2006年10月アーカイブ

鋼鉄の処女の鋼(はがね)の意志

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まずはしとらんかったアルバム・レビューから
Iron Maiden / A Matter Of Life And Death (邦題「戦記」)



※リンクは12/20に再発されるDVD付き仕様国内盤

アイアン・メイデンはもともと複雑な楽曲を得意とするバンドである。
1曲の中で変調を繰り返し、表情が何度も変わる曲が多い。バンドを
牽引するスティーヴ・ハリスの思い描く世界はある種プログレにも
通じるところがある。

ブレイズ時代わないものと考えてる俺にとってわ(苦笑)、「フィアー・
ザ・ダーク」以降の彼ら、特にブルースとエイドリアン復帰後の6人
編成になってから同路線への傾倒を強く持ち合わせていたことに
違和感はなかったし、「ブレイヴ・ニュー・ワールド」は新旧のメイデン
らしさをうまく融合させた最高傑作とまで言い切ってしまいたいほど
だった。

翌作「ダンス・オブ・デス」でわハードな側面はシングル・カット曲に
集約して、その他の曲を長尺でじっくり構築と、幾分セパレートした
ことが新機軸・実験的に感じて逆に面食らった部分もあった。

そして、満を持して発表された本作。とにかく発表前からの評判
で、好き嫌いがはっきり分かれるだろうと訊いていたし、10曲ある
中で4分台が1曲、5分台が2曲、残りを7-10分の大作が占め
るということで、俺は期待と同時に前作に思った不安もあったが、
通販待てずに8月下旬の輸入盤解禁当日にタワーへ足を運んで
手に入れ、その世界観を目の当たりにして、その異常なまでの
興奮を覚えたのを記憶してる。

たしかに似通った印象を受ける曲が続くけど、どの楽曲も冗長な
だけとは言い難いフックを個々に持ち合わせているので聴きやすく
思ったし、その意味では長年の方向性が「ここで遂に完成」された
アルバムなのだと感じて鳥肌が立った。

実際、俺、アルバム1枚通して聞き続けるってことわあまりない
んだが、これは捨て曲なしで全曲ローテーションできるほど気に
入ったし、今は本作が彼らの最高傑作であると念を押せる。


発表後ほどなくしてツアー前半に組み込まれた来日も決まり、
毎回新曲を5-6曲はプレイする(現役バンドのプロモーション
ツアーなんだから至極当たり前のことだができていないバンド
も多い汗)彼らだから、どの曲がプレイされるかも楽しみでその
日を待つことになったわけだが。。。

先週TVKの「ロック・シティ」で伊藤政則氏の口から驚愕の
事実を知らされる。口開きとなったアメリカ・ツアーで、彼らは
新作を「1曲目から全曲」演奏しているのだと。2時間のショウ
のうち、80分近くを「戦記」アルバムのために裂いているという
のである。

パープルが「マシン・ヘッド」を、ディオが「ホーリー・ダイヴァー」を、
最近ではメタリカが「マスター・オブ・パペッツ」を完全再現してる
けど、それわ長い年月を経て「名盤」というお墨がついたこそな
わけで、新作をこのような形で再現するのわ、クイーンズライクが
「オペレーション・マインドクライム」を発表した時のツアー以来
だと思うし、あのツアーでも全曲パーフェクトだったかわ記憶に
定かでない。

いやがおうでも俺の期待わ高まり、そして、その「前代未聞」を
確認すべく迎えた日本ツアー初日。メイデンにとっても20年ぶり
の武道館から今、帰ってきた。

内容について細かいことわ今後のツアー記に書くが、単刀直入
にいえば、世界にも名高い「武道館という聖域」だからと奇をてら
うことなく、アメリカと寸分たがわないままの形で彼らはプレイを
始め、その偉業をやり遂げたのである。最後の"The Legacy"が
トリプルアコの〆で静かに終わったときに、言うに言えない感動
の電気が俺の中を駆け巡った。会場は割れんばかりの喝采に
包まれてた。他の観客も同じだったものと信じてる。

訊くところによると、アメリカでは耐え切れなくなったファンが
「もっと名曲を!」と書いたプラカードをステージに投げ入れた
そうな。ブルースわそれをビリビリに破り捨ててショウを続行
したという。それは昨年の「オズ・フェスト」でおきた事件への
アメリカへの回答であったとも言えないか?

現在のメタル・シーンに王者として君臨し、自分たちの信念を
つらぬき通すために一切の迎合・妥協を許さない。曲がること
のない鋼(はがね)の意志を強く感じるエピソードである。
そして俺にわあと3公演分、「歴史」を目撃することができる
機会が与えられている。。。無性に楽しみである!


