2009年6月アーカイブ

魂を揺るがす者達よ。。。

| コメント(0)

やっと届きました。いやだいぶ前に届いてたのかもしれないw

2CD+1PhotoCD / Various Artists / ChildLine Rocks 2009

6/1にロンドンで行われた「チャイルドライン」チャリティ・ショーのインスタント・ライヴCD。

セットリストはメーカ・サイト http://www.concertlive.co.uk にもあるけど、サンダーのギゴグラフィーのほうがパーソネルにも詳しい。
あと、付いてたフォト入りCDが客ばっかを写してるのに閉口して、ネット上探してたらここで大量に見つけたので参照されたし。出版社向けの写真販売サイトみたい。「違法にコピーすると徹底的に追い詰める」だと(汗)。でもチャリティ・ショーで撮った写真をカメラマンの著作権主張されて売るのもなぁ(苦笑)。

で、中身はというと。。。

最初のプリティ・シングスって、俺はストーンズとザ・フーの中間あたりの音楽性のバンドだと思ってたんだが、プレイされたのはアコギでのスライドによるマディ・ウォーターズ、ロバート・ジョンソンらのブルーズ・チューン。年季が入ってる演奏でオープナーとして気持ちよかった。

続くユーライア・ヒープは、すんまそん、名前こそ有名だけど、ガンマ・レイの"Look At Yourself(対自核)"のカヴァーしか聴いたことなかった。あ、トンズ、ジゾーなんとかと一緒にアマのトリビュート・バンドで見たよね、みんな。え?ホワイトなんとかが忌まわしい過去で覚えてないって?。。。爆

それはそうと、凄いです、この人たちわ!この4曲だけが70年代の録音か?と思わせるくらい(爆、しかも1曲目は最新作からだぞ汗)オールドファッションドなヘヴィ・メタル。いやぁ、参った。受けた衝撃、アルバム揃えることで返すよw とりあえずロジャー・ディーンがジャケットのヤツを買えばいい?。。。って最新作までほとんどそうですが(汗)。

若干かすれてしまう、その後のサンダーw "Backstreet"、"Devil"、"Gimme"、"ILYMTRR"と無難な選曲とそつないプレイ。。。えー、手抜き?いや、ベン以外はこの後ハウス・バンドとして長時間他人の曲をプレイせなあかんので(汗)。

さて、続いては、ジャスティン兄率いるホットレッグ。あ、デビュー・アルバムのレヴューすっかり忘れてるね!(爆)アルバムは非常によく出来たプロデュースで感心したんだが、ライヴは。。。レコーディング環境が酷いのを差し引いても、これは生で観る価値はないな。プレイがアマチュア同様かそれ以下だもん(苦笑)。上のサイトの写真を見るとジャスティンはギブス姿なんですが何かあったの?でもそれを差し引いたとしても、客が引いてるのが判るw


そして、本ライヴの目玉、サンダーとディープ・パープルのメンバーのみなさんによるセッション・タイム。


まずジョン・ロード。90年代に出したソロ「ピクチャード・ウィズイン」から優しいピアノによるタイトル・チューン。そして11分にわたる"Child In Time"。ロードといったらコレしかないというチューンだがこれがたまらなくかっこいい。

ルーク・モーリー。。。56回と、間違いなく俺が人生で一番多く生で見てるギタリストなんだが、これまで一度たりともそのプレイをかっこいいと思ったことなかった(オイオイ)。でも、このリッチーみたいなソロのインプロヴィゼーションには唸ったわ。あ、弾いてる顔想像して笑っちゃったけどw 


そしてジョン続投で今度はグレン・ヒューズ登場。Mk4の"Keep On"とMk3の"Mistreated"。後者は12分に及ぶ。。。って、後半のアカペラ&シャウトで7分ですけどw いやぁ、ルークがカヴァの曲をですか。。。感慨深い(笑)。去年はイアン・ペイスが絡み、チャリティ・オークションのサイン入れにはカヴァが参加したりと、その人脈筋からすると生唾モノなんですが、うーん、この催しでだけででもなんとかなりませんか?Mk3再結成(爆)。

で、グレンはそのままソロから1曲。俺が一番好きな「ソウル・ムーヴァー」からのタイトル・チューン。サンダーのアレンジによってかなりテンポが落とされてるんだが、これになんとダニーが絡んで来て予想だにしないツイン・ヴォーカルに。この時のダニーが凄い。御大から「偉大なるロック・シンガー」と紹介されて彼相手にマジ本気出してる。こんな凄いヴォーカルが明日からのツアーで引退してしまうなんて。。。やっとなんか現実をさびしく思ったわ(しんみり)。

で、ジャスティン兄が再登場してダークネス最大のヒット曲を。彼が初めて観たライヴがサンダーで、そのメンツを引き連れてのプレイだわな。。。てか、さっきの自分のバンドでのプレイより数百倍いい!ねぇ、この際みんなでこのままジャスティンのバンドに入っちゃえば?(猛爆)


最後は大御所らしいスティーヴ・ハーレーがアコースティックな2曲を披露。これもバックはサンダー。2曲目は2005年のクリスマス・ショウでやったナンバーなんで慣れたモノ。最後は全員による"Smoke On The Water"で楽しい2時間の幕が閉じる。


価格20ポンドで、うち1ポンドが「チャイルドライン」に寄付されるって、ちょっと少なすぎるんじゃない?で、もっと寄付しようとサイトにアクセスしたらつながらないし(苦笑)。まぁそういう目的もあるイベントなんで、興味沸いたら買ってあげて下さい。
m(_ _)m

ヤツらが町へ。。。

| コメント(0)

待ってました!

