Mark 15 一覧

Terrsa, Niigata , Japan

  • Mark 15

「北で強い」カヴァの"みちのくツアー"のスタートは新潟。94年以来3度目になるけど、ここでのライブわ結構安心して観られる場所のような気がする。

それが確信に変わったのわ、開演前最後の場内注意事項アナウンスが流れる前から始まった手拍子からだ。こんな歓迎ぶり初めてだろう。いや、97渋公がそうだったかもしれない。やはりゾクゾクする。それでなくても最前列どまん中、DVDで(花束を渡す)盟友アンと同じような場所で、目の前にマイク・スタンドが立てられた時に呼吸困難に近い状態に陥っているちゅーのにw

ショウに関しては1000点満点で5000点わあげたいくらい素晴らしいものだった。「迷いのない」ショウほど強力なものわない。ダグのソロ・タイムもストラト投げを含むもので、今度わ成功した(笑)。レスポールに切り替える時、勢いで引っこ抜いたプラグが顔面に直撃したようにも見えたんだが(汗)大丈夫だったよう。"Heart Of The City"でカヴァわ客の反応に大満足の笑みを浮かべてフィニッシュしたのが印象的だった。

2006・05・18 新潟テルサ

1.Burn - Stormbringer
2.Guilty Of Love
3.Love Ain't No Stranger
4.Medley: Walking In The Shadow Of The Blues / Love Hunter / Slow An' Easy
5.Hit An' Run intro - Ready An' Willing
6.Is This Love
7.Guitar solo - Snake Dance(New Version) - Crying In The Rain - Drum solo
8.Ain't No Love In The Heart Of The City
9.Slide It In
10.Give Me All You Love
11.Here I Go Again
Encore
12.Take Me With You
13.Still Of The Night

俺にとって記念すべき50回目のライヴとしてわ申し分ない感動をもらえてバンドと新潟のオーディエンスにわ感謝の気持ちでいっぱい。ライヴ以外でちょっと残念なことがあったが、まぁ気にするほどのことでも
なかろう。どうせやがて切られるほうの立場なんだし(苦笑)、Gのグルーピーって常にその不安との戦いなんだなと考えるとお気の毒だと思う。時間を無駄にしてる場合ぢゃないから。。。

仙台わ当然期待できる。このままNorthwindsの追い風を東京へ。



Grand Cube, Osaka, Japan

  • Mark 15

大阪。昼間は待望の「海猿2」鑑賞。俺、映画館であんなに涙流したの25年かそこらぶりだった(汗)。すばらしいフィナーレについてわまたの機会に。

食事わねぎ焼き・いか焼き・たこ焼きで浪速三昧wで、国際会議場。大きからず小さすぎずいい感じ。今日わ2階席にも人がいてカヴァもゴキゲン。会場のノリわまぁ及第点あげられるでしょう。でもカヴァわ頑固だな。それでも"Mistreated"はここでも必要ないと判断したか。。。ちなみに"Day Tripper"のアカペラわ前の方の客が紙に書いてリクエストしたもの。聴きたかったら大弾幕でも出せってか?(爆)Sくん、東京最前列で頼みます(オイオイ笑)

2006・05・16 大阪国際会議場

1.Burn - Stormbringer
2.Guilty Of Love
3.Love Ain't No Stranger
4.Medley: Walking In The Shadow Of The Blues / Love Hunter / Slow An' Easy
5.Hit An' Run intro - Ready An' Willing
6.Is This Love
7.Guitar solo - Snake Dance(New Version) - Crying In The Rain - Drum solo
8.Ain't No Love In The Heart Of The City
9.Slide It In
10.Give Me All You Love
11.Here I Go Again
Encore
Day Tripper (A Cappella)
12.Take Me With You
13.Still Of The Night

うーん、あと3回しかないのか。。。急にさびしくなった(苦笑)とりあえず終バスで帰ります。。。



Actcity Hamamatsu, Shizuoka, Japan

  • Mark 15

折り返し地点にあたる5本目、静岡。

前日、終わってからキリン・ビア・ホールでガーリックてんこ盛りのジンギスカン食して(しかもライス2人前w)スタミナばっちり!といいたいとこなんだが、なんか先に書いたように自分の中でわ重たい空気が流れてたんで、少しけだるい。出社して時間に抜け出す予定を急遽休みに。時間までゆっくりする。ってゆーか寝てた(笑)。

浜松に停車する「ひかり」に乗って、着いたのが17時半すぎ。降り立ってすぐ駅ビルのレストラン街へ行って、お約束どおり、うなぎ食ってから参戦することに(え?だって昨日みんながあんなに。。。爆)。食後一服する間もなくホテルに荷物置いてすぐさま会場入り。