2006/10/25 日本武道館 setlist (間違いようがない曲順、爆)
Different World
These Colours Don't Run
Brighter Than A Thousand Suns
The Pilgrim
The Longest Day
Out Of The Shadows
The Reincarnation Of Benjamin Breeg
For The Good Of God
Lord Of Light
The Legacy
Fear Of The Dark
Iron Maiden
Encore
Two Minutes To Midnight
The Evil That Man Do
Hallowed Be Thy Name

女だけのRock 'n' Roll Day 2006 (2)

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昨年の「大復活祭」からほぼ1年。SHOW-YAの東京公演。

まぁ1年に1本のペースっていうのはどうかと思うんだけどねぇ。
2回くらいツアーわしてほしい。。。てゆーか、そうでないとこっちの
サイフに跳ね返るから(汗)。今回は2列目までがSSS席として
2万円強、10列目までがSS席で12800円、その後S/A/Bの席種
となってた。俺はSSS席取り損ねたが、去年と同じ金額払って
10列目あたりってどーなのよ?って感じ。特に神戸では狭い会場
なのに、SSの最後列・ABにあたる席ががら空きで半分も埋まって
なかったと思う。東京はそこそこみたいだったが200人近く並んでた
「招待席」っていうのが気ぃになった(怒)。

まず敷居を高くしてる時点で、ウチら高年齢者わともかく若いファン
を拒絶することにつながんないかねぇと若干心配になってるんだが。

ショウ自体は十分にその価値わある内容で、やっぱりこの人たちは
凄い。てゆーか、全盛期よりまとまっててアンサンブルの素晴らしい
こと!!「私は嵐」で、ギター・ソロの後、ベースラインにキーボードが
絡んでギター・ドラムと共に疾走はじめるパートがあって、いつもここで
鳥肌もんのエクスタシーを感じる。15年ぶりの新曲もミドルテンポながら、
やはり同様の手法で各人のプレイが折り重なっていくイントロに、やっと
メンバー全員が「対等」な関係にある今が垣間見れて、ちょうどリッチー
が抜けた後の97年くらいのパープルを思い出した。

SHOW-YAは「GRAMOUR!」アルバムを境に、前期・後期にはっきり
と分けられるんだが、今回のショウの構成で(たとえメドレーだとしても)
歌謡ロック時代だった前期の代表曲をふんだんに詰め込んだことには
素直に喜びたい。実際寺田姐さんのソロでしか聴いたことのない
「水の中の逃亡者」とか「孤独のラビリンス」なんかわ燃えた燃えた。

15年ぶりということもあるからだろうけど、MCに関しては東京よりも
神戸のほうが断然ノってた気がする。で、この人たち、やっぱ「年齢」
と「結婚」ネタに走る傾向がさらに強まってきた気がする。俺、笑っちゃ
いけないとこで思わず噴き出してしまった(汗)。そか、SUN-GOわ
いつの間にかバツイチだったのね。だからって会場にいる同類に手を
上げさすなって!w

今回わアンコール2にハードな2曲を持ってきて、東京でわご丁寧に
ヘッドバンギング講習まで行われた。今回の公演もDVD(あと日テレ
BS番組)になるんだが、そう告げた後の「フェアリー」でマイク・トラブル
があったのわ正直キツイっす(カットだな、号泣)。

まぁ泣き笑い含めて、今後も楽しみだから今年わこれでよしとする。
こっちの調子も悪かったもんで、WS以来のプロ鑑賞としてわ
メイデンのウォーミングアップとしてちょうど良かったかも(苦笑)。


2006/10/20 渋谷C.C.Lemonホール
SE: Immigrant Song
Out Of Limits
Look At Me !
私は嵐
Switch Blade St.
夜が来るまで眠りたい
Life Is Dancing
(新曲) Stand Up You Got A Fight, Keep It You Shout A Loud
Medley:
One Way Heart / しどけなくエモーション / その後で殺したい / 水の中の逃亡者 / You Still Keep Me Hanging On (愛さずにはいられない English Ver.) / 叫び / 孤独の迷路(ラビリンス) / AU REVOIR
時を越えて
Keyboard solo - Drum solo
Bad Boys
Come On !
限界LOVERS
Encore1
What Do You Say ?
Encore2
ギャンブリング
Fairy
SE: 地下水道の月

幾分ヤバめ(汗)

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あ、そーいえば昨日ウチに帰ったら、積み上げてたCDの山・2列分が
綺麗に倒れてたんだが、土曜に地震でもあったんだろうか?(汗)

あと、8月かそこらのエントリーで、ウチ帰ってない間に1階にコンビニが
できてたって話をしたままだったが、早くも今日10時PMで店じまいだ
そうだ(汗)。"Food Style"といってam/pmの新ブランドで100円均一が
売りだったんだが、いかんせん夜になると人通りのない閑静な住宅街
にポツンとあってもコンビニとして機能しなかったみたい。
まず、俺がウチ帰れなくて一番の優良顧客になることがなかったから
だわな!!(猛爆)日曜にケチャップとかソースとかホテイフーズの
焼き鳥缶とかが50円で売ってたからちょこっと買いだめしといた。
マイバンクのATMが店内にあるんで便利かもなぁと思いつつ一度も
使わなかったわ(汗)。まぁ

