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いや、俺ぢゃなくてw


3カ月ぶりにして今年初になるライヴに行ってきますた。


Come on
Oh baby don't you wanna go
Come on
Oh baby don't you wanna go
Back to that same old place
Sweet home Chicago


本気ぢるがあたりに飛び散ってますた。1曲レパートリーがオミットされてたので、明日絶対にやる!と信じつつ、今日と同じ席を予約してきちゃいますた。1ドリンクつきで5500円(前回より1000円引き)は安い!


ビシバシ増えるライヴの予定w さぁ、今日のウィシュボーン・アッシュの予約がんばろ。

この春、新宿から消えゆくものは「さくらや」だけじゃない。

「新宿厚生年金」こと東京厚生年金会館ウェルシティ東京が今月末をもって49年の歴史に幕を閉じる。

最初訊かされた時は「ええ?」と思った。公共施設なので安泰だと思ったし、改築ならわかるが閉館なので(跡地はヨドバシカメラが落札したそうな)。まぁ大阪厚生年金も無くなったと訊いてるのでやむを得ないのかな。。。


メタラー向けだとフェア・ウォーニングが最後だったのかな?洋楽最後のステージは12日のシェリル・クロウ&ジャクソン・ブラウンだという。

俺が最後に行ったのは5年前だし、よし、ここはせっかくなので。。。

 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


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泊まりに行きました(爆、だって12日は直流交流交流直流ぢゃんw)。
いつも楽天トラベルで5800円のセールやってるんで候補内にはいるんだが、駅から歩いて結構遠いじゃん?触手が伸びなかったんだが、今後チャンスも限られるかもということで、今回重い腰を挙げて向かった。


いつもはホールにしか目が行かなかったけど、大ホールへの階段横にはちゃんとホテル・フロントがあったり、そもそも結婚式場の機能も持ってたんだね。。。


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7階以上が客室。まぁかなりの古さを感じるけど、手入れはされていたので、居心地はそれほど悪くなかった。部屋もわりかし広かったし。
写真失敗してばっかだったのがアレですが、部屋の配置はこんな感じ。


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自販機コーナが充実してるのは0時門限だから?(よく見えないけどお菓子類の自販もある)


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しかしこの室内設備。。。
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他にもコンセント式蚊取線香があったのに朝気付いた(苦笑)。オートロックでなく、ネット環境もなく(1階にはコイン式端末あり)、埋め込み式のエアコンが全然効かなかったり、壁が薄くて隣の声が丸ぎこえだったり。。。おっと苦情ではないです、あえて薦めないけど(爆)。詫び寂びだと思って、歴史が判る人、ここでの思い出に浸ってみたい人は是非w


ツイッターの方の3/1分BGMリストは、ここで観た以下の公演から、特にシーンとともに記憶に残っているものをチョイスしてみた。


  • 1988/12/20 VOWWOW

  • 1989/02/16 CINDERELLA

  • 1989/02/28 VIXEN

  • 1990/05/07 GREAT WHITE

  • 1990/08/14 SHARK ISLAND

  • 1994/11/22 THIN LIZZY TRIBUTE

  • 1995/01/17 SKIN (Opener)

  • 1995/11/30 SYKES

  • 1995/12/03 SYKES

  • 1996/09/02 SCORPIONS

  • 1996/09/03 SCORPIONS

  • 1996/11/05 YNGWIE MALMSTEEN feat. MARK BOALS, TOMMY ALDRIDGE

  • 1997/09/16 WHITESNAKE

  • 2000/02/10 STYX

  • 2000/02/11 STYX

  • 2001/05/19 ULI JON ROTH feat. DON AIREY, TOMMY HEART, 山本恭司

  • 2004/09/20 SCORPIONS

  • 2004/09/26 SCORPIONS

  • 2005/12/14 YNGWIE MALMSTEEN & RISING FORCE featuring Doogie White

  • 20100303092018.jpg


    長い間、多くの感動を、ありがとう。


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    完全再現の確率は?

    http://eizosakamoto.werockcity.com/2010/02/27/1230.html


    あー、こーゆのつぶやけばええん?汗

    てか、今朝曲聴いてる最中に、曲目入れ出して、これはこれでアリかな?とも思いましたw


    http://twitter.com/kino1989

    いや、抱き枕ぢゃなくて。


    SHOW-YAの3カ月連続ハウス・ギグは無事全部抽選にあたって(競争はなかったみたい、抽選番号似通った番号だったんで、爆)、まだチケ取ってないのはウィシュボーン・アッシュだけ。

    チッタのHPをずっと静観してるんだが、椅子席だということと、プログレ専門CD屋と席を「厳密」に分けて販売するというシステムが、どうも気にかかってて、ワクワクしてない(苦笑、主催者がそんなこと表明しなけりゃならないことに正直気持ち悪さすら感じる)。

    だいたいアッシュってプログレなん?(汗)俺の中ではメイデンと一緒な区分けなんですが(スティーヴが命だからねぇ)w


    今日DMで、両日わずか50席だけどPRTで予約があると判ったので、それで取れれば行こうと思ってる(でも、HP先行予約の抽選が終わった3/6っだってのが特例だよね、苦笑)。まわりがメタラーであることを祈るだけ。

    でも、ライヴのスケジュール、11本追加だけではすまなさそうなんですが(汗)。


    デッド・エンドとガスタンク、ココバット他が絡む大阪のイベントは、まぁ(俺的には思い入れのない)「デッド・ライン」中心の再現だと思うんで、東京の別のイベントだけで済まそうと割り切ったけど、3/12には田川ヒロくんのライヴが歌舞伎町某所であるし、ジェームズ・コットンのビルボード再演、ロバート・クレイがブルーノートでしょ、あららですわ。ブルーノートはDM送ってくれなくなってから見切ったんで行く気ないけどw


    AC/DCも、「ブラック・アイス」を何回も聴くだけで、正直他の予習が全然できてない(滝汗)。DVDでしようとしたのが失敗なのか?てゆーか、といってもベスト盤は4月に「アイアンマン2」のサントラとして出るのがバンド初らしいので間に合わないしw 俺のテンション的には翌日の田川くんのほうが。。。てか、最近ゲイリーにハマってばかりで。。。(以下自粛)


    てなわけで、どーでもいいことを「つぶやいて」みましたw


    一応RSSフィードでフォローしてるバンドがそこそこ溜まってきたので、kino1989でツィッターのアカウント取って一括参照できるようにしてみましたが、自分からつぶやくつもりは毛頭ないです。140文字以内ならあっち、とか切り分けられるほど自分器用じゃないっすw

    うーん。。。。ほしい。。。
     

     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


     



    抱き枕(苦笑)。昔よくAV女優が同じポーズした等身大ポスターがおまけに付いてた雑誌があったね。あとダッチ・ワイフにプリントされたヴァージョンとか。。。よくお世話になりました(どっちに!)。

     


     


     


    さぁ、アホなことゆーとらんで予習だw

    5CD / Gary Moore / The Essential Montreux


    2DVD / Gary Moore / The Definitive Montreux Collection


    前者は「四ツ谷のG・ムーア」が奏 - sou - で特集組む時にでも紹介しようと温存しといたんだが、まさかホンモノが来日するとは思わなんだ(猛爆)。で、予習用に後者も購入。

    両方とも、過去通算5回にわたってモントルー・ジャズ・フェスに参戦した模様のダイジェスト。DVDのほうは曲がダブらないように選曲してある。1曲でも多く聴きたい・弾いてるところはお楽しみに取っておきたいならCD(6時間強。でも国内盤高すぎ、汗)、ざっくり予習しておきたいならDVD(それでも4時間半あるけどw)といったところだね。


    1990年の聴きどころ・見どころはかなーりある。俺的には"Texas Strut"のまだハードロックをガンガン引きずってるプレイがいい。タイトルから察せられるとおり、SRVをかなり意識してたみたいで、途中テキサスといえばZZトップとSRVと客を煽るシーンがあるんだが、まさかこの1カ月後にSRVが亡き人になるとは夢にも思ってなかっただろうにね(汗)。"moving on"に続くあたり、そして後半御大アルバート・コリンズと絡む姿は圧巻。どっちも強面だし(爆)。コリンズも3年後逝っちゃうわけだが、最後を"The Messiah"で〆るあたりに、この人がこれまで背負ってきたもの・背負うことになるものが見え隠れしてる気がしないでもない。完成度高いライヴで、実際この年だけはフル・ステージのDVDが出てるんで、そっち1枚で済ますという手もある。ちなみにキーボードはドン・エイリー。


    1995年。この年は"Need Your Love So Bad"が入ってるCDで聴きたい。ピーター・グリーンを大フィーチャしつつ他も劣らぬ有名どころのカヴァーばかりで、俺的には楽しかった。でもDVDにはこの日の"Still Got The Blues"がチョイスされてるんで、結局どっちも聴けって?汗 曲の途中チューニングが狂って直す時に歌が一瞬止まった。まだまだゲイリーもケツが青いわな!


    1997年は問題作「ダーク・デイズ・イン・パラダイス」を引っ提げての登場なんで、ブルーズ・カヴァーは2曲のみ。俺はこのアルバム好きなんです。ジャングル・ビートみたいな"Cold Wind Blows"とか、彼の人生を綴った"Business As Usual"が特にお気に入り。ベースのガイ・プラットは、カヴァ・ペーやパワー・ステーション時代とは比べ物ならないくらいおじさん化してますが(苦笑)、彼がやりたいと言わなかったら"Out In The Fields"以降の名曲3曲はやらなかったらしいし(微笑)。これも3曲揃ったCDで聴きたいね(93年DVDのボートラに入ってるらしい。買ったはずなので今度探してみよう)。


    1999年になると、ジミヘンを含んでまたカヴァーのほうが多くなってきてる。DVDでの"Need Your Love"はこの日をチョイスしたのか。ギブソン355?の音がB.B.みたいに優しい。俺的には全編通して、やっと角がとれて丸くなった感に思えてすごく聴きやすく感じた。ラストの「パリの散歩道」も気張りすぎず余裕あるテイクで好きです。


    ふぅ、長い。。。。汗
    ラストの2001年。スタジオ盤でも酷評したけど、"You Upset Me Baby"をそんな気合い入れて弾いてぶち壊さんでくれ(号泣)。「バック・トゥ・ザ・ブルーズ」というタイトルのアルバムを引っ提げてのとおり、「スティル・ガット・ザ・ブルーズ」の頃に戻ったかのような(4曲やってるし)弾きまくりはそれなりに見もの。泣きの"The Prophet"でラストを〆るのも「元に戻る」という思いだったんじゃないかと思います。


    まぁゲイリーに関しては来日前にもう1回書こうと思う。

     


     


     


     


     


    あ、別に俺、エヴァンゲリオンのファンじゃありません、てゆーか、観たこともない。
    昔愛した女に、顔とカラダが似てるだけ(猛爆)。


    終わらせた物語を曲に重ねて、いろんな思いを巡らしながらブルーズに浸る時間。。。まさに男の贅沢な特権よのぉ!

    次回からメタルの世界に戻りますw

    Blu-Ray B.B. King / Live At Montreux 1993

    ゲイリー・ムーアやディープ・パープル等、モントルー・ジャズ・フェスティヴァルのアーカイヴスを抱えるイーグル・ヴィジョンから、来年芸能生活が還暦を迎える(爆)B.B.の1993年のステージを、バンド・プレイのみのオープニング2曲からエンディングまでをほぼフルで収録(ブルーレイは4月に国内盤も。DVDは知らない、とりあえず輸入盤のみ)。


    まぁMJFは昔BSでダイジェストなんかオンエアしてたし、このステージはブートCDも出てるんで、初ではないんだが。。。


    凄いです、やっぱ絵がついてると。てゆーか、まさか2-3曲目でこんなことがステージ上で起ってたとは(汗)。考えてみれば、じいちゃんは替えのルシールなんてもんは準備してねーもんな。たった一人の女を愛し続けてる(実生活は別w)。物怖じもしないでステージを進行する王者の風格。彼に比べるとどんなギタリストもおむつつけた赤ん坊にしか映らない。


    彼をサポートするバンド・メンバーが、また強者揃いだからこそとも言える。俺の初B.B.だった89年から97年まで(パーカッションとトランペットがついたりつかなかったりするものの)不動のメンツだっただけある。99年もバンマスのウォルターが抜けただけだったし。だから、このメンツだと安心して身を任せられるんだわ。ボーナスとして2006年のステージ数曲も入ってるけど、現在もハモンド40年、ドラム30年、ホーン隊25年で継続中というのも凄い(汗)。


    ブルーレイだとほとばしる汗が生々しい。弦一本一本が限界までスクイーズされる様に興奮しつつ、俺の体験した数々の名場面がよみがえってきて、血沸き肉踊る。まだ全編のほとんどを立ちながらのプレイでそのパワフルさが強烈(って、60は裕に超えてるんすが、汗)。

    数多くのステージがDVD化されてるけど、俺的にはコレが「最強アイテム」だと断言したい。彼を好きでいてよかった、そう思わせる真のミュージシャン(達)の熱演が詰まっている。

    やっと重い腰をあげて(妙に説得力あるフレーズ)
    ブルーズ関連3発お届け。


    Blu-Ray キャデラック・レコード - 音楽でアメリカを変えた人々の物語

    オフィシャル・サイト

    ブルーズゆーたら「チェス」、「チェス」ゆーたらブルーズ。ということで、創始者であるレナードと、マッキンリー・モーガンフィールドことマディ・ウォーターズらブルーズ・ミュージシャンらが築き上げた一大王国「チェス・レコード」の盛衰を描いた実話に基づくストーリー。

    実話といっても、俺はファンタジーに思えた。なにせ音しか聞いたことのないような連中の生きざまがそこに描かれているんで、ワクワクしながら見れた。
    描かれるミュージシャンは登場順に
    マディ・ウォーターズ
    リトル・ウォルター
    ジミー・ロジャース
    ウィリー・ディクスン
    ハウリン・ウルフ
    ヒューバート・サムリン
    チャック・ベリー
    エタ・ジェームズ
    と豪華やでー。どーせだったらバディ・ガイのおっちゃんも出せーや(削除シーンのバンド・メンバーにソレっぽいキャスティングはあったみたいだけどw)。

    まぁメタル・ファンからするとマディはポール・ロジャースがカヴァー、ディクスンはレッド・ゼッペリンの元ネタ、ハウリンは"Slow an' Easy"の〆でカヴァがよく出すダミ声、チャックはプリーストがカヴァーし(爆)おなじみでしょう。エタの90年代入ってからのアルバムに参加していたジョンXをカヴァがソロの"Cry For Love"でハープ吹かせたという繋がりもあったりする。


    マディ演じるジェフリー・ライトはどっかで見たことあるなと思ったら「007」のフェリックス・ライター役の人だね。黒人版「ドン・コルリオーネ」のごとく重鎮で凄みあるマディを演じていて素晴らしかった。
    個人的にはハウリン・ウルフがわずかな出番ながら、いい味だしてたと思うし、エタを演じたビヨンセの演技は完璧としかいいようがない。俺は晩年の巨体唸らす彼女しか知らないけど、歌うときのなんとも言えない目つき・口元がそのもので鳥肌が立ったよ。


    詳しい年代が綴られていくわけではないけど、史実にある19721967年の出来事をエンディングに持ってきて終わる。最後のオチにはちょっとほくそ笑んだ。

    人種差別がはびこるアメリカを、底辺にいた人間たちが生みだしたその音楽が変えていった歴史。
    知っておいて損はないと思う。


    オリジナルを収録したサントラを買うか?ウチ帰って溜まってるMCA編纂のチェス・ボックスを紐解くか?
    今はどっぷりブルーズに抱かれたい。

    一応観聴きする時間を確保したものの、レヴューまでは書いてるヒマがなかったものばかりになってしまいました。。。


    DVD Jeff Scott Soto / One Night In Madrid
    DVD Metallica / Touring Europe '08
    DVD Metallica / Rock In Rio Lisbon 2004
    Blu-Ray Metallica / Francais Pour Une Nuit
    Blu-Ray Metallica / Orgullo Pasion Y Gloria
    Blu-Ray AC/DC / Live at Donington
    Blu-Ray AC/DC / No Bull: The Directors Cut
    3DVD AC/DC / Plug Me In
    CD Alcatlazz / Live 83
    DVD Scorpions / Amazonia: Live in the Jungle
    Blu-Ray Michael Jackson / THIS IS IT
    Blu-Ray Iron Maiden / Flight 666: The Film
    Blu-Ray U2 魂の叫び
    2CD+DVD Wishbone Ash / 40th Anniversary Concert: Live
    Blu-Ray B.B.King / Live
    Blu-Ray B.B.King / Live at Montreux 1993
    CD Olianthi / Believe
    CD Shannon Curfman / What You're Getting Into
    DVD 秘密結社 鷹の爪 カウントダウン Vol.2
    DVD 古墳ギャルのコフィー キャンパスライフ Vol.2
    DVD Crossroad starring. Steve Vai
    等等。まぁ3ヶ日中に西新宿行ってセール中のブ○ト○ッグも買ったり。
    圧倒的にライヴものが多いってのが当時の俺の心の中の物足りなさを語ってますな。
     

     


     


     


     


     


     


    でも、まさかこの10日のうちに11本も6月までの予定が決まるとは夢にも思わなんだよ(嬉涙、そのせいでマジ支払いがキツくなってきた><)。

    今PRT聴いてたら政則さんが(いつもだけど)クラシック・ロック・マガジンをよくできた雑誌と褒めてて「でも日本だと1000円以上して高いかもしれないけど」と言っていた。ならば定期購読を薦めたいw

    俺も早いもので今年後半で10年目の購読になる(きっかけがカヴァ・ソロの情報知りたかったからで)。
    その間、トラブルはたった1回付録CDが付いてなかったことがあったくらいで、本誌自体が届かなかったことはなかった。たまにやる複数表紙号の場合、自分で選べないという欠点はあるけど。


    正直最近は英語の記事まで読んでないw 自宅のポストからピックアップして会社までの電車の中20分くらいの暇つぶしになってるんで。でもブリティッシュ・ロック・ファンなら毎回目を通してるだけで楽しいし、ライヴ告知なんか見てるだけで今むこうのシーンがどうなってるかが大体わかる。毎月買っても損ではないお勧めだけどなぁ。

    今日現在、海外からの年間購読が約64ポンド。150円として1冊800円?
    2年目の更新にはたしか1月分のおまけがあったかと思う。その場合1冊750円。
    俺は2年前の更新で3年分115ポンドが選べたから、当時のレートで計算しても650円で手に入ってるし、現在のレートだと500円切る計算に。

    まぁ3年だと、この先雑誌自体がなくなってしまわないかと心配もあったけど(苦笑)、頑張ってるみたいだし、俺も年末にはやっぱり3年で更新する予定ですw


    ニュース満載のオフィシャルサイトはこちら

    海外からの購読はこちらでRest Of World を選択


    俺が毎月買ってる唯一の雑誌だし(笑)。

    B!買わなくなったのは内容うんぬんでなく、単純に俺がCD屋はおろか本屋もいけないくらい多忙になったから(苦笑)。定期購読ができればよかったんだが、郵便振替なんていう旧式な支払い方法しかなかった(そんな暇あったら本屋行けるしw)ってだけで見放されてしまった(爆)。日本の出版社って遅れてると思う。

    やっぱ定期的に手元に届くってのは楽ですよ。あなたもぜひ(別にアフィリとかででないよw)。


    げげ、ゲイリーの2日前にアンヴィルがクアトロで2days。。。

    おとといチケ代に8万もカード決済したばっかだけど、アッシュもあることだし、立て続けの先買いで今月限度額大丈夫かな?(滝汗)
     

     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


    てか、どこの呼び屋か知らんけど。。。

     


     


     


    武道館でやらせてやれよ(苦笑)
    ガンズの初来みたいに追加がそうだとかw

    早1月も終わりだという(汗)。あと14時間で今やってる仕事の切りが付くんで、
    ここ再開できるかな。。。甘いか?(苦笑)

    1月中も、別に何も聴かなかったわけではなく(そんな状態だとマジ死んでまう、涙)
    ライヴDVDばっかオーダーして観てはいた、ただレヴューの時間までないだけ。。。
    「2カ月ライヴがない」状態をいかに克服するかが課題だわね。それに3月のライヴって言ったってたった1本だし(悲)。


    と、思ってたら、4月すぎればウィシュボーン・アッシュやらゲイリー・ムーアが来日するではないか!

    ウィッシュは両日行く気満々だったが、いろいろ調べるとオリジナルが一人だそうで。
    ならば(トリビュート・バンドの)ジゾーさんを観に行ったほうが俺的には楽しめるような気がしないでもない(猛爆)。
    いやいやいや、去年出た40周年のライヴCD+DVDを頼んだので、一応それ観てからの判断だね。

    ゲイリーは。。。東京3日抑えるのは確実だね。何やるかわからんけど、多分これで観収めだろうし。今度は風邪ひかないでねw

    Time, it needs time
    To win back your love again
    I will be there, I will be there

    Love, only love
    Can bring back your love someday
    I will be there, I will be there


    I'll fight, babe, I'll fight
    To win back your love again
    I will be there, I will be there

    Love, only love
    Can break down the wall someday
    I will be there, I will be there

    If we'd go again
    All the way from the start

    I would try to change
    The things that killed our love

    Your pride has built a wall, so strong
    That I can't get through

    Is there really no chance

    To start once again

    I'm loving you

    I'm still loving you

    still loving you
    still loving you

    コーラス部分が頭の中でリピートして止まらない。
    ショックなんてレベルの話じゃねな、仕事になんなかったもん(苦笑)。
    先週届いて観たばっかだったのに。久々の投稿が。。。悲しすぎ。


    Scorpions / Amazonia - Live In The Jungle


    ああ、かなり書いた記憶があったんだが、電源抜けた拍子にオジャンになったままみたいっす。。。orz なのでテキトーに済ますw


    まぁ大阪がアレだったんで、ゆっくり行こうかと思ったんだけど、ますだっちのツイッターに「主催者からのお知らせ」と題して「21時半終演」が予告されてることを知ったんで、オンタイムに始まる予感がして、仕事ほったらかしで水道橋向かった。そしたら案の定、前座は開演前に演奏を終えてステージセットの最中だった。


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    正面に特別な看板なし。ボケててわからんと思うが、Welcome To...と書いてあるw


    ショウは30分押しでスタート。B10ブロックで、最前から22列目くらいだったから距離は感じたけど、ど真ん中だったのでステージがよく見回せた。

    アクセルは大阪よりはマトモな格好だったと思う(爆)。やっぱ遅い時間で寒かったから着こんでたのかもしれんが、この日は最初から両肩のタトゥを丸出しにするシャツで、4曲目には汗びっしょり。開演前に今日のステージはシューティングされてる旨をアナウンスしてたんでいつの日か観れる日が来るのかも。俺的には観客のノリもアクセルの声も大阪より数段良かったように思えた。


    途中ジャクソン5やゴジラ(BOCんでなく)なんかのお遊びを含めながらショウは進行。大阪よりテキトーな曲順で進行だったようなw なのでソロ・タイムの配置が後半に集中した。

    ロン・サールはこの日、ソロから"Don't Cry"へ流れて、2番からアクセルが合流してその後最後までプレイ。


    アンコール2曲目で"Better"ではなく"There Was A Time"が始まった時、「やった!これで『チャイデモ』全曲演奏!」って、人一倍喜んで拍手したけど、"Scraped"を"Riad N' The Bedouins"と勘違いしてたからで(苦笑)。でも1ステージで13曲もやればアッパレだよ。10数年ぶりの「新譜を伴うツアー」を満喫できたのは言うまでもない。


    "Nice Boys"は意外な選曲。。。てゆーか、大阪で"Rosie"やった後に前方の客がこの曲やれ!ってずっと叫んでたんだよね(微笑)。そん時はやんなかったけど、東京はきっとリハして臨んだのでは?(笑、俺もまさかと思って予習しませんでした)。


    結果3時間40分弱で、またHIPは45分ぶんの違約金払ったのかもしれんが、アクセルの満足そうな表情と、2回にわたってマイクを観客席に投げ込むという行為からも彼が充実してたことが見て取れた。


    そこには、自分の思い描く理想のステージを妥協することなく遂行する「アーティスト」の姿があった。He is back on the next round.


    19/12/2009 Guns 'n' Roses Tokyo Dome setlists

    Chinese Democracy
    Welcome To The Jungle
    It's So Easy
    Mr. Brownstone
    Catcher In The Rye
    Sorry
    If The World
    guitar solo - Theme of James Bond
    Live And Let Die
    Dizzy's piano solo
    Street Of Dreams
    You Could Be Mine
    Rocket Queen
    My Michelle
    guitar solo
    Sweet Child O' Mine
    Shackler's Revenge
    I.R.S.
    Axl's piano solo
    November Rain
    Whole Lotta Rosie
    Knockin' On Heaven's Door
    Scraped
    Prostitute
    This I Love
    drum solo
    Out Ta Get Me
    guitar solo - Pink Panther
    Don't Cry
    Night Train

    Encore
    Madagascar
    There Was A Time
    bass vocals - My Generation
    Better
    Patience
    Nice Boys
    Paradise City


    終演直後にPAから「イェイー」と声がして開場また一瞬盛り上がったけど、アレ、マイク拾ったお客でしょうにw

    ひとつ要望があるとしたら。。。そろそろ「バンド」っぽいところも見せてもいいのではないかな?と。今回、ひとり全然弾けてないギターがいることが判明したんで、そいつどかして(笑)、かつての緊張感は無理としても、タイトさがあるステージになれば言うことないと思う。

    ドタバタ中(号泣)。おまけに正月休みなしの覚悟でし。。。


    この期に及んで組み立ててるPCのパーツが届く間に。


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    行き帰り含めて小一時間で今年最初で最後のブー○集め。
    ああ、結局レポのほうが遅くなってしまうことに orz
    まぁ忘れてそうなことを思い出させるのにはいいかもw


    左上から BJ2008大阪 / TH2007川崎 / TH2009大阪 / BJ2008東京1日目 / GNR2009 6枚組 / GH2009 / WS2009US


    まぁ見るからに俺的王道なチョイスだな。新譜の棚見て、アルファベット逆順に(爆)。AとJとRすっ飛ばしたのは、持ち合わせが心配だったので(いや単純に忘れてただけ、汗)。

    TM

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    ガンズ・アンド・ローゼズ、アジアン・ツアーについて。


    タイトルのTMは "Time Is Money"の略ですw 俺、ガンズは好きで、できることなら全公演制覇したいのは山々なんだが、2000年代に入ってからはサマソニにも去年の武道館以外のメッセにも行ってない。なぜかというと話は単純、スタンディングで数時間も付き合って待ってられるほど体力がない、もといヒマじゃない(苦笑)。

    そういった意味で、今回のドーム・ツアーは座席ありということで、ギリチョンでもいいから嬉しいかぎりだった。


    で、日本初日である大阪へ。


    18時半に新大阪のホテルを出て、大正駅へ向かう。着くのが19時過ぎるけど、どうせ前座もあるし、グッズ買いに並んでも余裕だろうと思った。


    でも着いたらグッズ売り場も全然混んでなく、5分もしないうちにゲットできて、仕方なく会場内へ。


    招聘元の告知でステージ・プランに変更があってグラウンド中央にステージを配すると訊いてた。俺、てっきり「ラウンド・ステージ」にでもなるという意味だと思ってたが、要はステージを真ん中に持ってきてアリーナ・スタンドともに半分のスペースにして、チケ売れなかったのをごまかすという、ウドーがメイデン、WS/DL@城ホールでやったアレであるw まぁ賢明でしょう。アクセル怒りかねないし(爆)。ただ、実際寂しいものはあるわな。


    席は9列目だったけど、去年のWS・DL同様、花道みたいにステージが客席へせり出してるので、その先頭からみると実質4列目。でも、前列に背の高いサラリーマン4人が壁作ってる。。。最近の大阪はいつもそうや orz


    開演予定時間にはほぼ全員が着席してたが、ステージには前座の機材がスタンバったままで30分経過。ようやくムックとかいう日本のバンドの演奏が始まる。
    前回に引き続きということだが、観るのは今回初めて。ヴォーカルは好きなタイプ。態度にも好感持てたし、表現力も豊かなほうだと思う。ただいかんせんバックがヘヴィー・ロックというヤツなんで全然琴線に触れない(マーク・ボールズのいるロイヤル・ハントの感想と一緒かよ!苦笑)。座ったままのアリーナに比べて、スタンドからの黄色い声が凄かった。ファンの鏡だね。


    で、前座の演奏が終わるとステージ・チェンジが始まる。わりかしスムーズにいってる感もあったが、場内アナウンスで「機材トラブルのため押してます。開演未定です。」みたいな(苦笑)。


    PRTのウラ話ではアクセルがまだ到着してなかったとかの情報もあったけど、前座が演奏し出した時点では着いてたんじゃない?実際、今回ステージ上に3台のテレプロンプター用液晶モニタ(要はカンペw)が用意されてたんだが、花道てっぺんの1台が接続できてなかったらしく、だいぶ苦戦してたのは見て取れた。

    それも解決したみたいで「お待たせしました、まもなく始まります」のアナウンス。時計を見たら21時間近(汗)。3時間近くになったら終電ぎりぎりかもな。。。その程度しか考えてなかったw


    「ペリー・メイスンのテーマ」(オジーとは関係ないよ)が流れる中、場内が暗転。
    ステージには中央スクリーンを囲むように4面の縦長スクリーン、さらに左右にミニスクリーンと豪華。BJの海外公演で見かけた構成だが、頭上のバラ型照明が、まるでトランスフォーマが変形するかのように花開くところは圧巻。

    その縦長画面に顔面を粉砕された中国人のイラストが(汗)。SEの後、DJアシュバのリフとともにアルバムのオープニングを飾る"Chinese Democracy"で幕開け。加えてステージ上にパイロ(火柱)が立ち上って、熱風が伝わってくる!

