2006年11月アーカイブ

姐さんアコライブ2006

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ジツは今日は1年後w
セットリストは基本的に寺田恵子オフィシャルに載るはずなんだが、この日のがないので
マニアのために掲載しとく。

23/11/2006 Megro Blues Alley Japan
Move Over
Woman's Boogie
ずっとずっと
地下水道の月
この空の下
大きな古時計
限界LOVERS

Get Back (Blues Ver.)
Blue Rose Blues
Runaway (「夜明けの...」でなく「悲しみの街角」)
不明(誰かのカヴァー)
リクエストコーナー...だったが覚えてないんで殆ど唄えず(汗)
Flower
Come On
Rock 'n Roll
Encore
見上げてごらん夜の星を

参ったな。。。(泣)

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明け方まで待ったが、日本語版までリリースされなかった>Vista...

始発電車の中でケータイを確認したら、なにやらまた「神」(マイケル・
シェンカー)がやらかしたらしい(苦笑)。

ウチ帰ってきたらクラシック・ロック・マガジン今月号が届いてて、
付録のCDの1曲目がWSの"Ready To Rock"。
「おお!発売前にフルレンスで聴けちゃうのね!」と喜び勇んで
CDかけたら。。。

ウウウウ。。。。ちょっと休ませて(濁流汗)。

「スリップ・オブ・ザ・タン」がいかに名作だったかってことが今もって
判った(爆)。

眠れぬ夜のために 2006

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うーん、最近、帰宅後わDVDを観て眠れる時間までを
過ごしてるんだが、どーもPCのドライブの調子が悪くて
1層終ったとこでストップしてまう(汗)。今も20年ぶりか
そこらの映画を感激しながら観てたんだが、途中で止まり
まさに寸止め生殺し状態(号泣)。

映画は前に980円再販で出た「ブリジット・ジョーンズの
日記」シリーズとかを引っ張り出して観てる。あ、あと
久しぶりに「24人の加藤あい」も観たぞ。やっぱこの子、
CMの天才だわw もひとつ某白雪くん(某になってないやん)
のライブDVDを立て続けに観てるがそれわ今度ここの
ネタにする。

今日観てたヤツの続きわ明日会社で観るとして(コレコレ)
明日わ開発者向けWindows Vistaリリースの日。
「世界が変わる瞬間。」かぁ。でもマジ、ウチのソフトが動かな
かったら作り直しだから「地獄に変わる日。」かも(汗)。

とりあえずお楽しみわ23日「カジノ・ロワイアル」とアンセム
のハシゴだなw 旗日だけど会社わイベントやってて、俺
呼び出されなきゃいいが(苦笑)。

誰か。。。

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WIG WAM(ウィグ・ワム)知っててライヴ行きたいと思ってる人、ここにおらん?w

「お笑い」系か、はたまた80年代ノスタルジー系か。。。
アルバム2枚わ結構面白かったもので(汗

2007/2/26(月)
東京 O-EAST (アルカトラスE.R.横。。。ってわからんて!)
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET ¥6,500-(税込/all standing/1DRINK別)
INFO:Creativeman 03-5466-0777

てゆーか、クラシック・ロック・マガジンのライヴ告知見てて
ノッティンガム・ロック・シティのFIreFestに行きたかったのが始まりなんだが。
Treat, Wig Wam, Fair Warning, Bonfire, Gotthard, Wingerだと。。。

2007年一発目のライヴ。。。汚点として残らなきゃええけど(爆

早!もう届きました。

Thunder / Robert Johnson's Tombstone

俺わ英国盤メーカのタウンセンドに「アコースティック・セッション
CD付き」を3組、通常版2枚頼んであったんだが、届いたのわ
同じCD5枚にペーパー・スリーブのアコCDが3枚。2枚組でなく
別パッケージだったのね。。。だったら通常版買った意味ないやん
(あ、この程度の数わ愛情買いでなく通常の開封要用・保存用の
最低レベルなんで、汗)