2DVD / Red Dwarf - Back To Earth (PAL)

4月にBBCではない民放ケーブルTV局で放映された、全世界のファン待望の、「宇宙船レッド・ドワーフ号」9年ぶりの新作が本国で早々DVD化。

日本でのオンエアが決まるまで待てない!
どうせ「万国共通のお笑い」なので日本語字幕など無くても楽しめると思いタウンゼンドでオーダー、さっそく観てみることにしたんだが。。。
 

 


 


 


スケール、でかすぎ!(フォントもだ!w
)


物語は最終話から9年後のおなじみレッド・ドワーフ号の中で始まる。リマー、レスター、キャット、クライテンとおなじみの面々。ただひとつ違うのは、みんなのアイドルだったコチャンスキーだけが今は亡き人に(涙)。

そしてある日、ロシア人女性ホログラムが唐突に現れ、船内にワームホールを発生させて、一同が吸い込まれてしまう。彼らの行き先はなんと現代の地球!


見るからに怪しい4人のことだから街は当然パニック!。。。ありがちなタイム・スリップ物と思いきや、なぜかみんな平然。それどころか親しそうに接して来る。???な連中。それもそのはず、現代の地球では、ナント彼らが主人公のTVシリーズがオンエアされていて人気者だったんである(汗)。これは一体!タイム・パラドックス?

でもリスターは考えた。この世界なら愛しのコチャンスキーは死なずに生きてるのでは?

で、現実は。。。きたるTVシリーズの結末が、全員の死で締めくくられるらしいとの噂でもちきりだった!


さぁ、どうする、4人?そして、彼らのとった行動は。。。


はい、ここらへんでやめときますw

いやあ、まだ1回しか観てないんだが、メチャクチャわくわくできておもろかった。やはり考えに考えて練られたストーリーは観てる者を引き込む。「ある映画」をパロってるんだが、ちょっとヤリすぎw

ホントは3話完結でオンエアされたんだが、DVD自身もその映画をパロって「ディレクターズ・カット」版として69分の長編として通しで観られるように仕上がってる。考えすぎ!

最初、みんなそれなりに歳とったなぁ(苦笑)と生々しい感想が出るほど、なんか観ていて受ける印象がかなり違うな。。。と思ったら、スタジオでのビデオ撮影ではなく、ちゃんとフィルムでシューティングされてるんだよね、これが。故にスタジオ収録おなじみの笑い声も入ってない。

もともとTVシリーズが終わって「映画化」が計画されてて、結局実現できずに民放の「スペシャル番組」として復活されたという経緯もあり、その点だけはスタッフのこだわりだったのかなぁと。

日本でのDVD化も早々期待したいところだが、これはぜひ映画館で観てみたい気がする。画質も内容のスケールも大画面での鑑賞に堪えうるに違いない。サイモン・ペグの「ホット・ファズ」みたいに単館上映でいいから、日本だけででも「映画」として小屋にかけて、スタッフの偉業を称えたいと思う、マジで。

上映されたらどんな忙しくても字幕版・おなじみ声優での吹き替え版、3回づつは絶対見に行くんで、どこかのハコ、お願いしますw

I got the blues

| コメント(1)

サンダー、ヘヴィロテ中。

何順目かで気づいた。
1日目の"Robert Johnson's Tombstone"の最後、ルークのハーモニカに移る前に客に手拍子を煽るんだが、そん時に "with Blind Lemon"って2回繰り返してるんだわね。

「どこで眠ってるの?悪魔に魂を売ったって本当?」って歌詞はルークのロマンチシズムがそうさせてるんだろうけど、まったく別の側面からこーゆーアドリブ(ツッコミともいう)ができるダニーって、やっぱ並みの人ぢゃないわ、このコンビ最強。。。と思った瞬間。


俺自身は「やらねば」の使命感で頭いっぱいだったから(爆)、やっぱこうやって記録が公式に残ってるのはありがたいことです。

ジャパン・ツアー
http://www.townsend-records.co.uk/artist.php?artist=Thunder&pType=1

UKツアー
http://www.concertlive.co.uk/tour.php?id=74

結局録音は3公演だけなのかねぇ。

。。。ってGIGAZINEかよ!(知らんか?)