    勢いよく飛び出してきたアクセルがステージのせり出しに立った時に、あまりの近さに呆然とした。このド近視の俺が顔を識別できるくらいなんだから。もうこの時点で「来てよかったToT」状態w

    でも、はりきり過ぎたアクセルは1コーラス目が全然バックの演奏と合ってなかった(苦笑)。

    2曲目からは"Welcome To The Jungle"を筆頭にファースト3曲。これは前回と同じ曲順だったけど、2000年代からトレードマークになってたドレッドヘアを解き、以前のような髪に戻して赤いバンダナも復活してのその姿に、ちょっと涙した。


    たしかに体型も立派になって、髭も蓄えて、着てるコスのセンスも悪くなったけど(BARKSのページに写真あり。他にも中盤でTシャツの上から黒のジャケットを羽織って、最上ボタンひとつを留めた姿って、お腹の出具合からしてペンギンにしか見えなかった、猛爆)。でも縦横無尽に走りまくるアクセルを見て。。。


    ああ、この男は、90年代の全盛期と同じステージを、10年以上経った今、再現しようと必死なんだ。。。


    確かに声量的に苦しい部分を露呈させたり、息切れして他のメンツに寄りかかりながらも(笑)、その懸命さに心打たれるものがあった。ロックン・ロールの頂点に君臨した者が紆余曲折を経てその座を奪還しようとする気迫といったところか。


    客観的な目からすると、それが惨めにも見えるかもしれない。でも、もし彼が以前の勘と鋭さを取り戻したら。。。このワールド・ツアーは凄いことになる!とも予感できて、身振るいもした。


    バンドは、あってないようなセットリスト候補曲からテキトーにチョイスしつつステージを進める。前回同様、ピアノ曲ではグランド・ピアノが出し入れされて、間をジャムで繋ぐ。あと、全員にソロ・タイムを設けて華を持たす。それが長くなった要因でもある。


    今回から加わったDJアシュバ。見た目(タトゥとかも)はトレーシー・ガンズにも似てるし、威勢のいいにいちゃん。ソロ・タイムでこっちを煽るが、でもアンタなんか知ってる人の方が少ないわ!(笑)でも、その後のブルージーなソロと続く"Sweet Child"での、スラッシュほど味はないにせよ、ほぼ完璧なコピーには鳥肌が立った。まさに今のガンズに適材というべき逸材が入りやがったと思った。


    ピアノをセッティングの中、誰か(多分ロン・サール?)がメイデンの"Number Of The Beast"をリフったりして間を繋いでたんだが、続けてAC/DCの"Rosie"が流れるとアクセルがつられて歌い出した。
    まぁお遊びでそこまでだよな、次ピアノ曲だし。。。と思ったらそのままバンドがプレイし出してしまった(笑)。思いがけないメタルな曲に(実際ACDC好きな彼は廃盤アルバムの中でやった経験があるけど)俺もここぞとばかり首振りまくった。周りびっくりしてたでしょうw中央へ呼び出されてたディジーもピアノでうまく参加してたので、ちょっとレア度が増したわ(笑)。


    正直、客が入ってないだけあってイマイチ盛り上がりに欠けてた感は否めない。でも考えてみれば、それは今に始まったことでなく、初来日からずっと続いてるわけで、45分打ち切りやドームでステージの狭さにイチャモンつけたりと、アクセルが「何しでかすかわからない」ことへの警戒心もあるんだろう。だからあまり気にはならなかった。むしろ、ガンズで一緒に歌える唯一の曲と言っていい"Heaven's Door"で素晴らしいコーラスでステージに応えたことでそれもチャラといえるだろう。


    本編を"Nighttrain"で〆たのはちょっと皮肉かな?(笑、酒の名前だって)


    本編が終わって23時半近く。アンコール前にケータイで終電確認。JRだと0時7分が最終だと。事前情報で4-5曲と判ってたのでギリチョンか、超えるな。
    ええい、ままよ!過ぎたら他の手段があるだろうし♪(この時点でまだ気づかない、1万余人が同じ状況に晒されることを)。アンコールの拍手に加わる。


    アンコールに入っても新譜からさらに2曲。結果、14曲中12曲をプレイするという、まさにアルバム・サポートというにふさわしいヴォリュームとなった。さすがにバンドは時間を気にしてるのか?リチャードだと思うが"Paradise City"のリフを弾き始めたら、"No!"とアクセルが正し、"Patience"を。最後をお約束の「ハッパは咲いてるし、ねえちゃんはキレイ」で〆る。パイロの他に花火や紙吹雪でステージが見えなくなるほどで、エンタメ度合いも最高潮でその幕が閉じた。当然、持ってたマイクを客席に投げ入れて。


    20091217001941.jpg


    16/12/2009 guns 'n' Roses Kyocera Dome Osaka setlists

    Chinese Democracy
    Welcome To The Jungle
    It's So Easy
    Mr. Brownstone
    Shackler's Revenge
    If The World
    guitar solo - Theme of James Bond
    Live And Let Die
    Sorry
    Rocket Queen
    Prostitute
    Dizzy's piano solo
    Street Of Dreams
    Scraped
    drum solo
    You Could Be Mine
    Axl's piano solo
    November Rain
    I.R.S.
    guitar solo
    Sweet Child O' Mine
    Catcher In The Eye
    Out Ta Get Me
    guitar solo - Pink Panther
    Knockin' On Heaven's Door
    Whole Lotta Rosie
    This I Love
    Night Train

    Encore
    Madagascar
    Better
    bass solo
    Patience
    Don't Cry - Paradise City


    会場を出るともう気温下がりまくり。タバコ吹かしながら周りの「どうやって帰れゆーんや」と嘆く声に俺も苦笑い。警備・警察のおっちゃんらも「交通機関はすべて終了しました!タクシー拾うにはなんばまで歩いて出て下さい!」とスピーカホンで怒鳴り続ける(汗)。

    橋下知事には言っておきたい。

    環状線くらいは1時まで走らせとくよう命令して(涙)

    関西人は夜中遊ぶとしたら夜通しなん?それともすんなり帰宅族多いん?
    東京の田舎者に田舎者ゆわれるぞw


    俺はなんば方面に出ると新大阪より遠くなるだろが。。。と思って大正駅方面へ。でも同じようにタクシーを拾おうとする客との争奪戦が繰り広げられる。そもそも繁華街ではないのでそう通らない。こりゃとにかく広い通りまで出ないと、とひたすら歩く。自分がどこに向かって歩いてるかも知らん(爆)。
    30分くらい歩いてやっと周りにライバルいなくなって捕まえられた。運ちゃんに事情説明すると仲間に「稼ぎ時やで」と電話しまくりw
    1時半くらいにホテルへ着いた。空腹満たしてもう寝ることしか考えられない。始発のつもりだから朝5時起きなのに(苦笑)。

    でも。。。ある意味、この20数年で観た500本の中で一番思い出に残るに違いないライヴになったのはまんざらでもなかったよ。
    しかも、同じバンドの初来日45分公演が次点になるだけの話(爆)。


    20091217221230.jpg

    水道橋 0:45 - 代々木 00:56

    PRTギリギリだな。。。

    会社トラブってるのでギリチョン入りだぁ(ToT)/~

    KY

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    アクセルってヤツは。。。

    「空気読めない」でなく「読まない、あえてw」


    9時すぎスタートで、終演が0時15分。すべての終電後。ドーム前に残された1万余人。
    タクシー拾うのに1キロ以上歩いた ><。

    大正から新大阪まで5000円かかった。ここ(宿泊代)より高くついた(猛爆)。


    でも最高の3時間だったよ♪ 


    それに、腹持ちする豚まん残しておいて正解だったw

    「寺田家~うち~」開催決定!
     

     


     


    。。。。て、ことわだよ?。。。。

     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


    567,000円あれば、姐さんが8時間も貸し切れるってことかい!

    しかも「スペシャルなプレゼント」までしてくれるって。。。。ムフ


    って、デリヘルじゃねーよ!

    今年は、あとコレとジェフ・スコット・ソートと、ガンズ2daysをまとめればいいと思うと気が楽(え?やっぱBJは聴かんの?笑)。

    1DVD / Thunder / At The End Of The Road - Live In London

    UKツアー最後、ハマースミス・アポロでの公演を"Dirty Dream"を除いて全曲収録。


    英国で続いてる郵便局のストのあおりで全ての便の到着が遅れてる。スカンクスも当日出荷ながら3週間で7回ばらばらに来たんだが(だから安堵)、これが届いたのもちょっと遅れて9月下旬だったような気がする("Lost baggage?"とショップサイトに問い合わせ入れた直後だった)。まぁここまで観るの・語るのを引っ張ってきたのは、単に時間がない中でだと端折って観ちゃいそうなのがイヤだったんで(絶対"Empty City"なんか飛ばす、苦笑)、ゆったりと誰にも邪魔されない時間を取れるようになってからと思ってのこと。


    で、見終えて。。。


    なんか圧倒されちゃったわ。まぁ楽曲は"Gimme Some Lovin'"を除いて全曲フェアウェル・ジャパン・ツアーで観れたし、レア度とかも少ない、彼らの定番曲で占められてたんでいまさら言うまでもない。で、その最後まで手を抜かない彼らをカメラが忠実に追ってる。これまでのライヴ・ヴィデオだと、カメラに向かっておちゃらけたりするのが常な彼らが、今回は目の前のオーディエンスに向かっていつものようにプレイしているを捉えている。ある意味、ファンの目そのものかもしれない。


    なので、DVDにも拘わらず相変わらず視線はベンに集中してる自分が笑えた(爆)。やっぱ魅せてくれる人。"ILYMTRNR"の最後でスティックとカウベルを袖に放り投げてギターにスイッチするシーンもちゃんと入っててちょっと嬉しかった。


    ダニーの出だしのミスだとか、ルークのびしょ濡れのシャツが豊かなお腹に張り付いてる姿とか、もうそんなのどうでもいい。脚色なしのラスト・ステージ・ドキュメントである。


    前回のフェアウェル(苦笑)の最終地はフォーラムちゅー小さな会場でだったので、今回ハマースミスで最後を迎えられたってのは、バンドにとって幸せだったかもな。
    しかも世界中から駆け付け、埋め尽くされた人人人。で、WSの「ライヴ・イン・ザ・...」DVDにおけるクワイヤー達よろしく、みんなが想い想いに歌い、手を振り上げる姿は壮観。このバンドの場合、やっぱり「チーム」と呼ぶべきだろう。


    40数回、自分が彼ら(バンド)のステージに接してやってきたことを、客観的に考えたことなかったんだが、彼ら(オーディエンス)の最後までの健闘を観てて、「俺っちも凄いことやってきたんじゃん!」と自画自賛したくなったわ(猛爆)。


    みーんな含めて「チーム」の一員でいれたことに感謝したい。


    最後の最後に会場から湧きあがる歌声に対する、ダニーの表情と、深々とお辞儀をする姿が、すべてを物語ってたような気がする。



    まぁ特典映像に入ってるコレと、グラスゴーでのラジオ・ショウの模様ではあいかわらずですがねw


    前回は辛くて、実際3年間「サンダー断ち」をしたけど、まぁ来年早々には「ビハインド・クローズド・ドア」のデラックス・エディションが出るみたいだし、普通に、いつものペースで彼らと接していければいいと思ってる。


    go with the flow...

    やっと今日揃った(安堵)。

    Skunk Anansie / Smashes▲Trashes

    8年ぶりに再結成を果たし、先月末英国ツアーを敢行したスカンク・アナンシーのベスト。

    5種類のフォーマットで出てるうちの 2CD+2DVD 紙製ボックス / 2CD+2DVD 5面デジパック / 1CD+1DVD ジュエルケース をゲット(あとは1CDものとアナログ・ボックス)。3枚目をリリースした大手ヴァージンでなく、1・2枚目をリリースしたインディ・レーベル「リトル・インディアン」からのリリースなんだから、よくこんだけのフォーマットがんばったわ。あっぱれ。


    日本では一部のマニアにしか受けなかったけど、実は彼ら、5年の活動のうちに出した3枚のアルバム・12枚のシングルが総計140週チャートにインし続けたことで、「もっともアクティヴィティなバンドのひとつ」としてギネス・ブックにも載ってるそうだ。
    その12曲に、3曲の新曲を加えて収録したのがこのアルバム。新曲の2曲は既にシングル化されてるんで、その名のとおり「グレイティスト・ヒッツ」にふさわしい。

    2枚ものCDの片割れはリミックス集で、DVDはプロモ集とレア・ライヴ・アーカイヴスが1枚づつとなっている。

    元リトル・エンジェルス- b.l.o.w. なドラムのマークは堅実にバンド活動してたみたいだが、ヴォーカルのスキンは2枚のソロ、ギターのエースは1枚のソロ、ベースのキャスはゲイリー・ムーアとスカーズを組んだものの空中分解、と泣かず飛ばず、再結成の話もやむを得ないといったところだが(苦笑)、でも素直に喜んだわ。

    最初に年代順に並べられたプロモ集を観たんで、シングル集だと選曲がバラッド中心になりすぎてパワー不足かな?とも思ったんだが、個々が決して技術面で優れてるわけではないのに、この4人が結集した時にみなぎるパワーってのが新曲でも炸裂してるので、CDのほうも結構興奮しながら聴けた。

    逆にシングルがこのバンドのすべてじゃないので、「ベスト・アルバム」としては物足りない気も。ファーストは全曲収録されてもおかしくない傑作揃いだしね。これを聴くと、全アルバムを揃えたくなっちゃうという策略か?(笑)さっそくタウンゼンドにでもオーダしよ。レア・ライヴには初期の曲も収録されているし、彼らのピークだったグラストンベリー・フェスの模様は圧巻。

    このテイクは入ってないんだが、94年から98年まで「ケラング!」買ってた時期に知って、初めて聴いたのがこの曲。アルバムが衝撃的だったことはニフティのパソ通時代に書いた(そもそも先に作ったここの日本語訳w)。その後3回ライヴ観たけど、どっちかというとスキンは、ああ見えて中身はいたって「普通の女の子」って印象だった(英語通じないウチらにどう接したらいいかわかんなかったんだろうが、苦笑)。でも本国じゃホント凄かったんだわぁ、と改めて思った。

    20余年のロック人生で、惚れた女性ヴォーカリストは寺田姉さんとこの人しかいない。ヨーロッパ方面ではキレイなおねえさんがヴォーカルを務めるバンドが流行りらしいが(HMV、そこ押しすぎ)、多分この二人の激情を超えることはないだろうから興味もないんだよねw

    うーん、まだ新作聴く気になってない(笑)。

    1DVD / Bon Jovi / Live At Madison Square Garden
    1Blu-ray / Bon Jovi / Live At Madison Square Garden (import)

    昨年7月のツアー最終を飾ったMSGでの2公演からの映像。

    輸入盤ブルーレイ(今のところタワーのみ取扱)にはドキュメント「ウィー・ワー・ビューティフル」がそのままボーナスとして収録。てゆーか、メニュー上はコンサート再生より先にボタンがあるので、まずはこっちを観ろってことみたいw 言うとおりに2回目視聴した。日本語字幕はついてることはついてるけど、向こうの制作のせいか、俺の再生ソフトのせいか、出るタイミングがメチャクチャ(汗、コンサート本編にまでは字幕ない)。

    で、モノクロ画像から一転してカラー収録されてるライヴのほうは、本編からカットされたボーナス映像3曲含めて150分近くあるので、ほぼフルレングスの最近のライヴを楽しむのと一緒の感覚。セットリストが去年のジャパン・ツアー最終日大阪にかなり似通ってたみたいなので、レポにも書いた"Living In Sin"(ハッピーエンドにするためにケツに付けた曲が"Chapel Of Love"と判明)、"Halleluah"なんかが入ってて、懐かしさも感じる。

    どっちかというと、「ロスト・ハイウェイ」からの選曲を抑えて(別に全曲やったライヴDVDあるしね)、もうヒット曲中のヒット曲をずらーっと並べた感じで、非常に嬉しい。しかもまだまだ足りてない気もするとこがこのバンドの凄いとこだわ。

    俺的にはリッチーひとりで歌う"I'll Be There For You"が入ってたり、1回しか生で観たことない"Dry County"が貴重に思えて今までのライヴ作品の中ではダントツに好き。多分何度も観返すことになるだろう(少なくとも日本語字幕で知りたいシーンがあったのでDVDも開けるw)。


    リッチーが歌い終わると、突如観客席にあるお立ち台にジョンが登場。。。ってパターンは前々回のツアーでやってたけど、コレみたいに"Blood On Blood"なんてやられてたらイってしまってたかもw あと意外といえば意外、"Bed Of Roses"でアメリカのお嬢様方のなんて礼儀正しいこと!(猛爆、大阪が異常すぎただけだよw ちなみにコレでもそこかしこに日の丸・日本からの遠征さんが見え隠れしてます)


    ZZトップの前座としてデビュー前にこのステージに立って以来25年。その分の意気込みも伝わってくるし、自分をいかにかっこよく見せるかがちゃんと判ってるジョンは、やっぱエンターテナーだと思いました。

    おとといウチ帰って取ってきたクラシック・ロック・マグ(表紙の厚みウザ!)見てて、ディオ featuring ダグのUKツアーなんてあるんだねぇ。。。と思ってたら、ロニーの胃ガン治療のために中止だと。

    年齢的に持つものなのか判りませぬが(濁流汗)、ヘヴヘルでまた日本に戻ってくれることを願ってます!

    1CD / X.Y.Z.->A / Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow!

    なんかジャケットがクリスマスっぽいね!
    。。。と思って現物手にとってみたら、水爆にニコちゃんマークって、アンタ(汗)。
    酒飲みソングとは別個に(苦笑)メッセージ色が強い曲も多く書いてる彼らならではのブラック・ユーモアといったところか。全編にストリングスを入れてる点で、Xの「ジェラシー」みたく非常に壮大で優れた作品だと思うんだけど、アマゾンのレヴューではボロクソ言われてるよな。抜きのヴァージョンがいいって、そんなもん、ライヴなら入ることないから気にせんでもええやん。


    てことで、日曜日は彼らのワンマン・ライヴを初めて観に、渋谷クラブ・クアトロへ。
    もっとも、今日の公演はこのアルバムのサポート・ツアーというわけではなく、月イチで10カ月続けてきた10周年記念ライヴのファイナルであった。やってるのはニイちゃんのブログで知ってたけど、クアトロ・クラスの会場なら観に行ってもいいかな?という軽い気持ち。


    「HARDなYAON」出演の際に予習用に買ったベスト・アルバムがかなりイイ線いってたのと実際の演奏も凄かった。俺、爆風スランプのメンバーがいるってことで、もうちょいポップ寄りなバンドかと思ってたんだが、間違いだった。とびきりハードやないけ。

    で、"We will rock you"をオープニングSEにして開演。でも最初2曲は新譜からだったので予習した甲斐があった。続く3曲もベストのDisc1から好きな3曲の連発。

    こんだけヘドバンする人たちに紛れ込むのは初めてだったw 気が付いたら俺だけボーッとしてつっ立ってる。やば、シューティングしてるDVDの中で浮くかもだからもう必死にしまくり。

    まぁその後もベストに入ってない曲やら、彼らのライヴでの「決まりごと」ってのがいくつかあって、知らないから疎外感もったけど(苦笑)、まぁ最初ってそんなもんでしょw


    橘高かっこいい。惚れた。。。変な意味でも(オイオイ)。アレすげー美形だよ!女だったらいいのにw しかも今日タメ歳だって知った(爆)。ある意味ヤバイっす、はるな愛に惚れたPRTのADよりもw

    その彼が、大事なバラッドでアコギの運指がうまくいかず躓いた(汗)。「まぁDVDだと編集の妙で何事もなかったことにできるよね!」というニイちゃんのつっこみのせいか?その後何度も何度もトライするもののうまくいかない。本人いわく「公開練習だ!今度ミスったら、お前ら全員にビールおごってやる!」と豪語。で、またトチる(笑、てか観客4-500はいますけど汗)。まぁその後なんとか乗り切れて、ウチらもほっとした。


    まぁ終盤の最後の挨拶で、彼なりのバンドに対する想いを語り出して、感極まって泣いちゃったんだけど。メソメソではないよ、男泣き。彼にとっては特別な思いがこもった大事な公演だったんだなぁと、理解できたらなんかジーンと来た。サンダーの解散でもなかったのに(猛爆)。


    正直、ニイちゃんの歌も西寺実で観た5回よりかは不安定で荒れてたけど(DVD差し替えせんで大丈夫?w)、そこは「勢い」だったんだろうし、まぁMCで笑かしてもらえたんで(芸人かよ!)。


    22/11/2009 X.Y.Z.->A Shibuya Club Quattro setlists
    (知らない曲はあえて調べなかった。ニイちゃんのブログにセットリストあり)

    Z to A
    Yesterday! Today! Tomorrow!
    Miracle
    Stand Up For Your Belief
    Faster! Harder! Louder! Deeper!
    Open Your Heart
    ?
    Forever Be With You
    ?
    Labyrunth
    XYZ
    Pure
    Black Dog - ?
    ?
    Asian Typhoon
    生きるとはなんだ

    Encore
    Succession
    Don't Let The Sun Go Down
     

     


     


    「これからの10年」を約束しちゃったので(爆)、次回も行きたいと思う。
    筋少ツアーの関係で来年5月までツアーがないらしいが、その間ミッチリ予習して備えようと思う。
     

     


     


     


     


     


    20091123001638.jpg

    今日の戦果( 漢! さらに惚れた! 発泡酒なのは大目に見ることにするw)

    2月に偶然遭遇して9か月。
    多分、今年一番発売を待ちわびたアルバムかもしれない。

    1CD / Hiroaki Tagawa / Fly Away

    1993年から16年間にわたって撮り貯めた音源をリミックス・リマスタして仕上げたファースト・ソロ・アルバム。1曲目"Seascape"はドン・エイリーの「K2」でゲイリー・ムーアが弾いたオープニングっぽい。2曲目"Passion On The Strings"はいきなりパワー・メタル(本作ではドラムは打ちこみ。それ以外は彼の手による。この曲は英詞ヴォーカルつき)。なんかトニー時代のライオットをも彷彿させる反面、懐かしさも匂わせる。続く3曲目は彼の代表曲"My Eternal Dream"。F1のテーマ曲にぴったりなスピード感が何十回聴いてもたまらない。4曲目の"Journey In My Heart"における日本語ヴォーカルも、うまいとはいえないけど、なんと伸び伸びで清々しいことか。もうこの4曲で元取れたも同然。

    俺には、ありがちな「ギタリストの作ったソロ・アルバム」という言葉で片付けられないものを感じた。このアルバムは、彼の人生そのものである。さらに「苦節ウン十年」といっても、アンヴィルなんかとは意味合いが違っているのはいうまでもない。

    で、土曜、アルバム発売記念ライヴのために目黒鹿鳴館へ。


    20091121201106.jpg


    ライヴ通い始めて20余年、目黒といえばいつもライヴ・ステーションかブルーズ・アレイだったので、意外にも初めて行くこととなった知る人ぞ知るジャパメタの聖地。

    HPにも書いてあったが、ミニシアター・サイズの会場に固定席が並べられてて、さながら昭和の地方映画館っていう趣。整理番号9番だったので最前列左側PAどまん前を陣取る。まさに上映を待ってるかのような感覚。


    彼のプレイ自体は西寺実で3回観てるので、いまさら大袈裟に表現することはないだろう。慣れ親しんでる自分の曲ということもあって気合入れつつも、しっかりとしたMCを挟んだり逆にリラックスした雰囲気すら感じられた。お客さんも優しく、1曲終わるごとに拍手と声援が贈られてた。振り向くと後方の立ち見は満杯。

    始まってすぐ本人の口から今日は2部構成との告知があり、2部はアコ・セットで始まる。
    スタート前に、混雑もあってか、もっと彼に声援が届くようにか、椅子席前のスペースを立ち見に開放して、ようやくライヴっぽくなってきた。2部は更に饒舌になり(彼に言わせると毎週水曜に八王子ライヴ・バーXYZ-Aでやっている弾き語りそのものらしい)、客を沸かす。ビートルズ・ナンバー2曲、特に"While My Guitar..."は、あのジェフ・ヒーリーもカヴァーした曲だなぁとしみじみ。彼亡き後に登場したこの期待の星がちゃんと精神を受け継いでることにすこし安心した。

    バック陣はまさにプロ集団。ドラムも含めて全員が譜面を見ながらの演奏だった。悪く言えばリハーサル不足?いや、きっと、彼の初ライヴをミスなく全面的に成功させてやろうとする先輩としての愛情だったと信じたい。彼自身も言ってたけど「初体験とというのは人生で1回しかない」わけで、こうしたプロの面々がサポートしてくれること、ましてや、ひーちゃんにしてみればお互いの顔が判らない状態で、そこには音楽を通してつながった心と心のふれあいみたいなものを感じてジーンときた。

    終盤にゲストとして元クリスタル・キングの田中雅之が登場。長いライヴ生活の中で「ユーアーショック!(「北斗の拳」ね)」なんて叫ぶなんて予想もしてなかったw あ、アニメタル風ではなかったです。なんやらこの日が彼のデビュー30周年らしく、その「大都会」まで歌わされてしまった。彼も活動に紆余曲折があり、草野球で喉にボール食らい、以前の高音が出なくなったらしいんだが、ちなみにそのいでたちは彼が敬愛するロバート・プラントを完璧にコピってた。MCも関西弁で会場を沸かしつつも、余裕と貫禄ある「まさにスター」だったのが印象的だった。

    その音楽は熱く、周りの暖かさまで感じられる、素敵な連中が集ったライヴだった。

    21/11/2009 田川ヒロアキ Meguro Rock-Mai-Kan setlists

    Seascape
    Passion On The Strings
    Stranger Destroys Arms
    Fly Away
    Miraculous Star
    That's Over
    平和の風
    Journey In My Heart

    Acoustic Guitar solo
    All My Loving
    While My Guitar Gently Weeps
    G線上のアリア
    Keyboard solo
    prankish - bass solo - drum solo
    愛を取り戻せ
    大都会 with 田中雅之
    My Eternal Dream

    Encore
    Electric Guitar solo
    Land Of A Thousand Dances


    彼自身、今後どういう具合に活動を展開していくか判らない部分はあるのかもしれないけど、なるべくライヴには足を運んで応援していきたいと思った。ありがとう、ひーちゃん。

    朝から眠くて、起きたのが16時半。あやうく寝過ごすとこだった(汗)。
    帰ってきてからも今まで横になってたわ。


    予習に余念がないので、今日のレポは明後日にでも。

    魔法で朝までに全コーラスが頭の中に入ってれば。。。わけない(苦笑)。

    楽器フェアのアリアプロ・ブースにて。
    さりげなく告知も含むw

    デッドエンドから帰ってきた。


    男女どっちが多かったかといえば男性のほうが多かった。サンダー大阪ん時みたいに周りが香水で充満して窒息しそうになることもなかったんで助かったw 

    前BGMは洋楽ハードロックだったので暇つぶしになった。"Is This Love", "Please Don't Leave Me"には泣けた。YOUのローディが"Good To Be Bad"T着てたw エレクトリック・サンがあったのはYOUの好みか?"Mother Heads Family Reunion"なんて初めて経験。でも途中で客電消えて完奏ならず(苦笑)。


    今回2階席は全席関係者開放っぽかった。開演前に振り向いたらV系の団体一行が入場してた。

    手を挙げさせられたが、昔からのファン vs 後追いで初めて観るファン、半々といったところか。
    で、若いほうのファンはV系からの流れっぽい。アンコールの手拍子がまばらでさびしいと思ったら、みんな後ろ振り向いて2階席覗いてるの(苦笑)。


    オイオイ、声援せなあかん相手を間違ってるよ!


    だからね、想像してたよりおとなしかった。昔でもあんな客のノリじゃなかった記憶なんだが。


    まぁ、正直なところ、好きな旧曲が少なかったんで、観ても観なくても一緒だったかな?とも(オイオイ、でもニューアルバムを全曲演奏は花マル)。

    インディーズ時代の1stが同時再発でプロモーションも兼ねてるなら仕方ないけど、"The Awakening" なんかより "Sacrifice of the Vision" とかで〆る方が嬉しかったな。


    肝心の内容ですが、衰えてないどころか、凄みはさらに120%増量(20%でなくよ?)だったから、誉めてあげたいです。

    あ、クール・ジョーの外見を言ってるのではありません(爆、メンバー紹介で彼がDecoy のイントロかきならしたのにはゾクっとしたけど)。代替品である真矢もグルグル回りながら(嘘です)、それなりに難しい役回りをこなしてたと思う。


    Tシャツは白地に幾何学なロゴのシンプルさもかっこいいかな
    。。。と思ったが、Vネックだったのでやめた。だって、俺が着るとギャランドゥだぜ(爆)。


    20/11/2009 DEAD END Shibuya-AX setlists

    SE:擬似ヴィーナス
    摩天楼ゲーム
    テレパシー
    Dress Burning
    神猿
    FRENZY
    Danse Macabre
    Psychomania
    I Can Hear The Rain
    Promised Land
    The Godsend
    Kill Me Baby
    Guillotine
    Perfume Of Violence
    Devil Sleep
    冥合
    Encore
    Princess
    I'm In A Coma
    Encore2
    BEYOND THE REINCARNATION
    Song Of Lunatic
    Encore3
    The Awakening


    今度いつ観れるか? 「誰で」観れるか?
    それは神のみぞ知る。

    コレ、素人さんみたいですが、かなーりイイ線いってる!

    観れないのは残念だけど、まぁ歴史の目撃者になってきまふ。

    リッチー・コッツェンのキャリアにおいて、俺のNo.1アルバムは、誰がどう難癖付けようが「ウェイヴ・オブ・エモーション」なんである。



    うゎ、コレは初ソロ・ツアーのモニタ映像なにょ?赤Tだから大阪か名古屋か東京最終日、カメラ位置とステージの小ささから名古屋クワトロとみた。懐かしい。あ!アトマさん(ドラム)みっけw


    次作「サムシング・トゥ・セイ?」もそれなり好き。それに比べると(もちろん彼の多才な面と凄さは出てるにせよ)、「ホワット・イフ」以降前作「リターン・オブ・MHFR」までのはモノ足りなさを感じていたのは否めない。


    黒さが足りんのよ、黒さが!

    パープルの"Strange Kind Of Woman"のカヴァーでのグルーヴィかつソウルフルなアレンジで俺に衝撃を与えた、あの黒さが、である。


    そして2009年。。。遂に。。。おかえり!


