2009年7月アーカイブ

うわぁ、キツイ。。。涙

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ホントなら腹満杯にしてサンダーのリイッシュ&ライヴについて書こうと思ったんだが。。。

松屋でうまトマハンバーグ待ちしてる間に「ロク魂」覗いてたら、タリスマンのマルセル・ヤコブが7/21に死去だと。「7」リリース後音沙汰なかったものの結成20周年を前に新作作りに臨むらしかったということで、残念だなぁ。

戻ってきて、なんか他に情報ないか調べたら、wiki に「自殺」と。。。


やるせない。超やるせない。


これからDVD観て偲びます。


 

 


 


 


 


 


 


 


タリスマンジェフのオフィシャル、両方が通常コンテンツを休止して喪に服してる。この1ヶ月で自分に影響を与えた「MJ」を二人失ったと。。。

彼を"Liar"よばわりしてるイングヴェイはマイペースに"The Genesis"の宣伝してる(汗)。


でも、俺も願ってるよ。彼の夢だったフィル・ライノットと、天国でジャムてることを。RIP.

Tribute to Marcel Jacob from lexilyn on Vimeo.

テイラー・スイフトよりこっちに萌えたw

1DVD / TVドラマ / 第一容疑者:姿なき犯人 Prime Suspect 6: The Last Witnness

90年代の英国ドラマを代表するシリーズ、2003年にオンエアされた6年ぶりの新作。
2002年かそこらにそれまでのDVD-BOXは買ってあったんだが、新作があるっちゅーことはここ半年ばかりで知ったので、何ヶ月か前にオーダー。でも製造終了らしくどこも在庫でもってるとこがなくて、アマゾンで新装丁BOX買うしかないなぁと思ってたら、灯台元暗し、HMVで在庫ありだったのでゲット。

リアルな事件描写と英国が抱え込む社会問題に切り込んでた本シリーズ。21世紀に入って作られたこの作品も違うことなく移民問題・不法就労、国際紛争を取り込んで、スケールがでかくなってる。

主演のヘレン・ミレンが「クイーン」でアカデミー賞を受賞する前の作品だけど、「ゴスフォード・パーク」でノミネートされた時期とは被るのでまさに油ののった英国を代表する名女優としての貫禄ある演技を魅せてる。


勤続30年、そろそろ引退をほのめかされているテニスンが、女性殺害事件を部下から取り上げて(笑)直接指揮。事件がボスニア・ヘルツェゴビナ紛争にも関わる重大問題だと判り、政府の圧力もかかってくる。新たな犠牲者も出し、自分の信念すらくじかれそうになる中、事件の結末へ向けて彼女の最大の賭けが始まる。


前後編あわせて3時間20分の長丁場ながら緊張感の連続。BGMも極力廃して画面に見入らす息飲む展開はさすがといったところ。シリーズ一貫した取調室での容疑者と一騎打ちとなる尋問シーンも見ものだし、今回は彼女の父親もわずかながら登場して重要な役割を果たす。いつも観終わってスカっとする気持ちになれないところがこのドラマの魅力でもある(解決しないこともあるので。今回は。。秘密w)。

NHKが作る日本語吹き替え版が秀逸で、今回もそっちで初回を観たけど、これから原語でも観ようと思うし、懐かしい過去作も観たくなった。うーん、ボックスで買いなおしても無駄じゃなかったなw とりあえずネット配信も格安でされてるので、新作までをプレイバックしてみようっと。

L.O.V.E. ♪

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1DVD / Def Leppard & Taylor Swift / CMT Crossroad

レップスがカントリーの若手女性とコラボしたTV番組のDVD化。「ウォルマート限定」ではあるけどHMV/TOWERどちらでも入手可。

セットリスト見た時、交互に持ち歌をそれぞれがプレイするのかと思ったら、全曲で2バンドの全メンバーが参加して、ヴォーカルも分け合ってるという、完全なコラボで、ユニーク。