今度サンダーがライヴCDを出す ConcertLive が終演後会場で直渡しも可能なインスタントCD。実際どんなものであるか?その例が1つ到着したので報告します。

「チャイルドライン・ロック」の方が先に聴きたかったんですが、一緒に頼んでおいたウェット・ウエット・ウエットが先に。。。(おととしの収録で3枚10ポンドとセールしてたもので、つい。。。)

えーっと買ったのはツアー中盤のグラスゴー(たしか出身がそうだったはずなので)と最終日ウェンブリー、そしてニューカッスル(爆、俺の思い入れ以外他に理由なし)。

ジャケットはこんな感じです。いわゆるデジパックで全公演共通。

20090620024306.jpg

会社に持ってきたのがウエンブリーだけなのですが、たしか他の公演のには地名が書かれたシールが貼ってあるのもあったような。。。で、不親切なことにトラックリストが印刷されてません。。。てゆーか、その場ですぐには判らないんでしょうな、当然業者には(汗)。その代わりサイトのほうにアップされます。

20090620024347.jpg

これは2枚ヴァージョンです。サンダーのにはもう1枚フォト・アルバムが付きます。
レーベルは意外にしっかりしたプリントで、ブートとは格が違います。レーベルにはちゃんと公演名が入ってるので複数公演買ってシャッフルしても、ちゃんと元のケースに戻せます。。。って、ケースに先の公演名シールが貼ってあれば(汗)。

20090620024442.jpg

でも、盤面はしっかりCD-Rでしたw


肝心の音ですが、これが素晴らしい。通常リリースされるライヴ盤と遜色ないクリアなサウンドでいうことないです。。。。って、録音機材をここが用意するのかバンド側なのか不明なので、要はこれも多分ミキサーの手腕によってまちまちなんじゃないかという気もします。ウェットX3やエルトン・ジョン・クラスなら凄い人使ってそうですし、サンダーやワイルドハーツあたりだと。。。(以下自粛)いや、日本のあのライヴ録音を聴いて、あのふとっちょがやるなら安心でしょう!(名前調べろって)

安心して頼めそうです。また「チャイルドライン・ロック」のが来たらレヴューします。
サンダーのラスト・ツアー3公演の入手先はこちら。

http://www.concertlive.co.uk/tour.php?id=74

[Choose gigs]をクリックして、行く気のある人以外は(笑)ラジオ・ボタンで"Post CD to me"を選択して[Add To Cart]です。
 

 


 


 


ちなみに3公演ともセットリスト同じw もっとも俺、ファースト以外聴いたことないんで、違う公演があっても知らない曲(=飛ばして聴かない)は無意味なので(苦笑)。87年に当時英国で流行った「ブルー・アイド・ソウル」ムーブメントの新旗手してデビューして、90年代はトップ・オブ・ザ・ポップスの名を欲しいままにした彼らだが、99年に一度解散して、これが10年ぶりの復活新作に伴うツアーだとな。

デビュー・アルバム「ポップド・イン・ソウルド・アウト」(ソウルド=souled)で魅せた、曲はポップだけどマーティ・ピロウのヴォーカルはなかなかに黒いソウルフルという、アンバランスな組み合わせが何気にハマるテイストでリック・アストレイと並んでよく聴いたアルバムだったが、今は若干衰えた感もあるものの(実際に初来日の日清パワステでのライヴを見てるので、彼の全盛期のシャウトを知ってる)まだ若々しくも力強い歌唱はなかなかのもんだった。今度ウチ帰ったら久しぶりにアルバム聴いてみよーっと。

選挙かよw

ダウンロードは1回なのにいつもながら3枚づつ(爆)。

MP3 / Thunder / A Bit Of Rough - Live In Japan Vol.1, Vol.2
 

オフィシャル・サイトの日本語版フォーラム参加の皆さんの熱意が叶ってリリースされた、タウンゼンド・レコーズでのダウンロード販売のみの日本最終2公演のオフィシャル・ブートレッグ。


オフィシャルからのメールにあったとおり、「PAから流れる音そのもの」。一応ステレオなんだが、広がりはなくギター二人の左右識別までは不可能。「ちょっとラフ」どころじゃないかもですが(爆)。

1日目はノーカットだが、2日目は"You Wanna Know"と"Fade Into The Sun"がカット。なんか俺的にハイライトそのものな部分がそっくり抜けてますが(涙)。サウンドボードなので殆ど観客の声聞えません(それはそれでよかった、俺のうるさい声聞かずに済んだぞ、皆の衆w)


2005年・2007年の川崎はサウンドボードが流出してるけど(2005年はこれまた"Fade"がない、涙)、ちゃんとこうした形で売ってくれればいいのにねぇ。


今2日目の"Like A Satellite"。あ、次に"Love Walked"。。。やっぱ「抜け」が厳しいなぁ(ToT)
でも収録曲は名曲目白押しなので聴く価値は十分にある。


てゆーか、1公演6.5ポンド(表示価格からVAT除く、当然送料なし)、2公演でも2000円に満たないんで(150円/ポンド換算)超お得。行った人・行かない人もぜひ買ってあげて下さい。最後の雄姿がここに詰まってる。。。あ、絵はないから雄姿は見れないかw

http://www.townsend-records.co.uk/artist.php?artist=Thunder&pType=1


最後まで聴いてこの後。。。。泣くのかな?俺(苦笑) いや、2日目の"ILYMTRR"でカウ・ベル叩くスティックを滑らせて指直撃してイタタ!なベンの顔を思い出して笑ってる(爆)。

