2008年6月アーカイブ

80年代、拘ってますが何か?

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なんか書きかけのエントリ上げなんでまとまらんかも(汗)

息抜きといえば寝る前の1時間と昼休みに2-3曲ヘッドホン大音量で聴く程度なんだが、こーゆー時、気合い入れるのを助けてもらおうと、この前1時間だけ帰った時にウチから拾ってきたのがコレ。

2CD / Def Leppard / Rock Of Ages: The Definitive Collection

2005年に出した2枚組のベストのアメリカ盤だけど、未開封でした(爆)。
ジャケットが欧盤・邦盤と違ってメチャかっこいいんで薦めたいんだが、選曲も若干異なってて、"Make You Love Like A Man"が入ってない(;_;)


こっちには入ってます。
2CD / Def Leppard / Best Of


ベストと言うと「ヴォルト」がお手頃という気もしないんだが、コイツには2枚目までと6枚目以降の曲も網羅されてて、当然リマスタされてるし、キャリアを総括する意味ではお手軽だと思う。はっきり言っちゃうと"Wasted"と"Let It Go", "High N Dry"が入ったコレさえあれば初期の2枚ってほとんど聴く機会ないし(オイオイ)。今度「ヴォルト」のSHM-CD買うけど目的は"When Love And Hate Collide"がいい音で聴きたいだけだし(爆、アレがレップスでは一番好き)。

てゆーことで、到着したSHM-CDは「アドレナライズ」以外未開封です。。。


え?"When"は? だってこん中にも入ってるから。。。汗


よくよく考えると、今年1年でボン・スネイク・レップスが観れちゃう凄い年なんだね?
前2者はたまに被るけど、オリンピック周期なレップスだと88年以来?(あれはあれで観に行けなかったんだが)。80年代後期のメタル・バブルを牽引した3大バンドが過去の栄光だけでなく新譜携えてというのも頼もしい。

まぁ80年代から頑張ってるバンドに拘り続けてる俺としても、いい歳、違った、いい年なんだと思う。

どうもありがとう

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今日で会社連泊4週目だなぁ(汗)。一応ケータイサイトはオープンさせたけど、次に控える仕事はあるわけで。。。息つく間も。。。

そんな中でも「箱」は届くわけで(しかも会社に、汗)
ジューダスの新譜がスネイクのドニントンDVDのせいで止まってる以外は、6/25発売のものに合わせて大量に(苦笑)。1つはレップスの全SHM-CDと「ラウンジ」の通常盤、そしてもう1つが。。。スティックス。


1CD / Styx / Greatest Hits

あれ、俺オリジナル持ってたかな?(汗)持ってたとしてもリンク先のHMVに載ってるジャケのヴァージョンで、実際今回SHM-CD化されて届いた商品のジャケはコレ。
後述のとおり、基本的に俺にとってスティックスは「ライヴ・バンド」である。
たしかにリマスタリングされたコレは聴きやすい。スタジオ盤でも音の広がり・ライヴ感みたいなものが出てて新鮮だった。ただ、彼らの代表曲を網羅してるか?っていえば疑問だわね。90年代前半にグレン・バートニックで再結成してコケて(苦笑)、その後またトミーを呼び戻して"Lady"を再録した、っていう再再結成直前に編纂されたコンピなんで(爆)中途半端といえば中途半端。事実この後Vol.2も出てるし。


1DVD / Styx / Caught In The Act (Live & More)

知らない間に再発されてたのね。。。今回一番楽しみにしてたのがコレ。LDで観る以来だから10年ぶりくらいか?

スティックスは「キルロイ・ワズ・ヒア」が内容的・商業的にコケたのが解散の理由だというのが定説だが、俺はこの作品を駄作だと思わない。日本語を喋るロボットをフィーチャしたシングルが滑稽だったからか?プログレ・バンドとして出発し、数々のロック&バラッドを生んだ彼らの行く末に嘆いたファンが当時いたのだとしたら、バンド(というよりデニス・デ・ヤング)の目論んだ「コンセプト・アルバム」という点を理解できなかったんだったと思う。そしてその物語をライヴで再現した模様を収めたこの作品を見れば誤解が解けると思う。

近未来。ドクター・ライチャス(JY)によって支配された地球。特にロック・ミュージックは有害とされ、洗脳された人々によってレコード(!)が火に焚かれる。政府に反抗する青年(トミー)たちが託す希望は、収容所に投獄された元ロック・ミュージシャンのキルロイ(デニス)の復活。その彼は監視のロボット達を倒し脱獄、トミーと落ち合う。。。

オープニングにそんなストーリーの10分程度の短編映画が流れる。当時としては金がかかってる映像だと思うし、「ブレードランナー」に通じる世界観すら漂わせてる。その映像とオーヴァーラップする形で始まるショウは感動的すらある。

もっとも(後年のクイーンズライクのように)全編がそんなに芝居がかってるかといえばそんあわけでもなく、往年のヒット曲をちりばめたライヴとしても楽しめる。俺の王子様(爆)トミーも少年のように若くエネルギッシュで観てて飽きないわw 対極をなすデニスのクイーン的なドラマティックなアプローチももちろんまた楽しめて、このバンドの全盛期の凄さを漏らすことなく伝えてる作品だと思う。

"Long Live Rock N Roll !!"

