2000年2月アーカイブ

But I feel Growing Older...

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2000/02/17 (木)

 Skunk Anansie のライブに行ってきた。

凄かった!!

 正味90分なかった。でも満足。そしてこれが俺の体力の限界だと
感じた。いや、俺自身はいつもより大人しくしてた。というか身動き
できないのだ。大入り状態、しかも皆飛び跳ねるは飛び跳ねるは!
何もしなくても汗が滴り落ちる。酸欠状態で途中失神者も出た。

 HRの観客層とは違う、若い人達ってスゴイ。動けや、叫べや、
唄えやの狂乱状態。普段「まだまだ若い!」と豪語してるこのおぢさんが
歳を感じてしまった。考えれば彼らを知ったのが20代最期の歳、初来日
がその翌年、それから3年もたつのである。無理ないか(苦笑)。とにかく
(当時無名だった)初来の100倍のノリのライブだった。これで追加公演
である。30分でソールドアウトになった明日がどうなることやら。。。

 最前でノッた某バンドのオフィシャルサイトのオーナーさんは偉いぞ
(微笑)。俺は目標の3キロ減量が達成できそうだ(爆)。

2000/02/18 (金)

 夜勤。朝イチの打ち合わせ後、大阪。日帰りである(爆)。今しがた
Windows2000の深夜販売から帰ってきたところ。

オイオイ、アカデミック版が安いからって夜中に
小学生連れてくるなよ!オヤヂ(苦笑)。しかも
店の「小学生は対象か?」の問いに「通学証明証
がなけりゃ通勤定期でもいい」なんて認めるなよ、
マイクロソフトの営業(爆)

 さて、今日は余計なものを持たずTシャツ一枚で若い連中の中へ飛び込む。
死ぬかと思った(猛爆)。代償はボコボコになった革靴とスラムダンスで
体当たってきた奴のおかげで右腕軽打撲。

 でも最高だった。ホント3キロ痩せそうだ。もっとも体重計がないんだが(転爆)。

2000/02/20 (日)

 3連荘〆の大阪。客の入りが初来並だったのが気になったが、ライブ
自体は素晴らしかった。MCでのリラックスした雰囲気は演奏での
アグレッシブさを失うことはなかった。スキンの煽りに観客も見事に応え、
東京の「凄い!」とは趣を異にした「楽しい」感動のステージとなった。

 俺も余裕のスペースの中で自分のペースで暴れることができた。汗が絞れる
くらいのTシャツ。たとえ目的どおり痩せてたとしても呑んでばかりいたから
あまりかわんねぇか(苦笑)。STYX同様、あと2回くらいは観たかった。

 さて、2週間おいて、いよいよ「あのバンドの最期の晴れ姿」を目の当たり
にすることになる。追加で最終公演が東京となる「20世紀の終わり」を
告げる全9公演。

 絢さんのオフィシャルサイトには新たに携帯に便利なハンドブック仕様の
歌詞カードが掲載された。何を意図するかはわかるはずだ。貴方達に
課せられた使命は「歴史の目撃者となること」ではないのだ。

JON LORD NIGHT

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JON LORD NIGHT - Set List & Musician -

●難波チーム=====================================
Keyboard:難波 弘之
Drums:本間 大嗣
Bass:高橋 竜
Guitar:大谷 令文
Vocal:青木 秀一

1) HEY JOE (第一期)
2) LALENA (第一期)
3) PRELUDE:HAPPINESS~I'M SO GLAD (第一期)
4) HUSH (第一期)


●石黒チーム=====================================
Keyboard:石黒 彰
Drums:本間 大嗣
Bass/Vocal:高橋 竜
Guitar:大谷 令文
Vocal:青木 秀一

1) DRIFTER (第四期)
2) GETTIN' TIGHTER (第四期) ~Key Solo
3) 'THIS TIME AROUND'~OWED TO 'G' (第四期)
4) HOLY MAN~LADY DOUBLE DEALER (第三期)


●増田チーム=====================================
Keyboard:増田 隆宣
Drums:黒瀬 蛙一
Bass:満園 庄太郎
Guitar:小西 昌人
Vocal:森川 之雄
Vocal:二井原 実

・ Organ Solo [増田only]
   ∫
・ YOU FOOL NO ONE [Introduction/Instrumental]
   ∫
1) SPEED KING (第二期) [森川Vocal]
2) BACH ONTO THIS (Jon Lord Solo) [Instrumental]
3) HIGHWAY STAR (第二期) [二井原Vocal]
4) BURN (第三期) [森川&二井原Vocal]


●Encore=========================================
Keyboard:難波 弘之+石黒彰+増田隆宣
Drums:本間 大嗣
Bass:高橋 竜
Guitar:小西 昌人
Vocal:青木 秀一+二井原実+森川之雄

1) PICTURES OF HOME (第二期)
2) BLACK NIGHT (第二期)

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http://www.misty-inc.co.jp/artist/masuda/jln_list.html

The Best Of Times

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2000/02/08 (火)

 STYX名古屋公演を観た。明日は大阪。なのに今東京に戻ってきている。。。

なんで戦士に休息の時間を与えてくれんのよぉ!!!

