ナイレンの最近のブログ記事

NR Can Still Rock for Japan

| コメント(2)

1CD / Night Ranger / Somewhere in California

前作「ホール・イン・ザ・サン」におけるヨーロッパでのディストリビューションを担ったフロンティアーズ・レコーズに正式移籍しての新作は、まさにレーベルが泣いて喜ぶような(爆)どこを10秒間切り出しても一聴してナイト・レンジャーだと判るメロディに満ち満ちた超傑作(金太郎飴か!w)。実際、ツアー開始の前日のリリースとなったけど、2回も回せばメロディもコーラスも頭に入るくらい「わかりやすい」作品だ。

1曲目の底抜けにキラキラしたアメリ感、2曲目の、"Seven Wishes"の流れを組むようなドラムを基調とした力強いビートに溢れる曲。バラッドはジャックの息子に書かせた1曲のみで、あとはひたすらメロディアス・ハード・ロックの王道まっしぐらな本作は、30年以上も変わらないベーシックな部分と(比較的w)若い二人の才能をうまく融合させて、エネルギッシュさを出すことに成功してると思う。もはやギター・ヒーロー=ジェフ・ワトソン不在の痛手は皆無だということをボーナス・トラックの"LA No Name"における二人のギタリストの息の合ったアコースティック・セッションが証明してるはず。


そして3年ぶりの来日。震災というアクシデントをものともせず、無事キャンセルもすることなく彼らはやってきた。


ケリーがいち早く心配してツイートしてくれたり、公式ライヴ音源・映像6本のうち実に5本が日本での収録であることからもわかるように、彼らと日本との蜜月に(どんなことが起ころうと)終わりがないことを証明しにやってきてくれたんである。ツアー前のPRT生出演でのインタビューでも、今回の実際のショウのMCでもはっきりと「日本人に笑顔を取り戻させる」と断言するジャックの気持ちには正直ウルウルものだった。

俺が88年に初めて観た時、1曲しか知らなくても十分に楽しめた。その理屈抜きの楽しさをその後もずっと提供し続けてくれる彼らが、並々ならぬ気合いをも込めて臨んだこのツアー、悪かろうはずがない。多分俺の中で生涯忘れられないものとなったはず。

10/06/2011 Nagoya Bottom Line setlists

SE: You Shook Me All Night Long

Rock n Roll Tonite
Seven Wishes
Sing Me Away
Growin' Up in California
The Secret of My Success
Crazy Train
Keyboard solo play for Japan
Sentimental Street
Eddie's Comin' Out Tonight
L.A. No Name
Goodbye
Lay it on Me
Coming of Age
Four in the Morning
When You Close Your Eyes
Don't Tell Me You Love Me incl. Hotel California & Highway Star

Encore
No Time To Lose Ya
Sister Christian
(You Can Still) Rock In America

13/06/2011 Tokyo Shibuya CC Lemon Hall setlists

SE: You Shook Me All Night Long

Rock n Roll Tonite
Touch of Madness
Sing Me Away
Growin' Up in California
The Secret of My Success
Keyboard solo play for Japan
Sentimental Street
Eddie's Comin' Out Tonight
L.A. No Name
Goodbye
Lay it on Me
Coming of Age
Four in the Morning
When You Close Your Eyes
Don't Tell Me You Love Me incl. Hotel California & Highway Star

Encore
Dirty Deeds Done Dirt Cheap
No Time To Lose Ya
Sister Christian
(You Can Still) Rock In America

14/06/2011 Tokyo Shibuya CC Lemon Hall setlists

SE: You Shook Me All Night Long

Rock n Roll Tonite
Seven Wishes
Sing Me Away
Growin' Up in California
Rumors in the Air
Crazy Train
Keyboard solo play for Japan
Call My Name
Eddie's Comin' Out Tonight
L.A. No Name
Goodbye
Lay it on Me
Coming of Age
Bye Bye Baby (Not Tonight)
Four in the Morning
When You Close Your Eyes
Don't Tell Me You Love Me incl. Hotel California & Highway Star

Encore
No Time To Lose Ya
Sister Christian
(You Can Still) Rock In America


特に、ジョエル・ホークストラ。前回のツアーから急きょ参加して、たしかに「エイト・フィンガーも難なくこなす器用なサポート・メンバーとして」感が強かった彼が、3年のツアー生活を経て正式メンバーとしてアルバム制作の一端も担い、よりバンド内での結束が強固になってることは一目瞭然だった。デカいのでぱっと見WASPのクリス・ホルムズかRATTのロビン・クロスビーのようにも見えて、こっちをもの凄い形相で煽るんだが、それが決して見かけ倒しでないことは観てる我々誰もが彼のプレイに驚愕して惜しみない喝采を与えてたことが物語っていた気がする。あったかいなぁ、みんな(涙)。


