスト・アルバムがかなりイイ線いってたのと実際の演奏も凄かった。俺、爆風スランプのメンバーがいるってことで、もうちょいポップ寄りなバンドかと思ってたんだが、間違いだった。とびきりハードやないけ。

で、"We will rock you"をオープニングSEにして開演。でも最初2曲は新譜からだったので予習した甲斐があった。続く3曲もベストのDisc1から好きな3曲の連発。

こんだけヘドバンする人たちに紛れ込むのは初めてだったw 気が付いたら俺だけボーッとしてつっ立ってる。やば、シューティングしてるDVDの中で浮くかもだからもう必死にしまくり。

まぁその後もベストに入ってない曲やら、彼らのライヴでの「決まりごと」ってのがいくつかあって、知らないから疎外感もったけど(苦笑)、まぁ最初ってそんなもんでしょw


橘高かっこいい。惚れた。。。変な意味でも(オイオイ)。アレすげー美形だよ!女だったらいいのにw しかも今日タメ歳だって知った(爆)。ある意味ヤバイっす、はるな愛に惚れたPRTのADよりもw

その彼が、大事なバラッドでアコギの運指がうまくいかず躓いた(汗)。「まぁDVDだと編集の妙で何事もなかったことにできるよね!」というニイちゃんのつっこみのせいか?その後何度も何度もトライするもののうまくいかない。本人いわく「公開練習だ!今度ミスったら、お前ら全員にビールおごってやる!」と豪語。で、またトチる(笑、てか観客4-500はいますけど汗)。まぁその後なんとか乗り切れて、ウチらもほっとした。


まぁ終盤の最後の挨拶で、彼なりのバンドに対する想いを語り出して、感極まって泣いちゃったんだけど。メソメソではないよ、男泣き。彼にとっては特別な思いがこもった大事な公演だったんだなぁと、理解できたらなんかジーンと来た。サンダーの解散でもなかったのに(猛爆)。


正直、ニイちゃんの歌も西寺実で観た5回よりかは不安定で荒れてたけど(DVD差し替えせんで大丈夫?w)、そこは「勢い」だったんだろうし、まぁMCで笑かしてもらえたんで(芸人かよ!)。


22/11/2009 X.Y.Z.->A Shibuya Club Quattro setlists
(知らない曲はあえて調べなかった。ニイちゃんのブログにセットリストあり)

Z to A
Yesterday! Today! Tomorrow!
Miracle
Stand Up For Your Belief
Faster! Harder! Louder! Deeper!
Open Your Heart
?
Forever Be With You
?
Labyrunth
XYZ
Pure
Black Dog - ?
?
Asian Typhoon
生きるとはなんだ

Encore
Succession
Don't Let The Sun Go Down
 

 


 


「これからの10年」を約束しちゃったので(爆)、次回も行きたいと思う。
筋少ツアーの関係で来年5月までツアーがないらしいが、その間ミッチリ予習して備えようと思う。
 

 


 


 


 


 


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今日の戦果( 漢! さらに惚れた! 発泡酒なのは大目に見ることにするw)

While His Guitar Gently Screams

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2月に偶然遭遇して9か月。
多分、今年一番発売を待ちわびたアルバムかもしれない。

1CD / Hiroaki Tagawa / Fly Away

1993年から16年間にわたって撮り貯めた音源をリミックス・リマスタして仕上げたファースト・ソロ・アルバム。1曲目"Seascape"はドン・エイリーの「K2」でゲイリー・ムーアが弾いたオープニングっぽい。2曲目"Passion On The Strings"はいきなりパワー・メタル(本作ではドラムは打ちこみ。それ以外は彼の手による。この曲は英詞ヴォーカルつき)。なんかトニー時代のライオットをも彷彿させる反面、懐かしさも匂わせる。続く3曲目は彼の代表曲"My Eternal Dream"。F1のテーマ曲にぴったりなスピード感が何十回聴いてもたまらない。4曲目の"Journey In My Heart"における日本語ヴォーカルも、うまいとはいえないけど、なんと伸び伸びで清々しいことか。もうこの4曲で元取れたも同然。

俺には、ありがちな「ギタリストの作ったソロ・アルバム」という言葉で片付けられないものを感じた。このアルバムは、彼の人生そのものである。さらに「苦節ウン十年」といっても、アンヴィルなんかとは意味合いが違っているのはいうまでもない。

で、土曜、アルバム発売記念ライヴのために目黒鹿鳴館へ。


20091121201106.jpg


ライヴ通い始めて20余年、目黒といえばいつもライヴ・ステーションかブルーズ・アレイだったので、意外にも初めて行くこととなった知る人ぞ知るジャパメタの聖地。

HPにも書いてあったが、ミニシアター・サイズの会場に固定席が並べられてて、さながら昭和の地方映画館っていう趣。整理番号9番だったので最前列左側PAどまん前を陣取る。まさに上映を待ってるかのような感覚。