タイトルの「ロバート・ジョンソンの墓標」。ここを見てる音楽ファンなら
言わずもがな、悪魔に魂を売り渡して成功を掴んだと言われる伝説
のブルーズマンのことだが、サンダーとすぐ直結はできなかったんで
なんでまた?しかもアルバムタイトルに?って感じだが、まぁ前作
だってなんで西部劇タッチかって結局わからずじまいだったので、
彼らなりのジョークだと思って、関係なく本作を聞き込んでみよw

で、1曲目の"Robert Johnson's Tombstone"わ、その名のとおり
ボトルネック調のルークのアコギに、ダニーのこれまた高音域で
御大をリスペクトするかのようなイントロに始まり、3rdの
"Ball & Chain"みたいなかっこいいリフが絡んで、新しいけどこれ
までをも踏襲したサンダー・サウンドでイイじゃないの!

前作は「ビハインド...」の後に続くような力強さを持ったアルバム
だったけど、本作わ一聴した時に、どちらかというと、解散前の
「ギヴィング...」の延長上にある円熟味のほうが強いかなぁと
感じた。"A Million Faces"とか"It's All About You"なんか典型。
"Don't Wanna Talk About Love"もそうだな。ボーナスCDの
アコースティック・セッションで聴く"Dirty Dream"も限りなく
剥き出しの状態だとそう聴こえる。

でも聴き込むうちに(すでに20回近くw)それだけでない
パワフルさを持ち合わせてることに新鮮さも感じた。俺的には
4曲目の"Don't Wanna Talk About Love "、
5曲目の"The Devil Made Me Do It"とテンションが上がって
続く7分の大作"Last Man Standing"の、これまでの彼らに
なかったヘヴィさに圧倒された。これって何気にレインボーの
"Gates Of Babylon"みたいやん。。。汗"Enpty City"や
"Moth The Frames"も真っ青、どの曲もライブ映えするに
違いないよ、これわ。"Andy Warhol Said"もかっこよすぎ。

再結成後となる前2作って、どちいかというとルークのソロの延長
って気がする曲もあったことわ否めないんだが、今回わちゃんと
バンド・サウンドとしてよく構成されてると感じた。
"My Darkest Hour"みたいなアコギ・ボーカル・バイオリンと
いったシンプルな構成のバラッドにおいてもそれがいえて
違和感全くなし。

"What A Beautiful Day"はどことなく"Englishman In A Holiday"を
彷彿させる軽快な曲。そして静かに終ることが多いトエンディングの
"Stubborn Kinda Love"も"The Only One"を更にパワフルにした
感じで、〆を心地よいものとしてる。す、す、捨て曲がないじゃない
ですか!前作に引き続き(汗)。

サンプルとルーク自身が語る楽曲の説明わ
リニューアルしたサンダー・オンライン・ドットコムにて!

サンダーらしさを継承して、さらなる新境地を目指すことも厭わない、
現在のバンドの勢いっていうのを感じさせる。。。そんな傑作である
のわ間違いないってこと。コイツを引っさげたツアー、まだ日本発売
も決まってないみたいだけど、要チェックだね。こっちも全曲演奏で
お願いしますw 

あ!わかった!タイトルわ単に、ドラムのハリーがジャケットで
悪魔の格好したかったからだけなのね!!このコスプレイヤーめが!爆
穿った見方をすれば、彼がジャケットを飾るのわ、デビュー・解散
の時以来3回目で、写真に墓場となれば、ラスト・アルバムを
暗示してる気もなくないが。。。(ビートルズの「アビー・ロード」かよ!汗)

何ゆーてまんねん!まだまだ棺おけに足わ突っ込ませさせんぞ!

