匠 Pt.2

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バテ気味継続中(苦笑)。まぁ気がつけば、今年は
会社の売上400%増に少しは貢献したんだから
(なんて謙虚!爆)今ていたらくな気分でいても
いいよね(汗)。

ちゅーか今月で勤続15年の最古参なんだからボーナス前にもボーナスくれ!(切実)


さて、週末届いたJSSのソロ、いいぞ。前作同様メロ
ディアスHR然した楽曲群で、まぁどっちかというと
今回のタリスマンみたいなファンキーさのほうが好み
なんだが、やっぱ95年に「唄うために生まれてきた男」
というタイトルでレビュー書いたとおり、どの仕事でも
職人技以上のいい味を出すところがさすが。

ちなみに3曲目の"Drawing"が俺にとってのキラー・
チューンやね。まいりました。より満足感を得たいなら
未発表バラッドが3曲収録されている先行シングルも
ゲットすべきってとこかな。

月曜にはブギー・ナイツの「ウェルカム・トゥ・ザ・
ジャングル・ブギ」が到着。

リンク貼ったビデオをみてくれれば判るように、あの
ガンズの曲と「ジャングル・ブギ」を繋げてしまった
オープニングのほかに、ライブ・スタジオレコーディング
を織り交ぜた全99曲!!
(嘘、CD限界の99曲分トラックが打ってシークレットに
がまぎれてるだけでホントは13曲)

まぁ聴く聴かないこそあれ、わしらの世代は70年代ディスコ
に触れる機会が、ジョン・トラボルタ、EW&F、西城秀樹の
「ヤングマン」(ちゅーかビレッジ・ピープル)なんかで
あったわけだから結構マジで楽しめる。"Lady Marmalade"なんて
ルーク・モーリーのソロライブでカバーってたよな、たしか。
ラストは"Play That Funky…"だし。
サンクスリストには全然関係ないはずなのにキップ・ウィンガー
やマルセル・ヤコブス、リッキー・フィリップスに加えて
なぜかフィル・ライノットまであって。。。(ちゅーかJSS
本人まで載せとる、このバンドの時は変名だから、苦笑)

だいぶ前から「生活のためにラスベガスなんかでディスコ
ソングのカバー・バンドをやってる」なんて言ってたのが
これなんだが、場末のライブハウスとかでなく、アリーナ
クラスで大規模エンタテイメントとしてやってるんだから
これだとかば様なんかより収入よいかも!(猛滝汗)

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ここが静かな時は
ここで暴れてるか
鑑賞中です♪

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このページは、kino1989が2004年11月17日 20:17に書いたブログ記事です。

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