泣けてきた...

| コメント(4)

やっと時差ボケ解消。え?日本にいるのに?(苦笑)

PALの発売はないそうです。え?そーゆーもん?今の英国国民って100%NTSCが見れる環境なん?(汗)

それより、すんげーヴィデオがオフィシャルにアップされとんのやね。

もう何枚でも買うわ、エクスパンディッド・エディションw


両方ともゲフィン盤のほうに収録されるといいな♪

熱い夏のはじまり

| コメント(6)
dlfes2009tt.jpg

7:51GMT現在、いまだコ・ヘッドライナーのオンエアがコンファームされてませんが(テスラは一時○になったんだけど今はまたTBC、汗)、とりあえず見切り発射企画で(爆)、この後19:00JSTから見始めて、セットチェンジ中にここで感想を更新しよかと思うw

いよいよ、最終日スタート!


[ストーン・ゴッズ]

ヤバすぎ!オープナーながらその堂々たる風格は、さすがダークネスでアリーナ・スタジアムでの場慣れを積んできた連中だわ。

歌詞に「ファック」を含む2曲("Burn the Witch"と"You Brought a Knife to a Gunfight")を最初に持ってきたのは予想どおり。特に1曲目が始まった時のヘヴィーなリフは、この2日間ちょこちょこ覗いて見てたどのヘヴィ・ロックと呼ばれているバンドよりもヘヴィだった。

3曲目は新曲、4曲目は"I'm with the Band"で、ラストではリッチーが客席に駆け下り客を煽る。で、最後は(シン・リジーの)"Emerald"に(ダイヤモンド・ヘッドの)"Am I Evil"を足したような"Defend Or Die "で〆る。ダンがほとんど映してもらえなかった感があるけど、それでも初の動く映像に終わって俺、画面の前で思わず拍手してた(猛爆)。

いやぁマジ、ドニントン、やっと始まった!って感じで興奮冷め止みません(笑)。


[テスラ]

オンエアされないのかと諦めてたけど、オンタイムきっかりにステージが映し出されて、それだけでなんか感動w

正直、俺のテスラへの関心は89/12/03の来日公演でフランクがソロ・タイムにウルトラマンのマスクをかぶって登場した時に終わったんだが(苦笑)、良くも悪くも、あの頃とちっとも変わらない、やんちゃなメンバーが今もがんばってる姿に、なんか無性に応援したくなったw 最後の"Modern Day Cowboy"、久々に聴いて当時のメタル魂を思い起こさせてくれたわ。ありがとう!

I Wanna Live / Heaven's Trail (No Way Out) / Gettin' Better / Cumin' Atcha Live / Unkown / Modern Day Cowboy


さて。。。次のバンドは。。。風貌変わってなきゃいいけど!(猛爆)


[スキン]

。。。いやぁ、言葉にならんわ。。。まさに「感無量」っていったところだわ(号泣)。

1曲目"Money"が始まったとたん、画面の前で両腕振り上げてガッツ・ポーズとってた。1995/05/04 ニューカッスル・シティ・ホールで、始まるや否や後方席から最前まで飛び出していって首振りまくったあの日と同じくらいのアドレナリンの放出量。途中から扇風機かけました!(爆)

リズム隊変わってないw マイク・グレイもこのバンド当時はモヒカンだったけど、解散後のバンドでスキンヘッドだったのでこれまた変わりなし。ネヴは。。。髪が短くなってゲイリー・ムーアみたくなってたけど、あのタレ目で瞳が見えないとびきりの笑顔との再会が、今日一番の収穫だと思うよ。

言わずもがな2曲目は当然"House Of Love"がぴったりハマるわけで、アンディのベースが牽引する中で始まる。今回予習しなかったんだけど、もうそれは完璧にPC前で歌えてますw

続く"Take Me Down To The River"。俺が渡英して観た時に出たシングルだ。そしてネヴが紹介を間違えて始まる"Look But Don't Touch"にマイク苦笑いw 観客がみんな歌えてるのに更に感動。声振り絞って歌うスキンヘッドのにいちゃんが印象的だったわ。

続く"Tower Of Strength"のなんと感動的なことか!(元々ゴスペルっぽい曲だからね)最後はカヴァーの"Unbelievable"で〆るというのも全盛期そのもののセットリストでもういうことなし。

いつまでもスキン・コールが鳴り止まぬ中で、今後の活動に期待せずにいられなかった、たとえ日本に来れなくとも。


[ブラック・ストーン・チェリー]

おととしのジ・アンサーに代わり、去年のブライティスト・ホープといえばこのBSC。クラシック・ロック・マグやセイソクさんの番組で大大プッシュされてて、俺も一応ウィッシュリストの中には入ってるんだが、「アメリカのバンド」ということで購入を後回しにされてる(笑)。

今、ライヴを観たが、「いいじゃん!(マーティ・フリードマン風)」

骨太なヘヴィ・サザン・ロックって感じで、後回しにしてたのを少し後悔(去年のラウドパークで来日したよね)。今度サンダーがライヴ出す「コンサート・ライヴ・ドットコム」でもロンドン公演が出てるんだがソールドアウトだし、やっぱり目をつけとくのは早いに越したことない(苦笑)。