メイデン総括

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なんか中途半端になりそうな予感。足りないのわ後で補完する
としてとりあえずアップ。ジツわもう次の書きたいことが溜まってる
もんで(笑)。

[ロレーン・ハリス]

今回前座がついたんだが、なんとベースのスティーブ・ハリスの娘!
ロングのストレートで、華奢で、レザーパンツがフィットする、(知ってる人わ
知っている)俺好みの子だったが、まぁ音楽となると。。。(苦笑)。
当り障りのないガールズ・ロックって感じでコレといった印象がなかった。
前座っていうのわ本来、楽曲を聴く機会を与えてもらってプロモートする
ってのが目的なんだが、彼女の場合、デヴュー前なんでマテリアルも
入手できない状態ということあり、初ライブにあの「武道館」を&場慣れを
お膳立てしてもらった風にしか見えず、まぁスティーブも「親バカ」なの
かねぇ。。。と苦笑。

武道館以外でわUFOの"Natural Thing"をカヴァーして、俺なんかわニンマリ
だったが、盛り立てに一役買ってたかどうかわノーコメントとする。てゆーか
誰も文句言えないでっしょ?汗


[10/25 武道館]

俺の場合、1階スタンドから全景を見渡し、その八角形の特殊な構造を見て
「ああ、武道館にやって来た!」
と実感することが多いんだが、今回わアリーナでステージどまん前7列目
だったので、会場の全体像がつかめず、さほど感慨わなかった。。。
(贅沢や!爆)

メイデンのステージは両脇にブルースが駆けあげれるお立ち台があって
ほぼ定型化されてるんだが、今回のは「戦記」アルバムのジャケットを
イメージして戦場を模してあり、ステージ中央にわ機関銃掃射のために
よく積んである砂袋が配置されてて、おサルブルースがそれを
踏み台にハイ・ジャンプする姿が随所に見られて、こと武道館という
聖域(サンクチュアリー)ではそのテンションの高さを物語ってた。ただ、
テンション高いと高音域が出ずに音外すきらいがあって、結構残念だなぁ
と思った。それにやはりツアー初めてまもないからか、「新曲全曲披露」
という醍醐味の中で、客をどうノせるかを、手拍子させるタイミングとかで
まだ試行錯誤していたようにも見受けられた。

「スクリーム・フォー・ミー!ブドカン!」の連呼で、お決まりのテーマ曲、
"Iron Maiden"で大掛かりな仕掛けによる怪物エディ登場が見られるわけ
だが、今回わ大轟音とともに戦車登場。ゆっくり砲身が客席に向くと、
ハッチが開いて、エディが双眼鏡でこちらを覗く。。。大歓声があがったの
はいうまでもない。


[10/28 国際フォーラム]

今回、開演前にゆっくりできそうなのがこの日しかなかったので、14時
半にわウチを出て16時前にわ会場前に並んで、グッズをゲット。Tシャツ
だけで8種類あったんだが、うち3種類をゲット。ひとつわ6000円もして、
俺ロングスリーヴとばっかり思ってたんだが、帰って広げたら半袖。返品
不可だから確認しろといわれて袖まで見なかった俺も俺なのか?汗
でもほしかった絵柄に違いないんで、おねーちゃんに間違えられたの
かな?と翌大阪でもう1回確認したんだが、飾ってあったのも半袖だった。。。
だとすると半袖との1500円の差がどこから来るものか全然不可解な
ままだ(やってくれるよな、クリマン。苦笑)。

ショウ自体わ追加公演でわあるが、コアな連中が集まったみたいで
13列目近辺の俺らがわめき騒いでも全然浮いてなかったのが幸いで、
またいい汗かきました。汗かいたのわ、ブルースが喉の調子を心配して
途中で空調を切ったせいもある(笑)。

彼の歌の調子としてわ武道館とさほど変わらない様子でちょっと残念
にも思ったんだが、前回来日の際は直前のアメリカ・ツアーでステージ
から転げ落ち、立つのもやっとの苦痛の中でこなしたことを考えれば
十分なできばえだし、バンドとしてのテンションに影響を与えるような
ものでもなかった。


[10/30 大阪城ホール]