彼のプレイ自体は西寺実で3回観てるので、いまさら大袈裟に表現することはないだろう。慣れ親しんでる自分の曲ということもあって気合入れつつも、しっかりとしたMCを挟んだり逆にリラックスした雰囲気すら感じられた。お客さんも優しく、1曲終わるごとに拍手と声援が贈られてた。振り向くと後方の立ち見は満杯。

始まってすぐ本人の口から今日は2部構成との告知があり、2部はアコ・セットで始まる。
スタート前に、混雑もあってか、もっと彼に声援が届くようにか、椅子席前のスペースを立ち見に開放して、ようやくライヴっぽくなってきた。2部は更に饒舌になり(彼に言わせると毎週水曜に八王子ライヴ・バーXYZ-Aでやっている弾き語りそのものらしい)、客を沸かす。ビートルズ・ナンバー2曲、特に"While My Guitar..."は、あのジェフ・ヒーリーもカヴァーした曲だなぁとしみじみ。彼亡き後に登場したこの期待の星がちゃんと精神を受け継いでることにすこし安心した。

バック陣はまさにプロ集団。ドラムも含めて全員が譜面を見ながらの演奏だった。悪く言えばリハーサル不足?いや、きっと、彼の初ライヴをミスなく全面的に成功させてやろうとする先輩としての愛情だったと信じたい。彼自身も言ってたけど「初体験とというのは人生で1回しかない」わけで、こうしたプロの面々がサポートしてくれること、ましてや、ひーちゃんにしてみればお互いの顔が判らない状態で、そこには音楽を通してつながった心と心のふれあいみたいなものを感じてジーンときた。

終盤にゲストとして元クリスタル・キングの田中雅之が登場。長いライヴ生活の中で「ユーアーショック!(「北斗の拳」ね)」なんて叫ぶなんて予想もしてなかったw あ、アニメタル風ではなかったです。なんやらこの日が彼のデビュー30周年らしく、その「大都会」まで歌わされてしまった。彼も活動に紆余曲折があり、草野球で喉にボール食らい、以前の高音が出なくなったらしいんだが、ちなみにそのいでたちは彼が敬愛するロバート・プラントを完璧にコピってた。MCも関西弁で会場を沸かしつつも、余裕と貫禄ある「まさにスター」だったのが印象的だった。

その音楽は熱く、周りの暖かさまで感じられる、素敵な連中が集ったライヴだった。

21/11/2009 田川ヒロアキ Meguro Rock-Mai-Kan setlists

Seascape
Passion On The Strings
Stranger Destroys Arms
Fly Away
Miraculous Star
That's Over
平和の風
Journey In My Heart

Acoustic Guitar solo
All My Loving
While My Guitar Gently Weeps
G線上のアリア
Keyboard solo
prankish - bass solo - drum solo
愛を取り戻せ
大都会 with 田中雅之
My Eternal Dream

Encore
Electric Guitar solo
Land Of A Thousand Dances


彼自身、今後どういう具合に活動を展開していくか判らない部分はあるのかもしれないけど、なるべくライヴには足を運んで応援していきたいと思った。ありがとう、ひーちゃん。

うげー

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3連ちゃんって、俺にとってはそんな珍しくないことだけど、

観たバンドが1日づつ違うというのは、すっごく珍しいことで(爆)。

いやぁ、コンレポ手こずってます(仕事押して時間ないし)。まぁ読み手はそれほど関心ないだろうから(苦笑)、アッサリでもかまわないと思いますがw 今夜は水道橋の隠れ家なんでテキトーにまとめてみよー。
 

 


 


 


MP3プレーヤの中身を、まだ聴いてないBJを除いて300曲全部クリア。
ガンズと「もう1つ」に絞った。いやぁ、ガンズはスタジオ作の枚数少ないんで予習が楽(猛爆)。
 

 


 


 


 


 


 


。。。PRT先行のチケまだ来てないんだが(汗)。

魔法の力をおくれ

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朝から眠くて、起きたのが16時半。あやうく寝過ごすとこだった(汗)。
帰ってきてからも今まで横になってたわ。


予習に余念がないので、今日のレポは明後日にでも。

魔法で朝までに全コーラスが頭の中に入ってれば。。。わけない(苦笑)。

気持ちは切り替えつつ

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楽器フェアのアリアプロ・ブースにて。
さりげなく告知も含むw

Hyper.....d. ?