あ、ネタにしなかった理由わもう1つあって、am/pmのコンビニ検索で
探されると、俺の住所と同一なんで判られてしまうというご指摘を受けた
ので(耳ちゃんサンキュー)、まぁ個人情報保護対策ちゅーか、
ストーカー対策ですな(苦笑)
結局掲載されることなく、閉店ですか。代わりに代々木店わひいきに
しますぜw


夜行バスで帰ってくる際、いつもタオルケットをかけないで枕代わりに
するんだが、おかげでちょっと風邪気味(涙)。ちなみにSHOW-YA
でわ(女性の声域でないから)俺あまり歌わないんで、いつもの喉から
来てる風邪でわなさそう。。。

うーん、メイデンが近いんだなぁ。2000年の来日時わ仙台から帰って
来て具合悪くして、国際フォーラムが絶不調で帰りに階段落ちして
メガネ叩き割り、大阪泣く泣くキャンセルしたんだよなぁ(汗)。
ゼップ最終公演も揉みくしゃな中、熱でハァハァいいながら参戦してたっけ。

とりあえず金曜のSHOW-YAを乗り切るために大事にしとこ。


明日、新しいセキュア機器が来てセットアップせなあかんので休めない
んだけどね(><)

女だけのRock 'n' Roll Day 2006

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航空券取る時に、神戸着も視野に入れてたので、「関西」で検索して
一番安いのにしたんだが、搭乗口で初めて関空行きを取ってることが
発覚。99年に仕事で一度使った時わ市内からタクシーでそうかから
なかった記憶があったんで「まぁいいか」程度で気にするのをよしたん
だが。。。

電車だと、快速でも市内まで1時間もかかるのね?(滝汗)

結局神戸まで2時間近くかかった。電車賃も2000円近くかかった
から羽田までの料金・時間含めると、最初から新神戸まで新幹線で
行ったほうが良かったような。。。(濁流汗)

さて、肝心のレビュー自体は2回に分けるほどでもないと思うので
詳細わ渋公公演後にまとめたいと思う(苦笑)。セットリストから
見ても判るとおり、今回わ更にてんこ盛りで、去年同様最高の
ステージだったのわいうまでもない。

とにかくデニム(履いた女性)・フェチにわたまらん1日でした(意味不明爆)。


2006/10/14 新神戸オリエンタル劇場 setlist(順不問)
Out Of Limits
Look At Me !
私は嵐
Switch Blade St.
夜が来るまで眠りたい
Life Is Dancing
(新曲) Stand Up You Got A Fight, Keep It You Shout A Loud
Medley:
One Way Heart / しどけなくエモーション / その後で殺したい / 水の中の逃亡者 / You Still Keep Me Hanging On (愛さずにはいられない English Ver.) / 叫び / 孤独の迷路(ラビリンス) / AU REVOIR
時を越えて
Keyboard solo - Drum solo
Bad Boys
Come On !
限界LOVERS
Encore1
What Do You Say ?
Encore2
ギャンブリング
Fairy

とべ!○ンダム

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だいぶ前のだが。。。

哀 戦士・Z×R / Richie Kotzen


新作がお蔵入りになってもたコッチーのとりあえず最新作。アニメ「機動戦士ガンダム」
シリーズの主題歌をカヴァーした企画モノである。「なんでコッチーが?」という疑問符
だらけなんだが「ファンだった」というご大層な言い訳がライナーに書いてある。

元アニオタだった俺はガンダムわゼータまでリアルタイマーなので、当然このアルバム
に収録されているほとんどの曲を知っている。。。てゆーか、全部レコード買ってる(汗)。
当然、コッチーらしくロック・アレンジされてわいるんだが、ロックにする理由も見当たら
なければコッチーがプレイしなきゃいけない理由もてんで理解に苦しむわけで。。。

キャリアにおいても無視していい1枚だな。あ、でもこれ抱えて、あのローリング・ストーンズ
の前座なんかやっちゃって、(ブートで聴いたけど)汚点になっちゃったよなぁ。

 


軽く流しておしまい。。。って今日わその話をしようとしてたわけでわない(汗)。

 


2-3個前のエントリーでVistaがインストールされたノートPCを抱えた姿を
お見せしたが、PCをどかすと足元わこーなってる。

D1000179.JPG
悪かったな、とっちらかって汚くて(爆)。
俺の仕事用デスクトップ機(Pentium4 HT 3.2GHz)わこのように扇風機を当てて
冷やしてる。とにかく3GHzを超えると熱発生が凄まじく、アラート・ソフトを常駐して
いようものならピーピー言い続けてウルサイ(汗)。