まぁ「ヒステリア」からのライヴ・テイクなんて見飽きるくらい馴染みであるはずが、普段入らないスティール。スライドやフィドルの旋律が入ると、かなーり新鮮に思えた。

若干19歳らしいテイラー・スイフトは。。。なんかカイリー・ミノーグみたいw 持ち歌の曲調もそれほどカントリーっぽくないし。「かわいい」というよりも「キレイ」通り越してかなり「エロイ」(爆)なんか向こうのグルーピーにいそうな雰囲気(わしとも寝ろ!オイオイ)。

まぁ45分で8曲というTV番組サイズなんで、「なんかしてる最中のBGMにはいいかも。。。」って程度の感想かな。


。。。と、思ったら、まぁ!

ボーナス・フッテージのパフォーマンスのほうが凄いじゃん(汗)

まず最新作から一番ライヴで観たくて去年観れなかった曲、"LOVE"がプレイされてる。これがすんばらしくいい!テイラーちゃんと彼女のバンドのギターがアコースティックで歌いだし、ジョーとストリングスが絡んでいく。で、後半はレップス側二人がエレクトリックで、あのフィルの崇高なソロでジツにドラマッチックな展開へ。見事なテイク。再現難しいのかな?彼奴等のライヴの中でとなると。

やっぱ、"Love Bites"なんかより数段いい曲だわ!と感動してもた。

続く"Two Step Behind"でのアコギ8本とスティール、フィドルが真一列に並んで奏でる音が圧巻だった。

この2曲が聴けるだけで充分元が取れるはず。

Nobody's Perfect

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至福の5時間。

2DVD / Deep Purple / History, Hits & Highlights '68-'76 : Archive Collection

パープル研究家、サイモン・ロビンソン監修による第1期から第4期までの究極の映像集(再結成以降を含まない)。


ディスク1の最初の20分でバンドの歴史をダイジェストで紹介、その後はその中でも使われた貴重なライヴ映像を2時間に収めている。「マシン・ヘッド・ライヴ」「ドゥイング・ゼア・シング」「カリフォルニア・ジャム」といった既発の映像も最小限にとどめられてて、馴染み深い「ビートクラブ」からの"No No No"とかもあれば第1期の映像なんてあったんだ!と驚かされるものばかり。


逆にダイジェスト部にあって後半にないのは、2-30秒だがモノクロの初来日映像。それがあの「ライヴ・イン・ジャパン」の音にちゃんとシンクロさせてあって、コレはかなり興奮した!その他に"Stormbringer"のライヴ映像がチラっと。コレはフルで観たかったよ><。。。他の部分残ってないのかなぁ(号泣)。


まぁ、基本的に、パープルの凄みは第2期なわけで、若かりし頃の連中が炸裂させてたパワーを記録に残した"Wring That Neck"と"Mandrake Root"での壮絶さといったら、もう言葉に出来ないほどの衝撃。Mk2映像に関してはディスク2にもアウトテイク的な素材がめいっぱい詰まってる。リッチーがプレイ・ボーイ・マガジンの創始者にギター教えながら笑顔だよ。。。(驚)。これだけでもこのDVDがいかに貴重か!(猛爆)


で、第3・4期が好きな人にはどうなのよ?って?ご心配なく。こっちも凄いんだからw

"Mistreated"はCJのテイクだけど、"Burn"と旧ビデオ"ライジング・オーヴァー・ジャパン"からの"Love Child"、"Keep On Moving"はDVDとしては初出。前者はブートで"London 1974"とかいうタイトルで出てたやつのマスター映像。よくぞ出してくれました!(号泣)