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デッドエンドから帰ってきた。


男女どっちが多かったかといえば男性のほうが多かった。サンダー大阪ん時みたいに周りが香水で充満して窒息しそうになることもなかったんで助かったw 

前BGMは洋楽ハードロックだったので暇つぶしになった。"Is This Love", "Please Don't Leave Me"には泣けた。YOUのローディが"Good To Be Bad"T着てたw エレクトリック・サンがあったのはYOUの好みか?"Mother Heads Family Reunion"なんて初めて経験。でも途中で客電消えて完奏ならず(苦笑)。


今回2階席は全席関係者開放っぽかった。開演前に振り向いたらV系の団体一行が入場してた。

手を挙げさせられたが、昔からのファン vs 後追いで初めて観るファン、半々といったところか。
で、若いほうのファンはV系からの流れっぽい。アンコールの手拍子がまばらでさびしいと思ったら、みんな後ろ振り向いて2階席覗いてるの(苦笑)。


オイオイ、声援せなあかん相手を間違ってるよ!


だからね、想像してたよりおとなしかった。昔でもあんな客のノリじゃなかった記憶なんだが。


まぁ、正直なところ、好きな旧曲が少なかったんで、観ても観なくても一緒だったかな?とも(オイオイ、でもニューアルバムを全曲演奏は花マル)。

インディーズ時代の1stが同時再発でプロモーションも兼ねてるなら仕方ないけど、"The Awakening" なんかより "Sacrifice of the Vision" とかで〆る方が嬉しかったな。


肝心の内容ですが、衰えてないどころか、凄みはさらに120%増量(20%でなくよ?)だったから、誉めてあげたいです。

あ、クール・ジョーの外見を言ってるのではありません(爆、メンバー紹介で彼がDecoy のイントロかきならしたのにはゾクっとしたけど)。代替品である真矢もグルグル回りながら(嘘です)、それなりに難しい役回りをこなしてたと思う。


Tシャツは白地に幾何学なロゴのシンプルさもかっこいいかな
。。。と思ったが、Vネックだったのでやめた。だって、俺が着るとギャランドゥだぜ(爆)。


20/11/2009 DEAD END Shibuya-AX setlists

SE:擬似ヴィーナス
摩天楼ゲーム
テレパシー
Dress Burning
神猿
FRENZY
Danse Macabre
Psychomania
I Can Hear The Rain
Promised Land
The Godsend
Kill Me Baby
Guillotine
Perfume Of Violence
Devil Sleep
冥合
Encore
Princess
I'm In A Coma
Encore2
BEYOND THE REINCARNATION
Song Of Lunatic
Encore3
The Awakening


今度いつ観れるか? 「誰で」観れるか?
それは神のみぞ知る。

じゃぱめた3連荘

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コレ、素人さんみたいですが、かなーりイイ線いってる!

観れないのは残念だけど、まぁ歴史の目撃者になってきまふ。

換え時かな。。。汗

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まぁここでよく写真に写るんだが、会社ではCRT(ブラウン管)のデュアルモニタで(しかも10年以上は経ってる)、全体的に色調が濃いっていうか暗いんである。液晶は動体速度が遅くて残影残りそうって認識が昔からあって、かたくなに拒んでた。

俺、性能面向上にはお金かけるのいとわないんだけど、ユーザインターフェースにはあまりこだわらないもので(あ、マウスもMS製PS2ボールマウス使い続けてますです爆)。


でも先日、1日かけて処理した画像が、他のPCで見ると編集線が残ってて翌日やり直すハメになってちょっと凹んだ。


今ホテルのレンタルPCでこことか見てるんですが。。。。


コッチーのPVにはちゃんと「札幌ペニーレイン24」ってスーパー入ってるやん(汗、俺が行かなかった公演だね。ちなみに半年後雷さんのVoがフルーにかかったとこだわ)。
ヤマトの予告2の最後のシーンにヤマトが浮かんでるのに気づかなかった(汗)。


ココログのブログに投稿しようとすると最後にCAPCHAが出るようになったんだが、文字が(読めないでなく)見えないんで、今日初めて投稿できたわw


さすがにこれはヤバイ。支障を来たすので考えないと。。。
って、17インチの液晶ならウチから持ってきたのあわせて2台あるんだけど、机周り片付けるのと、余ったCRTの置き場・捨て場に困るからやってないだけなんすが(苦笑)。


今週末のジャパメタ3daysに備えて8枚予習しないとあかんのでそんなヒマないし。

こっちもちょっと気分。。。

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盛り上げておこw

主題歌入り第2弾

やっぱ第1弾のオケBGMのほうが燃える!


yamatopre2009.jpg

黒くぬれ!

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リッチー・コッツェンのキャリアにおいて、俺のNo.1アルバムは、誰がどう難癖付けようが「ウェイヴ・オブ・エモーション」なんである。



うゎ、コレは初ソロ・ツアーのモニタ映像なにょ?赤Tだから大阪か名古屋か東京最終日、カメラ位置とステージの小ささから名古屋クワトロとみた。懐かしい。あ!アトマさん(ドラム)みっけw


次作「サムシング・トゥ・セイ?」もそれなり好き。それに比べると(もちろん彼の多才な面と凄さは出てるにせよ)、「ホワット・イフ」以降前作「リターン・オブ・MHFR」までのはモノ足りなさを感じていたのは否めない。


黒さが足りんのよ、黒さが!

