2006年5月のエントリー 一覧

Guildhall, Portsmouth, UK

  • Mark 15


Hammersmith Palais London UK

  • Mark 15




Apollo, Manchester, UK

  • Mark 15


International Forum, Tokyo, Japan

  • Mark 15

「自分の途(みち)をこれからも歩もう
 何度も繰り返してきた唯一の途
 放浪者のように孤独に歩んでいく星の元に生まれ
 今も心に決めている
 もう時間(とき)を無駄にしない」
- Here I Go Again (1983)

最終地、東京。

最終公演にして、やっと大入りだったと思う。2階席も埋まって、いいノリの感じだった。歓声にも力強いものがあり、"Ready An'..."でトミーが「オヤスミ...」のポーズをとることもなかった(笑)。後ろでわずっと歌ってた子もいた。われらのコーラスもこの数からすれば堂に入ったものだと思う。俺的にも感傷的になるどころか、「最後の奉公」 が存分にできて楽しくてしょうがないフィナーレだった(笑)。だから今となってわ思い起こそうとしても粗を見つけるのが困難で、レポにならないんである(爆)。

2006・05・21 国際フォーラム

1.Burn - Stormbringer
2.Guilty Of Love
3.Love Ain't No Stranger
4.Medley: Walking In The Shadow Of The Blues / Love Hunter / Slow An' Easy
5.Ready To Rock (new song)
6.Hit An' Run intro - Ready An' Willing
7.Is This Love
8.Guitar solo - Snake Dance(New Version) - Crying In The Rain - Drum solo
9.Ain't No Love In The Heart Of The City
10.Give Me All You Love
11.Here I Go Again
Encore
12.Take Me With You
13.Still Of The Night

セットリストに関しては異論わあるかもしれんが、"Mistreated"でわなく新曲をチョイス - 過去よりも未来を提示 - してくれたのが、いかにも前向きなカヴァらしいと思う。出来はともかくとして(微笑)。

ご存知のとおり(ってレポしてねぇぢゃん汗)、前回のツアーにおいて俺は前半参加することを拒んだ。ソロに転向したはずなのにいまさらホワイトスネイクもなかったから。でもカヴァに当時の「本気」を見せつけられ、俺の人生を決めた"Here I Go Again"で過去はなかった"I ain't waste no more time..."を繰り返しこちらに唄わす姿を見て、彼のメッセージを受け取った気がして熱くなった。今回はさらに明確な言葉で俺たちに届ようとしてくれた。

Be safe, be happy, an' don't anybody make you afraid.

他人からどう思われようが、恐れずに自分の信じる途を突き進むことを実践する男だからこそこの言葉の重みがある。

今後続く彼らの旅が順風に乗って、人々に「希望」を灯すものとなることを切に祈りたい。

We Wish You Well.



Zepp, Sendai, Japan

  • Mark 15

杜の都、仙台。前回わいかなかったが、94年・97年と素晴らしいケミストリーが働いた地。地方公演の最初と最後をスタンディングにして一方を仙台に割り当てたのも納得できる。盛り上がらないわけない!

ウォータフロントでないとこにあるゼップわ初めて。駅前(東口)ってのがすごい(笑)。新潟から高速バスで東口へ降り立ったが、そのままロッカーに荷物を預けて、すぐさま土産を買い込んで駅構内の専門店で牛タン・むぎとろ定食を頼んで、そのやわらかな肉質にまさに"Slip Of The Tongue"(え?意味が違うって!)。雨も降ってたので街の散策も諦め、時間まで隣接するビル内のネカフェで休息。体力温存しとかないとね。終わってシャワー浴びるのもここ。帰りの終バスも東口。つまりすべて駅構内からそう離れてないとこで全部旅を完結させるつもりである(笑)。

時間になり会場へ。整理番号10番台だったので余裕で最前を取れた。昨日みたいにカヴァのどまん前を陣取ることもできたんだが、彼わ意外に舞台向かって左の観客により歌わす傾向があることを学んだので(爆)ユーライアとレブの中間あたりを狙う。が、なんかユーライア・ファンの女性たちとかに押されて結構また中央寄りになってしまった(汗)。

ショウが始まると熱狂からか後ろから押される、押される。それ自体キライじゃないんだが、両方を女性に挟まれ(まったく回りを気にしない俺だが右側のGジャン・ジーンズの子が始まってから女性だって気づいてびっくらこいた、汗)、三方をがんじがらめだから手も上げられない(苦笑)。まぁこっちに歌わす部分に空隙なく応えるために口が使えれば文句わないけど(爆)。

"Love Ain't..."が終わり、沸き立つ観衆に「今日わスペシャルだぞ!」と叫ぶカヴァ。そしていきなり"New Song!!!"と叫び、ああ、コレわ初日と同じパターンで、例のメドレーだな。。。と思いきや、聞きなれぬ新曲のプレイが始まる。

!!マジかよ!!