楽曲的には少ないものの、コイツのフル・ヴァージョン(冒頭が"Burn"、ケツに"Space Truckin'"のインスト部がある他は殆どインタヴュー。というかそれが学生の卒業制作として作られたこのフィルムの目的だったりする)とMk4でオーストラリア行った際に受けたインタヴューがディスク2に収められてて、50分近くあるんじゃない?これはね、ジョンをはじめとしてメンバ全員が、当時のバンドでの立ち位置というのを赤裸々に語ってるので、日本語字幕で読んでもらいたい。なので高くとも国内盤を買うべし(サイモン先生の解説も読める)。


サイモン先生の解説の最後の言葉がとても印象的。
同じく、俺らはこんな凄いバンドと出逢えたことを、神に感謝すべきだと思う。

昨年末に、度々なる延期の末にDVD化された「ヒストリー・オブ・UFO / トゥ・ホット・トゥ・ハンドル」(VHS時代と違い「マイケル・シェンカー・ストーリー」の副題が付かない)を今年に入って観返して以来、ひそかなマイブームなんである。

折りしもクリサリスからは未発表曲入りのリマスター盤が逐次リイッシュ中だったんで買い揃えてるし(その前の紙ジャケもまだ未開封w)、現行メンツでの新譜「ザ・ビジター」もリリースされた。

そんな中で本命盤がコレ。
6CD / UFO / Official Bootleg Box Set 1975-1982

文字通り、(79,80年を除く)毎年1本のライヴで綴るバンドの歴史。ブートレッグっぽさを意識してか各ジャケではギターが全部マイケル・シェンカーになってるけど、ケツの2枚は当然ポール・チャップマン。
UFOのライヴは無名レーベルが無数に文字通り海賊盤レヴェルの音源を出してるけど、さすがクリサリス、限りなくキレイにマスタリングし直されてて、いい仕事してるようだ。


ただし、かなりのヴォリュームである。スタジオ盤だって買い揃えたところで聴く時間が限られててままならぬ。。。ここはいっそのこと、曲毎に全テイクを連続して聴いて違いを楽しもう!と考えたのが先のプレイリストなのだw 1回目がスタジオ盤、2-5がこのブートレッグ、最後が名盤「UFOライヴ!("Strangers In The Night")」のテイク。つまり作品が発表されてからライヴ演奏において完璧の域に達するまでの過程を辿るわけである。われながらナイス・アイディア!


とはいえ。。。1曲につき30分近くになるので、通勤の片道で1曲しか聴けないとこがミソ(苦笑)。滅多に聴けない"Space Child"とか"Try Me"に感動しつつ、最初は面白がってたが、"This Kids"あたりになってきてだんだんお腹いっぱいになってきた(汗)。

でもそれなりに面白い発見があってやっぱ楽しいわ。


ちなみにタイトルの数字はカウントではなく、"Doctor Doctor"でモグたんが歌う歌詞の順番。この人はこれだけの名曲をちゃんとスタジオどおりの順番のコーラスで歌うことがほとんどない。90年代最初の来日はゆうぽおと1回・サンプラ2回観たが、その時も確か。。。痴呆のせいではなく昔からなんだね!78年クリーヴランド版でちゃんと歌えたのを聴いて思わずガッツ・ポーズしてしもた(猛爆)。まぁ同じバンドに身を置いたら「困ったちゃん」に思うかもしれないが、まぁ俺的には2番が個人的体験と合致してて一番好きなので許す(笑)。マイケルが冒頭のソロに同じフレーズを弾かないのと同じように、インプロヴィゼーションちゅーことで(苦笑)。


"Rock Bottom"に至っては6テイクで50分越えるんだが、この曲は大好きなんで飽きることがなかった。76・77年テイクの始まり方は他と違ってて(76は1コーラス目の歌詞もw)、78年・"Strangers"の鬼気迫るヴァージョンとして完成されるまでがジツに興味深い。もっともあの完璧を極めた「UFOライヴ!」もオーヴァーダブ激しいってことも(多分使ってる)"Natural Thing"クリーヴランド・テイク聴いて判ってしまいましたが(苦笑)。