 まぁ、今日の往復交通費出してもらうが。
 ただし、さっきボトムラインで過ごした時間はまちがいなく
「至福の時間」だった。やっぱライブハウスって最高!!!

2000/02/12 (土)

 ライブ前に知人のところへ今週のツアーの報告。まぁ音楽に興味ないヤツ
なんで話しても無駄なんだが(苦笑)、一緒にいて楽しいからいいや。

 新宿へ出て仏盤"Ready An' Willing"とTaylor/MorleyをGET。無論後者の方が
堪能できたわけで。

 ライブ。素晴らしかった。心配してたこともふたを開けてみれば問題なかった。

 終わって南口で友人と串焼屋で呑み。友人もことのほかご機嫌だった。ちょっと
呑み過ぎ。軽いステップで踊りながら帰る俺(爆)。途中女装のおにいさま達が
練り歩く中にデーモン小暮閣下の姿を発見。連れ歩いてるのではなく、最後尾
についていってた(猛爆)。H街の誘惑を尻目にバッティングセンター前の
パンチングゲーム。93・98・108。

 深夜、地元近くのアイホップでお茶。まだライブの話を続けてる。互いに
めんどっちい女の話はこの日に限ってなし(笑)。

 帰宅して、暖めてあった全ツアレポを200行程度にまとめ上げて
Niftyへポスト。5年前の約束である。俺は義理深い。

 時計の針は5時。「よい一日」が終わった。

(以下Nifty FROCKLフォーラムより引用)

 初日から書き暖めたものを旬なうちにポストします。特に後半は推敲して
ないのでお見苦しい点ございますがご容赦。

【名古屋】

 2年ぶり4度目のボトムライン。いつもこの会場では誰のツアーでもツアー
中最高のショウが観れると信じています。陣取ったのはいつもどおり右PA
ドまん前でした(笑)。トミー・ショウの足にかぶりつきの構えで。

 開演時間程なくしてスモーク(お香)が炊かれる中、"Everything Is Cool"
のSE。そしてドラマーのトッドが真っ先に登場。プレイ開始するも他の
メンバーの姿はまだ。曲直前に飛び出すように(まぁステージが狭いので実際は
勢いなかったですが)フロントマン4人登場。

 口火のボーカルをとる「永遠の美少年」トミー・ショウは口ひげを生やして
幾分ワイルドな姿に。でもその透き通った声は健在。その繊細さとうって変わ
るダイナミックなギタープレイ。ただし若干内股(微笑)。やがて「あの人」
にスイッチング。

 そのジェームズ・ヤングことJY(オイオイ)。その圧倒的な存在感は彼が
少し前へ歩みだす度に観客から歓声があがることで証明される。足をくの字に
軽く曲げながら上半身だけ客席へ向けてニヒルに微笑み奏でるギターソロ。
これほど「絵になるギタリスト」も最近稀有だけに視線釘付け。
"Grand Illusion"に続く"Lorelei"でのボーカルは予期しなかったけど、
デニス代替という難しい選択の中で彼らしいチョイスでしょう。

 今回デニスの代役を務めるグラスゴー出身の英国人ローレンス・ゴーワン
(名前の方を呼ぶのは変ですが以下ゴーワンとします)は黒髪で、コスチュー
ムも黒。歌い方もステージパフォーマンスも非常にデニスに似せようとする
努力がみられます。まぁデニスと比べちゃえばたしかにキャラが薄っぺらいけど
充分でしょう。特にキーボードプレイはデニス以上に魅せられるものあり。
そのユニークで憎めないキャラクタもあいまって(まぁ全員がお笑い可なバンド
だが)立派に個性を主張してました。

 今回ベースとして参加の歴代4番目ギタリスト、グレンに関しては1度目
の再結成アルバムを聴いてなかったのですが、彼がボーカルをとった
"Edge Of The Century"はノリのいい曲で前もって聴かなかったことを後悔。
アコースティックパートで彼がパティ・スマイスとドン・ヘンリーのために
書いてヒットしたらしい曲での声の伸びには思わず歓声。ステージ
パフォーマンスも「クール」という表現がぴったりのカッコイイ人。

 そう、今のスティックスには4人のボーカリストがいる。ただでさえ
素晴らしい楽曲の数々が、たかがオリジナルのボーカリスト不在という理由
だけで楽しめないわけがない!