アクトシティ浜松のメイン・ホールわなかなかいい感じである。大きすぎずかといって小さすぎず。前から7列目でも昨日と違いそう距離感を感じさせない。前のほうでお客同士が挨拶したり、なんかなごやかな雰囲気。2列目に入ってきた女の子達が、頭に花飾りをつけて注目をひきつけようと見得見得w。しかも手にはバンドの写真がプリントしてあるウチワを持ってる。。。ってなんか場違いな気もしないでわないが(微笑)。

ショウわまずまずだった。心配してた声の調子も問題ないことがわかって、それで先の横浜の件に繋がったというわけ。

何年か前のメイデン@さいたまアリーナとわ違い、カヴァわちゃんとこの地を「ハママツ」と言ってた、エライ!「ウナーギで有名だね?」ってちゃんとカヴァにもお約束だったみたいで。。。抵抗なく食ったんだろか?(汗)

カヴァわ先の「うちわ隊」のお嬢さん達を気に入ったらしく、熱唱中に何度も近寄ってわ扇げ扇げとばかりに顔を突き出して、届いてるかどうかもわからんさも風を受けてるかのような幸せそうな顔をする(汗)俺も一生懸命歌うのに余念がなかったが、なんかオイシイとこ全部もってかれた気がする(爆)。

花束ありーの、折り詰めプレゼントありーの、初めてバンドが訪れる地で、歓迎のムードが流れて終始アットホームな中で進行。こうしたほのぼのとした雰囲気もたまにわいいかな?とも許せた。

大丈夫、このままのコンディションで後半戦に突入していける。。。そう確信もできた日。大変になってきたのわこっちの方だわ。"Take Me.."で振りすぎたのか、首が痛くてしょうがなくなってきた。。。(運動不足涙)

2006・05・15 アクトシティ浜松

1.Burn - Stormbringer
2.Guilty Of Love
3.Love Ain't No Stranger
4.Medley: Walking In The Shadow Of The Blues / Love Hunter / Slow An' Easy
5.Hit An' Run intro - Ready An' Willing
6.Is This Love
7.Guitar solo - Snake Dance(New Version) - Crying In The Rain - Drum solo
8.Ain't No Love In The Heart Of The City
9.Slide It In
10.Give Me All You Love
11.Here I Go Again
Encore
12.Take Me With You
13.Still Of The Night

さ、正念場、大阪。 昼、レポ書きにネカフェ篭るか、大ヒット中らしい海猿見るかわ明日決める(爆)



Pacifico Hall, Yokohama, Japan

  • Mark 15

「who knows where the cold wind blows,
I ask my friends, but, nobody knows
Who am I to believe in love,
Lord, have mercy,
Love aint no stranger...」
- Love Ain't No Stranger (1984)

すまん、うまく訳したいんだが思いつかんので後回し(汗)。早く書かないと他忘れちゃうから(苦笑)。

白蛇旋風、関東圏突入、横浜。
今日わグッズを買いだめしとかなきゃいかんので開場15分前に会場着。
いやあ、20人も並んでなくて、なんか寒かった(号泣)。チケ売れてないってのわ事実なんだろか?入ってみたら2階席も埋ってなかったみたいだし。

チケもぎってもらったらとりあえずグッズ売り場にめがけて突進(笑)。なんか前の子がひとつひとつ商品説明を受けて5分くらい待たされたなぁ。もっとも、俺の後ろの客も俺の買いすぎで素人売り子のねー
ちゃんが計算不能になって(汗)ボス登場して(爆)再計算と。。。やっぱ同じくらい待たせちゃったみたい、スマン。

先行予約とわいえ東京の後に電話かけたんで18列目。もっともパシフィコわオーケストラピット潰すから実質9列目だったんだが、これまで3回に比べたら3倍近い距離感があり、しかもステージからはみ出たレブ側PA前だったんでちょっと悲しかった。程なくして盟友hamaが長蛇のグッズ買いを終えてやってきてしばし歓談。あっという間だったわな、考えると。

で、ショウわ始まる。

心なしか、カヴァの唄が不安定だった。4公演目にしてもう疲れが?前日わ吐く息が白くなるくらい冷え込んだので体調を崩したのか?せっかく友人達が見に来てて「最高のものを魅せてくれるに違いない」と書いた俺わちょっと汗。客観的に見ても前日名古屋に比べて"Ready An'"は掛け合いなしですぐカウントはいっちゃうし、"Heart Of The City"や"Give Me"もリフレインが少なかった。それでレヴューを書くのをちょっとためらってた。

無理もなかったのかなぁと思い始めたのが静岡公演観てからで、やっぱりパシフィコって会場としてデッカイんである(汗)。PAが半端な数でなかったのもそのせいだし、そうなるとヴォーカルもバックに負けないで消されまいとして力むのわいたしかたないことで、そーするとカヴァわ本来のコントロールを失って、パッションに任せるままだから。。。どうだろぅ?終わってからの呑み会で「前回よりわコントロールできてた」と評判だったんで安心したが(それでええんかよ!苦笑)、やっぱり今の彼らわ渋谷公会堂くらいのとこで魅せるべきだったのかなぁと感じたのであった。