今回の緊急指令も新譜のプロモーションといつもと変わらない皆への笑顔を届けて無事ミッション完了。最終日翌日にはドイツ入りしてジャーニー、フォリナー(一部カンサスとも)とのヨーロッパ・ツアーを開始、その後また日本に戻ってくることを宣言した彼らを心待ちにしてるよ♪

20100322004100.jpg


ユニヴァーサルが2000年に入って出してるベスト盤シリーズには「マスター・コレクション」「ゴールド」「プレイリスト」なんかがあるが、この「エクステンディッド・ヴァージョンズ」もそう。他と違うのは音源がすべてライヴだという点。


もっともそのほとんどが既発音源で、今回入手した中ではポール・ロジャースのが日本だと96年にエドヤ・レコーズから出てるし、スティックスは再結成後の2枚組「リターン・オブ・パラダイス」からの抜粋、ダム・ヤンキーズのがVHSでリリースされた「アップライジング」ビデオからドキュメントを外したものが音源となっていて、曲順も無造作に変えられてる。まぁ好きなら本来元になってるものも抑えとくべきだが、こうして廉価盤として690円くらいから手に入れることができると、そのバンドのライヴでの実力を知る入門編としてはいろんな人に手軽でとっつきやすくてオススメだと思う。


中には貴重音源を放出するバンドもあり、シンデレラはこの音源にボーナス・トラックを加えた形でヨーロッパと日本で「ライヴ・アット・ザ・モヒガン・サン」を先日リリースしてるし、ナイト・レンジャーはなんと2003年、5年の沈黙を破って突如決まってわれらファンを湧かせた日本公演からの音源を初披露している。


「ホール・イン・ザ・サン」リリースに伴う来日後にオフィシャル・サイト覗いて、この音源が発表されるというニュースは目にしたんだが、その後出たのはそのツアーでの渋公もといCCレモン・ホールの模様だったんで、てっきりお蔵入りになったんだと思ってたが、こんな形で2007年にリリースされてたとは今まで知らんかった。なので、これがエイト・フィンガー、ジェフ・ワトソンが来日した最後の音源となる。ちなみに"Third Night !"と叫んでるので2003/12/10の最終公演。


ヴォーカルなんかかなりオーヴァー・ダブしてる点はいつものことなんでご愛嬌だけどw 渋谷クラブ・クワトロというちっちゃな小屋で繰り広げられる白熱した模様を観客とのやり取りも幾分大目に入れながら進んでいく。"7 Wishes"の始まりでの俺らの"Hey ! Hey ! Hey !"と叫んでるとこなんか、いつものこと思い出してたまんねぇw 


選曲に関しても、当日のセットリストから95年再結成後のアルバムの曲やダム・ヤンのカヴァー、マイケル・ローディがキーボード参加してたから演ったグレイト・ホワイトのカヴァー、若干のオリジナルを除いて「これぞ往年のグレイティスト・ヒッツ!」と集約させた感じ(ショウの後半ほぼ全て)なんで納得できると思う。


ジャックがいつも言う「ウツクシイ、ニホンニ、コレテ、コウエイニオモイマス」や、"Good Bye"でのケリーの「サヨナラ」、"Sister Christian"でケリーよりも前にウチらが大合唱で歌い始めてしまう感動的なシーン、最後のお決まりの3本締め。。。と、いつも楽しい彼らのライヴが凝縮されてる、お得な1枚。


2日目の公演はML仲間と観に行って、帰りに渋谷のフリゴでギネスとブルーン・エール飲んだのも思い出される。ライヴ盤はその時々の大切で貴重だった瞬間を思い出すのに最適なんだよね。

プライスレス

| コメント(0)

新たに立ち上げたシステムの監視で名古屋は捨てた。ホールだったし。
最終日大阪、去年と同じIMPホールだが、今回はスタンディングだったのでこれは外せない。

午前中バタバタしたが、なんとか13:50には会社出て1430ののぞみに飛び乗り、17:06新大阪、そのまま環状線で京橋へ17:25。IMPまでは10分近く歩く。
近場にロッカーがないので、ふもとの地下鉄駅まで降りてぶっこんでTシャツ一枚になって待ち行列へ。曇り空だったのでちょっと寒かったが、気分は熱い!w
まぁほどなくして会場入り。終演後後急いでグッズ買ってタバコ1/3吸って荷物をピックアップしたら22:30.そのまま梅田に向かってネカフェ寄ることなく腹ごしらえしてバスに飛び乗り、朝8時には新宿。8:10には職場。なんかまれに見る強行スケジュールだった(爆)。

文句つけようがなかった!!