で、これだけで済むならまだしも、この夏わ猛暑続きでとうとうウチで一番重要な
役目を担うデータベースサーバ(1年前の最高峰CPUであるPentium Extreme
Edition 3.4GHz搭載)2台のうち参照専用機に異常発生!で、こっちも結局。。。

D1000164.JPG

これだけでわ足りないので、社内を冷房で25度にまで下げるよう徹底して、俺も
毎日徹夜で見張り。でも、25度って室温わ人間の行動力を根こそぎ奪うことが
判明(みんな震えてた、汗)。元に戻したら、依然電源が勝手に落ちまくり、おかげ
で1ヶ月前に増設したばかりの500ギガディスク4台のうち1台が破損。代償は
高くついた。。。

なんかいい対策ないか?といつものようにアキバ・ニュースを覗いていたら、
8月頭に驚愕の新製品が登場。すぐさま発注したものの、初回入荷分わ完売。


戦いはこう着状態に陥り、2ヶ月あまりが経過した。
全社員の希望を一点に託し、(海外受注生産品なため)その入荷を待ちわびる
毎日。。。そして「13日の金曜日」の今日、ついに到着!!

で、心臓移植手術ともいうべき最終組み立てを敢行。途中割愛。
もぬけの殻となった「旧式」。
D1000157.JPG

で、ベールを脱ぐ「新型」が。。。コレ!

D1000155.JPG

「見せて貰おうか、連邦軍のモビルスーツの性能というものやらを!!」

モノアイ点灯!!ビュィーン。

D1000150.JPG


って、それにコレ、連邦でなくジオン製っぽく見えますが。。。(汗)

製品コード:A380ーBK Xclio
全長:幅265 x 奥行595 x 高540mm(それぞれ最大部)
武器:前面と背面に直径25センチの巨大ファンを装備!
    LEDで光るが殺傷能力わなし!(当たり前やん)

「化け物かっ!」

別名、エアロ。。。じゃない「エアフロー・モンスター」である。
これだけの広い筐体に、この巨大ファンをもってすれば、内部に
こもる熱を外へ追い出してくれるに違いない。開封して、そのデカさに
圧倒。たしかにインパクトわデカイ!

これに、旧式から受け継いだ水冷キット含む全パーツを移植。
D1000152.JPG

ちなみに水冷キット自体も光ります。

D1000149.JPG

スケルトンで横から中身が見えるので、これで冷却水の減り具合がわかって
安心!!(スペシャル・サンクス・アイディア・トゥ・ニガウリちゃん)
って、厚さ2.5センチの背面ファンに邪魔されてポンプ見えてまへんが(汗)。

ちなみに内部にはあらゆる場所を計測する温度センサーを搭載w
D1000148.JPG

電源も550Wの余裕。4ギガのメモリ、3テラのディスクを搭載して、今しばらくはデュアル・コアX
ハイパースレッディングの4CPU相当の性能を継続させれるだろう。

D1000144.JPG

かっこいい。。。でも冷却能力に関してわ
「圧倒的。。。じゃない!!」


意外に見かけ倒しという説も。。。濁流汗
ま、いいか?この冬にクアッド・コアのCore(TM)が出るまでの辛抱ちゅーことでw
低電力でなかったら、ベルチェ素子やガス冷却も試してみたい今日この頃。。。。


さ、ようやく放っておけるようになったので、明日わ神戸までSHOW-YA観に

「KINO、行きまーす!!」
(ガンダムネタわもういいって。。。

Long Live Rock 'n' Roll

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占い
今月のおしつじ座の運勢

究極の選択を迫られることがありそうです。両者とも捨てがたくダラダラと長い間引きずってきたことに、一つのケジメをつけなければならないのかも。優柔不断でいたあなたが戒められる時とも言えそうです。どっちを選んでも悔いが残ることがないよう、潔く選択するよう心がけましょう。仕事や学校では、何が何でも人脈命の時。変なプライドはかなぐり捨てて、かたっぱしから知り合いを頼ってみては。疎遠だった友人が力を貸してくれることもありそうです。

アレコレ考えた挙句、意を決してファイナル・アンサー。
結果、自爆玉砕!!(笑)

まぁ、「胸の痞え」が取れただけでも満足かな?


ということで、俺にわあと「ロックン・ロール」しか残ってません。
そもそもそれが「俺が選んだ人生」なわけで。。。
「二兎を追う者一兎も得ず」ってゆーやん?(そもそもホントに二兎だけか
っていうのもあるわけで、音楽も私生活もw)

さて、今月後半もこのまま疾走するでぃ!!


ここが静かな時は
ここで暴れてるか
鑑賞中です♪

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