    1CD / Richie Kotzen / Peace Sign


    9月発売だったが、なんかと一緒に買ったおかげで10月頭に届いて、聴いてみたら、もう鳥肌立ったね。


    いやあ、今の彼、すごいことになってます(汗)。



    この曲が鳴りだして途端、本作を最高傑作と言わせしめたくらい、大好きなキラー・チューンなんだけど、ヴィデオも最強にかっこいい。俺が彼にしてほしいこと、まんまやんw


    他にも 2, 5, 6, 7, 10,が ファンキーでグルーヴィ。国内盤にはボートラとしてジャクソン5のカヴァーもあり、俺はこういうノリのアルバムを13年間待ち続けてたんだよ(号泣)。

    このアルバムの直前に盟友リッチー・ズィトーと「ウィルソン・ホーク」なるビック・バンド形式のR&Bタッチな作品をリリースした際の影響もあるのかと思う。ともかくいい方向に転んでくれました。ルックスは去年一緒にツアーしたウリ・ジョン・ロートの影響?(汗)でも天才だからなんでも許せちゃうw


    先月英国から始まったヨーロピアン・ツアーが一息ついたら、ぜひ来日してもらいたい><

    このままの格好で(猛爆、そーしたら某バンド以降からの後追いファンも蹴散らせるでしょ!)。

    英国から到着。

    1CD / Micky Moody / Acoustic Journeyman

    2007年リリースの自主制作ソロ。オフィシャルかファンサイトで出たのは知ってたものの入手できずにいたのが、所属するブルーアルマジロから配給されることになったんでさっそく最新作とともに購入。

    タイトルどおりのアコギとドブロ、マンダリン・オンリーでのインストルメンタル、全16曲。2-3分の小曲集ながらレベル高けー。1曲目なんて"Till The Day I Die"かと思ったw お得意のブルーズはもちろん、牧歌的なカントリー・ソングやフュージョンぽい曲、泣きのバラッドありーの、実にバラエティに富んでて、長いキャリアをひも解いてる俺でも、こんな才能豊かな人だとは思わなかった。真剣に聴くもよし、さりげなくBGMにしてもよし。

    1CD / Micky Moody / Electric Journeyman

    変わってこちらは今年発売されたエレクトリック・インストルメンタル集。ベースは盟友ニール・マレイ。

    1曲目の超かっこよさに背筋がゾクゾクっとしたぜ(涙)。凄すぎ。
    ロック・スピリッツあふれた曲(5.9.11)ではスリリングな展開でそのギター・プレイを堪能できるし、サンタナっぽい3とか、その他ブルーズ、フュージョンなんでもありで
    こちらでも唸らせてくれる。

    バンドの1メンバーだったり、悪友バーニー・マースデンと組んでると、どっちかというと堅実に脇を固めるポジションという印象しか残さない彼だが(いい意味で「通好み」)、この歳になってこの熱いぶっ飛びぶりはなんなんだ?いやぁ彼のキャリアでこれはマジ最高傑作かもしんない。


    ちなみに両方ともワーナー・ミュージック・ジャパン配給でダウンロード販売されてるのを発見。
    Acoustic Journeyman
    Electric Journeyman
    それぞれ1曲目だけでも買って聴いてみる価値ありだよ♪


    20年の夢殺し…DEAD END 再臨 (帯タタキより by ますだっち)

    1CD+1DVD / DEAD END / METAMORPHOSIS [Limited Edition]


    うわぁうわぁ。到着後、お昼休みにコンビニ行く間も惜しんで、カップめんすすりながら聴いたんだが。。。これはもう、凄いとしかいいようがない。その他の言葉が見つからない(汗)。


    MORRIEの描く歌詞はやっぱソロやクリーチャ・クリーチャとは違った、デッドエンドにしか合わない世界を、この21世紀に見事甦らしたと思う。しかも「ゼロ」アルバムでのサイバーパンク寄りでなく、インディーズ時代の「デッド・ライン」の頃までレイドバックしたような、映画なら「R」指定間違いなしの魑魅魍魎・オカルチックな言霊(ことたま)の数々で戯れる。


    YOUは、このバンドでしかできないくらいに弾きまくり。これは、クリーチャX2のギタリストらが100人集まったって敵わない(爆)。


    JOEは音だけだと、よくわかんないやw 彼はステージでの存在感が売りなんで。


    MINATOは、180度宗旨替えをしたとは訊いていたものの、今回初めて聴いて,
    今の彼にも圧倒された。まるでボンゾが甦ったようなズシンとくる一打一打。それでいて変拍子やフィルインで見せるテクニカルな面は変わらず健在。

    まぁ凄いとはいえ、はっきり言ってここ見てる人には薦めにくい内容ではあるんだがw まぁメタラーには、全世界を震撼させた最高傑作「シャンバラ」を薦めるよ。今回本格的なデジタル・リマスターが施されて再発されたSHM-CDは必聴の価値あり。


    でも、聴いてるうちに思ったん。


    この衝撃って、プリーストの「ペインキラー」アルバムを聴いた時以来だなって。


    「メタルゴッド」を名乗る自らが、後続のバンド達に対して、そしてコマーシャルに走った自分たちを戒めるようにして、「徹頭徹尾、これが本物」と圧倒的な存在感を見せつけた、あの時と同じ感覚を味わっている。


    フォロワーを含む日本のすべてのヴィジュアル系バンドたちは、その首が生首のまま吹っ飛ばされないよう、彼らの足元に膝まづいて、これまでの過ちに許しを乞うがいい。
     

     


     


     


    まぁ差し迫るライヴに関しては、正直なところまだ迷ってる。この4人が揃う姿が観れないと、俺はこの再結成を自分の中に昇華できないだろうし。DVDの2曲目で8月のライヴ・ショットを見せらちゃあなおさら。でも、新作はそれなりにパワフルに叩ければ代役でもイケるようにうまいことできてるんで、それも叶わぬ夢なのか?(苦笑)。


    MINATOのファン・サイトに載ってるスケジュールを見るかぎり、7つのバンドと2つの単発セッションで1月まで超過密で、充実してるだろう生きざまも判ってはやりたいけど。。。

    一夜限りでもいいから、夢を見せてほしいと思っている。どこでも行くからw

     


     


    どうかここはひとつ。

    アマゾンからデッドエンドの新譜発送メールが届いたのでちょっとワクワク。
     

     


     


    で、久々にオフィシャル覗いたら
     

     


     


     


     


    。。。ライヴ。それも来週(汗)。
     

     


     


     


     


    もう、そりゃ速攻で取りましたわ。大阪は整理番号666番なんていう素敵な番号で、東京も600番台中盤。ヤレヤレ、お騒がせな連中や(涙)。
     

     


     


     


     


    ちょっと落ち着いて、ホテル予約の前に、ますだっちのバークスの記事を読みーの。
     

     


     


     


     


     


     


    ミナト不参加(濁流汗)。
     

     


     


     


     



    DEAD END 『Princess』

    Dead End | MySpace動画

    到着。

    1CD+1DVD / Bon Jovi / The Circle Deluxe Edition

    初回限定盤。ちなみにHMVオンラインでは完売。アマゾンもタワーも既に取り寄せになってるけど、先週のPRTで言ってたようにジャケットに使う紙質の都合で再プレス不可らしいとの話なので今後入手できるかは若干不安。買い損ねたら洋盤を買うしかないんだが、それは避けたい。


    なぜなら、この初回限定盤には「ホエン・ウィ・ワー・ビューテイフル」という90分のドキュメンタリー映画が付いてる。一応日本語字幕はアメリカで付けられているみたいなので(ところどころ変)、ひょっとしたら輸入盤でも同じもの楽しめるのかもしれないけど、届くのが月末になるのですぐに確認できません。

    で、これは前回の「ロスト・ハイウェイ」ツアーの際に撮られて、なんかの映画祭に出品されたことをベターくんから訊かされていた。まぁいずれリリースされるんだろうし、ありきたりなドキュメントだろうとたかをくくってたんだが。。。
     

     


     


     


     


     


    凄い濃いです、コレ。まさに濁流汗。


    これだけで、3-4000円の単品DVDとしてリリースできるくらいの出来。


    全編モノクロ画像で、MSG(マジソン・スクエア・ガーデン)の控室でマッサージを受けるジョンの映像から、現在と、現在にいたるまでの回想が交錯する。途中ライヴ・シーンがふんだんに盛り込まれるてはいるものの、基本的にはメンバーのインタヴューが大部分を占める。


    日本では早くから(担当A&Rに付けられて)「社長」と呼ばれてるジョンだけど、本人の口から(交渉相手に対して)

    「”ただのロックバンドだ”なんて軽く見ない方がいい。
    俺は有名ブランドを25年に渡って運営している大企業の社長だ」

    と凄みある言葉が飛び出した時には背筋がゾクゾクした。

    「セリフがかっこいい」「かっこつけ」とかではなく、そこには「彼の肩にのしかかっているもの」に対しての彼なりの考えが込められており、彼の人生・経営哲学が見える。


    ある意味、先日観たアンヴィルとは対極をなす立場にいる人達だが(猛爆)、売れないは売れないで困るものの、成功したはしたで「頂点であり続けること」への半端でない努力ってのがあるわけで、その姿勢がオブラートに包まず描かれてて、もう筆舌に尽くすよ、マジ。甲乙つけがたい。

    「削除シーン」も含めて全部観終わった時に、「ああ、彼ってイタリア系だったよね!」って思った。


    これはまさしく「ゴッドファーザー」のPART4だよ。


    彼がオーナーを務めるフットボール・チームが優勝して、彼の載るバンにティコが挨拶に向かうところとか、弱者向け生活施設への寄付金授与シーンとか、ジョンと(マーロン・ブランドもしくはロバート・デ・ニーロが演じた)ドン・コルリオーネとその「ファミリー」の物語を重ねずにはいられなかった。


    (来日でもそうだったが)「LH」ツアーの時のジョンは、97年のソロや映画俳優活動してた頃に見れた短髪姿で、この映画でもそれを通してる。もしこの映画が構想としてあったんだったら、これも役者としての「演技」と見て取れなくもないわけだが、それならそれで凄い演技力だと評価できる。日本のVシネマのヤクザもの作品なんて足元に及ばないかもw


    うーん、久々に唸らせてくれたわ。
     

     


     


     


     


     


     

    え?肝心の新作CDのほうはどうだって?(汗)
    ちょっと今心の整理がつかないので、中途半端に聴くどころじゃない(笑)。
    まぁ月末にはこの映画のハイライトになったMSG公演のDVD(海外Blu-Ray)が出るので、それを観て気持ちを落ちつけてからでもいいかなぁと、12月までレヴューは放棄したい(苦笑)。

    あー、パスポートがあと1週間で切れる(汗)。とうとう10年間で1回、更新した直後しか使わなかったね、空港では(涙)。免許ない身だと身分証として必須だから、早めに更新手続きしとこ。


    さて。。。2週間前にPRT先行でAC/DCのチケ取った。招聘があのHIPなのに。。。(爆)


    なんか政則さんの煽りにまんまと乗せられた気がする。「9年ぶりの来日!9年後はないだろうから見逃すな!」。9年後はブライアンも70越えになるからだそうなw


    でも、考えると、俺の好きなバンド達も、そろそろ片足をつっこみはじめてるんだわな(汗)。現実問題として、(アンヴィルみたいにw)「死ぬまでロックするぜ!」言われてもそりゃ不可能だろうし、俺が浮かれて一喜一憂してられる時間も、そう長くないのかも(苦笑)。


    なんか、そう考え出してたら、おっしゃる通り1回1回の来日を貴重にありがたく思わなあかんよなぁ。。。と思って買ってしまったよ、深い思い入れはないんだけどさ。


    曲は永遠に残っても、人はそうもいかない。
    だから、一期一会を大切に。


    秋の物思いにふけるKINOであった。。。クシュン!

    タイムリーなバンドw



    先週のライオット同様、こっちもリユニオンしてツアーで来てほしかったりするんだよね。
    そか、俺が観たのはカイ・ハンセン脱退後のこの布陣でだった(彼はガンマ・レイでだったわ)。ならなおさらだw

    今ホテルで音源ないから、しかたなくYouTubeで聴いてるんですが、
    ちなみに風呂上りで裸ですw


    「ナリタ」のジャケット見て、あ、今の俺やん!と、鏡見ながら思いました orz



    どおりで首が座ってるわけだ。。。てかないやん汗

    ライオット8808 リユニオン・ツアー2デイズ。


    俺がライオットを最初に認識したのはTBSの「ピュア・ロック」内のKNACパワープレイリストになんかの曲が入ってたのを見たときからだった。「スペースコブラ」みたいなSFチックなジャケットにバタバタドラムが記憶に残った。悪友に話したらLP持ってるというw

    当時の俺はまだ駆け出しのメタラーだったのでなんでも手を出したし吸収できた。ただし初来日となる「TS」ツアーに行くほどの求心力ではなかったな。


    多分来日記念として出た旧譜の再発、これを全部揃えて聴いて血が騒いだのを覚えてる。ジャケットには泣いたがw 本当は長い歴史を持つバンドの宗旨替えともいえるパワー・メタラーとしての復活劇。ある意味、イメチェンで成功をつかんだWSと同じ見方でこのバンドを捉えることになる。


    で、実際足を運んだのは次作「プリヴィレッジ・オヴ・ザ・パワー」の時。新旧を適度に交えたセットリストは楽しかった。


    俺の個人的な意見としては、ライオットに落ち着いたうまいボーカリストは不要だと考える。むしろ荒削りで不安定さが残っていても、がむしゃらにバンドの持つ疾走感に乗ろうとして、それができるヴォーカルであってほしい。なのでレット(・フォリスター)やマイク(・ディメオ)よりかはガイ・スペランザ、そしてトニー・ムーアのいる時期が好きで、特別なんである。


    今回のリユニオン・ツアーが発表された時にもあまり深いことは考えずに行こうと決めたのは、見損なった初来日公演の穴を今回埋めようという腹づもりもあった。


    でも、前エントリに書いたように、他のバンドに比べて思い入れは少ないほう(俺の中でのサイクルの中でブランクが長いということもある)なので、初日の待ち時間が以上に長く感じられた(苦笑)。とっとと始まってさっさと終わってほしかった(爆)。20年ぶりなのでどっちがどっちのポジションか忘れたんだが、多分マークのほうと思い、左側の3-4列目に陣取る。最前はおばさお嬢さん方が多かったな。


    客電が消え、真っ白な緞帳に88年当時の記録が延々とフラッシュバックとして映し出される凝った演出に気分が高まることは抑えられまい。そして1曲目は名曲"NARITA"。俺が前回観た時のメドレー・ヴァージョンではなくほぼ完奏状態。客側もフルスロットル。


    そしてトニーが登場して「サンダースティール」からの"Fight Or Fall"。恰幅のいい姿になられてた。フットボール・シャツを着てたんだが、お腹の下にできる隙間でひらひらしてた(猛爆、親近感湧く!)でもその驚異的なハイトーンは失われてなかった。そればかりでなく。。。

    さっきウィッキペディアみて思ったんだが、「線は細いがメタリックなハイ・トーン・ヴォーカル」と称されるトニー。でも今の彼は当時より衰えてないばかりか、線の細さなど感じない、ずっしりとした安定感も持ち合わせて素晴らしい変貌を遂げてると思った。今回の再結成の言いだしっぺにも関わらず、他の現役組と違って「おっさん化」しちゃってるのは本来許すべからずなんだが、このヴォーカルは補ってなお余りあるほどの彼の武器となってる。

    マーク・リアリはストレートのヅラ(オイオイ)で終始うつむきながらプレイしてるからほとんど顔が見えなかった。どうせだったら88年当時のヘア・メタルっぽいヅラでもよかったのに(だからぁ)。でもなんか久々に手ごたえあるギタリストを目にしたって印象を受けた。時たま見える鼻。でけー(高い)、魔女みたいw 彼は簡単に通じることを配慮してか?ウチらに向かって「ベスト!ベスト!」と繰り返してたけど、もうちょっと難易度高いフレーズでもいいと思う(苦笑)。


    ベースのドンの横幅が倍になってた(汗)。てか「見る影もない」という言葉を久しぶりに思い出した(苦笑)。マイク・フリンツは髪短くなったものの、それほど昔と変わらない。笑顔が素敵な好青年。ポール・ギルバートに似てるかも。


    ボビーは2000年代に入って2回、ハルフォードのツアーでみたが、トミー・アルドリッジ・タイプのドラム・ソロは毎回結構お気に入りだった。今回はなんとドラムスティックを回しながら叩きやがった(汗)。ヒットが弱くなって軽い音になるかといえば、右手はちゃんとスネア直前で回転止めておもいっくそ叩いてるし、左手で叩くシンバルやタムもちゃんと鳴りがデカイからかなり強打してるんだろう。こいつ神!風貌がキリストにそっくりになってきてる。(翌日再確認したら、スネアも交互に両方の手で叩いてることが発覚。まさに千手観音!)


    ギター・ソロはマーク・マイク二人仲良く、片方がバッキング・リズムをとる中、もう片方の引きまくりが交互に繰り返されて非常に濃い。彼ら得意のアイリッシュっぽいメロディとシン・リジーっぽいツインでの〆が感動的だった。


    セットリストもトニー時代の2枚からのファスト・チューン中心と、往年の名曲の交互に配したバランスがとても心地よかった。そればかりか来年春にリリースされるアルバムからの新曲も披露。歌メロは「TS」、ソロの展開は「TPOTP」と往年の作風そのままだったのが嬉しかった。


    俺も首振りまくった。多分43年間でこれほど振ったことないくらい。体はほとんど動かさず首だけを振る術をマスターしたぞw それでも意外に疲れないし、フラフラもしなかったのはやはりトニーに負けず劣らず首が座った恰幅さになったからでしょう!(猛爆)翌日も特に首周りに問題なかったぜw

    もっとも、首振り続けてたのは初日は予習不足で全然コーラスできなかったからで、「TS」と「ライヴ・イン・ジャパン」の2枚だけ。「TPOTP」は結局リマスタ買ったけど聞く暇がなかったし、通しで聞くと曲間のSEって雰囲気あるしあんまり気にならないんだが、ダイレクト・アクセスしようとするとやっぱ邪魔(苦笑)。でも2日目に備えて時間ぎりぎりまで(待ち時間にケータイで見ながら最終チェック)みっちり練習した成果はちゃんと出たと思う。左側2列目だったけど、ラストの"Thundersteel"まではパニクることもなく楽しんで観れた。


    来年あるであろう、ニュー・アルバムを携えての再来日公演がますますもって楽しみである。


    RIOT 24, 25/10/2009 Club Citta Kawasaki Setlists

    NARITA
    Fight Or Fall
    On Your Knees
    Metal Soldiers
    Outlaw
    Johnny's Back
    Sign Of The Crimson Storm
    Swords And Tequila
    (new song)
    Tokyo Rose - Rock City - bass solo - drums solo
    Flight Of The Warrior
    Stormng The Gates Of Hell - R.W.T.D.O.A.S.H. - guitar solo duo
    Dance Of Death
    Warrior

    encore
    Bloodstreets
    Thundersteel

    凄かった!

     
    やっぱ明日も行こw


    一旦セットリストを予習(復習?)リストに変更

    NARITA! NARITA! (嘘w)


    Fight Or Fall
    Fight Or Fall


    On your knees
    Into the night that you'll never remember
    On your knees
    Bow to the crowd of a trhousand oppressors
    On your knees
    Into the night that you'll never remember
    On your knees
    Bow to the crowd of a thousaand oppressors


    Metal Soldiers
    Metal Soldiers


    Bet your life on the silver ball,
    Spin it, 'round the wheel.
    Will it land on the black or the red ?
    The outlaw's got no deal.


    Don't look now but Johnny's back again
    I am your man
    I paid the price i'll take that slide again
    Nothing stays the same


    Oh cry cry for a world that's torn
    Cry for a child unborn
    For it's the sign of the crimson storm

    Swords And Tequila
    Swords And Tequila


    (new song)


    Tokyo Rose
    Tokyo Rose
    Tokyo Rose----


    Rock City
    Rock City


    Shining, into the night you are riding
    Through the darkness and light you are flying
    With the wind in your hair
    The flight of the warrior


    Into the lake of fire they fell
    Storming the gates of Hell


    Kill not your enemy
    Love not your friend
    Turning in ecstasy
    We learn the dance of death


    Shine, shine on, through the darkness and the pain.
    Shine, shine on, Warrior.
    Shine, shine on, through the wind and the rain.
    Shine, shine on, Warrior.


    Time has changed the seasons
    And I will go on with no reason
    I feel my life slipping away
    These streets are getting colder
    And I am growing older
    Tomorrow seems so far away


    Thundersteel
    Thundersteel
    Thundersteel


    Gotthard / Need To Believe

    国内盤はボートラ2曲入りのSHM-CD、1曲入りの通常盤。
    他にニュークリア・ブラスト直販で買った通常盤と限定盤(バックステージ・パスのレプリカつきボックス)、全部で9枚買ったw 早々に来日決まったのでそこまでする必要もなかったわけだが(汗)。


    前作「ドミノ・エフェクト」が「超」のつく傑作だったので、若干落ち着いた感もあるけど、どの曲もゴットハードらしい曲ばかりという点では及第点は満たしてるアルバムだと思う。以上レビューおしまい。


    そんだけかよ!


    今はちょっと時間が取れないので、とっとと済ませたい。


    で、日曜はラウド・パーク09・2日目に参戦。

    やっぱ俺にとって、幕張って名古屋行くより面倒いような気がする(苦笑)。総武線・武蔵野線・京葉線乗り継いで1時間ちょい。会場までかなり歩くし。

    マーク・ボールズ率いるロイヤル・ハント(オイオイ)から観るために13時半に会場入りした。マークは去年のウリの時のコスまんまだったw すごいバンドだね、平均身長の高さが。マークが子供に見える(爆)。彼の歌いっぷりは見事なんだが、いかんせん曲を知らないのでどう評価していいものか。てゆーかね、普通曲知らなくても琴線に響くような曲ってのに巡り合いそうなものなんだが、どうやらボスのアンドレさんの音楽観と俺との間には相当な隔たりがあるらしく、全然曲が耳に残らなかった。バンドをけなすつもりは全然ないけど、価値観の違いだから仕方ない、と開き直る(汗)。音はよかったけどね、客席真ん中あたりで観てたけど。

    で、セットチェンジが始まる。客が引けたので前へ繰り出し3-4列目へポジショニング。まぁ前に広い撮影空間があったんで距離感はいなめないが、叫び声は届きそうw

    でも始まったらなんかモニタよりPAのほうから出てる音の方が大きいらしくて1曲目が"Unspoken"だと判るのにちょっと時間がかかった。おまけにスティーヴの出だしでマイク入らないし(汗)。最初の数曲のヴォーカルは聴き取りにくかった。

    まぁ、でも考えてみれば、本国ではスタジアム・クラスの会場を埋め尽くすバンドが日本で行うかつてないアリーナ級のステージであるわけで(苦笑)、いつものライヴハウスでの環境とは違うは歓迎すべきことだわな。

    で、バンドは本気だったよ。得意のバラッドを排してアグレッシヴに攻める。過去の曲を極力封印してニュークリア・ブラスト・イヤーズ3枚でまとめたところに、ちゃんとフェスティヴァルの主旨を組み入れていることが判る。で、客の盛り上がりも悪くない。いや、みなちゃんと歌えてるし、素晴らしかった。俺と、横のカップルの男性はちょっと歌詞に困りながらも大声で歌ったった(笑)。12曲で1時間弱。やはり若干空調弱めだったみたいなので、おもいっくそ汗かけて最高に熱かった。


    今や、サンダーが解散してしまって、「完璧なヴォーカル」が聴けるヴォーカリストって、俺の中ではスティーヴとコッツェンくらいしかいなくなってしまったのがさびしいが、やはり唸る。なんでこの人、こんなにブレないの?やっぱ神だわ。


    18/10/2009 幕張メッセ Gotthard setlists

    unspoken words
    gone too far
    top of the world
    need to believe
    sister moon
    hush
    right from wrong
    all we are
    the oscar goes to you
    i dont mind
    lift u up
    anytime anywhere

    終わってから汗乾かすために一服して、T買いに行ったら既にXLしか残ってなくて(涙、それでも買いましたがw)、メロディアスなサウンドが聴こえてくるメイン・ステージのほうへ向かうとフェア・ウォーニングがプレイしてたので、後方から2-3曲観た。トミー・ハートはなんか人相変わって別人みたいw ヘルゲはそこまでウリ・ジョン・ロ-トになりきらなくても。。。ってくらい、バンダナ姿と下からの吹上でなびく髪が超クリソツ。老けたのは否めないが、考えたらもうみんないい歳だわな。ウリ(・リトゲン)は最初から老てるけど(微笑、でも彼カッコイイと思います)。メイン・ステージは横並びに2つ隣接してたんだが、トミーはPAを超えて隣ステージのオーディエンスまで煽った。それに応えて上がる無数の拳と動きにちょっと感動した。


    で、途中で切り上げ、最後にアンヴィルを一目見るためにサンクチュアリ・ステージに戻るw
    するとステージにはベースとドラムしかいない?どうやら1曲目から客席前のスペースに降りてギターは盛り上がってたみたい。
    曲が終わるたびにアンヴィル・コールが止まないのが印象的だった。俺も映画後のライヴだったら盛り上がったに違いないけど、2-3曲観て会場を後にした。


    ラインナップが発表されていく過程で、ヘッドライナーがスレイヤーということで、かなり野蛮そうなファン(失礼)も多かった中で、メロディアス系が冷たい目で見られるのかなぁ?とちょっと不安ではあった。でも実際はそんなことなかったし、どのバンドに対してもオーディエンスの歓迎ぶりは素晴らしかったんじゃないかと思う。日本のメタル・ファンの一体感とか忠誠心とかをまざまざと見せつけられた数時間だった。

    ホントは名古屋泊のつもりでホテルにもチェックインしたんだが、気づいたら最終のぞみに十分間に合う時間だったのでチェックアウトして帰京してきたw まぁ2回シャワー浴びただけになったけど、それもよしとする。駅に最短だから常宿にしてるとはいえ、じっとしてると惨めになるような古めかしいホテルなので、帰ってきて会社でここ書いてたほうがマシだと思った(猛爆)。


    去年に引き続き日本を急襲するジューダス・プリースト。
    東京ではラウド・パーク09・1日目のヘッドライナーとしての登場だが、名古屋での単独公演を観てきた。


    正味1時間半のステージだったけど、ゆえに引き締まって無駄がない、とてもよいショウだった。再結成以降3回のツアーの中で、俺的には一番素晴らしかったんじゃないかと思う。


    正直「『ブリティッシュ・スティール』アルバムの完全再現」という点に関してはどうでもよかったし、むしろ逆に「おいおい、完全再現すると言ってたたアルバムが違うだろう!」と突っ込みいれたくなるほどムカツイていた(苦笑)。


    それでも1回行くことにしたのは、"Freewheel Burning"が聴きたかったから。多分プリーストで一番好きなキラー・チューンだと思う。だから含まれるであろうフル・セットのショウが観たかったので名古屋行きを決めたんである。


    そういう不届きな思惑ではあったものの、予習に余念がないのが俺様なので、数週間で気分は「こっちも完全再現モード!」ではあったわけだが(笑)。

    新幹線で着後即あんかけスパゲッティ屋に走り、400グラムをたいらげてホテルへ。2日ぶりのシャワーを浴びて会場のある栄へ。愛知芸術センターは大ホールの他に小ホールやクラシックホールまであるデカイところでその佇まいにちょっと驚いた。開場と同時に入場してグッズ売場へ直行。今ツアー用の「カミソリ物」2種(+予備1枚w)とネックレスを買って席へ。

    7列目とあったが、会場は扇形になっていてその端の席なので実質2列目。まぁPAが邪魔でステージ全体が見渡せないけど、プリーストではいつものことだ(笑)。

    すると座るや否や係の人が寄ってきて。。。
    「今回ステージが奥ばった場所にありまして、ここの席一帯が一部を見渡せないということが今日判明したので、ご希望の方には全体が見渡せる2階席の2-3列目にご案内させていただいてます。2階席と言っても段差が少のうございまして、あのPA卓の後ろあたりでございます。。。」だと。

    ??? 東京の呼び屋なんてこういう席でも平気な顔して売って客に有無言わせませんが(汗)。なんて腰が低いプロモータなんでしょw てか、名古屋ってこういう場合のクレーマが多いの?実際ほとんどの人がどっちか速攻で決めるのに一人だけ30代風のサラリーマンが責任者呼び出してグタグタ言ってたのを見てみっともないと思いましたが(苦笑)。


    俺?断りました。ここの席でいいと。冗談じゃないです、遠くなるのは。近眼だからというのもあるけど、全体を見渡してフムフムと満足したくてわざわざ東京から来てるんじゃないんだって。どんな場所だろうが、全身全霊でステージからの問いかけに応えるために俺はここに来てるんだって。

    彼らは親切心でしてることなのかもしれないけど、ステージと俺らメタル・マニアックスの間の絆の距離は近ければ近いほどいいということまでは計りしれんみたいだ。で、俺の両隣は結局残って、前1列は全部移動。やった、実質最前列になったし、これで前の人を気にせずヘドバンして汗飛び散らせる!(オイオイ)。


    横断幕にはイギリスの工業地帯、煙突からくすんで出る煙がモノトーンで映し出されてる。ユニオン・ジャックなくともいかにもブリティッシュな雰囲気を醸し出しててヴェリー・グッド。


    同郷ブラック・サバスの"War Pigs"が流れ(さっき見返したら前回もそうだった)、そして客電が落ちる。ハンマーとアンヴィルがぶつかり合う音が会場に轟き、レーザー光線でヘルメットを被った労働者が一生懸命鍛冶をしてる姿を横断幕に描くという心憎い凝った演出。興奮は最高潮に達して、1曲目の"Rapid Fire"へ。


    係の人の心配をよそに俺のところはそれほどでもない。フロントマンは前面に出てくるし、今回は左右に昇り台ないし、スコットも見えるし、PAの足下駄越しにイアンも見えます(笑)。少なくとも去年のパシフィコよりかは全然マシな納得いく席だった。


    なのであとの俺は「予習!予習!」に書いたとおりのことをそのまま実行したまでです(爆)。最初の"Rapid"と最後の"Steeler"は公言どおりほとんどステージみないで頭振ってた(苦笑)。

    もう説明のしようがない。彼らは見事にあの「名作」を完全再現したのです。

    去年のレヴューで俺は「最近のロブは昔の曲もスクリーミング商法(爆)」と苦言を呈したけど、このセットリストでは無理な声域を酷使することなく、原版にほぼ忠実な形で歌ってくれてるのが嬉しかった。だからって曲のテンポを落とすとかでなく、あのままのスピード感の中でなんだから、もう彼らは正真正銘の「神」としか言いようがないわ。アルバム自体が「メタル・マニアックスのためのアンセムばかり集めました」みたいなもんだから、終始楽しくコーラスできて、グレンも喜んでたw 


    再現後は、本編終了までが俺のリサーチしたセットリストと2曲違ったのが想定外の楽しみとなった。肝心の"Freewheel"はというと、なんかテンポがとろくて肩すかしだった(苦笑)。てゆーか、多分スコットのドラムの解釈が原曲と違うんだと思う。あの曲はツーバスをバタバタさせる曲じゃない(汗)。

    それで思ったんだが。

    「完全再現」って確かに呼び物にはなるけど、そのアルバムを聴く人それぞれがライヴという形になった場合に抱く印象が違うわけだし、ましてや30年を経たサウンドともなればそのなおさらだ。

    万人を納得させるようそれを再現するってのは冒険でもあり、ある一部の人には失望を与えてしまうかもしれないリスクを抱えた中での果敢なる挑戦でもあるんだなと思った。


    「ブリティッシュ・スティール」に関しては、観た人全員がその不可能といってもいいかもしれないことを成し遂げた目の前のメタル・モンスター達にノックアウトされたに違いないと俺は確信してる。観ておいてよかった、その場に居合わせて光栄と思わせる素晴らしい一夜だった。


    15/10/2009 愛知芸術劇場大ホール setlists

    Rapid Fire
    Metal Gods
    Breaking The Law
    Grinder
    United
    You Don't Have To Be Old To Be Wise
    Living After The Midnight
    The Rage
    Steeler
    The Ripper
    Prohecy
    Hell Patrol
    Victim Of Changes

    Encore
    Freewheel Burning
    Diamonds And Rust
    You've Got Another Thing Comin'

    20091016012550.jpg
    俺も完全再現?してみた(爆)

    ゴットハードはオフィシャルにPDFで歌詞がある(おまけに曲によってはコーラス部が太字になってるw)。
    でも1時間弱のステージだから全曲やんねーんだろーな(涙)。
    "The Oscar"と"Heaven"は絶対聴きたい(悲願)。


    I'm Living Up
    Cuz You Gave Me A Reason
    Live A Life
    In A Land Of The Free
    You Took My Hand And I Knew
    You Would Show Me The Way
    To Shangri La


    Tonight
    Unspoken Words
    Inside
    Something Still Hurts
    Deep Inside

    Tonight
    Unspoken Words
    Inside
    Something Still Hurts
    Tonight
    Unspoken Words
    Next Time
    I Won't Make The Same Mistake Twice


    I got a certain little girl,
    that's on my mind
    no doubt about it,
    she look so fine
    she's the best girl that i've ever had
    sometimes for sure make me feel so bad
    NaNaNaNaNaNaNaNaNaNa Hush !