パープルの"Strange Kind Of Woman"のカヴァーでのグルーヴィかつソウルフルなアレンジで俺に衝撃を与えた、あの黒さが、である。


そして2009年。。。遂に。。。おかえり!


1CD / Richie Kotzen / Peace Sign


9月発売だったが、なんかと一緒に買ったおかげで10月頭に届いて、聴いてみたら、もう鳥肌立ったね。


いやあ、今の彼、すごいことになってます(汗)。



この曲が鳴りだして途端、本作を最高傑作と言わせしめたくらい、大好きなキラー・チューンなんだけど、ヴィデオも最強にかっこいい。俺が彼にしてほしいこと、まんまやんw


他にも 2, 5, 6, 7, 10,が ファンキーでグルーヴィ。国内盤にはボートラとしてジャクソン5のカヴァーもあり、俺はこういうノリのアルバムを13年間待ち続けてたんだよ(号泣)。

このアルバムの直前に盟友リッチー・ズィトーと「ウィルソン・ホーク」なるビック・バンド形式のR&Bタッチな作品をリリースした際の影響もあるのかと思う。ともかくいい方向に転んでくれました。ルックスは去年一緒にツアーしたウリ・ジョン・ロートの影響?(汗)でも天才だからなんでも許せちゃうw


先月英国から始まったヨーロピアン・ツアーが一息ついたら、ぜひ来日してもらいたい><

このままの格好で(猛爆、そーしたら某バンド以降からの後追いファンも蹴散らせるでしょ!)。

腰が低い男ですが。。。よろしく

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英国から到着。

1CD / Micky Moody / Acoustic Journeyman

2007年リリースの自主制作ソロ。オフィシャルかファンサイトで出たのは知ってたものの入手できずにいたのが、所属するブルーアルマジロから配給されることになったんでさっそく最新作とともに購入。

タイトルどおりのアコギとドブロ、マンダリン・オンリーでのインストルメンタル、全16曲。2-3分の小曲集ながらレベル高けー。1曲目なんて"Till The Day I Die"かと思ったw お得意のブルーズはもちろん、牧歌的なカントリー・ソングやフュージョンぽい曲、泣きのバラッドありーの、実にバラエティに富んでて、長いキャリアをひも解いてる俺でも、こんな才能豊かな人だとは思わなかった。真剣に聴くもよし、さりげなくBGMにしてもよし。

1CD / Micky Moody / Electric Journeyman

変わってこちらは今年発売されたエレクトリック・インストルメンタル集。ベースは盟友ニール・マレイ。

1曲目の超かっこよさに背筋がゾクゾクっとしたぜ(涙)。凄すぎ。
ロック・スピリッツあふれた曲(5.9.11)ではスリリングな展開でそのギター・プレイを堪能できるし、サンタナっぽい3とか、その他ブルーズ、フュージョンなんでもありで
こちらでも唸らせてくれる。

バンドの1メンバーだったり、悪友バーニー・マースデンと組んでると、どっちかというと堅実に脇を固めるポジションという印象しか残さない彼だが(いい意味で「通好み」)、この歳になってこの熱いぶっ飛びぶりはなんなんだ?いやぁ彼のキャリアでこれはマジ最高傑作かもしんない。


ちなみに両方ともワーナー・ミュージック・ジャパン配給でダウンロード販売されてるのを発見。
Acoustic Journeyman
Electric Journeyman
それぞれ1曲目だけでも買って聴いてみる価値ありだよ♪

Welcome To The Nightmare

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20年の夢殺し…DEAD END 再臨 (帯タタキより by ますだっち)

1CD+1DVD / DEAD END / METAMORPHOSIS [Limited Edition]


うわぁうわぁ。到着後、お昼休みにコンビニ行く間も惜しんで、カップめんすすりながら聴いたんだが。。。これはもう、凄いとしかいいようがない。その他の言葉が見つからない(汗)。


MORRIEの描く歌詞はやっぱソロやクリーチャ・クリーチャとは違った、デッドエンドにしか合わない世界を、この21世紀に見事甦らしたと思う。しかも「ゼロ」アルバムでのサイバーパンク寄りでなく、インディーズ時代の「デッド・ライン」の頃までレイドバックしたような、映画なら「R」指定間違いなしの魑魅魍魎・オカルチックな言霊(ことたま)の数々で戯れる。