最後にキルロイが闘志を燃やして叫ぶこの一言はメタラーの俺らには馴染み深いゆえ、ホロっとしちまう。

往年のライヴを収めた唯一の作品と言うだけでなく、再発された今回、ライヴ14曲に匹敵するくらいの長さで12曲ものプロモーション・ヴィデオがボーナス・トラックとして収録されていて、彼らの歴史を紐解く意味でもちょうどいいかも。ひげを生やしてた頃のデニスって、リッチー・ブラックモアそっくりなんですがw


1DVD / Styx with CYO / One With Everything

1年半前にリリースされたものの日本盤が出てたので買ったんだが、あ、俺、こんな感動したDVDのレヴュー書いてなかった(滝汗)。

2年前に出したカヴァー集「ビッグ・バン・セオリー」のリリースに合わせて、クレヴァーランドのコンテンポラリー・ユース・オーケストラとの共演で行われたライヴの模様。トミー・JY・ローレンス・トッドに加え、グレンに代わりベースとして加入した(ベイビーズ、バッド・イングリッシュ、俺にとってはカヴァデール・ページのw)リッキー・フィリップスのf布陣での初映像だ。

「スティックスの音楽をオーケストラで再現」っていうのはもう7-8年前にデニスのほうがひとりで演ってしまってるんで新鮮味ないかと思いきや、そこはトミー・JY率いる現在のスティックスも頭をひねってる。まるで対抗意識を燃やすかのようにw

まず共演するCYOというのが、名前からも察せられるとおり13-19歳の若者達(見た目からして「子供」って表現が合ってると思うんですが、爆)から結成されているオーケストラで、その数、実に115名。加えて56名のコーラスだから(汗)、ステージにはバンド合わせて総勢177名。あ、音楽監督兼コンダクターの女性、ライザ・グロスマン合わせて178名!
その全員がこのジャケットを模したTシャツにジーンズ姿でカジュアルという。。。。デニム・フェチの俺には鼻血ブーな企画だ!

そしてプレイされる曲はカヴァー曲とJYが歌う「ローレライ」を除くとすべてJYとトミーによる楽曲、つまり意識的にデニス抜き(爆)。当然トミーの名バラッドを含むが、全体的にロックのノリを重視した選曲でとても興奮。普段ライヴでやらないような曲もメドレーで、オーケストラの厚みも加わってこのハイライトが圧巻だ。

思ったのは。。。普通オーケストラとの共演っていうと、おっさん・おばちゃんが(失礼)正装で、なんか「お仕事」って感じでつまらなさそうにやってるのが目につくんだが、このDVDではホントみんな子供だから演奏中も足踏みでリズム取りながらだし、出番待ちの子はバンドのプレイにうっとり見とれちゃってたりと、常に笑顔が絶えない。"Fooling Yourself"でのベース(当然「バス」と発音する方のデカイヤツ)の坊やのソロ終わった後のガッツ・ポーズなんかジェイソン・ニューステッドにでもなった気かよ!って突っ込みたくなったw
「音を楽しむ」って文字通りで、ジャンルとかプレイする楽器の形態とかが違っても、気持ちはひとつ。圧倒的な178人のパワーに元気をもらえる一作だと思う(国内盤で字幕なしっていう手抜きは許せんが)。

あ、このDVDではひげを生やしたトミーと、なぜかトレードマークのひげを剃ったJYが見れますが、後者は「行列のできる法律事務所」に出てた丸山弁護士にしか見えないんですが。。。w

前回の来日から早8年。まぁ寒々とした客入りだったから次回がある望みはないけど、この夏はフロントに「どうもありがとう」と書かれたミスター・ロボットTシャツで広告塔でもしましょうか(爆)。

Burning Flame

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昨日はトンズ・オブ・ソブスを観に、渋谷DUO MUSIC EXCHANGE(O-EAST1階)へ。
翌日ケータイサイトの総合テストがあって、テスト項目表をまとめてる最中だったでギリギリ。まぁ渋谷は目と鼻の先同然なので12分前には着。坂上がるのに息切れて、やっぱメタボを実感(かなり汗)。

新ボーカルさんになってからは皆勤賞である。しかも今回はかなり広い会場。どんなふうになるか楽しみ。空いてる座席はなさそうだったのでカウンタ前の柱に寄りかかっる。あっという間に暗転してショウのスタート。

驚いたことに今日はG、K、Voのトリオ編成だった。






柱、邪魔すぎ!!!