今回のツアー最大の収穫はファイヤーハウスと出逢えたことだと思ってる。人間的にも音楽的にも最高なヤツらだぜ。

東京では言わなかった「大阪、愛してます!」(CJの日本語はカタカナにしないw)
今はなき梅田ヒートビートでの模様をライヴアルバムにしてるんだっけね。

今日は終盤でリクエストを受け付けたんだが、最前の人の"Don't Walk Away!"に応え、結局4日でファーストから全曲聴けたのも嬉しかった。ちゃんとファンを理解してる。

ナイレンの部では、"Secret Of..."前の恒例電話ネタで、CJの奥さん含むメンバー全員がおとぼけコントに付き合ってくれたのも人の良さを感じたわ。

Tシャツも買った。俺にしてみれば、これは凄いことだよ?(爆)
これからのサポート対象になるに違いないってことw

24/04/2008 Osaka IMP Hall FH Setlists(曲順不問)
1.Overnight Sensation
2.Lover's Lane
3.All She Wrote
4.Oughta Be A Low
5.Hold Your Fire
6.When I Look into Your Eyes
7.Shake And Tumble
8.Door To Door - drum solo
9.Don't Walk Away
10.Love of a Lifetime
11.Reach for the Sky
12.Don't Treat Me Bad .

まだうろ覚えなもので(笑)ひょっとすると抜けがあるかも。


ナイレンも東京初日をベースに申し分ないセットリスト。この日がジャックの誕生日だったせいもある。"Rumors" / "Eddie"を含めて、通常レパートリーの抜けを全部補完できた。

充実過ぎて"When..."が飛ばされるんでは?と心配したけど(苦笑)目的は無事果たせた。消化不良も解消!

ずっと歌ってるスーツ姿の男性、FHの頃から横ノリして楽しんでるお嬢さん(反復横とびかい!w)に囲まれ、大阪のノリの良さを体感。NR以外でも見かける2-3列目で両手を上げて歌い上げてる迷彩服の長髪あんちゃんもいたなぁ。

セット書き出したら東京より2曲多かったんだ?どうりで22時すぎたはずだわw

24/04/2008 Osaka IMP Hall NR Setlists
1.You're Gonna Hear From Me
2.Man In Motion
3.Night Ranger
4.Rumor In The Air
5.Call My Name
6.Sing Me Away
7.Eddie's Coming Out Tonight
8.Happy Birthday To Jack
9.Let Him Run
10.Goodbye
11.Passion Play
12.The Secret Of My Success
13.Can't Find Me A Thrill
14.When You Close Your Eyes
15.Sister Christian
16.Don' t Tell Me You Love Me
17.(You Can Still) Rock In America
18.Rock n' Roll All Nite (with Firehouse)

サヨナラ。。。?

| コメント(2)

3日目。簡単すぎるから後で書き直すかも。

ファイヤーハウスはたった1日の特訓でサビ歌えたぞ!(猛爆)
文句なく楽しかった。。。いや"Overnight Sensation"やってほしかった(涙)。

ナイレンのほうは。。。
22/04/2008 Tokyo C.C.Lemon Hall NR Setlists(曲順不問)

1.Seven Wishes
2.Touch Of Madness
3.Sing Me Away
4.Nightt Ranger
5.Call My Name
6.Let Him Run
7. Goodbye
8.Passion Play
9.You're Gonna Hear From Me
10.Coming Of Age
11.When You Close Your Eyes
12.Sister Christian
13.(You Can Still) Rock In America
14.Don't Tell Me You Love Me
15.Crazy Train (with Firehouse)

えっとね、俺的には上々のセットリストだったと思う。だってマニアだからw
でも、前2公演を見てる人、さらに言うなら去年同ホールに来てくれた人に対して「サプライズと新たな感動を!」と気張りすぎて、なんか芯がない選曲って感じもした。

NRの「激」な部分てのは十分出てた。バラッドも4曲。NRが体言するロックの世界を十分網羅はしている。けど、「楽しさ」を感じさせる"Four In The Morning"とか"This Boy"がもう1曲あれば。。。少なくともダムヤンのカヴァー代わりにね!(苦笑)今日が初NRになるお二人を誘って一緒だったので、「初NRがこんなもんでいいのか?」ってショウの途中からちょっとそれが結構気にかかってたものであえて苦言してみたw


まぁ、今日は終演後も声が枯れてなかったのも、消化不足を物語ってるのか?
てゆーか、なんで複数回行くかって、"When You Close"を3回以上歌うためでしょ?(爆)

ということで、明日明後日考え中。仕事がうまくかわせたら。。。の話だが。

20080423021800.jpg

「愛してる」言うな

| コメント(0)

いや、もう済んでることなのでいまさらいいですが(汗)。

2日目。
今日は昨日より整理番号が若かったので早めに出た。。。。んだけど、原宿駅がなんかのイベントらしくて超混みで、改札からたった10-5メートルの地下鉄入口までたどり着くのに15分以上かかった(苦笑)。
まぁ、それでも赤坂までは10分だから余裕で待ち行列にセーフ。今日は最前から3-4列目の右側を確保。今日は「濃いほう」に陣取ったわけだ(爆)。

ファイヤーハウス、ナイト・レンジャー、ともに今日はセットリストを大幅に変更。両者5曲くらいしか被らなかったんじゃないかな?