    And I Don't Want To Refuse, We can try
    I Need To Believe
    Don't Lie, It's all about you and I
    To make it our place to live in


    So Long , Lonely Days
    Take Me Back Where I Belong
    All Gone , It's All Behind
    Hope You Don't Mind , Hope You Don't Mind
    Hope You Don't Mind


    Hello, hello , hello, is there anybody listening in the crowd

    You can turn me loose, you can call my name
    I'll keep climbing higher
    I will touch the sky, as the eagle flies
    On my way to be there
    Right on top of the world


    I don't mind, I don't mind
    They can talk about, Maybe scream and shout
    I'm living day by day
    If you don't like my style
    I will give you my best smile
    Give you my best smile


    I' VE BEEN WAITING, ALL MY LIFE
    FOR THE SUN TO MAKE IT MINE
    CALLIN ' , CALLIN, WHISPERING YOUR NAME
    N' RIGHT NOW
    YOU'RE ON MY TRAIL
    FALLING, FALLING, WISHING YOU NEAR
    BUT SOMEHOW
    YOU SLIPPED AWAY
    LIKE ICE IN THE SUN
    ALREADY GONE

    ONE LIFE ONE SOUL
    FOREVER I KNOW
    FOLLOW ME FOLLOW ME
    WHEREVER I GO
    ONE LIFE ONE SOUL
    JUST WAITING TO FLOW
    FOLLOW ME FOLLOW ME
    DON'T LET ME GO


    I’m falling
    Down down down into the blue
    I’m falling
    While searching for someone like you


    Look at all those lonely people
    I still wonder where they go
    Look at all those fancy people
    They all seem to really know
    Something, we don‘t know


    And every time you come my way
    Read my lips, the words I say
    For you just crossed the point of no return
    You’ve gone too far
    Yes you’ve gone too far
    You can’t turn back time
    I draw the line
    ’Cuz of the way you are
    You’ve gone too far


    Who are you, who are you
    In this masquerade
    Is your love, just a part
    Of a scene that you play
    I can see, you n’ me
    We live in our separate worlds
    Are you for real
    Or is there something that I shouldn’t know
    A thousand faces
    My heart runs races
    And I’m in need to really understand

    There’s something about you girl
    That makes you mysterious
    I’m out of my head
    So what am I to do
    I’m on to you
    There’s something about your touch
    That makes me delirious
    It’s hard to believe
    If all they say is true
    Then the Oscar goes to you


    SINCE THE VERY DAY I WAS BORN
    VOICES GIVING ME WARNING
    BOY BE CAREFUL, CUZ YOU’RE KINDA
    SPINNING OUTTA CONTROL, CONTROL
    NO, I DON’T FIT THE LIST OF THE “WINNERS”
    AIN’T NO CALL FOR “BEGINNERS”
    AND I’M ONLY GONNA MAKE IT
    IF I’M SELLING MY SOUL, MY SOUL
    I’M ON THE TRACK NOW
    I’M NEVER LOOKING BACK
    I KNOW I’M SECOND TO NONE
    I DON’T CARE ‘BOUT THOSE WHO KNOW BETTER
    I KEEP ON ROLLIN’ ON AND ON
    LIVE MY LIFE EACH DAY THAT’S FOREVER
    AND NO ONE NEEDS TO TEACH ME RIGHT FROM WRONG

    HEY, HEY, HEY !


    Anytime, anywhere
    I’ll be watching you, all the things that you do
    Anytime, anywhere
    I’ll be around, I’ll be waiting for the moment you fail


    Show me the way to your heart
    I am searching
    But i‘m drifting apart
    Everything`s gone, far away
    Here we‘re standing now
    With no words left to say
    Gave you power
    Fell on the floor
    Silence, never thought you hurt so bad
    In darkest hours
    Slept at your door
    Wishing all would be just like before
    Let me find my piece of heaven
    Let me find my way back home
    I want this love to last forever
    And back together,rise once again
    From the ashes to the sky


    OhOh OhOhOhOhOhOhOh

    Come around, come around, come around
    I can’t live without

    Whoa, wanna rock this feeling off the ground
    Wanna lift you up
    Whoa, wanna rock , rock ‘till the morning dawn
    Morning dawn


     

     


     


     


     


     


     


     


    ロイヤル・ハントに去年マーク・ボールズが加入してたなんて知らんかった(汗)。
    明日最新作届くけど、きっと覚えてられないでしょう(苦笑)。


    日曜はゆっくり午後からこの2バンドがやるメイン・ステージでないサンクチュアリのほうで鑑賞のつもりですが。。。

     


     


     


     


    観といたほうがいい? 「夢をあきらめない男達」トリのアンヴィルまで(笑。笑っちゃいかんよな、爆)

    曲は余裕で覚えた!
    あとは暗チョコ(苦笑)。

    でも"Rapid Fire"ってどこもコーラスないやん。歌うなら全部やん(汗)。

    Metal Gods
    Metal Gods


    There I was completely wasting, out of work and down
    all inside it's so frustrating as I drift from town to town
    feel as though nobody cares if I live or die
    so I might as well begin to put some action in my life

    Breaking the law, breaking the law
    Breaking the law, breaking the law
    Breaking the law, breaking the law
    Breaking the law, breaking the law


    Grinder
    Looking for meat
    Grinder
    Wants you to eat


    United, united, united we stand
    United we never shall fall
    United, united, united we stand
    United we stand one and all


    Living after midnight, rockin' to the dawn
    Lovin' 'til the morning, then I'm gone, I'm gone

    loaded, loaded
    loaded, loaded


    Gonna get out trouble and strife

    I grow sick and tired of the same old lies
    Might look a little young
    So what's wrong
    You don't have to be old to be wise

    Wanna taste what it's like to be free

    You don't ! (have to be old to be wise)


    "The Rage"も"Hey Hey"叫ぶだけだな、フムフム。"Steeler"は首振るだけでよし!(爆)


    I am Nostradamus
    I am Nostradamus


    Rock Hard Ride Free
    All day, all night
    Rock Hard Ride Free
    All your life


    Diamonds, Diamonds and Rust
    Diamonds, Diamonds and Rust
    Diamonds, Diamonds and Rust
    Diamonds, Diamonds and Rust


    Fast and furious
    We ride the universe
    To carve a road for us
    That slices every curve in sight

    We accelerate,
    No time to hesitate
    This load will detonate
    Whoever would
    Contend its right

    Born to lead
    At breakneck speed
    With high octane
    We're spitting flames

    Freewheel burning
    Freewheel burning

    On we catapult
    We're thrusting to the hiltUnearthing every fault
    Go headlong into any dare

    We don't accept defeat
    We never will retreat
    We blaze with scorching heat
    Obliteration's everywhere

    Born to lead
    At breakneck speed
    With high octane
    We're spitting flames

    Freewheel burning
    Freewheel burning

    Look before you leap
    Has never been the way we keep
    Our road is free
    Charging to the top
    And never give in never stops
    The Way to be
    Hold on to the lead
    With all your will and concede
    You'll find there's life
    With victory on high

    Freewheel Burning
    Freewheel Burning
    Freewheel Burning
    Freewheel Burning
    Freewheel Burning
    Freewheel Burning
    Freewheel Burning
    Freewheel Burning


    One life I'm gonna live it up
    I'm takin' flight I said i'll never get enough
    Stand tall I'm young and kinda proud
    I'm on top as long as the music's loud

    If you think I'll sit around as the world goes by
    You're thinkin' like a fool cause it's a case of do or die
    Out there is a fortune waitin' to be had
    You think I'll let it go you're mad
    You've got another thing comin'

    You've got another thing comin'

    いろいろ迷走中(汗)。


    ガンズの大阪公演のチケはHIPで一般可の先行があるのを知らずにいたので、しかたなくぴあのプレオーダーの抽選で応募。
    今回は席種が4つあってSは12500円、最安は6000円と良心的。まぁ俺はSに賭けたんだけど、そもそもハズレかもしれない。それはそれでまぁいいかな?って気楽なつもりでいた。

    。。。てか忙しくて今日発表なのをさっきメール見るまで忘れてたw 当選だと。まぁ「ぴあ」にはあまり期待してないので(苦笑)、席がどんなクズ席か確かめたくてたった今発券。

    東京ドームみたくブロック指定でないのが気になってここのAパターンで確認してみたら。。。
    http://zaseki-hyo.com/osaka/osaka_dome/index.html


    最前ど真ん中のブロックの9列目なんですけど。。。汗


    プリースト名古屋もぴあプレオーダで取ったけど、グレン側隅っことはいえ7列目だし、結構オイシイ席を持ってるんだね。。。って、不況の影響で売れてないのもあるんだろうけど。


    関西方面のみなさん、がんばって行ってやって下さいToT


    でも、HIPって。。。AC/DCん時に二重発券したよね?それがちょっと不安。。。やつらの来日自体よりも(爆)。


    歳をとって、ロック(メタル)を卒業する人ってよくいる。周りでも昔あれだけ熱心だった人がこの世界から足を洗っていく姿を見てる。大体3つに分かれる。

    もともと音楽がそんな大事じゃない人(苦笑)。

    音楽より大事なものに目覚めた人。

    音楽シーン自体がつまらなくなったと批判して去る人。

    まぁ理由さまざまであっていいけど、最後の1つだけはどうかと思う。
    そういう人にはこう言ってやりたい。

    「音楽シーンがつまらなくなったんじゃなくて、アンタが面白みのない人生送るようになったんじゃねーか?人のせいにしなさんなって!」


    ちょっとシーンから目を離してる隙に、田川ヒロはファースト・ソロ・アルバム出してライヴやることになったし(ラウパ1日目行かなくて済んだ)、デッド・エンドが再結成して既に1回ライヴ済みだってことを知らずにいた自分が、まさにその、つまらない人生というやつに片足突っ込みそうになってたんだなぁと思い知らされたわ(苦笑)。要は自分次第の気の持ちよう!いろいろ動き出してくれて、かなーり元気出てきた!


    奇跡の復活。来年1月で彼らを最後に観て20年になるけど、そこらへんあたりでツアーお願いしますだ><。

    - It's caught him in its spotlight

    1.The Rocker
    2.Sitamoia
    3.Little Daring
    4.Don't Believe A Word
    5.Massacre
    6.Bad Reputation
    7.Killer On The Loose
    8.Don't Play Around
    9.Ode To A Black Man
    10.Angel Of Death
    11.Mexican Blood
    12.The Holy War
    13.Out In The Fields
    14.Nineteen
    15.Me And The Boys (Live at Derby)
    16.Cowboy Song - The Boys Are Back In Town (Live at Philadelphia)
    17.A Night in the Life of a Blues Singer

     

     


     


    1時から聴き始めたけど、ちょうど80分CD-Rに収まるみたいねw
    久しぶりに汗かいたわ、夜中に(俺としたことが、まさくんとこ観るまですっかり忘れてた、汗)
     

     


     


     


    遺された物語は、今も輝き続ける。

    happybirthdayPhill.jpg

    7月の世界的事件と言えばマイケル・ジャクソンの急逝だったと言っても過言じゃなかったわな。ジョン・レノン射殺の時はまだ音楽ファンじゃなかったし、エルビスはもっと前の時代の人だし、これだけの大物があの世に先立たれると衝撃的なもんがあり、つい関心がいってしまう。追悼式も結局朝まで観てしまった。

    俺がファンだった頃は「貸しレコード」で全部済ませてたので、集めておくならこの機会だなと思い、「追悼」という便乗商売に乗っかって(苦笑)いろいろ買ってみたw もっとも殆どはこの夏から始まる予定だった英国公演に向けての「再始動記念」のはずだったみたいだが。

    5CD / The Collection

    どういうフォーマットで買うか迷った挙句、この英国でリリースの5枚組紙ジャケ・ボックスにした。ただし発売直前に急逝したので増産体制を整えるためか発売が7/20になり、結局関連商品の中では最後に届いたのものとなり、レヴューが遅くなった。日本のエピックの再発分が「世界初の紙ジャケ」を謳ったが、こっちが先のはず。


    エピック時代のスタジオ作品5枚なんだが、うち2枚はリマスター盤でボートラあり、ただし肝心の「スリラー」に関しては以前のマスタという、なんとも中途半端なセット(汗)。「紙ジャケ」といっても日本みたいな精巧な再現ではなく、内ジャケットは再現されずただの黒い袋。これが取り出しにくくて破れるかと思った(汗)。

    「オフ・ザ・ウォール」

    このアルバム・リリース時期はまだ彼を「スクータのCMの人」としてくらいしか認識してなかった(爆)。これよりもっと以前の幼少時代に映画「ベン」の主題歌を唄ってったということとも結びついてなかったような。なのでこのアルバムではシングル・カットされてヒットした2曲よりもCMに使われたタイトル曲が好き。正面ショットだった日本盤とジャケが違うのをいまさら知りました。。。


    「スリラー」

    説明するまでもない、全世界で驚異の売上をなお更新中のモンスター・アルバム。そしてレップスが「炎のターゲット」でNo.1を取れなかった要因となった彼らの鬼門(爆)。

    このアルバムからシングル・カットされたタイトル曲のPVをたまたまテレビで観て衝撃を受けたのが、映画マニアから音楽マニアへの俺の転機だった。つまりこのアルバムがなかったら、きっと今の俺は無かった。

    1曲目の"Wanna Be Startin' Somethin'"を聴くとなぜかFM東京の深夜3時からやってたアルバムをノーカット・オンエアしてくれてた番組を思い出すw どの曲も懐かしい。"Beat It"にエディ・ヴァン・ヘイレンが参加してるなんて知るずっと前の時代である。

    去年かそこらに「25周年記念エディション」が出た時にお気に入りリストに入れたものの、別に新録のコラボには興味なかったんでずっと放置してあったんだが、やっとオリジナルとして俺のCDコレクションに加わった。「おかえり」と言いたい。


    「バッド」

    リアルタイムで発売を待ちわびた最初で最後のアルバム。ちなみに俺が初めて買った輸入盤LPだった。なので実際前作よりも聴き込み回数は多いので思い入れは深い。当時は新宿紀伊国屋書店の洋書コーナーで「スマッシュ・ヒット」他英国のチャート誌を買っては情報を翻訳してネットに載せるなんてことやってたっけ。本タイトルにある「ジャコー」とはファン投稿でよく使われてた彼の愛称。

    このアルバムに伴って87年秋にソロとして初の来日ライヴがあったが、俺は二者択一でボン・ジョヴィの武道館公演を選んだ。親父がスポンサーだったNTTの社員だったのでチケ手に入ると思ったら入らないし、どうせTV中継されるんだからって気持ちだったんだと思う。TVの前で「フゥ!」「チャ!」とか奇声を発しながら踊って楽しんでたのを思い出す(爆)。

    これもスティーヴ・スティーヴンスが参加してることを知るのはもうちょい先w 1曲目のハモンドがジミー・スミスによるものだと知ったのは最近。あ、それほど売上が伸びずにNo.1をレップスの「ヒステリア」に奪われた彼ら感謝のアルバムでもある(猛爆)。


    他2枚はすでにメタル・マニアックスになって以降の作品なので知らん。いや「デンジャラス」は元嫁に買ってやったような気がするのでラック探すとあるのかもしれない。ちなみにこの頃になると「ブラック・オア・ホワイト」にスラッシュが参加したのを知ったのもリアルタイム(笑)。


    1DVD / Number Ones

    DVDではドキュメンタリ的なものが多い中、これは純粋なPV集。要は"Thriller"だけフルで観れればいいと思ってこいつをチョイス。

    やっぱ今観ても素晴らしいPV。真性音楽ファンからしたら音楽に合わせてゾンビが踊るなんて「お笑い」でしかなかったんだろうが、変身シーンは監督ジョン・ランディスの「狼男アメリカン」そのまんまだし、急に踊るってのは数知れないMGMミュージカルで慣れっこだった俺にはすんなり入り込んで心を奪われてしまったんである。

    "Bad"もかなり長いはずなんだが、この中に収録されてるのは歌部分だけの短いヴァージョンだったのが残念。それに権利の関係で一番観たかったPVが入ってない。。。


    1CD / King Of Pop -Japan Edition

    各国のファン投票で選曲され、国ごとに収録曲が違うユニークなコンピレーション・アルバム。 でも日本盤が秀逸なのはポール・マッカトーニーとのデュエット"Say Say Say"(実はこの曲とPVが最高に好き)と高価なアンソロジー・・ボックスを買わないと聴けない"We Are The World"のデモ・ヴァージョン、さらにBen"も収録されていて彼のオール・キャリアでのベストとなってる点でしょう。ちなみにカヴァのルーツを求めて以前買ったモータウンのコンピに有名曲は全部収録されてたので今回はジャクソン5関係は買わなかった。


    1DVD / Moonwalker

    当時フランシス・コッポラと「キャプテンEO」を撮ってすっかり大根役者が板に付いたマイケル(ちなみに俺の数少ない「ディズニーランド」体験で一番最初に並んで遊んだのも「キャプテンEO」だったw)。
    これは同時期に撮った90分の長編映画。もっとも前半は自身の輝かしい功績を称えるアンソロジー、中盤が「バッド」からのショート・フィルム、後半45分が"Smooth Criminal"1曲のためのショートフィルム、その寄せ集めで真性の映画ではない。


    2DVD / USA For Africa / We Are The World - THE STORY BEHIND THE SONG

    無名メーカによる再発便乗商品。20周年を記念してだいぶ前にDVD化されてたのを、買った履歴がメールに残ってなかったので手を出した(苦笑、でもウチ掘り返せばあるかもね!)。バンド・エイドに始まる世界規模チャリティのドキュメンタリー。やっぱり改めて観ると凄いメンツだわ。マイケルが関わってなかったとしても見所はたくさんある。ライナーにあったスティーヴ・ペリーの逸話が印象的だった。
    他に1枚組みの通常版、PVのみのDVD+CDというヴァージョンがあって買いましたが、売上が寄付されるかは不明(汗)。チャリティ目当てなら www.usaforafrica.org に振り込んだほうが早いかもw
    CDはカラオケ入りだけど、俺、コレ歌詞見ないで全員分をマネして唄えます(爆)。それだけ俺にとっては大事な曲だし、歌が人の心に訴えかける「力」の凄さに目覚めたきっかけになった曲。

    まぁ、あと欲言えば87年来日時のTV中継がオフィシャル・リリースされれば買いますが、以上でリアルタイムで触れた作品は集め切ったので、あとは思い残すことないし、今は興味が薄れてるちゅーか皆無なんで今後聴くことは多分ない(オイオイ)。


    「マイケル」と言えば「シェンカー」が続くのはウチらぐらいなもんで(爆、富岡は問題外)、その名をほしいままにした偉大なアーティストだったことに偽りはない。

    どうぞ安らかに。

    ホントなら腹満杯にしてサンダーのリイッシュ&ライヴについて書こうと思ったんだが。。。

    松屋でうまトマハンバーグ待ちしてる間に「ロク魂」覗いてたら、タリスマンのマルセル・ヤコブが7/21に死去だと。「7」リリース後音沙汰なかったものの結成20周年を前に新作作りに臨むらしかったということで、残念だなぁ。

    戻ってきて、なんか他に情報ないか調べたら、wiki に「自殺」と。。。


    やるせない。超やるせない。


    これからDVD観て偲びます。


     

     


     


     


     


     


     


     


    タリスマンジェフのオフィシャル、両方が通常コンテンツを休止して喪に服してる。この1ヶ月で自分に影響を与えた「MJ」を二人失ったと。。。

    彼を"Liar"よばわりしてるイングヴェイはマイペースに"The Genesis"の宣伝してる(汗)。


    でも、俺も願ってるよ。彼の夢だったフィル・ライノットと、天国でジャムてることを。RIP.

    Tribute to Marcel Jacob from lexilyn on Vimeo.

    1DVD / Def Leppard & Taylor Swift / CMT Crossroad

    レップスがカントリーの若手女性とコラボしたTV番組のDVD化。「ウォルマート限定」ではあるけどHMV/TOWERどちらでも入手可。

    セットリスト見た時、交互に持ち歌をそれぞれがプレイするのかと思ったら、全曲で2バンドの全メンバーが参加して、ヴォーカルも分け合ってるという、完全なコラボで、ユニーク。

    まぁ「ヒステリア」からのライヴ・テイクなんて見飽きるくらい馴染みであるはずが、普段入らないスティール。スライドやフィドルの旋律が入ると、かなーり新鮮に思えた。

    若干19歳らしいテイラー・スイフトは。。。なんかカイリー・ミノーグみたいw 持ち歌の曲調もそれほどカントリーっぽくないし。「かわいい」というよりも「キレイ」通り越してかなり「エロイ」(爆)なんか向こうのグルーピーにいそうな雰囲気(わしとも寝ろ!オイオイ)。

    まぁ45分で8曲というTV番組サイズなんで、「なんかしてる最中のBGMにはいいかも。。。」って程度の感想かな。


    。。。と、思ったら、まぁ!

    ボーナス・フッテージのパフォーマンスのほうが凄いじゃん(汗)

    まず最新作から一番ライヴで観たくて去年観れなかった曲、"LOVE"がプレイされてる。これがすんばらしくいい!テイラーちゃんと彼女のバンドのギターがアコースティックで歌いだし、ジョーとストリングスが絡んでいく。で、後半はレップス側二人がエレクトリックで、あのフィルの崇高なソロでジツにドラマッチックな展開へ。見事なテイク。再現難しいのかな?彼奴等のライヴの中でとなると。

    やっぱ、"Love Bites"なんかより数段いい曲だわ!と感動してもた。

    続く"Two Step Behind"でのアコギ8本とスティール、フィドルが真一列に並んで奏でる音が圧巻だった。

    この2曲が聴けるだけで充分元が取れるはず。

    昨年末に、度々なる延期の末にDVD化された「ヒストリー・オブ・UFO / トゥ・ホット・トゥ・ハンドル」(VHS時代と違い「マイケル・シェンカー・ストーリー」の副題が付かない)を今年に入って観返して以来、ひそかなマイブームなんである。

    折りしもクリサリスからは未発表曲入りのリマスター盤が逐次リイッシュ中だったんで買い揃えてるし(その前の紙ジャケもまだ未開封w)、現行メンツでの新譜「ザ・ビジター」もリリースされた。

    そんな中で本命盤がコレ。
    6CD / UFO / Official Bootleg Box Set 1975-1982

    文字通り、(79,80年を除く)毎年1本のライヴで綴るバンドの歴史。ブートレッグっぽさを意識してか各ジャケではギターが全部マイケル・シェンカーになってるけど、ケツの2枚は当然ポール・チャップマン。
    UFOのライヴは無名レーベルが無数に文字通り海賊盤レヴェルの音源を出してるけど、さすがクリサリス、限りなくキレイにマスタリングし直されてて、いい仕事してるようだ。


    ただし、かなりのヴォリュームである。スタジオ盤だって買い揃えたところで聴く時間が限られててままならぬ。。。ここはいっそのこと、曲毎に全テイクを連続して聴いて違いを楽しもう!と考えたのが先のプレイリストなのだw 1回目がスタジオ盤、2-5がこのブートレッグ、最後が名盤「UFOライヴ!("Strangers In The Night")」のテイク。つまり作品が発表されてからライヴ演奏において完璧の域に達するまでの過程を辿るわけである。われながらナイス・アイディア!


    とはいえ。。。1曲につき30分近くになるので、通勤の片道で1曲しか聴けないとこがミソ(苦笑)。滅多に聴けない"Space Child"とか"Try Me"に感動しつつ、最初は面白がってたが、"This Kids"あたりになってきてだんだんお腹いっぱいになってきた(汗)。

    でもそれなりに面白い発見があってやっぱ楽しいわ。


    ちなみにタイトルの数字はカウントではなく、"Doctor Doctor"でモグたんが歌う歌詞の順番。この人はこれだけの名曲をちゃんとスタジオどおりの順番のコーラスで歌うことがほとんどない。90年代最初の来日はゆうぽおと1回・サンプラ2回観たが、その時も確か。。。痴呆のせいではなく昔からなんだね!78年クリーヴランド版でちゃんと歌えたのを聴いて思わずガッツ・ポーズしてしもた(猛爆)。まぁ同じバンドに身を置いたら「困ったちゃん」に思うかもしれないが、まぁ俺的には2番が個人的体験と合致してて一番好きなので許す(笑)。マイケルが冒頭のソロに同じフレーズを弾かないのと同じように、インプロヴィゼーションちゅーことで(苦笑)。


    "Rock Bottom"に至っては6テイクで50分越えるんだが、この曲は大好きなんで飽きることがなかった。76・77年テイクの始まり方は他と違ってて(76は1コーラス目の歌詞もw)、78年・"Strangers"の鬼気迫るヴァージョンとして完成されるまでがジツに興味深い。もっともあの完璧を極めた「UFOライヴ!」もオーヴァーダブ激しいってことも(多分使ってる)"Natural Thing"クリーヴランド・テイク聴いて判ってしまいましたが(苦笑)。


    1枚1500円程度で買えるリマスター・スタジオ盤に比べると、6枚組で1万弱はちょっと割高だけど、そのお値打ちは十分あると思う。国内盤は先行発売してるデジタル配信版だと85年ネブワースを含めた7枚組になるみたいで高そうだし、マイコーなしのバンドに興味ない人は輸入盤で十分でしょう(苦笑)。


    2ギガしかないMP3の中がコイツらで占められる日が当分続きます。

    ただいま、MP3プレーヤにプレイリスト転送中。。。。


    please.jpg


    な、な、なんじゃコレは!
    詳細はしばし待て。

    あ、多分明日ライヴ・レポがあったとしたらその次ね!w

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    8日水曜にラウパの予約を替えに行ったら。。。
    予約がない?????

    えー、9桁の番号は確認できたんで間違いねーはずなんだけど。。。
    7日締め切りとアナウンスしてたような気もしなくはないんだが、そしたら「いつもより早め」って最後にアナウンスあるの必至だろうし、大体なんで引き換え期間が3日しかねーんだよ(涙)。

    21年で初めてのこの仕打ち。。。行くなってことか?(苦笑)

    おお、上等じゃねーか。行かねーよ!

     

     


     


     


     


     


     


     


    。。。。。いや。。。。
    長丁場に備えて指定席にしよーと思っての予約だったから、コレは立ち見で田川見てすぐ帰れちゅーお告げかな?(爆)

    田川ヒロアキ、ラウドパーク '09初日一番手!

    ちゅーことで、急遽指定席取りましたw
    てか、ジューダスだけじゃ行かんつもりだったんかい!


    16000円、高!

    オープナーとトリ観るだけじゃ間どうしてればいい?(汗)
    幕張から一番近い栄えた町ってどこ?舞浜以外に。
    まぁ、最悪「また」オープナー観て帰るだけでも。。。(猛爆)

    どうせだから蘇我のドーミーインにでも泊まろうかなw

    。。。ってGIGAZINEかよ!(知らんか?)

    今度サンダーがライヴCDを出す ConcertLive が終演後会場で直渡しも可能なインスタントCD。実際どんなものであるか?その例が1つ到着したので報告します。

    「チャイルドライン・ロック」の方が先に聴きたかったんですが、一緒に頼んでおいたウェット・ウエット・ウエットが先に。。。(おととしの収録で3枚10ポンドとセールしてたもので、つい。。。)

    えーっと買ったのはツアー中盤のグラスゴー(たしか出身がそうだったはずなので)と最終日ウェンブリー、そしてニューカッスル(爆、俺の思い入れ以外他に理由なし)。

    ジャケットはこんな感じです。いわゆるデジパックで全公演共通。

    20090620024306.jpg

    会社に持ってきたのがウエンブリーだけなのですが、たしか他の公演のには地名が書かれたシールが貼ってあるのもあったような。。。で、不親切なことにトラックリストが印刷されてません。。。てゆーか、その場ですぐには判らないんでしょうな、当然業者には(汗)。その代わりサイトのほうにアップされます。

    20090620024347.jpg

    これは2枚ヴァージョンです。サンダーのにはもう1枚フォト・アルバムが付きます。
    レーベルは意外にしっかりしたプリントで、ブートとは格が違います。レーベルにはちゃんと公演名が入ってるので複数公演買ってシャッフルしても、ちゃんと元のケースに戻せます。。。って、ケースに先の公演名シールが貼ってあれば(汗)。

    20090620024442.jpg

    でも、盤面はしっかりCD-Rでしたw


    肝心の音ですが、これが素晴らしい。通常リリースされるライヴ盤と遜色ないクリアなサウンドでいうことないです。。。。って、録音機材をここが用意するのかバンド側なのか不明なので、要はこれも多分ミキサーの手腕によってまちまちなんじゃないかという気もします。ウェットX3やエルトン・ジョン・クラスなら凄い人使ってそうですし、サンダーやワイルドハーツあたりだと。。。(以下自粛)いや、日本のあのライヴ録音を聴いて、あのふとっちょがやるなら安心でしょう!(名前調べろって)

    安心して頼めそうです。また「チャイルドライン・ロック」のが来たらレヴューします。
    サンダーのラスト・ツアー3公演の入手先はこちら。

    http://www.concertlive.co.uk/tour.php?id=74

    [Choose gigs]をクリックして、行く気のある人以外は(笑)ラジオ・ボタンで"Post CD to me"を選択して[Add To Cart]です。
     

     


     


     


    ちなみに3公演ともセットリスト同じw もっとも俺、ファースト以外聴いたことないんで、違う公演があっても知らない曲(=飛ばして聴かない)は無意味なので(苦笑)。87年に当時英国で流行った「ブルー・アイド・ソウル」ムーブメントの新旗手してデビューして、90年代はトップ・オブ・ザ・ポップスの名を欲しいままにした彼らだが、99年に一度解散して、これが10年ぶりの復活新作に伴うツアーだとな。

    デビュー・アルバム「ポップド・イン・ソウルド・アウト」(ソウルド=souled)で魅せた、曲はポップだけどマーティ・ピロウのヴォーカルはなかなかに黒いソウルフルという、アンバランスな組み合わせが何気にハマるテイストでリック・アストレイと並んでよく聴いたアルバムだったが、今は若干衰えた感もあるものの(実際に初来日の日清パワステでのライヴを見てるので、彼の全盛期のシャウトを知ってる)まだ若々しくも力強い歌唱はなかなかのもんだった。今度ウチ帰ったら久しぶりにアルバム聴いてみよーっと。

    。。。と名打ってツアーするバンドが今年多そうらしい。

    その中で、ライオットには行くことに決めてたのでPRT先行でゲット。
    うーむ、19年ぶり!「サンダースティール」ツアーは行き損ねて「プリヴィレッジ・オブ・パワー」ツアーだったので、観たかった願いがついに叶うといったところだ。

    マイク・ディメオ時代はなんか肌が合わなかった。かといって、トニー・ムーア時代が「ライオットらしかった時代」とも決して言えないんだが(むしろ全然違うバンドと見るべきか?w)、ガイ・スペランザ時代がベストだと思ってても今や叶わぬ夢、やはりスポンジのようにリアルタイムでメタルを吸収していた頃といえばトニーがいたライオットなんである。

    で、一応取ってはみましたが、ラウドパークの翌週だわね。てことは、ジューダス・プリーストの単独公演がポツポツと可能性なきにしもあらずだが。。。あ、でも彼らに関しては今回ちょっと疑問w えーっと、完全再現するものが間違ってるような気がします。 (「ノストラダムス」はどうなったん。。。ボソ)


    カヴァたちも明日のドニントンでは2枚からの選曲が多くなるかもしれないし、夏はジューダスと一緒に全米ツアーだから、ぜひ完全再現していただきたい!!

    。。。「スリップ・オブ・ザ・タン」の!(ナイナイ)

    ストリーミングだからダウンロードできないのに(爆)
    しかも、いつの間にかフラッシュで手の混んだ仕掛けになったのねw

    20時からいよいよ始まったので、テストがてら観てますが、急遽サンダーが2日目に参戦決定したものの、ジ・アンサーとともにメイン・ステージではないから中継されないんでしょ!(怒)。
    まぁ日曜まで覗くことないな。


    。。。って、WS/DLのオンエアが現在未定になってますが(汗、ZZトップはNG)。まぁ海賊盤対策なんだろうけどさ、そんなキンタマちっちゃいこと言ってないでw オーディエンスもので出る時ゃ出ちゃうんだし、ならいつでも自由に観れるようにしといてニーズ少なくしちゃうとか逆転の発想ができればええのにね。まぁ、ストーン・ゴッズとスキンが観れるだけで儲けモノだと思おう(失笑)。



    じゃ、今日はこのへんで。4回目で最後のスタトレへ(爆)。

    4年ぶり6回目の参戦。奇跡的に晴間すら出て気持ちの良い1日だった。
    18年ぶりに観れたロバート・クレイはすっかり貫禄ついてた。1曲ごとにストラト替えながらのチョーキング満載プレイは、やっぱ生で聴くと迫力が段違い。正直、彼のようなコンテンポラリーすぎるブルーズってタイプではなかったんだが、予習で聴いた最新ライヴ盤から9曲プレイされてたので退屈することなく最後まで楽しめた。


    24/05/2009 Hibiya Open Arena Robert Cray Band setlists

    Our Last Time
    Phone Booth
    The Things You Do to Me
    Keep Me Rock (新曲)
    Poor Johnny
    Right Next Door (Because of Me)
    12 Year Old Boy
    Chiken In The Kitchin
    Bad Influence
    The One in the Middle
    Time Makes Two

    Encore
    Smoking Gun
    All Star Jam - Everyday I Have The Blues


    はい、今回のレヴューはこれで勘弁して(苦笑)。

    まぁ行ったことある人はご存知だろうが、このフェスに参加する「一部の人達(と言ってもかなりの数だが)のお行儀」って、やっぱ特殊だわね。われらヘビメタ・ファンのマナーの良さはやっぱ自慢できると思うわ!(爆)それは納得承知の上でいつも参加してるわけで、そんな中で「自分がここにきた目的」をブレることなく集中して遂行することに努めようとしてる俺ではあるけど、来年からはちょっと考えようかとすら思った(苦笑)。出費にはなるが、名古屋ボトムラインといった小さな小屋の前のほうで観たほうが幸せになれそうだ。

    もっとも「来年あれば」の話だけど(汗)。Cブロックが空きだらけだった今年の状況を鑑みるとちょっと無理そうかな。。。

    さて、毎度の事ながら雲行きが怪しいぞ!(苦笑)


    去年の「NAONのYAON」エントリーで、使うことなく紹介したコレですが。。。


    20080430000646.jpg


    予行演習で着てみた!