予定でわ朝イチの飛行機で9時にわ現地に着いてるはずだったが、
急な仕事で飛行機わキャンセル。前日から会社泊まりでの準備を経て
午前中の仕事をこなし、そのまま新幹線に飛び乗ることに。中央線で
東京駅へ向かったが、降りる際に東芝EMIの紙袋持った人に遭遇。
ああ、A&Rの人でこれから大阪行きかなぁ。。。と横から覗かせた
顔見たら、伊藤(政則)先生でした(爆)。
彼よりかわ何本か後の「のぞみ」に乗って、大阪に着いたのが6時
10分前。ホテルにチェック・インしてる間もなく、そのまま市内キップ
ということもあって荷物をロッカーに預け城ホールへ向かう。

グッズ売り場が比較的空いてたので、前日買い損ねた、アーミー・
ジャケットを購入するために並ぶ。これわ、古着にエディやメイデン・
ロゴをプリントしてあって、1枚1枚作りが違う。古着ゆえ染み汚れ
なんかもあったりして、それを了承の上でお求め下さいと言われた
が、売り子のねーちゃんがやけに親切で、決めて畳んでる最中に
染みみっけてくれて自分から取り替えに行ってくれたりして(俺に
惚れたな!ナイナイ)比較的よいヤツをゲット。ただ、ホテルへ持ち
帰って眺めたら、めちゃくちゃカビ臭くてこのままじゃ着れません><。
なんかこの匂い、高校の柔道か剣道の時以来久々に嗅ぐぞ(爆)。
ここを見てる女性諸君、ぜひ対処法を教えたまえ(汗)。

城ホールわ、東京でいうと代々木オリンピックプールに作りが近い
アリーナホールだから多分1万人わ余裕で入るはずなんだが、
今回、あの巨大ステージが中央トラックの部分に配置されてた。
要はスタンド席が半分以下しか埋まってない状況で、カヴァ・ペー
以来13年ぶりに訪れた俺としてわちょっと寂しかった。席わ前
から7列目だったんだが、おもいっくそ右端で、PAよりも右側
だったので、この日わニコがまったく見えませんでしたToT
その代わり6人編成になってから影が薄くなった(汗)ヤニックが
必死にはしゃいでるのがずっと見れたのでよしとする(爆)。

「大阪わどんなライヴも盛り上がる!」と思い込んでた俺としてわ
ショウが始まってからの客の冷静ぶりにちょっと意外な感じが
した。大部分を占める新曲への反応ってこんなもんなのかなぁと
残念。"The Legacy"では、最初のトリオ・アコギの部分でブルース
が静かに歌いながら左右に配置されたサーチ・ライトで会場の
そこかしこを照らすという、このレクイエム(鎮魂歌)をより感動的
にする演出があって、どこの会場でも照らされたら手を上げて盛り
上がったりしたんだが、大阪だけわまったく声も上がらずシーンと
してて、なんか別の不気味さを感じた(汗)。

そんな状況に諦めたのか(苦笑)、ブルースのフェイクもせず比較的
安定した唄が楽しめたのがこの日の救いだったような気がする。
何曲かエンディングを歌わないで終わらすことがあったにせよ(苦笑)。

前の席が小さな坊やを連れたお父さんで、案の定開演すると坊やわ
見えないからイス席に立ち上がり。。。まぁ本来やってほしくない光景
だが微笑ましかったし、俺としてわ例のエディが出てくる瞬間を喜んで
もらいたいなぁと思ったから(微笑)。でもその登場に意外に冷静だった
んで肩透かし。そこがTVゲーム世代とウルトラマン(着ぐるみ)世代の
違いなわけか?