ファイヤーハウスに関しては。。。ファンになっちゃいました!(爆)
足もとの観客向かって丁寧に熱唱するCJスネアくんの誠実そうな姿を見せられたら、俺でなくても誰でもイチコロだと思うw ひげ面の彼はどことなくゴットハードのスティーヴ・リーを思わせるところがあるので好感。昨日はなんか華がないイケてないヴォーカルだなぁと思いましたが(内緒)。

選曲も昨日より馴染みやすい曲が多かったし、昨日の曲はサビの合唱は歌えるようになってたので、楽しかった。

ギターの人の顔って、誰かに似てると昨日から思ってたんだが、若き日のジョン"モンティ・パイソン"クリーズにクリソツじゃないの!(爆)彼のGプレイも壮絶。歌うドラマーさんも濃いキャラでおもろかった(笑)。

てゆーか、ファイヤーハウスってまだ現役だったの?知りませんでした。
とにかく俺にアルバム集めさそうって気を起させたんだから、貴方達の勝ちです。歌えなくても周りに負けない声援はかけられました。
素晴らしいライヴをありがとう。

ナイレンは、1曲目が"Need To Rock"だったけど、2曲目以降はまた20年ぶりのレアな選曲を含んで狂喜でした。内容的にはいつものフル・セットを2分割にしてレア曲をちりばめた感じ。
渋公はこの中から数曲か?もしくは。。。?!?!?!?!?!?

20/04/2008 Tokyo Akasaka Blitz NR Setlists
1.This Boy Needs To Rock - Highway Star
2.Tell Your Vision
3.Rumor In The Air
4.Call My Name
5.Sing Me Away
6.Eddie's Coming Out Tonight
7.Sentimental Street
8.Passion Play
9.The Secret Of My Success
10.Can't Find Me A Thrill
11.Coming Of Age
12.Sister Christian
13.Don't Tell Me You Love Me
14.(You Can Still) Rock In America
15.Highway To Hell (with FireHouse)

勘弁してくれぃ。また歌いすぎで声が出なくなっちまったよ(涙)。
まぁ1日オフがあるんで調子取り戻そう。
そしていよいよ、最後の渋公。。。か?w
いや、多分東京3公演で大満足で終わると思ってはいる。
あとの地方行くのは、自分のために楽しむかどうかだな。

ナイト・レンジャー vs ファイヤーハウス 初日。 

日頃の行いがいいせいもあって(爆)、午前中から晴れ間すらさす天気。
まぁ会場着いたらちょっとぱらついたけど、端から屋内なんで問題なしのライヴ日和に。

TBSのふもとに復活した赤坂ブリッツ。ここでのナイト・レンジャーは「ネヴァーランド」ツアー以来。以前に比べると若干ハコが小さくなった気がしたが気のせい?今回はブロックに分かれてたので、中ほどの
Bブロックの2列目あたりへ。

前半。ファイヤーハウスは結局予習しなかった。彼らが「本物」ならまったく曲を知らない状態でも楽しめると思ったから。20年前俺がナイト・レンジャーにハマった際の再現をもう一度である。それに、(最低でも)3回も観れば、曲だって覚えるだろう?w

(まじ喋れるのかと思わせるくらい)日本語を巧みに使って場内を沸かす。会場にも彼らのTシャツを着たファンが多く、ちゃんと合唱も起こり、彼らを待っていたファンの多さを知った。曲は80年代後半のメタル・バブル時代の産物そのもので、若干俺のツボとは違うものの確かな演奏力で70分の持ち時間とても楽しかった。

なにせドラムの場所が2つのバンドでは異なるので、狭い中全機材入れ替えの完全なステージ・チェンジとなったが、手際は良く、待ち時間は1曲目が何になるか?予想してたのであっという間だった。

暗転して、面々登場。1曲目が去年の新譜からだったのは意外だった。2年連続で今回はあまり拘らないと思ってたので。
2曲目は20年ぶりの"Man In Motion"。5曲目に「20年ぶりだぜ」と言ってプレイした"Night Ranger"はジツは再結成後もやってますがこちらは正真正銘俺の初めてのライヴ以来。
3曲目に俺的ハイライト"Close Your Eyes"を持ってくるあたりに今回のツアーがいつもと違うことを予感させる。フル・セットではないせいもあるが、ジャックいわく「今日はいつもと違う曲をやる。明日もちょっと変える。CCレモンホールではいっぱい変える!」だとw
それは再結成後2枚目のアルバム「セヴン」からの曲(このツアー、元嫁闘病中で行かなかったんだよね)やファーストの"Can't Find "を織り交ぜるところからも明らかだ。後者は前述の「ジャパン・ツアー83」再現のプロローグ?(ワクワク)。