    20090524022429.jpg


    モチロン下もあるのだよ。ムシムシするけど、全てのJBCはコレでやり過ごしてきた(メガネが水滴で見えなくなるけどw)。明日もぬかりはありませぬ!
     

     


     


     


     


     


     


     


     


     


     


    あ、ポッケから出てきた。。。

     


     


    20090524022546.jpg

    ※ココ観てる殆どの人が行ってたと後で知った(爆)B・ガイ、P・グリーン、J・ボーンの時だわねw

    調べたら違った、その次のB・ガイ、J・ハモンドの時だった。。。

    1CD / 大友直人指揮 NHK交響楽団 / 交響曲「宇宙戦艦ヤマト」

    といってもここでこうやって紹介しようとも現在廃盤なので聴くことは不可能(CDは1万、DVDは2万以上のプレミアがついてる)。

    1984年。「完結編」でその物語に終止符を打ったヤマトの、最後のイベントとして五反田簡易保険ホールに1800人のファンを無料招待して行われたコンサートの実況録音盤。俺も当然応募したはずだが落選(涙)。まぁ当たってたとしても「正装」必須だったので、学生服しかなかった俺はビビってたかもw

    しかも楽曲はこの1回きりの演奏のために羽田健太郎が書き下ろしたもの。まぁお金かかって豪勢だが、当時はアニメ関連のレコードが飛ぶように売れてた時代。十分元が取れるのを見込んでの大盤振る舞いだったんだと思う。

    とにかく圧巻なのは100人を超えるフル・オーケストラによる演奏。ヤマトの音楽は基本的にオーケストレーションだが、TVシリーズ用に小編成、映画用でも6-70人の中編成(憶測)なのでその差は歴然。

    ヤマトといえば第1作映画公開に伴って「交響組曲」を冠して宮川泰(ひろし)が書いた劇伴を拡張した最初のオーケストラ作品が存在するが、この作品は(主題歌にかぎらず)永遠無二の各テーマ・モチーフを散りばめてはいるものの、基本的には各章10分越えの4楽章からなる「新曲」と見なされている。

    よってサントラで聴きなれた曲が聴けると思って臨むと違和感を覚えるというかその長さゆえ退屈ささえ感じるかも。「完結編」に作曲家として参加した氏の作ゆえに「『完結編』をテーマにした作品」と実際に見られてるふしがある。でも各モチーフを繋ぐアレンジが「完結編」で聴けた「ハネケン節」に似てるだけで(当たり前だ)、まったくの別物である。なので、聴き処を「羽田健太郎作曲」と捉えれば、彼のそれまでのキャリアの集大成ともいえ、文句のつけようがないほど素晴らしい。ポピュラー音楽で名を馳せて、初志であったクラシックから遠ざかってた彼の原点回帰でもあり、むしろ「新たなる果敢な挑戦」だったとも言える(事実、氏はその後クラシックを題材とする仕事をメインにし出した)。

    お決まりの川島和子の透き通ったスキャット、N響コンサート・マスターであった徳永二男のヴァイオリンとハネケンのピアノによる第4楽章でのソロの応酬は圧巻。後の俺に「様式美におけるギターとキーボードの掛け合いが大好き」という面に影響を与えたといっても決して過言ではないw


    その後、アニメから洋画、洋楽、メタルへと嗜好を代えていくことになる俺だが、2000年代に入ってまたヤマトのバック・カタログを集めるようになるまでの、2-3千枚のCDコレクションの中で、唯一LPから買いなおしてたアニメ作品はコレと組曲「マクロス」だけだった。後者もハネケンによるもので、自ら書いた劇伴モチーフを一切封印した完全オリジナル作品。どちらにも彼にしか出せない持ち味が満載だったし、今でもワンフレーズ・ワンフレーズは鮮明に記憶にあり、各楽器パートごとの「エア・オーケストラ」ができる(指揮者含む、猛爆)くらいに、自分の音楽人生に欠かすことのできない存在だった。


    宮川泰亡き後、息子の彬良(あきら)が主題歌歌手であるささきいさおとつるんで「交響組曲」A面再生プロジェクトを「正史」として進める一方で、この「交響曲」はその壮大さで困難ゆえか「外道」とみなされてるのか、実に25年にわたって封印されていた。それがこの5月に当時の指揮者・大友直人が常任指揮者を勤める東京交響楽団による2回の再演があると訊きつけて早速チケ購入。

    クラシック・ホールといえば社会人1年生の時に同僚が四重奏発表会で行ったきりなので20年ぶり。インギーや某レインボーのヴォーカル、ディープ・パープルによるオーケストラ競演すら観なかった俺にとって、初めてのフル・オーケストラ演奏会だ。胸躍る。いや、座って観るので寝てはしまいか?心配(爆)。

    メニューには坂本龍一・三枝成彰ら他の現代音楽家のサントラ曲とともに紹介されてるので、そもそもフル演奏されるのか?すらおぼつかない。


    まぁいろいろな気持ちが交錯してその日を迎える。池袋の東京芸術劇場とミューゼ川崎シンフォニー・ホールの2回。天気はぐずついてたがなんとかもった。もっとも両方とも駅から直結なんで降ってたとしても、さほど問題ではなかったが。


    初めてのシンフォニーの感想は、意外に音小さいのね。。。普段爆音に慣れ親しみすぎとるからか?(苦笑)まぁエレクトリックなしの生音だから当たり前なんだが、100人も集まれば音が顔面シャワー洪水のように押し寄せてくるかと思いましたが。。。


    もっともそう感じたのは前半で、元々大人しい曲調のナンバーだったからかもしれない。そして後半はいよいよ交響曲ヤマト、その完全再現!と告知され、かなり興奮!でも20分の休憩が入る(バタッ)。

    第四楽章でピアノがフィーチャされるので大きな舞台チェンジがあるのかと思ったらここではなし。前半が1時間も満たないというのに、いやはやクラシックって悠長なもんだなぁw


    てかね、不謹慎だけど、「この人たち真剣にやってるの?どうせギャラの頭割り考えたら少ないんだからテキトーなんじゃない?ロックの世界なら、アマチュアのバンドだってそんな休憩入れないで最後までちゃんと気合入れてやってるよ!見習わせたい」って思った。


    でも、いよいよ曲が始まった時。。。


    レコードで聴くのと一緒の音が一斉に耳に入ってきて、身震いした。足がガクガク震えた(汗)。弦楽器が素晴らしいメロディを奏でるのはもちろんだが、打楽器と管楽器がアクセントをつける曲の構成自体が前座の曲と違うんだから。手に汗握ってた。アドレナリンがどんどん放出されてくのがわかる。ロック聴いてる状態とまったく一緒。


    初日池袋は楽団の直販サイトで買ったステージ前のS席(7000円)だった。川崎のほうは、やはり俺だけに両日抑えたほうがいいね!って思い立ったのが先週日曜日だったので(笑)、唯一売れ残ってたCNプレイガイドで買った4000円のB席だった。でもちょうどステージ右側上方からオーケストラを見下ろす感じの席のほうがむしろ「当たり」だった。


    大友さんの指揮もケツでなく顔が見えたし、エアー・オケできるくらい染み込んでるから、上から見てて次は誰が音を出すかが判るので、次から次へと目のやり場に忙しいw でもそっちのほうが全然楽しいし、演奏者の顔が見えると、個々が譜面にあわせて自分の仕事を丁寧にこなしてるのがわかる。一瞬でも「手抜き」なんて思って申し訳なく思う。


    各楽章に必ず目がウルウルするところがあって、でも音は出せないので(汗)、かなり困りました。


    やはり、2日目の川崎のほうが進行にミスもなく(初日は第3楽章飛ばして舞台チェンジをうながそうとした、汗)完成度として高かった気がする。無論、レコードに慣れ親しんできた俺としては、ヴォーカリーズ(ヤマト音楽では「スキャット」と表現してるが本来のクラシック用語ではそう言う)やピアノに違和感を覚えたのは率直な感想だが、「スタイルが違う」だけで、さしたる問題じゃない。


    曲の始まりと舞台チェンジの間に大友さんの「生き証人」としての宮川・羽田両故人のエピソードが紹介される。

    この譜面の表紙には「宇宙戦艦」の文字はなく、ただ「ヤマト交響曲」とだけ書かれてる。それはハネケンさんが、ドラマの世界に関わる音楽としてだけでなく日本を代表できる交響曲にしたかったという意気込みの表れだったんじゃないかと。スコアができたのが演奏前日だったというほど、悩み磨かれて完成された過程を知ってる大友さんは。。。


    昨日は耐えたんだが、今日は声を詰まらせて思わず涙ぐんでしまったんである。


    そこで観客から励ますように拍手が沸き、それは舞台の楽団員からもだった。演者の一人ひとりが同じ気持ちで真剣にこの日を迎えてたこと、観客もその思いを理解して心して対さなきゃいけないと、想いがひとつになった瞬間だったと思う。だから1時間の演奏があっという間だった。その濃さは想像以上のものだった。最後の割れんばかりの拍手・喝采は忘れられないくらい素晴らしかったよToT。


    「伝統=クラシック」を守るだけがオーケストラの使命じゃない。現代の音楽家が残す作品にも劣らないものがあることを伝えていくこと。それが大友さんの願いだという。
    その想いが今ひとつ叶った場に居合わせていただいて光栄としか言いようがない。6/2で2回忌を迎えるが、良い法要になったと思うし、ハネケンさんもどこかで「いつもの笑顔」で喜んで見守っててくれたに違いない。


    定期演奏会の枠では「変わった趣向」として行わなきゃならないようなので再演は難しそうだが、「正史」として認められまいとも、俺はこっちのほうを何度でも聴きたいと思った。今回に限らず是非語り継いでってほしい。日本の偉大なるシンフォニーを。

    90年代、その直前にあの宮崎勤の事件があってから十数年間、自分がアニメおたくだった事をひた隠しにしてた時期があったわけだが、今は胸を張ってあの頃の「良き時代」をこうして語れること、そしてハネケンさんという素晴らしい作曲家に出逢えたことを自分の人生の中で誇りにこそ思えた、25年目の春の夜だった。


    ありがとう。

    リクエストにお答えして(笑)

    1CD / Heaven And Hell / The Devil You Know

    第2期ブラック・サバス布陣によるヘヴン・アンド・ヘルの、「デヒューマナイザー」から数えて17年ぶりの新作。あ、ベスト盤に新曲3曲入れたのを除くとね。


    これは。。。もう、かなりの直球でしょう。彼らにしか成し得ないサウンドがこの1枚に詰まってる。ヘヴィでダークな曲調は「デヒュ」の延長上にあるものの、あれほど実験的でなく、とにかくストレート(もはや初期2枚の世界に期待するほうがアホ。空気読め)。アップテンポてゆーか、ヘドバンがピッタリなチューンもほどよいバランスだと思う。


    20090504205620.jpg
    "Eating The Cannivals"でヘドバン中。奇しくも、てゆーか意図的にTもそうだ!(爆)

    リフ・マスター、トニー・アイオミも本領発揮。"Bible Black"でのソロが美しすぎる。
    ほとんどエフェクトをかけていないロニー・ジェイムズ・ディオのヴォーカルはまさに「神の領域」だね。なんで70間近でこんな若々しく唄えるの?SHM-CDのせい?それともデジテックでも使ってる?(爆)正直この17年の間(バンドとしての)ディオでの活動が徒労のようにすら思える。強力なギタリストのタッグが彼に火をつけてるんだろう。かといって力んでる感じがなく、あくまでも自然な発声に、すーっと体に入っていくような感覚すらおぼえる。このアクエリアス野郎!


    素晴らしい楽曲を携えた、悪魔たちの降臨がそう遠くない未来であることを願う。

    。。。。手元にあるチケットもたった2枚。。。。これから話題に事欠きそうなので、ボチボチこの企画(なんだっけ?そうそう「KINO1989」の20周年記念で20年前を振り返るンだよ!)を織り交ぜたいと思う。


    20年前の5月といえば、これが現在のところ最後となっている、ゲイリー・ムーアのジャパン・ツアーがあった。俺は川崎産業文化会館なるところで観た(当時はスネイクを除いて1バンド1回だけ、笑)。駅からかなり歩いたのを覚えてる。

    前回の「ワイルド・フロンティア」ツアーの時に東京で"The Loner"を30分近くもプレイしたという伝説もあったし、直前まではコージー・パウエルが同行するものとばかり思ってたので期待大だった。でもドラムはクリス・スレイドだったし、ショウは「アフター・ザ・ウォー」アルバムの曲が占めた(あたりまえやん、新作プロモやもんw)

    でも、そんなことはどうでもよかった。俺が望んでたことはただ一つだった。彼のライヴから、彼の友人であるフィル・ライノットへの想いが感じれること。

    今となってはどの曲やったかは覚えてないんだが(苦笑。"Millitary Man"はあった。"Out In The Fields"はやらなかったと思う)、でも心の目には、フィルが一緒にステージに立っていたように映ってた。その年のベスト・ライヴに選んだことが物語ってる。思い募って6年後、サンダーを観にいったついでに(といっても衝動でなく計画的にw)、アイルランドへ渡り、フィルのお墓参りにも行った。


    なーんていろいろな思い出を、月曜日四谷でのトンズ・オブ・ソブスのG / Key二人のユニット「奏」が最後にプレイした「パリの散歩道」を20年ぶりに生で聴いてる最中に思い起こして、最前列で2回鼻をすすったがマーシャルの爆音で聞こえなかったに違いないw 今度は"The Loner"よろしく(1曲で1ステージ終わりやないけ!爆)。

     


     


     


     


    え?あんまフラッシュバックになってない?だって、「奏」のほうが記憶に新しいんだもんw

    声は前日までにサンダーにくれてやったので出そうにも出なかったが、涙はこの日のためにとっておいたのだよ(爆)。インストだけなのがかえって心地よかった。1曲目のオリジナルから3曲目のクラシックまででストラト弾くあにぃが見れて貴重に思った。あにぃばっかしゃべってないで、にゃをも喋れ!と思ってたらギター・チェンジ中にちゃんとMCあったし(笑)、音楽的にも対等(そりゃ二人しかいないんで、打ち込みあるにせよ)で個々をじっくり楽しめる面白いステージだった。


    まぁ記憶が薄れていくのは歳のせいもあるが、いつのまにか、サンダーのチッタ初日において20年で500本のプロ・ライヴ鑑賞を達成したというのもあって無理ない話かなと(こじつけ)。

    これが多いのか少ないのか問われれば決して多いほうではないと思う。総数におけるバンド数の少なさ(=複数公演観に行ってるってことw)においては他に類を見ないかもな!(爆)
    おととしか去年ぐらいからどのバンドが500本目かは気にはなってたが、こればかりは俺自身のスケジュールだけではどうしようもできないので(観たいのがないと汗)。。。でも、総数の10%を占めるサンダーでよかったと思うわ、ホント。


    正確には行かなかった(行けなかった)ライヴも40本弱含まれてる。でもチケは買ったんで大目に観てもいいかなぁと思う。というよりむしろ行けなくとも金を払ったということに意義があると思ってるんで。
    直近では501本目の日本フィル(交響組曲ヤマトA面再現)がそうだった。昼夜ダブル・ブッキングで端から行ける確率少ないのを知ってて買った。実際停電トラブルでそれどころじゃなかったけど(苦笑)。

    それでも買うんである。「次」へ繋げるために。「好評につき再演」の可能性を残しとくために。自分がいつか(また)観たいなぁと思うショウならば、期待できる感動とかに比べれば、7-8千円でも安い保険みたいなもんだと思ってる。どうしようか迷うんだったら「次があるか?」を考えたらおのずと結論が出るのが俺w


    これ書いてる最中にブルーズ3本を追加した。野音恒例ジャパン・ブルーズ・カーニヴァルとブルーズ・ブラザーズ・バンド2回。前者は恒例といっても去年開催できなかったので状況は厳しい。

    体力の限界を感じつつも(てゆーかメタボ直せw)、相変わらずの無謀・無茶ができる限り、これからも躍進してライヴ行脚していきたい。


    20090425155711.jpg
    全然関係ないですが。。。てゆーか「そう」違いやん!

    なんかビクターエンタテイメントから届いてるみたいなんですが、身に覚えなし。。。
    アンサーのTでも当たったのかな?WHDってビクター配給なん?

    サンダーのリクエスト企画のポスター・プレゼントの引換はがき(これが一番重要で帰ってきた)
    来てましたが。。。。宛名が「KINO様」ってどーゆーこと?(汗)
    本名書かなかったっけ?部屋番号書いてなかったらあやうくミッシング・ポストやないけ!
    というわけで、届いてない人はチッタに確認してみましょーq

    あと、サンダー・ショップから最新ツアーT着いてるが、会社に転送しとこ。そもそも着替えにサンダーTいっぱい持ってこようと帰ってきたので。。。あ、洗濯せんと。。。

    クラシック・ロック・マグは偉大なるロック・シンガー30人特集。
    30位 ジェームズ・ヘットフィールド
    29位 ルー・グラム
    28位 フィル・モグ
    27位 ブライアン・コノリー
    26位 スティーヴ・ウィルソン
    25位 ダニー・坊主
    24位 グレン・ヒューズ
    23位 ロビン・ザンダー
    22位 事務・モリソン
    21位 クリス・ロビンソン 
    20位 スティーヴ・ウィンウッド
    19位 レイン・スタンレー
    18位 アン・ウィルソン
    17位 ジョン・レノン
    16位 ポール・スタンレー
    15位 カヴァさま
    14位 ミートローフ
    13位 ロジャー・ダルトリー
    12位 ステーヴン・タイラー
    11位 ノディ・ホルダー
    10位 ジャニス・ジョップリン
    9位 スティーヴ・ペリー
    8位 サミー・ヘイガー
    7位 ロニー・ジェイムズ・ディオ
    6位 イアン・ギラン
    5位 ロッド・スチュワート
    4位 スティーヴ・マリオット
    3位 ロバート・プラント
    2位 ポール・ロジャース
    1位 フレディ・マーキュリー


    あれ?ここ覗いてる人に選考委員いる?(爆) もうちょいカヴァ上げてよ(笑)


    ちなみにコーマック兄さんが影響されたのは、ロジャース、マリオット、ジャニス、オーティス・レディング、ハウリン・ウルフだそう。。。(うしろ2つが渋い)

    出逢いと別れが交錯するこの季節。
    俺の中でも。。。ひとつの区切り、終焉を迎えるバンドと、これからの希望を託すバンドが続けざまとなる4月。
    まずはこれからの希望、ジ・アンサーが来日。

    前回同様、同時にアルバム・レヴューから。

    1CD / 2CD / 1CD+1DVD / The Answer / Everday Demons

    日英ともに限定盤が赤ジャケ、通常盤が緑ジャケ
    日限定盤にはUSシングル"Never Too Late"付属の70分ドキュメンタリーDVD付き(字幕あり)
    英限定盤はハードカヴァーブックレットジャケで2007年の来日公演をノーカット収録したCD付き。ノーカットとは時間的にセットリスト全曲の意味で、オーヴァーダブで修正はされている。なのでかなり聴きやすい(笑)。

    日本はWHDからリリース。俺、てっきりWが付くんでワーナーの1レーベルかとばっか思ってたんだが、WはWOWOW、Hはホリ・プロ、Dはディスク・ガレージの略で3社が出資してできたレコード会社のようだ。うん、たしかに前回の来日はDがプロモータでWでライヴもオンエアされたし。

    正直、期待してたほどではなかった、というのが第一印象。ただ、何を期待してたか?と言われると返す言葉に困ってしまうわけで(汗)。まぁ1作目が劇的にレイドバックしてオーヴァープロデュース気味だったから、その路線を踏襲するのか?と。でもこの人たちの場合、クラシック・ロックやってるから落ち着いてるとかでなく、「若さ」が売りみたいなもんだから。部分的には発育しきってない部分を残したままの荒削りさとか。それはアルバムから感じ取れた。

    ただ、その元気さも3曲目まではいいんだが、4-5でなんかテンション下がる感じがして中だるみするような印象受けた。まぁその後また昇りつめてく感じも彼ららしいんだけど、5を入れるくらいなら日本盤ボートラに入れた"Highwater or Hell"と差し替えたほうがキマってたように思えた。

    それでも平均点以上で満足度高いことは確かだったし、楽しみにしてた来日だった。

    なぜかクリエイティヴマンは今回「初来日」を売り文句にしてたが、じゃあ前回俺らが観たのは誰?(フジロックでも来てるしw)ああ、なるほど、あの若さゆえヘタッピなプレイを見せたバンドは偽物だったのね?!(オイオイ) と納得してみせる。今回は5500円(クワトロだからそれで1ドリンク付き)という破格値で、クリマンとしてはショウケース的な意味合いを持たせたかったのでは?と政則氏もラジオでは行ってた。

    で、当日。朝から良い天気で、社内でもタウンゼンドでアルバムと同時購入すると安く買えたアルバム・プロモのTシャツ1枚で過ごしてた。なんか前日の大阪キャンセルの件を引き摺ってて、仕事に身が入らない。たしか7時間かそこらで短い手書き原稿10本程をテキスト化しただけ(苦笑)。夕方になってちょっと熱っぽくさえ感じたんで薬飲んで、重い腰。。。じゃなくて、いよいよ重いカラダだな(爆)、渋谷に向かった。

    電車の中で同胞に「今日はクワトロだからねー、間違ってAXとかO-EAST行っちゃダメだよ!」とメール。自分にも言い聞かせるためにだ(爆)。実を言うと経験がある(汗)。先週のPRTで似たようなお便りがあったんで今だからバラしますが、おととしのウィンガーvsラット公演w タクシーでAXまで行って、会場外のロッカーに荷物しまってWSのTシャツ1枚に(だってレヴだもんw)。チケットもぎってもらい、中に入ると、なんか客層が違う。。。で、場内アナウンスによるグッズ販売の告知も「??」みたいな内容で、グッズ見に行ったらやはり「??」。どうやら邦楽女性アーティストらしく、そこでチケ確認して初めて今日行かなきゃいけないのがO-EASTだったことに気づく(滝汗)。前の週にスコーピオンズでAXに来てたので、翌週も...となんか刷り込みが働いたようだ。で、会場抜け出して荷物ピックアップして(ロッカーの無駄遣い)徒歩で円山町へ急いだ。まだ開演前だったのはよかったが、あいにくこの日はソールドアウトでチケの買い直しもできない。息荒い中、泣く泣くスタッフに事情を話したが、しばらく上とのやりとりがあって半券があれば通せるとの返事。えっ、また引き返して探すの?(滝汗)もう力尽きて断念。。。てわけで、出かける前に確認は忘れずに(苦笑)。

    閑話休題。

    センター街を抜け、久々に角海老。。。じゃなかった、クラブ・クワトロへ到着。しばらく来てなかった間にパルコがブックオフに代わってた(汗)。まぁテナントが変わっただけで、上の方の階にあるのも中も(あの忌まわしい柱も!)一緒だった。ロッカーだけがフロア外に移動して、喫煙室ができてたわな。でもタバコはロッカーに預けちゃったし、グッズも荷物になるから終わってからしか買えない(涙)。50分前だとかなりまだ空いてる会場の中で、中央あたりに陣取って開演を待つ。途中、トイレに立って戻ってきたらそこそこの混みになり、自然と右側PAの前に。俺はいつものことで全然平気だが、相方には仕事上平日に大爆音はキツイだろうから、好きなとこで見てなさいとメール。

    正解でした(爆)。前座の日本人バンド、エレクトリック・イール・ショックの大音響にぶったまげた(笑)。

    どんな連中か知らなかったし、興味すら湧かなかったんだが、いわゆるガレージ・メタルってやつで、まぁメタリカ命!モータヘッド上等!ブラック・サバスは教典!みたいな連中(微笑)。常にメロイック・サインでこっちを煽る。MCもおかしい上、ドラムがチンポにソックス履かせただけの全裸といういでたち(ヘアまるだし苦笑)で、一見コミック・バンドかよと思えたが、なんか勢いよく4-5曲やって終了。セットチェンジ中にケータイみたら19:33だったので20分強?前座のカラダ暖めるという役割を十分こなしてたし、観てて「若いっていいよなぁ、思いっきりバカやれるしw」と却って好印象もった(終演後マサくんに訊いたら芸歴12年以上でそう若くもないらしいですが。。。ならやっぱただのバカw)。まぁどの曲もどっかで聴いたことのあるようなフレーズ含むメタルばかりで、あれ?そーいった意味では、形態が違うだけでメイン・アクトとあんま方向性に大差はないか?と思ったw


    前座目当てで帰る人もいないようで、基本誰も動かない様子なのでそのまま待つ。フロアも満杯でなかなかいい感じの雰囲気になってきた。

    そしてほどなくして客電が落ち。。。会場には1作目をコラージュしたオープニングSEが流れる。前回みたいなオーソドックスな出だしを予想してただけに意外。でもある意味ステージングに凝れるだけの風格を持ちつつあるといことだな。なにしろ直前に全米でAC/DCの前座を務めて新曲も披露してたとはいえ、メイン・アクトとして新作メインでショウを展開するというのがこの日世界で初めてなんだから!

    メンバーの登場とともに1曲目の"Demon Eyes"が始まる。みんな前に前にと詰め、俺も右橋からど真ん中に流されwもみくちゃになって歓声とこぶしを振り上げる!コーマックは髪を振り乱し、マイク・スタンド前で地団駄を踏むようにリズムを刻む姿は前回を含めていつも観る映像どおり。かすれ気味の声が特長だが音程はしっかりしてる、以前よりはw バック陣も1曲目から全開。特にベースのミッキーは痩せた?激しいアクションで(EES程ではないけど、爆)曲に力強いグルーヴを生み出す。まぁコーラスするとこがないんでウチらは叫ぶだけだが、「ドウモアリガトウ!コンバンワ、トキオ!...Our business...Rock'n roll tonight !」とMCもハイテンションで続く"Too Far Gone"ではサビで大きなコーラス。この曲が新作中一番好きかも。

    とにかくコーマック自身がすごく興奮しているのがMCでもわかる(コイツ、ラリってるかもって思えるくらい)、続く"Come Follow Me"では先走りすぎていきなりサビへ飛ぼうとしてなおかつ「歌え!」だとw 間違ってるの知ってるウチらは歌わないで彼だけ"Come Follow Me..."。一瞬おちゃめな顔しつつ(カワイかったw)軌道修正して、ちゃんとしたパートでウチら大合唱。どうだ、まいったか?日本のオーディエンスの正確さを!(爆)。ちょっとしたジャム風な出だしに続く"Walkin' Mat"。「足ふきマット」って意味だが、ブルーズなら「洗濯板」だって歌になるんでノー・プロブレム。ちょっと音程が怪しくなってきたかな?とも思えたがなんとかクリア。

    「ゲンキ?ボクモゲンキ!」続く"Cry Out"はアルバムではテンション下がると感じてたが、ライヴでは冒頭に"クラーーイーーアーーウトーー"のシャウト入りでなかなかだし、中盤がなんかフリーっぽいフレーズに聞こえなくもなかった。前作から"Never Too Late"、そしてポールのギター・ソロからジャム、"Tonight"へ続く。この曲のギター・ソロ聴くと何故か同郷の英雄シン・リジーを彷彿としちゃうんだけど、ライヴではツイン・リードじゃなかったわな、当然w

    「次はダークで怖い曲だぜ」で"Why'd You Change Your Mind"。ああ、結局俺の苦手としてた2曲ともやってやんの。。。まぁそれでも生で聴くと印象は違うね。そしてここで新作からのファースト・シングル"On And On"。え?流れ的にもう終盤近いってこと?

    「オーイェイ!」の掛け合い声が次第に歌になっていき、始まる"アイ・ガッタ・ブルーーーズ♪"。おお、コレは前回の"Preachin'"と同じ。まさか一番好きなコレやってくれるとは!(号泣)。ゴスペルのリズムに身を任せて楽しんじゃったぜ。中盤コーマックはまたステージから降りようとしてたみたいで急に姿が消えたw彼を触ろうと前へ前へ押し掛ける一部観客。曲も最高潮に達し「ドウモアリガト、トキオ!」
    え?もうおしまい?早すぎ!(てかレヴュー端折りすぎ、汗)

    アンコールで、いきなり"Highwater Or Hell"。日本ではボーナス・トラックとして入ってるBサイド・ナンバー。コイツらはこっちが知ってか知らずかな曲をよくやるんだが、この曲はここでも紹介したとおり、今の彼らを象徴するかのようなナンバーでお気に入りだったので興奮。「ミンナダイスキ!」と"Comfort Zone"。アンコールだとちょうどツボにハマる曲だな。

    日本に最大級の賛辞を述べた後に「マタネ!」と叫んで勝負曲"Under The Sky"へ。俺達ジャンピング、でも俺もたなかった(汗)。前回フェイクしまくったが、今回のヴォーカルは上出来!よくぞここまで頑張れた!と誉めてやりたかった。こうして楽しいショウは75分あっという間に幕を閉じたのでした。


    The Answer 08/04/2009 Shibuya Club Quattro Setlists

    Opening SE
    Demon Eyes
    Too Far Gone
    Come Follow Me
    Walkin' Mat
    Cry Out
    Never Too Late
    Tonight
    Why'd You Change Your Mind
    On And On
    Preachin'

    Encore
    Highwater Or Hell
    Comfort Zone
    Under The Sky


    ドリンク・コーナでコーラ飲み干し、Tシャツを2枚ゲットし、荷物ピックアップして階段降りてる途中でマサくんと合流。開口一番「やっぱ昨日も行ってればよかった><」。うん、もっとこの興奮に酔いしれてたかったわ、マジ。アイリッシュ・パブに向かう途中で、「あの歳でも「成長」ってあるんですかね。今回上手くなっててよかったです」と満足気な様子だった。うん、たしかに!それはあった。確実に手ごたえを残した印象深いライヴだったと思う。

    考えてみると、80年代にバリバリこだわる俺、95年以降にデビューして好きになったバンドって片手の指で数える程しかいない。ある意味、ポっと出の新人の成長に付き合う時間なんて俺にはないし、成熟したベテラン勢を観てる方が安心だからとも言える。だからこそ、そんな中で自分が目をつけたバンドが「成長・進化」を遂げてく姿は新鮮で久々な感覚で、ましてやちゃんと期待に応えてるってのはまさにファン冥利に尽きる嬉しいことだ。まだ、

    これからもっと「化けて」くれることを祈る。願わくばスキンやスカンク・アナンシー、ダークネスのように消えていくことなかれ(苦笑)。まだ観ぬ正統派ブルーズ・バラッドをも聴かせてくれるようなバンドになってくれるまで、応援するから!