リズム隊が全然見えへんやんけ

(;_;)
こんなのが会場のど真ん中に3本立ってて、上のO-EASTを支えているのである(苦笑)。昨日は何やってたか知らんが、下がやってる時はどけてほしい(んな無茶な)。

遅れたのが悪かったんだが、これはテーブル席でないとライヴ楽しめない所だというのが判ったので、来月また来る時は早めに来よ。

これじゃ半分しか楽しめないやん。。。と一瞬思ったが、それはそれ、ジツはこの日はスペシャルな内容だったのだ。共演がジミヘン、ザ・フーのトリビュート・バンドとご一緒とのことで、この日は1970年ワイト島フェステイヴァルでのセットリストからの選曲に絞られたのである。

俺がフリーを知ることになったのは、B!が特集組んだ「早わかり」が先だったか、TBS「ピュア・ロック」でだったのが先だったかは今覚えてないが、この日の"Mr.Big"の映像を観たことが決定的だったと思う。88年当時は池袋サンシャイン60の中ほどに勤めてたので、お昼休みに下の新星堂に行って、コーナーにある全作品をごそっとまとめて引き抜いてカウンタへ持って行ったのを覚えてる。。。あれ?「フリーライヴ!」だけ洋盤でWAVEで買ったのが先だったかな?(汗)まぁ、どうでもいいことである。もしこのイベントがなく映像が残ってなかったとしたら、多分フリーへの関心って今の半分もなく、6-70年代のクラシックとひとくくりでまとめてた程度の存在だったかもしれない。そう思うと、今日は俺にとって最もスペシャルなプレゼントだと思えたのだった。

いつもみたいなMCもお笑いもなく(え?いつもあったっけ?笑)、ただ黙々と曲を連ねていく。「ライヴ・バンド」としてのフリーの魅力が存分に出てたわかりやすい選曲だったと思う。俺にとってもベストの選曲だった(別にマニアぶるつもりないから)。終わってみたら40分ちょっとといういつもの半分くらいの短い時間だったが、気分はこの上なく爽快で会場を後にできた(全編フルセットで観てみたかったが、いや、されてたら仕事終えて寝つくの明け方5時になってた、笑)。渋谷の街を肩で風切って帰ってったわ。


朝、メールで「今夜は激しいの、お・ね・が・い♪」と声掛けておいたんだが(爆)、「激しさ」っていうのは外側からくる爆音という意味でなく、こちらが観てて内から沸々と湧き上がる感覚がほしいという意味でだった。一瞬、マイク2本をガムテで巻いた姿もあり?とも思ったが、それじゃパロディだわなw 今日のヴォーカルはポール・ロジャースの気迫により迫ってたものだった。

ヴォルビックに600円取られたけど(爆)、本編で十分元とれたライヴ。文句もでまい、柱以外w


皆勤賞ゆえに。。。次回名古屋?どーしよーかなぁ?「ワイト島フェス」全再現だったら終バス日帰りを考える(猛爆)。
その前に、会社に置いとく用の「フォーエヴァー」DVD頼もうっと♪(だからぁ。。。)

今の世の中。。。

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3週超えの連泊更新中(苦笑)。

そんな状態なので、以前触れた餃子屋とステーキ屋に代わる代わる通ってニンニク摂取を怠らないようにしていた。

昨日順番のステーキ屋に行ったら。。。


なぜかラーメン屋になってた(滝汗)。


潰れる気配はなかったですが。。。いや、俺の指定席のおろしにんにく瓶が補充されてなかったので、最後にほじくって使い切ったんだが、それが大打撃でも与えたのか?(ナイナイ)


しかたなくココイチのほうれん草カレー(ごはん400・1辛)を食った。
もともとココイチが改装中で見つけた店だったので元に戻っただけかもしれんがw


昨日ウチの会社でもリストラを考えてるらしい話を訊かされたしのぉ。
世の中、うまく回ってないねぇ。。。






え?まさか俺?(濁流汗)

一度きりの人生さ♪

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昨日、サウナに入りながら。。。何か忘れてる。。。
そだ!これのレビューを先週先々週とここ(サウナ内)で考えてて、まだまとめてなかった!(汗、サウナだけに)

2DVD / モンティ パイソン: ライフ オブ ブライアン -完全版

パイソンズの映画中、なぜか唯一国内リリースがされていなかった最後の作品(映画としては3作目)が「完全版」として待望のリリースで完結!