で、この日が他と違った点わダグのソロ・タイムが拡張されてたことだった。ストラトでの強烈な早弾きの後、ご丁寧に「誰かさん」よろしく宙に投げる始末。。。しかも受け止め損なって音止めるし、なんか失笑するしかなかった。自分のマイクに「スイマセン」なんて謝って爆笑を取って、レスポールに持ち替えて続きを披露したけど。。。なんかその時点で冷めちゃったな、俺。

正直このメンツで次回もツアーがあって、もしこのバンドにも「エンタメに厳しい俺」がいるんだったら(爆)見に行くかどうかは迷うところである。だって前回と同じ手- 「1987」でのジョン・サイクスの
ソロのコピー -を繰り返されてるんである。飽きるのも仕方ない。たしかに「1987」わヘヴィ・メタル界の金字塔的アルバムとしてギタリストの前にも立ちはだかる山でわあるけど、でもその後歴代ギタリストとして名を連ねたアジャにしろヴィヴにしろ、ウォーレンやファリス、あのヴァイでさえも(てゆーか彼わマイペースすぎてw)自分の個性を全面に出して熱演を魅せてくれたと思ってる。アメリカから始めた再結成で、「再現」をメインにチョイスされた人選とわいえ、今後のバンドとしてこの布陣で新作を聴きたいかわ、今わなんとも言えない。

ダグにわそんなフラッシーな面よりもライオンやBMR、バーニング・レインといったバンド歴で学んでいったものに期待したいとこなんである。

2006・05・14 パシフィコ横浜

1.Burn - Stormbringer
2.Guilty Of Love
3.Love Ain't No Stranger
4.Medley: Walking In The Shadow Of The Blues / Love Hunter / Slow An' Easy
5.Hit An' Run intro - Ready An' Willing
6.Is This Love
7.Guitar solo - Snake Dance(New Version) - Crying In The Rain - Drum solo
8.Ain't No Love In The Heart Of The City
9.Slide It In
10.Give Me All You Love
11.Here I Go Again
Encore
12.Take Me With You
13.Still Of The Night

We Wish You Well



Citizens Auditorium, Nagoya, Japan

  • Mark 15

「心から湧き出るクレイジーな感情が俺を正気でいられなくさす
 キミも俺を見ててわかるだろ?
 心を解き放して身を任せよう
 『甘い満足感』について語り合おうよ
 喜んでする準備はいいかい?『甘い満足感』を・・・」
- Ready An' Willing (1980)

3公演目、名古屋。

半休取っての参戦ちゅーことで、早起き・早出社(といっても10時ちょっと前、爆)午後になってから新幹線のチケを取って、一応来週いっぱい「出張」という名を語った全国行脚(爆)が多くて休みがちだけどGW中にこんだけ仕事しましたよというご報告をボスに。。。そしたら、「(2月に導入した)TV会議システムを来週初めて使いたいんだけどいないの?」だって(濁流汗)。「17日わ終日いるから可能ですが。。。」「じゃあ17日にやりましょう」ってことに決まり、まだ社内通信でのテストしかしてなかったんで在宅勤務者に連絡して遠距離テストを急遽。もっと高画質を望んでソフトを入れ替えたらデータ量が増えちゃった。画像の遅延・音声トラブル等に1-2時間あれこれ試してるうちに時間が刻々と迫ってくる!(猛滝汗)

最悪元に戻せばいいやってことでもうタイムアップになり会社を飛び出し、東京駅へ向かってるヒマがないので品川で乗り込むことに。今回初めてだったが、代々木からだったらそのほうが便利だね。大荷物だと始発駅で乗車時刻前にでも並ばないと荷物棚に置けなくなる恐れがあるからいつも東京駅なんだが、今日みたいに日帰りでTシャツ2枚くらいをディパックに詰め込むくらいの旅だったら。

で、17時半ちょいすぎに名古屋着。会場のある金山ってとこまでわ地下鉄でもJRでも行けるんで、そのまま切符使えるJRで向かう。ドトールでお茶して置いてあったタウンマップで場所確認。JRで名古屋まで1本なら今回の21時前後終演のパターンなら十分に最終ののぞみで東京戻れるんで無理して夜行バスにしなくていいかな?前回のBJの時みたいに買いなおそうかな?と迷ったが今回わ向こうわどうあれ俺のほうの気合の入れ方が違うので(爆)ショウ後の休憩・回復時間も必要と思いそのまま予定通りで行くこと
に。そう決めたらあとわ近場にネカフェ(もちシャワーが浴びれるとこw)がないか探す。まぁありそうでないんで(名古屋駅近辺にわ見つけてあったので)時間も来たし会場に。