    The%20AnswerQuantcast

    日付変わって土曜はアンセム。俺にとって1年半ぶりであり、バイク事故で負傷した本間さんがリハビリを終えて復帰の回でもあった。

    会場もステージもその復活劇に涙うるる状態で感動的だったし、彼を含むその演奏力に、やはりアンセムってバンドは1本筋が通ってる凄いバンドだ!と確信できた。


    もし問題があるとしたら。。。俺の「彼らに対する想い」だったんじゃないか?他のバンド達に比べて、「足りてない」っていうのを、ふと感じた。


    新作「ブラック・エンパイア」が出て2回のギグをキャンセルしてる。体調不良と、アルバムを自分の中に昇華しきれてない消化不良ということもあった。


    今回はかなり聴きこなして満を持した形で臨んだので、新作からの曲は非常に楽しめた。でも、自分でも驚いたことに、あれほど気に入っていた前作「イモータル」の曲をすでに歌えなくなってた時分に気づく。それだけじゃない。"Running Blood"以外の再結成以降の曲もサビが来るまで曲名が浮かんでこない。80’sの曲で盛り上がるが、その当時は森川のほうに興味があったので"Tightrope Dancer"とか言われても。。。つまりほとんど歌えなかったんである。


    なんていうのかね。。。歳のせいもあるのか?例えるならば、アンセムという1バンドに与えられてる記憶メモリがついにオーバーフローしてしまっていて、後から覚える曲の代わりに古い曲が記憶から消えていく。。。そんな感じ。こういうことって、みんなはないんだろうか?


    俺、5000枚のCDを持ってるとして、同じものを省くと大体4000枚か?(苦笑、でも7-8年前にここで数えてる時点で軽く3000は超えてるんであながち間違ってもなさそう)。で、さらにそこからベスト盤やブート含むライヴ盤を除いて純粋なスタジオ作品が1500枚くらいだとする。で、それぞれに10曲入ってるとして1万5千曲。曲名くらいとかなんらかの情報は頭の中に残ってはいるものの、もしすべての歌詞を覚えておけるんだったら神業だよな(汗)。まぁ西寺実もツアー最後まで譜面台が欠かせなかったのはなんとなく許せる気がするw自分たちが作った曲ならまだしも、やってるのがカヴァーなんだからねぇ。。。


    さすがに"Night After Night"までうろ覚えな自分には閉口し、ライヴ中なのにすっかり意気消沈状態だったんである。盛り上がってる周りになんか申し訳なく思う気持ちでいっぱい。こんな俺がいなければもっと近くで見れた人がいたはずである(もっとも今回も電車遅れで後ろのほうではあったが)。

    次回決まってるが、俺ん中では今どうするかちょっと様子見状態であるとしか言えなくなった。


    一旦こう考えちゃうと、自分自身の記憶力にすごく不安を感じてしまった(滝汗)。今日のスネイクはヴォーカルさんの間違いを指摘できるくらい鮮明に完璧に染み付いてるからまだしも(爆)、なんかサンダーでさえマジ大丈夫か?と不安になって、さっそくデジタル・プレイヤーに詰め込めるだけ詰め込む作業してる。。。手元に見つからないのはタウンゼンドでダウンロード購入してまでw


    そこまで気を遣わず単純に楽しめればいいんだが。。。性格かな?(苦笑)

    正月休みで触れなかったが、1月4日は0時すぎてギネス片手に長らく放置してあった映画「ONCE・ダブリンの街角で」をオープニング・アクトにして、夜中3時すぎあたりから2枚組ベストで故人・フィル・ライノットを偲んだ。


    英国「クラシック・ロック・マガジン」も毎年2月号では律儀に特集組むんだが、その記事でリリースを知った本作が待望の入荷。


    1CD / Thin Lizzy / Still Dangerous: Live at Tower Theatre Philadelphia 1977


    またもやユニヴァーサルとファミリー容認?今度は Thin Lizzy Productions なるところからリリース。プロデューサの一人がスコット・ゴーハムにはなってはいるが、きな臭さは拭えないかと思ってた。


    でも、はっきり断言する。コレ素晴らしすぎ!


    マスタの保存具合が良いのか?「ライヴ・アンド・デンジャラス」の音作り・臨場感に限りなく近づけてリマスタリングが施されているので凄く聴きやすい。

    "Soldier of Fortune", "Opium Trail", "Me and the Boys"がダブらない以外は名作「ライヴ・アンド・デンジャラス」と同じでアレよか収録曲少ないけど、高音質で別テイクが楽しめるのって素直に嬉しい。やっぱ"Cowboy Song"から"Boys Are..."へのスイッチングは無敵だと思いますw 続く"Dancing..."から"Masaccre"も同様で、この4曲のスリリングさが堪らん。バラッドを抜いてアドレナリン噴出の楽曲のオンパレードをチョイスした点で、まさにデンジャラスなアルバムに仕上がってる。


    今年は「ヴァイブ・フォー・フィロ」あればいいのになぁ。この作品の再現、よろしくお願いしたい(号泣)。

    今日は写真だけ(苦笑)


    20090310005104.jpg


    stormbringer.jpg


    hotleg.jpg

    フィー(fee) ああ、しょうもな orz

    この前、手元のチケットを日付順に並べ替えてて、ジ・アンサーの大阪公演をゲットしてないのをすっかり忘れててた。電子チケぴのサイトを見たら先行プレザーブ予約とかいうのをやってたんで(以前利用したことあったかは忘れた)、申し込んで抽選待ち。

    今日当選の通知が来て、ほっと胸をなでおろしたものの。。。
    5500円という最近では珍しく格安な料金が、手数料含めて6250円になってて、なんかお得感がなくなってもた(苦笑)。

    システム利用料: 210円 × 1枚 計 210円
    店頭引取利用料: 105円 × 1枚 計 105円
    特別販売利用料: 450円 × 1枚 計 450円

    というのがつくんだが、最初の2つは判るものの、最後のはちと高くね?(怒)

    海外だとチケットが額面通り売られることがまずなく、エージェンシーの手数料が含まれるのは当たり前の商習慣になってるけど、ここ日本では昔からそういうシステムでないから逆にこう取られると神経が逆なでされるんだわな。これが合法で、ダフ屋やオークションでの転売がなぜ違法だったり禁止されてるのか、わかんなくなってきたぞw


    日本は私的録音補償金問題しかり、なんか音楽ビジネスが狂ってる。アーティストの周りだけが利権を主張して、本当の権利者に届いてないような気がする。俺が同じCDを10枚20枚買っても、印税なんてたかが知れてるんだろうし。
     





    でも、やめない(爆)

    今日、ラウドネスとアースシェイカーのCD&DVDが届いたんで、早速予習始めたんだが。。。

    なるほどね、あの2曲が選曲された理由が判った。他の曲だとタッカンのギターを再現できそうにない(苦笑)。だったら「アレスの嘆き」とかやればええなぁ。

    DVDは86年の代々木競技場でのライヴ。持ってた「8186ライヴ」アルバムの映像版みたいだ。時代を感じさせる。。。てか、当時のジャパメタの連中はみんな顔(メイク)が同じやんw

    今のニイちゃんのほうが全然かっこいいっす、頭後退ネタ連発でもさw

    アースシェイカーのほうはライナーの座談会っぽいのがおもろかったわ。


    なんか文字ばっかのエントリが続きますがご勘弁を。

    今、PRT聴いてたらダークネス兄のバンド、ホット・レッグのデビュー・アルバムがかかったので、ネット検索したらオフィシャルにぶち当たり、[ORDER WORLDWIDE]に進んで買おうとしたら、なんかクレジット承認が下りずにorz(Technical Errorってことは残高不足とかではなさそう)。

    ためしに[ORDER IN UK]のボタンを押してみたら、なんだ、馴染みのタウンゼンド・レコーズじゃないのw

    で、抱き合わせ購入をいろいろ探してたら、パープルの「嵐の使者」リマスター(CD + DVDAudio)が出てるやないの(汗)。

    HMVはまだだったんで、タワー見たら3050円。計算したらその価格で2枚買えると判ったので当然2枚購入のつもりでいる俺は迷わず買い物かごへw

    Quireboys - Blyth Spartans - Download - 」0.67 x 1
    Toby Jepson - Guitar, Bass And Drums EP 2 - CD - 」4.25 x 1
    Hotleg - I\'ve Met Jesus - CD SINGLE - 」1.69 x 1
    Hotleg - Red Light Fever - CD - 」7.58 x 1
    Hotleg - Cocktails (multi-buy) - CDS & 1X7 INCH - 」2.9 x 1
    Deep Purple - Stormbringer (Remastered/+DVD) - CD - 」11.06 x 2
    Deep Purple - On The Wings Of A Russian Foxbat - CD - 」10.2 x 1
    Discount: 」0.49
    Shipping: 」8.85
    TOTAL: 」57.98

    こんだけ買って送料込みで8000円ちょっとだもん、安いわ。
    昔はシュリンクなしでプラケースに[www.townsend-records.co.uk]っていう赤字のシール貼って送りつけるアホな時代がありましたがw そーいや最近はないね。ってことで、忘れてたけど、ここはオススメだよ。日本からのオーダーも多いだろうし。

    「とくダネ!」でも小倉智昭イチオシとして紹介され、絶賛発売中のジ・アンサーの新譜「エヴリディ・デーモンズ」だが(爆)、英国限定盤の2枚目CDにこの前のライヴ・イン・ジャパン全曲が収録されるらしい。

    通常盤含めて大量買いしたくってタワーとHMV.JPを覗いたがまだエントリされてないんで、HMV.UKを見てみた。

    まぁ以前から直輸入することになんら抵抗なく利用してるわけだが(むしろVATとして英国に税金が払えることに喜びを感じてるw)、最近ネットのニュースで「ポンドが安い今、英国の通販を利用するとお得!」ってことで日本で数万するアニメDVDボックスが数千で手に入るとか実際に試した例を見かけた。

    なので実際にこの3社でどこが一番安いか?比較してみることにした。件のCDでは比較にならないので、一緒に頼もうとしたジェフ・スコット・ソートの新作と旧2作のリマスタの計3点とした。

    HMV.UK £31 140円換算で 4340円。さすがに安い!ただしHMV.UKはこれに半端ない送料がかかる。この場合£14。なので合わせると 6300円。
    なんでこんな送料高いかというと、一括発送という概念がなく常に入手したもの順の分割発送なので多目に取ってる模様。これは改善してほしいんだけどね。。。


    HMV.JP 7068円 輸入盤CD3点買うと25%オフのマルチバイ価格が適用される。


    TOWER.JP 6492円。


    アマゾンは新作がDVD付きではないみたいなで条件が一致しないのとサービスポイントがよくわからないので除外した。

    こうみると、タワーがそれほど儲け意識を考えずに商売してるってわかる。偉いぞ、タワー!
    さっそく注文だ!。。。おっと、履歴見たら1週間前に既にオーダーしてるぞ(汗)。


    ちなみに、俺の最近のショップ使い分けだが、
    ・DVDはHMVとアマゾンで価格比較して決める。タワーの値引き率は他より低いので検討しない。(そのかわりタワーのみポイントがつく)
    ・国内盤CDはタワー。タワーは値引きしないんだが、特典にポスターがついてると折り目なしの筒状をデカイ箱使ってまで送ってくれるので信頼感がある。もっとももらったポスターを活用することはほとんどないが(苦笑)。
    ・輸入盤はHMVでマルチバイ>タワー>アマゾンの順で安いもの。
    ・レアなものはいくらかかかろうが直輸入w
    ・愛情買いだと全店利用(爆)。


    気がついたら西寺実が既に4枚積み上がってた。。。
    キリ番22222踏んだ人にプレゼントしたろか?(いらんて)

    オーヴァー・ザ・レインボウ(苦笑)。


    ジョー・リン・ターナーが旧バンド・メイト達と一緒にこさえた新しいコピー・バンドで来日すると昨日のPRTで言ってた。
    さっきザックからメール来て5/1・新宿厚生年金と判明。
    http://www.zak-tokyo.co.jp/artest/2009/otrainbow/otrainbow.html

    ジョーに関してはもういいと思ってるし(実際前回のアルカトラスとのタッグでは見ないで帰ったしw)、もうこの人たちのやってることはカヴァーともトリヴュートとも呼べるもんではないのでコピバンと呼ぶしかないと考えてるし。

    でも1つ気になるのは。。。リッチー・ブラックモアJRであるユルゲンが参加してるっちゅーこと。前々からHMVとかのHRリリース情報なんかで目にしてて「おお!」とは思ったものの、やはり触手が動かないでいる。

    でも、コレ観に行って良かったら集めようかな?とも思うんですが。うーん、迷う(苦笑、そもそも「迷う程度なら行かない」ってのが俺のポリシーなんだけどw)
     

     


     

     


     

     


     

     


     

     


    あ、それよか、今気づいたんだが、
    俺の人生記念すべき500本目のライヴがサンダーの東京最終日、彼らのラスト・ライヴなのか。。。そいつぁ春から縁起がいいのか悪いのか(汗)

    ふう。。。作ったプログラム(まだ1/3くらいだがそれでも1万ステップは軽く超えてる、驚)を専門家のボスがデバッグしてくれてる。
    その空き時間を利用してここ書いたりしてるわけだが、同時にこの前届いたCD21枚のデジタル取り込みも完了。

    まずはボン・ジョヴィのSHM-CDによる再発シリーズ。

    200901311744382.jpg

    (えーっと、アフィリエイト目的で買ってないもののレヴューページとかよく見かけますが、ウチはちゃんと買ってますって証拠を載せ。。。なくてもみんな十分承知だって?汗)

    ちなみにおととしの紙ジャケ再発は未開封のままだw
    今回はジュエル・ケースながら、嬉しいことに「クラッシュ」以降最新作「ロスト・ハイウェイ」までの全スタジオ・アルバム10作がSHM-CD化。既発のベスト「クロスロード」のスタジオ2曲含めて全部がいい音・均一音圧で揃ったことに。

    リッピングする時間って1枚につき2-3分なので、その間1曲だけ選曲して、流しながらデジタル化してるんだが、今回聴いたのは
    "Runaway", "Only Lonly", "Never Say Goodbye", "Blood On Blood", "Dry County", "Someday I'll Be Saturday Night", "This Ain't A Love Song", "Mystery Train", "Open All Night", "Have A Nice Day", "Any Other Day"
    でした。また近々マニアックなコンピ作っちゃおうかな(笑)。あ、前回コンピ作った時に買い直した廉価盤一揃えの、ケースだけが虚しく会社に積み上がってますけど(ジャケと中身を不織布ケースに移して「貸した」んですが)、どうしたものか。。。(滝汗)。


    もうひとつは待望のスティックス、SHM-CD / 紙ジャケ再発!(上は言ってみれば「ついで」爆)


    A&M時代の全9作のリマスター。夢のようである。しかも手が込んでる。「大いなる幻影(グランド・イリュージョン)」にはポスターがついてたり、「コーナーストーン」の見開き観音ジャケットにはびっくり。

    cornerstone.png

    CD世代なんで、これでようやくジャケットの絵の「銀版」の意味が理解できた。
    他に、物によっては日本の帯にあたる広告シール(よく外盤で「○○収録!」ってシールが貼ってあるやん?アレ)のミニチュア・レプリカまで再現(ジャケに貼ってあるのではなくシールとして別途同梱)。素晴らしい。

    ライナーは流用でなく今回書き直されたもので、9枚にわたってヒストリー・過去はおろか現在までのメンバーのパーソネル、各楽曲の詳細解説が掲載されてて、すごく判りやすい。バンドの理解に役立つこと受け合い。

    これから中身聴くけど、スティックス同様、レーベルもいい仕事してる。一応、「プログレ」の範躊にも属してることだけあって、目の肥えたファンをもうならすモノ作りしてるとみた(http://www.italianmusic.jp/ の主宰が監修している模様)。これは余裕あったらもう一揃え保存用に買っておきたいなぁ。絶品です。

    あ、帯に表記されてないけど、WSゲフィンイヤーズと同様、シリアルナンバー入りのラベル・レプリカも入ってて、1枚目の「分岐点」(トミー不参加)が2300番台、その他は平均1600くらいで、そこそこのスティックス・ファンがいることになんか嬉しくなったよ!
     

     


     


     


     


     


    え?「ミスター・ロボット」だけ191番ってどういうこと?(濁流汗)
    そんなぁ、みなさん、飛ばさないで買おうよぉー、集めようよぉー ToT
    (ちなみにグレン在籍時の「エッジ・オブ・ザ・センチュリー」すら700番台、苦笑)


    さ、結果が上がってきたので仕事再開だ。。。orz

    最近ジャパメタづいてるのは、この企画に連動して、というかインスパイアされてなんよね。

    考えると20年前は、今よりはるかに日本のメタル・シーンが盛り上がってたし、俺も入れ込んでた。で、当時を振り返ろうと、元旦にTVのお笑い番組に飽きた俺はライヴDVDを何本かひっぱり出して観たというわけ。正月早々過去を振り返る。。。てのも何なんだが、1つを除いては行ったライヴが全部DVDになってることもあって、当時を懐かしく思い出してた。


    DVD / SHOW-YA / ROLLIN' WORLD-LIVE IN TOKYO-



    この年から彼女たちを観始めて、3月半ばで早くもこれが3本目だった。会場は新橋にあった汐留PIT。たしか「ぴあ」が資本出して建てられた期間限定の掘っ立て小屋。といってもバブリー真っ只中でかなり大きめの縦長アリーナ・タイプだったような気がする。

    まぁ前年にシングル「限界LOVERS」をヒットさせてブレイクしたわけだが、このライヴでは当時の最新作である「グラマー」アルバムをサポートしてる点でどのライヴDVDより好きなん。アメリカでのメタル・バブルの影響を受けて、女性のみだけど「イロモノ」と見られないような真性ロック・バンドへの転身を図った時期の彼女たちの本気ぶりがうかがえる。
    "I Got Your Love"なんてもろ様式美なギターとキーボードの掛け合いがあるし、(シンデレラの)トム・キーファー提供の"Keep me in your heart"の映像もコレでしか観れない。欲言えば、そのアクションが鼻血ブーだった"Fixer"が入ってたらいうことなかった(たしかこの時やってないんで)。

    まぁ今考えると、ガタイの良いイケイケ姿の姐さんってのもなんか直視するの照れてしまうんだがw 今の華奢で小柄に見える姐さんが余計魅力的に感じられます!

    DVD / VOW WOW / LIVE IN THE UK


    これは行ってませんw でも前の年に会場であるクラブ・アストリアの前は通った(爆)。ラウドネスがアメリカを活動の場にしてたのと反対に、片やイギリスを拠点にしていたヴァウ・ワウ(バウ・ワウとは別)の英国ツアーの模様。同内容のライヴを前年の暮れに日本で観てる。(多分5枚目の)"Vibe(ヴァイブ)"アルバムからの曲(英国では"Helter Skelter"というタイトルでリリース)をメインに、俺イチオシのジャジーなメタル"You're The One For Me"なんかが聴ける。

    ヴァウ・ワウというと、元ホワイトスネイクのニール・マレイがベーシスト&英詞コンポーザとして参加してるんで関心を持ったんだが、言うまでもなく人見元基のヴォーカルに度肝を抜かされたわけで。あの長州小力っていうか(当時いねーよ!)カブキ役者みたいなロンゲにバンダナ・眉毛ぶっといキャラとは裏腹の(どーゆーこっちゃ)圧倒的な声量とネイティヴに劣らない英語による唱法は素晴らしいと思った。

    俺、思うんです。日本人なら日本語で歌を、想いを込めた言葉のひとつひとつをこっちの魂に響かせてほしいって。だからかっこつけとかいろんな理由で英語を多用するバンドはバッカみたいだなってとり合わないw でもこのバンドだけは別。てゆーか、このバンドを知ったからこそダメになったのかもね。

    今や元基さんは英語の教師w 山本恭司はバウ・ワウのほうで活躍と、バンドがなくなってしまって久しくさびしいです。なんか1ツアーだけの再結成とかないかね?夏休み利用して!(爆)。

    DVD / DEAD END / Hyper d.


    9月に日比谷野音で行われたライヴ。ちなみに俺の初野音だったが、当日は開演直前まで小雨ぱらつく天気だった。

    内容は問題作「ゼロ」からの曲が大半を占める。髪の毛逆立ってたメンバーのルックスも変わり(苦笑)、それまでの魑魅魍魎・オカルティックな世界とはうって変わったSFチックでポッピーな楽曲群が展開。俺はかなり好きなアルバムなんだけどね。"Sarafine"なんて最高。

    てゆーか、このバンド、やっぱ凄すぎ。ヴィジュアル系の教祖と拝められてるのが惜しい。Xがジャーマン・メタルのパクリだったのに比べて、凄腕メンバーたちが独自の世界を構築してる。ミナトのドラムが大のお気に入り。多分日本人でこの人より入れ込んだドラマーはいない。メジャー・デビュー後のデッド・エンドのまさに中核だったと思う。ゆえに彼の脱退でバンドが消滅したのも納得できるが。。。たまに音程を外すモーリー(苦笑)、"SACRIFICE Of The Vision"でのYOUちゃんのギター・トラブル(結局最後まで治らず)も生々しい。

    カリスマ・ヴォーカリストのモーリーがクリーチャ・クリーチャで復活して元気な姿を見せたのもすでに久しいが、今年はいよいよセカンドが出るとか出ないとか。期待したい。

    他にもこの年は(後にイングヴェイ・マルムスティーンとタッグを組む)マイク・ヴィセーラ
    が加入したラウドネスの「ソルジャー・オブ・フォーチュン」、翌年ライヴを目の当たりにすることになる森川之雄イヤーズのアンセム「ノー・スモーク・ウィズアウト・ウォータ」、そのアンセムに参加することになる中間英明の「ポイント・オブ・ノー・リターン」なんかをよく聴いてた。あ、聖飢魔II とエックス(ジャパンなし)もこの年あたり?でもレンタルCDで済ませてた(笑)。

    そして、この年最大の収穫が、青木秀一率いるナイト・ホークスだったのは言うまでもない。


    CD / Night Hawks / Night Hawks


    まさに和製ホワイトスネイク。彼も敬愛するデヴィカヴァばりのディープな青木のヴォーカルと、ブルージーなギターが炸裂。オイオイ、それは"Walking In The Shadow...(以下自粛)"、待てよ!ここで何故"Ready An' Wi...(以下自粛)"?って曲が目白押しでほんとワクワクさせてくれた。おりしも本家にはスティーヴ・ヴァイ加入というショックなニュース流れて(苦笑)、いいや、こっちが満足させてくれれば!と結構投げ槍なことも思ったっけ(猛爆)。

    俺の23歳の誕生日に、目黒ライヴ・ステーションで彼らのライヴがあったんで観に行ったんだ、会社休んで。

    なんか誕生日に働きたくなかった、っていうか、仕事が出来すぎて単調に思えてホントうんざりしてた。

    そんな想いの中で、図体と威勢だけいい青木を目の前にして、そのつぶらな(てゆーか、ちっちゃすぎな、爆)瞳にヤラレた。あの瞳の中には、メジャーな世界に飛び込んだものの、観客も20人いたかわからないwような状況で、不安と恐れを感じながらも必死に頑張ってる気迫を感じ取れた。北海道の田舎から出てきたバンドが踏ん張ってゴキゲンなハードロックを聴かせてくれてるのに感動した。

    俺も新しい年齢を迎えて、なんか真剣に生きてみたい、自分の思う人生を進みたい、との一大転機の決意を、このバンドのおかげで得られたことを、今も誇りに思って感謝の念は尽きない。

    だからこの名前、KINO’89。その後のプライヴェート・ストーリーは、どっかに書いてあるはずなので参照のことw

    でも、紹介したバンドの大半は、(途中解散はあったとしても)20年たった今でも現役でいるんだから、まだまだ捨てたもんじゃないよ、ジャパメタは。そう思う。

    ジ・アンサー急きょ来日決定で、隣接するパープル&インギーの名古屋公演は見合わせることにしますた。

    7日大阪、8日東京だと、翌日の9日クアトロ空いてそうだし、追加あるかもな。てか、そんなちっちゃい小屋だなんて、コイツらも知名度あるのかないのかイマイチわからん(汗)。


    なんか、昨日から「駅すぱあと」とにらめっこだよ(汗)。

    えーっと、さっき新宿バルト9に行って「007・慰めの報酬」22:10からの回を観てきましたが、特に感想はございません(苦笑)。ボンド映画初の続き物ストーリーなので、前作「カジノロワイアル」の続きを知りたければ観ればいいし、特になくてもいいエピソードともいえる(苦笑)。
    観に行くなら予習不可欠、どっちかというとDVD出たら2本続けて4時間ぶっとおしで観れば楽しいと思う。


    でも次作の公開が早めになるためにも大ヒットさせたいので、やっぱ超オススメ!(オイオイ)なーんも考えずに人がいっぱい死ぬドンパチとパイロ・シーンが観たい人はぜひw

    昨日ウドーからディープ・パープル/イングヴェイ・マルムスティーンのジョイント公演の通知が来てビックラこいた(汗)。「様式美」繋がりではあるものの、ファンの年齢層が違いすぎやん。。。

    まぁでも、どっちも見限ったバンドなので俺には関係ねぇや(苦笑)。
     

     


     


     


     


    と思ったら、名古屋公演だけはライヴハウスじゃないか!?
     

     


     


    サンダー巡りの1週間前ではあるけど、
    とりあえず今はその公演だけ観に行く気になってるw 
    久々のパープル、楽しみだ。
     

     


     


    あ、見限ったのはバンドにでなく、座って観る年寄り観客たちになんだから(爆)
    スタンディング上等!

    元旦に気づいたんだが、俺が正式名称「KINO’89」を名乗ってちょうど20年目なのよね。。。
    そこで今年は何回かのエントリーで、その「1989年」を振り返ってみたいと思った。

    で、元旦観聴きしたものをすっとばして(汗)、今日届いたコッチを先に紹介。

    2CD+1DVD / U2 / The Joshua Tree Super Deluxe Edition

    この企画はまったく意識せずに、長いことウィッシュリストの中に温存しておいたのをまとめ買いの際に「ついで」オーダしたんだがw。もっともこのアルバム自体は87年のだから本来ちょっとズレる(時期的には次の「U2・魂の叫び(ラットル・アンド・ハム)」プロジェクトだわな)。本作はリマスターされたアルバム+未発表曲集+ツアー初期のライヴDVD+ハードカヴァーのブックレットで構成されてる。DVDでは"Sunday Bloody Sunday"なんてまだやってたのね(生で観たかった、涙)。作品としてはそれまでの「政治的に尖がった」作風を継承しつつ、自作で完成されることになるアメリカ音楽へ歩み寄りをも示した意欲作。"終わりなき旅"がゴスペルだったなんて後で知るんだが、そこらへんは映画「U2・魂の叫び」に詳しい。ちなみにその後のU2に関しては、「ヘンな世界」へ逝ってしまったみたいなので追ってはいない。

    バンドエイド・ライヴエイドで知って、ヒット・ポップス中心でまだメタル知らずだったその頃の俺に(同等の)「熱さ」を教えてくれた数少ないロック・バンドだったゆえ、数年を経て当時U2は重要バンドのひとつだった。この年、関東4公演制覇したのは前座のB.B.見たさではなかったw 初日になる横浜は行くつもりなかったんだが、当日朝になって居ても立ってもいられず当日券を求めに横アリまで足を運んだのを覚えてる。正確なセットリストは記憶にないんだが、たしか初日は映画中のアリゾナ公演同様"Where The Streets Have No Name"だったはず。別の日(ドーム)はいきなり"Bullet The Blue Sky"で始まってビックリした回もあったな。ブート探してるんだが、手頃のがなかなか見つからない。

    たしかチケを入手したのは前の会社に勤めてた頃で、公演を見たのは退職数日後だった(猛爆)。当の本人もそんな状況になるとは予想だにしてなかった(苦笑)。

    力でひれ伏せさそうとした会社も、俺の「プライドと胸の内に秘めたもの」は奪えなかった。。。なんてな!ってことで"Pride (In The Name Of Love)"が一番のお気に入りなKINOであるw

    今年もよろしくー

    えーっと、書きたいお題が3つくらいあるまま休暇を終え、仕事再開以来ずっと社内泊です(滝汗)

    いつ投稿できるかしらんが(苦笑)、それまでコレでも取り寄せて楽しんでて下さいw

    スゲー、このクオリティがBサイド曲なんかよ。。。(驚、ちなみに「ニュー・アルバムのための書き下ろし」と書いてあるがトラック・リストにはない)


    今年も期待大!!!!!!

    うう、ファイヤウォールの高温アラートが鳴り出して(名前だけに火噴くか?汗)、今急遽室温25度まで下げてる。。。この季節に。。。涙。マウント・タイプは埃に弱いから多分ファン周りをクリーニングすればOKだとは思うんで、後で開けてみよ。


    ウリの公演が素晴らしかったので、思わず東京2公演4枚組ブートを買ってもた。

    俺的理論からすると、ブート買ったら正規版を買うのは当たり前なので(たとえ不要だろうと、笑)、一応持ってるはずのエレクトリック・サン時代を紙ジャケ・リマスターで集め直すことにした。

    あ、でも、そのうちコレは初めて聴くことが判明(汗)

    1CD / Uli Jon Roth & Electric Sun / Beyond The Astral Skies


    一応エレクトリック・サン名義だけど、限りなく今の作風に近い。それもそのはず、スカイ・ギターを使った初の作品だからして。

    後追いの俺としては、ウリ=ストラトっていう組み合わせが、どうもイメージ的に馴染まないでいる。だからスコピ時代やこの初期2枚ってのはどうもシックリこなかったん(前のレヴューで間違えてるし。「ヴァージン・キラー」は3枚目だよね!)。ストラトはロックのためのもの。ウリ自身が開発したスカイギターは彼が目指すアートのためのもの。。。なので作風も変わったんだ。。。そう解釈してた。

    でもこの作品を聴くと、スカイギターではあっても何気にロック色が強いんで驚いた。
    過渡期としてあるべくしてあった作品として見なすと興味深い。
    一人のアーティストの歴史を紐解いていくと、まだまだいろんな発見ができて新鮮だわ、今もなお日々勉強である。

    紙ジャケの完成度が高い。ゲートフォールドだし、中にはライナー以外に冊子の縮小版も付いてて細かい。マーキーから出たこのリマスター・シリーズ、ウリ自身がライナー書いてて、最近のみたいに小難しい内容でない(苦笑)当時のことの回想だから面白い。あとボーナスとしてCDエクストラでPVが入ってるんだが、「当時流行ってた『スター・ウォーズ』を意識して善と悪の対立をコンセプトにした」とのたまってるものの、よく判らない。イマイチ理解に苦しむ(笑)。幸運にも撮影スタジオの衣装屋が持ってた実際にダース・ベーダーが使った衣装(え?言い方変?それともアナキン?オイオイ)が借りれたんで使ってるらしいですが。。。どこが?。。。って、すぐ見て判ったら著作権問題だわな(爆)。


    ふぅ、一応ありったけのエアスプレーで中シュッシュして埃を蹴散らしたけど。。。大丈夫か?この年末年始(濁流汗)

    まぁイリーガルで気が引けますが、今日作ったSD用コンピレーションを、映像版でまとめてみやした。

    Any Other Day / BON JOVI

    Aces High / IRON MAIDEN

    All She Wrote / FIREHOUSE

    When You Close Your Eyes / NIGHT RANGER

    限界LOVERS / SHOW-YA

    Love Hunter (live) / WHITESNAKE

    The Hellion - Electric Eye / JUDAS PRIEST

    The Deeper The Love / WHITESNAKE

    Make Love Like A Man / DEF LEPPARD

    Sky Overture / ULI JON ROTH

    あはは、1バンドから1曲を選ぶにしては選曲が偏ってますが、今年行ったライヴで「生」で聴けて全身の毛が震えた「鳥肌が立った」曲、ってだけです。

    全部で23本。遠征3回。まぁカヴァが来る年はおのずとその数が増えるんだが、いつもの8-9公演に比べれば今回は4公演だけだったので幾分控え目。

    ライヴに関しては、好きなバンドを複数回しか行かない俺のことだから、てか、複数回観なきゃ気が済まない好きなバンドしか行かないから(爆)、毎年満足しないなんてわけ絶対ないんだが、なんか振り返ってみると、今年はいつもにましてメンツが凄くなかった?