1枚1500円程度で買えるリマスター・スタジオ盤に比べると、6枚組で1万弱はちょっと割高だけど、そのお値打ちは十分あると思う。国内盤は先行発売してるデジタル配信版だと85年ネブワースを含めた7枚組になるみたいで高そうだし、マイコーなしのバンドに興味ない人は輸入盤で十分でしょう(苦笑)。


2ギガしかないMP3の中がコイツらで占められる日が当分続きます。

I ain't got you

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つまんなかったライヴであろうと、一応行ったものは残らず記録に留めておきたいので(苦笑)。

ジ・オリジナル・ブルーズ・ブラザーズ・バンドの来日公演に行ってきた。PRT聴いてると、ひっきりなしにミュージカル版BBのCMをやってるので、オリジナル・バンドが来るとなれば行かずにはいられまい。

前回が2003年だったから6年ぶりになるか。でも前の2回はエディ"ノック・オン・ウッド"フロイドをフィーチャして「黒さ」全開、大盛況を全部かっさらっていった、ある意味特別興行みたいなもんだった。思い起こすと映画に出てたオリジナル・メンツが全然記憶にない(苦笑)。強いてあげればマット“ギター”マーフィくらいなんだが、今回彼は不参加。他のオリジナルはギターにスティーヴ“カーネル”クロッパー、サックスに“ブルー・ルー”マリーニ、トランペットの“ミスター・ファビュラス”アラン・ルービンの3人。まぁこの3人なら「オリジナル」を名乗るのにふさわしくはあるけど。映画で魅せた個性的なキャラという意味で。1台のキャデラック(ブルーズモバイル)からバンド・メンバー全員が降りてくるとこ思い出して吹いたw。


2曲の超有名インストでウォーミング・アップしたステージは、スティーヴがこの東京での最後のステージを、忌野清志郎と自分のプロデューサに捧げると告げて始められた。清志郎氏は2003年に俺が観なかった回のどこかに飛び入りして競演したことがある。


ヴォーカルはなんか精細に欠けた(まぁ黒尽くめだから当たり前だが!爆)個性がないキャラ。動きはモッサリだし、歌も褒められたものではない。彼なりに一生懸命盛り上げようと最前テーブルにマイクを振ったりするが、客歌えない(苦笑)。3階席ど真ん中の俺を指立てて褒めてくれたけど、口パクだけで歌ってないしw


"Shot Gun Blues"では2階カウンターに移動してひざまづlきながらハープを披露してたがそもそも華ない。客席の中にそっくりまんまの衣装を着た二人組がいて、何度かステージに呼ばれてダンスに混じったが、正直彼らの方が「オリジナル」ぽくて素晴らしかったわ(猛爆)。


スティーヴもスタックス・レーベルを支えてきた名匠ではあるけど、だからって特別うまいってわけぢゃない。ただ、レコードと同じギターの音を奏でてるだけ。


選曲的には1作目の1曲目、2作目のエンディング曲まで、有名どころを網羅してたが、なんで"Everybody Needs Somebody to Love"がないの?あれが一番盛り上がるだろうに。


最後はホーン・セッションを筆頭に演奏しながらの退場だったが、なんか日本のチンドン屋っぽくて微笑ましかった(褒め言葉ぢゃないよw)。


映画でもそうだが、結局のところ、フロントの二人組の奮闘こそがこのプロジェクトの魅力であり、後半にもう一人黒人ヴォーカルが出て二人になったところで今回は全然パワー不足だったことは否めない。
初日は体調不良で断念したけど、1回だけで正解だったような気がするw そもそもミュージカル版のほう観にいったほうがそれなりに感動したのかな?(汗)


Roppongi Billboard Live 14.07.2009 2nd stage Setlists

Green Onions
Peter Gunn Theme
Going Back to Miami
She Caught the Katy
Gimme Some Lovin'
Shot Gun Blues
Minnie the Moocher
I Can't Turn You Loose
Sweet Home Chicago
Flip Flop and Fly
Soul Man
Encore
New Orleans

アンコール曲以外は以下のアンソロジーでオリジナル・ヴォーカルにて全部聴けます。

2CD / The Complete Blues Brothers

次回予告....