名古屋といえば、1ヶ月前の忌まわしいボンジョヴィの盛り上がりのなさが記憶に新しいんだが、考えたら殊サンダーとホワスネに関して言えば悪い印象わない。それどころか、97年のフェアウェルは、最高だった渋公の次の公演で、なんかうれしいハプニングがあって盛り上がったような気がしたのを思い出した。じゃあ期待できるやん?俺も存分弾けれそうな予感。。。じゃなくて今回わ必至事項だね(猛爆)

で、3本目のショウのスタート。

まだ彼らわ試行錯誤を繰り返してた(笑)。

今日は"Mistreated"がセットリストから消え、代わりに"Ready An' Willing"と"Slide It In"が追加された。緩急で言えば「動」の方を優先してかなりアグレッシヴで引き締まったセットリストになってる。今は"Bad Boys"の必要性すら感じない。ワールド・ツアーのしょっぱなになるこの日本公演を後々まで通用するセットリスト固めに利用してるわけだが、追っかけてこんだけ毎回違うっていうのわ俺にとっても初めてなんでこのサプライズは素直に嬉しい(号泣)。うん、もう"Fool"と"Don't Break"は望まないからこのセットで今後行こうよ!(笑、見てない横浜・東京組に叱られるな)

これだけ回数重ねてる俺でも"Slide It In"は最初何が始まるかわからないイントロで始まって、それが「イントゥ・ザ・ライト」ソロアルバムの"Cry For Love"に凄く似てたから一瞬「マジかよ!」って別の狂喜も
できたし(笑)、中盤部も同様のアレンジが施されて新鮮だった。

カヴァのテンションも高く、客も十分に応えてたから何度も名古屋の客を褒め讃えて大喜び。この会場わ舞台両袖が花道になってて、カヴァやその他のメンバが行ったり来たりとこっちも首が忙しかったわ(笑)。
すごくいい会場。名前が"Citizen Hall"でなく"City Hall"だったらもっと良かったのに、"Heart Of The City"の同歌詞のとこで手を広げてもらえて。その"City"も広島に負けないくらいの"Baby!!"スクリームの連発
だった。

まぁ今回のツアレポのタイトルわお察しのとおり、俺がバンドを見た回数をカウントしてってるわけだが(笑)、俺史上10本の指に入るね、今日のわきっと。俺も4列目ながらすごく居心地良くて、周りの迷惑顧
みずよく歌ってしまいました。10秒ぐらいカヴァに指差された時わ「(全おっかけしてるの)バレたか」ってドキドキした(笑)。

やっと納得の行く楽しいライヴにめぐり合ったという満足感に浸れた感じ。点数にすると1000点満点中990点あげられるね!マイナス10わ"Ready An'..."でカヴァが例の客との長い掛け合いを再現しようとしたとたんに、トミーがいきなりエンディングへ持って行っちゃって(汗)カヴァがしばらくトミーを叱りつけてたのと、"Still"でちょっと音程はずしたことかな。ただ、それわさしたる問題というほどのことでもない。

迷いも吹っ切れそうな予感。「いい感じ」になって、関東圏へ入ってくれることになりそうな手ごたえも今は感じてる。キミたち、十分期待していいと思うよ!

2006・05・12 名古屋市民会館

1.Burn - Stormbringer
2.Guilty Of Love
3.Love Ain't No Stranger
4.Medley: Walking In The Shadow Of The Blues / Love Hunter / Slow An' Easy
5.Hit An' Run intro - Ready An' Willing
6.Is This Love
7.Guitar solo - Snake Dance(New Version) - Crying In The Rain - Drum solo
8.Ain't No Love In The Heart Of The City
9.Slide It In
10.Give Me All You Love
11.Here I Go Again
Encore
12.Take Me With You
13.Still Of The Night

We Wish You Well


終演後名古屋駅近くのネカフェへ直行。いつも泊まるホテルの近く、ちゅーことわ1本通りを挟めば風俗街だ(爆)。従業員が日本人ぢゃなく身分証明も不要だから一瞬たじろいだが、300円のレンタルでちゃんとしたバスタオルが使えて、食事が揃ってて思わず「味噌カツ定食」を頼んでしまった(爆)。店内の厨房だから大した期待わしてなかったが、肉に関してわ専門店顔負けのやわらかさにマジ感動(飯わレンジでチン風で激アツだったけどw)。これが500円でぐるなびクーポン使って半額250円で食えたことに別の喜びを感じつつ終バスで名古屋を気持ちよーく後にした。

で、今、会社といいながらレポまとめ3本でしょ?(滝汗)

完全に開放され切ってる、"Sweet Satisfaction"のおかげで。。。



Mielparque Hall, Hiroshima, Japan

  • Mark 15

「太陽は輝いていても
 俺の心の中では雨が降ってる
この胸の痛みは誰にもわかりやしない
 涙だって見えないだろう
 雨の中で泣けば」
- Crying In The Rain (1983)


