こっちもパート2かよ!(爆)
ネット・オタク系のアイドルから始まり、グラビア・TV進出でお茶の間に、かつ
シンガーとして日本のポップスの世界にまで浸透した、正統派アイドルとも言うべき、
リア・ディゾンちゃん。
。。。しっかし!
俺がファンになったのは、このブームに乗ってではなかった。
YouTubeで偶々このDVDが投稿されているのを目にした瞬間からなのである!!
DVD / リア・ディゾン in USA GIRLS of 360
大体、大のセーラ服嫌いの俺が、そんなもんでファンになるわけなかろー(爆)。
いわゆるセミ・ヌードを主体としたグラビア雑誌のDVDマガジン。俺は日本デヴュー
以前のアメリカでのセクシー・タレント時代に注目してたのであーる。
国内盤発売前にYouTubeのトレーラからサイトを探し出して注文したはずなんだが、
半年過ぎても未着である(苦笑)。だから今現在日本盤も買ってないんだが、
ネカフェの無料視聴ストリーミングにあったので見てはいる。60分で4人をフィーチャ
していて、彼女はその一人にすぎない(ちなみにタイプとしてはミサ・ケンポのほう
が好きw)しかし、そこで観れる彼女は黒の下着姿あり、胸を手で隠したセミ・ヌード
あり、とおおよそ日本での清純派イメージとはかけ離れた姿をあらわにしていて
鼻血ブーである。
これを観てから、後何個か彼女をフィーチャしてる有料グラビア・サイトを見つけて
全部入会して(1か月だけw)「お宝」をGETしたのは言うまでもない。ちなみに
フィリピン女性をメインに扱うサイトがあって、なんでその中に彼女が?って不思議
だったんだが、彼女はフィリピンのハーフなんやね?言われるまでわからなかった
けど。
で、この正月、TSUTAYAに行ったついでにコレを見つけてしまい、即GET。
2DVD / リア・ディゾン in USA/PREMIUM EDITION “EXPOSED”
同出版社が保有していた別のフォト・セッションの模様をを収録した2枚組2時間
に及ぶエロDVD(オイオイ)。ここでもまた鼻血ブーなシーンが展開されてる。
でも、俺って、おぱいには全然興味ないんで(逆にBカップ愛好者なんでw)セミ・ヌード
ってあまり興奮の対象にはならないんよね。。。それよりかは、うなじより上と、太もも
より下 - 要は顔と脚。面食いでフェチかよ!w - に執着してて、このヴィデオで観れる
セクチーな表情にたまらず「いい!いい!」と正月早々自宅で「一言」でなく叫び散ら
しておりました(たまに帰ってこんな調子なんだから近所はどう見てたでしょう?苦笑)。
特に露出度そこそこのタンクトップ姿で音楽スタジオ風のセットでドラム叩いたり、マイク・
スタンドと絡んでキメてるセッションが一番萌えまちた(笑)。笑顔が堪らないです(><)。
同時に、彼女に対するいろいろなインタビューがインサートされてて、ちゃんとしっかり
と自分の仕事に対する展望を持ってて、これが足がかりにしかすぎないことをこの頃
から承知してたようだし、特にファンに対する見方、「カラダ目当てのイヤらしい見方する
ファンもいるけど、そうでないファンもいて暖かく見守ってくれるから感謝してるわ」なんて
言葉が出ちゃうところなんかは「フムフム」と納得しながら観てた。しかもインタビュー
中はジーンズ姿だったので一層萌え(猛爆)。
まぁ「今の活動の障害になりかねない悪しき過去」ってことで、事務所はあまり
歓迎してない向きはありそうだけど、多分本人はあまり気にしてないと思うし、
どんな仕事に対しても真っ向からプライドを持って遂行してる姿ってのは、偏見なく
素晴らしく輝いて見えるってことを証明してると思うんだがね。あ、ソレって俺の
仕事にも言えるってか?(笑)
まぁ一応、独身男性諸君にお薦めしとくよ。
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