まぁ相も変わらず楽しいライヴで、また喉痛めましたとさw

19/04/2008 Tokyo Akasaka BLITZ NR Setlists(曲順不問)
1.You're Gonna Hear From Me
2.Man In Motion
3.When You Close Your Eyes
4.High Enough (Electric Version)
5.Night Ranger
6.Panic In Jane
7.Sing Me Away
8.The Secret Of My Success
9.There Is Life
10.This Boy Needs To Rock - Highway Star
11.Can't Find Me A Thrill
12.Four In The Morning
13.Sister Christian
14.Don't Tell Me You Love Me
15.(You Can Still) Rock In America
16.Smoke On The Water (with Fire House)

最後にはファイヤーハウスの面々を呼び出してのセッション。
ジャックいわく「何やるか俺も決めてないのよ!ブラッドが弾き出すのについていこうぜ!ちなみに明日は違う曲だよな?CCレモンでは2曲やるよな?!」。プレッシャー与えるなちゅーのw


えーっとね、最後に付け加えときたいのが、不安だったサポート・メンバーなんだけど。。。

イイ!

キーボードのクリスチャン・カレンはなんか真面目そうでロッカーらしくないけど、そつないプレイで好感。なにより、いつもはアコースティックだった"High Enough"を、あのオープニングを再現してエレクトリックでバンドにプレイさせた点は大いなる貢献だと思う。

で、ギターのジョエル・ホークストラ。ちょっとヤサ男風なんだが、コイツ何者?ちゃんとお家芸であるエイト・フィンガーも難なくこなし、ソロを完璧にコピー・マスターして、ジェフ・ワトソンの穴を十分に埋めてる。
"Smoke..."ではリッチーのスタジオバージョン再現ときた!
我流、ていうか要はリハーサル不足だった去年のレブレブちゃんなんかより全然バンドのサウンドに合ってるんだ、コレが!ジェフ不在は痛いが、ヘタに有名ギタリスト入れるよりかは全然得策だって一例だね。

いやあ、楽しかった!彼らは麻薬のような存在だね。去年十分摂取したと思ったら、またハイにさせてくれる。今、名古屋と大阪行きを再検討中w

でも、さすがに長いスタンディングで足腰が大変です(汗)。

Play Rough Tonight

| コメント(0)

DVD / Night Ranger / Japan Tour '83


リリースされると数ヶ月前に訊いた時ビックラこいた。
長らく廃盤になっていた初来日公演を収めたライヴ・ヴィデオのDVD化。
ファーストとセカンドの曲のみで構成された90分。

ナイレンのライヴ映像では、たしか東芝から出てた「セヴン・ウィッシズ」のUSツアーはレンタル・ヴィデオ屋で借りて観て、俺が昼の部に行って初めて彼らを体験した解散ライヴ(夜の部)なんかも買ったことがあるんだが、コレは当時手に入らなかったので初めて観ることになる貴重な伝説映像だ。

さすがに、みなさん、若い!!!ジャックなんかホント少年のようだわw
でもね、思ったのは、今もそんなに変っちゃいないってこと(爆)。
この、はちきれんばかりのパワーを今もひとかけらも欠かしてないってとこが凄いと思った。

かなりオーヴァーダブしてる感もあるけどw、楽曲の良さを再確認できる。
というのも、昔のヴィデオによくあった、訳詞が字幕で全部出るんだよ!(笑)

正直言うと、去年も来たし、今回はオリジナル・フロントマン3人+無名のサポート2人の構成らしいので、俺がこれまで観てきた「ナイト・レンジャー」とかなり趣を異にするんだろうなぁって気合いが入ってなかったんだが。。。(5公演分チケありますが多分東京だけにするつもり、汗)

このヴィデオの25周年を記念して、渋公のホール公演でだけでも全曲プレイ&アクション再現なんかやってくれればレアで狂喜するのかも!と思った。

ウドーも気を利かせて厚生年金確保すりゃよかったのにw


去年の模様も急遽キング・レコードから2枚組で出てる(なぜかその販促用バッジがオマケについてた、爆)ことだし、ほいじゃ、気分を上げて週末に臨もうじゃないか!

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! Keep On Rockin' !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ゾッコンLOVE♪

| コメント(2)

オイオイ、いくらタイトル凝ろうと言っても。。。汗
ちなみに"Don't Tell Me..."をパクったとゆーこのシブガキ隊の曲って
聴いたことないんです。。。w

先月から来月売り出すソフトを作ってて、ボスのデバッグ待ちだったんだが
いつまで経っても返事ない上に来月から出張とか言ってるんでちょっと
自分で参考文献を元にデバッグし出したんだが。。。

し、し、仕様書にないことばっか書いてあって、結果が全然違う(濁流汗)

それでなくてもなんかインストーラが変になったらしく、Vistaと98に
インストールしてみたらOS壊すし(爆)、なんか目の前真っ暗。
これから2-3週間思いやられる(号泣。あ、100yenくん、当分キミんとこ
のお世話になるかも、猛爆)