問題を抱えたまま広島へ向けて出発。ホテルを出た時点で既に雨に見舞われる。まぁ昨日も予報でわ芳しくないと訊いていたので覚悟はしてたんで気にはしてなかったが。とりあえず新幹線で午後イチに着くよう向かう。むこうで映画「海猿2」を観たかったので12時台の上映に間に合いたかったから。

今日わ宿泊がないので駅に着いて荷物をロッカにぶっ込んで、とりあえず駅周辺を雨の中歩いてみるが、なんか繁華街ぽい所がない(汗)。

広島わ今回3回目で前回わ9年前だったが、あまり電車やバスで移動した記憶がなかったんで、え?なんでこんな街が変わっちゃったの?ってあっけにとられた感じ。。。そーいえば会場の場所も調べてくるの
忘れてたんでおとなしくガイドブックを買って地元の知り合いに薦められてたお好み焼き屋「元祖へんくつや」へ入る。

確認したら市街へわ確かに歩いていけない距離ではないんだが、この大雨だからってことで広島電鉄(ひろでん)というのに乗って本通ってとこに出ればなんかあるに違いないと思って、駅を探す。。。。で、その
広電ってのがよく見かけてた路面電車であることすら気づかなくてまた時間のロス(笑)。結局市街に出たのが14時過ぎになってしまいそうなのでご当地(「海猿」わ訓練学校がある広島で物語が始まる=正確
には呉だけど)での映画鑑賞は断念。

で、仕事の件をもう一度整理しようとロッテリアで悩む(苦笑)。

確かに来週は絶対無理なんで蹴るつもりだったが、幸い今夜広島から東京へ戻る寝台列車「富士」で近くを通るので、明日なら途中下車して寄り1日費やすことができる。俺的にもそーすればこれで出張交通費が
出て今回の旅費に充当できる!(爆)。ちょっとキレ気味な口調を行使して客先に連絡をつけて出張成立。市街へ向かって、まぁ私服になっちゃうけど了解してくれとわいったものの、GジャンとメタルTでわ気が引けたので(爆)ユニクロでシャツとジャケット調達。まぁそれを考えると出張費から足出ちゃって選択が正しかったのかどうか。。。(苦笑)その後どうせ夜もシャワー浴びに行くからってことで市内でネカフェを探し、ここの初日レポを書いたりして2-3時間を潰す。

1時間前になったので会場に向かったが、市民球場近くのメルパルク広島にわホールらしきもんがない。。。?あ!地図見ててパッと目に入ったからここだとすっかり思い込んでたが、メルパルクって簡易保険関連
の総称(東京だと五反田)だけど、今回のわ郵便貯金ホールだわな?とここで気づきプロモータへ電話して場所を訊くと、アストロなんとかで2-3駅行く離れた所にあるというじゃない?で、慌てて向かって20分前かそこらに到着。過去2回わ厚生年金会館だったり、紛らわしい名称が多いね。皆さんわ知らない会場へわちゃんと調べてから行きましょう(ってフツー当たり前やん、苦笑)。

で、結果、短い待ち時間でショウわスタート(爆)。

選曲は変わらないが、曲順を変えたので初日よりは引き締まったセットリストになったと思う。。。カヴァのイヤモニタのトラブルがなければ(号泣)。"Walking"が始まってすぐ異常に気づいて、ステージ袖に向かって「キーボードの音がデカイ!」ってゼスチャで叫びイライラしながらも唄わなきゃいけない状況で、音程外す外す。。。耐えられなくて何度も唄い止めようとする。動転・動揺わ隠し切れず、ダグ・アルドリッチを「トミー・アルドリッジ・オン・ギター!!」って言ってしまってたように聞こえた気がする(濁流汗)。後ろでパーソナル・アシスタントの女性(名前失念)があたふたして動き回ってるのをみて、右袖2列目にいた俺もなんか居た堪れない気持ちだった。3曲のメドレー終わった後にカヴァわ観客に謝ってたけど、そのトラブルわ"Mistreated"を挟んで結構続いてた。

まぁそのトラブルがなかったとしても。。。

もうひとつ特筆せざるを得なかったのわ、観客の反応だった。それは開演5分前にここが『97年悪夢の広島』だったことを思い出しちゃった時からの不安要素だった(汗)。

知らない人のために簡単に事の事情を説明すると。。。
たしかに94年のライヴがとても素晴らしいケミストリーが観客とバンドに起こった。メンバが開演前に原爆ドーム・平和記念公園を散策してたこともあって、特に心優しいチューバッカ、アジャのプレイに出てた。だからバンドわ97年に一旦解散を宣言したツアーの日本公演最終地に広島を選んだ。実際聞いた話でわないから俺がそう思ってるからかもしれないが、日程見ても広島が最後だというのが不自然だったし、主催からチケが来た時に中にそんなニュアンスが書かれたメモが入っていた。ところがそのライヴでの観客の
反応わカヴァの望むものとわほど遠く、「ウタッテー」と叫んでも無反応、ただ反応してもらいたいだけの客の呼びかけに答えるという応酬が続いてカヴァも失笑せざるを得ない状況で、彼を泣かせまでした東京最終公演とは比較にならない悲惨なショウで終わった。今手元にないが、その一切わ"BURRN!"増刊「炎」での編集長酒井康氏が記した同行レポに詳しい。彼をしても納得のいかない日本でのWSの幕切れだったことを「田舎モノ!」という直接的表現は避けているものの、ねっちっこく突っ込んでる(爆)。