    ボン・ジョヴィ、アイアン・メイデン、ナイト・レンジャー、ジューダス・プリースト、ホワイトスネイク、デフ・レパード、ウリ・ジョン・ロート。。。寺田の姐さんも2回見れたし、ゲストと言えどもミッキー・ムーディが見れたのは奇跡に近くw あと今さらながらファイヤーハウスといういいバンドを知った!

    どのライヴも興奮冷め止まぬうちにレポを書き上げたことからもわかるとおり(つたないですが、苦笑)、甲乙は付けられなかったので、こういう形で総括しようと思った次第です。

    ある村に、羊飼いの男の子がいました。
    来る日も来る日も仕事は羊の番ばかり。
    男の子は飽き飽きしてしまい、ちょっと悪戯をしたくなりました。
    そこで、男の子は突然大声をあげました。

    「大変だ! 狼だ、狼が来たぞ!」

    村人が驚いて駆けつけてきました。
    それを見て男の子は大笑い。

    何日かして、男の子はまた大声をあげました。

    「大変だ! 狼だ、狼が来たぞ!」

    村人は今度も飛び出してきました。
    男の子はそれを見て、またもや大笑い。

    ところがある日、本当に狼がやってきて、羊の群を襲いました。
    男の子は慌てて叫び声をあげました。

    「狼だ!狼だ!」

    けれども、村人は知らんぷりです。
    何度も嘘を言う男の子を、誰も信じようとはしなかったのです。
    かわいそうに、男の子の羊は狼にみんな食べられてしまいました。。。とさ。

     

    CD / Guns N' Roses / Chinese Democracy


    リンクは国内通常盤。11/21現在では他に初回限定SHM-CD、EU盤の在庫を確認。HMV新宿サウスでは国内盤に(バンド旧ロゴの告知)ポスター付き。PRTコラボ・ステッカーが枚数分欲しかったのでコンプリート。

    店で現物目にして今手元にあるんだからコレは


    ホントに起こっている話である


    アクセル・ローズのプロジェクト、ガンズ&ローゼス17年ぶりのオリジナル・アルバム。
    期待通りに素晴らしい内容。2日経ったが、こんだけローテーションさせてるのは4月のスネイク以来だな。


    14年の歳月をかけ、製作費14億円。1曲あたり1億円の価値を持つわけだから尋常でないクオリティである(笑)。なにより「全く衰えていない」アクセルのヴォーカルは驚愕に値する。高低で構成されるダブル・ヴォーカルを多用した唱法は未だ健在。歌詞もナイーヴ、てか境界性人格障害丸出し(汗)な曲が多く、ちゃんとこっちをほっとかせない状態に追い込んでくれる。


    いわば、これはデジャヴ。

    去年のコンレポに88年末の初来日の想い出を書いたが、バンドはその後レコーディングに突入、沈黙に入る。その間、ブートレッグという形でデモ音源が流出、その中で聴くことができた"Don't Cry"や"November Rain"で、1作目とは一線を画す「アクセルの胸の内に秘めるもの」を感じることができて、来るべき次作に胸膨らましたものである。で、ドラマー交替・キーボーディストとハーピストが参加という人事異動を経て届けられた「ユーズ・ユア・イリュージョン」は2枚に及ぶ過去と現在(当時)の彼(ら)の持てるものを全部吐き出すものとなった。悪く言えばヴァラエティに富むあまり雑多すぎて統率感なく、オーヴァー・プロデュース気味なサウンドで、1作目のバッド・ロックンロールの延長を期待してたファン、勝手にポスト・ローリング・ストーンズと掲げてブームに乗った後追い古参ファン・メディア達からは手厳しく批評されたもんだ。

    今回もデモ音源が流出してあらかじめ賛否を巻き起こして、数えきれないメンバー・チェンジを経て出されたアルバムは完璧にプロデュースされたクオリティ。なので、今さら驚きにも値せん。前回同様、比較でなくいかにアクセル・ローズという男が自分自身の本当の姿を表現したいというされているか?だけに着目すればいいだけなんである。

    以前と違うのは、実に統率感を感じさせる楽曲がまとまっているんで聴きやすい点かな。14年で非常に多くのスタッフが関わっているにも関わらずすべてをコントロールできてる点はすごいと思う。

    ここに過去のバンドの面影はまったくない。それでいいと思う。俺はアクセルにしか興味ないし、書いたようにガンズ&ローゼスというのはアクセルの理想を具現化するために自らの名を冠したプロジェクト名にすぎないわけだから。いわばホワイトスネイクがカヴァの一存で全部コントロールできているのと全く一緒だ。

    しかも過去から引き継ぐもの・バンドとしての伝統とかを一掃して「ゼロからの構築」と言ってもいい。俺もプログラマ、ウェブ・パブリッシャーというクリエイティヴな仕事をしてるつもりだが、いかんせん安易に過去作ったものをテンプレートにして調べもので得た技法の継ぎ接ぎで早く仕事上げる癖ができてしまってて、まったくサラな状態からの1つ1つの積み重ねで作り出していくってことは時間と労力がかかることだってことは承知してるつもりである(現にここのエントリなんて長文は1-2日かかってるのよ、汗)。そのパワーだけでも尊敬に値すると思う。そのためにかけた時間と費用が半端ないのは彼だからできたことだし(今回よく歌詞に登場するんだが、いわば「世界最強のマスターベーション」笑)、彼にとって必要だったと思うんで文句も言うことすらできまい。


    冒頭の寓話の登場人物に、バンド・マスコミ・レコード会社・ファン、どれをあてはめて読み解くかは、人それぞれの自由な発想にまかせる。俺はこう感じてる。

    今、狼は牙を向いて羊を呑みこもうと動き出したんだ。。。と。

     


     


     


     


     


    ホントにね。
    あとは前回同様「時代」が彼に味方するかだ。

    すっかり忘れてた、ガンズの「チャイニーズ・デモクラシー」発売日(前日)。
    多分頼んであるタワー通販だと2-3日かかるんだろうで、
    夜には買いに行こうかなぁ。

     


     


     


     


     


     


    あ、よりによって今夜は取引先中国人の接待の予定が...orz

    来週、なぜかウリと一緒にイタリアを「ジミ・ヘン・フェスティヴァル」で回るこの人。

    DVD / Richie Kotzen / Bootlegged In Brazil

    以前紹介した同名国内盤(CD+5曲入りDVD)の「ヘッドルーム」版公式DVD。11曲収録だから今度は見ごたえあり。いきなり演奏から始まるのもいかにもブートレッグ風w コレとも国内盤CDとも違う選曲で音源が伊フロンティアーズから出てるんだが、やはり映像があった方が全然いいわ。気になってたドラムの下手さもさほど感じない、てゆーか「味」にも思えてきたw まぁ凄腕ギタリストでもあるが、俺はヴォーカルが好きでファンになったわけで、実際歌ってる声と表情が見れるだけでウルウルもの。最近の彼って、トレードマークだったテレキャスターって使わないんだね、ずっとストラトで通してる。

    ブラジルの客って熱い。決してうまくないんだけど(微笑)ちゃんと彼が振るところには答えるし、"High"を歌い始めようとすると、観客のコーラスのほうが大きくて一瞬たじろいで任せちゃうってシーンは絶対日本じゃあり得ないわ(苦笑)。向こうでどんだけ売れてるのかわかんないけど、彼の活動のメインとして長くなってるってことは相当なんだろな。

    ハイライトは"Doing What The Devil Says To Do"。CDではこれに続くのが大好きな"I'm Losing You"なんだが、この映像が見たかった(号泣)。まぁそれ以外には文句無しの生々しい記録。


    そこには(あんだけ行った)来日公演でも観たことない、活き活きとしたコッチーがいた。
    そこでは無理してビッグ・イン・ジャパンの曲をプレイする必要もない(フッテージの映像で見れるポスターだとエリック・マーティンとのダブルヘッダ・ツアーだったみたいなんでやってる可能性ありますが)。


    このレヴェルのクオリティを持った公式マテリアルをたとえ自主ででも定期的に出してくれるんだったら、南米との蜜月を楽しんでる姿がみられるなら、日本に来てくれなくてもいいかなぁ。。なんて思ったのだった。

    今日は貯まってたCDの中から新譜・ライヴ関連のシュリンクを開封してPCにぶっ込み。
    ゲイリー・ムーア、フーチークーチ・メン feat.ジョン・ロード、ジョー・リン・ターナー、リッチー・コッツェン。。。グライダーの2枚目ってのもあったけど去年の作なのね?汗

    でも通して聴いたのはこれだけだったな。

    CD / Queen + Paul Rodgers / The Cosmos Rocks


    リンクは通常盤。俺が買ったのは日本のライヴ盤が付いた初回限定盤。でもこれってDVDで出たライヴのダイジェストなん?だったら通常盤でよかった(汗)。


    俺にとってのクイーンのリアルタイム体験って「フラッシュ・ゴードン」からだった。どっちかというと「映画音楽のサントラをよく手がけるバンド」ってイメージで、「アイアン・イーグル」に使われた"One Vision"とか、「ハイランダー」の"Kind Of Magic"とか、ブライアンのソロ名義にはなるが「無敵艦隊スターフリート」(日本の「Xボンバー」の海外版だわな。音楽はBOWWOWがやってた)とか。本格的に洋楽聴き始めてライヴ・エイドがあったり、フレディがソロ出したり。でもご存じのとおり、しばらくして活動を停止してしまったので、特に思い入れはない。一応ベスト2枚と「メイド・イン・ヘヴン」、ブライアンのソロ・キャリア(コージー・パウエル絡み)あたりも持ってる。


    ポール・ロジャースに関しては今更言うまでもないわな。メタラーになってから常にその活動は周知して彼の音源は全部持ってる。ただ、いっつも都合がつかず(他のバンドのおっかけと被るw)いまだライヴで動く姿を見たことのない人ではある。


    そんな彼らが「くっついて」活動を始めて、遂にはニュー・アルバムまで作ってしまったわけだ。


    えっとね、このアルバムは凄いよいです。今2回目聴き始めてるってことは俺の魂を揺さぶってるんだから、かなりのものです(笑)。贅沢すぎる良質のロック。


    でも、これはクイーンぢゃない(苦笑)。ポールの豪華なプロジェクトです。
    ポール贔屓の俺にとってはそれで全然OKなんだけど、クイーンのファンはどう受け止めてるのか?いや、想像に難くない。だって、それほどでないファンの俺でもフレディのいないクイーンは認めたくないんだから(爆)。


    ちょうどカヴァデール・ペイジのような存在だと思うん。だったら公平に当たり障りなく、メイ、テイラー&ロジャースって名前で出したほうがよかったんじゃないかと思う。まぁビジネス戦略でやむを得ないものなのかもしれんけどね。


    ライヴで聴いてみたい曲もすごい多い。新曲を中心に、それぞれのキャリアから4-5曲って形のライヴが好ましいけど、オフィシャル・サイトに載ってる先月までのヨーロッパ・ツアーのセットリストではやはり。。。「クイーン」名義だからしょーがないわな。

    てことで、多分来日公演あっても行かないと思う。オフィシャルで最新ライヴを切り売りしてるので後で新曲のテイクがどんな出来かを聴いてみるけどね。

    残念だが、日本のファンのやることって、レベル低いって思うことある。一部とは判ってるけど、そういう場面に居合わすことが滅多にないとしても、どうしても構えちゃう。

    カヴァペの武道館1日目で立ちあがったら「見えねーよ!」って連れの椅子に後ろから思いっきり蹴りいれたアナタ。代々木の1日目でカヴァが「モンダイナイ!」ってMCしたのに「You're a problem !!」って応えたスタンド4列前のアナタ。いないメンバーの名前をステージに向かって叫ぶアナタたち。まぁアナタと言ってもココ見てる確率はゼロに違いないが、そういう心ない人がいるおかげで、見なくなったバンドがクラプトンだったりパープルだったりする(苦笑)。腕組んでじっと見てる人たちのほうがまだマシです、気にするもほっとけるし、ステージの上で一生懸命な人達の尊厳を傷つけることもないから。


    まぁ大物プロジェクトにはつきものなのかもしれないし、同じバンド内でもそーいうことあるのもここ数年身に染みてるw

    この「大人のためのロック」をちゃんと理解できるような大人でありたいと思うし、来るライヴではそういう人達が集まってくれることを願う(苦笑)。

    ウリ・ジョン・ロートのコンレポ。

    前回の来日(23年ぶり)の時はこうレビューしてかなりの好印象を受けたライヴと評価してるが、正直な話、今となってはどんな曲をやったのか覚えてない(爆)。別にスコピ絡みで好きになったわけでなく「プレリュード・トゥ・ザ・シンフォニック・レジェンド」でファンになり、フルレンスは「トランセンデンタル・スカイ・ギター」しかこなしてない当時の俺だったりするわけで、ある意味「今回見逃したらいつ観れるかわからないから」という理由だけで興味本位で観に行ったくらいの軽い気持ちだったと思う。実際初めてドン・エイリーが観れたほうが嬉しかったし(苦笑)。。。記憶にないんだが、もし座って見てたらウトウトしながらだったかもしれない(実際ブラックモアズ・ナイトの時はよく寝る、汗)。

    でも、あれから7年で状況は一変し、「世捨て人」的イメージもなくなるくらい(爆)コンスタンスに作品を発表し続け、遂に完全オリジナル作品を携えての来日である。でも座って見ることになったらやっぱ眠っちゃうかもしれない(汗)。会場の中野サンプラザはそのブラックモアズ・ナイト以来11年ぶりだったし(苦笑)。

    そんないろいろな感情が入り混じって迎えた初日だったわけであるw 

    11/11 東京初日

    昼休みにググっててここに大阪セットリストを見つけて、エレクトリック・サンと「ライヴ・アット・ドニントン・パーク」DVDで最終的な予習をして、まぁスコピ時代はうろ覚えだけどまぁよしとして(苦笑)、夕方まで仕事して時間間際に会社出てサンプラへ。

    客の入りは厳しかった。1階席も後ろは埋まってなかったわな。ホール2日という日程を組んだザックの腹のうちが読めまへん。彼らがよく呼ぶMSGと同じノリだったのかもしれんけど。会場への道のりにもメタラ風なファッションの人は皆無だった(てゆー俺も一番下はプリーストTだったが、この季節ゆえ上からシャツ、ブルゾンでフツーぽかったんで言えまいw)
    2列目。サンプラは0列目というオーケストラピット内の席があり、扇形に広がってるので、実質5-6列目付近の距離か?ウリの立ち位置とは反対側だったけどそれでも十分納得できる席。

    今回グッズはパスしてギリチョン入りして、開演もほとんどオンタイムだったみたいなので、あっという間にショウの開始。SEとともに誰からともなくスタンディング。よかった、てか助かった(爆)。

    1曲目は前回同様"Sky Overture"。約9分(以下レコードでのタイム)の大作をいきなりかます。やはり32フレットあるスカイ・ギターの高音域までを駆使したその音色はすんばらしいわ。そのために書かれた曲だからして当然。

    「再びサンプラザへ戻って来れて嬉しい。新曲も紹介するよ」と軽くMCをして新作「アンダー・ア・ダーク・スカイ」の再現コーナー、その1曲目"Land Of Dawn"へ。これまた11分に及ぶ曲なんだが、ここでまずヴォーカルのマーク・ボールズ登場。彼はイングヴェイ・マルムスティーンでの3回のツアーを見ているが、01年以来7年ぶり。当時もステージ上での見栄えは垢ぬけない格好だったが(苦笑)、今回はバンダナにサングラス、ちょっと肉付きよくなり、おまけにひげ面で、誰が見てもチャゲ&飛鳥のチャゲだった(猛爆)。
    彼のヴォーカルの本領は知ってるつもりなのでアルバムでは控え目だった印象があるけど、やはりステージでもそのアルバムを忠実に再現することに努めてた。ウリという人の生み出す世界観をちゃんと理解して、インギーん時みたいに闇雲にギターと張り合うようなことなく(汗)、作品の一部となることに終始している印象を受けた。圧倒されることはないが、安定した素晴らしいヴォーカルだ。

    そして時間差でもう一人の女性ヴォーカリスト、リズ・ヴァンダルがゆったりと登場してその美声を披露。と言ってもマークとは対照的に低音を利かしてるとこが面白いわな。貫禄充分で身ぶり手ぶりを加え、まさに彼女はウリの世界のストーリーテラーとしての存在をアピールしてて思わず引き込まれる。いいじゃん!妙齢の女性だけど美人だと思う。サハラというバンドにいたらしいが聴いてみたくなった(一瞬ダグ・アルドリッチが参加したことなかったっけ?持ってたような。。。と思い調べたらハウス・オブ・ローズの「サハラ」というタイトルのアルバムだったw)。

    続く"Magic Word"の3曲目で既に30分経過ってのも凄いw 更に5分・7分の曲を重ね、依然こちらを新世界に引きこむ。

    そして怒涛のエンディング"Tanz in Die Dammerung"へ。レコード・タイムにして19分だがCDでは盛りあがった最後にプッツリ切れる。ライヴでは当然ラストまで完奏なので20分を裕に超える(汗)。最初ウリのアコギで始まり、その最中に若い女の子がステージに登場。え?「ヴァージン・キラー」ジャケの再現?(ナイナイ)なんかバックに合ってたかビミョーなスキャットをちょこっとして引っ込む。なんだったの?汗

    続いてアルバムでは別の男性テナー(てゆーかバリトン?)のパートをマークが再現。彼のヴォーカルのオペラチックな面はインギーん時の彼のソロ・タイムでもっと豊かな表現力を持ってるのも知ってるが、ここでもアルバムの別人に近い唄い方をなぞってた。
    組曲風の展開で緩急折込み、まさに息をつかせない。ヴォーカルとの掛け合いそして怒涛のラスト。スカイの音ってストラトに近いから、まるでロックしてた頃のリッチー・ブラックモアによく似てる。正確無比なピッキング、てか、どこまで早くなるんや?!(汗)圧巻なエンディングに拍手喝采でショウ前半を終了する。

    ウリが袖に引っ込み、自然とメンバーのソロ・タイムがスタート。
    キーボード。。。最初俺の位置から後頭部しか見えなかったんで、そのキレイすぎるサラサラなブロンド姿に「え?女性なん?」と思いきや、横顔見えて「ほほう、エドガー・ウインターみたいや!」。ソロ終わってこちらに正面向くとひげ生やしてたので「グレッグ・オールマンやないけ!」と次々変わっていったわ(ハルク・ホーガンって噂もw)。
    続くベースは。。。天パでグラサン、なんかイケてない(最近の)グレン・ヒューズみたい(笑)。この人のソロは、筆舌尽くし難いほどつまらなかった。ただチョッパして叩きならして雑音にしか聴こえなかった(サバスの"Iron Man"をちょこっとやってたけどね)

    ドラムは。。。手では叩かなかったものの、気がついたらトミー・アルドリッジのリズム・パターンをかなり真似てて笑えた(いい意味でw)。ドラマーにつきものである、一発叩いて客の掛け声を煽るアクションが、ウチらのノリが悪すぎてが大人しくて全然決まらない。なんか気の毒になってもた。そのままサイド・ギターを含んだジャム・セッションに突入。このサイド・ギターがかなりイケメンで、クラーク・ケント(=スーパーマン。クリストファー・リーブでなく「リターンズ」のほう)にそっくり、真面目そうな好青年。ウリを前面に押し立てて、目立たないリズム・ギターに徹してたけど、このジャムでは結構いい味出してた。時にコーラスをも担当するんだが、マークと一緒の時には彼より上のパートが歌えるんだから恐れ入った。

    まぁ観客にはどうでもいいメンバー・ソロが終わって(苦笑)、ウリが再登場。初日の広島公演の前に記念公園と美術館(多分原爆ドーム内のことでしょう)を訪れて受けた感銘を語り、告げた曲がエレクトリック・サン時代の"Enola Gay" - 原爆を落とした爆撃機の名 -。まさか東京で聴けるとは。。。冒頭に「トランセンデンタル...」に収録の"Hiroshima"をプレイ。リズが「ヒロシーマー、ヒロシーマー、カナシーイ、カナシーミ。。。」と切々に唄い終わると、プロペラ爆撃機のエンジン音が轟き、圧倒的なパワーで曲が始まる。今後もう1枚アルバムを出す予定があるくらい、この出来事から受けたインスパイアを曲に遺すってことが、もはや彼のライフ・ワークでもあるからね。この1曲にしろ、4パートに別れてその表情を次々変え、「落とした側の正義」「落とされた側の悲しみ」を表現した組曲だからして、圧巻だった。この日のハイライトと言ってもよかった。

    さて、残すはスコーピオンズ時代のオンパレード。まずは絶対外せない名曲"We'll Burn The Sky"をリズのヴォーカルで。これはマークにも通じるんだが、スコピ・ナンバーでは敢えてオリジナルのクラウス・マイネを意識せずに、それぞれの個性を十分に生かした唱法だったのが嬉しかった。クラウスのペーソスさを感じたいなら現在のスコピで見ればいいわけで(この曲は2004年以降必ずやってるし)。
    以降片方がメイン・ヴォーカルの際は片方がヴァッキングに入るのが続くんだが、この曲ではマークのマイクが入ってなかったような気がする。彼のマイク・スタンドを垂直に立てるアクションだけでも十分かっこよかったですが、残念。

    続いて"The Sails Of Charon"をマークが。インギーの「インスピレーション」アルバムに彼のヴォーカルで収録されツアーもあったから、歌いなれた曲である。前半とは人が変ったように圧倒的な声量でシャウトしまくる姿に「コレだよ!これが彼の本領!」と嬉しくなる。

    そして、観客にいろんなタイプの手拍子を煽るカッティングでジャム風で始まり、ウォーミング・アップもできたとこで、御大自らヴォーカルを取る"Polar Nights"へ。アルバム・ヴァージョンよりかなりテンポ早めで、今日初めての、ロックならではこの疾走感が堪らなかった!(笑)

    そしてこの流れの本編の締めくくりは、彼のキャリアの始まりである「ヴァージン・キラー」の頭を飾る2曲"Pictured Life", "Catch Your Train"を前者リズ・後者マークのヴォーカルで。"Catch"はスコピの「アコースティカ」で聴いて以来、俺にとってのウリ時代モスト・フェイヴァリット・ソングだったんで(サビの歌詞もイカシテル)、〆にふさわしかったわ。寒い会場で適度に汗掻いた!観客にも「やっと」火がついたようで(苦笑)、アンコールを求める拍手が会場に心地よく響き渡る。

    そしてアンコール。スコピの曲が続く。"I’ve Got to Be Free"。あ、気づいたかもしれないが、俺、予習で(4枚目である)「テイクン・バイ・フォース」の存在をすっかり忘れてたんで(汗)、この曲は予習してなかったんだけど、ドライヴ感最高で楽しめた。途中インプレヴィゼーションな部分で"Crossroad"のリフが面白かった。ちゃんと予習してサビコーラスしたかった(涙)。

    忘れてたことがもうひとつ。。。そう、今日はゲストありだってこと(爆)。ここでウリの紹介でマーティ・フリ-ドマンが登場。ウリを指し、
    「僕の神様ですー!信じられないよ、コレ、マジで信じられない!
    超ヤバくない?ウリ・ジョン・ロートだよ?!
    (当然カタカナ表記不要な流暢日本語です。そっちのほうが信じられんくて皆大爆笑w)「光栄」という言葉にも出てたが、同じステージに立てるのがホント嬉しくてしょうがない素のまんまのロック少年のようで微笑ましかった。いわばウチらファンの代表みたいなもんで、いいこと言ってくれたと思ったw 

    で、始めたのが"In Trance"。正直言ってこの日のマーティのギターは張り切りすぎのあまりやかましくてウリの音がよく聴こえなかった(汗)。終わった後、ウリがマーティに耳打ちして、彼が素に戻って袖に音を下げるよう指示に行ったのを見逃さなかったぞw
    最後ののウチらのコーラスもバッチシ決まった。ラストはおなじみウリの神様であるジミ・ヘンドリックスの「見張り塔からずっと」。

    11/11/2008 Nakano Sunplaza setlists

    Sky Overture
    Land Of Dawn
    Magic Word
    Inquisition - Letter Of The Law
    Stay In The Light
    Tanz In Die Dammerung
    Keyboard / Bass / Drums Solo - Jam
    Hirosima - Enola Gay
    We'll Burn The Sky
    The Sails Of Charon
    Polar Nights
    Pictured Life
    Catch Your Train
    Encore
    I’ve Got to Be Free
    In Trance (with まーてぃ・ふりーどまん)
    All Along The Watch Tower (with まーてぃ・ふりーどまん)

    セカンド・アンコールはなしだったけど、どれも知ってた曲ばかりの充実したセットリストで大満足だった。終わって会社に戻ってWinodws Updateが配布されるまで仮眠しよかと思ってたんだが、興奮しすぎて寝れなかったので、BETTERくんとこへ訪れてコーラ買って("Catch"にかけたんだよ、ウィスキーは入れられなかったけどw)、このレヴュー書き始めたり、2日目のための予習に費やした。前回とはえらい違い(猛爆)。アドレナリン出っ放しだ。


    そして明けて2日目。

    小雨が降る中、再度サンプラへ。今日もギリチョン、しかも0列目オーケストラピット内。実質3列目にあたり、ウリのどまん前(汗)。BETTERくんが席まで訪れてしばし歓談。彼が来た時には(サイン会の権利ある)グッズは既に売り切れだったとか。ほぼオンタイムに始まることは判ってたんで彼を席に戻させて開演を待つ。

    会場見渡すと、やはり2階は解放されてなかったものの、1階はほぼ満席。昨日よりは盛り上がることを予感させた。1列目の背の高いサラリーマンがちょっと気になったが、まぁ問題ないでしょう。。。と思ってたら前の席に185センチはあると思われる大男登場(しかもがたいよすぎる体育系っぽい青年、濁流汗)。

    案の定、ショウが始まると、こんな前にいるのにステージに見えない部分ができてた(涙)。
    でもね、やはり自分でも気にしてるのか、客電が落ちた瞬間に「すいません、立ちます!」ってこちらに礼儀正しく声をかけてくれたし(俺が座って見るオールド・ファンとでも思ったか!爆)、楽しそうでノリ良く首振ってたので許す(このライヴでは希少な存在だw)

    てか、姿見えなくてもウリの圧倒的な存在感を、その音だけでも感じることができたから。
    なんせ、マーシャル・アンプ4台+スピーカ・キャビネット2X3台の目の前である(汗)。
    今日は"Charon"からスタート。どうやら音のポケットに入ったらしく、彼の止まることのないピッキングの1音1音は漏れこぼさずに耳に入ってくるが、左右のPAからミックスされるそれ以外のバックの音・ヴォーカルがまるで後ろのサラウンド・スピーカから流れてくるような微弱な音になってしまってよく聞こえない。。。これってラッキーなのか?アンラッキーなのか?(苦笑)。

    間近で見る御大は、ライティングのせいもあってか、思ったより肌がキレイだった(爆、皺そんななかったような気が)。てか実際彼、カヴァより若いんだよね。下に扇風機が何台か置かれてて、その煽る下からの風で彼の髪がフワっと宙に舞ってるんだってのが分かった、仙人の神通力でなくw

    これも昨日気付かなかったが、マークとリズではリズのほうががたいいいし、背が高いのね?(あ、いっちゃまずかった?汗)リズいいわぁ。唄ってる最中に偶に目が合うと俺の方がちょっと照れた(オイオイ)。

    2曲目以降新作の再現は前日と同じ。何度聴いてもいい。
    この日はラスト前にちょっとしたMCが入ったんだが、"Tanz In Die Dammerung"というのは、作家だった彼の父親の著作のタイトルから取ったものなんだよね。で更には、昨日も登場してた最初に出てきてスキャットする女の子、実はウリのお嬢さんなんだ。つまりこの曲、このアルバムには、ロート家が三代にわたって携わるほどの彼のいろーんな想いが込められているんだってことが読み取れて、ますますこのアルバムが好きになった。

    このパートが終わって、次にメンバー・ソロ・タイムへ続く。まずキーボード。昨日より長かった。そしてベース。。。と思ったらメンバー全員登場。ジャムるわけでもなくただ突っ立てる。どうやらウリの登場待ち。彼が現れてチューニングし出して、エレクトリック・サン時代から"Fire Wind"を披露。お昼にDVDで予習しといてヨカッタw

    "We'll Burn"を挟んで続いたのが、これまた昨日やらなかった"Fly To The Rainbow"!最後はウリが"Little Wing"を意識して書いてるよな、コレ。どこまでも美しく哀しく響くギターの音色がやがてジミヘンのような激しいプレイへと様相を呈してく。

    やりすぎたのかちょっとチューニングを挟んで"Pictured Life"へ。そのままドラムのビートに合わせて続いたのが"Dark Lady"。途中パープルの"Strange Kind Of Woman"のようなギターとウチらコーラスの掛け合いを挟み、「荒城の月」のメロディが続く。ウチらに1コーラス歌わせてなおも続く。その音色、やっぱリッチー・ブラックモアみたい。ロックから身を引いた彼に寂しさを感じてる俺だったけど、今、こうしてウリがウチらの前でロックしてくれてることに感謝したかった瞬間だった。また"Dark Lady"に戻り、メンバー紹介をして本編終了。この会場で収録されたライヴが「トーキョー・テープス」としてリリースされて30周年を記念するにふさわしいスコピ・コーナーだったと思う。

    アンコールは"Catch Your Train"でスタート。そしてレア曲"Life’s Like A River"へ。クラウスとはかなり違うものとなったが、マークの歌が素晴らしかった。

    そしてスペシャル・ゲストのマーティが登場。ところがだ、今日は珍しいことに英語で喋ってる!(オイオイ)。そこにウリの突っ込みが入ると、マーティが「ウリが『キミは日本語で話すべき』だって!」観客大爆笑、ってあんた達は漫才師かい!
    「これからもこの人を応援していきましょう!」の掛け声で会場に割れんばかりの拍手が沸き、昨日と同じく"In Trance”へ。今日はウリのギターが堪能できましたw マーティが参加するならもっとロックっぽい曲の方がいいなぁと思ってたら"I’ve Got to Be Free"。二人交互のギター・ソロがかなり長く続きワクワクしっぱなし、対決の最後は二人ともフルパワー。あ、マークのヴォーカルもね!