思えば不思議だ。内容はAD33年、常にキリストの近くで暮らしていた青年ブライアンが、大衆に「救世主」と間違え崇めたてまつられて数奇な運命を辿る。。。という、宗教のパロディで、宗教感があまりない日本であれば純粋な「お笑い」として受け入れられそうで真っ先にでもリリースされてよさそうなものだったのに。逆に海外では公開当時にやはり波紋を呼び、公開中止(拒否)運動に巻き込まれた作品でもある。そこらへんの経緯はメイキングに詳しいので割愛する。

映画製作自体も難航して、当初予算を出すはずのEMIが降り、途方に暮れてたところを元ビートルズのジョージ・ハリソンが快諾して制作が続けられる。前作「ホーリー・グレイル」もパイソン・マニアだったレッド・ゼッペリンやピンク・フロイドらに出資してもらってたので、わりかし音楽業界とは関わりが深い。実は脚本作りでどっかの島に合宿した際に、ザ・フーのキース・ムーンも同行(彼はバカンスw)、演じる役も決まっていたものの、彼の死でそのシーンはボツに。。。(てゆーかギリアムが怪演w)なんてエピソードもある。

他がお得意のどたばたスケッチ(コント)の寄せ集め的(ある意味3本分のTVシリーズそのもの)なのに対して、本作は物語に則したお笑いを散りばめつつも、一環としたテーマを持った映画としての完成度においてパイソンズ映画一だと思う。テリー・ギリアムが美術監督に徹した点も大きい。まぁ彼らのお笑いはある種「慣れ」みたいなもんも必要なのかもしれないが(なんで同じ人が何役もこなしてるの?なんて気にするなw)、俺は最高に面白がって観た。
いつものように字幕・日本語吹き替え・2パターンの音声解説に加え、今回は脚本完成直後に行われたいわゆる「読み合わせ」の模様が(音声のみで初稿台本とともに)収録されてるのが目玉で、計5回観てまだあきなかったわw(もっとも忙しい中だったので45分にわけて10日かけましたが、苦笑)

で、本作で最も有名なのは、エリック・アイドルが最後に歌う"Always Look On The Bright Side Of Life"である。多分、誰もが耳にしたことがあるんじゃないかな?


。。。。って、そこのWSとメイデン・ファンのキミ達は間違いなく!(爆)

WSは97年の「ラスト・ハラー・ツアー」でクロージング2曲目に、
メイデンはここ2回のツアーのクロージングにやはりこの曲を使用している。
カヴァはオフィシャル・サイトのトップに"And Now for Something Completely Different(「お話変わって」という決まり文句)"って載せてた時期もあったから、きっとファンなんだろうなぁ。メイデンは"Can I Play With Madness"でグレアム・チャップマン本人を出演させちまったのはご存じのとおり。てゆーか、イギリス人はみなパイソン・マニアなんだと固く信じてる(笑)。

映画の中では「とんでもない状況」の中で歌われる。まぁ歌詞読めばわかると思うけどw

見習って、いつも人生の明るい面を見てようじゃないか(笑)。

He is a bluesman...pt.2

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さ、B.B.の続き。

ジツはHMVとは別に前回エントリ直後アマゾンで最新作を取り寄せて観てるんだが、思うところあってレヴューは先にする。涙なしでは見れなかった、彼の人となりが感じられる作品。。。とだけ言っておこう。

まず、「DVD紹介」という主旨から外れるがCDを。そもそも「ライヴ」を紹介したいので。

1CD / B.B. King / Live At The BBC

HMVでの最新作入荷が遅れてたのはコイツと同時出荷にしてたせいで、まぁEUでよく出てる違法コンピだと思ってオーダーしてみたんだが、イヤイヤ、「ゲフィン」所属の彼の公式作品ではないものの、ユニヴァーサルが展開してる「BBCアーカイヴス」のうちの1枚で正規盤。いわゆる「イン・コンサート」でのライヴとその他番組でのスタジオ・セッションを集めたもので、1978年のハマースミス、1991年のグラスゴー、1998年のクロイドン(ってどこだ?汗)、1989年のスタジオ・セッションからの模様が収められている。70年代も聴ければ、俺がよく通ってた90年代までと幅広いタームでの彼のプレイが楽しめる。かなり聴きやすい選曲ともいえる。最近のお気に入り。特にグラスゴーの"I Gotta Move Outta This Neighbourhood"、クロイドンの"Five Long Years"なんて80年代に入ってから演ってたんだ?ってビックリだし、"How Blue Can You Get ?"は言うまでもなく最高。

本流に戻って。

DVD / B.B.King & Friends / スーパースターライブ 1987
アマゾンには画像なし
元々こっちの国内盤となる(字幕とペラペラの解説付き)。
DVD+CD / B.B.King & Friends / Night of Blistering Blues