俺も同感だったが、じゃあ俺はその場にいてどうだったのよ?自分がすべきこと、ショウを最高のものにするために彼が欲してるものに応えるべきなのを、浮いちゃうことを恐れ、同化して遂行することができなかったじゃん!って後悔のほうが先に立ったことわ当時のレポにも吐露してる。

今回も似たような状況だった。"Give Me..."はコーラスの反応が乏しいので早々にリフレインやめちゃって、この時点でカヴァの客に対する「諦め」からの面でのテンションわ低かったといえる。合唱団として応えない客にはその後わ「コンンチワ!コンバンワ!ハイ!」の日本語なら通じるんでアホな会話するしかないじゃん?"Crying..."も"Stray dog howls..."の部分わ自分で唄ってほとんど歌わせなかった。

9年前メディアで酷評されて恥じた県民はいないのか?若い子への世代交代も考えられるけど、だとしたらもう延々継承される「地域性の問題」としか言えないわけで。。。なら今はっきり俺も言わせてもらうよ。この田舎モノどもめ。DVDでアレだけ見せ付けられて、覚えれば簡単なはずのことを。。。あ、広島ってDVDプレーヤあるお宅って少ないのかな?。。。以下自粛。

でもね、だからってカヴァわ手を抜いてたわけでわ断じてないよ。昨日書いた「今最高のコンディションにある」っていうことに疑いの余地わないし、前日と同様のものを魅せてくれたし、逆に先のトラブルを覆そうとして気合入った"Heart Of The City"での最後の感情丸出しの絶叫に関してわ前日の比ぢゃなかった。そこにわ8000円という高い料金分を魅せなきゃいけないプロフェッショナルとしての意地があるから。

だから、今回の俺わ2列目という絶好のポジションもあって「あの時の借り」を返すためにできる限りがんばったよ。後ろの招待客と思しきヤツらに失笑されながらも。笑わば笑え、こっちわ命賭けてるんだ。カヴァわ判ってるだろうし(笑)、ほとんど眼中にない目の前のダグにも親指立ててもらえた(爆)。

すべてが終わると、一部の観客がステージめがけて飛んできて握手やらなんやら求めて騒然。前々回の秋田でも見られた光景でそん時わ微笑ましく思えたけど、政令指定都市でコレわね。。。観光都市でガイジン珍しいはずないんだが(だからもうやめいって、苦笑)。

まぁまた最終日じゃなかっただけが不幸中の幸い。ていうか、最終日に持ってこなかったことでちゃんと学習してる(爆)。今後のツアー内容を固めるまで試行錯誤をしていくつもりの中での消化試合のひとつとしては、よくあることではある。

DVDにもあるように、今回どの公演でも必ず彼が口にする言葉。
Don't be shy, (恥ずかしがらないで)
Don't anybody make you afraid...(キミを恐れさすものは何もない)
肝に銘じよ。

2006・05・10 広島郵便貯金ホール

1.Burn - Stormbringer
2.Give Me All You Love
3.Love Ain't No Stranger
4.Medley: Walking In The Shadow Of The Blues / Love Hunter / Slow An' Easy
5.Guitar solo - Mistreated
6.Ain't No Love In The Heart Of The City
7.Snake Dance(New Version) - Crying In The Rain - Drum solo
8.Is This Love
9.Guilty Of Love
10.Here I Go Again
Encore
11.Take Me With You
12.Still Of The Night

We Wish You Well

終演後予定通りネカフェへ行ってシャワー&着替え。寝台列車っていっても広島だけに22時台だからあんま時間なく急いでインスタント食品かっくらってタクシーで駅へ。寝台特急わ乗りなれてわいるんだが、なんか今回わ個室がすげー蒸し暑くて汗タラタラ。シャワー浴びた意味ないやん。。。(汗)

翌朝わ途中下車して客先へ、無事出張を終えて帰京。ったく休む暇ない。。(苦笑)



Zepp, Fukuoka, Japan

  • Mark 15

「俺はブルーズを愛してる
 俺自身の物語を代弁してくれてる
 幾多か考えるうちにそれが男になる証だと判った
 俺は立ち止まったりもためらったりもしない
 自分の選んだ人生を愛してる
 お前もわかるようになる
 俺がブルーズに抱かれて歩んでいることに・・・」
- Walking In The Shadow Of the Blues (1979) -