このストレスをやりすごすにわ。。。そうだ、ナイレンだ!。。。とこじつけて
最終日東京公演へ。もうはちきれちゃうしかないですわ。渋谷からでも
原宿からでも歩くの面倒だったから代々木駅前からタクシーで直行。
なんやかんやで開演まで20分だったから歩いてたら間に合わなかった
わな。10分で着いてセーフ。客の入りわいいほうだったと思う。2階席
後方までわ確認できなかったけど。

東京2公演目わ結局"This Boy..."からスタート(ツアマネの前フリわなし)。
順調に進み、違うのわそこだけか。。。と思いきや、アコ・コーナー1曲目に
再結成1作目「ネヴァーランド」から"Forever All Over Again"が!一応
シングル・カットもされた隠れた名曲で、ひさびさに聴いて感動。
この曲ではレブは袖に下がってて(リハなしだったんだろねw)、次の"High.."
から呼び出されて再登場。ちょっとファンクっぽいフレーズを弾きながら。
なんかジャック以外は皆ノってジャムろうとするから、ジャックが制止。
「ジャーニーかよ?それともデフ・レパード?。。。。。ああ、ウィンガー?」
と覗き込まれてレブちゃん、"Seventeen"のイントロを披露。まぁ一瞬
だったけど、この13ヶ月で一番目にしてるギタリスト(13回w)の
唯一の代表曲だけに、俺わちょっと盛り上がっちゃったわね。

アンコール前にケーキとバースディ・ソングでブラッドのお祝い。会場の
皆に手を上げさせてバックに記念撮影。ろうそくを吹き消して(5本立っ
てたかわ確認しなかったw)指ですくい舐めて満足気。もう一すくいして
ジャックのほうへ。アーンしてる彼のほっぺにベチョ。まぁお約束かな。。
てゆーか、80年代だったらケーキ丸ごと顔にベシャ!だったかもとか
想像笑いw 最後に乾杯して残り3発で大団円。

今日も初日同様、観客のノリわよくて盛り上がった。俺の周りもいい
感じだったな、浮かなくてすんだ(爆)。隣の一人で来てたおねーちゃん
がかなりはしゃいでて、俺わ引いて一歩下がってあげてた。
「アメリカの良心」の元にわ、いい人達が集まるってゆー見本みたい
だったw

6/15 Shibuya C.C.Lemon Hall
This Boy Needs To Rock - Highway Star
Tell Your Vision
Sing Me Away
Touch Of Madness
Drama Queen
Rumours In The Air
Seven Wishes
The Secret Of My Success
some nana song - Hey Jude
There Is Life
Eddie's Comin' Out Tonight
Once Bitten Twice Shy
Sentimental Street
Forever All Over Again
Reb's jam
High Enough
Goodbye
Whatever Happened
Four In The Morning
When You Close Your Eyes
Don't Tell Me You Love Me
Encore
Happy Birthday To You, Dear Blad
Sister Christian
You're Gonna Hear From Me
You Can Still Rock In America
San San Nana Byoshi (あ、これは今回毎回やってたw)

 


Never Surrender。栄光と挫折を掻い潜ってきても屈服することなく
今なお前を見てる男たち。新譜を携え、まだまだ現役で彼らが頑張
ってるかぎり、俺のロックに卒業わないとも感じた。

また数年後、逢いましょう。

。。。数年後でいいから(こっちが体力不足、汗)。

何が起ころうとも

| コメント(1)

日曜初日わ結局朝方まで起きてて英国ダウンロード・フェスティヴァル
のアイアイン・メイデンを観て殆ど寝てなかった翌日の名古屋で、あんな
盛り上がりだったから、昨日のオフわ結構キテて視界が霞んだり(汗)。
会社で21時前にわダウンしてまい、起きたら4時。げげげ、Windows
Updateの時間を1時間過ぎてもた。。。毎月明け方まで30台近いパソ・
サーバにパッチ当てるのに死に物狂いなんだが、今月からターミナル
サービスにしてクライアントPCが減ったのでいつもより1時間早く上がった
。。。ヒヒヒ。

チケットを見たら席番号が書いてあって、11年前にサンダーで行った時
わスタンデイングだったんだが、IMPホールのHP見るとどうやら可動席
らしく今回わ席あり。その時点でちょっと残念に思い、具合もよくないし
遠いし(あ、距離に関してわ全然気にしない人間ですが、爆)、やめよか
とも思ったんだが。。。

大阪で新譜から"Rock Star"を絶対にやってくれるに違いない!
そう確信してたから、やっぱ行くことに。もたもたしてたから新幹線初めて
駆け込み乗車したわ(苦笑)。

"Rock Star"は大阪アメリカ村の某ロック・カフェが歌詞に盛り込まれてる
んで絶対アリだと思ったんだが。。。

 