前にもちょこっと話した、非常に有名なTV番組作品で、B.B.がホストを務め、クラプトン、SRV、フィル・コリンズ、バターフィールドの他、アルバート・キング、ビリー・オーシャン、ドクター・ジョン、エタ・ジェームズ、グラディス・ナイト、チャカ・カーンらとブルーズ・セッションを楽しむ番組。。。なんだが、放送マスタではなくVHS起こしっぽく画質も最悪、音もステレオと書いてあるがモノラルで売り物としてはひどすぎ。90年代にはちゃんとしたVHSソフトとして出てたはずだし、俺は89年にTBSの深夜番組でこれをチェックして初ライヴに備えてたので、絶対こんな状態じゃないのを知ってるわけだ。
内容が素晴らしいだけに今回オランダのくそメーカがこんな形で金儲けしてるのが許せん。国内盤もIVC(JVCじゃないよ、苦笑)とかいういかにもいかがわしそうなとこだし。
オリジナルのほうには同内容のCDがついてるけど、全然価値なし。

TVオンエアでは冒頭に(数週間後に亡くなった)「ポール・バターフィールドに捧ぐ。。。」ってクレジットが入ってたんだが、カットされてる。まぁ、この中で3人(A.キングとSRV)も故人になってるから致し方ないかも。

続いてもセッションものになってまうが。

DVD / Various / Tribute to Stevie Ray Vaughan

輸入盤はこっち

スティーヴィー・レイ・ヴォーンが亡くなった直後に、兄のジミーが企画した追悼ライヴの模様で、他にクラプトン、ロバート・クレイ、バディ・ガイ、ボニー・レイット、ドクター・ジョン、アート・ネヴィルといった顔ぶれ。VHSとLDで持ってたけど、どっちも輸入盤だったので途中のインタヴューがわからんかったが、SRVの思い出についていいこと言ってる。今回訳詞字幕でも見たんだがB.B.の「テレフォン・ソング」、今の俺にかなりヤバし(苦笑)。てゆーか、SRVの書く歌詞って、ブルーズの王道というよりは、普段カントリー聴くような人をファン層に取り込みたくてかなり意識した内容っぽいのが多いと思った。


DVD / B.B. King / ライヴ・バイ・リクエスト

輸入盤はこちら

一応彼の所属するMCAから出てる正規盤だが、最新作が「ブルーズ・サミット」以来15年ぶりとなってることから正史には含まれないらしい、TV番組のDVD化。2003年リリースで最新作と同じメンツ。世界各地の熱狂的なファンと電話をつないで、その場でリクエストに応じるといった趣向の番組で、「娘のために"Sweet Little Angel"を!」とか「旦那のために"Guess Who"を!」とか、「愛してる!愛してる!抱きしめたいわ(スクイーズ、彼の奏法をかけて)わ」とコアだw 逆にTV番組のためか観客層の若いこと若いこと。みんなその神業を楽しんでる様子が楽しい。要所要所で自分の人生のエピソードを語るそれはもうおじいちゃんが孫に聞かせてやる話みたいで微笑ましい。
中盤以降にジェフ・ベックが登場して、非常にロックっぽいギターで3曲セッション。合う合わないはともかくこの「喋らない男」はカッコよく見える。"Key To The Highway"は、クラプトンと一緒に出した"Ride The King"以降にレパートリーとなった曲だが、それをジェフが弾くというのも興味深いとこw

俺が観た最後から4年後の映像だが、完全な着席スタイルでの演奏になったものの、元気そうで衰えを感じない姿に感動。

司会者に「あなたにとってブルーズは?」という命題を投げられてうまいことを言ってる。

だから俺はブルーズが好き。

Don't break my heart again...rev.

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火曜日のエントリー。
えーっと、かっこいいなぁと思ったのはジツはこっちのほうでして。。。汗

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絶対観てぇ。スライド聴きてぇ!
思い立ったら早速行動w

ビルボード・ライヴ東京のサイトで座席を確認しながら購入できるんだが、水曜当日のセカンド・ステージの空きが角席すぎて気に入らなかったので、比較的観やすそうな場所が空いてた翌日木曜にした。

そして当日。
’06に買った「ラヴハンター」Tシャツはたまたま先週着てまだ洗濯してなかったので(汗)、しかたなく保存用のおニューを下すことに。

代々木だと大江戸線でたった7分。しかも駅の目の前で繋がってる。。。ていうかミッドタウンって、タウン言う割にはめちゃくちゃちっこいじゃん(汗)。5分もしないうちに会場へ。

ブルーノートみたいなシャレたとこにあるライヴ・レストランだから気が張るかな?と思いきや、4-5階のカジュアル席は1ドリンクつきで、後は勝手に自販でチケ買って自分で取りに行く普通のライヴハウス・スタイルで、過多な接客サービスがないのがよい。そのかわり場所の案内もされない。上への階段昇って勝手にどうぞって感じでちょっと迷ったw 会場自体狭いので、どの席でも見やすい。周りからも「コレで6500円なら悪くないね」との声に同感。ステージのバックがガラス張りで六本木の夜景が美しい。とーってもよい会場(メタラー以外には、爆)。始まるまでにリック・ウェイクマンやジェームズ・コットンなんかのライヴ告知を観て、行ってみようかな?って思わせる(後者は多分行くと思う、てゆーか、まだ生きてる人だったのね、汗)