帰りに250円の天ぷら讃岐うどん立ち食いして、9個300円のたこ
焼きをお持ち帰りしてチェック・イン。チューハイ呑んで明石家さんま
の番組みながら寝たw


[10/31 名古屋市民会館]

ホントわ訳あって神戸へ行くはずだったんだが(内輪爆)、急遽変更
を余儀なくされ、午前中最後の「のぞみ」でそのまま名古屋へ。

代わりに映画「木更津キャッツ・アイ」の完結編でも観ようと思った
んだが、これもまた時間が合わずに断念。結局、前回WSの時に
気に入ったネカフェへ行って時間つぶすことに。また(50%引きで)
250円の味噌カツ定食に感動。てゆーか250円だから感動できる
もんだが、基本料金わ別途かかってるわけで、総額1500円近い
ことを考えるといかがなものか?w

なぜかサイフの中にわ500円分くらいしか使ってない2000円
ユリカ(私鉄・地下鉄パス)が3枚も入ってたので(笑)、金山まで
は名鉄を使ってみたりした。

18時30分前後に会場に着いたら長蛇の列(汗)。会場時間が
30分前だったからで、のんびりしているというか。。。まぁこれだと
ここでとグッズ買い込む人わロレーンのステージわ見れないん
だろうな(笑)などと思い、俺わもう不要だったので早速席へ。

24列目、PA卓・照明卓の2-3列後ろで今回で一番席が遠かった
んだが、まぁどうせ最後だしステージ全景を観るのもよし、それに
19時開演で3時間かかると22時で、最終バス出発まで50分しか
なくネカフェに寄ってる暇もないから、そう汗もかけないんで丁度
いいかもな(笑)。

ところがだ、ロレーンの登場が10分早まって、25分あるはずの
セット転換もほどなく終わり、19時半にわUFOの"Doctor Doctor"
が流れはじめてショウ開始の合図となった。

今回、どこの会場でもそうだったんだが、外人のおっかけ部隊が
すごいはしゃいでて、こと最終公演となるここでわもう狂ったように
盛り上がってらっしゃるw 日本人も負けじと騒ぐから、スタッフも
その空気をきっと感じ取ったに違いない。狭いホールに4公演で
一番の歓声が沸き起こってショウわスタート。

なんかニコの刻むテンポも原曲に近い速さのような気がするし、
曲と曲も切れ目なく続いて、疾走感満点。。。


ああ、最終の「のぞみ」で東京帰る魂胆なのね!!!ボン・ジョヴィがよくやるw


帰るためにはかなりの曲を端折るBJと違い(苦笑)、他公演と
まったく同じステージを再現しようと奮闘してるとこにわプロらしさ・
粋を感じるねぇ。まぁそれを知ってか知らずか演奏の気迫に圧倒
される観客わもう狂いっぱなし(微笑)。俺も今日わ暴れないはずが、
これまで同様にヘドバンするわ叫ぶわでおもいっきり汗かくはめに(爆)。
まぁ彼らが早上がりしてくれそうな気配で俺もネカフェに寄ってく時間が
ありそうなのが見えてきたからだけど!やっぱ俺的にわこうでないと
「らしく」ないよな?同時に当初思ってたステージ全景やライティングの
演出効果なんかを再確認できて、いやあ、最終公演として最高の
気分を味わえました。

俺もアンコール入ってからわ時計を気にしつつ「最終バスまで70分!」
って秒読みだったんだが、そんな中での"2 minutes To Midnight"は
面白かった!最前の子が紙でできた23:58を指す時計を作ってきてて、
ブルースに渡すとコーラスごとにこちらへ向けて、いいキャッチボールが
できた。

21時半に無事全曲完了。最終公演だから、誰一人帰らず盛り上
がってたんで客電もつかない状態が続く。俺も「これわひょっとして
セカンド・アンコールがありそうな予感!!」と席を離れず粘って
みた。ええい、このままバス乗り過ごしても、そん時わそん時よ!
って気分(爆)。結局彼らが再登場することわなかった(てゆーか
出待ちファンによる混乱を避けてバンドを新幹線に乗せるための
時間稼ぎですな)んで、俺も即効で名古屋駅まで向かい、無事
シャワーも浴びれて、最終バスで東京に向かえました。

密度の濃い1週間だった。ただただ今わバンドに感謝。


ここが静かな時は
ここで暴れてるか
鑑賞中です♪

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