えーっと、ライヴ中は「ナニ」してて(爆)PCに一切触れられないので、コメントにレスつけるの遅くなりますがご了承を。

てか、ちゅーことは夕飯食べられるの、まだまだ先になりそうか?(汗)


[ジャーニー]

正直言うとよく知らないw 俺が洋楽聴き始めた頃にはスティーヴ・ペリーがソロで名バラッド"Oh Sherry"をヒットさせてたので、その彼が率いる軟弱なバンドだと思ってた(苦笑)。良くも悪くも「産業ロック」というくくりの中で、サバイヴァーと混同してたきらいがある。その後、メタル・ファンになってからは「スターズ」を皮切りに幾つものプロジェクト参加するニール・ショーンのギターは凄いと思ったが、それはバンドで大人しくしてる反動かと思ってた(爆)。

なので、今日の子のメンツではかなり浮くんじゃないか?って不安に思ってたんだが。。。


"Separate Way"から幕を開けるハード・チューンの連発に、自分の認識が誤りだったのを悟ったw
ニールひきまくり!てか、唯一のバラッドでもそうだったので、ジョナサン・ケインと喧嘩にならないのか?とちょっと冷や冷やした(猛爆、リッチー・ブラックモアとジョン・ロードかよw)

ジェフ・スコット・ソートの後釜で収まったフィリピン系ヴォーカルも激ウマじゃん。小さい体を大きなアクションでカヴァーして広大な会場を沸かせてた。凄いぞ、誇りに思う、同じアジア人として!

観客の大合唱も素晴らしかった。ダッチワイフが映ったのには笑ったけど(これほどミスマッチなもんわないw)

今日はじめて予定をオーヴァーして演奏したバンドになったけど(笑)、そのキャリアと楽しんでた観客に免じて許せよ、次のバンド。


さて、引き続き見聞きはしてるけど、俺的にはちょっとブレイクいれたいとこだわな。
うん、きっとこの後もちゃんとオンエアしてくれるはず。まぁされなかったらされなかったで、出るだろうブートにでも手を出して、みんなに配りますって(爆)。


てか、「有料で配信」って選択肢があってもいいと思うんだけどね、この規模のイベントだと。
今回オープン・ソースの配信システム使ってるみたいだけど、ちゃんと金かけてさ。


[ドリームシアター]

別のPCに移ってきたので好き勝手できるw 10分押したね(汗)。このしわ寄せは。。。でもヘッドライナーが始まるの他の日より15分早いから大丈夫でしょう!

えーっと、ドリームシアターは「イメージ&ワーズ」と「アウェイク」持ってるだけ。ファンには申し訳ないんだが、俺、(判ってるだろうが)音楽を聴くにあたって「テクニック」って面はまったく評価対象にならんので、この人たちがどんなに凄くても、その良さが全然理解できないのです。俺自身「ローIQ/ハイ・エナジー」ですまんw 「パッション」こそすべてなのです。なのでこれ以上はノーコメント。


終わった。。。「サンキュー、グッナイ!」で〆ましたが、英国の夏はまだまだ明るいです。多分暮れるのはレップスの最中w


あ、ZZの中継ないんで、ここは再放送タイムだね。よかったね、マサくん!
でも、一昨日・昨日と、こういう余った時間には当日のミュージシャンのインタヴューが挟まってたんですが、今日のメンツのはどうなるん?明日さすがに昼間は見れねぇよ(汗)。
ちなみにジ・アンサーのコーマックくんとか、ローディッドのダフ、モトリーのトミー・リーとか、メイン・ステージの人でなくてもアップされてたので、ダニーあたりのなんかないのかな?(そーいえば、彼の就職先ってこの「ライヴ・ネーション」なん?)


[ZZトップ]

オンエアなくても語りますw
ZZは洋楽聴き始めた時に「アフターバーナー」と「エルミネーター」がヒットしてたんで馴染みあります。初期6枚を3枚組に収めたのも持ってるし、「バック・トゥ・ザ・フューチャーIII」のDVDもw(主題歌歌ってる) もちろんカヴァも大好きで83年のMORでスペシャル・ゲストに呼んだし、「サーペンス」ツアーでは"Tash"を"Tits"(パイオツ)に変えてカヴァーしてるわな。たしかウチにZZのブートがあるけど、実際ライヴを見たことないので、今日観たかったなぁ。。。いや、Xはいきなりクリアされるのを密かに期待!


ちぇ、結局やんねーのか。。。さぁ、WS/DLはいかに? 
ヒマこいてる間に、マイ・サーバにWindowsUpdateかけるの忘れてたのを思い出したんで、一旦サーバ落とします。万が一立ち上がらなかったらスマン(会社なもんで、汗)。

オフィシャルのBBSみたら、レップスは2曲だけOKが出てるらしい(ケチ)。
ここでWSがフル・プレイだったら、実質上のヘッドライナーだ!(笑)。

カヴァ、漢をみせい!w


orz... ダメか(号泣)
せめて後方からの静止画ででも見ようとWEBCAMにアクセスしたらつながらないし(汗)。
マーチャンもちゃんと買ったのに。。。(ボソ)

でも俺はまだ諦めないぞ。起きててやる!