ホワイトスネイク、3年ぶりのジャパン・ツアー。

早割で一番安かった飛行機のチケットが8:00発というヤツだったので10時前には博多に到着。。。って、いつもの会社出社より全然早いぢゃん(汗)

まぁ午前中はこちらの知り合いと食事の約束をしていたので時間つぶしには事足りなかった。バスでドームまで行ってホークスタウンの中にあるスイーツのテーマパークみたいなとこへ。モノは試しちゅーことで『納豆タルト』なるもの食わされ。。。その後ドーム回りを散策してボンジョヴィの手形を発見したりと。。。一応ドーム前で記念撮影したけど、暗くて顔が映ってないので掲載わやめとく(汗)。ってゆーか、考えたら今日のライヴわドームぢゃなく、ふもとのゼップやん!!(滝汗)。普段絶対入らないようなゲーセンで太鼓叩くヤツあるやん?あれでエックスの「紅」に挑戦したらマメが出来た(爆)。おまけに親指の根元の皮が擦りむけてやんの。。。(汗)得点わ散々だったけど!その後天神まで戻って地下街をウィンドウショッピングしたりして、時間も迫ってきたので知人と別れた。遠いとこから来てくれてありがたく思った。眠そうにしててすまんかったのぉ(笑)。てゆーか、コレってデートだったんだろか?(アハハ)

ロッカに預けた荷物をピックアップしてホテルへチェックインして前日徹夜だったからシャワー浴びてライブへの準備。ドームで試合があり直行バスに乗れたので18時開場前にはふもとのゼップに再到着。

まぁドームの客のほうが多いのわ当たり前か?それでも1000人近い客がゼップ前に集まり整列。最近のキッズ(彼らのファンにこの言葉が当てはまるか?以下自粛w)はフツーの格好してる子ばかりで、WSに限らずバンドTを着てる人が異様に少ないので一瞬日付を間違えたかと錯覚してもた。俺は04年ツアーのロングスリーブで参戦。整理番号68番でも余裕で前から2列あたりのど真ん中を確保できたのわ幸いだった。

BGMにわいつものクラシック・ロック・コレクション(自分の"She Give Me"を含む、爆)。他の選曲わお楽しみに。

開場後はほとんどサウンドチェックがなく、かなり遅くまでアンプとドラムには幕がかぶせられてた。とるとギター両人にわ3台のマーシャルアンプ。
ダグにわ予備でもう1台。そしてトミーのドラムキットをまじまじ見るとバスドラの表面に「エンハンスド・キッカー」とかなんとか書かれた、見た目がスネアっぽいもの(まぁでもタムでしょう)が貼り合わせられてるかのように置かれている。名前からしてなんか音凄そう。でも見た目がビーチクが大きいパイオツのようにも見える(笑)。

スタンディングで1時間の待ち時間わ長かったが、開演時刻ほどなくある曲を最後のBGにして客電が消える。前方の客にわそのちょっと前から舞台袖にメンバがスタンバってるのが見えたから沸き立つ。

オープナーは当然ながら"Burn"で来た!2004年の話やDVDでもう慣れてはいるものの、74年第4期パープルでが最後だとすればここ日本でプレイされるのは32年ぶり。しかも俺の20年のライブ歴で何度も聴いたカヴァーでわなく「俺にとってわオリジナル」(笑)。もちろん大合唱でいいキックスタートになった。ちなみにグレンのパートを再現してたのはレブ。出来わ。。。ノーコメント(爆)

1曲目が終わり、熱狂の歓声が沸く中、オープナー・アゲインの時間(笑)。
だからここで"Bad Boys"続けると頭の仕切りなおしみたいな感じになるから実際体験するとやっぱ違和感あるかな?と一瞬不安になったが、バンドの音出しに続いてトミーの「タッタッタタタタ」で始まったのは、なんとなんと"Guilty Of Love"!88年、俺が初めて彼らを観たツアー以来17年ぶりのプレイだ。この大ドンデン返しはもう「第1級の犯罪」である(笑)。そんな難しいリフレインではないので客も自然にコーラスできる。そんな点が復活のポイントだったのかも。

3曲目には"Love Ain't No Stranger"。もう長いことこの位置で安定した、また"Ask my friends, but nobody knows"でオーディエンスのコーラスのコンディションを探るための曲である。福岡はちゃんと歌えてたような気がする。少なくとも俺わ(当たり前だろが!)。