YOUは、このバンドでしかできないくらいに弾きまくり。これは、クリーチャX2のギタリストらが100人集まったって敵わない(爆)。


JOEは音だけだと、よくわかんないやw 彼はステージでの存在感が売りなんで。


MINATOは、180度宗旨替えをしたとは訊いていたものの、今回初めて聴いて,
今の彼にも圧倒された。まるでボンゾが甦ったようなズシンとくる一打一打。それでいて変拍子やフィルインで見せるテクニカルな面は変わらず健在。

まぁ凄いとはいえ、はっきり言ってここ見てる人には薦めにくい内容ではあるんだがw まぁメタラーには、全世界を震撼させた最高傑作「シャンバラ」を薦めるよ。今回本格的なデジタル・リマスターが施されて再発されたSHM-CDは必聴の価値あり。


でも、聴いてるうちに思ったん。


この衝撃って、プリーストの「ペインキラー」アルバムを聴いた時以来だなって。


「メタルゴッド」を名乗る自らが、後続のバンド達に対して、そしてコマーシャルに走った自分たちを戒めるようにして、「徹頭徹尾、これが本物」と圧倒的な存在感を見せつけた、あの時と同じ感覚を味わっている。


フォロワーを含む日本のすべてのヴィジュアル系バンドたちは、その首が生首のまま吹っ飛ばされないよう、彼らの足元に膝まづいて、これまでの過ちに許しを乞うがいい。
 

 


 


 


まぁ差し迫るライヴに関しては、正直なところまだ迷ってる。この4人が揃う姿が観れないと、俺はこの再結成を自分の中に昇華できないだろうし。DVDの2曲目で8月のライヴ・ショットを見せらちゃあなおさら。でも、新作はそれなりにパワフルに叩ければ代役でもイケるようにうまいことできてるんで、それも叶わぬ夢なのか?(苦笑)。


MINATOのファン・サイトに載ってるスケジュールを見るかぎり、7つのバンドと2つの単発セッションで1月まで超過密で、充実してるだろう生きざまも判ってはやりたいけど。。。

一夜限りでもいいから、夢を見せてほしいと思っている。どこでも行くからw

 


 


どうかここはひとつ。

んなアホな(汗

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アマゾンからデッドエンドの新譜発送メールが届いたのでちょっとワクワク。
 

 


 


で、久々にオフィシャル覗いたら
 

 


 


 


 


。。。ライヴ。それも来週(汗)。
 

 


 


 


 


もう、そりゃ速攻で取りましたわ。大阪は整理番号666番なんていう素敵な番号で、東京も600番台中盤。ヤレヤレ、お騒がせな連中や(涙)。
 

 


 


 


 


ちょっと落ち着いて、ホテル予約の前に、ますだっちのバークスの記事を読みーの。
 

 


 


 


 


 


 


ミナト不参加(濁流汗)。
 

 


 


 


 



DEAD END 『Princess』

Dead End | MySpace動画

到着 Nov. 2009 pt.2

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今日は会社に6オーダ分の5箱が届きました(過去最高w)

メインはこちら。20091106224107.jpg

手前:2009(またはXI) のブルーレイ盤
奥左:新スタートレック・クルー劇場版ブルーレイBOXと初回封入のペーパークラフト
奥右:2009のDVD・スタートレック号BOXと付属フィギュア。開封用・保存用に各1つづつ。


今週の「SPA!」に2009の日本語吹替版の最初の47分をノーカット収録したDVDが付いてたので、プロモーションの思惑通り(爆)まず続きをブルーレイ版で観た。やっぱ画質が格段に違いますわ、ブルーレイだと。

日本のトレッキーが字幕版だけでなく日本語吹替版に寛容なのはそのクオリティに定評があるからで、今回もまずまずの出来じゃないでしょうか?

もっとも、劇場版だと大体TVと同じベテラン声優がキャスティングされ当てているからこその品質ともいえるが、そういう意味ではまったくサラな状態で若手中心でキャスティングされた今回の当てぶりは、ちょっといつもと違う雰囲気は否めない。でもね、考えてもみ?実際映画で演じてる新人俳優達は前キャストという「お手本」があって近い演技ができるけど、吹替の声はそうもいかない。矢島カーク、久松スポックらに似せてもちっとも面白くないし、大体似せられるかってのw「無」という状態からの創造・再構築という中での演技とみると、みんなキャラを立てようと必死こいてよく頑張っているなぁとは感心した。

劇場上映の際はところどころ誤訳があって意味が通じんと論議を呼んだけど、ちゃんと修正されているみたいで(まだ字幕は観てないけど)、スポックと父サレクの、母にまつわる会話なんかはちょっとウルっとしてしまった。