曲名わ終演後に床に貼ってあったセットリストで確認した"Ready To Rock"。まぁノリのいいハード・ロックで、彼らにしてわそうないファスト・ナンバーのうちに入るだろう。でも、高音を張り上げてシャウトするこの曲が、WSっぽさを醸し出してるか?といえば。。。一聴しただけなのであえてコメントわ控えとくw

メドレーに代えてのコレだから、時間的な余裕わたっぷりできた。さて次わどんなスペシャルが?早々ダグのソロになったんで、ついに"Mistreated"復活か?とワクワクしたがいつもどおり"Crying..."。"Slide It In"を抜いたのでもしや"Fool For Your Loving"入れる?と期待したものの、"Here I Go Again"で本編〆。アンコールわいつもと同じ2曲。結局他公演より15分近く短いものとなり、別の意味で「スペシャル」なものにしてくれた(濁流汗)。

先述のとおり、客のノリわ申し分なかったし、"Give Me..."の歌詞にわご当地名入れたり、まずまずだったんだが。。。この早あがりわやっぱ新幹線最終に間に合わすためのものなんだろうか。。。涙。


1.Burn - Stormbringer
2.Guilty Of Love
3.Love Ain't No Stranger
4.Ready To Rock
5.Is This Love
6.Hit An' Run intro - Ready An' Willing
7.Guitar solo - Snake Dance(New Version) - Crying In The Rain - Drum solo
8.Ain't No Love In The Heart Of The City
9.Give Me All You Love
10.Here I Go Again
Encore
11.Take Me With You
12.Still Of The Night

ここにきて、ツアー前にカヴァ自らが語った「やってみたいこと」が多くの可能性として現実に提示されたわけである。

さぁ、泣いても笑っても日本でわあと1公演!ショウを作るのわ彼らだけぢゃない。キミ達の奮闘に期待する。



Terrsa, Niigata , Japan

  • Mark 15

「北で強い」カヴァの"みちのくツアー"のスタートは新潟。94年以来3度目になるけど、ここでのライブわ結構安心して観られる場所のような気がする。

それが確信に変わったのわ、開演前最後の場内注意事項アナウンスが流れる前から始まった手拍子からだ。こんな歓迎ぶり初めてだろう。いや、97渋公がそうだったかもしれない。やはりゾクゾクする。それでなくても最前列どまん中、DVDで(花束を渡す)盟友アンと同じような場所で、目の前にマイク・スタンドが立てられた時に呼吸困難に近い状態に陥っているちゅーのにw

ショウに関しては1000点満点で5000点わあげたいくらい素晴らしいものだった。「迷いのない」ショウほど強力なものわない。ダグのソロ・タイムもストラト投げを含むもので、今度わ成功した(笑)。レスポールに切り替える時、勢いで引っこ抜いたプラグが顔面に直撃したようにも見えたんだが(汗)大丈夫だったよう。"Heart Of The City"でカヴァわ客の反応に大満足の笑みを浮かべてフィニッシュしたのが印象的だった。

2006・05・18 新潟テルサ

1.Burn - Stormbringer
2.Guilty Of Love
3.Love Ain't No Stranger
4.Medley: Walking In The Shadow Of The Blues / Love Hunter / Slow An' Easy
5.Hit An' Run intro - Ready An' Willing
6.Is This Love
7.Guitar solo - Snake Dance(New Version) - Crying In The Rain - Drum solo
8.Ain't No Love In The Heart Of The City
9.Slide It In
10.Give Me All You Love
11.Here I Go Again
Encore
12.Take Me With You
13.Still Of The Night

俺にとって記念すべき50回目のライヴとしてわ申し分ない感動をもらえてバンドと新潟のオーディエンスにわ感謝の気持ちでいっぱい。ライヴ以外でちょっと残念なことがあったが、まぁ気にするほどのことでも
なかろう。どうせやがて切られるほうの立場なんだし(苦笑)、Gのグルーピーって常にその不安との戦いなんだなと考えるとお気の毒だと思う。時間を無駄にしてる場合ぢゃないから。。。