で、肝心の中身だが、メイン・アクトはあくまでジム・コープリーとチャー。
チャーは嫌いではない。ソロ1枚、ピンク・クラウド3枚、馬呆2枚持ってるくらいだし、親父が結婚前実家にいた頃、彼の近所だった。「戸越銀座のヒサトちゃん」といえば小学生の頃から有名だったそうだ(何で?)。かといって彼のプレイは特に思い入れはない。やっぱストラトよりレス・ポール派だからして(ムスタングだったのかもしれんが、場所的に彼をほぼ真上から見下ろすような形でシェープ感がつかめなかった)。ジムに関しては全く知らん。

ベース&ヴォーカルのポール・ジャクソン、オルガンの日本人含めて、とーってもうまい。非のつけようがない。やってる曲がロックというよりフュージョンに聞こえて熱く感じなかった以外は。それは聴く側・見る側の感性だから仕方ない。前日2時間しか寝てなくて空腹でビールかっくらってたので思いッくそ眠かった(苦笑)。

ほいで、われらがミッキーちゃんは中盤に登場。最近おなじみのバンダナ・スタイルとひげを仰山蓄えた貫禄充分。おお、"Living Legend"だよぉ(ToT)。ゴールド・トップでいきなりチャーとギター・バトル(ソロの応酬)。ステージの空気が変わったのを感じた。俺もロックの胸騒ぎに目が冴えた!(爆)。しかも最初の曲でヴォーカルを取る。彼お得意のチャック・ベリーのダック・ウォークぽいアクションを交えて元気元気。俺、右サイド上方に席を取っみて、足もとにチャーらしきギター類、はるか左袖にミッキーのレスポール類を見かけた時には、失敗だったかな?と思ったが、全然。かえって真正面から彼が見れてラッキー♪

続いてクリームの"Strange Brew"、ブッカーTの"Red Bean & Rice"が続き、チャーが彼を「英国紳士かと思いきやホントは大阪人!Fromヨシモト、Micky Moody!!」と紹介すると彼のソロ・タイム。もちろん、スライド・ギターでだ!

俺、スライドに関しては、日本の松浦善博(世良正則&ツイスト)、アメリカのライ・クーダー、そしてイギリスのミッキー・ムーディと3人を神と崇めてるが、最初の一音で全身鳥肌。ってゆーか、涙出てきた(苦笑)。だって日本なんかではもう絶対その姿を拝めないと思ってたし。

そして。。。流れは聴きなれたメロディに。そう、あの"Love Hunter"(ライヴ・ヴァージョン)でのソロだ!!!もう感激で5階から飛び降りたくなる気分w。これで不満があろうはずがない。確かにあのソロでの動きはユニークだ(笑)。チャーは馬鹿とクレージーで「バク」ってユニット二人でやってみたいと言ったが、マジお願いしますw

もう1曲終えて一旦退場(あとはアンコール1曲に参加)。俺はガマンしてたトイレタイムに。放出しながら笑いがとまらんw「ああ、明日また見たい!そういえば明日もカジュアル席だけ空いてたような。。。」と思い立って(ちんちんは立てず)、用足し後にチケ売場のおねえさんに訊いてみたが、既に満席だった。。。まぁしかたがない。それでもいい。一人非常識な客がいたのを除けば(騒ぐのは気にしない。でもミッキーのファンだからって、チャーとジムに「あるまじき暴言」を吐いたのは許せんかった。ただの酔っ払いバカ)大満足の夜でした。

確かに一時期は泣きのギター、バーニー・マースデン派で、ミッキーの泥臭さ、カヴァがかっこよく歌う中であの滑稽にも思えるソロに抵抗あった時期もたしかにあった。でもバーニーは人間的に嫌いになり(爆)、ミッキーがソロ出し始めた頃から、そしてブルーズを通してスライドの面白さが判って以来、もはやミッキー派なのである。二人して「えせホワイトスネイク」で来日するよりかは好印象な形での来日(苦笑)。他に誰かリスペクトしてくれる人いないかな?また掘り出しておくれ!w

ラッキー♪

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メタル命!

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これからサバスとメイデン聴。。。かないで、昨日のレヴューかかなきゃ(汗)

Carry Your Road, Winding Road...