各2枚組で、ブルーレイのほうが特典映像時間が長い。これから楽しみながら観ていこうと思う。

ちなみにDVDのほうのフィギュアは円盤部がDVD収納ケースにもなってるスグレモノ。

20091106224516.jpg


新スタートレック(TNG)劇場ボックスの各巻ジャケはこんな感じ。

20091106223456.jpg

テカってしまうので電気消して撮ったら、案の定ぼやけた(苦笑)。
TOS版が白地にモノクロ人物像だったのに対して、TNG版は黒地(灰色)にモノクロ人物像。まぁこっちは5枚しかないので、こういう人選になったんだろうけど、いやはやまったく華がない(爆)。

特典ディスク「スター・トレック・サミット」は、前回の4大ヒーロー対談とは違い、各話の特典映像に分けて入っていてもおかしくないような特集映像集だったんで、これだけ欲しさにボックス買い直す必要はないかなぁ。でも、昨年までラスベガス・ヒルトンにあったアトラクション「ジ・エクスペリエンス」を疑似体験できる他、その最後の日を綴った特集は、日本人からすると羨ましいかぎりだ。かつては福岡・今度は大阪に「パラマウント・スタジオ」の話が出てきてるが、ぜひとも日本でもトレッキーなテーマパーク体験をしたいなぁとマジ思う。

とにかく溜まり続けるトレックの物語。冒険は、今始まったばかりだ。
 

 


 


 


 


 


あ、話戻すけど、そーいえば2009版の特報には、建造中のエンタープライズで一生懸命火花飛ばして鍛冶してるシーンがあったよね。甦る「我らが船」に身震いと期待を感じたものです、劇場で観た時もアレが本編に入ってなかったのはちと残念。
 

 


 


 


 


 


20091106224410.jpg

だからって、コイツが代わりに感動させてくれるのかよ!
(前回に比べるとちょっと苦しいかも、汗)

到着 Nov. 2009 pt.1

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つまんねータイトル(苦笑)。

アマゾンに頼んでたWSリマスター到着(1700円台のヤツ)。

20091106222907.jpg


アメリカ産でなく、EMI UK が出してるNTSC盤でした。ポップ・シールを見るとフランス語で書かれてるので、対USでなく対カナダ用だと思わる。3面見開きはUK盤に準じる。中身は。。。え?開けさすの?(爆)
まぁ2枚づつ予備あるからいいけどw "Judgement..."はちゃんと入ってます。

ゲフィン盤の半額だから、当時のUSブームを懐かしがってゲフィンにこだわる人以外はこっちで買いじゃない?(てかそんなヤツおるんかい!)

ついで。

1CD / Various Artists / Rock Biographies: Whitesnake

特にレビューもなく、1000円という値段とタイトルからしても、DVDでありがちなインタヴュー満載の「あやしい」非公式ドキュメンタリーのCD盤かな?と思って買ってみたんですが、再生してみたら、なんてこたない、リー・ハートがプロデュースした例のカヴァー集「スネイクバイツ」そのまんまでした。アマのジャケ写拡大してちゃんと確認すればよかった orz
 

 


 


 


 


 


 


 


 


あ、「あやしい」には間違いないですが!(猛爆、ちゃんと著作権行ってね、カヴァに)

到着。

1CD+1DVD / Bon Jovi / The Circle Deluxe Edition

初回限定盤。ちなみにHMVオンラインでは完売。アマゾンもタワーも既に取り寄せになってるけど、先週のPRTで言ってたようにジャケットに使う紙質の都合で再プレス不可らしいとの話なので今後入手できるかは若干不安。買い損ねたら洋盤を買うしかないんだが、それは避けたい。


なぜなら、この初回限定盤には「ホエン・ウィ・ワー・ビューテイフル」という90分のドキュメンタリー映画が付いてる。一応日本語字幕はアメリカで付けられているみたいなので(ところどころ変)、ひょっとしたら輸入盤でも同じもの楽しめるのかもしれないけど、届くのが月末になるのですぐに確認できません。

で、これは前回の「ロスト・ハイウェイ」ツアーの際に撮られて、なんかの映画祭に出品されたことをベターくんから訊かされていた。まぁいずれリリースされるんだろうし、ありきたりなドキュメントだろうとたかをくくってたんだが。。。
 

 


 


 


 


 


凄い濃いです、コレ。まさに濁流汗。


これだけで、3-4000円の単品DVDとしてリリースできるくらいの出来。


全編モノクロ画像で、MSG(マジソン・スクエア・ガーデン)の控室でマッサージを受けるジョンの映像から、現在と、現在にいたるまでの回想が交錯する。途中ライヴ・シーンがふんだんに盛り込まれるてはいるものの、基本的にはメンバーのインタヴューが大部分を占める。


日本では早くから(担当A&Rに付けられて)「社長」と呼ばれてるジョンだけど、本人の口から(交渉相手に対して)