ひょっとしてラジオ(Download 87.7FMって書いてあるアイコン)のほうでやってるかと思ったけど、やってなかった。。。
あ、でもサンダーとジ・アンサーのステージ・ショットがアップされてるのでちょっと和んだw


まぁ、恨みっこなしだわね。「大人の事情」ってのがあるんでしょう。どうしても観たいなら10年前の俺だったら飛んでいったのに、それが出来ないのも「大人の事情」なんだから(汗)。どのバンドか忘れたけど旭日旗が振られてたよね。日本からも見に行った人達がいるってことはその人たちほどの努力がなかったちゅーわけで(苦笑)。

19年前も26年前もドニントンは「海の向こうの伝説」だったけど、でも今俺達はその破片をなんかしら手にできてるわけで、今回もきっとそうにちがいない。できれば83年同様オフィシャルで出してほしいけどね。まだDVDで出てない83年のと90年の完全版と今回ので「ドニントン・デイズ 1983-2009」DVDボックスとか。

個人的には楽しめた3日間だったし、ロックの日には燃えれなかったけど、こうして今カヴァの一挙手一投足にワクワクしてる自分が、やっぱ好きw


え?まとめに入ってるって?
でもまだ最後に"Here I Go Again"と"Still Of The Night"がオンエアされるのを祈ってますよ!(爆)


あ、ヒマなんでオフィシャル覗いてたら、「S.O.T.T.」のエラーCDの件みっけw
取り替えて欲しいという神経質な人(多分俺以外、爆)は下記のアドレスに送ってほしいそうな。
http://www.whitesnake.com/media/slipslide/cdreplacement.html

いいじゃん、1曲くらい。しかもそんな大したテイクじゃ。。。。(以下自粛)

えーっと、PHOTOS -> DRAGONFORCE ->4枚目の写真に笑った。今の心境まんまやんw


はい、WSには×がついて、レップスは「2曲のみ」の正式アナウンスありということで。

2009-06-14-20-42-31.jpg
祭りの後。。。w


でも俺はレップス・ファンでもあるんで楽しんじゃうよ!できれば最初の2曲にしてほしいですが(苦笑)。
あ、23年前と一緒の"Stagefright "で始まるなら卒倒!


おお、前BGMが泣かせるじゃないか>< で、1曲目は"Action"。カヴァーだけど何気にこの曲大好きなんよね、「ヒステリア」の曲よりも(爆)。もう1曲は"C'mon C'mon"でした。


さぁ、寝よう。で、メタルな夏はこれからだ!(って、予定10月までないけど、汗)

完全再現

| コメント(3)

。。。と名打ってツアーするバンドが今年多そうらしい。

その中で、ライオットには行くことに決めてたのでPRT先行でゲット。
うーむ、19年ぶり!「サンダースティール」ツアーは行き損ねて「プリヴィレッジ・オブ・パワー」ツアーだったので、観たかった願いがついに叶うといったところだ。

マイク・ディメオ時代はなんか肌が合わなかった。かといって、トニー・ムーア時代が「ライオットらしかった時代」とも決して言えないんだが(むしろ全然違うバンドと見るべきか?w)、ガイ・スペランザ時代がベストだと思ってても今や叶わぬ夢、やはりスポンジのようにリアルタイムでメタルを吸収していた頃といえばトニーがいたライオットなんである。

で、一応取ってはみましたが、ラウドパークの翌週だわね。てことは、ジューダス・プリーストの単独公演がポツポツと可能性なきにしもあらずだが。。。あ、でも彼らに関しては今回ちょっと疑問w えーっと、完全再現するものが間違ってるような気がします。 (「ノストラダムス」はどうなったん。。。ボソ)


カヴァたちも明日のドニントンでは2枚からの選曲が多くなるかもしれないし、夏はジューダスと一緒に全米ツアーだから、ぜひ完全再現していただきたい!!

。。。「スリップ・オブ・ザ・タン」の!(ナイナイ)

本気(マジ)にさせる場所...

| コメント(1)

WSのエクスパンデッド・ヴァージョン・シリーズ到着。
でも全部DVDがNTSCだったので「PAL版もないのか?」とタウンゼンドに打診中(苦笑)。
米ではゲフィンからも出るみたいでソニックくんとこ経由でアマゾンへ2枚づつオーダーしたばかりだったので、NTSCばかり集まってもつまらんw

で、今日の紹介はこっちだけ。

1CD+1DVD / Whitesnake / Slip Of The Tongue - 20th Anniversary Edition

CDのほうは、あ、また曲順変えてる orz...
"Cheap An' Nasty"も"Wings Of The Storm"もソコじゃないだろう。。。なんで変えるかなぁ(怒)。まだこの頃の作品って、アナログAB面を想定した作りになってるからかなり違和感受けるよな。実際、俺、この作品は最初に買ったCDよりも、カヴァの解説入りのプロモ・アナログのほうをよく聴いてたから余計。そーいった意味では「音がよくなった」というだけで単純に薦められないな。日本でこの前出た紙ジャケのほう買いなさい、まず。どうせ売れ残ってるんだろうし(苦笑)。まぁ当然「コレクター向け商品」としての初収録満載って部分で「これも買い」は外せないとは思いますが。