仙台わ当然期待できる。このままNorthwindsの追い風を東京へ。



Grand Cube, Osaka, Japan

  • Mark 15

大阪。昼間は待望の「海猿2」鑑賞。俺、映画館であんなに涙流したの25年かそこらぶりだった(汗)。すばらしいフィナーレについてわまたの機会に。

食事わねぎ焼き・いか焼き・たこ焼きで浪速三昧wで、国際会議場。大きからず小さすぎずいい感じ。今日わ2階席にも人がいてカヴァもゴキゲン。会場のノリわまぁ及第点あげられるでしょう。でもカヴァわ頑固だな。それでも"Mistreated"はここでも必要ないと判断したか。。。ちなみに"Day Tripper"のアカペラわ前の方の客が紙に書いてリクエストしたもの。聴きたかったら大弾幕でも出せってか?(爆)Sくん、東京最前列で頼みます(オイオイ笑)

2006・05・16 大阪国際会議場

1.Burn - Stormbringer
2.Guilty Of Love
3.Love Ain't No Stranger
4.Medley: Walking In The Shadow Of The Blues / Love Hunter / Slow An' Easy
5.Hit An' Run intro - Ready An' Willing
6.Is This Love
7.Guitar solo - Snake Dance(New Version) - Crying In The Rain - Drum solo
8.Ain't No Love In The Heart Of The City
9.Slide It In
10.Give Me All You Love
11.Here I Go Again
Encore
Day Tripper (A Cappella)
12.Take Me With You
13.Still Of The Night

うーん、あと3回しかないのか。。。急にさびしくなった(苦笑)とりあえず終バスで帰ります。。。



Actcity Hamamatsu, Shizuoka, Japan

  • Mark 15

折り返し地点にあたる5本目、静岡。

前日、終わってからキリン・ビア・ホールでガーリックてんこ盛りのジンギスカン食して(しかもライス2人前w)スタミナばっちり!といいたいとこなんだが、なんか先に書いたように自分の中でわ重たい空気が流れてたんで、少しけだるい。出社して時間に抜け出す予定を急遽休みに。時間までゆっくりする。ってゆーか寝てた(笑)。

浜松に停車する「ひかり」に乗って、着いたのが17時半すぎ。降り立ってすぐ駅ビルのレストラン街へ行って、お約束どおり、うなぎ食ってから参戦することに(え?だって昨日みんながあんなに。。。爆)。食後一服する間もなくホテルに荷物置いてすぐさま会場入り。

アクトシティ浜松のメイン・ホールわなかなかいい感じである。大きすぎずかといって小さすぎず。前から7列目でも昨日と違いそう距離感を感じさせない。前のほうでお客同士が挨拶したり、なんかなごやかな雰囲気。2列目に入ってきた女の子達が、頭に花飾りをつけて注目をひきつけようと見得見得w。しかも手にはバンドの写真がプリントしてあるウチワを持ってる。。。ってなんか場違いな気もしないでわないが(微笑)。

ショウわまずまずだった。心配してた声の調子も問題ないことがわかって、それで先の横浜の件に繋がったというわけ。

何年か前のメイデン@さいたまアリーナとわ違い、カヴァわちゃんとこの地を「ハママツ」と言ってた、エライ!「ウナーギで有名だね?」ってちゃんとカヴァにもお約束だったみたいで。。。抵抗なく食ったんだろか?(汗)

カヴァわ先の「うちわ隊」のお嬢さん達を気に入ったらしく、熱唱中に何度も近寄ってわ扇げ扇げとばかりに顔を突き出して、届いてるかどうかもわからんさも風を受けてるかのような幸せそうな顔をする(汗)俺も一生懸命歌うのに余念がなかったが、なんかオイシイとこ全部もってかれた気がする(爆)。

花束ありーの、折り詰めプレゼントありーの、初めてバンドが訪れる地で、歓迎のムードが流れて終始アットホームな中で進行。こうしたほのぼのとした雰囲気もたまにわいいかな?とも許せた。

大丈夫、このままのコンディションで後半戦に突入していける。。。そう確信もできた日。大変になってきたのわこっちの方だわ。"Take Me.."で振りすぎたのか、首が痛くてしょうがなくなってきた。。。(運動不足涙)

2006・05・15 アクトシティ浜松

1.Burn - Stormbringer
2.Guilty Of Love
3.Love Ain't No Stranger
4.Medley: Walking In The Shadow Of The Blues / Love Hunter / Slow An' Easy
5.Hit An' Run intro - Ready An' Willing
6.Is This Love
7.Guitar solo - Snake Dance(New Version) - Crying In The Rain - Drum solo
8.Ain't No Love In The Heart Of The City
9.Slide It In
10.Give Me All You Love
11.Here I Go Again
Encore
12.Take Me With You
13.Still Of The Night