「”ただのロックバンドだ”なんて軽く見ない方がいい。
俺は有名ブランドを25年に渡って運営している大企業の社長だ」

と凄みある言葉が飛び出した時には背筋がゾクゾクした。

「セリフがかっこいい」「かっこつけ」とかではなく、そこには「彼の肩にのしかかっているもの」に対しての彼なりの考えが込められており、彼の人生・経営哲学が見える。


ある意味、先日観たアンヴィルとは対極をなす立場にいる人達だが(猛爆)、売れないは売れないで困るものの、成功したはしたで「頂点であり続けること」への半端でない努力ってのがあるわけで、その姿勢がオブラートに包まず描かれてて、もう筆舌に尽くすよ、マジ。甲乙つけがたい。

「削除シーン」も含めて全部観終わった時に、「ああ、彼ってイタリア系だったよね!」って思った。


これはまさしく「ゴッドファーザー」のPART4だよ。


彼がオーナーを務めるフットボール・チームが優勝して、彼の載るバンにティコが挨拶に向かうところとか、弱者向け生活施設への寄付金授与シーンとか、ジョンと(マーロン・ブランドもしくはロバート・デ・ニーロが演じた)ドン・コルリオーネとその「ファミリー」の物語を重ねずにはいられなかった。


(来日でもそうだったが)「LH」ツアーの時のジョンは、97年のソロや映画俳優活動してた頃に見れた短髪姿で、この映画でもそれを通してる。もしこの映画が構想としてあったんだったら、これも役者としての「演技」と見て取れなくもないわけだが、それならそれで凄い演技力だと評価できる。日本のVシネマのヤクザもの作品なんて足元に及ばないかもw


うーん、久々に唸らせてくれたわ。
 

 


 


 


 


 


 

え?肝心の新作CDのほうはどうだって?(汗)
ちょっと今心の整理がつかないので、中途半端に聴くどころじゃない(笑)。
まぁ月末にはこの映画のハイライトになったMSG公演のDVD(海外Blu-Ray)が出るので、それを観て気持ちを落ちつけてからでもいいかなぁと、12月までレヴューは放棄したい(苦笑)。

感覚の違い?

| コメント(3)

俺が4万くらいでコンプリートした、「宇宙戦艦ヤマト」の劇場版DVDが1作1500円くらいで観れるようになるのはとても良心的でいいことだと思う。アニメのDVDが高すぎるん。


パラマウントが「ナイトライダー」「エアウルフ」「チャーリーズ・エンジェル」「マイアミ・バイス」の各シーズン毎ボックスを1/3までに下げたのは、「バイス」だけコンプリートした俺にはちょっと微妙だ。1万5千*5なら大好きだったこれらシリーズが全部揃えられた(おまけにまだ観てないから封開けてないし、苦笑)。まぁこれ以上下がらないだろうから買っといちゃってもいいかな?とは思うけど、ちゃんと著作権行き渡るのかしら?と余計な心配もw

そういいつつ、モンティ・パイソンの4度目のボックス新装丁をどうするか?の天秤にかけてる。


年末の宝くじ、当たるといいなぁ(苦笑)。

あー、パスポートがあと1週間で切れる(汗)。とうとう10年間で1回、更新した直後しか使わなかったね、空港では(涙)。免許ない身だと身分証として必須だから、早めに更新手続きしとこ。


さて。。。2週間前にPRT先行でAC/DCのチケ取った。招聘があのHIPなのに。。。(爆)


なんか政則さんの煽りにまんまと乗せられた気がする。「9年ぶりの来日!9年後はないだろうから見逃すな!」。9年後はブライアンも70越えになるからだそうなw


でも、考えると、俺の好きなバンド達も、そろそろ片足をつっこみはじめてるんだわな(汗)。現実問題として、(アンヴィルみたいにw)「死ぬまでロックするぜ!」言われてもそりゃ不可能だろうし、俺が浮かれて一喜一憂してられる時間も、そう長くないのかも(苦笑)。


なんか、そう考え出してたら、おっしゃる通り1回1回の来日を貴重にありがたく思わなあかんよなぁ。。。と思って買ってしまったよ、深い思い入れはないんだけどさ。


曲は永遠に残っても、人はそうもいかない。
だから、一期一会を大切に。


秋の物思いにふけるKINOであった。。。クシュン!