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毎月恒例のWindows Update を控えて。。。

3CD / Whitesnake / 30th Anniversary Collection - 3 Disc Tour Edition

以前にも話したとおり、言ってしまえば、2種の旧アイテムのコンピレーションという変則なんだが、旧7作からの音源は近年リマスターされたものに差し替えてあり、残りはこのためにリマスターされてるよう。元々聴きやすいベストだったんだが、"Soldier Of Foutune" Starkersヴァージョンの、最後に入ってる"Thank you, your hospitality this evening..."って挨拶がオミットされてるとこだけに不自然さを感じてイヤだったんだが、今回はちゃんと収録されてるので気持ちいい。これにハマースミスの歓声がかぶさって"Walking..."が始まる繋ぎ方ってゾクゾクするんだよね。

圧巻は、48ページのブックレットの20ページにわたって、カヴァ本人が30年を振り返る書き下ろしライナー。読み応えあるそう。。。って、多分ツアーまで読まないけどw

で、ソング・クレジットはプロデューサまでと結構細かく書かれてはいるんだが、誤植も多いので、探して突っ込んでみるのも面白いw "Lie Down"の副題が時代を反映してか?変更されているのも興味深い。

選曲がカヴァ本人になってるのは、最新作をも網羅して意図したものになってるからかもしれないけど、そもそもEMIが2003年に勝手に2種のフォーマット(1枚ものと今回含まれてる2枚もの)で出した25周年コンピが気に入らないで、翌年自分で選曲した「アーリー・イヤーズ」を出したはずなんですがね(苦笑)。でも、やはり30年の18枚を4時間で網羅するとなると、やはり誰もこういう選曲になるとは思う。全世代に愛されるバンドの姿がどこを切っても金太郎飴状態で詰まってる。

ブックレットには特にレアな写真はないけど、裏表紙のコレ。「セイント・アンド・シナーズ」の裏ジャケでカヴァ一人のショットとして切り抜いて使われた、その元となった写真だよな。

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あらためてカッコイイと思う。。。特に足の屈折具合が。
これを見て、今日の俺の行動をぜひ推測して下さい(猛爆)。

あーちゃん、彼の地で見てるかぁ?また恨まれそうだw
あと、にゃをはついでに自分のライヴの宣伝してええで(ここじゃ効果なさそうだけど)w

SHOW-YAのオフィシャル・メルマガが届き、次回の姐さんのライヴ決定。
SHOW-YAからみったん・サトミとの3ピース・アコースティック・ユニット。
で 、もう一人。。。じゃなくて、西寺実とは、アースシェイカーのマーシー、ラウドネスの二井原実tとの仲良し3人がついにユニット化!

日時は7/28、会場はDUO MUSIC EXCHANGE。
シート席1万1千、立ち見8千なんだが、どういう席なのかイマイチわかりましぇん(汗)

どんな様相を呈しそうかは、コレ見て是非笑ってやって下さい(特に第3部)。

CRMのおまけCD見てて。。。あ、忘れてた!コイツ、レヴューすんの。

1CD / Glenn Hughes / First Underground Nuclear Kitchen



(リンクはまだ先、7月発売の国内盤)

ソロ復活作である「ナウ・フロム・オン」以来、俺にとってのお気に入りグレン・ヒューズは「1枚おきの法則」ってのがある(笑、ちなみに始まりはセカンドの「フィール」からだよ)。
自ら「最高傑作」と言い張った前々作「ソウル・ムーヴァー」はロック色ファンキー色がうまく混じり合い最強だったが、前作「ミュージック・フォー・デヴァイン」はミドルテンポに耳障りなGの感じと、後半バラッド多めという印象で、悪くないがどこか面白みに欠けるフツーの作品に思えてどうもしっくりこなかったのでちゃんと聴いてない。なので法則からいえば今回が「当たり」なはず。。。

タイトルに深い意味を求めないように。略して「F.U.N.K.」になるってだけだろうから。その冠どおり、心地よいファンキーなグルーヴを前面に押し出した快作だと思う。時折ザクザクしたロック感あふれるチューンと、多すぎないバラッドで緩急のバランスもよい。バラッド風に始まって途中からロックっぽくなり絶叫で盛りあがるフェイクも多数で見事な構成。やっぱり「当たり」だと思う。

デヴュー当時から拘るソウルへ傾倒したその音楽性と声質に、好き嫌いが分かれやすい彼ではあるが、やはり「ヴォイス・オブ・ロック」の称号にふさわしい安定ぶり(ロックぢゃないけど、汗)。布陣はおなじみチャド・スミス、JJマッシュに加え、ソングライティングにも参加しているルイス・マルドナード。

俺、この人にはこの方向性でいてほしいんだよね、自分のルーツを大事にして。フツーのロックしてたらつまらない。だからスェディッシュ・ロック寄りだった「ナウ」よりかはリッチー・コッツェンとタッグを組んだ「フィール」のほうが好きになったし、その路線を愛おしく思える。常に「唯我独尊」の境地でいてもらいたい。コレが感覚的にダメなら前作薦めるしw