    アンコール3曲目。構成的に昨日はここで終わったのでおしまいかな?と思ったが、ウリが袖のスタッフに向かって

    「あとどのくらいやれる?。。。日本はドイツと似てて時間に厳しいからね。。。20分か、じゃあ続けようか!」

    時間ギリギリまでやってくれるなんて嬉しいじゃないか(涙)。まず軽快なジャム(コレがヴォーカルなしの"Virgin Killer"だったって復習するまで知らなかった、汗)、そしてこれまたレアな"Sun In My Hand"。ミドル・テンポの重厚な曲でとりあえずのアンコールを〆る。

    セカンド・アンコールは。。。もうこれしかないでしょう(笑)。自分のアイドルだとの紹介で、ジミヘンのカヴァー。"If 6 Was 9"から"Little Wing"へ。まさに感動のラストだった。

    12/11/2008 Nakano Sunplaza setlists

    The Sails Of Charon
    Land Of Dawn
    Magic Word
    Inquisition - Letter Of The Law
    Stay In The Light
    Tanz In Die Dammerung
    Keyboard Solo
    Fire Wind
    We'll Burn The Sky
    Fly To The Rainbow
    Pictured Life
    Dark Lady - Kojo No Tsuki
    Encore
    Catch Your Train
    Life’s Like A River
    In Trance (with まーてぃ・ふりーどまん)
    I’ve Got to Be Free (with まーてぃ・ふりーどまん)
    Virgin Killer
    Sun In My Hand
    Encore2
    If 6 Was 9 - Little Wing

    曲数が多くなったのはメンバー・ソロがなかった分増えただけで、時間的には昨日とほぼ同じ2時間15分だった。

    最後に、もう一度メンバー全員の紹介。リズがなかなか出てこなかったのは用足しか?(爆)ウリもちょっと困ってたw そして彼の娘アショカも紹介され、明日が彼女の10歳の誕生日だと(え?背も高いし、17くらいに思ってましたが、汗)。


    その時に、誰かがハッピー・バースディを歌おうとしたんだよね。でも拍手でかき消されてしまった。それに気づいたのか、ドラマーがウリの耳元でなんか囁いた、なんか必死に。ウリはなんか照れてる様子で、もう一度「アショカが明日誕生日なんだ」と告げた。ここでまたウチらは拍手喝采。

    もし、この時に。。。ウチらから自然にハッピー・バースディを歌って彼女を祝ってあげれてたら、彼女にとっても、ウリにとっても、そしてバンドにとっても、いい日本の思い出が残ったんじゃないかなぁって思った。それだけが心残りだったかな、ウン。


    彼のギターに誘われて心が天高く飛んだ。短くも楽しいミュージカル・ジャーニーだった。
    まぁ興業的に成功だったかどうかを考えると、次があるか?いつになるか?はわからないけど、彼の創作意欲と、ロックし続ける魂に、今後も期待しようじゃないか。


    ロックン・ローラーのように
    ウィスキー・コーラで違った生活
    元気出せ、自分のスタイルを持ち続けよう
    キミの列車に飛び乗るんだ

    なんてこったい、またライヴとWindows Updateの日が重なっちまった(土曜に気づいて汗)。

    今日、手元にイングヴェイとサンダーの新譜が届きましたが。。。


    それどころではない!!


    ウリの初日、素晴らしかった!
    ここで見つけた昨日の大阪セットリストとも違う、若干短めだったけど(それでも2時間15分前後。10分・20分超えの曲多いんで。。。)、納得いく、まさに王道ともいえるセットリスト。だって後追いの俺でも判らない曲がなかったぜ!(爆)。


    難をあげればベース・ソロが全くイケてない。それ以外は100点満点で1111点!俺の中で、リッチー・ブラックモアを超えるギタリストが誕生した記念すべきぞろ目の日となったわ。
    ボーカル二人も完璧。チャゲ&飛鳥のチャゲの着ぐるみをまとったマークはスコピ・ナンバーで本領発揮。てか"Sail Of Charon"はインギーとの「インスピレーション」ツアーでの持ち歌だったしw 俺、リズなら全然OK(何が?)。熟女マニアになりそうです(爆)。
    リズがメインで歌ってる時にマークのマイクがオンになってなかったことが頻繁にあったのはちと残念だったな。

    トミー・アルドリッジやグレン・ヒューズ、グレッグ・オールマン、クラーク・ケントまでいたりと、いやぁ楽しいステージでした(意味不明。レヴューは後日)

    ちゅーことは明日はレア曲連発なんだろな。勉強しとこ。今日と被りそうな曲も歌えるまでにレヴェルアップする!明日は仙人様のドまん前だし(滝汗)。

    11/11/2008 Nakano Sunplaza setlists
    Sky Overture
    Land Of Dawn
    Magic Word
    Inquisition - Letter Of The Law
    Stay In The Light
    Tanz In Die Dammerung
    Keyboard / Bass / Drums Solo - Jam
    Hirosima - Enola Gay
    We'll Burn The Sky
    The Sails Of Charon
    Polar Nights
    Pictured Life
    Catch Your Train
    Encore
    I’ve Got to Be Free
    In Trance (with まーてぃ・ふりーどまん)
    All Along The Watch Tower (with まーてぃ・ふりーどまん)

    マーティの登場は、いい意味で最後の最後に隠された「起爆剤」だったと思う。彼の卓越した日本語(猛爆)でのあの一言がなかったら、"In Trance"でウチらのコーラスが決まらなかったはず。

    どっかに「今月か来月、サンダーの来日発表あり」と書いたはずだが(PRT情報)
    新作発売待たずしてチッタから正式決定の通知。

    ■“Thunder - Bang! Goes 20 Years” 20th Anniversary Tour

    2009年4月15日(水) 心斎橋CLUB QUATTRO
    2009年4月17日(金) 名古屋E.L.L.
    2009年4月18日(土) CLUB CITTA' : 川崎
    2009年4月19日(日) CLUB CITTA' : 川崎
    11/29からチッタ先行だそうな。

    この時期の発表だと、1-2月あたりになるのかと思いきや、スプリング・ハズ・カムの頃やないけ。とにかく彼らには冬来てほしくないというのがあるので(苦笑)、まずはホッとしたw

    今回名古屋あってうれぴー、ってELLってBOXX並みの狭さだからのぉ、なんかとってつけたような(笑)。経験上、名古屋のサンダー・ファンはかなりいいお客さんばかりなんで(半分近くは東京からの遠征という事実は隠しておいてもw)がんばれ。

    まぁそんな先のものを売っちまって、今年のスネイクみたいやないけ。途中待つのつらいやんけ。てゆーか、大阪と名古屋の間に1日置かれると両日日帰り必至なんですが(涙)。そうだ、16日にトンズ名古屋でしなさい(オイオイ)。

    俺としては結構早めに動いてWSの最新ブートをゲットしたのは、なんとか10月いっぱいでツアーの想い出を終わらせて(2-3日でw)、とっとと次のウリ・ジョン・ロートのための準備に入らなきゃあかんかったからなんだが、さっそく11月入ってから「トウキョー・テープス」聴きまくって、なんとか覚えて、後は2-3日で軽く新譜の予習して「余裕ジャン」の予定だった。気合入ったファン・サイトにも全曲演奏予定とあるし。。。


    でも、ここの(直前の)ギリシャ・ツアーのレヴューも見て唖然


    え?..."Sail Of Charon"はイングヴェイのカヴァーで知ってますが、"Yellow Raven" って何?"Life’s Like A River"、"Sun In My Hand"、"I’ve Got to Be Free"ってアンタ。。。スコピの初期3枚の習得が必須ぢゃん!(涙。80年代スコピが好きな俺は持ってはいても1度も聴いたことない)。

    てか、3時間のプレイって、仙人がんばりすぎです!今日から広島だけど同じような調子なんだろか?


    今必死こいてYouTube検索しまくってますが。。。「猫に小判」状態にならないよう祈る(苦笑)。

    日曜日はトンズ・オブ・ソブスを観に四ツ谷へ。10周年おめでとう。てか、俺も2001年12月に渋谷クロコダイルで観初めてからかれこれ7年だわなぁ。今回で多分15回目かそこら。フリーというバンドを知ってからも20年目にあたる節目。


    "Over The Green Hillls"~"Worry"で始まり"Walking In My Shadow"と続いたら、ファースト命な俺が卒倒寸前状態なのは判って演ったんだな?(爆嘘、名前に由来するもんだし、基本だからにぃ) これだけで十分満足だったが、いうまでもなく名曲の数々が続く。俺も終わってから仕事は入れてなかったから、久しぶりにビールを飲みながらいい気分だった(多分あそこでアルコール飲んだのは始めてだったかも、笑)。でも途中"Moonshine"で演出上の青のピンスポの先が俺の真正面になって、そのまぶしさでなんか気分が悪くなってしもたんだが、まぁなんとか最後までもった。赤でなくてよかったよ、脱ぎ出してたかもしれない!(ナイナイ)あと、いつか見れたらと思ってた、マイク2本ガムテープ巻きが遂に見れた(ToT)

    バンドのコンセプトに動かされるものがあって観出したが、なんかアマチュア・バンドのレベルは最初から超えてて、音云々よりも演者の精神性を重んじる俺ん中ではその気迫はプロと違わないと確信してるし、ここに載せてもいいんでは?載せるべき!とも偶に思う(そうしたら先日のWS大阪が俺の人生500本目のライヴにもなったし!コレコレ)

    WSDLツアーに先立って、みわっちのバンド、ジ・アマナッツを観に行ったんだが、彼らのオリジナルで勝負しようとする姿勢も好き。目指せ青木秀一(体形ぢゃねーよ)。対バンのサブミッションも最初は観ないで帰ろうかと思ってたんだが、プレイ終わったみわっちにレスポール渡されて10分ばかし放置されたので帰るに帰れず(爆)、でもかつて何度か見たことのあるウィッシュボーン・アッシュのトリビュート・バンドであるジゾー(ここではバンド名はカタカナ表記で統一してるので間が抜けてまうんすが、汗)のメンツも参加してるパワー・ポップ・バンドだと判ってとーっても楽しめ、帰りにアルバム"Songs Of The Evergreens"を購入するほどだった(てか2曲目くらいで、ああコレはCDライブラリーに加えたい!手持ちの金で何枚買えるかな?とマジ思ったw)。久々だったが、ヴォーカルのけんじぞー氏の楽しそうに音楽やってる笑顔がたまらなかったんであるw

    プロ・アマ合わせて2週間で6本のライヴという至福の時を過ごして、「変らないで輝き続けてるもの」をいっぱい見せてもらって、かなり元気が出てるKINOなのでした(微笑)。
    これでまた、俺だけ相変わらずの生活に戻らないとあかんてか?。。。orz

    あちゃちゃ、今日はリジー・ボーイズから観ようとヤル気満々だったのに、久々帰ったウチでゆっくりしすぎて、風呂長く入りすぎたせいで、出たら18時過ぎてやんの(汗)。さすがに武蔵境の自宅から30分で四ツ谷アウトブレイクはキツいので、21時からのTOSだけ観ることに。で、余った時間を有効活用してレヴューw 

    ツアーが始まるまでのカヴァの次のお仕事がクラシック・ロック・マガジン主催のアワードのプレゼンテーターもしくはウィナーらしいんだが、それにブライティスト・ホープ部門でノミネートされているのが彼ら。

    CD / Stone Gods / Silver Spoons & Broken Bones

    。。。とは言っても、解散したダークネスの残党のバンドなんで目新しくないですが(苦笑)
    脱退したヴォーカルのジャスティン・ホーキンスの代わりに、ベースをやってたリチャードがヴォーカルとギターを務め、ベースを新たに迎えた以外は編成変わらず。ダン・ホーキンスはインナーのグループ・ショットでストーンズのT着てます(この裏切り者!)。

    リチャードはライヴでAC/DCの"Highway To Hell"をプレイした際にボーカルを取ってたのを聴いてたんで、ある程度の安心感はあったけど、まぁ可もなく不可もなくかな?

    アルバムの印象はというと、かっこいいんだが、変(苦笑)。その「変」ていうのはダークネスを引き摺ってるという意味ではなく(それ、どういう意味ですか!w)、なんかAC/DC風のストレートな曲もあれば、メタリカみたいな途中変調ありの曲もある。かと思いきや「19歳の殺人少女」を歌ったアコースティックな曲が入ったりと。。。まぁ、聴いてもらうのが一番だけど、先人の編み出したメロディをうまくパクって昇華して、どこかで聞いたことある馴染みやすいフレーズが並び、結構バラエティに富んだ内容にはなってる。一応ブリティッシュ・ロックの枠で語られるべきサウンドではあると思うし。


    とにかく、紆余曲折を経て、今でも元気!だということが判ったのが一番スカっとしたかな。
    お前ら、ライヴで俺らに何回「fuck」って叫ばすつもり?(爆)

    国内盤の見通しは不明だが、昔のネームバリューもそこそこなんで、どこかのハコ屋が呼んでくれると嬉しい。。。って、ここ見てる中で行くのは、きっと俺と某氏くらいでしょうが(てことはまたすぐ×かよ!w)。

    要は筋肉痛だと言いたい(苦笑)。
    戦い終わって昨日から体全体が痛くて、バンテ○ン塗りたくってるが、毛が邪魔してるのか一向に疲労感抜けまへん。頭の中はスッキリなんやけどね。

    やっぱ歳とったのぉ。もっとも去年のサンダー・ゴットハード5連チャンは問題なかったので、ここ半年でだわな、うん。。。


    で、今日のアンセムの渋谷BOXX公演は「体調不良」を理由に見送ることにした。「プレミアム・チケット」と称される1枚で2公演分観れるチケなので、どうすればいいか、あとでクラブ・チッタに電話しなきゃ。


    午前中に届いた新作「ブラック・エンパイア」をお昼に1回聴いただけじゃ予習も叶わないし。

    えっとね、柴田軍曹がネットのストリーミング・インタヴューで「ある意味問題作」と言ってましたが。。。たしかに再結成以降の作風とは違う。ヘヴィネスさよりタイトさを追及して、ストレートに80年代の坂本アンセムの延長線上に直結するような楽曲群だと思う。そういった意味では、ライナーで広瀬が言ってるように「もっともアンセムらしい」アルバムなのかもしれない。


    でも、だとすると俺の中のアンセム像からちょっと離れてしまってるので(現に3-4曲目で飛ばし聴きになってしもた、汗)、11月末のツアー・ファイナルに向けて、予習だけでなく改めて過去を含め総復習して臨みたいと思う。今年最後を飾るライヴだしね。


    あ、日曜のアウトブレイクは行くからw

    ダブル・ヘッドライナー、デフ・レパードの巻。

    俺にとっては、レップスもまた大好きな「英国を代表する」バンドとして、96年来関東公演制覇してるバンドで、今回は期せずして「全追っかけ」になったわけだ(笑)。

    予習も最小限で済むくらい好きなバンドなんだが、反面、個々のレヴューを書くのに凄く困ってしまうバンドなんである(汗)。なぜなら、どの公演でもほとんど同じクオリティを発揮するモンスター・バンドだから。あっちに「ライヴの尺が観客によって決まるスネイク」と書いたが、対照的に多分この人たちの場合、別日だろうと同じ曲の尺ってどれもまったく同じなんじゃないかな?(笑)。今回の4公演を曲ごとにぶつ切りにしてシャッフルして聴かされても、どれがいつの公演だったか?てのは絶対当てられないと思う、俺には絶対無理(地名叫んでない限り、苦笑)。だからいつも「総括」なんである(もしくはノーコメント、爆)。

    じゃあそれがライヴの醍醐味として退屈か?って言ったら、オイオイ、だったらいつも複数公演観に行くわけねーじゃんw 名曲のオンパレードなんで興奮はする。おまけに彼らの場合、各公演で演奏曲と曲順を替えたりして、飽きさせない演出をしてくれるので、逆に見逃せないというのがある。そこらへんは彼らのショウに対するアプローチがライヴァルのボン・ジョヴィに最近似てきたような気がする。ヴィデオ・スクリーンを多用して、曲それぞれの内容に即した映像を展開しながらという手法は間違いなく手本にしてるわな。エンターテイメントなショウとしてのクオリティを持続させられているバンドって数少ないから偉大だ。

    ゆえに、彼らには、たとえ相手が目上のスネイクだろうが、ショウを納得のいくものにするために譲れない絶対演奏時間ってのがあるんだと思う(それにバンドとしてはどちらも30周年で大差ないw)。2日目以降スネイクの登場を早めさせて、曲を変える工夫して、やるはずだった"Bad Actress"をなんとか突っ込んだってのも理解できなくはない。

    でも、今回そこまでしてただでさえ短い時間に「ヒステリア」からのシングル・ヒット6曲全部演るのに割くのはいかがなものかな?と思わざるを得なかった。ここ2回のツアー(99と02年)ではそーゆーことしなかったはず。"Hysteria"と"Love Bites"を隠し玉にして1公演でしかプレイしない日とかもあったと記憶してる。

    まぁ、レップス自体の近況が、USで他の80年代バンド(ブライアン・アダムスやスティックスら)とのカップリング・ツアーを中心に活動しているわけで、レパートリーもグレイティスト・ヒッツ、てゆーかあのモンスター・アルバムからの選曲中心にならざるをえなかったというのは判らなくはないが(今回のヴィデオ・スクリーンを使ったオープニング演出だって、1-2年前にYouTubeで観かけたものと一緒だった)。で、今回は相手がホワイトスネイクだったってだけで、その延長上と考えられてしまってる。。。

    俺的にはこのバンドに限らず、どのバンドにも最新アルバムからの曲をメインにやってほしいという希望がある。それがあるから毎回何度も足運ぶ原動力になってるんだが、彼ら自身「スパークル」に付いてたDVDでも「新曲はほどほどで、後はみんなが聴きたい曲を聴かす義務がある」と公言しちゃってるし、それでも今回2曲しかやんない会場もあって、それは「ほどほど」以下じゃない?って突っ込みたくなってもたw。

    その点を百歩譲るにしても、レップスには「ヒステリア」以外にもいい曲がいっぱいあるんだから、もうちょっとバラエティに富ませてもよかったんじゃないか?って思う。今回隠し玉というべき"Mirror Mirror"は事前にやった公演があることを知ってて予習していったが、逆に"Love & Hate"はやってくれなかったし、今回も全公演変えてくれたとは言え、消化不良な気がしてならない。


    23/10/2008 Budokan Tokyo
    Rocket
    C'mon C'mon
    Animal
    Nine Lives
    Make A Love Like A Man
    Love Bites
    Bass solo - Rock On
    Two Steps Behind
    Bringing On A Heartbreak
    Switch
    Hysteria
    Armmagedon It
    Photograph
    Pour Some Sugar On Me
    Rock Of Ages
    Let's Get Rocked

    24/10/2008 Budokan Tokyo
    Rocket
    Animal
    C'mon C'mon
    Foolin'
    Make A Love Like A Man
    Go
    Love Bites
    Mirror Mirror
    Bringing On A Heartbreak
    Switch
    Hysteria
    Armmagedon It
    Photograph
    Pour Some Sugar On Me
    Rock Of Ages
    Bad Actress
    Let's Get Rocked

    27/10/2008 Castle Hall, Osaka
    Rocket
    Animal
    C'mon C'mon
    Foolin'
    Make A Love Like A Man
    Nine Lives
    Love Bites
    Mirror Mirror
    Bringing On A Heartbreak
    Switch
    Hysteria
    Armmagedon It
    Photograph
    Pour Some Sugar On Me
    Rock Of Ages
    Let's Get Rocked

    28/10/2008 Gaishi Hall, Nagoya
    Rocket
    Animal
    C'mon C'mon
    Make A Love Like A Man
    Mirror Mirror
    Go
    Love Bites
    Two Steps Behind
    Bringing On A Heartbreak
    Switch
    Hysteria
    Armmagedon It
    Photograph
    Pour Some Sugar On Me
    Rock Of Ages
    Bad Actress
    Let's Get Rocked


    ジョーは、かなりふくよかになりはったけど、逆に今のメタボな俺には親近感を湧かせてくれたw 大好きな"Make A Love"での彼の最後のシャウト、さすがに99年頃に比べると短くなったものの、健在なのは嬉しかった。
    フィルは相変わらず気がつけば上半身裸で(爆)、気合入ったかっこいいプレイで魅せてくれた。
    サヴのコーラスと、曲に合わせてこぶしをあげるアクションもレップスになくてはならない。
    今や"Love Bites"はヴィヴのためにあるようなものだと思ってる、素晴らしいソロを聴かせてくれた。
    この四人が花道の先端でこまめにポジションを変えながら繰り広げる"Two Steps Behind"は、まさにプチ・ラウンド・ステージ状態だったw
    そして忘れてならないリックの壮絶ドラム・プレイ。最後に挨拶するために花道へ出てくるのが今回いっつも間に合わなかったんだが、その彼の体力消耗ぶりか奮闘を物語ってる。

    そして。。。今回感じたのは、今は亡きスティーヴ・クラークも大事なメンバーであることをバンドが想っていてくれてること(オフィシャルには写真1枚もないけど、苦笑)。
    "C'mon"のコラージュの中で、彼は天使の格好をしてギター抱えてた。"Photograph"では俺が一番大好きな、腰をかがめて前方の空を指さしてる写真が中央ちょっと左寄りでずーっとループしてた。彼に逢うことはできなかったけど、彼の書いた曲は永遠に語り継がれていかないとと、ちょっとホロリと来た。

    あ、あと今までそれほど感じてなかったんだが、レップスってやはり女性ファンのほうが多いんだなぁと、"Heartbreak"のコーラス歌わされた時に知らされたw ボン・ジョヴィ・ファンほどはち切れてないお行儀のいい方ばかりなんで(笑)、盛り上がりに欠ける面は若干しょうがないのかな?まぁ俺も彼らの曲はキー高めで、特に"Heartbreak"なんて2オクターヴは下げないと唄えないくらいキツイんだが、これからもがんばるよw

    何言ってるんだろ?俺。レポになってるか?(汗)。まぁそんな感じで今後の彼らにももちろん手ぬかりなく向かい合いたいと思う。

    今朝出勤前にレップスのTシャツを屋探し。

    「X」の時のユニオン・ジャック・モチーフのがお気に入りで会社に置いてあるから、他のを探そうとした。

    でも見つからない(汗)。

    「スラング」の時のジャケット・デザインのやつは色がエンジで汗かくと変色するので対象外。
    「ユーフォリア」の時に買ったパーカーは量(かさ)があるのですぐ判る。これもライヴ中は暑くて着てけない。この時一緒にT買わなかったのか?(99年だけに一品豪華で済ませたかもしれん)


    すると、会社にあるのと同柄のを2枚発見。


    いくらユニオン・ジャックが好きとはいえ。。。(苦笑)
    もっとも"Now"のPVに出てくるカットTはさすがに着る勇気ないけどね!(爆)

    どうやらこれしかないようなので、2日目以降は今度新しく買うのを着てく。。。orz

    20081022194952.jpg

    土曜日のPRTは俺的には結構情報もりだくさんだったわん。

    11・19リリースのサンダーの新譜「バン!」から1曲、あとダニーがドン・エイリーのソロ新作に参加してるなんて知らなんだ。

    延び延びになってたイングヴェイの新譜から1曲。伊藤さん、「イングヴェイのアルバム、曲は全部一緒!あとはヴォーカルが違うだけ!」なんていきなり核心を突いちゃいけません(爆)。ティム・リッパー・オーウェンスのアグレッシヴさがどう作用しているのか?楽しみ。

    グランドカウントダウンでアンセムの新譜が流れて、そーいや、俺、いつの間にか、10・31にアンセムのライヴ入れてたんよね。ちゅーことは2週間でプロ・アマ合わせて7本あるんだわ。。。大丈夫かちら?汗 てゆーか、この先最初に買う新譜は「ブラック・エンパイヤ」でなければ!w

    そして。。。


    ついに。。。


    ようやく。。。


    われわれの。。。


    目の前に。。。


    その全貌が。。。


    明らかになる。。。


    ガンズ・アンド・ローゼスの「チャイニーズ・デモクラシー」、11・23リリース確定!(ただしアメリカのみ)

    まぁいずれも、メタリカとクワイヤーズのレビューも書けず、ゲイリーとクィーンの新譜が未開封な今の俺にとっては、1か月先といえどもかなり先のような現実味ない話にさえ思えますが(苦笑)。

    とりあえず、あと2回寝起きするのさえ我慢ならない!(猛爆)

    まぁ1回の注文が5枚以上ってのは今に限ったことではないんだが、新譜頼むついでに(特に急ぎで必要としない)旧譜をまとめてオーダするのが常になってる。なので入手が2-3か月後ってのもざら。逆に、支払いの面でも先延ばしできるし、分散させられるというメリットがある。

    ところが、先週末にHMVで利用規約の改訂があって、取り置きは1か月99商品までとして、経過したものは順次送り出すとのこと。。。

    おかげで今日3箱も同時に届いて会社を唖然とさせてもた(汗

    CD Rude Awakening / Tribute To Thin Lizzy
    CD Various / Tribute To Thin Lizzy
    CD Joe Lynn Turner / Live In Germany
    CD Queen + Paul Rodgers / Cosmos Rocks (Ltd)(Sped)
    CD Gary Moore / Bad For You Baby
    DVD Blackmore's Night / Paris Moon (+cd)
    DVD Movie / Once: ダブリンの街角で (Dled)
    DVD Movie / ゴッドファーザー: コッポラ リストレーション (Box)
    CD U.F.O. / Live Throughout The Years
    CD Richie Kotzen / Live In Sao Paulo
    DVD Richie Kotzen / Bootlegged In Brazil
    SHM-CD Yngwie Malmsteen / Odyssey (Ltd)(Pps)
    SHM-CD Yngwie Malmsteen / Eclipse (Ltd)(Pps)

    この時分、見聴きしてる時間当然なしだし、今月末は特にモノ入りなのに厳しいなぁ(苦笑)。


    総額6万のスネイクのリマスタたちはタワーに頼んでおいて正解だった(爆、11月のアジャと一緒に届く)。
    って、タワーが利用規約変えなきゃの話ですが。。。(><)

    1CD / Blackmore's Night / Secret Voyage

    すでに7月にリリース済みなんだが、一向に国内盤の予定が立たないってのはやはりレーベル移籍になるんかね?
    デビューしてはや10年、7作目のオリジナル・アルバムにあたる(あ、前作の企画モノ「ウィンタ・キャロル」ってコンピだと思っててまだ聴いてなかったわ、汗)。キャンディスも初々しい20代後半だったのが、今や既に熟女の貫禄だもんなぁ(苦笑)。ちなみにシスターズ・オブ・ムーンは脱退した模様。。。てか、パーソネルの認知度低いからどうも感じないのかもしれないけど、このバンドもレインボー並にメンバー・チェンジ多そうです(汗)。


    多分いつもの緩いフォーク・ロックなんだろうなぁ。でもある意味その心地よさってのもこのバンドの魅力なわけだし全然否定してない。要はあまり過度な期待もせず(笑)、プレイヤーをスタートさせましたが。。。


    12分に及ぶ冒頭2曲でノックアウトされた!(爆)


    1曲目のインスト、トラディショナルをアレンジしたものみたいだが、後半につれてライヴのオープニングにはぴったしなワクワクを感じさせる盛り上がりに。アンセムの柴田軍曹がライヴのクロージングに"Durch den Wald zum Bach Haus"を使ってるんだが、コレと差し替えそうな予感がするw それに続く"Locked Within The Crystal Ball"が素晴らしい。エレクトリックなリフはいかにもリッチーらしいフレーズに溢れててファンならばほくそ笑むでしょう。エディットされてるけどPVはこちらオフィシャルにて。

    "Gilded Cage"、"The Circle"、"Sister Gypsy"とこれまでを踏襲した哀愁漂う佳曲が揃ってる。ロシア民謡調な"Toast To Tomorrow"が何気にお気に入り。ライヴで一緒に歌ったら楽しそう。

    おなじみカヴァーのコーナーでは、自らの"Rainbow Eyes"、そしてエルヴィス・プレスリーで有名な「愛さずにはいられない」を斬新なアレンジで聴くことができる。

    前作の「ゴースト・オブ・ア・ローズ」ではラストを〆る"Dandelion Wine"が大のお気に入りだったけど(あ、ライヴで好きになったんだっけ?まいい)、今回の"Far Far Away"~"Epty Words"の流れも何気に甲乙つけ難いかも。

    穿った心を捨てて、耳を澄ませて聴けば、魂にすんなり入ってくる音楽。それが彼らの作品。
    ある意味、7作目にしてようやくこのプロジェクトの完成形を見たとも言えるんじゃないかなぁと思う。。。

    ってことは。。。次はやっとロックに帰ってきますか?オイ、思いっきり自分の欲望曝してるやん!だってWMPの「最近追加」からアクセスしてこのアルバム聴き終えると次に流れてくるのが"Burn"(SHM-CD)なんだもんw

    なんか会社宛にタワーから箱でない封筒が届いた。。。
    開けてみたら

    20081010021312.jpg

    そういえば「ノストラダムス」の来日記念盤ブックレット型デラックス・エディション(並行輸入品ですが)を買った時にプレゼント抽選に自動登録されますって書いてあったんで、どうやらそれが当たったらしい。

    おおお、懸賞で何か当たったのって、十数年前のスネイクの指輪以来じゃねぇ?

    でもアレ、俺の指には小さすぎて、無理やりはめたら最後抜けなくなってしまって(汗)、ペンチでかなりゆるゆるに開いて、あったま来たから部屋のどっかに投げ捨ててそのままどっか行っちゃったんだよなぁ(苦笑)

    それに比べたら、まぁ実用的なものを。。。ありがとう!大事に着ます!

     


     


     


     


     


     


     


    20081010021333.jpg

     


    お、おまえもか、、、orz

    鋼鉄神、関東上陸。9/28横浜。

    9月に入って、ドーミーインが日曜・月曜2泊で1泊分キャンペーンってのをやってて、この2日間も秋葉に宿を取った。

    ホントはひとっ風呂浴びてから。。。といきたかったが、15時チェックインなので叶わず。
    16時の開場と同時にグッズ買いに並びたかったので、それでも15時に一旦秋葉に着くようウチを出て、ロッカーに荷物を預けて、そのまま京浜東北で桜木町へ。

    久しぶりに、ていうかJRの桜木町駅を使うのは初めてだったかも。かつての東横線終着駅の桜木町を使ってた頃以来でランドマークタワー突っきった先のパシフィコまで歩いた。かなーり距離あるのね、メタボにはきついわ(汗)。


    会場入りして、まぁさした混乱もなくTシャツ3種ゲット。"Four Horsemen"は絶対だと思ってて、もう1つは"Piramid Eye"にしたかったんだがLサイズしかないらしく、結局新作ジャケと"Vengeance"に落ち着く。

    一服してからホール入りするとA16って前から8-9列目とはいえ、右から2ブロック目の端席。PAどまん前で、これじゃKKよりも左側じゃん(汗)。おまけにステージを見渡すと1キャビネット分飛びぬけてPAが聳え立ってる。なんかイヤな予感。。。

    あっちんもやって来て、歓談しながらショウまでのわずかな時間が過ぎていく。AC/DC、メタリカと続き、開演を知らせるブザーとともに同郷バーミンガムの英雄、ブラック・サバスの"War Pigs"が。かなりわくわくさせる展開である。

    客電が落ちると同時に歓声があがり幕開け、ステージがその全貌を現わす。新作「ノストラダムス」の冒頭SEの中、場内には青のレーザ照明がゆっくりと徘徊する。次第に盛り上がっていく曲調に手拍子が重なり、スコットが登場、彼のカウントで1曲目の"Prophecy"が。ドラムライザの真下の隙間からグレンとKKが飛び出し、前後にヘドバンしながら重厚なリフを奏でる。


    そしてやがてロブロブの歌声が。。。え?どこ? 声はすれども姿が見えない(滝汗)。


    どうやら前回同様、左右にせり立ったお立ち台があるらしいんだが、さっき触れた1段高く積み上がったキャビネットの真裏にその部分がすっぽり隠れてて見えない(怒)。後で訊いたら隣のあっちんは背中が見えてたというが、マジっすか(;_;)

    ロブの姿を確認できたのは次の"Metal God"ももはや中盤の頃。スキンヘッドをきらびやかなバンダナで覆った姿って初めて見たので萌え。なおさら1曲目から拝めなかったのが悔しい。
    もうこうなったら暴れてやる!(オイオイ)でも「ペインキラー」からの"Between The Hammer And Anvil"が流れると否が応でも血が騒ぎ、ヘドバン状態。ロブも巨大な旗を振りまわしながらステージの左右を行き交う(。。。って、メイデンの"The Trooper"みたいw)。続く"Devil Child"、"Breaking The Law"でのわれらがコーラ