November Rain

| コメント(3)

なんか急に冬になっちゃったわね。


去年の今頃はカヴァの余韻に浸ってたんだわな。


11月になると、今年もそろそろ終わりかなぁ。。。って気分になる。ここ2-3年最後のライヴってそうじゃなかったっけ?しかも田川くんのワンマンとニイちゃんのX.Y.Z.->Aワンマンに初参加と、やっぱジャパメタで終わるのを、今年は12月にガンズが来れば(来ればね!w)変わるかもしれないという状況でありんす。

ちなみに現在オーダー中の全リストw

DVD Yngwie Malmsteen / Live In Korea
※時期的にマーク・ボールズ在籍時のやな

DVD Thin Lizzy / Are You Ready?
※PALで出てたスノウィ時代ロックパラストのNTSCで再発

CD Cinderella / Live At The Mohegan Sun (Digi)
※2000年代入ってからの再結成ライブ

CD W.E.T. / Wet
※ジェフ・スコット・ソートのプロジェクト

DVD 魔女裁判 DVD-BOX
※あいちゅわんw

Slide It In [Import] [from US] / Whitesnake
Slip of the Tongue [Import] [from US] / Whitesnake
※EMI USのNTSC ヴァージョンらしいんだが。。。あ、UKのエラーじゃない版も買わないとw

CD Micky Moody Acoustic Journeyman
CD Micky Moody Electric Journeyman
※長い間ほしかった前作が最新作と一緒にブルーアルマジロから出てたのでポチっとな

CD Riot / Live

CD Jon Lord / Windows 35th Anniversary Edition (Digi) (Ltd)
※一体何度目やねん。。。コレクタなんで汗

CD Halford / Halford III: Winter Songs (Digi)
※クリスマス企画モン?

CD Little Angels / Don't Prey For Me
※なんでこの時期にリマスター?汗

スター・トレック スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
スター・トレック エンタープライズ号BOX<7,000セット限定> [DVD]
スター・トレック 新スター・トレック劇場版BOX [Blu-ray]
Star Trek Limited Edition Replica Gift Set (Three-Disc + Digital Copy) (Amazon Exclusive) [Blu-ray]
※一応、どんなに中身が重複しようと「お約束」なのでw

Talisman / Humanimal, Pt. 1 & 2 [Enhanced] [Import] [from UK]

CD Rock Biographies: Whitesnake [Compilation] [Import] [from US]

Anvil Hard 'n' Heavy [Import] [from US]
Anvil Metal on Metal [Import] [from US]

DEAD END METAMORPHOSIS(初回生産限定盤)(DVD付) [CD+DVD] [Limited Edition]
DEAD END DEAD LINE(初回生産限定盤)(DVD付) [CD+DVD] [Limited Edition]
CD GHOST OF ROMANCE [+1] [SHM-CD] DEAD END
CD シャンバラ [+2] [SHM-CD] DEAD END
DVD ライヴ・イモータル ANTHEM
CD 田川ヒロアキ /「FLY AWAY」
CD MINORU NIIHARA / LIVE! "R&R GYPSY SHOW" @ KAGURAZAKA DIMENSION
※ジャパメタ万歳!

CD The Circle : Deluxe Edition [CD+DVD] Bon Jovi
CD The Circle Bon Jovi
DVD ライヴ・アット・マディソン・スクエア・ガーデン <初回限定特別価格盤> Bon Jovi
Blu-ray Live At Madison Square Garden [Blu-ray Disc] Bon Jovi
CD-S ウィー・ワーント・ボーン・トゥ・フォロー Bon Jovi
CD ザ・サークル ~デラックス・エディション [SHM-CD+DVD]<初回生産限定盤/特典付>
※あれ?ひょっとかしてもう店頭並んでるん?まぁいいわ、いつでも(オイオイ)。国内通常盤を頼み忘れてるけど、限定3組抑えてるからいいかw

CD 守護神伝 第一章 ~エクスパンディッド・エディション [SHM-CD]<紙ジャケット仕様初回生産限定盤> Helloween
CD 守護神伝 第二章 ~エクスパンディッド・エディション [SHM-CD]<紙ジャケット仕様初回生産限定盤> Helloween

CD スティル・デンジャラス Thin Lizzy
※ボートラ2曲入りの国内盤とはな!
CD UKツアー 1975 Thin Lizzy

CD イエスタディ、トゥデイ・アンド・トゥモロウ Glyder
※Y&Tのデイヴがゲストって、出来すぎなタイトルやんw てか、基本リジィもどきでいてよ!

CD 宇宙戦艦ヤマト復活篇オリジナルサウンドトラック 日本フィルハーモニー交響楽団
CD 宇宙戦艦ヤマト復活篇オリジナルサウンドトラック 交響曲ヤマト2009 日本フィルハーモニー交響楽団
※スタッフ見ると新作はオリジナル・スコアのニュー・レコーディングに落ち着くんか?それもどうかと思うが(苦笑)。後者は発売記念にまた再演の可能性が出てきそうなので楽しみ!

まぁ、ネタに事欠かなそうなんだが、これから2カ月映像編集のお仕事なんで、聴いたり書いてるヒマあるかどうか(苦笑)。


心は、ホッカホカでいきたい!


ここが静かな時は
ここで暴れてるか
鑑賞中です♪

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