ちなみに本作は、盟友であるメル・ギャレーに捧げられており、彼にあてたメッセージが涙を誘う点も挙げておきたい。

。。。って、まだ死んでませんが(汗、ガンで闘病中なはず)。。。

彼(メル)のMySpaceのページ見ると、気をてらうことなくスネイクがフレンド登録してありましたが(苦笑)。

おお、元気でた。おかげで「社会復帰」できそうだ(爆)

ろっくな日

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のはずが、ロクな日じゃねーや。。。って、シャレにもなっとらんってw

さすがに疲れて、今、元気ゼロです(苦笑)。

そーいや、ミッキー・ムーディ来日中だよね。
2-3週間前に、どーもミッドタウンとか行きたくないので、一瞬今日の名古屋ダイヤモンド・ホールにでも足運んでみるのもいいかな?ロックな日だし!と、チケ購入ボタンクリック寸前までいったんだが(どいう天秤でそうなるねん、いや、名古屋だけが1晩1ステージなん)、考えたらメイン・パフォーマではないわけで(爆)、何曲聴けるかもわからん状態なので思いとどまった。

案の定さっきからまたブルーズやし。
あ、今日来たB.B.のDVDのライナー読んでて全然別件なんだが、ウィルソン・ピケットって2年前に亡くなってたんだね。。。「ブルーズ・ブラザーズ2000」では元気そうだったので一度は観てみたかったソウル・シンガーでしたが。一般には「ダンス天国」が有名でしたが、BJが「ジーズ・ディズ」のアウトテイクに"634-5789"をカヴァーなんかしたり(あ、でもオリジナルはエディ・ボイドだっけ?)。でもね、俺的にはベスト盤聴いててフリーの"Fire And Water"をカヴァーしてるのに一番驚いた。

てことで、紹介。アフィリ狙いぢゃないよw サンプル聴いて驚いたらどうぞ。1曲でもダウンロード購入できるみたいね。。。って、やっぱアフィリ目的やん!探せば動画もあるけどナ・イ・シ・ョ

2CD / Wilson Pickett / Man And A Half: Best Of


さて、今日はこれからどうしませう?汗
まぁ、ロックは明日早くも「30th Anniversary Collection」が届くみたいだからそれでいいや。

いくぶんヤバ目

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15日の泊まり込みで80%達成。あとは微調整で、ちょっと気が楽に。

毎晩のお供。
20080606002626.jpg

あ、チョコはこの時(BETTERくんとこ訪問)に買っただけだったな。
OLに大人気の「BLACKサンダー」と「BIGサンダー」。。。ってネーミングだけで手を出すヤツ。

「爽」パイナップル味はここ1か月、必ず毎日2個づつ食うw
21年変わらずマルボロは日に2箱。社内禁煙の会社ですが、何か?

で、ケーキ類・たいやきと、さすがに糖分摂りすぎているおかげでこの2か月で5キロ太りました(汗)。ここ2か月、健全な運動もしてないしなぁ(意味不明)。
日曜か月曜はサウナつきホテルへ向かいますが、効果ほとんどなし(苦笑)。


もうひとつは、まぁ忙しい中でも寝る前の1時間はCDかDVDを観聴きする時間にあててるんだが、B.B.のDVD集め出して以来、なんか最近ブルーズばっか聴いてる。心地いいっていうか感情移入しすぎてヤバイくらいハマってる(汗)。

考えたら5年かそこらぶりだわな。幸せな時ってブルーズを遠ざけたがるふしがあるらしい。久しぶりに孤独さを楽しんでます(苦笑)。

さ、サウナ行ってこようっと。来週からも全速力。

夏だ、祭りだ!

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15日ぶりの帰宅でポストに入ってた、いつもの英クラシック・ロック・マガジン。
多分先月号。

端っこに合成で申し訳なさそうに写ってますが(苦笑。モチ隣はジョー・エリオットです)。
でもね、よくCRMは表紙の違えて何種も出すんだが、今回の「サマー・フェスティバル」特集はダウンロード・フェスのトリがキッスということもあって、グループ・ショット、各メンバーの5種を加えて、なんと6パターンの表紙があるらしい(汗)。そのうちでこれがGETできたのはラッキーと思いなさい!(爆、いつも欲しいのとは違うのが届くから)
おまけのCDには"All For Love"が収録。今回のコンピには(ユニヴァーサルの)レップスまで入ってるのが凄い(いつもSPVとかイーグル、フリンティアーズとか二流レーベルの寄せ集め感があるんで)。初めて知るバンドもあるんだが、結構いい感じのサンプラーになってる。

で、表紙だけじゃないんだ、これがw

な、悩ましい寝姿(猛爆)
ジョー・エリオットと並んで各4ページのインタヴュー記事あり。
さ、ほしい人はお店探しなさい。


しかし、まん中の写真のクマは。。。。何????


ここが静かな時は
ここで暴れてるか
鑑賞中です♪

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