さ、正念場、大阪。 昼、レポ書きにネカフェ篭るか、大ヒット中らしい海猿見るかわ明日決める(爆)



Pacifico Hall, Yokohama, Japan

  • Mark 15

「who knows where the cold wind blows,
I ask my friends, but, nobody knows
Who am I to believe in love,
Lord, have mercy,
Love aint no stranger...」
- Love Ain't No Stranger (1984)

すまん、うまく訳したいんだが思いつかんので後回し(汗)。早く書かないと他忘れちゃうから(苦笑)。

白蛇旋風、関東圏突入、横浜。
今日わグッズを買いだめしとかなきゃいかんので開場15分前に会場着。
いやあ、20人も並んでなくて、なんか寒かった(号泣)。チケ売れてないってのわ事実なんだろか?入ってみたら2階席も埋ってなかったみたいだし。

チケもぎってもらったらとりあえずグッズ売り場にめがけて突進(笑)。なんか前の子がひとつひとつ商品説明を受けて5分くらい待たされたなぁ。もっとも、俺の後ろの客も俺の買いすぎで素人売り子のねー
ちゃんが計算不能になって(汗)ボス登場して(爆)再計算と。。。やっぱ同じくらい待たせちゃったみたい、スマン。

先行予約とわいえ東京の後に電話かけたんで18列目。もっともパシフィコわオーケストラピット潰すから実質9列目だったんだが、これまで3回に比べたら3倍近い距離感があり、しかもステージからはみ出たレブ側PA前だったんでちょっと悲しかった。程なくして盟友hamaが長蛇のグッズ買いを終えてやってきてしばし歓談。あっという間だったわな、考えると。

で、ショウわ始まる。

心なしか、カヴァの唄が不安定だった。4公演目にしてもう疲れが?前日わ吐く息が白くなるくらい冷え込んだので体調を崩したのか?せっかく友人達が見に来てて「最高のものを魅せてくれるに違いない」と書いた俺わちょっと汗。客観的に見ても前日名古屋に比べて"Ready An'"は掛け合いなしですぐカウントはいっちゃうし、"Heart Of The City"や"Give Me"もリフレインが少なかった。それでレヴューを書くのをちょっとためらってた。

無理もなかったのかなぁと思い始めたのが静岡公演観てからで、やっぱりパシフィコって会場としてデッカイんである(汗)。PAが半端な数でなかったのもそのせいだし、そうなるとヴォーカルもバックに負けないで消されまいとして力むのわいたしかたないことで、そーするとカヴァわ本来のコントロールを失って、パッションに任せるままだから。。。どうだろぅ?終わってからの呑み会で「前回よりわコントロールできてた」と評判だったんで安心したが(それでええんかよ!苦笑)、やっぱり今の彼らわ渋谷公会堂くらいのとこで魅せるべきだったのかなぁと感じたのであった。

で、この日が他と違った点わダグのソロ・タイムが拡張されてたことだった。ストラトでの強烈な早弾きの後、ご丁寧に「誰かさん」よろしく宙に投げる始末。。。しかも受け止め損なって音止めるし、なんか失笑するしかなかった。自分のマイクに「スイマセン」なんて謝って爆笑を取って、レスポールに持ち替えて続きを披露したけど。。。なんかその時点で冷めちゃったな、俺。

正直このメンツで次回もツアーがあって、もしこのバンドにも「エンタメに厳しい俺」がいるんだったら(爆)見に行くかどうかは迷うところである。だって前回と同じ手- 「1987」でのジョン・サイクスの
ソロのコピー -を繰り返されてるんである。飽きるのも仕方ない。たしかに「1987」わヘヴィ・メタル界の金字塔的アルバムとしてギタリストの前にも立ちはだかる山でわあるけど、でもその後歴代ギタリストとして名を連ねたアジャにしろヴィヴにしろ、ウォーレンやファリス、あのヴァイでさえも(てゆーか彼わマイペースすぎてw)自分の個性を全面に出して熱演を魅せてくれたと思ってる。アメリカから始めた再結成で、「再現」をメインにチョイスされた人選とわいえ、今後のバンドとしてこの布陣で新作を聴きたいかわ、今わなんとも言えない。

ダグにわそんなフラッシーな面よりもライオンやBMR、バーニング・レインといったバンド歴で学んでいったものに期待したいとこなんである。

2006・05・14 パシフィコ横浜

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