4曲目始まる前に最初のMC。最新作DVDに触れる。そして"New song"というフレーズを繰り返して、「え?まさかできたばっかの新曲?」と会場を期待と不安に陥れ(笑)、何が始まるとおもいきや、"Walking In The Shadow Of The Blues"!「(DVDでは)演ってない曲」の意味ぢゃん(笑)。03年のヨーロッパ・ツアーのブートで聴けたテイクよりバックの演奏がしっかりしててまとまってる。安心してこの「男の宣言」を受け止めれる。しかも、曲は完走されずに続いて"Love Hunter"へ。2曲繋ぎ合わすのはよくやるが、97年「ラスト・ハラー・ツアー」の時同様これに"Slow An' Easy"を加えて3曲となるとこれわWS初のメドレーである。どの曲も9年ぶり、メドレーとは言っても1曲1曲はかなりちゃんとプレイされるということで感動もひときわである。

とにかくDVDどおりのショウを期待すると痛い目に合う。。。ってゆーか嬉しい誤算が続く展開ではある。俺はアレどおりを9回続けられてもよかったけど(笑)。

そのサプライズは続く曲でも繰り返される。ちょっと早めのダグのソロ・タイムが紹介される。まぁダグにわ興味ないんで、カヴァと同じく俺にわちょっとした休憩タイムになるんだが(苦笑)、次第にDVDとわ違うフレーズが展開され、続いたのが"Mistreated"の「あの」リッチーのギターリフ!

実際以前のWSのヴァージョンは静かなキーボードから盛り上げていく手法だったんで、それとはまったく別の衝撃。ダグは多分第3期パープルの「メイド・イン・ヨーロッパ」のヴァージョンを踏襲したいのだろうフレーズがここそこに現れてる。これも幾多のカヴァー・コピーを聴いてきた中での「(俺にとっての)オリジナル」である(笑)。しかも83年の英国モンスターズ・オブ・ロックで「もう二度と歌わない」と宣言してその後も1フレーズしか聴けなかったものがフル・コーラスで23年ぶりに、全世界に先駆けて
である。もう感無量で言葉もでましぇん。

その後はDVDで観れる展開と一緒。"Crying"が始まる前のセッション、通称"Snake Dance"は脱退したマルコのヴォーカルがない代わりにレブがフィーチャされて激しいギターバトルが展開、ヴィヴィアンvsアジャ、アジャvsヴァイの時みたいなコレまでの伝統を踏襲してくれたのが良かったと思う。

カヴァのコンディションは前回同様とてもいい(80年代後半からの「諦め」の中ででわあるが、苦笑)。DVDもあながち全部アフレコしたとも断言できないな(爆)。50を超えてなおも盛んなこの男の強靭さ・ステージに賭ける気合を感じ取れて、だからこそ今回全ツアを復活させた所以でもある。でも、前回の大阪と同じみたいに"Still Of The Night"の歌詞をど忘れして「いつもでない」とこを笑顔でこっちに振るのわやめてください(汗)。

サプライズという意味でわ十分に堪能できて楽しいショウだと思ったが、いかんせん"Bad Boys"や"Ready An'.."はおろか"Fool For..."も"Don't Break..."すらないセットリストには幾分緊張感に欠くものがあったのは事実。何か早めに終わらなければならない理由があったんだろうか?

基本的にセットリストわツアー中変わらないことのほうが多い彼らだが何曲かが追加されることを期待はしてみたい。

2006・05・09 ゼップ福岡

1.Burn - Stormbringer (日本で最後に演奏されてから32年ぶり)
2.Guilty Of Love (17年ぶり)
3.Love Ain't No Stranger
4.Medley: Walking In The Shadow Of The Blues / Love Hunter / Slow An' Easy (9年ぶり)
5.Guitar solo - Mistreated (1983年モンスターズオブロック以来23年ぶりのフルヴァージョン)
6.Is This Love
7.Snake Dance(New Version) - Crying In The Rain - Drum solo
8.Ain't No Love In The Heart Of The City
9.Give Me All You Love
10.Here I Go Again
Encore
11.Take Me With You (26年ぶり)
12.Still Of The Night

We Wish You Well

終演後にグッズ買い。俺としたことがサイフに持ち合わせを用意してなかったのでまず1順目でT2種+バスタオル(永ちゃんかよ!w)買って、まだチャンスあるものの時間の余裕という意味ではわからんので、近くのコンビニで金下ろしてきてもう2種とパンフの最小限を購入(笑)。男性用はT4種・ロングスリーブ1種だけだったが、今回もレディースもの多いね。同じ数くらい。しかもデザインがいい。銀ラメで旧ロゴが入ったチビTなんて、俺好みのスレンダーでキレイなおねーさまに着せたらたまらん!(笑)1時間近く会場周りで過ごして市内へ戻る。


「まずまず」の初日を終えてホテルへ。ネットが使えたので会社のメールを確認したら客先からヘルプが。なんかアホすぎてあいた口がふさがらない身勝手な依頼でどう考えても今の俺のスケジュールに組み込めない。。。

彼らのオフで俺は帰社するつもりの明後日を除いて(汗)。





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