 おっと忘れた、ドラマーのトッドはキャラ的には皆を立たせて自分は一歩
引くような人なのかなぁ。"Retrun To Paridise"CDを聴いた時にはスティックス
にしてみれば若干煩いドラミングだとも感じましたが、実際観てみると違和感
は感じなかった。まぁ、選曲があくまでハード中心だったからでしょうか。

 ニューアルバムからは2曲、あとは名曲のオンパレードでしたが、それでも
日本では終演時間の制約があってセットリスト的にはUSよりもかなり
コンパクトにまとめられてしまったみたいで、アンコール1曲半含めて2時間弱
という短さにはちょっと残念。いや実際もっと聴きたいという不満がなかった
わけではありませんが、思わぬカバー曲3曲(某歌手のカバーで日本で大ヒット
したラテンソング・ブギーなロックソング・トミーの「あのバンド」の名曲)を
含めて随所にお遊びを入れて本人達が楽しんでいる姿が伺えました("Mr.Roboto"
が少しでも聴けたのは日本だからでしょうね)。"Return To Paradise" ビデオ
でのシアトリカルな面もいいけど今は今の面子で「バンド」として楽しんでいる
んだから良しとしようではないか。そんな彼らをライブハウスで観れたんだから
これほどの贅沢はないですよ。あ、ビデオ同様、トミーが観客にギターを掻き
鳴らさせるシーンなんかも再現されたっけ。

 ツアー開始前にインターネット某所で「彼奴らに『また来たい』と思わせる
くらいはちきれましょう」とポストしてみたのですが、皆いいノリでした、
トミーをして「毎年来たい。来年また会おう」と言わせしめるくらいの盛り上がり
よう(いや結局全公演で言ってた。笑)。最後に前のほうの観客と長い間握手の
交流があって俺も思わず飛びつきました(爆)。見た目40代くらいの男性が
(個人的な見た目で失礼)必死に「(日本語で)ありがとう、ありがとう」と
言いながら握手を求めていらしたのが印象的でした。自分は(多分)生涯ライブ
通いに身を捧げるつもりだけど、多分ロックのライブなんか久しく行ってない
人が多かったのかもしれません、バンドのキャリアからすると。でもこの会場
ではそれにもかかわらない熱烈な歓迎ぶりが伺えたので、ステージ・客席相互の
コミュニケーションがとれていた「最高のライブ」だったと思います。実際、
この日だけ"Babe"が1曲余計にプレイされて一番長かったのでした。


【大阪】

 急な仕事が入って名古屋泊の予定が急遽東京へとんぼ帰りして徹夜。午後
一睡もないまま大阪へ向かいました。大阪は強風吹き荒れ、とても寒かった。
ここ3年、毎年通っているHEATBEATの、この日の客の入りはまぁまぁ
といったところですか。東京でも新聞第1面に広告打たなきゃならない状況です
から、よしとしましょう。

 内容としてはSnowblind"がニューアルバムからの"Heavy Water"に差し替わ
りました。このくらいのセットリストの変化は大歓迎です。希望ではこのメンツ
でUSツアーやってきてのレパートリーもわかっているので、もっと大胆に
変えてもいいと思ったんですが、「"Paradise Theatre"の再現」と銘打った
日本ツアーの手前、そうもいかないか。

 この日より"Babe"が消えました。東京ではラジオスポットで流れてたのに
主催者の立場は(爆)。この日から観客のノリがなんかイマイチに感じたので、
演奏する方の立場からするとハードな曲で攻めていった方が得策だとでも
思ったのでしょうか?逆に年齢的にノレない人相手にはバラードで攻めて
「聴かせてあげる」方がよかったのかも知れない。USツアーでだって
座りながら耳を傾けている姿がビデオでも垣間見れるわけだし、それが客側
のニーズなら応えるべきでもあったような気がします。

 それでもライブハウスということもあって次の日よりは全然盛り上がった
ショウであったことには違いないんですが。


【東京初日】

 この日はとても寒かった。ホールが半分埋まってない(当然2階席なども
開放されず)。SEが流れるまでの何一つ物音のしない世界。これから
クラシックコンサートでも始まるのか?終わったら終わった瞬間にまた沈黙の
まま退場する人たち。こんな経験初めてでした。もっとも席が後ろになれば
なるほど音が悪くなる厚生年金会館で悪評つけられないで済んだのは救い
でしょう。東京で2日を埋められない今のバンドの日本での評価が悲しいです。
少なくとも来ていたお客さんには感謝しなきゃいけませんが。

 無論そんな状況でバンドが手抜きをするわけでもなく、その実力(ライブ
での再現力)やエンターテイメントぶりは見事でした。セットリストは大阪に
全く同じ。MCや笑わせ所は全公演まったく同じ。以下記憶にあるものの
超訳です。