6/13 Osaka IMP Hall
This Boy Needs To Rock - Highway Star
Tell Your Vision
Sing Me Away
Touch Of Madness
Drama Queen
Rumours In The Air
Seven Wishes
The Secret Of My Success
some nanana song - Hey Jude
There Is Life
Eddie's Comin' Out Tonight
Once Bitten Twice Shy
Sentimental Street
High Enough
Goodbye
Whatever Happened
Four In The Morning
When You Close Your Eyes
Don't Tell Me You Love Me
Encore
Sister Christian
You're Gonna Hear From Me
You Can Still Rock In America

や、や、やんなかったぢゃん!(号泣)
うーん、風船ギター持った兄ちゃんやらスーツ姿で頭振りまくる
おっちゃんやら個々にわ盛り上がってたんだが(俺の隣のにいちゃん
わ巡回中のジャーマネさんによくやってる!と肩たたかれてたw)、
全体的にみるとなんかテンション低かったように見えたし、振られて
も全然歌えてなかった(というより歌えてたけど、ホールとわいえ
人数わ少ないからステージまで届かなかったのでわ?)んで、
バンドもちょっと肩透かしくらった感も。とわいうものの手抜きすること
なく、ちゃんと東京と同じセットリストで納得いくものを魅せてくれた
と思う。1-2曲目のチェンジわ好み分かれるところだけど、最終日
もコレで行きそうな予感。

まぁ俺わ中通路直後の視界遮らない席で手加減せず歌いまくったし
(新幹線の中で新譜含めてちゃんとコーラスの復習改めてしたのだよ
、爆)、いつもなら3回目の今日でおしまい。。。なんだが、あともう1回
あることにちょっと嬉しさを感じてるので、よしとして後15分で大阪を
立ちます(爆)。


そうだ、この日わどうもバンド一行が(店舗内一の売場面積を誇る)
梅田のヨドバシ・カメラに出かけたらしく、ブラッドがMCで触れて
ジャックが「まーるい緑の♪」のメロディをちょこっと口ずさんでたのが
笑えたw それがレアだったぜ!(コレコレ)

右寄りのダンディ

| コメント(4)

ネカフェでシャワー浴びていつもの味噌カツ定食って
終バスまでの時間を利用して。

なぜか19時半開演という遅めの設定のところ、ちょい
時間押し。そのせいか最終の新幹線目当てかわからんが、
セットリストは若干削られた。

6/11 Nagoya Club Quattro
This Boy Needs To Rock - Highway Star
Tell Your Vision
Sing Me Away
Touch Of Madness
Whatever Happened
Rumours In The Air
Seven Wishes
The Secret Of My Success
Eddie's Comin' Out Tonight
Sentimental Street
High Enough
Goodbye
Drama Queen
Four In The Morning
When You Close Your Eyes
Don't Tell Me You Love Me
Encore
Sister Christian
You're Gonna Hear From Me
You Can Still Rock In America

でも、やっぱ彼らの醍醐味を知るにはライブハウスが一番だと
思った。特にリッチー・コッツェン以来12年ぶりに訪れたここ
クワトロわ5人が立ってるのがやっとなくらいの狭さ。密度わ
当然高まる。

ブラッドってやっぱ強烈なギタリストだわ。あの手抜きのない
真剣さにわ圧倒。このバンド、いつも思うんだが、右側の重力って
ゆーかキャラがすげー濃いからw(ブラッドとケリーのことだわな)
ケリーわ全盛より声わ出なくわなってるんだけど、味が増してきてる
ってゆーか

レブくん、意外にがんばってましたw 昨日わPAの調子もあまり
よくなくてアンプに怒ってたし(爆)。コピーに徹してる感もあり、
正直言って、ブラッド一人のGでこのバンド十分だとも思ったり
わしたんだけどね(苦笑)

今回遠征は初だったわけだが、名古屋のNRファンわすげー
クレイジー。これじゃ「名古屋飛ばし」できないよ、彼らも。
"Sister Christian"があんなに唄えた皆さん、偉い!スタンディング
オヴェーション!

今日わステージ上でジャックの結婚30周年のお祝いがありました(爆)。
オイオイ、毎回プライヴェート行事はさむつもりかよ?汗

みなさん、コメントサンキュー。明日大阪前の徹夜作業の合間にでも
レスします

成功の秘訣

| コメント(3)

それわ
出し惜しみなく、もうこれ以上ないってだけ(苦笑)名曲をたたみかけること!
今日の大盛り上がり、しばらくライヴ・ハウスが続いてた彼らにもいい思い出
になったに違いない。

レブに関してわ違和感なかった。4回行く目的である"When..."はイメージ
壊さず完コピしてくれたので◎。あ、でも"R.I.A"わもっとリハーサルしたほう
がいい(苦笑)。

アンコール前、鳴りやまぬ拍手の中、マネージャらしき人が登場して挨拶。
??なんかトラブルあって続行不可能??と思いきや、ケリーとそのガール
フレンドであるモニカをステージに呼び出す。ケリーわポケットから白い箱を
取り出し、中の指輪を彼女の前にひざまずいて差し出す。感動で顔を押える
彼女に観客からの惜しみないおめでとうの拍手。ジャックが一人カメラを持っ
てはしゃいでる。粋なプロポーズにその直後の"Sister Christian"が彼史上
最高の出来だったのわ言うまでもない。