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ただいま、MP3プレーヤにプレイリスト転送中。。。。


please.jpg


な、な、なんじゃコレは!
詳細はしばし待て。

あ、多分明日ライヴ・レポがあったとしたらその次ね!w

カーテンコール

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月曜はビルボード・ライヴでBBB鑑賞のはずが、3週間かけて日曜に稼動させたシステム完成後の疲労からか、頭痛と微熱で1日仕事にもならず、足先を六本木から大久保のビジホへ向けて12時間以上部屋でじっとしていました(涙)。今夜はWindowsUpdateがあるんで代替するのが不可だったんだが、まぁ木曜1回だけでいいでしょう、今回は(苦笑)。


そんな中、気がついたら、とうとう終わっちゃてましたね。あのバンドのラスト・ツアー。仕事追い込み1週間はそのツアーT2種を着ながら日本で頑張ってたわけだが(要は2回しか着替えなかったってことw)、昨日病床で思い出したように背中のツアーデイト見て感慨に耽った。


オフィシャルのツアー・ブログ(といいつつただのHTMLテキストですが、汗)によると、日本でやらなかったのは全8公演で7曲。"Amy's"と"Moth"、"Judgement"は漏れたものの、"Spin Doctor"と"Love Worth"、"Castles"、"Gimme"はインスタント・ライヴCDに入るみたいだし、3枚揃えれば日本のライヴでオミットされた"Fade"と"Suiside"、大阪・名古屋のみだった"Fine"、"Stand Up"、"Englishman"、"Until"も別テイクながら聴けるわけで、まぁまずまずの音源的にはかなり充実したフィナーレだったといったところですかね。。。
 

 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


。。。。って、とうとう一度もライヴ音源化ならんかったわ、"Stormwater"....orz


マンチェスター盤にミスがあったみたいなんで届くのが遅れるかもだが、まぁここは楽しみに待つことにしよう。


もっとも、ツアー終えてもあと2回、フェスティヴァル参加が残ってるんだけどね(苦笑)。なんか昔似たようにズルズル公演が延びて「歯切れの悪い解散劇」とも言われたアイルランドのバンドがありましたが。。。(オイオイ猛爆)。でもホント、お疲れさんと言ってやりたい。

でも、いつかロンドンで「ラスト・カーテンコール」として50公演やるとか言い出しても非難しないから!(コレコレ)

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8日水曜にラウパの予約を替えに行ったら。。。
予約がない?????

えー、9桁の番号は確認できたんで間違いねーはずなんだけど。。。
7日締め切りとアナウンスしてたような気もしなくはないんだが、そしたら「いつもより早め」って最後にアナウンスあるの必至だろうし、大体なんで引き換え期間が3日しかねーんだよ(涙)。

21年で初めてのこの仕打ち。。。行くなってことか?(苦笑)

おお、上等じゃねーか。行かねーよ!

 

 


 


 


 


 


 


 


。。。。。いや。。。。
長丁場に備えて指定席にしよーと思っての予約だったから、コレは立ち見で田川見てすぐ帰れちゅーお告げかな?(爆)

祝、参戦!

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田川ヒロアキ、ラウドパーク '09初日一番手!

ちゅーことで、急遽指定席取りましたw
てか、ジューダスだけじゃ行かんつもりだったんかい!


16000円、高!

オープナーとトリ観るだけじゃ間どうしてればいい?(汗)
幕張から一番近い栄えた町ってどこ?舞浜以外に。
まぁ、最悪「また」オープナー観て帰るだけでも。。。(猛爆)

どうせだから蘇我のドーミーインにでも泊まろうかなw


ここが静かな時は
ここで暴れてるか
鑑賞中です♪

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