ボートラで"Fool For Your Loving"(Vai Voltage Mix)の収録が嬉しい。シングルを引っ張り出してこなくて済むようになったw 俺はつまらないアルバム・テイクよりもこっちのほうが全然好きなんで。はっきり言ってチョイスのミスだとすら思う。え?ヴァイの選択自体がミス?それは言わない約束です(爆)。


DVDのほうがシングル3曲のPV、(オフィシャル初DVD映像になる)スターカーズからのアコ・ヴァージョン2曲、最新ライヴ"L.I.T.S.O.T.N."から1曲。

そして!90年ドニントン、「モンスター・オブ・ロック」から2曲。これが今一番観たかった(涙)。
ブートレッグみたいな荒い画像は多分「演出」なんだと推測。ショット素材はきっと左右のモニター用映像からなんじゃない?いや、これがすんばらしい!大迫力。カヴァが観客に向かって笑顔が若くてかわいい!(爆)。スティーヴ・ヴァイ他豪華メンバーのショットも絵になってて最高。

音声はCDにも収録されてるけど、高音質で知られるBBCオンエアのブートとは比較にならないほど更に上をいってるのも感動もの。DVDは最後に"To Be Continued"とクレジットされるんだが、まじにフルレンスで観たいっす、リリースお願い、これ何枚でも買うから(号泣)。


やはり、80年代を駆け抜けてきたバンドにとって、ドニントンとレディングというのは「特別で神聖な場所」なんだと思う。そこへ到達するまでの道は平坦ではないし、舞台に立ったからには客との真剣勝負
が待ってる。たった2曲の映像からでもその尋常でない気迫が伝わってきて感動してるんだわ。


そして明日、新たな伝説が生まれそうな予感に身震いがおきてるKINOであった。。。
依然ステータスはTBCだが、「歴史の目撃者」になりたい(祈願)。

なぜにダウンロード?

| コメント(3)

ストリーミングだからダウンロードできないのに(爆)
しかも、いつの間にかフラッシュで手の混んだ仕掛けになったのねw

20時からいよいよ始まったので、テストがてら観てますが、急遽サンダーが2日目に参戦決定したものの、ジ・アンサーとともにメイン・ステージではないから中継されないんでしょ!(怒)。
まぁ日曜まで覗くことないな。


。。。って、WS/DLのオンエアが現在未定になってますが(汗、ZZトップはNG)。まぁ海賊盤対策なんだろうけどさ、そんなキンタマちっちゃいこと言ってないでw オーディエンスもので出る時ゃ出ちゃうんだし、ならいつでも自由に観れるようにしといてニーズ少なくしちゃうとか逆転の発想ができればええのにね。まぁ、ストーン・ゴッズとスキンが観れるだけで儲けモノだと思おう(失笑)。



じゃ、今日はこのへんで。4回目で最後のスタトレへ(爆)。

ろくな日じゃねぇ

| コメント(0)

全社WindowsUpdate中(苦笑)。


毎年6月9日はロックの日ということで極力書き込んでるんだが、今年は叶わなかったわ(涙)。


まぁ今日に限って言うと、ビジホからの出勤途中でUFOの新譜訊いたくらいだわ。これはまたちゃんとレヴューしたい。なんせ今年に入ってからこのバンドにかけてる費用が馬鹿になってないw

他にもメタル関連のDVDは何本か目を通してるのでこれもまた近々。


あぁ、カヴァ関連が自宅に届いてるかが心配だ(汗)。この前のサンダー3枚組ベストも結局2セットは発送し忘れだったらしく、遅れてきたので最近タウンゼンドに不信感が(苦笑。もっとも10年間で事故はこれが初めてだったけどね)。たしかジャケ写を使ったA4サイズのノヴェルティがついてくるとか訊いてたんだが、ついてこなかったし。カヴァの2枚組6セットも超不安w

今度の日曜は眠れない!

| コメント(4)

帰宅してクラシック・ロック・マグGET。

あ、いきなりカヴァのイケてる写真!
ちなみに記事は例のJLT(ジョー・ノータリン・バーカー)事件の結末。「強気のジョー」が一応謝る形で収束とな。まぁどん底まで落ちぶれて人目を引きたかったのは判るが、人として同業者のことをあんな風に言うこと自体があきれた行為なわけで。基本的に既に「不買運動」モード中の俺にとっては謝られても後の祭りだわな。

あ、当然僕は60回ライヴ通って1回たりとも同じヴォーカルを聴いたことないんで「テープ」だなんて信じてませんよ、最初から。良くも悪くも「完璧でない」カヴァのヴォーカルって素晴らしいんだから!(オイオイ)

その彼がまたレップスとコ・ヘッドライナーを務めるダウンロード・フェスティヴァルがいよいよ来週に迫ってきましたが、次の次のページに信じられないニュースが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 

 


 


 


 


スキン、再結成!