これが不屈の「アメリカ流」。

 


6/10 Shibuya C.C.Lemon Hall
Tell Your Vision
This Boy Needs To Rock - Highway Star
Sing Me Away
Touch Of Madness
Drama Queen
Rumours In The Air
Seven Wishes
The Secret Of My Success
some nanana song - Hey Jude
There Is Life
Eddie's Comin' Out Tonight
Once Bitten Twice Shy
Sentimental Street
High Enough
Goodbye
Whatever Happened
Four In The Morning
When You Close Your Eyes
Don't Tell Me You Love Me
Encore
Sister Christian
You're Gonna Hear From Me
You Can Still Rock In America

金曜最終日わブラッド・ギリスの誕生日だそうな。そっちも期待。

エンタメかくあるべきPART2

| コメント(0)

いよいよ今年のトリ、ナイト・レンジャー3公演のスタート。

会場に着いたらなんと2部構成で、前座がコリンブレイズだと。
まぁ前座は見ない主義だが、暇潰すのも何だったんで会場へ。
どんなバンドかと思いきや、バンドでわなくコリン・ブレイズ。
アコギ片手に6曲ほど披露。一生懸命プレイする中、途中口汚い
野郎の「早く終れ!おめえなんて観たくねぇ!」にちょっとキレ
そうになった。高音部が出し辛そうで痛々しかったが、曲が
ナイト・レンジャー、というかジャック・ブレイズが書くような
メロディアスな感じでちょっと気に入った....

で、演奏終って初めて気付いた、ブレイズって名前に(汗)。
甥っ子か誰かなんだろうなぁと思ってたが、今帰ってきて
彼のHPhttp://www.colinblades.com/を見たら...

む、む、息子!!(仰天)


あのヤジにお父上もきっと悲しがってるでしょう。
同じファンとしてゴメンなさい。

10分の休憩(いや実際それ以上あった)を経て、ヘッドライナ(笑)
ナイレンの登場。不覚にも1曲目知らない曲(滝汗)。
大方「最強の初期」グレイテスト・ヒッツになるとばかり思ってたんだが
"Secret Of My Success","New York Time","Falling Love All Over Again"等
斜陽期・再結成期も網羅した「侮れないセットリスト」となってた。
もちいつものダムヤン2曲もありってね。

こっちも「あ、キーボード、アランぢゃない(涙)」と一瞬がっくり
きたんだが、紹介されて初めて気付いた。アララ、元グレイト・ホワイトの
マイケル・ローディぢゃあーりませんか?まぁ、アランの手慣れた
音のほうが良かったんだが、こっちも意外ちゅーことで楽しめた。

当然、唄うに唄って、ちょっと声枯らす(爆)。でもまだまだ。
本調子は明日・明後日へと続く。


...トホホ、会社帰ってきたらデータベース破壊されてやんの(号泣)

12/8
1, Sign Of The Times
2, 7 Wishes
3, Rumors In The Air
4, Sing Me Away
5, Touch Of Madness
6, Secret Of My Success - Hey Jude
7, New York Time
8, Eddie's Comin' Out Tonight
9, Sentimental Street
10, High Enough
11, Forever All Over Again
12, Goodbye
13, Four In The Morning
14, When You Close Your Eyes
15, Coming Of Age
16, Don't Tell Me You Love Me
Encore
17, Sister Christian
18, (You Can Still) Rock In America

12/9
1, Sign Of The Times
2, Sing Me Away
3, 7 Wishes
4, Rumors In The Air
5, Touch Of Madness
6, Secret Of My Success - Hey Jude
7, Eddie's Comin' Out Tonight - Once Biten Twice Shy
8, Sentimental Street
9, High Enough
10, Goodbye
11. Night Ranger
12, Four In The Morning
13, When You Close Your Eyes
14, Coming Of Age
15, Don't Tell Me You Love Me
Encore
16, Sister Christian
17, (You Can Still) Rock In America

12/10
1, Sign Of The Times
2, Sing Me Away
3, 7 Wishes
4, Rumors In The Air
5, Touch Of Madness
6, Secret Of My Success - Hey Jude
7, New York Time
8, Eddie's Comin' Out Tonight
9. Once Biten Twice Shy
10, Sentimental Street
11, High Enough
12, Forever All Over Again
13, Goodbye
14. Night Ranger
15, Four In The Morning
16, When You Close Your Eyes
17, Don't Tell Me You Love Me
Encore
18, Sister Christian
19, (You Can Still) Rock In America


ここが静かな時は
ここで暴れてるか
鑑賞中です♪

月別 アーカイブ

ウェブページ

  • about
Powered by Movable Type 6.0.3

2015年11月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちナイレンカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはサンダーです。

次のカテゴリはボンです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。