・ゴーワンは途中幾度かポラロイドでメンバーを激写。取ったものを観客へ
投げ込む。手にした人にトミーがすかさず「1万円ね!」

・「僕がスティクス用以外に書いた曲を聞いてくれ」と言って
  "LIVIN' LA VIDA LOCA"  (日本語タイトル"Gold Finger"。苦笑)を唄い
  始め観客を猛爆。程よいところでJYが制し、「おまえはリッキー・
  プエルトリコじゃねぇ!トミーだ。そんなの書いてねぇだろが!」と
  新喜劇真っ青のベタな突っ込み。

・途中アコーステックパート。"Boat On River"前にトミーが国の名前
 (チェコ・ドイツ・フランス等)をいうと器用なJY、各国のお国言葉を
 披露。発音の仕方のオーバーなこと。でも何を言ってたか、ホントに意味が
 通じる言葉なのかは不明。

・"High Enough"の後、ゴーワンが裏声で唄って茶化す。トミーが嫌味で
 「元気か? 大丈夫か?」とつっこむと日本語で「だまれ!この、キンパツ
  ガイジン!」

・アコーステックの片付けの時間を利用してゴーワンがラグタイムを披露。
 その曲にのって、他の皆が踊りだす。

・最初の2日間、"Boat On River"でマンドリンがサウンドトラブルに。
 こういう時外人から決まって出るのが"Too Much Susi"なんだけど、これは
 ライス(でんぷん)食ってる日本人が皆屁コキとでも言いたいのか?(爆)


【東京2日目】

 前日とはうって変わって観客の入りは概ね良好。昨日は静かだったライブ
のスタート(客電おちの瞬間)も「がんばれよ!」とのファンの心遣いの
掛け声をきっかけにごく普通の期待の歓声へと続く。客電が消えてもなかなか
スタンディング状態にならず、立って観たらいいのか、座って観たほうがいい
のか迷っている人も、次々と立つ人に促されていく。こういう配慮ができる
ファン達と一緒に自分も空間を共有できると判って少し安心。いつも当たり前
でいることがこんなにありがたく思ったこともねぇや。少なくとも俺の中で、
スティックスが「ホントは大好きなんだけどライブでノってたら叱られるような
嫌な思いするなら絶対行かない」で10年間通してる某アーティストのように
ならないで済んだ(苦笑)。

 スティックスはあくまでロックバンドです。しかもハードなロックだ。

 あとは万事うまく魅せるステージへなだれ込む。「昨日とはセットリストを
変えるぞ」とJY、"Snowblind"をプレイ。やはり名曲だし欠かせないよなぁ。
名古屋では気づかなかった、ラストのスキャットに合わせメンバーへ順々に
スポットを当てるライティングが感動的だった。結局変わったのはここだけで
"Babe"が挟まれることはなかったんだけど(何か「できない理由」でもあった
のだろうか?)。

 "Fooling Yourself"ではトミーがアコギの弦を切ってしまう。
"Rockin The Paradise"でのお約束、JYのドラムに合わせての後ずさりも
ホールだからできた(笑)。"Come Sail Away"での合唱の素晴らしいこと!
盛り上がり様としては名古屋に次ぐ、まずは最終日にふさわしいショウと
なりました。


【沖縄】

 金欠な上、来週また別バンドのサポートなので泣く泣く断念。場所柄
きっと最高のステージなんでしょうね。どなたかレポしてくれると嬉しい
んですが。

 最後に...勿論私だってデニス・チャックを含めたオリジナルで観れたなら
とは思います。いろいろな諸事情があって来日が実現できた今回、「偶々」
彼らがいない時期と重なっただけだと考えたい。次のツアーで、もしデニスが
復帰してくれたなら、その時に再来日が実現できるよう働きかけたいですね。
長年閉ざされてた彼らと日本とを結ぶ橋が今新たに架かったのは紛れもない
事実なのですから。


KINO

Setlist

Everything Is Cool
The Grand Illusion
Blue Collar Man (Long Nights)
Lorelei
Lady
Brave New World
Edge Of The Century - Mr. Roboto - Edge Of The Century
Snowblind (2/7, 11)
Heavy Water (2/8, 10)
Crystal Ball
Livin' La Vida Loca (Cover)
Boat On The River
Glen's Song (Cover)
High Enough (Cover)
Best Of Times
Ragtime
Rockin' The Paradise
Babe (2/7)
Foolin' Yourself
Too Much Time On My Hands
Miss America
Come Sail Away

Encore

Tush (Cover)
Renegade

Bland New World (Riprise) BGM


ここが静かな時は
ここで暴れてるか
鑑賞中です♪

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