 


 


 


よくぞ戻ってきたネヴィル・マクドナルド。。。号泣(喜国濁流涙)。
「あの頃俺達は若くてエゴの塊だった」彼らは大人になって帰って来るのか?
火水木とクラブ・ギグを重ねて満を持してフェスに望むようだ。
よっしゃ、この日限りでなく続けてくれよ!

で、結局最終日14日のラインナップ
Stone Gods
Tesla
Skin
Black Stone Cherry
Journey
Dream Theater
ZZ Top
Whitesnake
Def Leppard

これは前代未聞の超強力ラインナップぢゃない!?まさに表紙のタイトル通り今年の夏はUKに「モンスターズ・オブ・ロック」が戻ってきたかのようだ。カヴァにとっては19年ぶりのドニントン、しかも敬愛するZZトップとの再競演。レップスに至っては24年?ドリーム・シアターは敬意を表して(新譜のボートラに入ってる)"Stargazer"やったりして(爆)。


今年もメインステージはオフィシャル・サイトで生中継みたいだ(以前メイデン観て夜を明かしたなぁ)。

来週の日曜は夜19時から朝7時頃までPCに釘付けですな。昼間寝とかないとw

役得♪

| コメント(1)

金曜と日曜にバルト9行った際、本編前に蛙男商会の「京浜家族」なるフラッシュ・アニメが上映されてた。

劇場とタイアップしてマナームービーをアニメで魅せるのが彼のライフワークともいえるが(笑)今回はバルト9のいいとこを真似た古びた映画館での出来事というシット・コムになってるのが1本と、丸々新作が1本。どうやら後者は毎週違うようで、2回とも違ってた。理由がわからない卵型家族やらブルース・リーや水野晴郎、宮崎アニメのヒロインまで出てくる!(爆、もちろん絵が似てるってだけの別キャラねw)


スタトレが目的ではあるものの、フロッグマンの作品は全部観たいとDVD揃えてる俺だからして、予想だにしなかった「2本立て興行」みたいなもので、一粒で二度おいしかったぜ。ちなみに会場では全然笑いが起こらなかった(苦笑)。


こんなおもろい新作を映画館だけでやるなんてイカシテルぜ!蛙男商会!!


。。。と思って、今ネットで調べたら、オフィシャル。サイトまであった!
 

 


 


 


 


ゲゲっ、今年の1月からTVKでやってるんやん(汗)。しかも「伊藤政則のロック・シティ」の1つ前の番組やん。。。(涙)

録画時間を早めたのは言うまでもないw ちなみにバルトで流れてる本編はTVKより先行してるケータイ配信と一緒のようです。

俺も。。。終わりだな。。。汗

| コメント(2)

3月に会社の冷蔵庫が唸り出して、新しいのに替えた。
そん時に女性社員に混じってヨドバシの通販サイト覗いてて、
季節柄「新生活人にセットでお得!」みたいなセールやってて、
そーだなー、ついでだったら洗濯機があるとウチ帰らないで済むからいいね!
さすがに室内には置くところないから屋上(ウチの会社が貸し切って倉庫建ててる)に置いたらどうか?


。。。などと冗談まじりに話してたw もちろんその時は冷蔵庫だけの購入でしたよ!
 

 


 


 


 


 


 


今。。。理由あって、ここ2-3日、会社でいろいろ料理作りながら毎晩過ごしてる。。。まぁロースト・ビーフ作っちゃうくらいだから料理することはまんざらでもないんだが、炒め物多いのにIH調理器でなんで、火力がちょっと不満なんだけどね。。。ここ2-3ヶ月夕飯は毎日コンビニ弁当ばかりだったので逆に楽しい(爆)。一応なぜか仕事の一環なのでタイムカード押しっぱなしでいいし、そー考えたらかなり自給のいいコックだわな(猛爆)。そんかわり1日何品かをこさえなきゃあかんのだが。今日は3品でちょっと疲れた。

 


 


 


。。。って、会社で自炊するようになったらもうおしまいだって!(滝汗)。

だってTさんが。。。

| コメント(0)

この20分足らずで178ポンド貢いでもた。。。

EMI初期2枚のエクステンディッド・ヴァージョン*3
フェアウェルTシャツのツアーデート修正版*2
今英国でオンタイムでやってるチャイルドライン・ロック・フェスのコネクト・ライヴCD*2


はい、これが今日届いた「EPセッションズ2007-2008」。
20090602015909.jpg

たまご・精子・アフロ女の3ミニ・アルバムが揃ってれば買う必要ないっす。

あ、でもジャケットとブックレットは、なんか最後にしてやっとロッカーらしい写真ばかりが集められてて(猛爆)一見の価値はあるなw


ここが静かな時は
ここで暴れてるか
鑑賞中です♪

月別 アーカイブ

ウェブページ

  • about
Powered by Movable Type 6.0.3

2015年11月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

このアーカイブについて

このページには、2009年6月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2009年5月です。

次のアーカイブは2009年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。